【訃報】終戦の玉音放送阻止しようとする陸軍将校説得、柳沢恭雄氏(日本電波ニュース社元社長)が98歳で死去 [08/24]
1 :
ククリφ ★ :
2007/08/24(金) 12:53:09 ID:???0 BE:475620858-DIA(166688) 柳沢恭雄氏(やなぎさわ・やすお=日本電波ニュース社元社長)23日、老衰で死去。98歳。告別式は
近親者のみで行い、後日お別れの会を開く。喪主は長男、岡本直(ただし)さん。
1938年に日本放送協会(NHK)に入局。終戦を告げる昭和天皇の玉音放送時、国内局報道部副部長を務め、
同放送を阻止しようとして、NHKに乗り込んできた陸軍将校に銃を突きつけられながらも、将校を説得した。
この場面は、戦争終結に至る秘話を描いた映画「日本のいちばん長い日」の中にも登場した。
レッドパージにより、50年にNHKを退職後、60年に日本電波ニュース社を設立。79年まで社長を務め、
ベトナム戦争時にはハノイ支局を開設し、戦争報道に力を注いだ。主な著書に「検閲放送―戦時ジャーナリズム私史―」
「戦後放送私見」などがある。
(2007年8月24日12時34分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070824i404.htm
2なら俺が死んでもスレが立つ
3 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 12:56:48 ID:/F2L6Qpc0
要はアカか
4 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 12:57:45 ID:zuzS3w4X0
骨っぽい爺さんだな。 NHKには惜しい。
加山雄三が演じてた人か?
6 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:01:32 ID:ilGzTfyI0
>>3 右も左も関係あるまい?天皇陛下に逆らうものは、この国に生きる資格はないのだから
岡本喜八なら「殺人狂時代」も面白いぞ。
9 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:04:30 ID:Yxgd7CBKO
陸軍は最後まで馬鹿だったんだな
10 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:05:41 ID:mpz77JHJO
電波=お花畑
11 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:07:14 ID:x3zXdR4B0
電波ニュースw
また貴重なデムパが…
13 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:16:55 ID:ByvN0T1y0
>>9 日本人に限ってそんなことはない
当時の軍部には朝鮮人しかいなかった
『日本の一番長い日』
15 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:20:23 ID:oV6awS5f0
説得に応じた将校も立派だったと思うよ。 これが半島だったら、互いに絶対に相手の意見には耳を貸さないし妥協もしないで平行線に終わる。 それがいつまでたっても南北統一できない国民性でもある。
16 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:21:28 ID:ntg6QTGL0
大往生だな
17 :
名前をあたえないでください :2007/08/24(金) 13:24:29 ID:mCxw3UDa0
>>1 加山雄三がやっていた役だな。相手の将校は畑中少佐で黒澤年男がやっていた。
18 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:27:01 ID:vzE0KbG70
8/15日の陸軍将校のクーデターの際に、玉音放送のレコードを隠して出さなかった人か。 あの時陸軍の敗戦拒否のクーデターが成功していたら、日本はどうなってたかな・・・?
19 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:27:48 ID:/ZWHDgeJ0
鈴木貫太郎って2.26だけじゃなくて この時も相当危なかったんだよな。
20 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:27:52 ID:byaFJBk50
映画「日本のいちばん長い日」って実話だったの!?
21 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:28:18 ID:NTucZ31g0
NHKがまだ新興の企業にすぎず 社員に誇りとモラルがあった 良い時代の話です エビHKとは別会社ですね
>>15 その前に近衛師団長殺しておいて言われてもねえ。
>18 歴史に「もし」は無いけど、終戦が一ヶ月ほど伸びるだけだと思う。
24 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:31:29 ID:0ssd8y4P0
将校が説得に応じたのが間違い。日本は本土防衛をすべきだった。 でなければ特攻で死んでいった日本兵は何のために死んだのか。
25 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:33:32 ID:r1q5QkjS0
>>24 特攻で亡くなられた方は気の毒としか言いようが無いが
それをもって日本民族総玉砕も特攻して亡くなられた方の望む物ではなかろうに
>>24 アホか。
ソ連が攻めきたら日本は占領されてる。
徹底抗戦の意味はソ連による日本共産化だからな。
28 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:37:36 ID:vzE0KbG70
>>24 北九州上陸作戦オリンピック作戦(開始予定日1945/11/1)と、
関東上陸作戦コロネット作戦(開始予定日1946/4/1)で、日本はメチャクチャになっただろ。
当時沖縄には米軍の両作戦の参加将兵が集結中だったんだし。
29 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:38:04 ID:0ssd8y4P0
30 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:39:26 ID:NbjHNnxV0
>>1 レッドパージにより、50年にNHKを退職後
アカか
徹底抗戦アルノミ! ススメ一億火ノ玉! 玉ト散レ一億総玉砕! 栄エアル帝国陸軍万歳! ばんじゃ〜い
32 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:41:45 ID:0ssd8y4P0
>>27 ,28
支那にも朝鮮半島にもまだ十分な戦力があった。
それらが本土防衛にあたれば硫黄島ですら一月以上もったのに
日本を占領することなどできるはずがない。
33 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:43:42 ID:UIrGqnrh0
34 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:44:11 ID:hRM16fN20
>>21 社名をパクったんじゃなか?
しかし日本にとって貴重な爺様が亡くなり、売国爺ばかり増えるな。
>>32 んで一ヶ月持たせて、それから?
お前みたいな人間こそが最悪の売国奴なんだよ。
国を思うならそんな考えしか抱けない自分の頭の悪さを
詫びながら首吊って氏ね。
37 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:46:32 ID:vzE0KbG70
>>27 終戦後まで、北海道へのソ連軍の侵攻を防ぐために戦って全滅した、
ノモンハンの日本兵たちのことを日本人は忘れすぎだよな。
38 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:49:01 ID:0ssd8y4P0
>>36 ベトナムのような弱小国ですらアメリカを撃退したのにおまえこそ売国奴だと知れ。
当時の日本はベトナムとは比較にならない軍事大国だったんだよ。
39 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:49:51 ID:ffCh3wA40
この映画必見でつよ。 昔の日本映画クオリティたけー。
あの状態で戦争を続行していたら戦後は共産化していたと思われ
41 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:53:26 ID:oV6awS5f0
>>38 徹底抗戦した結果、アメリカは撃退したが国土はボロボロになったベトナムか。
日本が徹底抗戦していたら、もう何発か原爆を食らいつつもアメリカを撃退していたかもしれないが、
今のような豊かな先進国にはなってなかったろうな。
また、アメリカは兵士の人命を尊重するから世論に押されて撤退する可能性はあったが
兵士の人命を使い捨てにするソ連ではそんなことは無いから。
42 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:53:58 ID:vzE0KbG70
>>32 お前はアホか。
物資や兵員の輸送網が寸断されてたのに、どうやって朝鮮や中国から兵員を日本に運ぶんだ?
南方戦線の日本兵の死亡原因のほとんどは、物資の欠乏による餓死だったんだぞ。
ガダルカナルなんか、ガ島から餓島にあだ名が変わったくらいに。
>>38 ベトナムに核をつかうと、中ソ連合による報復核戦争に発展しただろからな。しかたないんだよ。
44 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:55:05 ID:OzQTy8hMO
>>38 ありゃベトナムを舞台にした米中露戦争じゃん
陸路のベトナムと島の戦いは同列には語れない
45 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:55:20 ID:UIrGqnrh0
>>38 撃退することより、国土を守ることの方が、重要だったと思う。
46 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:56:39 ID:sho3qt5A0
日本電波ニュース社ってすごい名前だなw
大和魂アルナラバ怖ルルモノナドナニモナシ! 東支那海 対馬海峡ナゾ一泳ギ 千里万里ヲ踏破シテ鬼畜米英ニ正義ノ鉄鎚ヲ! 出テコイ ニミッツ マツカーサー!
48 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:56:49 ID:IpBFEPjF0
「日本のいちばん長い日」か面白かったよ このころの役者は軍人役似合うね
49 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:56:57 ID:poq9o8T60
>>38 ベトナムはソ連の軍事支援があったからこそじゃんかよ。
お前は日本臣民を殺したいだけの売国奴。
50 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:57:09 ID:oV6awS5f0
>>38 ちなみにベトナム戦争にしても朝鮮戦争にしても、徹底交戦できたのは中ソから大量の物資を支援してもらっていたからだよ。
当時の日本で、どこが物資を支援してくれるのだ?
