【朝日新聞社説】安倍首相へ贈る「5つの反省」:「言葉に責任を持て」「おごりを捨てろ」「基本路線見直せ」など

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366名無しさん@八周年
>>1

一、人事の重さを知る
捏造記事を書いた本田記者をほとぼりが冷めるまで雲隠れさせ
いつの間にかネット会員の「アスパラクラブ」に異動
拉致被害者の曽我さん家族の北朝鮮での住所を盗み見て報道した事件で
更迭されたはずの週刊朝日の編集長がいつのまにか本社の社長に出世

一、危機管理の能力を
その秋山社長の息子が路上で覚醒剤所持および使用の罪で「再」逮捕されても
まるで初めて聞いたような顔をして驚いてみせる事

一、言葉に責任を持つ
「ジャーナリズム宣言」と謳いながら武富士から裏広告料を貰ったり、
他社の記事を剽窃したり、総理大臣が辞任を表明とか中田が今期限りで引退とか
勝手に書いたりしても、「事実が記事と異なった結果になった」ことを「遺憾に思う」
程度にとどめる事

一、基本路線を見直す
日本を弱体化させるという戦前からの目的を見失うことなく、時には反戦平和、
ときには撃ちてし止まむと軍部を煽り、日本の進む道を見誤らせ、人心を乱し、
不安を煽り、日本の権益を狙う特定アジアやロシアに、結果的に有利な状況を
作り出すことに腐心する事

一、おごりを捨てる
発行部数1位だの「受験に朝日」だのと胡座をかいていたら
読売にお株を奪われてはや四半世紀。盛者必衰。
でも広告主には部数減も押し紙の増加も決して知らせぬ事