【神戸・高3自殺】 いじめ越えた虐待・拷問続々報道 滝川高校の桐山校長「週刊誌はデタラメばかり。法的対応を」★10

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1春デブリφ ★:2007/09/30(日) 18:06:54 ID:???0
★神戸いじめ自殺事件 言うのもおぞましい報道次々

・神戸市須磨区の私立滝川高校で3年生の男子生徒(当時18歳)が飛び降り自殺した
 事件は、いじめを越えた凄まじい虐待・拷問の数々が報道されている。言うのもおぞましい
 ほどの内容に、2ちゃんねるでは数々のスレッドが立って大騒ぎだ。中には、加害者少年を
 暴露する書き込みもあり、高校側が人権救済申し立てにまで言及する事態になっている。

●虐待・拷問ともいうべき凄惨ないじめ?
 凄惨ないじめ事件に、いくつかの週刊誌も特集を組んだこの事件は、男子生徒が
 2007年7月3日、「金を要求されたが払えない。成績も下がり、死ぬしかない」という遺書を
 残して学校で飛び降り自殺したことから、いじめの可能性が浮上した。滝川高校側は、
 当初「いじめがあったとは認識していない」と説明していたが、兵庫県警が9月17日、
 同級生のA少年(17)(同県西宮市)を恐喝未遂の疑いで逮捕してから事態が進展。
 高校側も、生徒へのアンケートなどの再調査でいじめの事実が分かったとして、21日に
 記者会見して謝罪した。

 さらに、25日には、別の同級生のB少年(17)とC少年(18)(いずれも神戸市西区)が、
 A少年と共謀したとして恐喝未遂の疑いで逮捕され、いじめを越えたヤクザまがいの
 犯罪が明らかになってきた。自殺した男子生徒と少年3人は、同じフットサル同好会の
 メンバーだった。

 各紙が県警の調べとして報じたところによると、男子生徒と少年らは06年秋、
 「パチ(ウソ)一つにつき、1人当たり1万円を払う」との罰ゲームを約束。B、C少年は、
 男子生徒がウソをついたとして、A少年に命じて、07年春以降、金を催促する携帯電話の
 メールを送りつけさせた。メールには6月下旬、B、C少年の名前も書き入れ、「夏休みまでに
 (フットサル同好会の)メンバーに3万円ずつ払え」と脅した。そして、払えなかった場合には
 「2倍の金額を2学期に払わせるか、退学にさせるか、登校拒否になるまでメンバーを
 勢ぞろいさせるかだ」などと迫った。(つづく)
 http://www.j-cast.com/2007/09/27011729.html

※前:http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1191119784/