読もう
■全て解決済み
◆空気を読めない?それとも芝居?・・・江田憲司さん朝生発言
http://ameblo.jp/disclo/entry-10045503820.html ■多国籍軍に支援してるうちの85%がアメリカではなくて、米軍に補給した燃料の85%がイラク作戦中の米第五艦隊の補給艦に補給されている??
■補給艦からどの艦船に補給されてるかは当然不明。『海上ガソリンスタンドがいちいちトラック(艦隊)の行き先まで指定できるわけ?できるはずがない。』
例えれば、国会議員には無料パスが支給されるが、その使い方までは支給段階ではわからず使う人次第。『細野民主党議員が京都でモナに逢うために議員パスを使って新幹線の改札通ったのと同様。』
アフガンとイラクの割合がわからない。もちろんイラク行きがゼロでない事は、既に4年前に国会でも議論された話。
マスゴミはVTRを保存してあるのだから、『既に当時の国会で解決した問題だとわかりそうなものなのに…。』
◆インド洋派遣の海自 米全艦を給油対象 イラク戦への通過時 アフガン作戦兼務と解釈[毎日新聞 2003/05/21](要約)
■イラク攻撃のためにインド洋を通過する米軍艦船が、テロ対策支援法に基いて派遣している海上自衛隊の給油対象になっていたことがわかった。
『これは米艦がインド洋を通過する際、対アフガニスタン作戦の任務を兼務している判断したからだという。』
『インド洋に派遣されている海自の補給艦は主に米軍の大型補給艦に燃料を提供し、米補給艦が米艦船に燃料を供給。
日米軍事筋によると、この大型補給艦がペルシャ湾に向かう途中の空母や艦艇に燃料を補給する役割も担っていたという。』
(→つまり直接ではない、マスゴミは印象操作をしないように)
しかし事実上はイラク戦争の「中継給油所」の役割をしており、同法を逸脱した直接支援との指摘がある。
同法ではイラク戦に参加する米艦への給油は認められていない。
■これに対し防衛庁は、「米補給艦から燃料がどこに渡っているのかはわからないが、提供した燃料は法律の目的外に使わないことを米と約束している」
「『燃料を補給した時点で不朽の自由作戦だけに従事』し、イラク戦争に従事するまでにその分の燃料を使いきれば問題ない」としている。