【ロシア】発見された遺骨、ロマノフ王朝ニコライ2世の皇女マリアと皇子アレクセイか

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1諸君、帰ってきたで?φ ★
 ロシア当局者は28日、エカテリンブルク近郊で発見された人骨について、
予備調査の結果、ロマノフ王朝最後の皇帝ニコライ2世の皇女マリアと
皇子アレクセイのものである確率が高いと発表した。

 人骨は、ニコライ2世と皇后アレクサンドラ、および5人の皇子女が処刑
されたエカテリンブルクの近郊で、考古学者たちが発見。今年8月に発表
され、検察当局は一家の死亡について捜査を再開する方針を表明していた。

 放送局NTVは、人骨とともに陶製の容器や木箱、くぎ、金属片、様々な
口径の銃弾が見つかったと報じている。

 皇女マリアと皇子アレクセイを除く、一家5人のものとされる遺骨は、
1998年にエカテリンブルクで発見され、サンクトペテルブルクに埋葬
されている。

ソース(CNN) http://www.cnn.co.jp/world/CNN200709290009.html
2名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 14:49:14 ID:bj/SfnXX0
(゚∀゚)キター
3名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 14:49:15 ID:DOYPXV6e0
2コライ
4名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 14:49:32 ID:cnbRmD7k0
マリアなら俺の隣で寝ているよ。
5諸君、帰ってきたで?φ ★:2007/09/29(土) 14:50:01 ID:???0
ロマノフ王朝の謎、ついに解明か?

そういえば、ゴルゴ13が「ロマノフ王朝の末裔説」ありましたね。
6名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 14:51:48 ID:ealjKHCLO
末の皇女アナスタシアと名乗り出たアンダーソン夫人のDNA鑑定はしないのか
7名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 14:51:56 ID:4T9+8UCS0
8名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 14:52:51 ID:gyVqyQIl0
島田 荘司 乙
9名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 14:54:15 ID:v4/HJZoJ0
トカレフ王朝の謎が今ここに!!!
10名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 14:55:07 ID:4T9+8UCS0
11名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 14:55:54 ID:ealjKHCLO
皆川博子乙
12名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 14:56:32 ID:yI6Up7kF0
キートン先生の出番だな
13名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 14:58:01 ID:uYMZmrxX0
>>6
アナスタシアは、生き延びた皇帝一家の女中の娘だし。
14名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 14:59:36 ID:ObXqrrZH0
ジョースター家の血統
15名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 15:00:55 ID:EoqOwUGw0
小説の「皇女アナスタシア」は欝な内容だった。
16名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 15:00:55 ID:SJLufGd/0
ルパンのTVスペシャルロシアより愛を込めてが台無し。
17名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 15:01:15 ID:8YpwZqwtO
wktk
18名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 15:01:22 ID:0q5+VXx10
>>6
やったよ。
ウィキペディア見てみろ。
19名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 15:01:56 ID:C7ul509X0
あ、こいつら俺の親戚じゃん
20名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 15:06:06 ID:ealjKHCLO
>>18 まじか、見てくる。しかしさすがだな。
21名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 15:08:41 ID:iS0cb74TO
>>19はデューク東郷
22名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 15:10:32 ID:2BvGZKPB0
>>9
トカチェフだろ?
23名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 15:14:13 ID:lct7P3Ic0
誰か無知な俺に分かるようにこの発見の凄さを説明してくれ
24名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 15:14:19 ID:2KX1kztY0
ロシア幽霊軍艦事件何気に面白かったんだが
2ちゃんの本読みの方々の評価はどうなんだろうか?
25名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 15:16:29 ID:sqv7CzCOO
王朝の君主を皇帝と称するメディアの見識の低さに脱帽
26名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 15:22:52 ID:gyVqyQIl0
>>24
自分はとても楽しんだよ。
単純に物語として。
近年の島荘にしては落ち着いて書いたのではないか。
歴史モノフィクションとしても面白かった。

100%裏取りされた史実に基いた話だ、
と思い込む人が出てしまいそうな感じだったけど。
あと、推理小説ではないな。
27Ψ:2007/09/29(土) 15:36:19 ID:sM00fBLQ0
香月実朝とメルカトル鮎
28名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 15:40:20 ID:kIey0gv6O
アレクセイはなんかアレ臭いな
29名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 15:43:38 ID:8Iaw6ave0
>>25
ロシア皇帝は、ツァーリだから皇帝で問題ない。
30名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 15:44:55 ID:nHCiCr5e0
>9
いや、あの一族はその後日本に逃れたとか逃れないとか……
31名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 15:45:08 ID:HcXyEkZX0
>>6
したよ。
全然関係ないポーランド人だったというのがばれてる。
32名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 15:47:28 ID:KDWsCzyJO
この2人、生きて逃げたんじゃなかったんだ
33名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 15:55:22 ID:8V9NgDlI0
お菓子を隠しなさい
革命を予感した皇后の言葉だそうだ
遺体が足りないと言われてるだけに生き残りは否定できない
34名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 15:56:03 ID:QLd79IiUO
BLOOD+にこんなのあったな
35名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 15:57:43 ID:iv3zFLhW0
ラスプーチンの呪い。
36名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:02:15 ID:twrWHUdfO
>>32
逃がされたけど見付かって殺されたんだよ。
37名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:03:20 ID:sqv7CzCOO
>>29
なるほど、ツァーリ=カエサルてことね。失礼した。
皮肉に逆説的表現を使うのは万国共通だと思っていが違ったようだ。
38名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:06:22 ID:k4oISbRHO
ルイ17世もDNA鑑定で獄死したのが確定したしなあ
天一坊の遺骨とか遺髪なんか現存してたら面白かったんだが
39名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:06:26 ID:7mqAsWI60
マリアたんは日本に逃げて来たってコナンが言ってたお
40名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:07:12 ID:1M2GN5c90
♪  ∧_∧
   ( ´∀` )))
 (( ( つ ヽ、   ♪ サヨ脂肪♪
   〉 と/  )))       サヨ脂肪♪
  (__/^(_)

♪  ∧_∧
   ( ´∀` )))
 (( ( つ ヽ、   ♪ あばばば♪
   〉 と/  )))       サヨ脂肪♪
  (__/^(_)

    ∧,_∧ ♪
  (( (    )
♪   /    ) )) ♪ 革命♪
 (( (  (  〈        革命♪
    (_)^ヽ__)        血まみれ〜♪
41名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:07:27 ID:oa4sKAVK0
ロシア皇帝=ツァーリ
ドイツ皇帝=カイゼル

