【海外/インド】神の化身でラーマーヤナの主人公 「実在した証拠ない」 政府見解で保守派激怒
1 :
なべ式φ ★:
2 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:31:34 ID:SE3yklUl0
3 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:31:42 ID:5WBCxuCf0
>>1 いや、オレの言ってることは間違ってないでしょ
あんたのそのソースは何処にあるんだ?って一番最初に言ったのはオレだし、
お前らはネタスレだって決め付けてスルーしたじゃん。その時点でこのスレ見てる奴全員もこの二人と同じ。
ネタ発覚してから「ああ、そうか」って過ちに気付いてオレに謝罪はなし?同じネラーっていうかニュー即民として
最低限の礼儀ぐらいだるだろ。バカにされて黙ってるなんてオレにはできません。以上
空気嫁っていうのはわかったから、もうレスしない
4
マーラー様
6 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:32:15 ID:mYVf6ij/0
インドラの矢とも言われてるがね
マハーバーラタとラーマーヤナか
8 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:32:40 ID:mesJvS8C0
神話にマジレスとは・・・
9 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:32:47 ID:7i4NBHKAO
スプリガン読め
10 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:32:54 ID:MCC/bqKZ0
どこの国でも保守派は基地外
神話にマジレスww
12 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:33:05 ID:I0WryurY0
ラーマゴールデンソフト
ウッパラバンナー
カーマスートラ
宗教は怖いな
16 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:33:49 ID:bfZLV8FN0
バターの化身は
ラーマやな
マーマーヤナ
18 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:34:35 ID:jJE9GG/l0
19 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:34:46 ID:S1Av3SGs0
20 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:34:47 ID:22nMMrFF0
ヒンズー教にもアダムイブとかあるの?
21 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:35:11 ID:0hb0X4LLO
ラーマ王か。リヴ・ヴェーダ神話かぁ。さらわれたお姫様を救いにいくラーマたんモエス
ヒンズー教はエロい
23 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:35:45 ID:MjryEDjU0
靖国には英霊がどうのこうのと同レベルだな。
24 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:36:21 ID:Lh7rZ7XM0
天照大神はいなかったとか日本政府が言い出すのと同レベル?
ピシャーチャ!おいっしぃ〜の〜
26 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:36:29 ID:ca8SaJbF0
アダムって…
絶対何か異教の神話が混ざってるだろ
ラーマ奥様…なんだっけ?
ペッパーポット?は違うな…
29 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:38:08 ID:rFjFf8AS0
インド超古代文明は核戦争で滅んだんだよね。ソースはムー。
30 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:38:18 ID:ByR/HIWZO
ヴィシュヌ神がラーマというハンネのアバターで、神界から人間界にログインしていた話か
証拠ってwww
32 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:39:03 ID:ca8SaJbF0
ラーマとかよく事実関係は知らないけど、謎は解きすぎたら侵略者になる。
神話は取っておくのがいいと思うけどな。
いってみりゃドラクエのゾーマも倒しても倒さなくても村人は元通り生活しているということ。
クリアしたら飽きる
日本で同じ事やったら右翼に消されるんだろうな
35 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:41:19 ID:4QVduJvo0
バターだかマーガリンの話はもういいよ
36 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:41:22 ID:f9inbtP0O
ハヌマーソ
・・・いや、特に意味はない。スマソ
37 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:41:29 ID:Lh7rZ7XM0
>>33 ああ、ラーマの神殿てここから来てたんだな。目から鱗だわ
38 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:41:48 ID:It/CjMRO0
大変だなあインドも
39 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:42:50 ID:hoOFLHwf0
こういう神域を保全してもいいんじゃ無いの?
どんなに経済成長著しくっても2050年には衰退期に入ると予測されてるんだから
40 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:42:52 ID:/5U7Bb7B0
インドがなぜ差別されるのかわからない
あれほど頭がよく美男美女揃いで起源のたくさんある国なのに
41 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:43:49 ID:h/96urbB0
ラピュタでムスカがちらっとしゃべったやつ?
シュラトが弱すぎてイライラするイメージしかない
インドは差別されてないだろ?
カレー屋日本にちゃんとあるし、ナンの料理も食べたことがある。
特に深く知っているわけではないけど。
>>24 天岩戸ぶち抜いてトンネル掘って道路通そうぜ!
天照大神なんて実際は居なかったからいいじゃん。
ってノリかな?
天岩戸って実際にどこかにあるのかな?
45 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:45:58 ID:43Q2u10E0
奥様インタビューは何故なくなったのか?
46 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:46:17 ID:IFc1klco0
コレ、タイでも問題になるんじゃ?
47 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:46:23 ID:WHSndZEn0
48 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:46:56 ID:Bm7fJUYV0
>>40 美男美女は多かったが、乞食はもっと多かった
食い物はほぼ全部カレー味だし、3日もいれば加齢臭が出るだろうよ
アジア最強はインド海軍。
('A`)q□ 檀君ry
(へへ
52 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:47:39 ID:f9inbtP0O
大体歴史ってのが事実ならどっかで歪曲してなければ神話もどこかが本当の部分があるわけだ。
漫画はそれを歪曲した創作だと思っている。
54 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:48:23 ID:5HU9/I89O
神話は神話として保存して迂回路を模索するのが得策じゃね?
壊してしまえば復旧は困難だし、取って置けば観光にでも使える。
55 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:48:57 ID:ajxCy/SGO
>>48 【審議中】
∧∧ ∧∧
.∧∧(・ω・)(・ω・)∧∧
( ・ω)∧∧)(∧∧(ω・ )
| U( )( )と ノ
`u-u(l )( )u-u
u-u' u-u'
56 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:49:07 ID:QQEHdvgU0
バ韓国とかの嘘っ子歴史なんかと比べたら失礼にあたる位の
歴史的精神文化じゃないか
その辺りは残しておいた方がいいんじゃないの
【魔神 LIGHT-LAW ヴィシュヌ】
LV82 HP-990 MP-822 CP-57
魔法:メギド マハンマ ディアラハン
都庁でのイベントクリア後、合体可能になる。
主人公の属性がLAWの場合は合体不可。
インドの山奥で修行して
ダイバダッタの魂やどした
レインボーマン登場
>>40 差別って何を言ってるのかわからんが、
カースト制度を毛嫌いしている人はいるね。
職業利権の確保という側面があるので、簡単にはなくならないが、
インドでIT産業が盛んになった理由に、
既成のカーストにないので、カースト外になれるから、
ってのがあるので、やっぱだんだん廃れて行くのでは。
60 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:49:32 ID:FlpyJ3ZUO
61 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:50:14 ID:IC3dy9j50
君たちの一族はそんなことも忘れてしまったのかね。
62 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:51:28 ID:VPbggcNmO
インドはそこら中に聖地だのなんだのがウザイくらいにあるから
いちいちかまってらんねぇてのが本音
催眠術師とテレパシストには会ったことはあるけど、神様ってのに会った人はいるのかね。
ダイバダッタの子供をやどしたとな?
65 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:52:42 ID:f9inbtP0O
スタジオぴえろが作ったラーマヤナのパイロット版を
ダビングした記憶はあるが一度も目を通していない。
日本だってビジネス街の一等地に神社や塚が残ってるしな。
68 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:53:25 ID:XqvirTPR0
ラーマといえばシータだな。
へべれけに酔うのへべれけは
全能の神、ゼウスの娘、ヘベル
そのヘベルが酒宴でお酌をする
お酌のことをエルレーケと言う
ヘベルがエルレーケするから来てる
今、思い出した
70 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:53:52 ID:5HU9/I89O
>>47 スサノオ多人数説か?
地域によって性格が違い、同時に複数存在した。
将軍の役職名か?当時の伝播速度の遅さ正確性の曖昧さを利用した影武者か?
どっちか分からんが、神話と歴史がごっちゃになってる時代の特性だな。
71 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:54:05 ID:ca8SaJbF0
>>61 全世界は再びラーマの前にひれ伏すことになるだろう
>>44 >天岩戸って実際にどこかにあるのかな?
<丶`∀´>
73 :
:2007/09/13(木) 16:54:38 ID:YdsUMWZw0
「宗教は人民のアヘン(麻薬)である」マルクス
2CHは宗教のことになると共産主義者になる。
74 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:56:14 ID:vVoWah7K0
のちの桃太郎である
75 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:56:36 ID:B3U3RFh40
>>44 ああ、なるほど。それは怒るわ。
保守派の気持ちがなんとなくわかった気がするw
>>69 の書き込み見たら俺んちの幽霊ちゃんが反応しちゃったよ。
なんか意味ありげだけどゼウスは日本の神様なのか?
神さまといえども、後世の人が困るようなことはしてはいけないだろ。
なっとらんな。
78 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:58:12 ID:qz+GR+yr0
ぶっちゃけ、実在した証拠が残ってる個体がこの世界にどれほどいるのかと。
79 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 16:58:14 ID:/0qM7qUY0
>>22 日本神話も結構きてるぞ。初代から四代目の神々は全員ホモだし。
五代目からようやく女神がでてくる。
建設工事で揉めてるって話だろ
お前らバカじゃないの
古代文明の話になると宇宙人が来て公安に消されるのでやめておいた方がいい。
83 :
・:2007/09/13(木) 17:01:01 ID:Z6VIW9Lb0
インドの2大叙事詩のラーマーヤナは英雄ラーマの活躍を述べた
ものだが、実在したかどうかはあまり関係ない気もするが。
84 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:01:10 ID:/5U7Bb7B0
日本にいるインド人ってさ、何故あんなに暗い・・というか悲しそう?
この前あったインド人もさ、なんか申し訳なさそうにうつむいて歩くのね。
差別だなんだとかは絶対に言わないんだけどさ
85 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:01:39 ID:0PiZxVjmO
>>73 共産主義の理想自体は誤ったものではないが手段が間違っている。
2ちゃんねらが嫌いなのは共産党であって共産主義ではない。
86 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:01:58 ID:6pJbseYI0
まーまーやな
87 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:02:37 ID:f9inbtP0O
宇宙人が公安に消されるのか?そいつは可哀想だな。
88 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:02:44 ID:xDcVZRH60
インドのおまいらかw
>>84 俺の会ったインド人はみんな親切だけど損ばかりしていたな。
わざわざ他国に来ているのだから言語も通じないだろうしうまく言ってない人だろう。
俺の会った何人かわからないインド系の人は尊敬できるような人だったな。
>>84 俺もひとりいたけど確かにあまり元気ないな
91 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:04:30 ID:lg7O0/y20
パールバディは俺の嫁
92 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:04:30 ID:wX+c1qFi0
皇室にはサメの血が混ざってるよね。
>>91 モードチェンジすると、カーリー・ドゥルガーになって、
人を食いまくりますが。
95 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:05:50 ID:f9inbtP0O
>>85 勝手なことを言う。共産党も共産主義も嫌いだよ。
96 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:06:06 ID:CAzxrXC20
そんなこと言ったら神話に基づくものはすべて怪しいだろw
ところでブッダの生まれ変わりと言われた少年は何処行った?
98 :
・:2007/09/13(木) 17:07:42 ID:Z6VIW9Lb0
インド人は結構見るよ、日本の会社に普通に入っていくな。
99 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:08:15 ID:lg7O0/y20
俺は未だに三只眼の存在を信じてるよ
('A`)つまり、環境破壊を阻止する為に
神話を持ち出した、ということだろ?
原告にケダモノを持ち出すよりは、はるかに文明的じゃないか。
シヴァはバロン+ランダ
全ての神話の中で正しいのは
クトゥルフ神話だけ
いあ!いあ!しゅぶ=にぐらす!!
いって見りゃパソコンはオーバーテクノロジーになりつつある。
パソコンと向かっている間誰ともわからない人と会話できるのであって
色んな思想が交錯してしまう。
だからPCやらないような元k1選手の角田選手が君が代とか歌ってくれた方が納得できる。
結局弱い人間同士が話し会うのがパソコン。
105 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:09:24 ID:XVoxYc8Z0
そりゃ実在しないかも知れないが
言っちゃいけないこともある。
106 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:09:54 ID:kYTGelTeO
>>73 戦後の平和教育で、天皇は神なんかじゃない
日本の神話は全部うそと叩き込まれたから
108 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:10:16 ID:XRVOAiju0
姫が幽閉されてたのがモヘンジョダロ?
109 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:10:39 ID:EBhRsup90
ラーマ王子はヴィシュヌの化身なんだが、ヴィシュヌの上司がインドラ。
インドラ=壇君で、壇君の子孫が金親子。こういう神話や思想体系が
北朝鮮にある。ラーマ王子を否定すると、ヒンズー教の神話体系が崩れるんで
インドの保守派や金正日が怒り出すはず。
110 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:11:04 ID:WP5idhFo0
靖国に英霊など居ないって言ったみたいなものか
111 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:12:06 ID:DjXknma20
あっさりしていて、何枚でも食べれちゃうって感じ(32歳 主婦)
112 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:12:43 ID:XVoxYc8Z0
>インドラ=壇君
マジで?
繋がってるとは知らなかった
宗教って(戦後の)日本人にとって特殊なものと思われちまうけど
生きるときの行動規範というか、慣習でしかないぞ。
>>110 英雄は日本にとって英雄であり、他国に取ってはそうでない場合がある。
そこらへん強く主張しちゃうと武力を持つことになってしまうので危険であるような気がする。
115 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:13:22 ID:sxArHj+r0
男塾で
ラーマヨガってのは見たことあるな
116 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:13:22 ID:mW3on2rB0
>>104 >PCやらないような元k1選手の角田
紳助の番組で
「K1の審判やった後、評判はどうか気になって
つい2ちゃんねるを見てしまう」と言ってた。
紳助は「見たらあかん」と注意
('A`)天皇は神なんかじゃない、と主張する人は
戦時中だって日本人は
天皇が白馬に乗って宙を飛び超能力でB−29を叩き落としたりしない
と理解してた
て事には気付かない。
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
| {0} /¨`ヽ、
l ト.__.i●
ノ ー─'
ノ ',
●をダブルクリックするとクチバシが伸びるぞ!
