【海外/英国】ネットの普及で従来のジョークが衰退　An Englishman, an Irishman and a Scotsman

あれは？

一方ロシアは鉛筆を使った。

の奴はまだ貼られてないのか。

ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。
「論理学ってのはどういったもんですか？」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります？」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね？」
「その通り！うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね？」
「その通り！一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね？」
「その通り！妻と２人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね？」
「その通り！ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど！」

深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか？」
「いや。ないよ」

「ということは、君はホモだな！！」

流石はテレビとサンドイッチとニートが産まれた国だけはあるなwwwww
大英帝国万歳wwwwwwwwww

「ＮＡＴＯの合同軍事演習にて〜パラシュート降下訓練〜」


イギリスの軍人は、身だしなみを気にしながら華麗に飛行機から飛び降りた。

ドイツの軍人は、どの地点でパラシュートを開けば、安全かつ目立たなく
着陸できるかを計算しながら飛び降りた。

イタリアの軍人は、「嫌だ」と駄々をこねてどうしても飛び降りようとしない。
そこで教官が「チキン(臆病者）」と言ったら、パラシュートを着けるのを忘れて飛び降りた。



※これ、宴会の席でドイツ人には受けたよ（通訳に訳してもらった）。

【妻が行方不明に】
ジョーンズ氏は妻が行方不明になったと警察に届けた。

警察（以下、警）「奥さんの身長は？」
ジョーンズ（以下、ジ）「普通でした」

警「体重は？」
ジ「肥ってたかな、いや普通です」

警「目の色は」
ジ「普通です、よく覚えていません」

警「髪の色は？」
ジ「よく変えていたから、わかりません」

警「なにか持っていたものは？」
ジ「犬を連れていました」


警「どんな犬です？」
ジ「血統書付きのジャーマン・シェパードで、体重は41.5kgで体長は63cm。
　　登録番号は31546のBFGです」

【いいニュース、悪いニュース】
妻「あなた。今日は良いニュースと悪いニュースの２つあるの。
　　どっちを先に聞きたい？」

夫「そうだなー、やっぱり・・・良いニュースだな」



妻「あなたの車の、エアーバックは正常に動作したわ」

【ザ・スナイパー】

狙撃手がライフルのスコープを買いに銃砲店にいった。
店員「このスコープはお勧めですよ。ここから私の家がはっきり見えますから」
狙撃手「確かにはっきり見える。君の家のベッドで男と女がイチャついてる」
店員はスコープを取り上げ現場を目撃した。そして狙撃手にライフルと銃弾二発をわたしこう言った。
店員「これで男のアレと女房の頭を撃ち抜いて下さい。そしたらスコープ代無料にします」
狙撃手はライフルを構えスコープを覗きこう言った。



狙撃手「いや。今なら一発で両方カタがつく。」

【アメリカの哲学】

アメリカで「第１回犯人逮捕選手権」が行われました。
多数の警察が参加して予選を闘い、決勝に残ったのは、CIA、FBI、シカゴ警察の３者。
決勝戦は、森にウサギを放しそれを捕まえた者が優勝です。

まずはCIAが森に入りました。
CIAは、あらかじめ情報提供者を森に送りこんでいました。
そしてありとあらゆる動植物、虫、石ころにいたるまで聞きこみを行い、目撃証言を集めました。
調査は３ヶ月に及んだものの、結局ウサギは存在しなかったという結論に達しました。

次にFBIが森に入りました。
２週間探しましたが見つからなかったので、FBIはいきなり森に火を放ちました。
そして問題のウサギはもちろん、一般の動植物もみんな焼き殺しました。
ウサギを捕まえるためには仕方なかったと言って、詫びませんでした。

最後にシカゴ警察が森に入りました。
１時間後、シカゴ警察はひどく傷だらけのクマを連れて森から出てきました。
クマはおびえた様子で言いました。


「わかった、わかりました。私がウサギです・・・」

日本のある偉人は部下5人の相談を一度に聞くことが出来たという：

部下達の話を聞き終わった偉人は、こう言った。

貴方はもう少しゆっくり話しなさい。言ってる事がよく解りません。
貴方はもう少し内容ををまとめて話しなさい。言ってる事がよく解りません。
貴方はもう少し大きい声で話しなさい。言ってる事がよく解りません。
貴方はもう少し訛りを直しなさい。言ってる事がよく解りません。
貴方はもう少し日本語を勉強しなさい。言ってる事がよく解りません。