ちなみにニコライ2世は来日したときに日本の暴漢に
襲われ大怪我している。その後は日本人を猿呼ばわり
して日本大嫌いになったが、日露戦争でボコボコに
されてさらに涙目。
42名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:09:01 ID:LO+1KYc70
大津市歴史博物館にあるニコライ(U世)血染めのハンカチの
DNAと照合しる
43名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:11:11 ID:sl0fU4WK0
またロマノフか。
ワイドショーがネタにつまると持ち出すダイアナ妃かジョンベネのようで、
もはやどうでもいい話。
44名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:13:36 ID:a0ZS80xx0
>>31
94年のミトコンドリアDNAの鑑定は、
 アンナ・アンダーソン     GGAT
 ロシア皇帝一家    GGGT 
 フランツィスカ・シャンツコウスカ GGAT
45名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:15:07 ID:oXfGXFMV0
ロマノフの本家は断絶し、大公であった従兄弟の家だけが残っているんだろ。

ロシアに住んでいるそうだな。ロマノフの末裔。
46名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:18:37 ID:IvPlWR4V0
>>44
すると…………アナスタシアは母違いの皇女だったのか!!
47名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:19:21 ID:BHstwavI0
結局全員殺されてしまってたのか。
何だか悲しいな。絵になる一家だったよね。
48名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:21:19 ID:0uRj7Q6P0
アナスタシアはアメリカに逃げたんだ
49名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:23:03 ID:eMRBcP2Z0
ロマノフ王朝のお宝って凄いよね
50名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:24:09 ID:SQXuPxaX0
アナコッポラ
51名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:24:18 ID:A9kpFtsp0
>>44
> 94年のミトコンドリアDNAの鑑定は、

医療関係者は全く信用していない。
10年以上も前に手術した患者の腸の一部が、ひょっこり病院で見つかるなんて
ありえない話。アンナの腸を標本にした人も判っていない。
ツァーリ一家を見殺しにした英国王室が、アンナを目の仇にしていたから、
工作員がそっと置いた、と考えるのが自然。
52名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:26:38 ID:I3Puz5JU0
>>41
猿呼ばわりで嘗めてたからこそ、日本に有利に
働いた気がしないでもない。
日本人憎しで、初期からガチでこられたらヤバ
かったのかも。
53名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:27:19 ID:oXfGXFMV0
ニコライ2世は、イギリスのビクトリア女王の孫だろ。当時のヨーロッパの
王族のほとんどに、ビクトリアの血が流れていたんじゃねえの??

だから、イギリスはマジになってロマノフ家の救出を援助しようとしたらしいね。

しかし、当時は日露戦争、革命、第一次世界大戦と、大きな動乱が続き、イギリス王室の願いも
実る事がなかったそうだ。  どこまで本当なのかようわからんが、ビクトリアの孫ということだけは事実な。
54名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:32:21 ID:oXfGXFMV0
庵だ・アンダーソン夫人にも、血友病の遺伝子が流れていたとすれば、

ロマノフの可能性は高いのにな。
55名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:32:43 ID:bDFY65H60
>>53
英国はニコライ二世の亡命要請を黙殺したんじゃないの?
56アフリカーンス ◆ld0Zr.wEsk :2007/09/29(土) 16:36:51 ID:5+diW6pv0
検証用のDNAサンプルが日本で採取されたときいたことある

大津事件でニコライ皇太子の血の着いた手拭。
57名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:39:24 ID:pYHt2/g6O
ゴルゴ13の出生の秘密がわかったのか?
58名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:53:19 ID:ealjKHCLO
Wikipedia見てきた。アンナ・アンダーソンの歯と髪からDNA鑑定してたのか。

鑑定技術の発達はロマンを潰して回るなあ。
59名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 16:58:44 ID:clhIaOhR0
湊屋夢吉の青い皇女を見た(うるおぼえ)はよかったよな
スーパーアクション最高!
60名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 17:10:20 ID:Y/ABdkgUO
貴重な皇女を処刑しおって。
新品の名器が、尊きロシア美女が……。
61名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 17:21:43 ID:rKyIqwEM0
>>25
ロシアは一応東ローマ帝国の後継者を自称していた帝国だから皇帝でおk
62名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 17:25:41 ID:UTItEvhdO
○○○ブルクってどんな意味なんだろ
63名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 17:29:32 ID:HZRHm9tz0
家族全員、銃殺されて、
埋められたと、
本で読んだが、

当たり前の結果だろ。

チャウチェスクをみろや。
夫婦で逆さ吊り。
64名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 17:33:44 ID:OfmzYW5R0
>60
今生きてたら一体いくつだと‥‥化石だわ。
65名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 17:35:33 ID:/i73r3x/0
日本が亡命を手伝って、沿海州あたりをロマノフ王朝の国としていたら
太平洋戦争は起きなかったかな・・・
66名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 17:39:24 ID:o/j7SFJL0
美貌麗しい皇女の貴重なマンk(ry
67名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 17:39:26 ID:tf+7ZUDOO
KETU U BYO!KETU U BYO!
68名無しさん@八周年 :2007/09/29(土) 17:40:43 ID:3QUTvD0C0
何の罪もない皇女4姉妹が革命で突然監禁されて、
ボロボロになるまで輪姦され続けて
敵が近づいたら引きずり出されて突然銃殺。
ひでぇ話だ
69名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 17:44:33 ID:3IvmI+tHO
イギリスのマウントバッテン卿は、マリア皇女に思いを寄せてたとか
外国に嫁げば一人位は逃げおおせたかもな
70名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 17:45:19 ID:u2aowJfpO
>>42
前に鑑定に貸し出したが量と採取時期の古さ(保存状態の悪さ)の為に
役に立たなかった
71名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 17:47:15 ID:srg5oszDO
>>62
たしか「川」
72名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 17:47:54 ID:pTLR18+YO
マリアって日本に亡命して日本人と結婚したんじゃなかったの?
73名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 17:51:16 ID:oIakECPj0
マリアが姉妹で一番美人だったんだよなたしか
しかもそのマリアだけなぜか行方不明
74名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 17:54:03 ID:u2aowJfpO
>>45
ヨーロッパに傍系が四家、アメリカに一家(帝位継承権放棄)だった筈
アレクセイ皇太子の従兄弟の子供にあたる故ウラジミール大公の帰国か?
あれは一時帰国だよ
7532:2007/09/29(土) 17:56:33 ID:KDWsCzyJO
>>36
亀だけど
そうなんだ、ありがと
76名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 17:57:50 ID:Z8nFGzTr0
あれ、臭ぇ
77名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 18:04:13 ID:u2aowJfpO
>>71
知っててわざと間違えただろ? w
ブルクは山の意味だな
78名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 18:17:56 ID:wmSWaiNm0
>>62
>>71
>>77
ベルクなのかブルグなのかによって違うそうな。
「城塞都市」の意味の場合もあるな。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310377493
ハンブルグは城塞都市の意味のほうだと学校で習ったのを思い出した。
79名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 18:31:45 ID:u2aowJfpO
>>78
素直に間違えを訂正したい
ベルグはバッテンベルグ→マウントバッテン改名のように山