人人人人人人人人人人人人人人人人人人
) (
) 伸びるわけねーだろ! ( _/\/\/\/|_
) ,rrr、 ( \ さっき試した俺 /
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y| |.l ト⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y/つ))) < バーカ! >
⊂ ヽ | __ ☆ __ _/ 巛 / \
/ ̄ ̄ ヽヽ ,`ー \ | |l / \ __つ  ̄|/\/\/\/ ̄
/{゚} 、_ `ヽ/|| , \.|||/ 、 \ ☆ / ̄ ̄ ヽ,
/ /¨`ヽ {゚} | / __从, ー、_从__ \ / ||| / 丶 / ',
| ヽ ._.イl ',/ / / | 、 | ヽ |l ノ//, {゚} /¨`ヽ {゚} ,ミヽ
、 ヘ_/ノ ノ/ ) `| | | |ノゝ☆ t| | |l \ / く l ヽ._.イl , ゝ \
\___ ノ゙ ─ー `// `U ' // | //`U' // l / /⌒ リ ヘ_/ノ ' ⌒\ \
/ / W W∴ | ∵∴ | (  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)
/ ☆ ____人___ノ ` ̄ ̄`ヽ /´
120 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:15:40 ID:0Kv8Aoxo0
てんばつ 108MP
ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね
122 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:16:57 ID:u0mtncAN0
インドは仏教徒が増えているって聞くな
123 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:17:44 ID:fQ/8XdAz0
宗教は精神病の一種だと認定されないのが不思議だ
124 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:17:47 ID:CAzxrXC20
ちなみにアイルトン・セナもヒンドゥー教の神になった
つまりあれだ、
ダ ラ ン 最 強
もう、ネオソフトは売られてないんだな。
127 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:18:16 ID:kYTGelTeO
どの国も神話は神話で大切にすべきだとは思うんだがな、大概その国の国民の精神の基礎になってたりするものだろうし。
ただ神話が史実を越えちゃうような、かの半島世界のようになるのはどうかだが。
>>122 ヒンズーから仏教への改宗運動やってるトップは日本人だとか
129 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:20:01 ID:zDJTJG7l0
/ ,r 、 i
t,i,.-、_,=、l l
i`~'!.`~´`リ'
! fニフ.,イ'
_r'=、,.='-‐i__
_, -─''7゙l,.>‐`ーニフ ヾ` ー- 、
/ ー/ i i' 、 ─' ヽ
./ i (-、 l_,,> / l
これから王国の復活を祝って、諸君にラピュタの力を見せてやろう
と思ってね。見せてあげよう、ラピュタの雷を!! 旧約聖書にある
ソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ。ラーマヤーナではインドラの
矢とも伝えているがね
130 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:23:54 ID:0hb0X4LLO
>>44 亀だが、宮崎の高千穂にある天岩戸神社に天岩戸があるよ
131 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:25:10 ID:PEorh/N/0
これは中国人に孫悟空が実在した証拠は無い
って言った様なものか。
134 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:26:42 ID:ca8SaJbF0
<丶`∀´>「ラーマは韓国人ニダ」
135 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:27:34 ID:f9inbtP0O
天岩戸は小野小町の墓なみに全国津々浦々にありそうだがな。
もし靖国の英雄という人がいたなら今の日本でまた英雄になっているよ。
よくじいさんにお前の顔どっかで見たことあるなとか言われるし
なんか知らんが同じ顔が出たら生まれ代わりも信じたくなるだろ。
でも命を捨てるのはとても痛ましいことだな。
137 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:28:01 ID:kKc/FADg0
最近、保守という言葉が、バカと見えるようになってきた。困ったものだ。
139 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:30:09 ID:kg0nb2jL0
バーナーナー
141 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:30:20 ID:Bvr/5AM/0
ご神木をぶった切った役所や業者を非難する2ちゃんねらは保守なのか?
142 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:30:36 ID:+8ybQLooO
ああ
これは怒る
俺だってセーラームーンが実在しないって言われたら怒るし
143 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:30:55 ID:ca8SaJbF0
>>132 沖縄戦で神風吹いたよ
駆逐艦一隻が中破して引き返した
144 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:32:15 ID:jElwxoS40
>>118 あんたは神が白馬に乗って宙を飛び超能力でB−29を叩き落としたりすると本気で信じているのかね?
145 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:33:45 ID:PEorh/N/0
ラーマが実在したのと安倍首相が実在したのと、オレにとっては同じ程度の信頼度。
B−29を叩き落とした神が、落ちていく乗組員を見て
「見ろ。人がごみのようだ」と・・・
貧乳教って言いだした奴居る?
●戦国時代
ザビエルがイエズス会に送った報告
日本人は、論理的思考を好みます。
故に私が地球が丸いことや、雨の原因について説明すると、
彼らは夢中になるのでした。
しかし、私が「全能である神が、悪魔を含む全宇宙を創造した」
と話しても彼らは納得しないのです。
なぜ、善である神が、悪魔を創造したのか?
全能である神が、人間をこれほど弱く、罪を犯しやすいように造ったのか?
このように質問してくるのです。
(1552年1月29日付)
●江戸時代
鎖国の日本に潜入しようとしたイタリア人宣教師シドチが
捕縛された。尋問にあたったのは新井白石だった。
白石は、西洋の国情や文化・天文・地理などの科学知識について
詳細に聞き出し、シドチの博覧や優れた西欧の学問水準に驚嘆し、
「西洋記聞」「采覧異言(さいらんいげん)」を書いた。
だが、シドチがここぞとばかりに熱弁を振るった
キリスト教の教義に関しては、耳を貸さなかった。
それでもくいさがるシドチに、白石はこう反論した。
「天地万物を創造したデウスがいるというなら、
デウスにもまた必ずこれを造り出した作者がいたはずだ。
デウスが自ら成り出でることができるものならば、
天地もまた自成し得ることに何の不思議もない」
>>144 ('A`)10年くらい前に、そいうのを信じていた人達が居たんだよ。
黒歴史を持ち出すのはよくないな。
サンタのおじさんを思い出すんだ。
プレゼントもらったことあるだろ?
152 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:37:18 ID:Bri2XKgJ0
他国の宗教を笑う日本人は、自分たちの政治がカルト宗教によって
牛耳られてることにもっと憂慮すべきだと思う。
ラーマにはソフトが有るって聞いたけどホント?
>>112 13世紀だかに檀君の話をまとめた奴が僧侶だったので、
帝釈天の子孫みたいな話にしてしまったっぽい。
元の話はどういう起源になってたのか、そもそもいつからあったのか不明。
>>148 Cカップ以下はその存在を認めません
>>151 煙突を壊すのに、サンタを理由に差し止めしたら、政府がサンタはいませんって言って
全国の無垢な子供たちが猛反発してるってわけか。
156 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:39:36 ID:9XSW1fzL0
チョソがインドラなら、日本の天皇はヴィシュヌ
157 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:41:02 ID:ca8SaJbF0
>>155 サンタは実在していたと思う。
実際黒歴史のある日本ならプレゼント配りたくなるおっさんがでても不思議じゃない。
だからその神話をどう信じさせるかが良心的な大人というものだ。
現在のヒンドゥ教徒って、どこ派が多いんだっけ。
南のタミル系多いとこだと、シヴァ派が多いんだったような。
長男ホモだし次男エロ魔神だけどな。
「三丁目の夕日」がテレビ放送されたとき、
たくさんの抗議を受けて、お父さんがサンタになるシーンカット
161 :
44:2007/09/13(木) 17:43:26 ID:701qmPVV0
>>135 実際
>>130を始め日本中にあるみたいだな。
沖縄にまであるそうだ。
>>72の<丶`∀´>もこの前、天照の起源主張してたから
そのうち半島にも建造されるかもなぁ…
('A`)サンタさんは良い子にプレゼントを持ってきてくれる。
だが、悪い子にはサンタさんの従者の
ブラックペドロがなんか気持ちの悪いものを置いてくのだ。
というか、悪い子の口に突っ込むんだったけ?
日本の子供たちは、なぜそれを知らないんだ、
おもちゃ業界の仕業か?ゴルゴムか?
サンタさんは現実を知りすぎてしまった2chねらーから見ればどう見ても精神病だろ。
だから2chの悪い子にはグロ画像とかブラクラとか蓮画像プレゼントされちゃうようなもんだ。
>>162 ムチ打ちしてく地域なら知ってるが。
あと、サンタの伝説では、
悪い肉屋が孤児を食肉に加工してタルに詰めてたら、
サンタが生き返らせてくれたネタとかが記憶に。
大昔のインドでは現代には無い超科学兵器を使った戦争があって
今もその痕跡が残ってるらしいね
166 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:48:21 ID:AhjqomiB0
見せてやろう、ラピュタの雷を!
167 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:49:18 ID:S1Av3SGs0
どの悪魔を合成すればできるのかな
日本も天武天皇より昔は捏造じゃん
169 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:49:45 ID:lffslnyo0
そこでインド人を右に
仏陀の説いた仏教は、「生まれ変わり(転生輪廻)」「因果応報」を否定し、人には
死後も存在する実体は存在しないし、すべては縁起によって存在する実体のない幻だから、
これに執着するな、との「空性論」を説いた。
つまり死後の生命の存在や生まれ変わりは認めていなかった。
また、祭祀や祈祷も非合理であると言う理由から、一切行わなかった。
さらに、ヒンズー教の神さえ認めていなかった。
今、日本にある大乗仏教は中国で誕生した仏教であり、インド仏教とは全く異なる教義を持つ。
長くなったが、豆知識ね。
サンタは実在する。実在した人物として聖人の序列に加えられている。
しかしその事実は、紅白の服を着てトナカイに引かせた橇に乗って
世界中の良い子たちにプレゼントを配って歩く想像上の爺さんの存在を何ら補強しない。
>>170 つまり、中国の捏造だと言いたいんだな?
> だが、悪い子にはサンタさんの従者の
> ブラックペドロがなんか気持ちの悪いものを置いてくのだ。
その昔、ウルティマオンラインというMMORPGの草分けのゲームで、
クリスマスに全プレイヤーに「ホリデーギフト」が配られるイベントがあった。
良い子(普通の子)には、記念品と花火が配られた。
悪い子(他人を殺すような子)には、石炭が配られた。
開発、よくわかってるなぁ…と、その洒落た感覚に個人的には喝采をおくったものだ。
…その後、レアアイテムと化した石炭は、プレイヤー間で高値で取引されるようになったという…
モチロン儲ケサセテキマシタガネ
174 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:58:36 ID:RiBQYgJv0
厩戸皇子、ホントにいたのかい?
175 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 17:58:49 ID:f9inbtP0O
大乗仏教もインド発祥だろうに。
176 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 18:03:29 ID:PHGdtGF70
インドラの炎
178 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 18:08:11 ID:OiQSWuSg0
実在してなくても、そういうもんだと信じてりゃそれで良いだろ。
>>174 聖徳太子は、想像上の人物です
明らかにキリスト生誕にあてこんだ作り話
バルス
建造物自体に歴史的な価値があるから、壊すのは勿体無すぎる希ガス
法隆寺のあたり、行った時には、ものすごく田舎っぽかったな。良い意味で。
('A`)厩戸皇子は、なぜ誰も知らないキリスト教の逸話を用いたか、
そこのところが問題なのだ。
やはり古代日本にキリストがやってきた、というのが
真実かと思われるな。
5人や10人キリスト教徒がやって来たくらいで
そんな逸話は必要じゃないからな。
188 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 18:56:30 ID:XRVOAiju0
わけわかんねー。聖徳太子のモデルになる人物は存在しただろ?
その子孫は法隆寺か興福寺か忘れたが、一族皆殺しになったとか。
知らんけど。
それはいいとして、姫が幽閉されてたのはモヘンジョダロでいいダロ?
189 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 18:56:44 ID:f9inbtP0O
キリストの正体は老子
190 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 18:57:42 ID:7T29inME0
神話にマジレスもあれだがガチで信じてるのもなぁ
191 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 18:58:17 ID:3LQtwb2h0
ヴィシュヌのアヴァターラ!!
192 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 19:00:48 ID:f9inbtP0O
ヴィシュヌの正体は老子
>188
聖徳太子の成果として後世に伝えられている事業は、
個別に別個の複数の人物によるものと考えられているそうな
特定の個人としての聖徳太子は、実在しないと考えた方が妥当
もちろん、架空の人物ですよと前置きして聖徳太子を教えることには
個人的には異存はない
羽田の鳥居だって撤去されちゃったから祟りは無視でおk
マーガリンみてたらなんだか聖徳太子が実在しないとかトンデモ話になってて驚いてる
>>28 ちなみにスジャータは瞑想中の仏陀にチチをあげた女。
197 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 19:05:41 ID:ecp4fRGg0
日本のテンノーの先祖の伝説も全て捏造だが、何か?
で、いつまでテンノーは日本に居座って酒池肉林の贅沢三昧を続ける気?
国民はテンノーが税金を湯水のごとく使いまくるのを、いつまで許す気?
198 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 19:06:11 ID:lckEdEbq0
三重県に海女の岩戸とされている岩穴があるけど「天照大神」が
実在した証拠はないからって道路工事とかでつぶしてしまっていいのか
ってことだよ。
ガチで信じてるとかじゃなくて。
199 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 19:07:21 ID:+zuENdn50
政府アホだな。内部分裂するぞ
>>198 でも、これは規模が違いすぎるんだよね、実際。
インドとスリランカの間をでかい船が通れなかったら、
スリランカまるまる迂回する事になるんだから。
ムスカ大激怒
203 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 19:09:06 ID:q/Bv9tkr0
\(^o^)/バルス
204 :
ムスカ:2007/09/13(木) 19:10:22 ID:HPZOacHYO
ソドムを滅ぼした天の火だよ。ラーマヤーナではインドラの矢とも呼んでいるがね
バルス!!!!!