51 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 13:58:59 ID:Xyo4w31yO
氷雪の門のほうが凄い映画だがな
52 :
アニ‐ :2007/08/24(金) 14:00:53 ID:eSD+WO1O0
「日本のいちばん醜い日」も売れてるなw
53 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 14:01:22 ID:gykVdQwh0
54 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 14:02:19 ID:0ssd8y4P0
>>41-45 ただの予想にすぎんだろうおまらのいってることは。
ホントおまえら負け犬根性だな。
>>38 は単なる勘違いの知識不足野郎であって、全然知識人じゃないw
ベトナム戦争の原因も知らないんじゃないw
電波警報発令中
57 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 14:04:39 ID:OzQTy8hMO
>>38 が沈黙してしまった
ま、物資の補給を受けようがベトナムの前線に立たされるのは訓練すら受けていない村の女子供達になるんだけどね
行き着く先は焦土でしかない
センターラインを越えて攻めこまれた当時の日本には逆転ホームランなんかなかったんだよ
>>38 はバカだな
なぜベトナムが戦えたのかを全く知らない
59 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 14:10:07 ID:0ssd8y4P0
>>44 ばかだなお前は陸続きのほうが侵攻するには有利なんだよ。
島国のほうが防衛に有利なんだよ!
>>59 補給とか考えてるか? 何故日本が南方にまで戦線伸ばしたか分かってるか?
ID:0ssd8y4P0 いいオモチャだな、オッス君
62 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 14:13:54 ID:0ssd8y4P0
>>58 バカはおまえ。
日本はもともと軍事大国で軍事大国の支援を受けなくていいの。
お盆終わったのに未だに帰れてないのがいますね
64 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 14:16:03 ID:oV6awS5f0
>>59 制空権と制海権を持ち、敵の上陸部隊を撃退できるうちは島国の方が有利だが、
いったん制空権・制海権を失って敵陸上部隊が自由に上陸できる状況になってしまったら
島国であるということは、どこにも逃げられなく、どこからも食料・資源・物資が入ってこない、
不利な土地へと逆転してしまう。
現代の自衛隊が制空権・制海権の確保に力を入れ、陸上自衛隊がおまけ程度の規模しかないのは
この理由による。
65 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 14:16:40 ID:BD8zWCZ70
日本電波ニュース社 筑紫、鳥越、田原、古館、小倉が勢ぞろいで出迎えてくれそうだな
66 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 14:18:27 ID:DXRE7R8KO
終戦記念日にNHK-hiでやってた番組良かったな。 大日本帝國の降伏前後の世界の動きが大まかに理解できた。 朝鮮のヘタレっぷりも
67 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 14:18:29 ID:oV6awS5f0
>>62 戦車や戦闘機を作る工場も、兵士のライフルの弾を作っていた下町の町工場も空襲で
完全に失ってしまったのに、どうやって支援なしで戦えというのだ?
それ以前に食料すらなくて餓死者が出ているというのに。
68 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 14:19:51 ID:1etvG7l8O
当時メディアに関わってた人間が体制に体を張ってぶつかった みたいな虚飾はやったらいかんよ、ただ単にあっさり寝返っただけだろこれ
69 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 14:22:53 ID:FkBIX5xM0
>>68 畏れ多くも、玉音を無きものとせんとするが大逆でなくて何が寝返りか?
70 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 14:23:45 ID:xHuJG/690
>>18 3発目の原爆が落ちていた可能性
3発目が遅れた場合北海道にソ連軍が南下していた可能性
少なくとももっと状況が悪化していたのは間違いない
しかしこれ完全に軍部が天皇を牛耳っていたんだなぁ
72 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 14:24:34 ID:5AUeNYOgO
ベトナムの生産拠点、全部雨が攻撃しちゃダメって場所じゃん 補給ルートにも航空機出せないから、歩兵の特殊部隊出して苦労してたのに 日本と比べちゃだめ
73 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 14:31:13 ID:0ssd8y4P0
>>64 制空権や制海権があることと占領できるかするかということは関係ない。
ゲリラ数百万のそれを支援する国民が数千万人がいて、徹底抗戦した場合、
上陸部隊を維持するためにどれだけの戦費が費やされるか分からない。
連合国の損失の大きさに比べて連合国の得るものは僅かだ。
75 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 14:35:58 ID:oV6awS5f0
>>73 >ゲリラ数百万のそれを支援する国民が数千万人がいて、
いやだから、工場もインフラも失った日本の国民が支援できることって
竹槍を作るくらいなんだが。
>連合国の損失の大きさに比べて連合国の得るものは僅かだ。
当時のソ連にとって日本列島を手に入れることは
非常に、非常に大きな収穫だっただろうね。
ベトナムの厚いジャングルも地形的に日本と全然違うしな。それのおかげでゲリラ戦が展開 でき空爆→地上戦の流れができずに苦戦したのにな
77 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 14:36:40 ID:ZrTxtRabO
高高度巡航用に不可欠な ターボチャージャを実用化できなかった開戦前の時点で もはや勝負あり ただでさえ物量面で大劣勢であったのに パラダイムレベルの違うユダヤの科学力に精神力で 勝負しようなんて あ、朝日による神風号プロパガンダも最悪だったね
78 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 14:37:45 ID:MNV3BRWd0
ID:0ssd8y4P0は精神論好きだな
79 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 14:39:49 ID:poq9o8T60
>>54 ただの予想にすぎんのはお前だろ。
何もやっていない奴が偉そうに負け犬呼ばわりか?
80 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 14:42:17 ID:b1hPrYOU0
映画では東京放送。加山雄三が演じていた。 豪華なキャスト。
81 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 14:43:52 ID:sho3qt5A0
0ssd8y4P0の人気にshits
宮城事件を(みやぎじけん)だと思ってきました
83 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 14:44:49 ID:k2fsNX5ZO
貴重な老兵エンジニアチンポがまた一本…
84 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 14:45:59 ID:ffCh3wA40
>>80 豪華すぎるだろw
あの緊迫シーンとはいえ、加山雄三がほんのちょい役だぞw
あの映画ほとんどの出演者が主役作品あるし
偉い人だな
87 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 15:24:19 ID:x9f6Sa8v0
>当時の日本はベトナムとは比較にならない軍事大国だったんだよ。 ・小銃 日本軍の九九式小銃はボルトアクション(一発発射ごとにボルトを引く)で接近戦での打ち合いは 米軍のM1ガーランド(自動小銃で連射可能)に対し不利。 しかも全軍に九九式が行き渡らず旧式の三八式装備の部隊も多かった。 おまけに弾口径が違うので互いに弾の交換・補充が出来ない。 ・零式艦上戦闘機 通称ゼロ戦。航続距離のみ重視で防弾装備も無く搭乗員の消耗は全く無視の超欠陥戦闘機。 技術者が色々進言しても航続距離の低下、機銃装備の簡略化を嫌った海軍審査官(●田)は 「操縦者の腕」「大和魂」、これらがあれば問題ないと進言を跳ね除ける。 結果、「マリアナの七面鳥撃ち」と言われるような惨状を生み出す事となる。 ・戦車 悲惨の一言。陸軍の97式中戦車「チハ」が敵戦車(M4シャーマン)に57mm砲を発射しても 敵戦車の装甲の厚さの前に弾が破損するだけで貫通しない。 逆に最大装甲厚がわずか25mmという薄さの「チハ」は敵重機関銃の弾が 貫通してしまい内部の搭乗員を殺傷してしまう。 当然M4シャーマンの砲弾が当たれば木っ端微塵になる。 名だけの軍事大国ではどこぞの将軍様の国と変わりませんよ
貫通されるチハたん(;´Д`)ハァハァ
89 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 15:35:48 ID:OzQTy8hMO
今の時代、玉音録音盤に代るモノってあるのだろうか 御用マスコミが居なくなったとして… ようつべ?ニコニコ?
90 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 15:37:10 ID:0ssd8y4P0
>>89 徹底抗戦を訴えるように改変された映像が
ネットに流出してえらいことになりそうだなw
>>90 ろくに戦えない兵器が幾つあったところで話にならんだろ
93 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 15:53:28 ID:4e8T5r7v0
94 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 15:55:00 ID:iAnDZzKy0
95 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:01:44 ID:0ssd8y4P0
終戦時、本土だけで陸軍238万人、海軍197万人がいた。
中国に105万、満州に66万、朝鮮に30万の兵力があった。
陸軍の兵員はすべて合計すると547万人に及ぶ。
>>92 負け犬根性が身につけば悲観的な予想しかできないのだ。
>>95 その陸軍の兵員に支給する兵器は何処から調達するんだよ
末期になると小銃すら満足に行き渡らなかったのに
97 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:09:29 ID:5aEBXBboO
これで放送されずにそのまま内戦、ソ連の介入、そのまま代理戦争に以降、日本は分断国家に てなってたら9条は無かったし 北日本は核武装できてたのに
なんかいきなり頭ガチガチの玉砕主義者がいるな コンプレックスの裏返しか?
99 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:13:17 ID:0ssd8y4P0
>>96 おまえいい加減にしろよ。本気で竹槍しかないとでも思ってるの?