ブルクはハプスブルクの語源は鷲の城だから「城」の方が正しいすね
80名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 18:44:19 ID:4MWsl9apO
1匹目のロシアンブルーにロマノフと名付けた
2匹目(これもロシブ)を飼うことになって名前で悩んだあげくニコライと名付けた
81名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 18:48:33 ID:dc/thPXG0
>>68
輪姦したのか?
82名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 18:51:27 ID:AGd5ofdB0
皇女アナスタシア
83名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 18:55:04 ID:tR/Y7jiH0
オレの親戚の話だな。
84名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 19:06:04 ID:u2aowJfpO
>>72
典厩五郎の小説ならそうなってましたね w


>>73
マリアの遺骨も発見されてます
85名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 19:17:41 ID:OSjoqltv0
>>52
ヤバいもなにも、日本も戦闘続行不可能に近いし。
陸戦じゃロシア軍を撃滅させる事は最後までできなかったしな。
ロシア軍の将軍が身内で足の引っ張り合いするアホばっかりで
皇帝もまったく司令官信用しない、なんて状況じゃなきゃ負けてたよ。
86名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 19:40:23 ID:TiwCmJME0
生前も輪姦されてたし殺害後も輪姦され、全裸で埋められたんだよ
87名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 20:16:49 ID:HpsMhEsx0
次はカスパー・ハウザーの真実の追究をよろしこ
88( ;‘e‘)チャーニィたん ◆charny.4eA :2007/09/29(土) 20:38:15 ID:kW31k0MR0 BE:188975467-2BP(1700)
( ;‘e‘)( ;‘e‘)<桐生操の本に出て来る様なネタが次々と解明されてくな
89名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 20:38:31 ID:VbVBGapo0
>>6 とっくにDNA鑑定済み。偽物と判明。
90名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 21:04:41 ID:efjbq3m50
>>41
おい、適当ぬかすなよ。津田に切られた後、実母に手紙を送っているがその内容は
「あくまで一人の愚か者がやった事であって、多くの日本国民は良い人間ばかりだ。どうか事を大きくしないで下さい」
的なものだし、日露戦争の開戦にしたって避けよう避けようとしていたわ。
91名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 21:12:04 ID:cGsnHru90
バーローの映画に出てきた人?
92名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 21:14:58 ID:yCmtap720
カエサルはドイツ語風日本語読み(たぶん)
ラテン語でチェーザル(元の意味は象)
Caesar「チェーザル」はポエニ戦争において、ユリウス一門の一人がカルタゴ軍を相手に善戦し、
その戦功によってカルタゴの言葉で「象」を意味する「チェーザル」のあだ名がついたことに由来

→ロシア語:ツァーリ
93名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 21:15:59 ID:HDKKBuwY0
ロマノフ王朝の皇女だと名乗った女性もいたが、これで偽者だと確定したな。。
94名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 21:24:44 ID:IfGrKbjGO
すべて人民のもの
95名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 21:37:41 ID:rKyIqwEM0
>>92
カエサルはラテン語読みそのものだろシーザーの
ドイツ語にすればカイザー、またはカイゼル
96名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 21:51:39 ID:yCmtap720
>カエサルはラテン語読みそのものだろ

カエサル、という読み方は、ドイツ語系の読み方。
現在のドイツでは、カエサルという名前が起源のこの名前を「kaizer」と記すのだが、
ラテン語で正確に書くと実はスペルが違い、「Caesar」と書く。
これをドイツ風に読むとカエサル、になる。
なぜドイツ語風に読むかというと、日本のラテン語はドイツ起源だから。
学会の多くで学術語としてのラテン語を読むとき、多くはドイツ語風の発音を使う。
日本は明治期に西洋の学問を大いに取り入れたが、その窓口になったのは多くがドイツだった。
軍事に限らず、医学や博物学、法学理論などもそう。
 その影響が未だに残っていて、カエサルのことも「カエサル」と読むようになっている。
97名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 22:04:17 ID:KmjS6xxhO
>>96
そりゃラテン語は文語だから発音はお国によるだろうが、また発音の復元は
容易ではなかろうが、Cの元の音がtchだなんて話は聞かんぞ。
てかKに取って代わったんだからkと読むのが自然だろ。
98名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 22:08:20 ID:CltjjBOD0
やっぱりゴルゴネタが書きこまれていたか
99名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 22:14:45 ID:0Iftq+Y1o
>>96
お馬鹿?
100名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 22:23:30 ID:g59bD0MO0
>>51
そりゃ、偽物を目の仇にするのは当たり前だよ。
ドイツの大学に保管してあったアンナ・アンダーソンの血液標本でも
アンナはポーランド人フランツィスカとの結果が出ているし、
ソ連崩壊後に世間に公表されたニコライ一家の処刑を実行した
ユーロフスキーの報告書でもアナスタシアの死亡は確認されている。
ついでに言わせてもらうけど、アンナ・アンダーソンが
自分はチャイコフスキーという兵士に助けられたと言っているが
ニコライ一家が監禁された館にチャイコフスキーという名前の兵士は派遣されていない
101名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 22:25:07 ID:ealjKHCLO
ロンドン塔で暗殺されたっていう2王子は?
102名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 22:30:55 ID:KmjS6xxhO
そうそう、やはりエドワード五世くらいじゃないとね。
ツタンカーメン程度じゃ萌…げふっげふっ!
103名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 22:32:12 ID:HDKKBuwY0
ロマノフ王朝のニコライ二世は、日露戦争前に皇太子として訪日している。
その際、警備についていた巡査が切りつけた事件が起こった
大津事件と呼ばれる事件だが、その際にニコライ二世の傷口を抑えたハンカチが今でも残されている
発見されたニコライ二世の遺骨が本物かどうか、確認するためにロシア政府の要請で日本がその血染めのハンカチを一時期貸与した。
古いせいでDNA鑑定は上手く行かなかったとの話もあったが。
それにしても血液型などの鑑定は可能だったはずだ。
こうした鑑定からニコライ二世の遺骨は確認されている。
もしDNA鑑定に成功しているなら、ニコライ二世の家族の鑑定も可能なはずだから、それで何とかなったはずだ
104名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 22:40:31 ID:o/j7SFJL0
wikiを見る限りでは私的にはマリア嬢が一番かな