>>198 天の岩戸神社は京都にも宮崎にもある
つーかこっちが本家で岩戸伝説だけならそれこそ日本中にある
宗教ってホント、世の中の足引っ張るよな
神武天皇も実在した証拠はないよね
210 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 19:13:34 ID:B7KfqNB30
>>208 宗教が足引っ張るようになったのはみんなが宗教を信じられなくなった時代だからであって、
古来より一応ちゃんとした役目はあるんだよ
>>198 そんな僻地に観光道路を作るくらいなら、迂回するとかしろよって感じだが、
たとえば東京の外環道の建設予定地にあってやむを得ず…とかなら仕方ないという見解もやむなし
×ラーマヤーナ(ムスカ)
○ラーマーヤナ
マナカナにみえた
>>210 当時はそれでなんとか回ってたけど、
今の時代にそれ使っても、共同体を食わせられないんだから、
しょうがないんだろうけどね。
カルトの事でなく、国政レベルの話ね。
>>210 ガリレオの裁判のころからみんな宗教信じてなかったのか。
スプリガンちゃんと読めよ(´・ω・`)
217 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 19:18:52 ID:f9inbtP0O
聖徳太子非実在説はトンデモというほどでもないと思うが、別段支持があるわけでもないはずなので
確信的に語るのは少しきもいね。伝説がぁゃιぃからというなら
中国の王朝創始者や中興の祖なんかは相当数存在しないことになる。
>>215 あの場合どっちが足を引っ張ったことになるんだろうか
確かに科学は発展したけれどその時代にキリスト教の教義というのは大部分が信仰してたわけで、
それを根本から崩すことはその大多数の人にとって足場を崩されることに等しい
ある意味ガリレオのほうが大多数の足を引っ張ったんじゃなかろうか もちろん当時は、というのが前提だが
219 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 19:21:50 ID:CMirFBo/0
進歩派はロマンが無いから嫌だね。
根拠が無くても大切にすべきものだってあるだろうに・・・
220 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 19:22:10 ID:LVpe6z6oO
マハーバーラタ
('A`)伝説が怪しい、とはいうものの
昔の連中は、500年千年前の話を昨日の事のように語るからな。
口承による記録の伝承は根性悪いぜ。
>>221 インドでは、古典の学問でも、書籍をどんどん註記つけずに新しいのに改訂していくので、
どれがほんとに古い知識なのかわかりにくいらしいな。
>>218 当のキリスト本人も大多数の人の足場を崩したから貼り付けになったんじゃないのか?
224 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 19:27:20 ID:fasucpVE0
>>197 テンノーはしらんが天皇家にはそれぐらい豪気でいてほしいな
妖怪ハンターシリーズ
ヤマタイカ
宗像教授異考録
孔雀王
スプリガン
ナムジ
オオクニヌシ
中高生〜青年まで幅広く楽しめる神話・伝奇もののおすすめ漫画
他に何かいいのある?
>>218 大多数が何かを信じてる時代に生まれながら、今となっては正しい異端を唱える奴は、
やっぱりある種の基地外なんだろうとは思う。それが悪いという意味は全然無くて。
デビルマンが抜けてるぞ
229 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 19:33:49 ID:BmQ8FZ+o0
ネオソフト
231 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 19:36:33 ID:RiBQYgJv0
スレ的に宗像教授シリーズ
日本だって「神武天皇が実在したという証拠はない」って言えば、保守派の人間がぎゃーぎゃー騒ぐだろう?
233 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 19:39:25 ID:cllAHfOp0
というか 英霊なんてものが本当に存在すると誰が(ry
234 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 19:40:08 ID:vxvSqqsH0
ニルヴァーナ・パニック 伊藤勢
235 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 19:43:54 ID:4CZ1Dru6O
ダルシムは?ダルシムは実在してるんだろ?
236 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 19:47:43 ID:Cc5YvJxC0
マハーポーシャ
>>208 宗教が足を引っ張ると言うか人間自体の問題だろうな。
この科学全能の時代でも宗教は衰えるどころかむしろ勢力を広げてる。
無味乾燥とした科学では人の精神的支柱とはなりえないって事だろう。
仮に宗教に完全に置き換わる物が出来ても精神的なんて物は根本的に無駄。
良くも悪くも足を引っ張り続けるでしょうよ。
238 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 19:51:27 ID:AhjqomiB0
>>236 マックでぇぇすトッシュでぇぇぇす
マッキントッシュでえええぇぇぇえす
だっけ?
239 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 19:52:13 ID:6Vnn4voa0
240 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 19:54:20 ID:c6jNR7Ib0
>>240 ('A`)だが合理的でクレバーで
「オレ達逝けてるんじゃない」進歩的現代人が
結局は負けちまうんだな。
242 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 20:05:01 ID:SNEHlrgx0
>>84 俺の知ってるIT系職のインド人は真面目な人だった。
詳しい人種とかカーストは判らないけど、
仕事上は、熱心だし、良い人だったよ。
まぁ優秀だから日本に来てたのかもしれないけど。
自分の知ってる範囲では、良い印象は有っても、悪い印象は無いな。
ちょっとソーマの製法刻んである石版取りに行ってくる
>>241 そりゃあ、硬直した変化のない世界を信じたり、
都合が良い嘘に来世を担保してもらった方が楽だからだと。
>>154 そのでたらめが主体思想の柱の一つを支えてるんだから、連中の捏造好きの程が知れるよ。
ちなみに、ヒンドゥー教でシヴァよりもインドラの方が格上って設定を利用して、金正日
と仲良くなった宗教団体がある。それがオウム真理教。
>>244 ('A`)それは違うぞ、
宗教の基本は、集まって横車を押すことだ。
勝つ為の集団なのだ。
>>246 最初に唱えたやつと、ちょい後から組織作って維持したやつと、
それに乗っかって自分で判断しなくなったやつは、
別なやつだろうと思うわけで。
でも、人数は最後のやつが多い。
カーストや人種差別・宗教問題については「勇午」がそれなりによく描けててオヌヌメ
249 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 20:16:26 ID:rvBadrs20
お、ここまで 「10番目」 の生まれ変わりの話は無しか。
ラーマが8番目の神の化身だっけか?
>>1 景観としてもったいないし、
環境への影響も大きいけど、
経済的・政治的な効果もでかいだろうしなー。
パナマ・スエズの大運河ほどでもないけどさ。
251 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 20:19:21 ID:Xi4AQ+XE0
アラマーヤダ
>>247 それはちと違うかと。
例えば犬作教にせよ今でも利益目的に近づくのは少なくない。
団体と言う形を取る限り利益を共有する共同体だからな。
そういや宗教を否定する共産党も同じと言えば同じだな。
支持者(信者)から金を集めて自分達の思想のために動いてる訳で。
他の勢力からすれば判断能力が無く見えるのも同じ。
まぁ、どっちにしても搾取が酷いようなのに漬かるのはアホだなw
>>186 > 厩戸皇子は、なぜ誰も知らないキリスト教の逸話を用いたか、
その話が記録されたのはリアルに聖徳太子が生きてた時代ではなく、ずーっと後の話(971年の聖徳太子伝暦)
で、この頃、中国唐の国ではキリスト教ネストリウス派が「景教」と呼ばれ、保護政策がとられていたんだなぁ〜これが
だから、中国から伝わってきた新しい宗教の設定をチョイチョイと編纂者がパクっちゃった……それだけのこと
ちなみに聖徳太子を懐妊する前、生みの親が「観音菩薩が現れ体の中に入る」って夢は「白い象が腹の中に入った」って言う釈迦の母親が見た夢と同じ
聖徳太子の生誕物語は洋の東西、二大宗教家の生誕物語を足した代物に過ぎないんだわ
254 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 20:28:45 ID:QsIWFlWl0
>>44 >天岩戸って実際にどこかにあるのかな?
高千穂の神社の奥にある奴、
崩落かなんかで見に行かれなくなってるんだってね。
なぜか高千穂の峰より下にあったりして楽しくて好きなんでけど。
>>252 この話はガリレオあたりからの流れだから、
その時代のキリスト教に関して言えば、
生まれてから逃れる方法もなく共同体に入ってしまうので、
現代のカルトを考えるのとはちょっと違うかと。
今でも、そういう家に生まれてしまえば、親の宗教に入ってしまうような環境は多いけど、
これが共同体まるごとというと、他国はともかく日本ではありえないし。
推古天皇の摂政で、蘇我入鹿と言う人物がいた。
この人が善徳と号し善徳太子と称されていた。
この時代、蘇我一族は天皇の親戚として政治の実権を握り、天皇に代わり
「国書」まで出していた。後に蘇我一族は、その息子の時代に打たれ、邸は焼かれ
一族は逃げたものの寺(元興寺)にこもって自害して滅亡する。
蘇我善徳は仏教に造詣が深く、法隆寺を建立したのは彼ではないかといわれている。
一方の聖徳太子は、母方の出自も詳しい経歴も分かっていない。
一族が彼の死後滅ぼされた蘇我善徳(蘇我入鹿)こそ、聖徳太子ではないのか?
インドの神話形態は結構面白いから読んでみるのがオススメ。
ラーマーヤナとか、色々な文学芸術に影響をもたらしてるのが多いらしい。
今昔物語にも、インド方面中国方面を舞台にした話もあるしな。
精神文化っていうのは大事だぞ。
とりあえず、そろそろシヴァ神が浄化の閃光を放つ時代って説もあるな。
258 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 20:55:23 ID:31pDtNzR0
ブラックホール爆弾かね
こんなん言われてもバイラーギャ
260 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 20:56:56 ID:ojgNbwg6O
ラーマソフト(^ω^)
('A`)昔の人はバカじゃない。
パクリをするにしても、深い意味をちゃんと考えているんだ。
分かる人には分かればいい、って真実へのヒントが隠されている。
何故、
無実にも関わらず磔になった人物のエピソードを
皇族の栄誉有る事績に編み込まねばならなかったか?
262 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 21:00:59 ID:aBSOe9uZ0
>>257 多いらしいも何も、悪役にさらわれた姫を戦って助けるって普通にありふれてるし。
263 :
1000レスを目指す男:2007/09/13(木) 21:05:13 ID:ucquvspE0
神話なんて真に受ける奴が馬鹿。
主張してる奴らは利権があるから。
深い意味なんてその程度のもの。
>243
ちゃんとラーマ像手に入れて帰らずの森から帰ってこいよ
265 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 21:07:06 ID:Cy5E8hv6O
たしか、
ビシュヌの化身じゃなかった?
ちと、それはまずいんじゃない
266 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 21:08:27 ID:5qf+tUx90
まあ、アマテラスとか神武天皇とかも空想の世界だからな。
267 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 21:09:52 ID:z9Jx0mZa0
【レス抽出】
対象スレ: 【海外/インド】神の化身でラーマーヤナの主人公 「実在した証拠ない」 政府見解で保守派激怒
キーワード: スプリガン
抽出レス数:2
>>263 ヒンドゥーとイスラムはガチ宗教家がそれなりに力を持ってるんじゃないの?
269 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 21:11:23 ID:YmfvVnvB0
やっぱり核戦争じゃないとな
モヘンジョダロは今でも地面が溶けてんだぜ?
270 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 21:11:58 ID:3qmlDdrd0
インド神話はよく解らん。
仏教に習合された部分なら断片的にわかるが。
んなこと言ってもクリシュナ、オレ人殺ししたくないッス
273 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 21:18:06 ID:hZDRamxKO
(-.-)y-~
神などいない だれかアホな土人どもに教えてやれ
とんでもねえ、あたしゃ神様だよ!
>>263 では、その利権とやらを具体的に説明ヨロ
最近は「利権」という言葉を出しさえすれば、
何か物事の真実をさらけ出す、鋭い指摘にでもなると勘違いしてる馬鹿が大量発生してるな
276 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 21:26:57 ID:t0cZILWM0
>>272 だめ。さだめうけいれるよろし。バスバスころすよろし。
277 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 21:29:16 ID:bNCpx/GP0
ニーラカンタが一番!
既出かもしれんが
「ラーマは気まぐれ」
>>276 君主たるもの、同族の諍いで人を殺めるもさだめナリか。
やだけどやるッス。
ラーマヤーナの主人公って、西遊記の孫悟空の元ネタの
インド神話の猿の神じゃなかったか?実在のヒーローだったのか!!
>>269 モヘンジョダロの、ガラス状の土の事かな?
あれはとっくに分析されてる。
古代に青銅の武器を作るとき、溶融した金属が流れた露天掘りになってる
溶鉱炉の跡なんですが。核戦争とは全然関係なく、むしろレトロな金属加工の
遺跡として有名だったりする。
今どき、露天で溝掘ってそこに金属流す…なんてタイプの溶鉱炉が存在しないので、
発見された時にちょっとばかり話題になっただけ。
281 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 21:32:38 ID:aBSOe9uZ0
マハーバーラタの原典読んだら、宇宙戦艦が出てきたのでワラタ
282 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 21:34:26 ID:f9inbtP0O
>>279 そらラーマじゃなくてハヌマーンでんがな。
283 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 21:35:53 ID:3qmlDdrd0
284 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 21:36:18 ID:zhWM7YsP0
これ死人出るだろ、、、
285 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 21:38:07 ID:t0cZILWM0
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と読めたのが悲しい。
>>280の補足ですが、日干しレンガで溝の底を埋めて上からタイルを貼る。
そこに溶かした銅や亜鉛を流し込む。
まれにクラックがあると、高熱で焼けた日干しレンガが、ガラス状に溶融してタイルと混ざり合う。
→ガラス状に溶けた、奇妙にねじれた土の出来上がり。
いあ!いあ!
しゅぶ=にぐらす!!
