【論説】 読めない名前（暴走万葉仮名）の女子学生が多い大学、偏差値がね、ちょっと…呉智英★６

「名前は変遷する」を「どんな名前でも普通になる」と解釈する池沼がいるから困る。

>>948
つ｢亀井静香｣
立派な男だよ｡

自分の娘に名前をつけるなら"みくる"以外はありえないな

>>954
ｷﾓ

今、子供が生まれたら何て名づける？
オレは俊平太と名づけたい。経済学者のヨゼフ・シュンペーターのような大経済学者になることを願って。
と、こんなオレもＤＱＮ親に含まれるのかな。自分ではギリギリＤＱＮ親でないと思うのだが。

('A`)q□　　息子が生まれたら「ｷｮﾝ」以外に有り得んな・・・流石にｒｙ
(へへ
>>956
俊平太なら別におかしくないんじゃないの？ｗ

>>1を理解して批判してるなら良いのだが理解せずに批判しているの
見ると悲しくなります。

知り合いで、代々続く旧家出身の姉妹で良子と典子ってのがいる。
今二人とも大学生なのだが、いかにもって感じの上品な子たちだよ。

俺は子供に愛瑠ってつけた

>>956
しょんべんたーしょんべんたーっていじめられそうだからかわいそう

呉自身、高校は一流だったが、大学は２流と自分で書いてるぞ。
呉は２流早稲田卒なんだよな。相当、東大コンプを持ってるｗ
司法試験もなんと失敗。呉の差別思想の根底にあるのは東大・司法試験コンプ。
90年代前半頃まで、西池袋の風呂なしボロアパートに住んで
派遣社員としてコンピューター会社に勤務していた。
これが呉の正体な。
宮崎哲也との対談（放談の王道）では、やり込められてたよな。
「どうも、宮崎君の話はインテリベースで高尚なんだよな」
「インテリ同士の話で出ないのは、案外分りやすい話なんだよ」
宮崎を前にした呉は、負け犬同然だった。
教授（宮崎）と生徒（呉）の関係みたいだった。 東大受験と司法試験に失敗した負け犬の低学歴が、偉そうに。

仕事で22歳前後の客を多数扱ってるが、そんなに変わった名前はいないな。
最近の親は、英語読みしても違和感のないような名前を選んでる気もしないでもない。

>>956
じゃあ俺は廃江久にするよ

　　　>>962
　で、その呉より偉いあなた様は何大をお出になって、何の資格をお持ちですの？

>>956
俊平太は普通に読めるし問題ないような気がするんだが。
突飛な字をもってきてるわけでもないし

バカボンとかいないの？

知識量では、呉より、浅田彰、柄谷行人、宮崎哲也らのほうが遥か上。

呉自身、「初めて宮崎哲也に会った時、つい、うっかり先輩風を
吹かせてしまった。宮崎のような若い優れた知識人が育っている。
これは恐るべきことでもある」

なんて、負け犬根性丸だしで書いてるぜｗ

親戚の双子姉妹
魅音
詩音
親は言うまでもなくひぐらし厨…orz

うそくせー

>>968

呉は知識量じゃないだろ

愚かな男のぼやきとして流してやれよ。
余り苛めたら可哀相だろ、ただでさえスーフリの早稲田出身というハンデがあるのに(w

>>956
俊平太はちょっと時代劇のようだがDQNとは思わないが、シュンペーターってのは
苗字ではないのか？
別の名前をつけて、折に触れてシュンペーターの話をしてやればいいし、仮に
その子が大経済学者になったとしても「父がシュンペーターのファンで、僕にも
俊平太ってつけようと思ってたらしいんですよハハハ」ってほうが、なんか
カッコいいように思うなあ

('A`)q□　この論説の内容と呉の学歴の相関性を示す能力があればもう一寸
(へへ　　　　上手い文章が書けるとは思うのだがｗ

論説の内容と個人の出自がどう関わるのか聞いてみたいなｗ

昔の同級生に3人兄弟全員に麿がつく奴がいた。
なんでも公家の家系らしいが、本人はなんだか
パッとしない地味な奴だった。

ロゴスの名はロゴスなんて本も上梓してるが、
呉は文章も上手いと言えない。
武骨で読み難い文章。

思想書ばかりで、小説を読まないからではないか。

社会人の合唱団に所属している。ふと思いついて名簿を調べてみた。
結構若い人も多いが、女性で○○子と最後に子のつく割合が５０％
強いた。その他の名前も割りと古風なのが多い。合唱をする人は
オーソドックスな家風に育つのかな。