おのれ赤軍めって

なんだか外パブ感覚でスマソ
105名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 22:54:48 ID:cImQBn+k0
>>100
> ドイツの大学に保管してあったアンナ・アンダーソンの血液標本でも

ないよ、そんなもの。ドイツのどこの大学? 血液標本って何だ?www

> ユーロフスキーの報告書でもアナスタシアの死亡は確認されている。

ボルシェビキの言う事を信じのはお前ぐらいだ、バカバカしいwww

国際連盟の事務総長を務めたデンマークのツァーレ公使が
デンマーク王室の依頼で1934年にアンナを詳しく調べた結果
「アナスタシア大皇女に間違いない」と報告書を出している。

>>103
血液型だけ判っても仕方ない。
106名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 22:57:32 ID:JMnoFoos0
>人骨は、ニコライ2世と皇后アレクサンドラ、および5人の皇子女が処刑
されたエカテリンブルクの近郊で、考古学者たちが発見。

ロシア革命ももはや考古学の領域ですか!?
共産党も北朝鮮もまさに「生きた化石」ということかw
107名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 23:09:45 ID:g59bD0MO0
>105
お前、去年世界史板のラスプーチンスレで暴れていた
アンナ・アンダーソン=アナスタシア厨だろう
呼吸するように嘘をつく捏造乙
ドイツのハイデルベルク大学に
アンナ・アンダーソンの血液標本が保存されおり
それが鑑定されたことまで否定するなよ(´,_ゝ`)プッ
108名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 23:18:06 ID:g59bD0MO0
>ボルシェビキの言う事を信じのはお前ぐらいだ、バカバカしいwww

 この文書に記されていた場所を掘ったらニコライ一家と従者の遺体が発見されましたが。何か。
 処刑の実行犯ユーロフスキーがボルシェビキ最高幹部に送った報告書に嘘が書いていると、
 どんな証拠があって断言しているんだ
109名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 23:23:10 ID:1jemXifF0
ハーバードに留学していた時
ニコライ皇帝夫妻の手のレントゲン写真をネット画像で見たよ
指輪していたので、皇后は確実に覚えている
家族全員分あれば、鑑定もしやすかっただろうね
110名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 23:32:06 ID:cImQBn+k0
>>107
> ドイツのハイデルベルク大学に
> アンナ・アンダーソンの血液標本が保存されおり
> それが鑑定されたこと

だからソース出せよw
111名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 23:32:33 ID:7KPNyyvOO
輪姦なんてどこにも書かれてないが
112名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 23:33:56 ID:KykUUcUh0
嘘だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
コナンの映画でマリアは生きてるっていってた!!!!!!!!!
コナンが嘘つくわけない!!!!!!
113名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 23:40:18 ID:VwQxnywO0
アレクセイはライダーじゃないの?
114名無しさん@八周年:2007/09/29(土) 23:53:10 ID:UR5D32cm0
海外の有名なエロ小説では輪姦されてた。
間違いない、俺は読んだ。
アジア系の兵士にもやられてたよ。
115名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 00:00:34 ID:raVt55zf0
南京大虐殺
並みの妄想ネタ
116名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 00:00:47 ID:DsH0A3VXO
アレクセイ皇子が輪姦されてただって?!そそそいつはけしからんじゃないか!
ちょっと見せてみなさい!
117名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 00:00:53 ID:YBLveQUL0
>107
彼女の血液標本がハイデルベルク大学のザントクーラー教授の元にあることを突き止めた。
1951年にアナスタシア裁判の過程で、同教授が血液鑑定を依属された際のものだった。
ガラスプレパラートにこびりついた乾燥した血液は、ゲッチンゲン大学で分析された。
 
ブルー・ブラッド 筑摩書房 374ページより

ほれ、ソースを出してやったぞ。
ブルー・ブラッドは絶版になったが、中古本はアマゾンなどで入手可能だ。
ソースを要求せずに、「アンナ・アンダーソンの血液標本は存在しない」と断言した
卑劣な捏造野郎は土下座して捏造を詫びろや。

118名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 00:04:57 ID:raVt55zf0
エロ小説愛好家の皆さんには残念だけど
皇女なんて
おそれおおくてタタナイ
119名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 00:09:47 ID:YBLveQUL0
>>117
>107は>>110の間違い

>>118
アレクサンドラは処刑の前日まで日記をつけていたが
家族もろとも輪姦されていたら日記をつける精神的余裕なんてないよな
ただアレクサンドラの遺体を運ぶ時ドサクサにまぎれて
服を剥ぎ取れて丸裸だったアレクサンドラのオッパイかオマンコを触った兵士はいた
120名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 00:11:27 ID:KsASHx7I0
アレ臭えぜワッショイ
121名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 00:15:58 ID:/zZu9mkpO
>>103
結局、DNA鑑定に役立ったのは現存するロシア皇室の血を引く人達
エジンバラ公などが協力した
122名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 00:23:51 ID:KACkaYW+0
>>62
ブルク 町
ベルク 山
123名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 00:42:51 ID:fjMK+psn0
ニコライに切りつけた悪魔は地獄に落ちただろう
124名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 00:48:28 ID:lNz8KMgx0
> アンナはポーランド人フランツィスカ

アンナは4ヵ国語喋れた。
ポーランド人の貧しい職工がどうして4ヵ国語喋れるのか?

> ガラスプレパラートにこびりついた乾燥した血液は、ゲッチンゲン大学で分析された。

で、どうしてそれがポーランド人フランツィスカの物だと分かるのか?