三式中戦車は生産されたばかりだったよ。1945年に111輌が生産されている。
>>98 たぶん、夏休みの宿題が終わらないので、現実逃避しているのだろう。
>戦車第一師団(満州より北関東地区に転進)-2個連隊(1個連隊毎に2個中隊程度) >戦車第四師団(千葉付近に展開)-3個連隊(上に同じ) >独立戦車旅団-1個連隊(機動打撃兵団と歩戦協同戦闘を行う)および1個中隊(陣地守備用か?) >戦闘機も数千機、戦艦、駆逐艦、潜水艦も数十隻が残存していた。 >特攻魚雷兵器も数千機あった。 >終戦時、本土だけで陸軍238万人、海軍197万人がいた。 >中国に105万、満州に66万、朝鮮に30万の兵力があった。 >陸軍の兵員はすべて合計すると547万人に及ぶ。 これで対抗できるってのは、主力兵装が敵に対抗しうる物であってかつ 全て補給状態が十全であるという前提のばあいだよな?
>>99 たった111両で何ができると?
弾は1両につき何発配備されてたんだ?
103 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:17:36 ID:0ssd8y4P0
>>97 ソ連などには負けません。ノモンハンでも実際には日本軍が圧倒的な戦果を上げた。
ソ連兵は日本兵の倍近くも死んでおり、失った兵器も日本側の数十倍だ。
105 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:20:13 ID:prI0JM+H0
旧軍はそれなりに強かったろうが ID:0ssd8y4P0は人間のクズだな。間違いないね。
107 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:23:55 ID:0ssd8y4P0
>>102 おまえは何も知らないし、何も調べようとはしない。おまえにあるのは負け犬根性だけだ。
終戦時にも陸軍は、内外に数多くの部隊や補給廠、工廠などを持っていた。
海軍も、作戦可能な主要艦艇約200隻、戦闘機も数多く保有していた。
108 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:24:15 ID:5aEBXBboO
けど国内で近代兵器使って内戦したら面白かったろうね
>>23 >歴史に「もし」は無いけど、終戦が一ヶ月ほど伸びるだけだと思う。
日本の陸軍は米軍に対して強いから、
米国と戦い続け、背後のソ連に襲われ、
日本列島は共産主義国になった。
110 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:25:21 ID:FwGoNR0I0
玉音放送はJASRACじゃなくてNHKが著作権持ってて あれ使おうと思ったらNHKに高額の使用料払わんと使えんのよな。 なおかつ、宮内庁がOK出すかどうかはまた別の話。
111 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:26:12 ID:0ssd8y4P0
>>106 ノモンハンでソ連軍は八百台以上の戦車を破壊された。一方、日本軍は30台だけだ。
112 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:26:28 ID:P9thxzqu0
ID:0ssd8y4P0はあれか? 日本人を無駄死にさせて日本人がいなくなった後に ウェーハッハッと日本に乗り込む輩の仲間だろwwwwwwwwwwwwwww
113 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:26:50 ID:ACC8ajtG0
日本軍は皇軍ではなく賊軍だったのねw
>>107 >終戦時にも陸軍は、内外に数多くの部隊や補給廠、工廠などを持っていた。
補給廠や工廠があっても兵器を作る材料が無けりゃ話にならんし
兵器を作っても前線に輸送できなきゃ話にならんな
>海軍も、作戦可能な主要艦艇約200隻、戦闘機も数多く保有していた。
その主要艦艇とやらを10隻でいいから挙げてみれ
ひとつの歴史が終わったな。 ご冥福をお祈りします。 戦後からの脱却ってのは本来こういうことを指すんだろうな。
116 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:29:53 ID:ntL3mlXz0
陸軍の三馬鹿 東条 板垣征四郎 石原
117 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:30:17 ID:0ssd8y4P0
>>109 朝鮮半島に満州と朝鮮にた陸軍の兵力約100万が集結しソ連と戦う気だった。
>>111 このおもちゃは、まだまだいろいろなオモシロ機能をもっているみたいだ。
投入した戦車が500〜600台なのに、破壊した戦車が800台なんてオモシロ数字を信じてるし。
>>111 ノモンハンでソ連軍が使ってた戦車を知ってるか?
120 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:34:32 ID:0ssd8y4P0
>>114 本土の内陸に侵攻しようとすれば、補給を断たれるのは連合国のほうだ。
121 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:34:36 ID:ntL3mlXz0
陸軍の3馬鹿のせいで 海軍の英霊達は散ってしまった。 陸軍の3馬鹿がいなければ…w
122 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:36:38 ID:0ssd8y4P0
>>119 質問するのは知らないからか?質問しても反論にはならないぞ。
知っているならその知識でもって反論してみたらどうだ?
123 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:37:43 ID:ntL3mlXz0
124 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:37:48 ID:SdstAedp0
非国民 m9(^Д^)プギャーーーー!!!!
>>122 どれだけ撃破しようと戦略目標が達成できなきゃ意味ないんだが。
ゲームみたいに、ただ倒せばおkというわけじゃないんだよw
>>120 なんで内陸に侵攻する必要があるんだ?
仙台東京横浜名古屋大阪広島福岡あたりを抑えりゃ後は自滅を待つだけだろ。
作戦可能な主要艦艇を10隻挙げてみろという点についての回答はまだか?
127 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:41:10 ID:ntL3mlXz0
陸軍信者は只のアホw
128 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:43:38 ID:xXwjd+W+0
俺なら降伏反対で大暴れしただろうな。 多くの日本人には「絶対に降伏するな!」と言っておきながら、何で俺達だけ降伏するのよ? 虫が良すぎるだろ?命令に従って自決した人たちは何だったわけ? 政治は政治家がやればいい。現実にはいろいろあるだろうさ。 でも俺は個人的には納得できないし、納得しない。そういう道を選ぶ。俺の勝手だ。
129 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:44:06 ID:0ssd8y4P0
>>125 占領を諦めさせるのが目標だよ。
内陸戦を展開していれば連合国は占領を諦めざるを得なかった
だろうと主張しているのだ。
130 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:44:25 ID:ntL3mlXz0
>>110 1945年のものでもう50年以上たってるのに?
133 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:49:03 ID:qJGIhYsu0
しかれどもちんはじうんのおもむくところ たえがたきをたえしのびがたきをしのび もってばんせいのためにたいへいをひらかんとほっす
134 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:49:10 ID:0ssd8y4P0
>>126 既に焼け野原にされた都市だけを押さえても戦費がかさむばかり。
ソ連は結局はアフガンから撤退した。
艦艇の名前と論旨と何の関係があるのか説明しろ。納得したら答えてやる。
135 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:52:48 ID:GMqtLXyC0
陸軍怖いな 天皇もかなり恐れてたらしいけど
136 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:56:02 ID:ntL3mlXz0
海軍最強 陸軍のアホさえいなければ…w
137 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 16:56:57 ID:0ssd8y4P0
>>131 お前がおれがノモンハンを出した意味を理解してないだけだろう。
テンコロなんか殺しとけば良かったんだよ。ヒロヒトラーめ。
原爆陰謀説の奴はコレについてはスルーなんだな。 日本は降伏しようとしてたのにアメリカが無視したって散々主張してたのに。
>>134 >艦艇の名前と論旨と何の関係があるのか説明しろ。納得したら答えてやる。
おまいは
"海軍も、作戦可能な主要艦艇約200隻、戦闘機も数多く保有していた。"
と主張して海軍の継戦能力を肯定した。
俺は海軍は作戦可能な主要艦艇を200隻保有していたという主張は誇大妄想だと思った。
だから、嘘か本当か分別するために試しに10隻挙げてみろと言った。
本当なら200隻全部を挙げさせてもいいんだが、それだと可哀想だからな。
141 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:06:56 ID:Bq6ICIOOO
142 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:09:06 ID:0ssd8y4P0
>>140 残念ながらそんなんじゃあ全く納得できないな。
お前は海軍が作戦可能な艦艇を保有してなかったという主張をするわけだな?
143 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:11:14 ID:im2k2+5Y0
ID:oV6awS5f0 社会的弱者の右傾化とは良く言ったものだ、 愛国心はならず者の最後の拠り所とも、な。
>>110 NHKから著作権を剥奪して宮内庁が前面管理すれば良いと思うが。
NHKが居たから成立したわけじゃ無かろうに。
>>142 >お前は海軍が作戦可能な艦艇を保有してなかったという主張をするわけだな?
作戦可能な主要艦艇は10隻も無かったろ。
146 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:19:25 ID:vY2SNg9jO
>>142 まぁそう言わずに教えて下さい主要艦艇200隻。
それと浅学非才の私にそれらの艦艇がどの程度
作戦行動可能な備蓄燃料があったのか教えて下さい。
よろしくお願いします。
147 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:20:09 ID:KE34QUB+0
玉音放送を阻止しようとした 陸軍将校は「国賊」ということでok?
