【政治】 都合により(安倍晋三首相辞任で)本日の経済財政諮問会議は中止といたします。
2 :
名無しさん@八周年:2007/09/12(水) 21:54:49 ID:xyyhHpJa0
4なら世界平和が実現
3 :
名無しさん@八周年:2007/09/12(水) 21:54:54 ID:3pt5X+8i0
そのまま解散してしまえ。
日本に対して害悪しか残さない会議なんぞいらん。
5ならオナニー動画うp
5 :
名無しさん@八周年:2007/09/12(水) 21:55:47 ID:djNOXRT60
6 :
名無しさん@八周年:2007/09/12(水) 21:55:57 ID:Uhz8mtSz0
7 :
:2007/09/12(水) 21:56:49 ID:4OWhtG9U0
対北強硬姿勢を続けるには麻生以外に候補はいないわけだが。
8 :
名無しさん@八周年:2007/09/12(水) 21:56:52 ID:nWMgdcTd0
堺屋太一のビデオコラムvol.26 変化する世界の中で (昨年9月25日)
http://www.janjan.jp/movie/stream/sakaiya30.php ⇒安倍政権発足直後に配信された映像。13分50秒からの発言に注目。
「歴代内閣を見ると、長期政権の後を引き継いだ内閣は短命に終わる」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と、安倍内閣の短命を強く示唆していた。
9 :
名無しさん@八周年:2007/09/12(水) 21:57:51 ID:LAp5B2sn0
10 :
名無しさん@八周年:2007/09/12(水) 22:00:24 ID:TTROvQMW0
当然だな。
ホワイトカラーイグゼンプションなんて、たまったもんじゃない。
あと、御手洗とかいう男は、
戦前教育を受けた世代なので、俺は経済政策を非常に疑問視する。
参院選に惨敗して四面楚歌の状況の中で「しっかり支えますよ。」と言われて
感激して幹事長に任命した麻生(と麻生が実質任命した与謝野)に背中から刺されたのが
安倍が発作的に総理を辞任し政権を投げ出した直接の原因だと思われる。
【ゲンダイ】内閣で「孤立」した安倍首相…「麻生にはめられた」と不信感も?
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1189237742/ > 「安倍首相は、自分の続投を支持してくれた麻生太郎を信頼し幹事長に抜擢。
> 人事権の一部も預けた。ところが、いまごろになって『麻生にはめられた』と
> 不信感を持ち始めているといいます。というのも、気がついたら、与謝野官房長官、
> 鳩山法相、二階総務会長、大島国対委員長と内閣と党の中枢を
> “麻生シンパ”で固められてしまった。首相にとって最大の懸念は、
> 解散したくても解散できない恐れが出てきたことです。
とりあえずお疲れ様。
論功行賞人事で任命した「お友達」の顔ぶれもおかしかったけど、
安倍ちゃんにはやはり俗人の心が見えないところがあったかな。
要は甘ちゃんだった。
ところで後任だが、前回総裁選で次点の麻生が
小泉路線からの決別を公言した以上、話し合いによる禅譲ではなく
総裁選を実施するのがスジだと考えられる。
個人的には小泉再登板しか自民党が次回総選挙で勝つ可能性はないと見る。
小泉が再登板しないのであれば、小泉改革継続を訴えて
安倍の信任が厚かった菅義偉(前総務大臣)が出馬し、
小泉チルドレンや安倍シンパの若手・中堅議員が一致団結するのが
次善の策だと思われる。
12 :
名無しさん@八周年:2007/09/12(水) 22:03:43 ID:3pt5X+8i0
規制緩和でさらに解禁される業種を飯の種としている業者が
規制撤廃・緩和をどうすべきか判断する公的な審判者を兼ねている。
これを典型的な茶番劇という。
その規制緩和の影響を受ける庶民側の代表者はなんとだたの一人も入って
いなかった。最近まで議事録さえ取っていなかった事が共産党の調査で判明
している。
小泉や安倍に気に入られた民間企業のトップばっかが集まって、全てを決
めていた。その決定のツケは、国民に回って来るというのに規制緩和で企
業ばっかがその恩恵を受ける仕組みになっている。
これを国民がどう感じるか、だな。
13 :
名無しさん@八周年:2007/09/12(水) 22:04:03 ID:Z6Ew/gQ1O
安倍は空売りで儲けようとしてるのかw
この政治空白が経済にどう影響するのかね
自民党の信頼度は地に落ちた
さっさと解散して安定政権作るのが日本の為だ
14 :
名無しさん@八周年:2007/09/12(水) 22:05:47 ID:3k/Q+EIe0
「政治の空白は許されない」(笑)
15 :
名無しさん@八周年:2007/09/12(水) 22:08:32 ID:SoWu4AIo0
>>8 短命政権の後を引き継いでも やっぱり短命で終わってるけど?
