(
>>494の続き)
古い「金銭感覚」に縛られた社会保険庁も必死だったんです
NHKも新聞・マスコミも皆同じ 「収奪」が前提である限りこういう結末を迎える
のは必然 「タイムウエーブ・ゼロ理論(時間の加速)」が言われている
オカ板(アセンションスレ)的には、日本は今年はもう2012年で、
来年は2008年では無く「2013年」らしい
・『不二の国、日本のアセンションは今年だった!』(2007/7/28)
ttp://hk0810.blog26.fc2.com/blog-entry-548.html ・今年が2012年!?(2007/7/10)
ttp://sungod2012.blog96.fc2.com/blog-entry-142.html 2chの自演レベルから、ウィキスキャナーによる「官公庁の情報操作」暴露
(
ttp://blog.japan.cnet.com/sasaki/2007/09/post_14.html)を始めとした、
産官学の不祥事レベルまで様々な隠し事がバレ、異常な事件が多発している
様に見えるのは、マヤ暦が「世界の終り」とする2012年12月22日を控えた日本の
今のこの時期が「膿出し」の時期に入っているからなのかも知れませんね
「神との対話〔普及版〕4 世界的な真実について」(2001.1.30 初版発行)
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●第18章 p.143
ニール(しかし、貢献しない者を支えるのに充分な貢献がある事を、
どうやって保障するんですか?)
神「保障は人間性だ。〜平均的な人間は、只生きているだけでは満足
しない。第2のパラダイムの変化――霊的な変化――が起れば、偉大さを求
めるインセンティヴ全体が変化する。〜物質的に生存する苦労が無くなれば
――僅かばかりの安定を獲得する為に、力で成功する必要が無くなれば――
優れた経験をする事そのもの以外に、優れた事柄を達成し、傑出し、
優れた者になる理由が無くなるからだ。〜真の機会を前にすれば、
人間の精神は昂揚し、下落する事は決して無い。魂はもっと高い経験を
求めている。一瞬でも本当の素晴しさを経験した者は、
誰でもその事を知っている」