148 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:22:23 ID:0ssd8y4P0
149 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:23:03 ID:vY2SNg9jO
>>142 主要艦艇というのは帝国海軍基準だと軽巡以上と
いう定義でいいよね。
まぁ松級が主要艦艇とは言い難いしねぇ。
150 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:24:31 ID:cV6JGAojO
200隻もあって燃料もあったなら沖縄や硫黄島はおちなかったろうな・・・
151 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:24:50 ID:jgT+d14K0
親父の一番長い日
岡本喜八ってどんな人だったんだろう
153 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:26:56 ID:tE6MEvO10
本土決戦で陸海軍に武器と弾と艦船と油と食料とその輸送力があると 本気で思ってる人がいたとは驚きだ。 戦前は民主主義だったーとか喚く程度ならまだ分かるが、幾らなんでもアホすぎだ
/ミミミヲ
_..-‐‐-;‐‐-‐、/,._=ミ├=≡-'""
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙゙‐、/ |
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ |
/ ::::::::::::::::::: :::::: ::::::::ヾi
, / i i :::::: ::::::::::::::ヽ
. / i i 入 ::::::::::::::::ヽ
| | ヾ、i i ./__ | ::::::::::::::::::)
| | ┼ヾ、 .i_.-‐'"工.::::::::|:::::::::::(
ヾ 弋_ヽ,./ 斤Tア/ __..-‐'::::| >> 1-151、
>>153-1000 ヽ\, ヽ'-‐゙ ゙ ̄i / ./ /:::: | 日本男児なら、私の犬として生まれてきたことに
丶 ` ゝ i 'i / /i ::::: | 誇りを持ってください
ヽ ヽ. .__,. i /// i::: :::: |
. ヽ . iヽ、. /i , / i ::: |
ヽ :i ヽ.- ‐'" ,i ,/ i _|
ヽ :i .|'" ̄"i ,ハ / ̄ ヽ,
/ ̄`ヽ, ヽi ,.// i ./ ゙-/ \ ______......
.‐-、,,.∠ >|ト"| r‐--,∧/ / _....--‐‐‐" ____,,,,/
トー‐-、ヽ ┌-/,. ヽ |≡ヲ‐'"ヽ _.-┐ ./┌‐‐‐"""" /
| |│/ ヽ___ / ゝ",,.┐| / / /
| | Y/ヽ / / / ,/ . | "/ ,ヘ/
| レ ソ ヽ__ヽ__--、 (_ /.| |/ / /
| ( / ヲ ヽ、...ヽ)\.| '' ( /
>>146 潜水艦だけでも数十隻とか数百隻有ったのを
米軍が破棄命令を出して海に沈めたという話をTVで見たが
潜水艦動かすだけの燃料はあったんだろうな。
156 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:28:36 ID:jgT+d14K0
>>155 なんのために東南アジアを攻めたと思ってるんだ。
大体、そこで米国に負けたから(ry
157 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:28:56 ID:vY2SNg9jO
>>148 教えない、ということは知っている、ということ
ですね。
ぜひご教授願いたい。
158 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:29:29 ID:Fs6jieoHO
>同放送を阻止しようとして、NHKに乗り込んできた陸軍将校 元売国大使の親族か?
159 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:30:47 ID:ffCh3wA40
>>158 おやっさんは立派に切腹したよ。てか陸軍大臣だ。毀誉褒貶のようだが、
それなりに責任は取ってるんじゃねえの?
160 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:31:32 ID:sS/JcY7ZO
た……玉音放送!
161 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:31:40 ID:tE6MEvO10
>>158 阿南は自ら腹切ることで陸軍のクーデター阻止した
162 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:31:53 ID:IhcCfGsl0
>>ID:0ssd8y4P0 仮にお前の言う通りに徹底抗戦して連合国を撃退したとする。 後に残るのは、焼け野原と疲弊しきった国家と国民だろ。 戦後の復興なんて、とんでもなく大変な道程になるだろうが、お前はそれでもイイと言うのか?
>>150 いずれは落ちたかもしれないが、もっと持ちこたえるか
アメリカの第一波攻撃は撃退できただろうな。
結局当時の軍は阿呆ばかりだったんで、戦力の使いどころを間違えたんだよ。
164 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:34:42 ID:jgT+d14K0
>>159 自殺で責任取るなんて古色蒼然、ブシドーの世界だな。
精神的高見にいると言いながら、色目に弱い世界観だ。
民主主義なら敵前逃亡だな。
法廷で戦うべきだね。
それで負けたなら、裁きと刑罰を受け入れるのが本当の勇気。
165 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:34:57 ID:vY2SNg9jO
>>155 でも、ただ動かすのと作戦行動では燃料使用量が
違うと思いますよ。
166 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:35:10 ID:tE6MEvO10
>>163 撃退できない。硫黄島の戦訓があるのに、決号作戦でやろうとした戦術はバンザイ突撃。
もうアホかと。陸軍も海軍も両方の参謀どもはシネヨよ、だよ
167 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:36:16 ID:0ssd8y4P0
>>153 本土戦は相手を消耗させて停戦に持ち込むのが目的
本土戦は硫黄島の比ではないので、連合国は日本占領を諦めざるをえない
168 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:37:04 ID:ffCh3wA40
>>164 だから、東京裁判とかひきづってるだろうが。戦争に正当な裁判がいまだ
出来ないなんてイラクみてりゃ分かるだろ。
敵前逃亡?失礼極まりないな。てめえの評価は勝手だが。
169 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:37:22 ID:PLNuntfdO
終戦時にほぼ無傷のまま残っていた艦隊群と言えば支那派遣艦隊だろう。 大陸からの引き上げには活躍したが、相次ぐ配置転換で旗艦以外は旧式の駆逐艦や 砲艦ばかりだったと記憶している。
170 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:38:47 ID:0ssd8y4P0
>>155 作戦行動中に敗戦を迎えた潜水艦もりますが。
>>144 NHKは国が100パーセント出資してる特殊法人で
NHKの資産は国の資産だから別にかまわないだろ
173 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:40:29 ID:jgT+d14K0
無能の辻陸軍参謀と、こいつをトップで送り出した陸軍弛緩学校がアホだな。
日本電波ニュースってのが良いな
>>167 おまいは作戦行動可能な主要艦艇10隻を挙げるという宿題を済ませてから他のレスしろ
硫黄島でも一ヶ月持ったんだからって、本土でそんなことやったら 餓死者と疫病で大変な状態だぞw 国民半減どころじゃすまないな。
>>167 んなもん海上封鎖するだけで終わりだぜ?
音を上げるのは日本のほうだ。
178 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:43:50 ID:V4Wk9SKb0
久しぶりに濃いネトウヨがいるな。 これが、夏休み効果か。
179 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:43:58 ID:l6lZTqafO
>>167 下手すりゃ原爆無差別投下に南北分断だろアホ
戦後の復興のことを気にしてるなんてチャンチャラおかしい。 札束で引っ叩かれたら尻尾振るのかよ。 カネのためなら何でもするって意味じゃん。 今の日本の病魔はお前らが作ったんだろ。
182 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:44:43 ID:0ssd8y4P0
>>175 勝手に宿題を出すなよ。おれに答える義務はない。
それよりお前は10隻だと言ったんだよな?名前を挙げてみろ。
183 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:45:14 ID:jgT+d14K0
石原 莞爾「油が欲しいからとて戦争を始める奴があるか」 辻政信「私はあなたを越えーた♪。私がいーちばん頭がいいのー」
185 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:48:08 ID:tE6MEvO10
まあ神とか黒島とか源田とか石川とか岩淵とか福留とか栗田とか草鹿とか 数え上げればきりがないが海軍兵学校も相当なものだ
186 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:48:14 ID:0ssd8y4P0
>>107 俺も聞きたいな、主要艦艇約200隻の内訳
188 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:50:12 ID:VuSNr7lg0
加山雄三はアナウンサーなんだと思ってたわ〜 建てて〜建てて家建てて〜の黒沢も若かったなあ〜
連合国側は硫黄島については物量作戦で力ずくで落とさなきゃいけない理由があった。 要衝だし、落として制海権・制空権を握らないと日本本土から援軍がくるやもしれん。 が日本本土を責める場合は主要な港と空港を艦砲射撃と空襲で潰して、 あとは兵糧攻めで十分OK。それこそ1,2カ月も持ちやしない。 沖縄・台湾・フィリピンを完全制圧可においてりゃ、補給の心配も無い。
本土決戦とか無理だろうな 秀吉のおかげでまともな武器持った民衆なんてないしな そもそもカリスマ的指導者がいないと無理だな 中国の馬賊みたいなのが本土決戦には力を発揮するだろうな 時期的にも夏から秋へと移っていくから日本特有の蒸し暑さが武器にならん まぁ、ただアメリカ兵は犠牲を出さない戦い方に切り替えてきてたから沿岸の主要都市 抑えるぐらいで本格的に本土全部制圧ってことはないのかも知れないが
>>186 船名いいからさ、運用可能な主要艦艇200隻の内訳を艦種別に示してくれないか?