> 国際連盟の事務総長を務めたデンマークのツァーレ公使が
>デンマーク王室の依頼で1934年にアンナを詳しく調べた結果
>「アナスタシア大皇女に間違いない」と報告書を出している。

革命から17年しか経ってない頃で、ロマノフ家の王族や側近達が
多く残っていた。彼らは一致してアンナをアナスタシアだと証言している。
125名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 00:49:57 ID:MOkZRf2z0
雅子や愛子だったら全然輪姦する気わかんな。なんで日本の皇族は
みんな不細工なんだろう
126名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 00:51:50 ID:tRZJCsFv0
>>125
お前しばらく後ろ振り向かない方がいいぞ
127名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 00:54:19 ID:xoQHnjxf0
妖怪ラスプーチンの言いなりだった王朝だね。
128名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 00:57:19 ID:ogIt7QTF0
ラスプーチンって鞭身派だっけ?だったらぶってぶっt
129名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 01:01:28 ID:/zZu9mkpO
>>124
嘘こけ
側近や家族が一致して本人と証言だぁ?
偽者だと言い切った人や似てるが本人とも断定できんと言った人達も多数いた
そもそもマリア皇太后は会ってすらいない
孫の偽者に憤慨してたからな
130名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 01:17:53 ID:lNz8KMgx0
マインツ大学人類学部では、2人の耳殻が完全に一致している事から
「アナスタシア大工女とアンナ・アンダーソンは同一人物と認められる」と
はっきり結論づけているね。
131名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 01:48:57 ID:u+I2wuM60
>>128
鞭身派は信者共同体間での性的関係が乱れていたんだぞ
132名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 02:03:32 ID:mT1/ge1s0
ラスプーチンはロシア革命の元凶ともなった怪僧との話だが。
ロシアの貧農の生まれの無学なヒッピーが、ロマノフ王朝の政治の実権が握れたのは妙な話だ
そのためか彼は皇后に操られていただけに過ぎなかった何て説もあるな
133名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 02:07:32 ID:B8lxx/Xf0
だいくおんな…
134名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 02:10:19 ID:5BGxOTj40
>>126
ほっとけ。
125がそう思っているうちは、某家のワニガメや天草大王が
出動しなくてすむんだから。
135名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 05:45:19 ID:FYvFKljp0
>>132

血友病が関係しているんだろ。ビクトリア女王の血を引くヨーロッパの王族は、
ほとんど血友病に悩まされていたそうだよ。で、ニコライの息子アレクセイ皇子も
血友病だった。どういう状況だったのか詳しく知らんが、ラスプーチンは、皇子の出血を
どういう方法を用いたのかもよく解らんが、止めたことがあったんだろ。
それで、ロマノフ一家に丁重に扱われることになったんじゃないのか?
136名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 05:46:39 ID:JYbO+1Kz0
デュークは?
137名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 06:02:58 ID:u0feaqZkO
ラスプーチンを「怪僧」の冠詞で呼ぶようになったのはショウワのディスコサウンドの邦題からかな。
だがあのラスプーチンは「僧」ではない。
妻も子もいた農民の一在俗信徒でしかなかった。
司祭や輔祭(カトリックの訳語では助祭)の資格はない。修道士やその生活に準ずるような暮らし方をしていた者でもなかった。
正教会では公式に妻子を持っている司祭はいる。これは神学生が学業を終えて司祭となる時に、
妻帯する司祭になるか独身を貫く司祭になるかを選ぶ。主教(司教)には一生独身を誓った司祭からしかなれない。
138名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 06:25:21 ID:4UZhISlj0
プーチン大統領の祖父は
ラスプーチン姓を嫌いプーチンに改姓したらしい。
139名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 06:27:50 ID:YBLveQUL0
>>130
>アナスタシア大皇女
>アナスタシア大皇女
>アナスタシア大皇女



去年世界史板のラスプーチンスレで暴れていたキチガイは
アナスタシアを「大皇女」と呼んでいたなぁ。
ニコライ2世の子供の序列は、
皇太子アレクセイ>>>>>>>>>皇位継承件の壁>>>>>>>>>>長女オリガ>次女タチアナ>三女マリア>四女アナスタシア

アナスタシアは末席の存在で、姉よりランクが上の結婚相手を見つけない限り
この序列は揺るぎようが無いんだが(´,_ゝ`)プッ

アナスタシアが「大皇女」と呼ばれる要素はまったくねえよ
勝手に歴史をクリエイトするんじゃねーよ
捏造野郎が
140名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 06:40:40 ID:K+17WAvRO
CR大工のアナスタシアさん
141名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 06:58:10 ID:+9KQRrqK0
国崩壊→一家惨殺→生き残って逃亡中&残ってる継承権者が一人だけ
→繰り上げで大皇女扱い…という事ジャマイカ?
142名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 07:25:46 ID:YxjeulAl0
偽ドミートリー1世
143名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 07:33:07 ID:7jw4C2M/0
多分、岡田真澄
144名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 07:52:12 ID:0Tf3hbEP0
マリア皇女の写真
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c4/Maria1906.jpg/180px-Maria1906.jpg
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6b/Grand_Duchess_Maria.jpg
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/49/GrandDuchessMarie1915.jpg

幼少時の四姉妹の集合写真(左から長女オリガ・次女タチアナ・三女マリア・四女アナスタシア)
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/1b/Otma1906.jpg/800px-Otma1906.jpg

成年時の四姉妹の集合写真(左から三女マリア・次女タチアナ・四女アナスタシア・長女オリガ)
http://photoimg.enjoyjapan.naver.com/view/enjoybbs/viewphoto/phistory/29000/28736.jpg
145名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 08:25:35 ID:ATtSRhsa0
>>135
皇女達が当時としてはとうの立った年齢だったのに結婚しなかったのは
血友病の因子持ちなことが関係してるのかね?
美人で金持ちと来れば他の王族が放っておかないと思うけど。
146名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 09:06:58 ID:lBhdDyT30
>>144
皆それぞれの美しさがあって、アレクサンドラ皇后の血と
マリア皇太后の血が成せる技だと思う。
147名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 11:11:03 ID:/zZu9mkpO
>>145
何度かあった結婚話を断ったそうだ
皇帝夫妻がまだ手元に置きたかったから

血友病はどこの王室も持つ因子だったからあまり関係ない
148名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 11:14:09 ID:Sn8YnPhK0
セルゲイ大公、ユスポフ公、マウントバッテン卿とか、
この頃の男の王族は、ホモセクシャルが異常に多くて、
4姉妹の親族の女性たちも苦労してる人が多いからなあ。