天皇を崇拝するバカ右翼に似ているな。神の末裔だのバカじゃね
日本で言えば
「神武天皇が実在した証拠は無い」
ってな感じか。
んな事でキレるな。
「しかし、実在しなかったという証拠もない」
アーラーラーカーラーマ
ウッダガラーマプッタ
未だにこの2人の名前を覚えている
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ラーメンやな
293 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 21:49:35 ID:hZDRamxKO
>>255 勘違いさせてしまったようだが私の言った共同体とは地域社会と言う意味ではない。
そこから転じた同じ思想やら利益の者たちが集った物と言う意味での共同体なので
宗教自体が既に共同体になる。
まぁ、確かに歴史をさかのぼれば宗教は部族であり民族であり国であるとなる訳だが
この点においては今の時代も変わらない。
295 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 21:49:47 ID:EuO40F1D0
このスレには寺田農さんがたくさんいますね。
見せてあげよう、ラピュタの雷を!
>>282 そーいえば大昔に「はぬまあん」(漢字忘れた)ってエロ漫画家がいたなあ…
そーいうエロマンガ家って年取ったらどーやって生きていくんだろうな。
298 :
1000レスを目指す男:2007/09/13(木) 22:33:54 ID:ucquvspE0
でも、猿の王様って日本人のことかな?
>>284 しかし、無事に水路が完成した場合、
新たなる海賊勢力が発生するような気もしないでもない。
300 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 22:42:01 ID:hZDRamxKO
>>299 島が点在するマラッカ海峡付近と違って左右はインド・スリランカに挟まれてるから
大丈夫じゃねーか?
301 :
名無しさん@八周年:2007/09/13(木) 22:42:40 ID:5L0H0FuF0
神武天皇w
万世一系w
ラーマヤーナではインドラの矢とも言うがね!
はいっ!サラスヴァティー!!
○/
/|
/>
ヒンズー教なのに「アダム」の橋なのか。
たまたま読み方が同じだけなのかな。
>>170 > 今、日本にある大乗仏教は中国で誕生した仏教であり、インド仏教とは全く異なる教義を持つ。
大嘘をつくな。大乗仏教も仏陀以後インドで発生したものだ。そしてインドから北方に(つまり中国方面に)
伝来していった。俗に北伝仏教とも言われる由縁だ。
307 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 01:11:32 ID:xL9b2l9Q0
マァマァーヤナ
五体投地やマニ車って、中国あたりまでは
来たみたいだけど、日本にはなんで広まらなかったんだろう
拉致された妻シータを奪還したものの妻は十数年にわたって調教済み
敵ボスの子供まで出産
せっかく助けたのにラーマはシータを火あぶりに・・・・
ラストのこのへんをつっこんだらインド人は怒りまくるのか?
試してみましょう
310 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 01:47:20 ID:XDoHk84J0
ソドムとゴモラも実在した証拠ない
311 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 02:33:21 ID:LR3pWa6+0
ゴールデンソフト
312 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 02:37:20 ID:6AwUS6azO
>>309 最近は二人仲良く暮らしましたで終わってるからおk
昔、男尊女卑じゃなかったのって日本くらいだな…
313 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 02:48:12 ID:w9vGv5eh0
ぐぐったらかなり自分勝手だなこいつ。
「他の男から好色の目で見られたりした女」が駄目ってそんなの女のせいじゃないし。
ラーマ自身も他の女に言い寄られているのに。
「私は自分が堪えなければならなかった恥辱に対しては、復讐を遂げた。しかし、シーターとはもはや何の関係も持ちたくはない。
なぜならば、他の男の膝に座ったり、他の男から好色の目で見られたりした女を、もはや自分の妻として迎えるわけにはいかないからだ」
↓
シーターは、身の潔白を明かすべく火中に飛びこむ。
火神アグニが少しも傷ついていない潔白なシーターを抱きあげてラーマに手渡す。
↓
「自分自身はシーターが無垢であることをすこしも疑っていなかったが、彼女の純潔は公衆の
面前で証明されることが必要だったのである」
↓
民のあいだに、羅刹ラーヴァナのもとに長いあいだ置かれていたシーターをラーマ王が妻として迎えたことに不満が生じてきた。
貞操観念に悪影響がおよぶのを怖れた王は、弟のラクシュマナに頼んでシーターを川むこうの森に捨てさせる。
↓
クシャとラヴァが自分の子だと気づいたラーマは、シーターを呼び寄せて、彼女身が身の潔白を誓言するように求めた。
314 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 02:50:00 ID:ZbWdFk8T0
315 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 02:52:01 ID:q48FePGV0
火神「アグニ」がイグニッション(自動車用語)の語源
これ、豆知識な
316 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 02:53:07 ID:WqejCUc40
なんか、313を読む限り ラーマめんどくさいな。こいつ。
ほんとに英雄か? もっと器量を持てよ。
ほんとに、ビシュヌ神の化身 変化した姿か? ウザキモイ。
まだシヴァ神の方がいい。
317 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 02:56:05 ID:z3gaDVJw0
シヴァはちんこだからな
>>1 天皇を中心とする神の国だって首相が発言したら
辞めろって大合唱されるどこかの国とはえらい違いだな
319 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 02:59:47 ID:wnZp5fJP0
あー、懐かしいな。
昔、インドラがヴリトラ殺すとか言って突っ込んだ後
「ちょw無w理www」って言ったから、俺が寝込み襲えばいいんじゃねってアドバイスすると「お前天才だな。」って言われた。
でもあいつ寝ないって話を地元民が言うので、俺の地元ではヤマタノオロチって奴を酒で寝かして殺した。 酒飲ませようぜって言ったら
「うはwwwおkww」ってなって後はお話のとおりよ。
日本の歴史、2600年ってのも、まぁ嘘なんだけどね。
321 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:02:48 ID:Bu/EWvj/0
今日の高崎晃スレはここですか
印度で神の生まれ変わりっていわれてからの音楽微妙だ・・・
323 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:10:38 ID:w9vGv5eh0
そういえばインドラと同一だとされる帝釈天もひどかったなぁ。
帝釈天と阿修羅の戦いの原因が阿修羅の愛娘に帝釈天に攫われて妻にされたからだったり。
324 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:12:59 ID:d0RjAXZP0
インドだけじゃなく仏教も神話的な設定あるよな
ミロク菩薩とかなんとか山とか帝釈天が治めてるとか
ものすげースケールのでかいの
キリスト教は天使がいっぱい居て天界の門を守ってるケルビムとか
4大天使のミカエルは超つえーとか
なあ、ああいうの当事者たちにはどこまで本当ってことになってんの?
嘘だったとするならその設定は何?ホラ?騙し?
>>320 お前は何で日本の歴史を習ったんだ?
縄文時代とか勉強したか?
326 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:14:38 ID:e0birsym0
神の怒りに触れるぞ!
327 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:16:15 ID:01ndrCiQO
神話的事実というやつです
>>324 2000年位前に生まれて、自動車も電気もない世界で
雷とか台風とかにあえばちょっと当時の人の気持ちが分かるんでないか
329 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:17:54 ID:2RXDSd8/0
日本の歴史の2600年が嘘っぱちって言うまでもないだろ
それだったらアフリカはン万年の歴史になるだろw
そこに人がいた形跡があったから日本の国の歴史ですってそんな愉快な
ラーマ王子なんてどうでもいい、ハヌマーン様が存在しなかったというのか!!
それでもインド人か?!
331 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:22:23 ID:YOUmdHq/0
ソーラソーヤ
332 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:22:31 ID:Zwjv2+0A0
>>306 北伝仏教は、釈迦直伝の「上座部仏教」ではなく、釈迦の死後数百年経って
「釈迦直伝」として捏造された「大乗経典」が根本にあるので、最早仏教ではない。
大乗経典の成立は、紀元2世紀から4世紀前後。
だが、釈迦が亡くなったのは紀元前500年前後(紀元前6世紀)
そしてそれが発展したのは中国の北魏で、ここで大伽藍や大仏信仰が始まり、
漢字の経典が編纂され、仏像を拝みお寺に礼拝すれば功徳がある、などと嘘が広まる。
これは釈迦本来の教義にはないもの。礼拝や祭祀や功徳・因果応報などは仏教の教義ではない。
つまり、”中国で捏造された仏教”→仏教の名を借りた、迷信の流布だ。
この弊害が、現在でも創価学会などの巨大カルト教団に影響を及ぼし、誤った教義を広める。
大乗仏典そのものが、上座部から破門された破戒僧による捏造された仏典であり、
その代表格が法華経や華厳経などである。
「大乗非仏説論」とも言ふ。
333 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:23:42 ID:2RXDSd8/0
>>328 凄くよく分かる
なにか超越的な存在がいるとしか思えないってのは分かる
じゃあその宗教の言ってる事はどうなるのって
発生も何もかも誇大妄想の嘘っぱちだよな?
334 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:26:54 ID:q48FePGV0
ヒンドゥーの神々って、かなり異説が多いんだよな。シヴァや
インドラも英雄になったりこき下ろされたり
335 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:27:42 ID:QfuCXe270
科学を理解できず否定して宗教を政治に持ち込むのが保守
336 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:29:59 ID:k7V5VNkDO
337 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:34:19 ID:pbZXxEv50
アマテラスもアルテミスもアフロディーテもいいが
俺的にはやはり処女で綺麗なお姉さんでツンデレっぽいアテナを犯したい
>330
ハヌマーンを貸してくれだと?
339 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:36:27 ID:01ndrCiQO
人間は神などいないと確信しながら神頼みが出来る生き物なのですよ。
自然科学的事実と社会文化的事実は、一見矛盾するようでいても共存できるのです。
存在の次元が違いますから。
340 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:36:42 ID:CF/JfTIr0
341 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:37:36 ID:5H7OwY/p0
>>332 アホか。
大乗仏教は中国で作られたものじゃなくて、インドで作られたものだよ。
インドでは、紀元11世紀くらいまで仏教が広く信仰されてた。
だいたい紀元1世紀ごろに上座部から大乗仏教に主力が移っていき、
7世紀ごろに密教に勢力が移っていき、最終的には、ヒンズー教に吸収されたと同時に
イスラム教にこっぴどく殺戮されてインドの仏教は衰退した。
おまいは、何でも中国のせいにすればいいと思ってるだろw
法華経も華厳経もインドで作られたものだよw
342 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:41:12 ID:rtjFWl37O
ワタシハ エイユウ ラーマ コンゴトモ ヨロシク
343 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:43:56 ID:+6O2GvNd0
カーマスートラが好きです。
344 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:44:58 ID:JzWdGfep0
どうして保守派は神話やアニメのようなフィクションにマジになるんですか?
345 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:45:53 ID:5H7OwY/p0
>>332 ちなみに、もう一発間違いを指摘しとくと、
>礼拝や祭祀や功徳・因果応報などは仏教の教義ではない。
釈尊直伝の原始仏教では、
礼拝→ 否定しない
祭祀→ それに執着することは否定
功徳→ 否定しない
因果応報→ 大肯定、原始仏典の中に何度も出てくる
>仏像を拝みお寺に礼拝すれば功徳がある、などと嘘が広まる。
仏像はないが、ブッダを礼拝すれば公徳があるという話は
原始仏教の経典にも載ってる。
ただし、大乗経典が「創作」されたものであることはたしか。
「なんたら菩薩」とか「なんたら如来」とか、いろんな仏が出てきたのは、
インドやパキスタンなどの各地であがめられていた神などが仏教に取り入れられて変容したもの
といわれる。マントラも、もともとインドにあったバラモン教を取り入れたもの。
そういう意味で、呪文(マントラ・真言)、お題目を唱えたり、多数の明王や菩薩が登場したのは
後の時代になってから。
346 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:48:54 ID:k7V5VNkDO
考え過ぎかもしれないがインドでイスラム教が台頭してきた影響かもしれんな
>>333 宗教というものの持つ愚かしさには同意するが
現代においてわれわれも同じような愚かしさを持っているんだろうとは思うよ
気づいていないだけで
因習やその時代の価値観にとらわれて
348 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:51:08 ID:pbZXxEv50
こういう宗教の大嘘は嘘って認めて分けの分からん祭祀なんかはそろそろ止めるべきだね
何教だか知らんが葬式ひとつに意味のねー儀式やら何やらで大金取りやがって
349 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:53:56 ID:JUxYLLwR0
>現代においてわれわれも同じような愚かしさを持っているんだろう
人間の次の進化は宗教やオカルトからの完全脱却だと思う
350 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:57:18 ID:Zwjv2+0A0
>>341 仏教史を知らない香具師の愚かな意見だな。
北部インドから生まれた仏教は、ナーガルージュナが主体となって展開した、「空性論」
の発展である「中論」まで。この時点では仏教には輪廻転生や因果応報、功徳や罰などとは
異なる、「客観性の観念哲学」が存在した。
ゆえに仏を拝んだり、仏のために供物を捧げる習慣もなく、あくまでも自己の修行の完遂と
観念の克服としての座禅(ヨーガ)が主体だった。
それを変えたのは、4世紀頃のチベットで成立した大乗仏典から。
本来の上座仏教の概念である「自己の主体は存在しない、あると思う我こそ空である」
の概念と、涅槃の境地に入り転生の輪から外れ消滅した仏陀が死後も説法を説くなどの
妄想に満ちた、空想の世界の仏教を作り上げた。
それを大衆支配の道具として初めて利用したのが中国。
意味の分からない仏典を、理解させるのではなく拝ませ、皇帝の姿に似せた大仏を作り、
人々を仏教には本来ない「転生輪廻」と「前世の因果」などの法を捏造し、礼拝や祭祀を
主たる教義に変えたのが中国だ。
351 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:58:05 ID:K5bZEJdp0
>>334 ヒンズーの世界はそれ自体が実在社会みたいに
混乱してして統一性を持たない。それが本当の世界だという
考え方が受け入れられてるから、これからも異説ばっかの
状態のままさ。
一つの見解が貫かれている一神教との根本的な違いは
そこだと思う。多神教の神々はお互いの存在に多くの矛盾をはらんで
存在している。
かっこよく言えば、ね。
実際は、スポンサーからの要望でキャラを沢山出しすぎた漫画が
最期になって収集が付かなくなった状態なんだろうけど。
352 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:01:45 ID:5H7OwY/p0
>>350 >仏教史を知らない香具師の愚かな意見だな。
仏教史を知らないのはオマエだろw インド哲学の資料でも読んでみろ。
>それを変えたのは、4世紀頃のチベットで成立した大乗仏典から。
大乗経典はチベットで成立したのではないよ。デタラメを言うなw
おまえ、どの本にそんなデタラメが載ってるんだ??