192 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:52:09 ID:tE6MEvO10
日本が8月に降伏しなくても12月には大量餓死する状態だったんだか
193 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:53:21 ID:5aEBXBboO
しかし、分断国家の悲しさ的なものにちょっと憧れるなあ ベトナム、朝鮮半島、ドイツ 日本も分断されてて 「なんで同じ日本人同士が殺しあわなきゃならないんだ!」 とかもうたまらん
194 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:54:53 ID:VkrD7Ene0
また陸軍か
196 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 17:59:57 ID:jgT+d14K0
さて、久しぶりに県立地球防衛軍と陸軍中野予備校でも読むか。
陸軍の高級将校が腰抜けで阿呆で責任を部下にばかり押し付ける秀才とか 懐を肥やす天才、上の足を引っ張る基地外とかの集団だったから日本は戦争に負けたのが定説。 ひどい話が多すぎw
198 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:03:30 ID:7PnvSw470
本土決戦なんて日米ともに実行できないフィクション。 英国が脱落して、米単独では本土上陸する気力がありません。 ということで、日本に圧倒的不利な条件ながら手打ち成立。 なにも日本人がいじけることはありません。英霊さんありがとう。
199 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:04:21 ID:5aEBXBboO
>>195 いや、分断されてりゃ左と右で国が別れるわけだし
国内での左と右の対立も酷いもんにゃならんよ
左が嫌い、右が嫌いな人が今多いみたいだし
そういう人にとっちゃ分断されてたほうが良いじゃん
それに分断されてりゃ9条とかも無いし、共産主義者とかには思想統制で逮捕して拷問して死刑とかも出来るし大義もたつし
この映画けっこう面白かったさいきんbsかcsでやってたな
201 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:05:32 ID:amhdHqEh0
>>164 >>159 >自殺で責任取るなんて古色蒼然、ブシドーの世界だな。
>精神的高見にいると言いながら、色目に弱い世界観だ。
>民主主義なら敵前逃亡だな。
阿南惟幾 陸軍大臣は、 停戦合意しようとする政府と、徹底抗戦する陸軍との板ばさみに
あったわけだよ。
鈴木貫太郎内閣の意見に同意すれば、阿南大臣が陸軍の若手将校に暗殺されるかもしれない。
当時の憲法だと、大臣が暗殺されると内閣は自動的に総辞職、終戦が遠のくわけ。
そこで阿南は「徹底抗戦を主張して」 腹芸をするわけ。
御聖断の後、
阿南惟幾 陸軍大臣
「終戦の議が起こりまして以来、私はいろいろ申し上げましたが、この事は、総理に御迷惑をおかけしたことと
思い、ここに謹んでお詫び申し上げます。私の真意は一つにただ、国体を護持せんとするに
あったのでありまして、敢えて他意あるものでは御座いません。この点は御諒解下さいますように」
と涙と共に申され、 その後切腹。
202 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:08:51 ID:0ssd8y4P0
沖縄戦で米海軍は駆逐艦12隻を含む撃沈26隻、損傷164隻の損害を受けている。 これらの多くは小型船艇に爆弾を搭載した特攻攻撃で沈められている。 本土決戦による米軍の被害はこの比ではない。
203 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:10:51 ID:jgT+d14K0
>>201 なんで切腹したら陸軍の連中は納得してクーデターを止めたの?
天皇の命令には逆らうわけに行かなかっただけじゃないの?
逆らって将校がクーデターを決行したなら陸軍は国賊だし、
しなかったなら阿南さんが死んだ理由が分からない。
>>199 そういう人たち以外も沢山住んでいるんだが。。。
>>203 まあそのおかげでクーデターの賛同者が少なくて、ほとんど未遂状態のまま失敗に終わったんだよ。
207 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:15:06 ID:jgT+d14K0
>>205 いや、阿南さんの死に係わらず、
誰も賛同してなかったんじゃないのかと。
208 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:16:15 ID:3NM8ckkK0
そういえばこのシーン、何度もいろんな再現映像を見たよ。 歴史の生き証人だったな・・・。 この人の行動いかんによっては微妙に歴史が違ったかもしれないし ご冥福をお祈りします。
209 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:17:41 ID:0ssd8y4P0
>>206 十分だろ。何一つ、おれの主張を覆すようなことがいえないお前は何なのだ?
210 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:21:40 ID:amhdHqEh0
>>203 こう書いてあるよ。
■10.ポツダム宣言受諾への電撃的ショック■
翌15日正午、昭和天皇の玉音放送によって、ポツダム宣言
受諾が伝えられた。同時に全陸軍は阿南陸相の自刃を知った。
阿南が終戦処理を託した荒尾興功軍事課長は次のように述べる。
陸軍は昭和20年8月14日朝までは、戦争を継続すべ
きであると考えていた。然しこの日から、ポツダム宣言受
諾の天皇の命令に即刻添わねばならぬことになった。この
天皇の命令に全陸軍が直ちに従うためには、単なる命令だ
けでは徹底しない。電撃的ショックを必要とするのである。
全軍の信頼を集めている阿南将軍の切腹こそ全軍に最も
つよいショックを与え、鮮烈なるポツダム宣言受諾の意思
表示であった。之により全陸軍は、戦争継続態勢から、ポ
ツダム宣言受諾への大旋回を急速に始めた。それまで激烈
な戦争継続要請の電報が前線から来ていたが、ピタリと止
んだ。換言すれば、大臣の自刃は、天皇の命令を最も忠実
に伝える日本的方式であった。
かくて全陸軍内外550万の将兵が一日にして矛を収め、無
事に戦後の日本再建に向かう道が開かれた。「軍を失うも、国
を失わず」、阿南が14日夜、最後の閣議へ向かう時につぶや
いた独り言である。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog151.html
マスコミにも、軍にも行き過ぎたヤツはいたわけで…
>>209 は?
原発の実験に成功し、現に広島と長崎に落として第二総軍司令部壊滅させたアメリカが
本土上陸なんかするわけねーだろ。
港と飛行場の破壊および海上封鎖で十分だっつーの。
まあ鹿児島あたりには上陸したかも知れねーが、第一総軍は北方対応で手一杯、
南部戦線なんて指揮系統もろくになく見てるだけで終了だ。
満州の石油やサハリンの天然ガスをあの時に見つけていてもダメだったの? そもそも戦争にならなかったとかない?
214 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:31:08 ID:/nnSNb3XO
でも放送聞いて挑戦人が日本人一斉に殺害、強奪したんだよな
215 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:32:54 ID:0ssd8y4P0
>>212 空爆や海上封鎖だけで占領することはできない。
>>197 典型的な日本人の姿だろ。全然特殊ではない。現代日本と同じじゃん。
217 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:34:10 ID:0maXmC+a0
NHKにもこんな立派なひとがいたんだね。 腐りきった今のNHKでは考えられない。
218 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:34:21 ID:tE6MEvO10
>>213 大慶油田は相当な重質油で当時の日本では精製が手に負えない。
しかも当時でも油があるらしいという情報はあったんだけど、上に見過ごされてる。
>>215 日本人が全員餓死するまで降伏しなければそうだろうな。
北半分ソ連 南半分アメリカ こうなってたらどうなってた いやあのままやってたらなってたろ 調印式の時ソ連側から日本俺とお前で半分子しようぜってソ連がアメリカに言い寄ってたからな ソ連なんてなーんも関係ないのにウマーして鉄道作らせてさらに北方領土GET 最後には日本半分くれだもんなー こんな極悪な民族も中国とどっこいだな
>>213 サハリンの油田はあった。日本のものだった。ただし産出量が需要に全く追いつかなかった。
満州の油田については詳しく知らない。
222 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:36:46 ID:0ssd8y4P0
>>197 ,216
陸軍はほとんど戦力を失っていないのだが?
一方、海軍は大半を失っていた。
そのため制海権を奪われ、制空権も奪われ、本土空爆されたのではないか。
全然理屈に合ってないぞ。
224 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:40:00 ID:0ssd8y4P0
>>219 農村田畑すべてを空爆して焼け野原することはできない。
>>223 昭和20年は異常気象で大凶作だったのだから、アメリカの食糧援助がなければ餓死者が大勢出ていただろうなぁ。
>>222 でよー、お前の主張を裏付けるために、
作戦可能な主要艦艇約200隻の内訳を艦種別に示してくれないかー
>>223 そりゃそうだ。その前に降伏するからな。
228 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:41:13 ID:i1hitf0I0
天皇様のおっしゃることには何がなんでも従う。 天皇の犬、糞右翼だな。
>>224 別に農村田畑すべてを空爆して焼け野原しなくても餓死者は大量に出るわ
230 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:43:12 ID:GEbV9D220
精神病院からアクセスしてるID:0ssd8y4P0がいると聞いてやって来ますた。
まあネウヨは必死で帝国日本軍を擁護するが、 結局あいつらは基本バカDQN軍隊だったってことw
232 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:43:34 ID:0ssd8y4P0
233 :
チラシの裏 :2007/08/24(金) 18:45:15 ID:eiDcZlCs0
玉音放送の原稿のコピーを見た。 嫁さんの伯父さんが持ってて、8/15に見せてもらった。 全ての大臣が署名があった。もちろん全部違う筆跡。 「裕仁」って印もあった。 原本なら凄い価値だろうと思うが、入手元もコピーだったらしい。orz
その陸軍将校の名前知りたいわ
236 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:46:24 ID:0ssd8y4P0
>>229 餓死者は全くでないとはいえないが、だからなんだ?