オリガ皇女とドミトリー大公の縁談の話もあったが
ドミトリー大公が名うてのプレイボーイだったために、話は流れた。

ホモかプレイボーイだからなあ。。。
ニコライ2世は珍しく真面目な男だったから、嫁に出すのは躊躇しただろうな。
149名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 11:14:43 ID:mT1/ge1s0
>>135
ラスプーチンがニコライ二世に取り入った過程は皇子の血友病の治療であることは知っている。
この病気は皇后の家系が持っていたものだ。
ラスプーチンがそれを癒したのは、皇子に自分の昔話を面白おかしく聞かせたりしての精神療法だったと言われる
もともとラスプーチンは、ほれ、田舎の方のカルト集団の教祖のような立場だった。
このようなタイプの人間はよくもわるくもカリスマがあると言われているが、しかしそれだけで絶大な存在になれたかが疑問なんだよ
150名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 11:39:20 ID:Sn8YnPhK0
アレックス皇后が麻薬中毒だったのは確実だが
ラスプーチンが皇后に麻薬を使ったと見るのが一般的。
オウムもそうだが、昔から怪しげな新興宗教は、催眠術と麻薬を使う。
151名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 12:32:57 ID:YBLveQUL0
>141
パーヴェル皇帝以後、ロマノフ家では皇女とその子孫には
皇位継承権は与えられていないよ。
エカテリーナに抑圧されていたパーヴェルは母を憎むあまり
皇女から皇位継承権を取り上げた。
皇女にも皇位継承権があれば、男子誕生を願う
あまりアレクサンドラが怪しげな祈祷師にはまる事も無いわけで
この祈祷師はラスプーチンとは別人だから
152名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 15:31:12 ID:JXd/9i9+0
>>144
保存しました!ありがとう
153名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 15:34:44 ID:WyRH7zOQ0
>>151
素朴な疑問
パーヴェルに歴代のロシア皇帝の血は流れているのですかと
154名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 15:41:02 ID:2TqcA/uw0
ロマノフ家特集で昔、

一家を殺した兵隊の証言では普通に銃殺した。皇帝と皇后は即死した。
ドレスの下に隠し持っていたダイアモンドがのせいで皇女の1人は即死しなかった。

とかいってたけど、

最近のディスカバリーで虐殺のあとが見つかったといっていたが
最初の兵士の証言が嘘だったってこと?
155名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 15:45:39 ID:bWjr27vmO
アレクセイ・カラマーゾフか
156名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 15:47:07 ID:/zZu9mkpO
>>153
1,父親のピョートル3世にそっくりだ

2,愛人のロシア貴族の種だとしてもその貴族は代々の婚姻でロマノフ家の血を引いている
157山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2007/09/30(日) 15:52:56 ID:/Cx4q0oU0
>>41
側近が「猿」発言を証言していますが、現存する日記を見る限りでは、日本
人で悪く言われたのは、津田三蔵ぐらいで、それも襲われた際の顔が「醜い
表情だった」というくらいですよ。
暗殺未遂の日は毎年思い出していたようですが、恨みは書いていません。
158名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 18:05:56 ID:cJe6KQGh0
話ぶったぎって悪いけど
血友病って女は全体の1パーセントなんだってね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%80%E5%8F%8B%E7%97%85

それから昔に本で読んだけども
皇女達はドレスの内側に高価な宝石をたくさん縫い付けていたため
処刑する側が何度も発砲せざるを得なくて苦しんだらしいよ。
まあ、私はドレスをぬがせるような性的な意味での野蛮さはなかったって解釈してる
159名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 19:46:38 ID:RS2EOC840
大津事件の際は、慌てふためいた日本政府は、暗殺事件を起こした巡査を死刑にして、ロシア政府の機嫌を損ねないようにした。
当時の日露の国力差を考えれば、日本政府が恐れおののいたのは当然の事だろう。
しかし裁判所の方は、外国の王族だからと言って、殺人未遂を起こした人間を死刑を求める法的根拠は無いと拒否した。
この際の政府と司法の対立は今でも語り草になるほど激しかったそうだよ。
結局、巡査は殺人未遂で無期懲役、司法の独立は守られたってことだ。

幸い、ロシアの方もそれで何も言ってこなかったから、事は一件落着だったね
160名無しさん@八周年:2007/09/30(日) 21:18:19 ID:lNz8KMgx0
>>159
> 当時の日露の国力差を考えれば、日本政府が恐れおののいたのは当然の事だろう。

大津事件は事の深刻さに、政府だけではなく日本中がパニック状態に陥った。
「お詫びのため」として京都府庁の前で自分の喉を突いて死ぬ女性も出る始末。

> この際の政府と司法の対立は今でも語り草になるほど激しかったそうだよ。

西郷従道が大審院に対し津田を死刑にするよう凄まじい圧力をかけたのは有名な話。
時の大審院長の児島惟謙は、伊達宇和島藩出身で勤皇の志士の上がりで、
坂本竜馬の同士だから、三権分立に関しては筋金入りで、決して圧力に屈せず
無期懲役を決定した。日本が津田巡査を死刑にしなかった事は、日本は既に
司法が独立した近代国家である、として、欧米諸国からは高く評価された。

> 幸い、ロシアの方もそれで何も言ってこなかったから、事は一件落着だったね

無期懲役の判決が確定すると、駐日ロシア大使は怒り狂って
「何が起きても知らんぞ(戦争になるかもしれないぞ)」と日本政府を脅した。
しかし事件後に、明治天皇がニコライに何度も謝りに行った事が、
ロシア政府の心証を良くしていて、結局、外交問題にまでは発展しなかった。
161名無しさん@八周年:2007/10/01(月) 20:30:19 ID:xBlBwXNA0
>>154
その証言が、アンナ・アンダーソンの件がマジ話かも、という疑惑を抱かせる元に
なったのは事実だけど、その証言が本当だとも証明されてない。
162名無しさん@八周年:2007/10/01(月) 20:32:11 ID:NP1Bv2ld0
シュヴァリエ?
163名無しさん@八周年:2007/10/01(月) 20:47:00 ID:gXwYUjxz0
処刑に立ち会った兵士は即死しなかった皇女は
ピストルで頭部を撃ったり銃床で頭を殴ったりして
止めを刺したと証言しているよ
発見された遺体は頭部の損傷が特に酷かったから
証言は事実と見なしても差し支えは無いよ
164名無しさん@八周年:2007/10/01(月) 20:47:02 ID:PCWIPsTbO
>>161
即死せずにとどめさされた
165名無しさん@八周年:2007/10/01(月) 20:50:14 ID:Ahtwj1CY0
世界の富の一割を所有してたんだっけ。
166名無しさん@八周年:2007/10/01(月) 20:51:21 ID:vveuwHpV0
昔いじめられていて魚の骨を無理やり食わされた
167名無しさん@八周年:2007/10/01(月) 20:59:19 ID:YLLFPNje0
死刑制度は、悪だ。ロシア皇帝が、どんな罪をおかしたとしても
死刑にするべきではなかった。死刑があるから、こんな悲劇がおきたのだ