我が国の状況は崖っぷちに立たされているようなものであった。
しかし我々は今そこから勇気ある一歩を踏み出したのだ！

が一番好き。

ジョークって文字として見られる方が素直に笑えるような気はする

イラク戦争前の出来事


スターウォーズを見たサダム・フセインが、
国際電話でジョージ・ブッシュに文句を言った。

フセイン「何でスターウォーズには黒人や猿までいるのに
　　　　　アラブ人がいないんだ」

ブッシュ「ああ、あれは未来の話だからねえ」

>>362
うまいな

ある小国の大統領が会議の席で言った
「我が国の財政はもはや壊滅的状況である。閣僚諸君、何でもいい。何か策はないか？」

大臣「大統領、アメリカに戦争を仕掛けて、負けるという手があります。
　アメリカに占領され、援助の雨が振りそそぎ、我が国も日本のようになれるのです。」

大統領　「うむ、興味深い。さて、そのアイデアに欠点はあるのか？」

大臣「はい。唯一の問題は、我が国が勝ってしまった場合です。何の利益も得られません」

日本人が画期的な発明をした。
ソ連「すばらしい、同志が発明したことにしよう」
韓国「すばらしい発明は我が民族がしたに決まっている」
米国「すばらしい技術だ、さっそくどの特許に抵触するか調べよう」

>>368
イスラエルのジョークであったな。

イスラエルの閣議で、かんばしくない国内経済の問題が話し合われていた。
ある閣僚が、こう提案した。
「アメリカとソ連の両方に宣戦布告しましょう。きっと日本のように援助を
　受けて、経済大国になれるはずです」
「おお、それはいいアイデアだ」「すばらしい」
しかし、国防相がポツリとこう言った。
「ダメだ・・・わが軍は無敵だ」

「トルコツアーで」

トルコに旅行に行ったイギリス人家族、ドイツ人家族、イタリア人家族が
夕食の最中にベリーダンス・ショーがあった。


イギリス人家族は「子どもの教育に良くないから」と部屋に帰って行った。

ドイツ人家族は「これも子どもの教育の一環だ」と最後まで見た。

イタリア人家族は、親子一緒になってベリーダンスを踊った。

それじゃまるでベーカー街のミートボールね！

「20代から30代、もしくは40代から50代の犯行ですね。」

プラトン　「先生、美人は得ですか？」
ソクラテス　「それは盲人の質問だ」

社長・専務・常務の三人が集まり、誰が一番体重が重いか計ろうとした。
計る前に美人秘書が言った。
「一番体重が重いのは社長ですわ」

‐終‐

>375
えっち

>>358
＞宴会の席でドイツ人には受けたよ（通訳に訳してもらった）。


社交辞令的な笑いってやつですよ。
ドイツ人はソーセージのように、買い被る国民性ですから。

小沢氏が意識するのは、民主党との政策協議を強調する福田首相の姿勢だ。自公連立政権合意には、
民主党が準備してきた障害者自立支援法の「抜本的な見直し」が盛られた。
民主党の厚労担当幹部らは２６日、参院執行部に「首相の所信表明演説前に」と自立支援法改正案の週内提出を要請し、
小沢氏にも直談判した。与党主導の「話し合い」には乗らず、国会論戦に引き込むためだ。