237 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:46:54 ID:GEbV9D220
238 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:48:07 ID:i1hitf0I0
ベトナム人もイラク人も圧倒的な戦力差なのに 最後まで戦って勝ったあるいは勝つかもしれないのに 日本人だけはアメリカの犬になることで繁栄を享受した。
>>229 焼け野原どころか毒ガス・枯葉剤の類を撒く作戦もあったけどね。
だからと言って日本人が絶滅はしない。
240 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:48:43 ID:amhdHqEh0
242 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:49:29 ID:0ssd8y4P0
>>231 で、日本軍が愚かだったのは確かだが、連合国に降伏したほうが
よかったと言うのかこの売国奴は。
>>236 日本国民に餓死者が大量に発生し、疫病が蔓延し、医療物資もろくに無い中、
日本政府は何のために戦争状態を続けるんだ?
>>238 多くの国では貧困と国家の分断に苦しみながらも戦い抜いたのにな。
日本人はホントに情けない卑怯者だよな。
>>239 原発ができるまではそういう作戦も立案はされていたな
247 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:52:24 ID:0ssd8y4P0
>>243 おれの主張が何だか分かっていっているのか? 敗戦しないためだ。
ベトナムは支援国がいたからな。 イラクはごらんの有様。 ああなったほうが良かったか?
>>246 どうやって勝利するんよ?
>>247 敗戦しないためなら日本民族が消滅しても良かったと?
>>3 のような単純馬鹿はどのようにしたらできるのか
あーおもちゃが増えてるのかー ID:0ssd8y4P0のほかにID:xXwjd+W+0も
>>250 どの辺がよいのか教えてくれ。
テロにおびえる毎日万歳?
254 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:55:58 ID:omLNcwSv0
昭和20年8月8日午後11時 日ソ「北方戦争」開戦
8月9日 ソ連の南樺太への侵攻
8月10日 南樺太国境付近にて日本側のの約100名の兵力が防戦し、大半が戦死したが、
ソ連軍主力を一昼夜にわたって食い止める。
御前会議にて閣僚の終戦3票・継戦3票の判断につき、議長、
御聖断を仰ぎ、終戦の御聖断下る。
8月11日〜18日
日本の歩兵第125連隊約3千人による抵抗作戦。
ソ連軍に足踏み状態を続けさせ、老幼婦女子を列車で南に避難させ、なおかつ
主要な鉄橋を次々と爆破して、自らの全滅を賭してもソ連軍南下を防ごうとした。
18日、15日の終戦詔勅公布、17日の陸海軍への勅諭(終戦命令)をもち、ソ連に降伏。
ソ連、なおも南下。
15日未明 継戦派将校3名による「宮城事件」「玉音盤奪取クーデター未遂事件」勃発。
皇居が陥落し、近衛師団長が刺殺される。
帝都数箇所が放火され、NHKなどが占領されるも玉音盤が見つからず、失敗。
>>1 首謀者3名は昼過ぎに自決
15日正午 玉音放送により大東亜戦争(アジア太平洋戦争)終戦。
16日 樺太南部の真岡町に配備されていた部隊は師団命令を受け、降伏の使者を送るも射殺される。
8月18日 千島列島最北端、占守島(しゅむしゅとう)にて、占守島日ソ大会戦勃発。
占守島守備隊の第91師団をはじめとする約2万5千、決死の覚悟で防戦。
21日まで戦いが続き、日本優位のまま戦闘が終結し停戦交渉が決まりかかるも、
本土からの命令により、降伏。この島の守備隊はシベリアへと抑留された。
日本側民間人は奇跡的に全員本土へと撤収。
8月19日 南部の真岡町より、この日までに邦人6千人が本土へ向けて出航。乗船を待つ避難民が
まだ1万5千〜8千人。
8月20日 真岡への艦砲射撃開始。
真岡電信電話局9乙女による樺太最終電文打電後自決(真岡9乙女自決殉職)
実際には数名が助かった模様(つづく)
255 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:56:11 ID:omLNcwSv0
8月21日 ソ連軍、真岡より樺太庁の庁舎所在地がある豊原を目指す。 真岡9乙女からの情報によりソ連軍より逃れた真岡近郊の将兵、これを阻止すべく、23日2時ごろまで抵抗。 この間、ソ連軍は赤十字マークのついたテントや、白旗を掲げた豊原駅を爆撃するなどして 100名以上が落命。 8月22日 ソ連軍の北海道侵攻予定地(この時点でスターリンは北海道侵攻の野望を捨てていない)である 留萌沖で樺太からの引き揚げ者でいっぱいの日本船3隻(1隻は日本軍艦)のうち、軍艦を除く 2隻を撃沈。 浮上した潜水艦と砲撃をかわすなどした最後の生き残りの海軍の特設砲艦はかろうじて留萌港に到着。 1700名死亡。 同日 スターリン、トルーマン宛に北海道侵攻の断念を通告。 23日 日本軍将兵、投降。 24日 豊原陥落。旧大日本帝国旧樺太庁、滅亡。 28日 この日までに、ソ連は日本軍将兵をつれ、千島列島を降伏させていく。 択捉島陥落。 9月1日 ソ連、国後島へ上陸。歯舞諸島を陥落させる。 9月2日 大日本帝国政府、連合国に正式に降伏。(8月15日は大日本帝国陸海軍の降伏) 第二次世界大戦終戦。 9月4日 歯舞諸島陥落 2004年9月2日 小泉純一郎、国後島を海上より視察
256 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:56:29 ID:vY2SNg9jO
>>242 いいから早く主要艦艇200隻のソースをお願いしますよ。
このまま逃げたらただのクズですよ。
ネトウヨの言動にwktk
>>249 時間を稼げばアメリカは戦争をやめる。
民族滅亡しても構わない、と言いたいが、実際には滅亡はないだろう。
259 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:58:01 ID:omLNcwSv0
ベトナム戦争 ・民族自決のために戦った ・その一回だけではなく、約2200年間、中国などと戦い続け 断続的に行った独立戦争のひとつ ・54民族中53民族が団結 ・日米仏中カンボジアに対して完勝
260 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:58:27 ID:0ssd8y4P0
>>249 どうやって数千万人を絶滅させるんだ?
あれだけ戦争して空爆されて300万人台しか死んでいないんだぞ。
261 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 18:58:42 ID:tE6MEvO10
ID:0ssd8y4P0だけかと思ったら何かもう1人増えてる
262 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:01:52 ID:GEbV9D220
263 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:02:22 ID:I9pMmMEV0
日本陸軍ってほんとアホな奴ばっかだったんだな。 天皇陛下に叛いてる行動ってのがわからんのかね?
264 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:03:09 ID:0ssd8y4P0
>>261 お前みたいな人間はまともな根拠もないのにおれの主張が間違いだ決めつけているのだろう。
おれは納得できる反論があればおれ自身の主張が間違っていたっていいんだよ。
要するにあれか。 戦争に勝つとか国民を守るとかが目的じゃなくて、 降伏をしないこと、戦争を継続することが目的ってことか。 意味の無い戦争だな。
267 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:05:37 ID:9O5WAuCf0
玉音放送の事を教科書に、録音放送って書いてあったけど、 あれって偏向教科書だったからなのだろうか>東京書籍
268 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:05:50 ID:GEbV9D220
>>264 君はいい加減に自分の頭の異常さに気付いた方がいい。
>>263 ヒロヒトラーなんか死んどけ
>>266 国民の命を救いたいなら、最初から真珠湾攻撃なんかするなよ。
真珠湾でも日本人は死んでいるんだから。
270 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:10:01 ID:E037MItSO
クーデターやったり戦争起こしたり終戦を阻止しようとしたり、かつての軍部は最低だな 左翼じゃないが、軍部は嫌い
271 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:10:16 ID:Zdbcewvp0
ID:f0ns9Ihc0 こいつ売国奴?朝鮮人? 厨房みたいな理屈こねてるねw氏ね
敗戦を選ばなかった場合、日本人は何を得るの? 敗戦しないことを狙う目的は何? 敗戦"は"しなかったという歴史記憶を持つ日本民族の創造?