死刑がなければ、東京裁判のA級戦犯や中国や東南アジア各国で行われた
BC級戦犯の人々も死刑にならず釈放されたかもしれない
死刑がすべて悪いのだ

死刑を存置すべきと言っている人々は、許せない
死刑存置論者は、ロシアの皇帝一家を惨殺したボルシェビキたちとかわらない鬼だ
鳩山邦夫に代表される死刑存置論者は、危険だから国外追放すべき
168名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 06:34:48 ID:aVf1RAL00
>>161
皇女達にとって叔母様にあたり、医療活動に奉仕し続けた
エリザヴェータ大公妃が処刑された場所での話。

>ある皇族の頭には包帯が巻かれていたが、
>エラが最後の力を振り絞って介抱した証であった。

もし瀕死の状態のエラが服を脱がされていたら、恥辱を受けたことで混乱し、
そこまで余裕は無かったのでは?と思えるので、
ここから逆に皇族や貴族は服は着たまま(ry と推測出来るかと。
169名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 06:38:00 ID:aVf1RAL00
間違えた。伯母でした。
170名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 07:54:32 ID:pqwWqnPd0
このマリア様は絶世の美少女だったんだっけ
171名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 07:56:38 ID:MxoY8DvJO
ばるしぇにくかったべか
172名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 07:57:23 ID:wpx6aDxf0
アレクセイ「あれ臭ェwww」
173名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 08:04:04 ID:0s4z1xosO
関わった兵士たち関係者って、年代と大体の年齢からして、ソ連崩壊前に亡くなってるな…詳しい証言はもう闇の中
174名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 14:10:44 ID:Wo2lxU6f0
>>163
>処刑に立ち会った兵士は即死しなかった皇女は
>ピストルで頭部を撃ったり銃床で頭を殴ったりして
>止めを刺したと証言しているよ

正確には「射撃で死ななかった皇女達は銃床で頭を殴り、銃剣で32回刺した」
と証言している。刺した回数をこんなに詳しく数えているなんてありえない話。
作り話だな。

赤軍の兵士の証言で、ニコライ一家が処刑されたとされるイパチョフ館は、
エリツィンが壊してしまったが、2000年頃まで残っていた。
問題の処刑現場の地下室は12畳ほどの広さしかない。そこに処刑される11人と
処刑する13人が入って、銃殺を実行したなんて、もう笑い話。
12畳に24人って、ホームパーティーじゃあるまいしwww
第一、狭い地下室で銃を一斉射撃なんてしたら、撃つ側も、銃声で耳がやられて
しまうし、跳弾がどこに飛ぶか判らない。銃を扱った事のある者なら絶対にしない。
こんなお粗末な話を信じる奴がいるのが驚きだ。
175名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 17:15:45 ID:zKiQmziP0
>>174
>発見された遺体は頭部の損傷が特に酷かったから
 証言は事実と見なしても差し支えは無いよ

この文章を無視した卑劣な屁理屈乙


>ニコライ一家が処刑されたとされるイパチョフ館は、
 エリツィンが壊してしまったが、2000年頃まで残っていた。


 イパチェフ館が取り壊されたのは1977年だ。
 基本的な知識も無いくせに、自分の都合の悪い主張や証拠は無視するか、
 何の根拠も示さずに「捏造だ」と言い張る腐れ根性は相変わらずだな。
  
176名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 17:24:57 ID:zKiQmziP0
>第一、狭い地下室で銃を一斉射撃なんてしたら、撃つ側も、銃声で耳がやられて
しまうし、跳弾がどこに飛ぶか判らない。銃を扱った事のある者なら絶対にしない。


兵士達は火薬の硝煙で火傷したり、銃声で耳が一時的に聞こえなくなったと記録が残ってますが。何か。

>こんなお粗末な話を信じる奴がいるのが驚きだ。

 
 復讐心に燃えたボリシェビキの処刑を一兵士の助力で逃れ、
 何故か、エカテリンブルク近辺に迫っていた白軍に救助を求めず
 重傷を負いながらロシアを横断し、ベルリンへたどり着いたという
 アンナ・アンダーソンの妄想をDNA鑑定後も信じている奴がいるのが驚きだ
 

177今日は名無し:2007/10/02(火) 17:27:04 ID:hnUG9Pbi0
>>27
こら、ネタバ(ry
178名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 17:28:51 ID:9ewR8VYn0
大阪の九条の焼き鳥屋でロマノフ王朝の末裔と名乗るオッサンが焼き鳥食ってたのを見た。

同じ店で違う日に満州事変を引き起こしたと自称するじいさんもいた。
「ワシが日本の歴史を変えてしもたんや〜」だって・・・

大阪って面白いって思った。
179名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 17:31:33 ID:b5Zf4Als0
一番上のオリガなんか両親が可愛がってなかなか嫁に出さないうちに
第一次大戦が勃発、結婚どころじゃなくなったんで国内にとどまってると
今度は革命、挙句殺されるなんて悲惨だな……
180名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 17:35:47 ID:JEK9lvx2O
ラスプーチン!
ラスプーチン!
181名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 17:38:36 ID:9d9EJw670
阿刀田さんの小説で知ったわ。この伝説。
182名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 17:41:51 ID:98VgW1/eO
>>179
そのことは皇帝夫妻は後悔していた
183名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 18:39:23 ID:Wo2lxU6f0
>>176
> 兵士達は火薬の硝煙で火傷したり、銃声で耳が一時的に聞こえなくなったと記録が残ってますが。

処刑隊が、こんな危険を犯す必要がどこにあったんだ???
普通に外で処刑すればいいじゃん。部屋の中でもいい。
わざわざ危険な地下室で処刑する意味は全くない。

> 何故か、エカテリンブルク近辺に迫っていた白軍に

どうして囚われの皇女がそんな情報を知ってるんだ?
言ってる事が無茶苦茶だな。バカバカしいw
184名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 18:48:32 ID:nTAv2fyK0
>>183
皇帝一家への畏敬の念により
ロシア兵
の見ているところでは処刑できなかった
隊長はユダヤ人
手を下した部下はドイツ人
185名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 19:06:20 ID:zKiQmziP0
>183
ニコライ一家と従者の処刑を外部に漏れるのを防ぐために
深夜の地下室で処刑を行ったんだよ
地下室なら目撃され無いのはもちろん銃声や悲鳴も漏れにくいからな