大乗仏典は、インドで成立したんだよ。 密教経典だってインドで成立してるのに。
大乗仏教も密教もすべてインドで成立したもの。 中国には伝わっただけ。
衰退寸前になった密教が、チベットに伝わったのは10世紀過ぎてから。
当時チベットにあった現地の信仰と合わさって、ボン教とかね。
353 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:02:24 ID:Zwjv2+0A0
>>345 お馬鹿な創価学会信者君へ。
>因果応報→ 大肯定、原始仏典の中に何度も出てくる
お前は本当に馬鹿か文盲だわ。
この場合の因果とは、人々は死によって消滅し二度と生まれ変わる事はない、
また本来、人には「アートマン」は存在しない、それがあると思うのは妄想である、
すなわち人には「生まれ変わる主体が存在しない(空性)」ゆえに、原因と結果の
理法によって存在は定義され、さらにその姿は一定ではなく(無常)、物理的な
法則によって延々と姿を変え続ける事を説いたもの。
今の大乗経典の解釈とは全く異なる。
354 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:02:27 ID:FQALG6O40
>>309 敵ボスの子供というとドラヴィダ人との混血だろ?
とりあえず、お疲れ。
355 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:06:20 ID:5H7OwY/p0
>>353 俺は創価学会大嫌いだが、何か?w
>この場合の因果とは、人々は死によって消滅し二度と生まれ変わる事はない、
>また本来、人には「アートマン」は存在しない、それがあると思うのは妄想である、
アホか。
古い原始仏典である、「スッタニパータ」にも「ダンマパダ」にも、
「善いことをすると善い果報がある、悪いことすると、悪いことがある」とかその種の因果応報が
しつこく書いてあるんだが。
おまえは、まったく文献を読んでない奴だなw
356 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:07:07 ID:Zwjv2+0A0
>>352 君は、創価学会のレグルス文庫程度の知識か、それ以下しかない。
大乗仏教は”捏造された仏教”なんだよ。
お前は、人が永遠の命を持ち仏陀が中心に座る架空の世界観を信じ、
その頂点に「自分たちの偉大なる永遠の先生=末法の本尊」を置いて、
全財産を寄進しないと地獄に落ちると信じてる愚か者だ。
そんな物は仏教ではない。「五時教判」も天台宗の錯誤から来た過ちだ。
357 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:10:28 ID:Zwjv2+0A0
>>355 馬鹿はお前だ。
スッタニパーダもダンマパンダも原典持ってるが、そんな事は一言も書かれていない。
→良い事を行えば良い事があり、悪い事を行えば悪い事がある。
お前、原典読んでないだろ?
今謝らないと、原点のソース貼り付けるがそれでも良いか?
覚悟したまえ、創価の工作員君。w
358 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:10:37 ID:5H7OwY/p0
>>356 創価学会なんて興味ないけど?
俺はインド哲学の本をけっこう読んでるし、原始仏教の本も、原始仏教の経典も読んでるよw
あんたはちょっとアホすぎ。とりあえず、大乗仏教も密教もインドで成立したものだよ。
それと、大乗仏教の経典が 「創作書物」 であることは否定しないよ。
>全財産を寄進しないと地獄に落ちると信じてる愚か者だ。
そんなことを要求する時点でカルト宗教にすぎないでしょ。
そもそも原始仏教の趣旨は、「執着を捨てる」ことであって、
「地獄に落ちないためのおまじない」なんていうものは完全否定だよ。
後にインドで成立した大乗仏教にはあるけどね。
359 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:13:10 ID:SOvHDn3e0
インドの神様は飽きた
ここいらで日本神教を輸出しようぜ
黄泉の国まで死んだ女房を追いかけたけど
あの世では女房は腐ってうじがわいてたので
怖くなって逃げ出したら死んだ女房が怒って
追いかけてきて命からがら舞い戻ったヘタレ
今後おまえが他の女と作ったガキは全員ブッ殺すぞと
脅しをかける死んだ女房は怖かったが
おまえに全滅されないくらいセックスしまくると
宣言した旦那もナイス
>>348 先祖代々、ちゃんと檀家になってると
葬式も戒名にも金かかんないよ
ウチの寺は都内だけど、地方でもそうなんじゃない?
ずっと付き合いがあれば金はかかんないよ
ニワカに寺関係と関わると金かかるのは仕方ないけどさ
361 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:14:27 ID:5H7OwY/p0
>>357 おまいこそ、原典を読んでないだろw
俺は創価なんて大嫌いだし。 俺は生まれるときに、母親が創価信者に嫌がらせされたんで、
ほんとに創価はキライなんだよ。 ネットで創価と何度も口論したことあるしなぁ。
じゃあ、俺が出してきてやるよ。 中村元訳の「ダンマパダ」(真理のことば)の第9章 「悪」 を
書いてみろよw 最初から因果応報の詩になってるだろw
大乗仏教が中国で成立した、とか、原始仏典に因果応報がないとか、アホかっつーの。
あんた、いったいどこのカルト宗教に所属してるの??w
362 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:18:23 ID:Zwjv2+0A0
第四章 花 ダンマパダ
44 誰が、この大地を征圧するのだろう――そして、夜魔(閻魔)の世〔界〕を――天〔界〕を含む、この〔世界〕を。誰が、見事に
示された法(真理)の句(法句)を摘み取るのだろう――〔真理の〕花を〔摘む〕智者のように。
45 学びの者が、〔この〕大地を征圧するであろう――そして、夜魔の世〔界〕を――天〔界〕を含む、この〔世界〕を。学びの者が、
見事に示された法(真理)の句を摘み取るであろう――〔真理の〕花を〔摘む〕智者のように。
46 この身体を、泡沫[うたかた]の如きものと知って、陽炎[かげろう]の法(性質)あるものと〔常に〕正覚している者は、
悪魔の、諸々の花の矢(迷いの生存)を断ち切って、死魔の王の見えざるところ(彼岸)に行くであろう。
47 まさしく、まさに、花々を摘んでいる執着の意[おもい]ある人を、死魔は取って行く――眠りについた村を、
大激流が〔流し去ってしまう〕ように。
48 まさしく、まさに、花々を摘んでいる執着の意[おもい]ある人を、まさしく、諸々の欲望〔の対象〕に満足しない
者を、死神は〔思いのままに〕支配を為す。
49 また、蜜蜂が、彩りと香りある花を損なうことなく、味(蜜)を取って移り行くように、このように、牟尼(沈黙の聖者)は、
村を歩むもの。
50 他者たちの諸々の過ちにあらず、他者たちの為したことや為さなかったことにあらず、まさしく、自己の為した諸々のことを、
そして、〔為すべきなのに〕為さなかった諸々のことを、〔気づきの眼[まなこ]で〕観察するように。
反省しないようだから、載せる。これがダンマパダだ。(続く)
363 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:20:50 ID:5H7OwY/p0
>>362 じゃあダンマパダ9章は?
119. まだ悪の報(むく)いが熟しないあいだは、悪人でも幸運に遇(あ)うことがある。
しかし、悪の報いが熟したときには、悪人はわざわいに遇う。
120. まだ善の報いが熟しないあいだは、善人でもわざわいに遇うことがある。
しかし、善の果報が熟したときには、善人は幸福に遇う。
121. 「その報いは私にはこないだろう」と思って、悪を軽んずるな。
水が一滴づつ滴りおちるならば、水瓶でも満たされるであろう。
愚かなものは、水を少しずつでも集めるように悪を積むならば、
やがてわざわいに満たされる。
122. 「その報いは私には来ないであろう」と思って、善を軽んずるな。
水が一滴ずつ滴り落ちるならば、水瓶でも満たされる。
気をつけている人は、水を少しづつでも集めるように善を積むならば、
やがて福運に満たされる。
うーむ、タイトルのせいか、
この水路計画の経済効果について語る人がいない……。
ルート変わって寄港地変わっちゃうから、
インドとスリランカに経済的影響が出るだろうにな。
365 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:21:45 ID:Zwjv2+0A0
>>361 だから、お前は因果を誤解している。人は死によって生命を失い、永遠に生まれ変わらない。
また、死語の世界も存在しない。人には永遠の生命は存在せず、そのように信じるのは愚かだ。
(続き)
51 また、好ましく、彩りある花に、香り無きものがあるように、このように、見事に語られた言葉は、為さずにいる者には、
果の無きものと成る。
52 また、好ましく、彩りある花に、香り有るものがあるように、このように、見事に語られた言葉は、現に為しつつある者には、
果の有るものと成る。
53 また、山積みの花から、多くの花飾りの連なりを作るように、このように、死すべき者(人間)として生まれたなら、
多くの善きことを為すべきである。
54 花の香りは、風に逆らって行くことがない。栴檀、タガラ(伽羅)、あるいは、マッリカー(ジャスミン)〔の香り〕は、
〔風に逆らって行くことが〕ない。しかしながら、正しくある者たちの香りは、風に逆らって行く。正しい人は、全ての方角に香りただよう。
55 栴檀、あるいはまた、タガラ、青蓮、さらには、ヴァッシキー(ジャスミン)――これら、香りを生じたもののなかでは、
戒の香りが、無上のものである。
56 このタガラと栴檀が〔作り為す〕もの――この香りは、僅かばかりのものである。しかしながら、戒ある者たちの香りは、
最上であり、天〔の神々〕たちにおいて香りただよう。
57 戒を成就し、〔気づきを〕怠らないこと(不放逸)のうちに住する、正しい了知の解脱者たち、彼らの道を、悪魔が知ることはない。
58 塵芥場[ごみすてば]となり、廃棄された大道に、そこに、清らかな香りがあり、意が喜びとする、〔美しい〕蓮華が生じるように――
59 このように、諸々の塵芥[ちりあくた]の生類(輪廻する有情)や、暗愚の生類たる〔迷える〕凡夫(無知蒙昧の徒)のなかにいて、
正自覚者(ブッダ)の弟子は、知慧によって輝きまさる。
366 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:25:31 ID:5H7OwY/p0
>>365 >だから、お前は因果を誤解している。人は死によって生命を失い、永遠に生まれ変わらない。
アホか。 まず、それを否定してやると、スッタニパータには生まれ変わりの話が出てくるよなw
あくまで、当時の民間信仰に基づいてるんだろうけどさ。
それから、上に書いたように 「善因善果」 とかあたりまえのようにダンマパダに書いてあるしw
それかなぁ、原始仏教では、
「死後に魂があるか?」 との質問に対しては、「そんなこと考えても意味がない」 だよ
あんたは
「人は死によって生命を失い、永遠に生まれ変わらない」
「また、死語の世界も存在しない。人には永遠の生命は存在せず」
とか言ってるけど、そんこと「議論しても無意味」 というのが原始仏教の立場だよ。
367 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:25:48 ID:OK+9XhF20
ここはチラシの裏ではないんだが。
自分の知識ひけらかしたくてしょうがない奴が仏典とかバロスw
368 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:25:56 ID:Zwjv2+0A0
>>363 同じ原典から引用してるな。笑った。w
あのさ、「善き事」って何のためにしているのか分かっているの?
来世で幸せになるためではなく、今生きている一瞬の世界に「愛」と「叡智」
を持って、冷めた自分を保てって言うのが本来の仏教。
欲望を抑え、自我を抑え、失われて衰えて死ぬ姿を直視せよというのが「本来の善」。
ゆえに、祭祀や祈願なんかは”本来、功徳無し”。
369 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:28:29 ID:bl4mL9Rv0
キメェスレダナ
>>359 スサノオの娘婿のオオクニヌシの話だっけ?
371 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:29:16 ID:Zwjv2+0A0
>>366 ダンマパンダやスッタニパーダには、過去世の話しとか来世の話しは存在しないぞ?
どこを誤解したらそんな話が出てくるんだい。
釈迦は「たとえ」として前世の話や未来の話を説いたのかも知れんが、それが来世や前世が
あるって事の証明はしていない。→「毒矢の喩え」
また、あの世の世界に関しても一切語ってはいない。
372 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:30:06 ID:5H7OwY/p0
>>368 >ゆえに、祭祀や祈願なんかは”本来、功徳無し”。
それも違ってるってw
スッタニパータにも、「ブッダにささげモノをする人には功徳がある」とかいうのが何度か出てくるよw
サンユッタニカーヤにもね。
あんたは、原始仏教の中にあるそういう記述と、後の、真言や仏像を伴った大乗仏教をごっちゃにしてないか?
373 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:30:57 ID:k3Y4C2qs0
374 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:33:52 ID:Zwjv2+0A0
>>372 仏陀に供物を捧げるとは、紀元前6世紀の乞食行をしていた仏陀に対して、
直接、施しを与える(食物とか衣服とか)なら理解できる。
だが、仏像や大伽藍に勤める豪華な衣装を着た僧侶や、ただの金属や木に過ぎない
「仏像」に多額の喜捨を与えることが功徳につながる、と言う意見ならば全面的に反対する。
375 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:33:58 ID:5H7OwY/p0
>>371 >ダンマパンダやスッタニパーダには、過去世の話しとか来世の話しは存在しないぞ?