273 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:11:00 ID:0ssd8y4P0
>>268 おまえみたいなドアホは
>>254 をじっくり読めよ。
ソ連に侵攻されても負けるわけがない。米国も然り。
>>269 まあそもそも戦争するなってのは同意だが、
国民の命を犠牲にしても達したい目的があったんだろ。
だがその望みも絶たれ、なおかつ国民が危機に瀕している。
その状態で何のために戦うのか、だよ。勝利の道も閉ざされているのに。
275 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:11:30 ID:B6e/goMy0
種村等陸軍の革新幕僚は、
「国家が大規模かつ長期に亘り戦争を行い敗北すれば、大衆は彼らに戦争の惨苦をもたらした君主、政府、
体制に激しい怨恨憎悪を抱くようになり、暴力革命勃発の土壌が生まれる。」
というレーニンの敗戦革命論に基づき、国民全滅、国家滅亡、国体消滅を意味する「一億玉砕」を叫び、
立憲君主制を容認する米英に対して徹底抗戦を唱え、それを絶対に認めないソ連の「言いなり放題になって
眼を潰れ」とまで極言し、ポツダム宣言受諾を決断された昭和天皇にクーデターを敢行し、敗戦後、
共産党に入党したのである。すなわち彼等は国体の衣をまとい(天皇尊重の偽装)、国体を利用して
(国体護持の為の対米英本土決戦一億玉砕)、国体を破壊せんと画策し(敗戦革命)、敗戦後、国体の衣を
脱ぎ捨て正体を暴露した(共産党への入党)のである(1)
英米支に対する我が国の不毛な長期戦、陸軍将校の共産化、統制派に牛耳られた革新陸軍中枢に対する
尾崎秀実謀略網の浸透、言論出版集会結社等臨時取締法(昭十六年十二月十九日公布)による戦争反対
早期講和論者に対する弾圧、戦争遂行阻害分子の徹底的絶滅化(昭和二十年四月五日、陸軍新内閣施政方針)、
吉田茂の検挙、対米英徹底抗戦本土決戦一億玉砕、ポツダム宣言受諾時の陸軍総兵力を百七十三個師団
(五百四十七万人)にまで膨れ上がらせた根こそぎ動員、昭和二十年八月十四日深夜から翌日未明にかけて
陸軍省軍務局軍務課軍事課の少壮革新幕僚が近衛師団長森赴中将を殺害し、偽命令を発して近衛師団を動かし、
玉音放送録音盤を奪取、天皇を宮中に監禁しようとした継戦「宮城クーデター」(八月革命というべきであろう)等は、
すべてコミンテルン二十八年テーゼの具現化であった。尾崎秀実ら
我が国の共産主義者は「ブルジョア国家機関を破壊する目的でこれらの機関を利用する」というコミンテルンの
革命戦術(3)を忠実かつ徹底的に実践したのである。
http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/from79to87ww2.htm
276 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:12:01 ID:tE6MEvO10
軍部の独断先行にお墨付きを与えたのが政治家である犬養毅だったり鳩山一郎だったりする。 彼ら政友会の愚劣極まる行動に対しては昭和初期の朝日新聞すら酷評している
277 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:13:24 ID:omLNcwSv0
>>273 いやいや、
>>254-255 は限界まで戦った結果であって、実際には、半年もあれば
20年末にはソ連軍が東京になだれこんでたはず。
278 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:13:40 ID:0ssd8y4P0
>>272 はあ?どこまで根性腐ってるんだ?売国精神をどこで身につけた?
外国に進んで占領されたい民族がいるのか?
>>274 日本人の死者が何人以内なら死んでも良いんだ?その基準があるなら答えろよ。
281 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:16:29 ID:0ssd8y4P0
>>277 ソ連には朝鮮半島すら制圧するのは難しかったはずだ
>>280 んなもんあるわけ無いだろ。強いて言えば0だ。
0を越えたらいくら死んでも言い訳でもない。
283 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:18:31 ID:omLNcwSv0
>>281 しかし、現に撤退戦であったとはいえ、14日で樺太は陥落した。
284 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:19:49 ID:mP/bQI9E0
長男の名字が違うのはどうしてだろう
>>274 >国民の命を犠牲にしても達したい目的があったんだろ。
日本国の存続にきまってるだろ。
286 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:21:22 ID:/DR8VDMF0
基本的なことを逆にしてはダメだ。 先ず軍部ありきではない。 先ず、アカありきだった。尾崎などのアカが 軍部を指導・洗脳して戦争をさせたということだ。 日本を破壊し、共産化するために。
敗戦選択肯定派: 敗戦を選んだ結果得たものは今日の日本。(現実:肯定的評価) 敗戦を選ばなかった場合の結果は、イラクとか? (空想) 敗戦選択否定派: 敗戦を選ばなかった場合に得るものは? 回答希望(空想) 敗戦を選んだ結果である今日の日本のデメリットは? 回答希望(現実:否定的評価)
288 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:21:36 ID:n99IPXYN0
98歳以上の老人は我が国に約3万人以上いるんだろ。 今の内にそういう人々から戦前戦中の話を聞き、、記録に残ったものと付き合わせ、 正しいものを残しておかないと、チョンやシナが嘘垂れ流すよな。 そういうことをしている役所はないのか!!!
289 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:21:51 ID:0ssd8y4P0
>>283 樺太は本土ではない。本土決戦ともなれば民族独立戦争の様相を呈する。
アジア諸国が列強から独立したように日本が列強に占領されることはなかったはずだ。
アジアより強大な軍隊を持つ日本が欧米に占領されることなど考え難い。
290 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:22:52 ID:cdf3/lHj0
あの状況で抗戦するなら 国内が餓死者で溢れかえっただろうな
すげー奴がいるな。負けないと思い込んでいる ・・・病院に行けよ。 思い込みは犯罪につながるからな。
292 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:23:12 ID:FDPO9USsO
ご冥福をお祈りします。
293 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:23:23 ID:yuo6e/MaO
>>288 ネット右翼的には都合悪いことを話されるかもしれないんだぜw
294 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:23:36 ID:i1hitf0I0
だいたい日本人が奴隷化されず、食料や経済支援されたのは 当時の人種差別意識からしたら奇跡みたいなもんだろう。 結果論から歴史を語りすぎ。 占領国がソ連だったら、降伏してればそれこそ民族浄化されてたかもしれないのに。
>>294 だからこそソ連が本格侵攻してくる前に降伏して正解だった。
296 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:27:09 ID:0ssd8y4P0
負けて良かったってやつが多いのか? まさかな。 そんなやつは在日かなんかだろ?
297 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:27:20 ID:omLNcwSv0
>>289 >樺太は本土ではない。本土決戦ともなれば民族独立戦争の様相を呈する。
ほう。広島と長崎(造船工場などが原爆で壊滅)、中京地方(地震のため飛行機工場などが壊滅)、
東京(町工場などが壊滅)などを失った状態で、どうやって戦うのよ?
298 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:27:54 ID:omLNcwSv0
>>288 >>293 聞いたことがある。
「耕せる土地がほしかった。貧しかったから侵略した。ただそれだけのことだ」
だそうです。
299 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:28:39 ID:sig5otbqO
>>296 人それぞれ、いろんな考え方があるからね
>>282 300万人死んだら降伏か?1000万人死んだら降伏か?
それは100万人では駄目なのか?10万人では駄目だったのか?
それは誰どういう基準で決めるんだ?政府か?天皇か?
そしてその根拠は一体なんだ?何でその人は死ななきゃならなかったんだよ。
何の意味があるんだよ。
どう見たって、人命と敗戦には直接関係は無い。
300万人死んだのは単なる偶然だ。それが3000万人では何故いけないのだ?
301 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:30:24 ID:0ssd8y4P0
>>297 連合国はどうやって占領するのだ?
ゲリラ攻撃にあって補給を断たれ壊滅するだけだ。
あ、この映画前から見たかったんだよね いい機会だし見ようかしら
303 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:31:23 ID:/otxPEzy0
>>288 聞いても自分達の思想に反する話は無視する気だろw
進出先で住民の虐殺・略奪を上官に命令され行なった。とか、
強姦してたやつがいた。とかは、証言があっても、
『証言は証言に過ぎず、証拠ではない!』とか言ってw
304 :
1000レスを目指す男 :2007/08/24(金) 19:32:35 ID:PWtnkWpt0
戦前戦中の日本は気違いもいいとこだよね。
305 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:32:39 ID:dX0lC1up0
お前ら別にその時代を生きたわけでもないのに、偉そうに語るよね。
306 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:34:27 ID:AmA7a/p40
>>303 証言の信憑性を調べるためにも多くの証言を得ることは大事だよ。
それで多角的な検証にたえれば証言も立派な証拠
308 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:39:05 ID:0ssd8y4P0
>>295 アフガニスタンにすらまともに占領できなかったソ連に負けるのか。あり得んよ。
>>278 敗戦しなくても、連合軍が日本全国を占領しなくても、
連合軍が国家機能を維持するための結節点を破壊すれば、再構築を妨害すれば、
全国の日本人が日本人として一体感を持てる状態は保てなかったのでは?