>どうして囚われの皇女がそんな情報を知ってるんだ?
 言ってる事が無茶苦茶だな。バカバカしいw


 エカテリンブルクに白軍が迫っていたことはニコライ一家は把握していた。
 イパチェフ館にいても銃声や砲声が聞こえていたからな。
 ユーロフスキーは市街戦が始まると危険だから地下室に非難するようにと
 言ってニコライたちを地下室に連れて行った。

 それから、赤軍兵士チャイコフスキーとやらが実在していたなら当然、
 白軍がエカテリンブルク近郊に、迫っているのを知っていたはずだよなぁ。

 アナスタシア生存説が広く信じられていた時、兵士がアナスタシアを救出した動機は
 皇女を助ければ、一家の処刑に関与した自分達が白軍の捕虜になっても助命されると
 計算したからだと生存説を信じていた人は主張していたぞ。
 
 少しはロマノフ関連本を読めよ。
 超時空捏造戦士ウリナラ・レッドさんよ。


 
186名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 19:12:56 ID:gC+YaFJx0
コナン涙目
187名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 19:14:23 ID:FFgzj8iOO
何の罪で殺されたの?
188名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 19:16:44 ID:a2l8Qmkt0
全ての人民に対する罪
資産家はそれだけで罪
189名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 19:17:09 ID:zKiQmziP0
地下室からわずかな銃声や悲鳴が漏れても
大丈夫なように処刑した死体を運ぶために用意した
トラックのエンジンをかけてエンジン音で
地下室からの音をごまかす念の入れようだった
190名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 19:20:12 ID:FFgzj8iOO
>>160
明治天皇も気が気じゃなかったろうな。
失敗したら日本滅びるし。
191☆暴言ダン吉 ◆07OdcvwWr6 :2007/10/02(火) 19:27:46 ID:P60AfoKrO
(´・ω・`)y-~~ 最近のプーチンロシアは帝政時代の国家主義復活に血道上げとるからなぁ…。
レーニンやスターリンの遺体と同じでハナから政治利用しようとする意図が見え見えだろ。
こんなのブレジネフ時代に発見されてたら発見者もろとも闇から闇だったろうな☆
192名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 19:37:10 ID:+GG5juad0
ロマノフ王朝の埋蔵金てどこにあるの?
193名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 19:41:34 ID:FFgzj8iOO
>>188
そんな理由で!共産主義キメェ!
なにも死刑にしなくても強制労働でいいじゃんね。カワイソス
194名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 20:10:48 ID:98VgW1/eO
>>192
小説の中
195名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 20:56:08 ID:BJ8WA19J0
本当に世界中が平等だったらそのままジリ貧になっていって滅亡だな
196名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 22:04:10 ID:aVf1RAL00
>>191
そういうのも時にはいいではありませんか。
歴史学的には全く問題無しどころか、
内容によっては功績にもなる罠
197名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 22:07:02 ID:Wo2lxU6f0
>>185
> ニコライ一家と従者の処刑を外部に漏れるのを防ぐために
> 深夜の地下室で処刑を行ったんだよ

ひどい矛盾だらけだ。
「外部に漏れるのを防ぐ」のはなぜなんだ?????
「防ぐ」ぐらいなら、生かしておいたらいい。11人のうちの一部(皇帝と皇太子とか)
を殺して、他には気がつかれないようにする、と言うなら、お前の意見はまだ判る。
全部殺してしまうのに、漏れるも漏れないもないだろう。
狭い地下室で11人が一斉に殺された、という意見には、無理がある。

> それから、赤軍兵士チャイコフスキーとやらが実在していたなら当然、
> 白軍がエカテリンブルク近郊に、迫っているのを知っていたはずだよなぁ。

あのなあ、赤軍の兵士が、銃で撃たれた皇女を白軍に連れていったら
それこそ怒り狂った白軍兵士になぶり殺しにされる。そんな事ぐらい判らないのか?
198自由の具現者ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2007/10/02(火) 22:42:00 ID:IW6YToyC0 BE:120709038-2BP(210)
■■■■皇室天皇制の思想破綻によって自由を享受する沖縄■■■■         
 1.皇室天皇制は、軍事経済を主体とした沖縄には適しておらず、むしろ自由主義に対する阻害要因である。
 2.日本の伝統文化と単一民族主義を標榜しているが、その実態は植民地侵略のイデオロギーとして異民族を圧殺する強烈な脅迫観念を形成するものであり、今上天皇もまたそれを継承したものに過ぎない。
 3.沖縄に日本皇室思想文化を植え付ける国家計画は、大東亜戦争の誘因となり20万人もの戦死者を招いた沖縄戦の結果により中断された経歴がある。
 さらに、過度の言論統制により集団自決が誘発されたり、命令に従わなかったため殺された証言記録が刻銘に残されていることから、この計画の達成は困難であり、若干の修正を要すべきものである。
 4.皇室の権威は、本土の日本国民に対して植民地侵略の上で成り立つものであって、世界的な立場から見れば、到底、神聖な存在とは認められない。
 日本国民は思想破綻者であり、これに対して日本政府は沖縄戦の具体的事実を意図的に歪曲している。
 また、沖縄の義務教育はニライカナイ神話を組み込むべきであり、日本神話や暴力的な日本史は不必要である。
 5.実質的に沖縄県が高尚なる自由主義を享受するためには、国立図書館の建設整備が必要である。
199名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 22:43:30 ID:kVVhvWNK0
ええ? この二人とうとう見つかったの?
200名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 23:11:43 ID:aVf1RAL00
>>197
>あのなあ、赤軍の兵士が、銃で撃たれた皇女を白軍に連れていったら
>それこそ怒り狂った白軍兵士になぶり殺しにされる。そんな事ぐらい判らないのか?

横レスだけど、政治の取引の道具としては十分過ぎるほど価値がある人達だからこそ、
一兵士の単独行動なら嬲り殺しも有りだけど、白軍に伝手がある人物からの
命令ならば、あり得ないとは言いきれない。

皇后がヴィクトリア女王の血を引いていて、女王の子孫は当時のヨーロッパの
複数の王家に存在していたし、実際救出作戦も立てられていた>マリア皇太后やエラ伯母様等
ただし、イギリス本国への亡命は難しかったと思われるけれども。
201名無しさん@八周年
まあヴィクトリア女王から血友病因子も
きっちり受け継いでしまったわけだがな……