わが子も爺ちゃん婆ちゃんになることを忘れているような名前はいくない。

>>977
合唱なんてちょっと知的で高尚な趣味には、
DQN家系に生まれたDQN名の人間は近づかないからと思われ。

>>974
あれじゃね？
馬鹿親だから、その子も馬鹿になるとかその程度だろ。

吉田加奈


究極のDQN名

>>971
昔、「皆さん、196？年に岩波書店から出版された、日本朱子学と朝鮮
という3000ページくらいの本が出てるけど、読んでないでしょ」

なんてテレビで発言してた。
だが、知識量と読書量では、浅田や宮崎の方が上。

>>1
そのとおり。
自分は忍法帳に出てくる名前から
子供の名前を命名することにします。

>>982
吹いた(w
3000ページ程度で自慢しようとする辺りが早稲田チック(w

('A`)q□　>>980
(へへ　　　　それじゃ短絡過ぎるｗ

今なら、百合子や町子とかつけたほうが、逆に目立ってカッコイイんじゃねーの？

>>982
宮崎の知識は新書ベースだから表面的なのが多い
呉のほうがまだ上じゃないか
浅田は世界的な知識人との交流もあって本物っぽいが

DQN家系で子供が産まれ、DQN名をつけられる

　　　　　　　↓

そのDQN名ゆえに名門私立や有名企業を撥ねられ、社会の階層を登れず、親と同レベルに。

　　　　　　　↓

DQN家系で子供が産まれ、DQN名をつけられる

　　　　　　　↓

　　　以下スパイラル

>>985
でもこれ実際にDQN家系は子もやっぱりDQNってレベルの主張に止まらざるを得ないんじゃね？

実際にDQNネームの在籍数と偏差値を数字で出すわけにもいかないだろうし。

>>973
有田芳生はヨシフ・スターリンかららしい

>>988

×　そのDQN名ゆえに

○　本人も親同様のDQNなので

>>986
千代子って良いよな

　柄谷はその豊富な知識とやらで、どうしてＮＡＭとか言ひ出して、
ものの見事に衆目の予想通り（予想する衆目すら皆無だったが）
失敗させたの？

>>3
エロゲーみたいな名前ばっかりだな

>>993
お前＝衆目って話しか？

明治大正の西洋名当て字はインテリ層がしたことで、
当時の庶民は西洋人の名前なんか知らないからつけ
ようがない。いまの庶民以下DQNネームは漢字を音
とヴィジュアルしか考えてなくて、しかもそれが
つながっていないからどうにもならない。すごく
ネガティブな名前になっていても親自身気づいていない。

内閣組閣があったばかりだが、名前をみるに「いい家」
の人達だ、と感じる。同じ年代の庶民を集めたら、まるで
違うだろう。すっかり政治家がすっかり世襲制になって
いるのは大問題だと思うが。

NAMのくじ引き選挙にはワロタ

>>996
そりゃ候補者が「○○翔」とかいう名前とかじゃ、投票する気も失せるよな。

　　　>>995
　哲学板に馬鹿にしにいったら冷笑的なレスが多からさういふものかと
思ったんだが、まさか知識人のお歴々はNAMを本気で成功するものだと
信じていらっしゃったの？　柄谷に気兼ねして、「何を今更」って
言へなかっただけしゃないの？

あと、私は専門学校がポピュラーになり始めた頃（80年代初頭）
通っていた低学歴、なのですが、短大と掛け持ちしている先生
先生が言うに、ここにくるとほっとする、短大生は遊びと男を
つかまえて結婚することしか考えてないから授業は無視して単位
のためにだけ出席するから空しい、とおっしゃっていました。
当時の専門や高専は、専門職就職目的で行く人も多かったので、
少子化が進むにつれ、ある程度の名前の大学出身者にもDQNネーム
が侵食しそうでこわいですね。

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