アホかww ダンマパンダにさえあるよw
15. 悪いことをした人は、この世で憂(うれ)え、来世でも憂え、
二つのところでともに憂う。彼は自分の行為が汚れているのを見て、憂え、悩む。
16. 善いことをした人は、この世で喜び、来世でも喜び、二つのところでともに喜ぶ。
彼は、自分の行為が清らかなのを見て、喜び、楽しむ。
17. 悪いことをなす者は、この世で悔(く)いに悩み、来世でも悔いに悩み、
二つのところで悔いに悩む。 「私は悪いことをしました」といって悔いに悩み、
苦難のところ(地獄など)におもむいて(罪の報いを受けて)さらに悩む。
18. 善いことをなす者は、この世で歓喜し、来世でも歓喜し、二つのところでともに歓喜する。
「私は善いことをしました」といって歓喜し、幸あるところ(天界など)におもむいて、さらに喜ぶ。
376 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:35:38 ID:w9vGv5eh0
>>370 弟の乱暴に怒り、なぜか岩屋に引き籠る女神様。
わかりやすくガンダムでたとえると
通天閣でビリケンなんて神様実在した証拠ないっていうようなもん
378 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:37:43 ID:w9vGv5eh0
379 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:38:00 ID:Zwjv2+0A0
>>374の補足。
一番頭に来るのが、「仏陀の直弟子」を釈迦の死後2600年も経ってから名乗り、
「我こそは末法の救世主なり」あるいは、「我こそは再臨した仏陀なり」とかカルトな
主張してる宗教家だね。そんなのに布施する意味は、一切存在しない。
当然だが功徳など無関係、と言うか笑止千万。
>>376 そして踊り子が呼ばれて・・・
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
381 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:39:23 ID:QSR5mZAu0
>>1 てかそんな事を言ったら神話や宗教に由来する史跡遺跡は全部粗大ゴミwww
382 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:39:39 ID:5H7OwY/p0
>>374 >だが、仏像や大伽藍に勤める豪華な衣装を着た僧侶や
釈尊が生きていた時代に、すでに釈尊が莫大な寄進を受けて、けっこう
イイ生活をしていたことは仏典に残ってるよ。 ただし、それに執着することはなかったが。
要は、あんたは 「ご利益宗教化した仏教に反対」 なんでしょ?
それはたしかに、原始仏教の精神には 「おがめばご利益」 とかいう概念はないからね。
でも、来世や過去世の話や、インドラや阿修羅の話とかは原始仏典にも出てきて、それは
当時の「方便」なんだよね。
それが後に、「大衆を救う」ための方便だらけになって、徐々にご利益宗教化してきたということで。
383 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:41:18 ID:Zwjv2+0A0
>>375 あんたこそアホか。w
その場合の「前世」とは翻訳が悪いために誤解されてるが、「仏陀サンガに帰依する前の生き方」
を前世と呼び、「仏陀サンガに帰依し、釈迦から出家を許され法名(戒名)を与えられた出家後の姿」
を来世と呼ぶんだよ。あなた、それを知らないまま議論してたの?
爆笑ものだわ。w
384 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:45:19 ID:Zwjv2+0A0
>>383の補足
よって、一連の原始仏典に登場する「前世」「来世」とは、死後の生存を仮定したものではない。
紀元前6世紀の仏陀の直弟子になる前の姿を「前世」「過去世」と称し、出家後を「来世」と呼んだ。
そこには、転生輪廻の概念は存在しない。あくまで「生ける仏弟子」としての改心の姿を
「前世」「来世」とテクニカルオータムで呼んだ。
385 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:45:31 ID:5H7OwY/p0
>>383 > その場合の「前世」とは翻訳が悪いために誤解されてるが、「仏陀サンガに帰依する前の生き方」
> を前世と呼び、
アホか、っつーのw そのソースは??
ダンマパダに書いてある来世は、そのまま「来世」の意味だよ。
じゃあ、スッタニパータに出てくる、「カッサバ」の話はどうよ?
あれなんか、モロに「前世」の話をしてるだろw
原始仏典でも、当時、信仰されていたバラモン教にのっとって話しをしている部分が多いんだよ。
それは諸学者が認めるとおり。
それが仏教の本筋かといえば違うんだが、あくまで方便としてね
386 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:47:23 ID:Zwjv2+0A0
>>382 今から2600年前の仏陀が、どんな豪華な生活していようが今回の議論に無関係。w
387 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:47:37 ID:1RFOy5IB0
この罵倒しあいが宗教ですw
388 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:49:23 ID:5H7OwY/p0
>>384 >よって、一連の原始仏典に登場する「前世」「来世」とは、死後の生存を仮定したものではない。
じゃあ、スッタニパータに出てくる 「コーカーリヤ」の話は?
死んで、地獄にいく話が詳しく解説されてるよね?w
あんたはヘンなカルト宗教に入ってるだろw 原始仏典でもそういう神話的な部分があるんだよ
日本で言うと神武?
390 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:50:42 ID:Zwjv2+0A0
>>385 それは「方便:嘘を用いた喩え」の場合であって、実際に仏陀ご自身は直弟子に対して、
「死後の生存」を語ったことはない。
だから、なんでここまで日本仏教の信者は「死後の生存」とか魂にこだわるのかしら?
馬鹿じゃないのw
391 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:52:33 ID:5H7OwY/p0
>>386 >今から2600年前の仏陀が、どんな豪華な生活していようが今回の議論に無関係。w
いや、関係あるでしょ。
「大伽藍に勤める豪華な衣装を着た僧侶に寄進することではない」とか書いてるじゃん。
たしかにご利益宗教は意味がないが、別にボロ布着た修行僧だから意味があるとかそんなことないよw
原始仏典って、もっとあいまいな、やわらかいものであって、当時の
風習や信仰をそれなりに取り入れてるよ
392 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:52:45 ID:FQALG6O40
>>376 いまさらだが、あれは日食の話だから該当する年月日に
日本のどこで日食が起こったか調べればおのずと
元祖岩戸の範囲は狭められるよな。
宮崎でキマリだろうが、元祖じゃなくても本家とか言い出すのもいるだろうから
歴史嫌いさ。
いろんな人間がいるんですね
394 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:53:37 ID:FeF+tDiy0
インド神話は知らん
手塚治の作品にあったかな?
「スプリガン」が唯一
395 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:54:11 ID:+6O2GvNd0
400レスいってるのに、まだムスカが出てこねーのかよ。
お前らにはうんざりだ。
396 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:55:02 ID:5H7OwY/p0
>>390 >実際に仏陀ご自身は直弟子に対して、 「死後の生存」を語ったことはない。
だから、スッタニパータの「コーカーリヤ」の話はどうよ?w 死んだあとに地獄で生きる話が出てくるでしょw
原始仏教としては、死後に魂があるかないかなんて話は 「議論しても無意味」 という立場であって、
別に否定も肯定もしてないよ。
あえていえば、方便として「地獄」や「神」を話の中に登場させていることはたしかだね。
当時の人にわかりやすく説いたんだよ。
397 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:56:39 ID:Zwjv2+0A0
>>388 その場合の死とは、イエスが「ラザロの復活」で用いた比喩と同じなんだよ。
ラザロは”病死”したのではなくて、教団の戒律に違反して破門され牢獄に閉じ込められた。
その場合の比喩として、当時のユダヤ教では「死んで地獄に落ちた」とされた。
そのラザロの閉じ込められていた牢獄に向かい「ラザロよ、お前の罪は許された。
よみがえれ」と語ったのが本当のイエス。彼は死んだのではなく、罪を被っただけ。
それをあの時代は「死んで地獄に落ちた」と語る。
仏教の教団もそれと同じ。
実際には生きている弟子が、教団の戒律に反し追放される。
その時の心の葛藤や苦悩の姿、ぼろぼろになって飢える姿を「地獄」に喩えだけ。
実際には死んではいません。
その比喩が理解できない?カルト脳だね。w
398 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:58:53 ID:5BVYAPP7O
ハヌマーンのスレじゃなかった…(´・ω・`)
399 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 04:59:13 ID:1RFOy5IB0
ノストラダムスってなんの神様だっけ
400 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:00:16 ID:5H7OwY/p0
>>397 >仏教の教団もそれと同じ。
>実際には生きている弟子が、教団の戒律に反し追放される。
コーカーリヤは別に戒律に背いたわけでも、追放されたわけでもないんだが?w
実際に 「これこれこういう病の状態になって死んだ。 死んだ後に地獄に生まれて云々・・・」
ということが詳細に書いてあるだろがw
比喩でもなんでもなくて、そのまんま、そういう話が載ってるんだよ。
それを 「文面どおりの意味とは違う意味で解釈しようとする」 あんたこそ、ヘンなカルト宗教だね。
原始仏典でも、当時の「地獄」とか、「神」とか、「来世」とか、そういう概念を使ってるんだよ。
ただ、それは本筋ではないけど、当時の人の「心に響く」ようにそういう話で語った、ということね。
401 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:01:33 ID:Zwjv2+0A0
>>396 →
>>397 だから、地獄とは死後に落ちるものではなく、破門された仏弟子が現世で
味わう苦悩の比喩。
なぜなら、本来の仏教はヒンズー教の「輪廻転生」「因果応報」を否定した、
あまつさえ「カースト制度」さえ根底からく覆した革新的な教えだった。
前世で悪い事をしたから、今世に最下層のカーストに生まれたのではない。
あなたは、一度限りの人生を今回生きている。
それ以前の生は無であり、それ以降の生も存在しない。
ゆえにあなたは、「真の自由と最強の勝利を得た」と言うのが根幹だよ、仏教の。
402 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:02:47 ID:OdB8Am6F0
お前らいい友達になれると思うよ
403 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:05:09 ID:Zwjv2+0A0
>>400 それはコーリヤカ修行僧が、未だに心の安定もせず、過去の自分の生き方に
執着を持っている姿を仏陀が戒めただけ。
そのとき、コーリヤカさんは死んでいなかったのでしょう?
これをしてこれをもちうるに、方便と名づく。いと、哀れなり。
404 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:07:03 ID:5H7OwY/p0
>>401 >なぜなら、本来の仏教はヒンズー教の「輪廻転生」「因果応報」を否定した、
「ヒンズー教」ってーのは、仏教のずーっと後に登場した宗教だよ。
バラモン教のこと?
原始仏典に、 「輪廻転生」も「因果応報」もあるでしょw
あの有名な「慈経」にだって、最後の部分、
「このように行動するものは、二度と母胎に入ることはない」
で締めくくってるだろw それは 「解脱によって輪廻転生がなくなる」、ということだよ。
>あまつさえ「カースト制度」さえ根底からく覆した革新的な教えだった。
それも部分的にね。
405 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:07:17 ID:Zwjv2+0A0
>>402 d♪
以前にどっかの宗教板で、お互いに一度は議論交わした過去あるよ。w
406 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:08:14 ID:5H7OwY/p0
>>401 >前世で悪い事をしたから、今世に最下層のカーストに生まれたのではない。
>あなたは、一度限りの人生を今回生きている。
>それ以前の生は無であり、それ以降の生も存在しない。
そんな文言、原始仏典のどこにある?w
出してほしいけどねぇ〜。
>ゆえにあなたは、「真の自由と最強の勝利を得た」と言うのが根幹だよ、仏教の。
君って、もしかしてオウム真理教?
「一度限りの人生だから真の自由と最強の勝利」なんて、原始仏典には出てこない言葉だよ。
仏教の根幹は、「魂があるか」とか「来世があるか」とかそんな議論をしてもしかたがない。
思考や物事についての執着を離れて、自由になりなさいということだよ。
407 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:08:19 ID:F3SRGPU60
ラピュタスレかと思ったのに
408 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:09:46 ID:1RFOy5IB0
もの凄く意味も無けりゃ内容もないなバカバカしい会話に見える
409 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:10:12 ID:BL7qZuTP0
なんという神話にマジレス・・・日本みたいに八百万の神じゃなくてよかったね
410 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:12:01 ID:5H7OwY/p0
>>403 >それはコーリヤカ修行僧が、未だに心の安定もせず、過去の自分の生き方に
>執着を持っている姿を仏陀が戒めただけ。
話がぜんぜん違うぞ。あんた、スッタニパータを読んでないだろ。
それじゃあ、しょうがないよ。
コーカーリヤは、サーリップッタとモッガラーナを良く思ってなかったんだよ。
そこで、釈尊に文句を言いにいった。
でも、釈尊は「まあ、そう言うな、彼らはいい人たちだ」と言ったんだよ。
そこでコーカーリヤは、釈尊を礼拝した後に、教団を自分で去った。
そのあと、浮腫ができる病気になって、その病状がどう進行したかが詳細に書かれていて、
そして、死んだ。
死んだあとに地獄に生まれて・・・・ ということになって、そこで釈尊が地獄について弟子から尋ねられて
地獄の構成を詳しく解説する、と、こういうこと。
ぜんぜん話が違うね
412 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:13:00 ID:5H7OwY/p0
>>405 俺は、あんたと議論を交わしたことはないぞww
アホかw
やっぱあんた、なんかのカルトに入ってるだろ。
言ってることがおかしいし
413 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:13:15 ID:NVzO4OCy0
ここにこう地獄に〜ってかいてあるじゃん
それは比喩なんだよ
書いてあるだろうが!
だから例えばなしなんだよ!
うわ、ありがち
414 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:14:09 ID:Zwjv2+0A0
>>404 ヒンズーの神を祭る教義がバラモン教なんだが。それはさておき「原典」から見ましょうね。
究極の理想に深く通じ、平安の境地に到達しようと欲する人の為すべきことは、次のようなものである。
有能にして高潔であり、正直にして率直であれ。
教えるにたやすく、穏やかで、うぬぼれを持たず、
満足して、支えるにたやすく、
俗世の義務少なくして、簡素な生活を送り、
平和を作り出す才能に恵まれ、腕は確かであり、
慎み深く、そして、支えてくれる者達に対して一切のむさぼりを持たない。
後に賢者の非難を受けるような行為を、いささかなりとも為してはならない。
心からこのことを願え。
すべての生きとし生けるものは、幸せであれ、平安であれ、
存在するいかなる生き物であっても
弱きものも、強きものも、例外なく、
長いものも、大きなものも、中くらいのものも、短いものも、
微妙なものも、粗大なものも、
見えるものも、見えないものも、
近くのものも、遠くのものも、
すでに生まれたものも、誕生を望んでいるものも、
すべての生きとし生けるものは、幸せであれ。
(続く)
415 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:15:50 ID:5H7OwY/p0
>>413 >ここにこう地獄に〜ってかいてあるじゃん
>それは比喩なんだよ
ていうかさ、原始仏典は、当時のインドの信仰を適当に入れていたんで、
地獄の話も神の話もでてきてるんだよ、中途半端にね。
それを「地獄があるんだと信じる」とかいうこととは別。
そもそも、原始仏教は「宗教ではない」から、バラモン教の信者が「地獄」とか言ってても別に
反論しなかっただけでね。
416 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:16:35 ID:Zwjv2+0A0
オウムとは関係ないし、それ以前に無心論者だけど?
