>>717 糖尿病に関して、大雑把に言って3つのタイプのお医者さんがいるんでしょうかね?
Aタイプ:血糖値を短期的に下げるのが自分の評価維持に直結と信じて、長期的な
根気のいる食事療法、運動療法には消極的な医師
Bタイプ:このスレにもいらっしゃるように、その人の長期的な機能維持を考えると
多少時間はかかり、すぐに血糖値に反映はできなくても食事を中心とした
指導を勧める医師。ただし、その食事療法の理論は今、転換期を迎えつつある。
Cタイプ:Bタイプと意識は同じだが、さらに先進的な食事療法を中心に患者と接しよう
としている医師。
Aさんは論外。Bさんも悪い先生ではないのでしょうが、患者としてはCさんを求める。
ただしその数は絶対的に少ない。
こんなところ?
724 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 14:00:54 ID:EaUrUwEe0
725 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 14:03:40 ID:EaUrUwEe0
726 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 14:05:12 ID:DZv5/Zqo0
死にそうな人は門前払い
727 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 14:07:01 ID:tSaQ60ej0
>>708 医療費に関しては、老齢人口が毎年3%以上増えてるんだから総額が増えるのは当たり前。
どこの店でも客が増えたら売上高も増えるだろ?
そういうこと。
728 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 14:12:07 ID:MXN0XHMJO
>>723 血糖なんてだいたいコントロールできりゃ良い。旨いもん食いたい患者に「医療」をおしつけるのがまちがい。
どんぶり勘定じゃないとね、糖尿病の医者なんてやってられないよ。ただ、しっかりプライマリーは診る。神経障害、目、腎臓、大血管、心、感染
DMの合併症は多岐にわたるからな。
729 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 14:17:09 ID:jppvE1wO0
医者叩きをスルーするのは結局自分に耳障りな話には耳を傾けたくないってだけだろ。
はっきり言って医者はそれはそれは大変な仕事。能力と品位、そして高い責任感が求められる。
医療の根本的な問題は、楽して儲けたいという自分本位の人間が医者の何たるかを理解せず安易に医療の世界に入ってきてること、
つまり本来医者の器ではない人間が多く医者をやっている、ということだ。
つかそういう人間でも医者になれてしまうという現実。
>>721 アメリカでもマサチューセッツあたりでは公機関がリピーター医師をHPで公開している。必要だね。
731 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 14:25:19 ID:WcOJtWoE0
厚労省は医者が増えることは大歓迎。
医者が増えると健康保険制度を使って医者を奴隷化できる。
皆保険によって医師の食い扶持が確保されているが、
皆保険がなければ食い扶持を失う医師は60%に上る。
高コスト医療にポケットマネーで全額医療費を払える国民は殆ど居ない。
国民の弱みと医師の弱みを真ん中で旨い汁を吸うのが厚生官僚
732 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 14:30:43 ID:5+doI2Nt0
>>729 >医者叩きをスルーするのは結局自分に耳障りな話には耳を傾けたくないってだけだろ。
スルーどころか根拠のない難癖は反論されまくってますが…。
>>731 >厚労省は医者が増えることは大歓迎。
へぇ。じゃあ全力で「医者は足りている」キャンペーン張ってたのはなんなんですかね。
「医療の供給が多すぎるのが医療費増加の原因」として、徹底的に医師数の伸びの
抑制を図ってたのが厚生労働省のこの20年(第一次医療法改正後)の政策ですが。
(それでも30年間で倍になった)
「医者は足りている」キャンペーンのために、女医も男性と同じ労働をしていると仮定、とか
75歳以上の高齢医師でも全員現役で就労している、とかいう無理やりな推計を
積み重ねてまで 「医者は足りている」という報告書を出した省庁が「増えることを
歓迎してる」ってのはどういうことなんですかね。
733 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 14:35:23 ID:fRH6R+aJ0
>>729 米国は他学部を卒業してから医者にさせるから、医者の質を担保しようとはしてるね
にもかかわらず、アメリカ医師の冷酷さは世界的に有名
735 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 14:39:41 ID:rqY89oTeO
>>728 ってか、いまどき血糖値って
Hba1c見るだろ、常考
736 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 14:42:11 ID:5NFxGlluO
>>729 今時優秀な善人しか医者になれないなんてやってたら、日本の医療制度は確実に崩壊するけどな
738 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 14:44:36 ID:5+doI2Nt0
>>735 自己管理には使えないので>A1c
>>733 まあ保険会社のひも付き医療だからしょうがないんだけどね…。
日本の医者の裁量権の大きさはあちらのDr.から見れば異常。
あんまりうらやましがられないけどね。