16 :
名無しさん@八周年:2007/09/12(水) 22:19:36 ID:phVz48wi0
17 :
名無しさん@八周年:2007/09/12(水) 22:24:18 ID:JJ5Pk9Xb0
改革利権を貪る政商ドモの利権誘導インチキ会議
まだやってたのwww
18 :
名無しさん@八周年:2007/09/12(水) 22:48:20 ID:TDM2YKky0
八木先生涙目。
19 :
名無しさん@八周年:2007/09/12(水) 22:53:31 ID:zC2bwfd0O
経団連超涙目wwwwww
20 :
名無しさん@八周年:2007/09/12(水) 22:53:41 ID:LXb7+N+50
「頭が悪いんだからショーガナイ」byQ魔
21 :
名無しさん@八周年:2007/09/12(水) 22:54:48 ID:Xieqecn30
- ,----、
(U( ) うちの安倍が本当に申し訳ありません!
| |∨T∨ 本日の会合は中止です!
(__)_)
3億円ダツゼーってマジっすか。
23 :
名無しさん@八周年:2007/09/12(水) 23:05:24 ID:y0A7TYRB0
24 :
名無しさん@八周年:2007/09/12(水) 23:07:41 ID:cjThoO11O
>>21 本当にそうやって謝りまくった、下っぱがいるんだろうな…
カワイソス
25 :
名無しさん@八周年:2007/09/12(水) 23:48:23 ID:JByMaxmm0
大田さんの感想が聞きたい
26 :
セクシービーフφ ★:2007/09/13(木) 07:32:08 ID:???0
27 :
セクシービーフφ ★:2007/09/13(木) 07:44:37 ID:???0
28 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 01:47:04 ID:x/nTWjQj0
なぜ規制緩和により、民間企業のトップが良い思いをするのか教えてもらえませんか?
今、論文を書いているのですが政治・財政に関しての知識が全くないので教えてもらえたら助かります。
すみません。
29 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:48:16 ID:cHmwB0kHO
>>28 労働者を保護する仕組みが緩和されるわけだから
賃金を抑制できるし、首を切りやすくなる
30 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 03:56:12 ID:AjPZQS9c0
>>28 何の目的で書いているか知らんが、経済学の宿題だったら
>規制緩和により、民間企業のトップが良い思いをする
という命題立てた瞬間にアウト。
せいぜい「規制緩和により、民間企業のトップが良い思いをするやつもいる」にしろよ。
世の中には、規制緩和に徹底的に反対する企業トップというのもいる。たとえば、マスゴミ。こいつらは、再販制度維持等により、すごくいい思いをしてる。
31 :
名無しさん@八周年:2007/09/14(金) 08:33:21 ID:wiZmJgSJ0
総裁選 はじめました
32 :
名無しさん@八周年:2007/09/15(土) 01:00:36 ID:AJPbtAQm0
>>29,
>>30 親切にどうもありがとうございます。
他にも多々質問があるのですが答えていただけないでしょうか??
なぜ、中央省庁再編に伴って経済財政諮問会議が設置されたのでしょう?そもそもこの会議の設置の意図とはどういったものなのですか?
そして、よく「官邸機能の強化」とか「予算編成を官邸主導」にといった言葉を耳にします。
これによって得られるメリット、そして何故この公言されている2つの事柄が重要視なのかを教えていただけないでしょうか?
質問ばかりの無能者ですみません。
33 :
名無しさん@八周年:2007/09/16(日) 00:04:09 ID:/jBYrcIM0
34 :
名無しさん@八周年:
国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。