【世論】 海自の給油活動延長に「賛成」29%、「反対」39%…讀賣世論調査

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488名無しさん@八周年
>>481
■選挙の小沢・密室政治の権化の小沢は、『公約は選挙では票に繋がらない』事を認識
◆「あの分厚いマニフェスト、誰も読まない。俺も読まなかった。」 by 小沢一郎・民主党代表 2007年2月の日本記者クラブにて
◆“変身”小沢代表が民主斬り[スポニチ 2006/04/10] http://www.sponichi.co.jp/society/news/2006/04/10/01.html
》「あんな長い文章はだれも読まない。中身のある事を短いフレーズで言わなければいけない。」 by 小沢一郎
 →つまり、『民主やマスゴミが批判した、小泉のやり方「ワンフレーズ・ポリティックス」や「イメージ戦略」を推奨。』小沢一郎が、民主党の象徴であるマニフェストを切捨てたのだ。
 因みに、『マニフェストの元々の意味は産業廃棄物管理票。』
 「選挙は政策争いではない=選挙では民主党の政策なんてどうでもいいから好き勝手やれ」、「政策は議席を取ってから考えれば良い」という民主党の無責任体質がハッキリと現れている。
 党のトップが読まないものを、大衆が読むだろうか? 否。
■国民が民主党に投票した理由は「自民の敵失(失策)による批判票(毎日の世論調査では8割近く)」であり、「民主の政策に期待」やましてや「政権交代に期待」ではなかった事が、毎日、朝日、読売の調査で明らかになっている。
 国民は「民主党では自民党の受け皿には成り得ない」と判断しており、単に自民党にお灸を据えただけだった。結果は大火事になってしまったが。
 つまり、『イメージ戦略として、徹底的に《自民党には欠陥がある→だから民主党へ(≠共産党)(雪崩れ現象)》と植えつけるだけで良かった。
 雪崩れ先の対象を、マスゴミが操れず、広告代理店の談合などを暴いている、共産党にしていないのが重要。』
■マスゴミの目的
◆椿事件:Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%BF%E4%BA%8B%E4%BB%B6
 マスゴミは、民主を望むというより、自民と民主のどちらの放送族議員がマスゴミの既得権益を守ってくれるかの忠誠度を計って、「逆らうとこうなるよ。だから忠誠を誓いなさい」と天秤にかけている。