(
>>414 続き)
他を欺いてはならない。
誰に対しても、どこにいようとも、決して見下してはならない。
他を苦しめようという思いを抱いて
怒りといらだちに囚われてはならない。
母が子供を守るように、
その一人子を守るために命を懸けるように、
一切の生きとし生けるものに対して、
無量の慈しみの心を起こしなさい。
すべての世界に対する慈しみをもって
無量の心を深めなさい。
上に、下に、そして全世界に、
障害なく、敵意と憎しみなく、無量の心を起こしなさい。
立っていようと、歩いていようと
座っていようと、寝ていようと、
目覚めている限りは、
この心づかいをしっかりと保て。
この世、そしてこの時にあって
これを永久的な気高さと呼ぶ。
諸々の見解にとらわれず
気高く、完全最高の見能をもって
感覚的喜びへの熱望を克服せよ。
このようにして、人は二度と胎に身を横たえることはないであろう。
417 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:16:59 ID:NVzO4OCy0
今だったら四天王のひとりはお姉さんタイプがいるな
12神将だったら妹タイプ勝気タイプと半分は女だろうな
明王の強いのにも女がいるな
どうせなら大日如来はボインボインがいいかもしれない
もちろん半裸
418 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:19:52 ID:5H7OwY/p0
>>414 >このようにして、人は二度と胎に身を横たえることはないであろう。
アホか。 あんた、その訳はどこのカルト宗教の訳?
中村元さんの訳にも「母胎に入る」となってるし、そもそも、上座部のホームページでも
はっきり「輪廻転生」と書いてあるよw
http://www.j-theravada.net/sutta/Metta_Suttam.html あんたは、何のカルト宗教に入ってるの?
原始仏典にはそれなりに神話的な部分があることは否定できないんだよ。
それと、後の大乗仏教はある程度つながってるし。
それにさ、俺は草加でもなんでもないからねぇ。
>>380 いや、それどころじゃなかった様だぞ。
「その時に胸乳を露わにし、
女陰(ほと)を露わにしたので、
神々が大いに笑った。」
420 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:20:55 ID:Zwjv2+0A0
>>412 ほら、「慈悲」の全文↑アップしたよ。w
あなたの方こそ、わたしから見て奇妙な馬鹿らしい固定観念にとらわれてると思う。
なぜ、そこまで熱心になって死後の生命に執着したいのかしら?
人は死後、無に帰して宇宙の塵に帰ってお仕舞い。そして心は消滅し、すべてが無に帰す。
無なるがゆえに自我も無く、また自我の消滅もない。ゆえに永遠なり。
こんな人生観もあって当然だよ。
421 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:25:13 ID:FQALG6O40
>>417 12神将だったら女のような顔して相当な使い手というのが出るにきまっとる。
これはアストロ球団以来のわが国の由緒正しいストロングスタイルの
芸術作品の伝統であるからな。
422 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:25:21 ID:Zwjv2+0A0
>>418 慈悲原文はスッタニパーダからの直訳であり、
テーラワーダ教会とは無関係。
中村元氏の訳、最後が間違ってる予感。
仏 陀 は 涅 槃 に 入 り 、 二 度 と と こ の 世 に 生 ま れ 変 わ ら な い
ゆ え に 仏 陀 で あ る
あんた、幸福の科学か?
423 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:25:31 ID:5H7OwY/p0
>>420 >あなたの方こそ、わたしから見て奇妙な馬鹿らしい固定観念にとらわれてると思う。
>なぜ、そこまで熱心になって死後の生命に執着したいのかしら?
いや、誰も死後の生命に執着なんかしてないけど?w
あんたこそ執着してるよね。
「死後の生命なんて存在しない」 とか 「人間は死んだら、宇宙の塵になっておしまい。すべては無に帰す」
とか。
別にそんなことどうでもいいじゃんw 死後に生命があろうとなかろうと、どっちでもいいよ、と。
それが原始仏教の精神じゃない?
それからさー、中国云々とかデタラメ書いてたのは、あんたが、「カルトウヨク」だから?
とりあえず、大乗仏教も密教もインドで成立したものだからね。
それはしっかりおさえておこうよ。
424 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:29:03 ID:5H7OwY/p0
>>422 >テーラワーダ教会とは無関係。
>中村元氏の訳、最後が間違ってる予感。
中村元氏の訳は、
「決して再び母胎に宿ることはないであろう」
だよw あんた、中村元さんの本読んでる?
あんたは 「カルト宗教」 だよw
日本のインド哲学の第一人者の訳を否定し、
日本にある南伝上座部仏教の公式ページの訳も否定する
そんなデタラメな奴いるかw
なんで誰も
>>420の矢印の面白さを指摘しないの?
笑い死にしそうなんですがw
426 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:31:32 ID:Zwjv2+0A0
>>423 馬鹿だね。というか狂ってるわ。
それはあくまでも「上座部無視」の視点。
北部インドでの大仏信仰(→含む、アフガニスタンの仏教遺跡)のルーツは、
それ以前の時代の中国北魏に溯るんですが?
あなたこそ、浅はかな知識をひけらかさずに正しく歴史を見てね。
それに、あなたの言う仏教のルーツが「大乗経典」重視なのが気に障る。
そんなの、仏陀が説いた教えじゃないと何度言ったら分かるの?
427 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:33:58 ID:Zwjv2+0A0
>>422 あんたこそ自分が矛盾した事書いてて、頭可笑しいじゃない?w
最初にわたしがアップした「慈悲」原文と同じじゃないか。
お前ら、自分の頭で資料も探せず人のケツの臭いかぐのが好きなんだね。
変態だよ。
428 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:35:39 ID:5H7OwY/p0
>>426 >それに、あなたの言う仏教のルーツが「大乗経典」重視なのが気に障る。
「スッタニパータ」 や 「ダンマパダ」 のどこが 大乗経典 なんだよwww
原始仏典の中でもえらく古いものだろうがw
「大仏信仰」なんて大乗仏教が起ってからずっと後の話だよ。
そもそも、第二回の会合で、説一切有部と大衆部が分かれたことから
大乗仏教が始まってるんだからね。
中国なんてずーっと後の話。 やたらに中国を持ち出すのは、あんたが「カルトウヨク」だからだよ。
そもそも、密教の「大日如来」 は、リグベーダやゾロアスター教に登場するアスラ = アフラマズダーだしね
429 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:37:21 ID:3itByLtWO
敵意と憎悪に満ちてるな。
430 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:38:38 ID:5H7OwY/p0
>>427 たぶん、俺の
>>424 にレスしたんだろうけど、
・中村元氏の訳は 「決して再び母胎に宿ることはないであろう」
・上座部仏教の日本支部公式HPの訳は 「輪廻転生はないであろう」
・あんたの訳は 「胎に身を横たえることはないであろう。」
どこの訳よ、 あんたのは?w
431 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:39:39 ID:Zwjv2+0A0
>>424 このようにして、人は二度と胎に身を横たえることはないであろう。
この訳の間違いを、中村元訳と比較の上で指摘しなさいよ、カルト信者の馬鹿。w
432 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:40:45 ID:YU/7McDN0
インドってすげえ国だよな。
日本の極右だって、天孫降臨が史実だったなんてよういわんだろw
433 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:41:47 ID:Zwjv2+0A0
>>430 だから、言いたいことは同じだろう。
「転生輪廻はない」、これが結論でしょ。
理解しがたい人たちだ。
434 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:41:55 ID:5H7OwY/p0
>>431 だからさー、中村元さんの訳とも、上座部仏教の日本支部の訳とも違ってる、あんたの個人的な翻訳なんて
議論できないよw
すくなくとも、研究者の第一人者や、上座部の本部の訳は尊重すべきじゃない?
変な個人的解釈入れないでさ。
俺はカルトでもなんでもなくて、原始仏典にはこういうことが書いてあるなあ〜と客観的に見てるだけ。
435 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:42:46 ID:gLQXbNcX0
まあカレーでも食べて。
時代はラーマよりナラシンハなんだよ!
437 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:44:50 ID:5H7OwY/p0
>>433 だったらさ、仏教にも、「輪廻転生」という概念があったわけでしょう。
「このように(悟りを開いた)人は、輪廻転生しない」
→「そのように考えないで、解脱できないものは、またまた輪廻転生してしまう」
ということだしさw
原始仏教をそんなに「現代の科学」みたいなものだと思ってるのか?
「客観的科学」とか「哲学」とかいうよりも、 「いいお話」 って感じのものだよ。
これが宗教バカなのか(・∀・)ニヤニヤ
よく大昔の作り話の訳に必死になれますね
439 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:47:18 ID:5H7OwY/p0
>>438 いや、原始仏典は、「作り話」じゃなくて、ほぼ釈尊= 「ゴータマシッタールダ」という人が
言ったことが書いてあるものだよ。
多少の脚色はあるけどね。
その歴史的事実がどうであったかは、歴史的に意味があるんで、けっこう大切なものなんだよね。
まぁ落ち着けよ。神学論争はきりが無いぜ。
441 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:48:31 ID:3itByLtWO
>>438 その通り。こんな論争が永遠に続き、果ては殺しあいつまでしてる。
人類の愚かさの証明かも知れない。
442 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:49:08 ID:Zwjv2+0A0
>>424 わたしは宗教とは無縁な人間だと何度言えば…
教団にも所属していないし、所属する気もない。
むしろグノーシス主義が好きなんだが。
グノーシス主義の教団は日本にはないが、原始仏教はグノーシスのソフイアと
パルテノーとかデミウルゴスの教義を、その内面に隠している気がする。
443 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:49:15 ID:ex2HM4Wt0
ここからムスカスレ↓
神とか天使とか悪魔とかただの合体の材料だろ
こんなことで言い争ってる人間に絶望したあなた!
解脱のチャンスです。
>>444 ことインドじゃメガテンはサンサーラナーガに勝てねーんだ。出直せ
レッツ解脱!
448 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:53:14 ID:Zwjv2+0A0
>>434 重箱の隅をつつくような議論は、いい加減よしなよ。
それがカルト脳(→絶対的な権威を脳内に妄想する)
中村訳に”絶対服従”した翻訳じゃないと、あんたは認めないのか?
それじゃあ、日本の翻訳は先人が翻訳したものを一字一句でも変えると間違いなんだな?
意味は同じでも、表現の多様さは一切認めないと。
あんた、中国人か共産党時代のロシア人かな。
449 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:53:32 ID:5H7OwY/p0
>>442 グノーシス主義って、ユング心理学のアレか? ちがったっけ?
ユングのアレは、「神は実体的なものでなくて、心理的機能として意味がある」とかなんとかね。
俺も、宗教とは無関係な人間だけどなぁ。
ただ、原始仏典は面白いからかなり読んだよ。中村元さんのインド哲学の著作もいくつか読んだし。
ユングも好きだけど。
そういう感じ。
とりあえず、あんたが言ってた、
・原始仏教(上座部仏教)以降の大乗仏教は、中国で成立したから中国が悪い
・大乗仏教みたいな考えのせいで、創価学会みたいな酷いカルトが生まれたんだ
・原始仏教には、来世も因果応報も地獄も神も登場しない
とかいうのは全部間違ってるわけ。 それを言いたかったのね。
450 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:54:00 ID:w9vGv5eh0
スレタイでまずムスカを連想した人は何人いるだろうw
451 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:54:32 ID:5dzdNL/H0
>ラーマーヤナ
ラーマヤーナだと思ってたが違うのか
452 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:55:16 ID:WbfAOPGAO
魔羅が高ぶって仕方ないんだけど、
解釈なんて人それぞれなのに(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
宗教戦争ってこんな感じに始まって行くんだろうな
454 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:55:41 ID:5H7OwY/p0
>>448 >それがカルト脳(→絶対的な権威を脳内に妄想する)
おいおい、何かを議論するなら、一応、その分野の第一人者や、
本場の教団が言ってることを参照すべきじゃないの??
学術的な通説を無視して、あんた個人の解釈を強硬に主張してるなら、あんたは「トンデモ科学」になるよね。
455 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:56:09 ID:NVzO4OCy0
アリアンロッドと合体してーなぁ
456 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:56:11 ID:2ZwBYwDO0
>>451 ラピュタではラーマヤーマだった
どっちでもいんだろ
これって古代核戦争があったとされる神話叙述だったか
レッツ禅!ってのも笑ったけど
458 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:57:40 ID:Zwjv2+0A0
>>414 >>416の「慈悲」の翻訳の表現が、中村元訳ともテーラワーダ教会とも
違うから受け入れらないし、その翻訳(
>>414 >>416)はカルトだとする根拠は何かしら?