小沢氏周辺は、こう解説する。「自民党は民主党に抱きつこうとしている。一緒に沈んじゃだめだ」

イギリス人に【審議中】AAを教えてやれ

>>371

ＮＨＫの教育テレビでベリーダンス講座やってるぞ、ガチで

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>>376
そのつっこみで理解できた
にぶいな、おれ

ある検死解剖医とその妻


解剖医「いやあ、今日運ばれてきた遺体、あんまりチンコが大きいもんだから、
　　　　君に見せようと思って、切り離して内緒で持ってきたよ。ほら、すごいだろ」

　妻　「おお、マイケル、死んじゃったのね」
　

>>383
これ、どこの開会式のスピーチではなすべき、ジョークなんだ？

>>109
対象年齢3歳ってことか

あげ

お前ら、Anyキーを押してみな

>>387
軍事費チョロマカシ補填目的相場操作。

外国のはダジャレは言葉の壁で輸入されないのもあるが，
多くは論理ジョーク。

日本では，特に関東では
おやじギャグ＝ダジャレが豊富だから
手っ取り早い会話の潤滑剤にはジョークは使われない。

>>358
ドイツ人に披露するなら、
「次はイタリア抜きで！」が必須だと思うのだが、いかがか。

>>390
いや、それ、ジョークにならないから。

ドイツのジョーク「床屋で」
客「あいたたた！またやったな。そんな腕前じゃ、
お得意さんがみんな逃げちゃうぞ。」
床屋見習い「あのー、ぼくまだお得意さんは
やらせてもらえないんです。」

>>355

これか

アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない。
NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した！！

一方ロシアは鉛筆を使った。

<二次大戦・次の街まで2000km離れたオーストラリアの捕虜収容所>

ドイツ人は義務として脱走計画を練ったが、行き場がなくてあきらめた。
イタリア人は地元の農家の手伝いに出て、娘たちと仲良くなって多くは結婚した。
日本人はスプーンとフォークで機関銃に向かって突撃して、全滅した。

あげ

もう一つドイツのジョーク「寝室で」
同僚「目の色がブラウンの女は浮気性だと聞いたぜ。お前も気をつけろよ。」
ハンス「俺はカミさんと結婚してもう7年になるが、目の色が何色だったか覚えてないな。」
ハンスが家へ帰ってくると、奥さんはもう寝室で寝ていた。
ハンス (奥さんのまぶたをめくって) 「ブラウンだ！」
するとベッドの下からブラウンが顔を出して、「どうして俺がここにいるのがバレたんだ？」

>>396
飴系だろ、おめ？

>>397
むかし Bunte に出てたジョーク。

私は某駅からJR某線に乗った｡
満席の為20代後半の人妻と5歳ぐらいの男の子の親子の前に立っていた
すると子供が｢ﾏﾏお腹がすいた!｣
それを聞いた人妻は｢もう少しで降りるから我慢しなさいっ!｣
すると子供はすかさず｢ならｵﾁﾝﾁﾝ食べる｣と意味不明な返事､
人妻はまわりをきにしながら｢そんな物食べれるわけないでしょっ!｣と半ｷﾞﾚ｡
そこで子供が一言
｢だってﾏﾏ昨日ﾊﾟﾊﾟのﾁﾝﾁﾝ食べてたｼﾞｬﾝ｣｡
ふたりは目的地まで行かず､次の停車駅で慌てて降りていった｡

コンピュータサポートコンサルタントを務める日本人女性が、
キザな韓国人のコンピュータ設定を手伝っていた。

彼女はすかした韓国人に、ログインに使用する
パスワードは何にするかと訊いた。

この韓国人は、彼女を困らせてやろうという魂胆で、
「penis」と入力しろと言った。

瞬きもせずに無言のまま、彼女はこのパスワードを入力した。
ところが突然彼女は、コンピュータの反応に笑い死にそうになった。





“パスワードは無効です。短すぎます。”

ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると、
一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。

なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
｢この女は罪人だからだ｣と答えた。

それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
｢ならばしかたがない。続けなさい｣　

そしてこう続けた。
｢ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい｣

民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ、
石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。

俺が自宅にﾃﾞﾘﾍﾙを呼んだときの話

電話して数十分してﾁｬｲﾑがなったので出てみると､絶対ＮＧな
推定50歳ほどのｵﾊﾞｻﾝが玄関に立ってたので
『ﾁｪﾝｼﾞ!!』
と一喝して追い返した
やがて時を待たずﾁｬｲﾑが鳴り今度はﾅｲｽなｷﾞｬﾙがご登場したわけだが

最初に訪れたｵﾊﾞｻﾝが実は近所に引っ越してきて挨拶にきた方と
判るまで時間は要さなかった｡

ロシアのジョークより。

犯罪を手助けする者は2通り。
１つ、犯行当初から手助けするものを共犯者と呼ぶ。
２つ、犯行後手助けするものを弁護士と呼ぶ。

インド人が経営している本場カレーの店に行ったとき、スプーンが出てこなかった。
「さすが本場のこだわりだな」と思いながら手で喰っていたら、
奥からすまなそうな顔をした店員がスプーンを持ってきた。