「なんで契約にもないのにそんなに一生懸命治療しようとするの?」みたいな。
風邪程度でばんばん抗生物質出している医者は糞以下。
740 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 14:48:26 ID:WcOJtWoE0
>>732 小泉政権以降、医療行政は大きく変わった
741 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 14:48:34 ID:EaUrUwEe0
>>734 桁が違うが、我が家の資産増加予想曲線と現実とのグラフと似ているな。
嫁からは、何の予想かね、と馬鹿にされているが。
742 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 14:49:32 ID:wWRKkFyR0
>>739 俺医者10年以上やっとるが初診で風邪と市中肺炎の鑑別診断は未だ出来ん。
まあどうせ俺がヤブだからなんだろうけどな。
743 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 14:50:22 ID:5+doI2Nt0
>>739 風邪で抗生剤を出さないとふて腐れる患者のせいで糞医者が増えるんですけどね。
というか、「薬いらない。かえって寝てなさい」と言うと露骨に不満そうな顔をするし。
挙句「薬も出さないのに何で金を払わなきゃいけないんだ」と来る。
他人の知識や判断には金払いたくないんだろうねぇ。
744 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 14:54:59 ID:5+doI2Nt0
>>740 アホウ。
「医者は足りてる」の報告書が出たのは2006年7月、検討会が始まったのは
2005年小泉f政権の真っ最中だ。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/07/s0728-9.html それ以前の報告書とは医師の労働力の推計方法まで変えて「足りてる」という
数字をでっち上げた。
知らないのなら知らないと認めることは恥じゃない。
それよりも、聞きかじりや不正確な知識で現実を歪んで捉えるほうが問題。
厚生労働省は一貫して「医者を増やしたくない」んだよ。
今年に入っての増員策も根本的なものではなく、まさに焼け石に水、という数でしかない。
限界まで働き直ぐに点滴をせがむ自分はアホウですか?
746 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:03:06 ID:+M3xkbrU0
>>743 おまえはその糞患者を説得、説明することも出来ない医者。
はいはい減給減給。そんな患者に踊らされてどうする?
何のために医学を学んでるんだ糞医者
747 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:05:12 ID:+M3xkbrU0
>>745 過労死していいから無駄な医療費つかわないでくれw
748 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:06:06 ID:WcOJtWoE0
>>744 小泉政権に医師会が負けた時期が変更点なのよ。
郵政で解散大勝したのに、現場を無視した医療までやりたい放題になり始めた。
小泉路線が否定されれ、医局制度も元に戻せば医師不足や勤務医の過労も解消される。
今厚労省で計画立案してる役人はやがて閑職に追われることになろう。
749 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:07:28 ID:jppvE1wO0
>>733 まあ日本以上の自己責任の国だから、国民性の違いと言ってしまえばそれまでだけどね。
>>736 その通りであるだけに根本的な解決が難しくなっている。
>>739 抗生物質を出しすぎると耐性を持ったウィルスが生まれる可能性があって危険だよな。
>>743 そこでなぜ抗生物質がいらないのか、と、
あまり抗生物質を出しすぎると耐性を持ったウィルスが生まれる可能性があってかえってよくないと説明すればよかろうに。
750 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:09:40 ID:+M3xkbrU0
>>736 医者が金儲けできるなんて妄想をもってるから医療が崩壊する。
やっぱ能力差別は必要な時代がくる。そしてちゃんと能力を
みんなに開示し下らない医者を淘汰しないといけない。
そうすれば有能で頑張る医者が増える。
751 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:10:24 ID:5+doI2Nt0
>>745 医者が必要ないといってるのにせがんだらアホウ。
ちょwwおまww点滴しないとヤバスwww で点滴されるなら別にいいんじゃね。
皆さんの大好きなアメリカ医療では、一般の発熱や疲労時に、点滴での
脱水補正と、経口での補正(要するにポカリとか飲む)で症状の改善に差がない、
というレポートが出てまして。
>>744に乗っけたレポートは、各論のところに医療現場の悲鳴が書かれてるのに、
結論は「まあ医者足りてるよ」というお役人に都合のいいものになってる、読む人が
読めば相当な激論があったことがわかる一品。
俺が
>>732で書いた話は報告書の33ページにある。
>>732に挙げたほかにも、「医学部入学者定員に対する医師国家試験合格率」の
推計方法が変わっている。
10年前の調査では合格率(何回受けなおしてもいいから、とにかく合格する率)を
98%としてたものが100%にする、とかいう実に細かい操作をしてる。
「医者は足りてる」という方向に必死で誘導していることが分かる。
現実には100人に1〜2人は家庭の事情や本人の病気で退学したり、何回
国家試験を受けても駄目であきらめる医学生がいる。
この数字の操作だけで、年間の医師増加数は144人上乗せされる。
毎年の自然増(新規医師免許取得者−死亡者・退職者)が3000人くらいの
ところの150人だから、かなり大きい。
752 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:12:51 ID:wWRKkFyR0
厚生労働省ですら産婦人科医療の危機は認めとる。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/04/s0406-6b.html ”現時点ですでに我が国の一部の地方では産婦人科医療が危機的な状況に移行しつつある。”
”そして、近未来には産婦人科という診療科の混乱が生じ、国民の一部が不幸になる可能性が高い”
”まとめ”
”産婦人科は、いま危機的な状況にあると分析しうる。”
”(1) この改善のためには、国民が産婦人科医療のことに産科医療の重要性をもっと認識していただくようにはたらきかける。”
”(2) 行政の援助を受けて、診療の体制を変更してゆく必要がある。
(オープンシステム、センター化等)”
”(3) 産科労働に対する再評価とその対価を獲得する必要がある。”
”(4) 女性医師の働ける環境つくりが大切である。”
”(5) 「やりがい」を感じる学生を確保する新しいシステムの構築
(奨学金制度、優先枠の設定を含む入学定員のあり方など)”
しっかし・・・
・・・
産婦人科医の年齢分布は・・・
”50歳以上が52%を占める”
”40歳以下が減少し、70歳以上が増加している”
・・・・・・・
もうダメだろう普通に考えて。
何やっても手遅れ。
753 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:14:04 ID:EaUrUwEe0
今、このスレには名のある火扇師が2名ほどいる。
両者とも大技を繰り出している。
一歩間違えば、スルーされて相手にしてもらえず火扇師としては屈辱にまみれるのを
恐れず、果敢にチャレンジ。
>>749 >>750
754 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:16:05 ID:tSaQ60ej0
>>749 >抗生物質を出しすぎると耐性を持ったウィルスが生まれる
えーっと…
国民の出せるカネは、減っていく。
老人は増える。病気になる。動けなくなる。
保険ではいずれ賄いきれなくなる。
じゃあ、サービスを低下させるのは仕方なかろう。
コスト、アクセス、クオリティーのどれをコントロールしようか?
クオリティーは、訴訟があるから下げにくい。
アクセスを低下させると、患者が激怒する。
じゃあ、コストを下げるしかない。医師の給料を下げよう。
看護師も基準ごとに給料を分けておこう。
専門医制度で医療の質を担保するなんてことは面白いのじゃないか?
756 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:17:43 ID:HfSEFhrdO
弁護士になるのも敷居が低くなったことだし
医者も簡単になれるようにすればいい。
糞医者も増えるが競争を透明化すれば問題ない。
757 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:18:26 ID:5+doI2Nt0
>>749 もちろん必要ない理由を全部説明してますよ。
それでも「ヤブ医者。二度と来るか。」で終わりですよ。
顧客満足度と、本来必要なサービスの内容が乖離する典型例です。
>>748 言ってることめちゃくちゃだぞお前。
>>731>>740>>748 >小泉政権に医師会が負けた時期が変更点なのよ。
衆院選?2005年秋のことだな。上の会議は2005年2月には
もう始まってるな。衆院選の前には最終報告書とほぼ同内容の
中間報告書が出てるな。
で、いつ、どう言う方針を、どう言う方針に変更したって?
>皆保険によって医師の食い扶持が確保されているが、
>皆保険がなければ食い扶持を失う医師は60%に上る。
>高コスト医療にポケットマネーで全額医療費を払える国民は殆ど居ない。
>国民の弱みと医師の弱みを真ん中で旨い汁を吸うのが厚生官僚
>今厚労省で計画立案してる役人はやがて閑職に追われることになろう。
もう無茶苦茶。
758 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:19:31 ID:k0DZUZR40
院内感染と診断ミスなんとかしてほしいわ。
759 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:21:52 ID:5+doI2Nt0
>>754 そこはスルー力を発揮して、無視しないと。
>>755 コストって給料以外にもいくらでもあるんですけど。
国内外価格差の激しい器材費とか。
人件費は医者から末端事務員・掃除のおばちゃんまで含めて医療費の半分。
これが多いか少ないかは他の製造業やサービス業と比較すれば分かる話。
760 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:24:40 ID:2lIjC/BWO
>>751 俺は自宅近所の開業医(内科医院)でさ
「これは点滴しときましょう」と言われてやって貰ったんだが
「看護婦さんが帰る時間になっちゃうんで、本当は500mlが良いんだけど
半分(200ml?)でお願いします。もう少し早く来てくれたら良かったなあ」
と、半分の量になった。
看護師の退勤時間で、点滴量が左右されるクオリティー。
開業医バンザイw
761 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:25:01 ID:5+doI2Nt0
>>755 >専門医制度で医療の質を担保するなんてことは面白いのじゃないか?
それはもうやってる…んだけど、お上が同業組合的な専門医に公的価値を
与えたがらないんですよ。
お上がお墨付きとして認めてるのは麻酔科専門医だけ。
あれ厳密にやってるから麻酔科わりと人気があるんだよね。
労働環境まで管理するから。
少なくとも、幾つかの医療については、(個別にはともかく)マスとしてみれば
診療能力は専門医の群>専門医じゃない群となってきてると思います。
762 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:26:38 ID:9Ezg4mVr0
女医が増えたせいで田舎の診療所とか不定期な勤務形態が要求される
産婦人科医が減少したんだろ。
多くの女性は都会思考と旦那と別居できない、子供の教育環境とかいろいろからまり
女性の医業への社会進出がそうさせたといっても過言ではないだろう。
マスコミで放送されない真実。
つまり医師を増やすだけでは解決しないわけよww
763 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:28:13 ID:jppvE1wO0
>>753 >>754 なんか変なこと言ったならスマンw
>>757 一般人は風邪で薬飲まなくちゃってのは多いと思う。そこなんとかしないといけないかもね。
764 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:28:32 ID:5+doI2Nt0
>>760 若い兄ちゃんなら倍速で入れたっていいのに。
あるいは残りを飲ませる。これ最強。
>>752 あ、それはその会に参考人として呼ばれた藤井先生(京大)が
資料として出したもので、厚生労働省の公式見解というわけではありません。
その辺の人たちの訴えがあってなお、医者不足は局所的、一時的、
全体としては足りているというのが報告書の結論になってます。
765 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:30:20 ID:hdThej4B0
やはり医師を増やさないとダメだな
766 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:32:24 ID:KAKxJeXD0
以下の通り通達します
医師の優劣 = 厚生労働省からの天下り受入数 × 自民党への献金額
767 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:35:39 ID:wWRKkFyR0
俺は医者として軸がぶれている。おまいらも日本医療の認識がぶれている。
医療の現実に絶望しろ。
こうなったら開き直ってブレブレブレブレぶれまくって震えているの分かんねぇようにしてやる。
768 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:39:39 ID:5+doI2Nt0
>>767 深夜テレビを見てると、成功者(生き方上手・日野原重明)が誉められてるわけだな。
あの人は軸がぶれてない。素敵。
#聖路加みたいに「金がある人だけどうぞ」と割り切れば強いよな(w
769 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:41:38 ID:sMta/SeB0
風邪とひろうこんばいの時かかった燈台の先生、湯たんぽ抱いてねてろ!!人の体は治るようにできてるんだ!!と一喝されました。一週間後いい先生だと思いました。自費で二,三万払おうかと考えましたよ。薬なし。
770 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 15:43:30 ID:fMRZTs4P0
そういや超有名な心臓外科医の手術の成功率が95%と評判に比べて低いので
問題になったが病院到着時にすでに死亡していたのを失敗にカウントしていたという落ちだった。
ヘボ医者どもが医者の優劣ってなんですか?ってすまし顔でいうんだろうな!理系のすまし顔で!!
じゃあ教師の優劣ってなんだよ!?誰が教えてもてめえら親がヘボいとヘボガキなんだよ!!実際査定されてる側になって考えろヘボ侍が!!この今もちょんまげ着けてる鎖国民族が!!
772 :
名無しさん@八周年:
>>767 あなたもドロポの歪みに嵌った子羊さんですね。
金もある、時間もある、自由になったはずなのに自由じゃない。
休みをとって旅行もしたい。でも旅行すると仕事の収入が何十万円単位で入って来なくなる。
それがいやだ。
勤務医の頃、死ぬほど憧れた休暇が自分の意思でとれるはずなのに、とれない。
そんなジレンマをドロポの歪みといいます。
そこから抜け出すには、不労所得で生活可能なところまで突っ走るしかありません。