簡潔に述べよ。
こんな事議論してたら、玄奘三蔵訳以外の漢訳仏典以外の日本語訳は認めない、
なんて言うのと同じだぜ。弊害は、現代人が理解できない事。
459 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 05:58:11 ID:8FKDRWKb0
まぁ水路よりは遥かにこんな特殊な遠浅の海の方が
観光的に人が集まるから
国の為に良いだろうな
金かからんしそのまんまだから
>>455 折角の合体チャンスなのに何故ノルンを選ばないのか
1対3だよ、1対3
461 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:01:01 ID:5H7OwY/p0
>>458 いや、あんたが言ってるのは、 「原始仏教には転生輪廻の概念は存在しない。」でしょ。
384 名前: 名無しさん@八周年 投稿日: 2007/09/14(金) 04:45:19 ID:Zwjv2+0A0
>>383の補足
よって、一連の原始仏典に登場する「前世」「来世」とは、死後の生存を仮定したものではない。
紀元前6世紀の仏陀の直弟子になる前の姿を「前世」「過去世」と称し、出家後を「来世」と呼んだ。
そこには、転生輪廻の概念は存在しない。あくまで「生ける仏弟子」としての改心の姿を
「前世」「来世」とテクニカルオータムで呼んだ。
実際は、「原始仏教にも、転生輪廻の概念は存在する」 んですよ。
悟りを開いたものは転生輪廻しない、とか言うわけ。
462 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:01:54 ID:BL7qZuTP0
お酒と宗教はほどほどに、現代の価値観からすると少なからず基地外と思われるでしょう
日本ほど一般人が他国の宗教や神々に詳しい国もないんじゃないかなぁ
漫画やゲームの影響が大きいのだろうけど
464 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:04:11 ID:FzZtnBOe0
いまこそマスコミは高田純次をインドに派遣し、市民に「新しくなったラーマどうですか?」ってインタビューをさせるべき
465 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:05:07 ID:Zwjv2+0A0
>>449 その3つを、わたしは主張したい。
この見解が受け入れられないならば、あなたとは議論しても意味がない。
日本仏教は、中国仏教の盈遥(繁栄の名残)を受けて堕落したと思ってる。
○先祖供養→仏陀の教義にはない
○仏壇→仏陀の教義にはない
○意味の分からん漢訳経典を、死者の枕元で唱える→仏陀の教義にはない
○そもそも、大乗仏典自体が釈迦の死後数百年経って捏造された経文→仏陀の教義にはない
○輪廻転生を認める→仏陀の教義にはない
○六道輪廻を認める→仏陀の教義にはない
○拝めば救われる→仏陀の教義にはない
○寄進して祈願すれば救われる→仏陀の教義にはない
○豪華な伽藍や、仏像を拝むと功徳がある→仏陀の教義にはない
○互いに宗派を立て、競って相手をののしりあう→仏陀の教義にはない
○自分が仏陀の生まれ変わりと偽って騙る→仏陀の教義にはない
○死後の生存を、証拠もないのに主張する→仏陀の教義にはない
466 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:06:04 ID:KHns09Su0
インドラの矢の方が2ch的にはウケがいいのによ。
そっちをフィーチャーして欲しかったぜ。空気嫁や。
>>463 つうか、元々葬式で坊さん呼んで盆正月やってクリスマスもバレンタインデーもおkな国だからな
なんでもこーいって感じだろ(´・ω・`)
オウム真理教のせいで
こういうインド神話系の単語が
ものすごくウサンクサく感じられるようになってしまった
469 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:09:01 ID:FzZtnBOe0
>>463 日本人はもともと八百神って国ですから
他国のように他の神は否定するということはない
逆にすべて受け入れてる
日本人が詳しいと言うより、他国人が自分の信じている神以外は詳しくないだけ
漫画とかゲーム以前のはなし、もう仏教伝来いらいずーっと同じ
470 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:09:18 ID:Zwjv2+0A0
>>461 だから、その場合の「転生輪廻」とはあくまでも仏陀の直弟子が、紀元前6世紀の
仏陀の時代に生きて指導を受けている間の出家前・出家後の比喩なんです。
死んでからの生存を説いているわけではありません。
また、死後の復活を語ってるわけでわけでもありません。
そのあたりがポイントです。
日本仏教に骨の隋まで浸かっていると、そのあたりの事が理解できないのかも知れません。
>>468 つーか
うさんくさくない宗教なんてないでしょう
472 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:11:22 ID:Fa+7V9860
>>281 古代の人間は夜空の星を見て上空に広大な空間があることや
はるか遠方に巨大な天体があることを認識したのかな?
それとも模様くらいにしか思ってなかったか?
473 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:11:30 ID:FzZtnBOe0
>>467 私は誰の挑戦でも受ける!
スサノヲ10式
>>469 日本人は経典でさえ物語として読んでるふしがあるからね。
>>308 マニ車なら成田山で廻したことありますよ。ごく稀に御開帳してるときがあるらしくて
たまたまそのときに居合わせたもんで記念にやってみました。あすこは真言密教
ですからね。
マニ車ってモーター付けて廻したら誰が極楽に行けるの?
>>449 > グノーシス主義って、ユング心理学のアレか? ちがったっけ?
全然違うぞw
つーかせっかくネットがあるんだからググれよw
グノーシス派ってのは一言で言えばキリスト教に対するアンチテーゼだよ。
キリスト教の「神は全知全能で世界を人間を創造なさいました」って教えに「ちょっとまてよ!」とキムタクのように突っ込んだ一派。
「神が全知全能ならなんでこの世は悪や不平等や生老病死などの苦しみばかりが蔓延してんだよ!」と。
「神がこの悪の世を創造したってんなら、元凶である神ってやつがそもそも悪そのものなんじゃねーの!?」と。
479 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:17:16 ID:5cyxUwCl0
こういうスレ開くと毎度の事ながらグノーシス派うんぬんて話になってるよなぁw
480 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:17:49 ID:a/iD0Ax+O
生者必滅死者無情なりっと
481 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:18:20 ID:YHzrrOJX0
>>465 まあ、あんたはカルトウヨクで、「中国が悪い」という結論にしたいように見えるなぁ。
輪廻転生だって、インドのバラモン教の概念だしねw もちろん初期の仏教にも取り入れられてた。
その ○ で描いてあることは概ね同意だけど、「大乗経典は捏造」は言いすぎだよね。
それなりに「仏教のスピリット」を持っている「創作物語」だと思うよ。
もちろん、釈尊が直接言ったことではない。 創価学会の信者とかは、「法華経は釈尊直説」とか
メチャクチャにトンデモなこと言うけどねw
とりあえず、スッタニパータにあるように、
(世の学者達は)めいえいの見解に固執して、互いに異なった執見を抱いて争い、
自ら真理への熟達者であると称して、さまざまに論ずる。
「このように知るものは真理を知っている。 これを非難する人は不完全ある」と。
・・・・・
しかし、一切の哲学的断定を捨てたならば、人は世の中で確執を起こすことがない。
とあるから、この辺にしとくわw
482 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:19:40 ID:IIP/dP90O
原始仏教も、原始キリスト教も、本来は殆ど共産主義みたいなもんだ。
共産主義が政権を取れば、単なる功利的階級社会を生むように、
仏教もキリスト教も、社会の主流となった時点で変容せざるを得なかったのよ。
教義では人間の本質は変えられない。
人間の本質は結局、インドならヒンズー、中国なら道教、
日本なら八百万の神にある。
教義の要らない直感的な祭礼しか理解されない。
483 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:20:00 ID:J+e5wf840
>>478 Wikiの知識か?それはw だからウィキなんて見るなと、あれほど・・・
>>478 そんなものを好むような人のどこが無宗教なんだろう・・・
485 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:20:22 ID:YHzrrOJX0
>>470 >だから、その場合の「転生輪廻」とはあくまでも仏陀の直弟子が、紀元前6世紀の
>仏陀の時代に生きて指導を受けている間の出家前・出家後の比喩なんです。
>
>死んでからの生存を説いているわけではありません。
>また、死後の復活を語ってるわけでわけでもありません。
そのソースは?
中村元さんの注釈でも、普通に「転生輪廻」になってるよ。
当時のバラモン教では、死後の生存とか、転生輪廻で復活とかいう考えがあったわけ。
仏教もそれを取り入れて話をしている、ということ。
それは認めないと。 「日本の仏教云々」じゃなくて、「インドの仏教」がそうだったんだよ。
>>484 既存の権威にケチつけるのが好きな人みたいだから、
キリスト教にケチつけたグノーシス主義がピッタリきたんじゃない?
487 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:24:38 ID:cpXe+inR0
>>485 「わが解脱は不動である。これは最後の生存である。もはや再び生存することはない」
『聖求経』より
488 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:24:55 ID:5dzdNL/H0
もう
>>1とは関係ないスレになってるなw
宗教絡みの常なんだろうけど
489 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:26:58 ID:XBAYuD5B0
490 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:28:58 ID:xXGmuttxO
ムスカ様の嘘つき
491 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:29:33 ID:YHzrrOJX0
あ、ごめん、ID変わってたわ。 俺は、 ID:5H7OwY/p0 ね。
とりあえず、 ID:Zwjv2+0A0 さんは、原始仏教を科学のように考えてるのかなぁ。
当時の慣例や、慣習に従ってる部分多いよ。
だから、話の中に、「神」や「地獄」や「輪廻転生」が出てくるんで。
だからといって、「神を信じろ」とか「地獄を信じろ」とか言ってるのではない。
今の時代に、釈尊が登場したら、たぶん、「脳内物質がどうの」 「ストレスがどうの」 とかいう話で
説法するんじゃないかなw
そういうことだよ。 その時代に広まっていた考えを例にとって、仏教という哲学を説明してみただけ。
「仏教には、死後の霊魂があるかないか」 とかいう議論とはほとんど関係ないんだよね。
・・・・とか書いてるとまた「争論」になるからこの辺にしとくわw
とりあえず、中村元さんインド哲学の本とかいろいろ読むとわかると思うよ。
>>486 ああ・・・
でも思うんだ
仏陀の時代から中国を経て堕落した仏教を憎むなら、キリスト教系にも同じスタンスで当たるべきじゃないかって
つまり好むべきはグノーシス派んかじゃなくって、イスラエルの枯野に住んでた原人のたわごとを(ry
493 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:31:41 ID:J+e5wf840
>>486 ネットでググった、薄っぺらい、知識で語らないようにw
図書館で5冊くらい読んでからにしなさい。
494 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:32:44 ID:KrcrQn+c0
生活の利益を優先させる寛容さも宗教に必要な時代なのかね。
495 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:34:12 ID:dZyF5wmfO
アメリカの進化論といい、ウヨってどうしようもねーなw
別に信じてもいいけど、何故激怒すんだろねw
人間が誕生していらい宗教が殺した人数って…
宗教は人が言葉を話しだしてから最初に生まれた詐欺師?かもな、何で神の仕業、人を殺そうが、何しても平気なのは…。
496 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:34:33 ID:YHzrrOJX0
>>487 >もはや再び生存することはない
ん、だから、「再び生存」とかいう考えがあったんだよね。
解脱したものは輪廻転生しない 解脱しないものは輪廻転生して再び生存してしまう、とかね。
でもそれは 「当時の考え方にのっとった方便」 だから。
別に輪廻転生があろうがなかろうが、そんなこと知らん、というのが、仏教の考え方だしね。
宗教なんて、その当時の社会状況に必ず影響されてるんで、そんなものだよ。
当時の人間が、男女差別をしていたなら、男女差別っぽい内容があったりね。
そんなもんだよ。
そこから、今に通ずる大切な部分だけ読み取ればいいんで、「輪廻転生」や、「インドの神」を
文字通り信仰するのは本筋から離れてるだろうね。
キリスト教も同じだけどさ。
497 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:34:35 ID:IIP/dP90O
元々がどんな教義であっても関係ない。
結局、社会というのは、一部が多数を支配する形でしか運営され得ない。
それを拒否する民主主義の教義であってさえ、そうなのだよ。
だから権力を握れば、教義の中身は時と共に必然的に形骸化し、
宗教改革は永遠に繰り返されざるを得ない。
唯物史観が、それを否定して、歴史は単なる繰り返しではなく、
進歩だと位置付けたから、あるべき改革が失われ、形骸化と腐敗に止めどが無くなってしまった。
戦後民主主義も、日本の歴史上、最高最後の制度だという自己規定があるから、
現実には果てしなく腐敗していく。
>>492 キリスト教をさかのぼるってーと、
エッセネ派のクムラン教団って話になって
死海文書とかQ資料とかそういうエヴァっぽい世界にw
実在すりゃいいなら
あぐらかいて飛ぶ人とか
アクション映画作った人とか
足裏で最高の人とか
そうかそうか…
>>497 そういう腐敗する社会概念を信仰する奴もいるからね、俺とか
エントロピー教とかいったりして
501 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:40:26 ID:08/Cog8GO
ラマチャンドラン的に脳の中の
…やはり
>>243は戻ってこないか。帰らずの森(´・ω・)オソロシス
503 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:45:25 ID:XBAYuD5B0
>>503 おれによるおれのためのおれの宗教の信者
おれのための教義とおれのための神様がいます。
欠点は功徳も利益も無いところ
505 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:51:23 ID:mvCE/dUL0
1000人に1人くらいの割合でハヌマーンの化身がいるのをおれは知っている。
いままでに4人くらい見た。
506 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:52:53 ID:FHsAZZzI0
日本で喩えれば、神武天皇は実在しない人物だという類いの話か。
507 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 06:57:42 ID:7NAU/+mA0
一部の人らが熱いからな…
疎い俺にすればどうにでも取れる詩みたいな文章だから
仕方が無いわと思うよ
>>506 建国神話の英雄でしょ?倭建命じゃない?
509 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 07:11:20 ID:QbmZmThNO
マンガやアニメばっかりじゃなくラーマーヤナくらい読めよ
普通に面白いから
>>505 ブラックマヨネーズのブツブツじゃ無い方もハヌマーンだ
513 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 10:45:20 ID:QZMSfyYe0
ネタにまじれすかっこいい
514 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 10:48:38 ID:TAMBwhji0
サンタクロースはいない。
でも、それを大真面目に
「サンタクロースなど実在しません」
などと主張する奴は、サンタがいると信じてる奴より痛い。
515 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 10:51:18 ID:NGMwX6GbO
最近KYが多いね
516 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 10:52:10 ID:cg3wBP6s0
インドの神と言えば女神転生を思い出す。
何でCHAOSの最強の仲魔はシヴァなんだろう。
LAW側は色々と変わってるのに。
517 :
1000レスを目指す男:2007/09/16(日) 10:53:17 ID:bkAYtJgS0
だから、猿の王様って誰なんだよ。
ゲララ
518 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 11:00:12 ID:X5dPnyCgO
女神転生終わったな
519 :
名無しさん@八周年: