【集団自決問題】 「日本軍が強制した」復活も…沖縄戦記述に関する検定意見で、教科書会社も訂正検討★4

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869自由の具現者ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY
■■■■皇室天皇制の思想破綻によって自由を享受する沖縄■■■■               
 1.皇室天皇制は、軍事経済を主体とした沖縄には適しておらず、むしろ自由主義に対する阻害要因である。
 2.日本の伝統文化と単一民族主義を標榜しているが、その実態は植民地侵略のイデオロギーとして異民族を圧殺する強烈な脅迫観念を形成するものであり、今上天皇もまたそれを継承したものに過ぎない。
 3.沖縄に日本皇室思想文化を植え付ける国家計画は、大東亜戦争の誘因となり20万人もの戦死者を招いた沖縄戦の結果により中断された経歴がある。
 さらに、過度の言論統制により集団自決が誘発されたり、命令に従わなかったため殺された証言記録が刻銘に残されていることから、この計画の達成は困難であり、若干の修正を要すべきものである。
 4.皇室の権威は、本土の日本国民に対して植民地侵略の上で成り立つものであって、世界的な立場から見れば、到底、神聖な存在とは認められない。
 日本国民は思想破綻者であり、これに対して日本政府は沖縄戦の具体的事実を意図的に歪曲している。
 また、沖縄の義務教育はニライカナイ神話を組み込むべきであり、日本神話や暴力的な日本史は不必要である。
 5.実質的に沖縄県が高尚なる自由主義を享受するためには、国立図書館の建設整備が必要である。