経済的にも、国は鎖国状態。流通を妨害されれば、各地域内で完結した経済になるのでは。
通信だって阻害されるでしょうしね。
それでも日本人は生きているといえるけど、それは日本国民といえるのかなあ。
青森人とか鹿児島人とか、そういう地域ごとの民族なんじゃないのかなあ。
いつか連合軍が上記のような妨害も面倒くさくなって、日本人がまたまとまれる
ようになったとして、そのときに日本は国際社会の中の1国家として認められるのかなあ。
世界には国家はなくても民族としてまとまっている集団もあるから、それで十分だ、
という考え方もあるのだろうけど。
・そして中国駆逐艦が日本EEZ侵入 ・すぐに海上保安庁の警備艇が警告を発しながら進路を封鎖 緊迫したにらみ合いが続く ・時を同じくして、中国の戦闘機が沖縄上空に飛来。アメリカ軍基地に接近する。 ・日本政府は中国政府に抗議声明、ホワイトハウスに軍事支援を要請する ・そうこうするうちに中国機がアメリカ軍沖縄基地に着陸。さらに中国戦闘機が 厚木基地に飛来、着陸するもアメリカ軍は黙認 ・依然アメリカ側からの連絡が無い ・日本上空を旋回していた航空自衛隊はいったん基地に帰還。 ・中国軍が在日本のアメリカ軍地基地を引き継ぎ管理する声明を出す ・実質的な日本の行政機構を日本政府から中国政府に移管することを要求 ・現日本政府内閣は全て逮捕、軟禁状態となる ・中国から人民解放軍兵士1万人が日本上陸。主要都市に進駐、国民を管理下に置く
>>300 単純に、その命を犠牲にして得られるものは何なのか問題。
太平洋戦争末期に、日本が戦争継続して得られたであろうものに
日本人の命を賭けるものなどなかった。
だからこその降伏のご聖断。
314 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:50:48 ID:0ssd8y4P0
>>311 そんなことはオレの論点とは関係ないな。
315 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:55:01 ID:Zdbcewvp0
ID:f0ns9Ihc0 こいつは真性きちがいだからコメント読むだけ無駄
316 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 19:59:44 ID:0ssd8y4P0
俺様が負け犬の子孫だとは断じて認めん! それも分からないではないですが。 戦争を始めた時の目的が達成されないことが確定した段階で、その戦争は負け。 停戦だろうが、終戦だろうが、敗戦だろうが、負けは負け。 形式上でも敗戦したら、俺は負けてないと自己欺瞞に陥る余地がないですけどね。 刃物は出さない前提(≒原爆は投下しない)で、殴り合いの喧嘩。 あちこち骨折もあり、もはやろくに立つこともできないが、戦意は喪失していない。 「俺は負けを認めない、まだ負けてないぞ!
318 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 20:09:20 ID:OzQTy8hMO
虎穴に入らずんば虎児を得ず 火中の栗を拾う 日露大戦の勝利が日本の進路を誤らせた
319 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 20:10:29 ID:1z+L4v3E0
終戦当時の日本にはすでにモビルスーツが配備されてた
321 :
1000レスを目指す男 :2007/08/24(金) 20:15:37 ID:PWtnkWpt0
つーか、臥薪嘗胆という教訓を、自国の歴史に学ばなかった、 負け犬ならぬ間抜け犬の国だよね。
322 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 20:18:55 ID:0ssd8y4P0
>>317 だから何?
本土決戦していれば占領されなかっただろうということと関係ないよ。
323 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 20:19:16 ID:1z+L4v3E0
大政翼賛会ほどの民主政治の成果はないのだから 今こそ政党政治に終わりを告げるべき。
大昔のNHKにはマトモなヤツが少なくとも一人はいたんだな。 翻って現在のNHK。
325 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 20:24:32 ID:0ssd8y4P0
>>321 確かに間抜けなことはやった。だが、それも歴史のひとつ。
過去はすべて歴史だ。真実に近づかなければ学んだことにならない。
アサピーとかさ、軍が脅迫して戦意高揚の記事しか書けなかった、大本営発表しかたけなかったと言い訳して、戦前、戦中の記事について、自分たちに問題がなかったようなことを書いているけどさ、一方で敗色濃厚な記事も書いているんで、軍からの脅迫はウソだとバレている。 丹下左膳かいた久生十蘭なんて、終戦7ヶ月前の敗色濃厚なときに、日本がアメリカに負け、日本人の一族が根絶やしにされる(その後は日本人が根絶やしにされるだろう)、との小説を発表しておとがめなしだぞ。
>>320 だが負けは負けだ。負けてないと思ってるのは本人だけ。
戦争は公開試合ですからね。
「俺は負けを認めない、まだ負けてないぞ!
ですが、地べたに倒れたままの彼のその言葉を聞いたのは彼だけ。
…骨折、内臓損傷その他の後遺症がひどく、頼るべき家族や友人が
なかった彼は、たいへんな人生を送ったのでした。
>>322 大東亜戦争当時のように何をしてもいいならアメリカもソ連(ロシア)も苦労しないよ。
本土決戦なんかしたら最悪、連合国による民族浄化にあってた。
329 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 20:39:29 ID:AD2R5m9G0
>>308 俺もやっぱり島国と内陸国は条件全然違うと思うので
残存艦艇200隻の答えをおながいします。
国民が靖國に参拝しないのは、陸軍の大戦犯東条のクソバカが祀られてるから。
331 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 20:41:49 ID:i3VjY0rs0
すげーやつうじゃうじゃ。 もうほとんど痴呆かも。
332 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 20:45:52 ID:0ssd8y4P0
>>328 いや、それができないという話をしてるわけだが。
333 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 20:48:34 ID:qS7pOBdR0
>>32 輸送船がない&あっても潜水艦の雷撃で沈められまくる(ガ島あたりじゃしずみまくった)罠
334 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 20:51:03 ID:1z+L4v3E0
戦争末期には大和はすでに宇宙戦艦に改造されていた
335 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 20:52:36 ID:qS7pOBdR0
もしかしておさわり禁止だった?
336 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 20:53:30 ID:0ssd8y4P0
>>329 ロシアと接するアフガンは物資はどんどん運べるし蹂躙しやすい。
それでもゲリラを掃討することもできない。日本を占領することなぞ無理。
337 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 20:56:08 ID:0ssd8y4P0
>>333 満州からの引揚者が百万人を超えますが?全員死んでたらすごい数ですよ。
ソ連潜水艦に撃沈されたものは多かったが、撃沈されないものの方がはるかに多かった。
338 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 21:03:10 ID:12ICMdHr0
>>320 だが負けは負けだ。負けてないと思ってるのは本人だけ。
戦争は公開試合ですから。
1)
「俺は負けを認めない、まだ負けてないぞ!
ですが、地べたに倒れたままの彼のその言葉を聞いたのは彼だけ。
…骨折、内臓損傷その他の後遺症がひどく、頼るべき家族や友人が
なかった彼は、たいへんな人生を送ったのでした。
2)
面倒くさくなった相手は、御法度の刃物を持ち出して…
>>322 もっと前の質問に答えてくれずに、敢えてたとえ話してるところには
レスくれるんですね。
日本人が滅亡することはなかろうという意味において、敗戦を公的に
受け入れる以外の選択肢は存在してたというのは支持しします。
でもこんな日本人はいやじゃありませんか?
制海権制空権がなくて閉じこめられてるのを、「島に引きこもってる」。
食糧・工業原料含め経済的な封鎖を、「自給自足」。
科学研究も工業技術も箱庭レベルなのを、「独立独歩」。
負けなかったという思い込みにしがみついて、自己欺瞞的な言い換えが
得意な民族。
341 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 21:17:00 ID:qS7pOBdR0
>>337 アホだろ・・・
停戦状態の引き上げ船舶を普通は雷撃しない
343 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 21:20:25 ID:Lq0uOlxR0
>>336 ところでID:0ssd8y4P0よ、さっきからゲリラゲリラと言っているが、
当時の日本人がゲリラ化するかどうかの根拠は?
具体的にソース付けて出してよ。
まずはそこからでしょ?
他の人に『ただの予想にすぎんだろうおまらのいってることは』
って言ってるからには、本土決戦の場合は日本人がベトナムのように
ゲリラ化して敵を蹴散らすほどの戦力と知識と意識を持っていたっていう
何か明確な具体的根拠があるわけだよね?
示して。お前の考えとか予想しゃなくて、ソース付けて事実をね。
344 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 21:20:28 ID:UlylCtOV0
>>297 樺太は法制上、昭和18年頃に本土へ編入された。
346 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 21:22:28 ID:0ssd8y4P0
347 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 21:43:40 ID:qS7pOBdR0
348 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 21:44:34 ID:9diXeOON0
>>39 俺もそう思う。
あの息をもつかせぬ展開がスゴイ。
349 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 21:45:41 ID:L9RzGUj30
さっさと撃たなかったのが乗り込んだ奴らの敗因だな。 犬養を殺した奴らのトップはその点だけは正しかった。
350 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 21:47:24 ID:0ssd8y4P0
351 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 21:49:52 ID:0ssd8y4P0
352 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 21:54:05 ID:Lq0uOlxR0
>>350 なんだ、結局まともな解答出来ないのかよ。
こんだけ他に噛み付いておいて、結局逃げか。
自分には甘いんだな、お前は。まともなソース出してから語れよ。
事実もない架空戦記はいいから。
2ちゃんよりも夏休みの宿題先に片付けろよ。カス。
353 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 21:54:36 ID:qS7pOBdR0
引き揚げ船を持ち出したアホは誰だよwww
354 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 21:57:31 ID:tC2alet90
305 :名無しさん@八周年:2007/08/24(金) 19:32:39 ID:dX0lC1up0 お前ら別にその時代を生きたわけでもないのに、偉そうに語るよね。 右翼に言えよ
>>332 出来なかったのは日本が負けを認めたから
認めてなかったらきっちりやられてたよ
357 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:04:16 ID:KGyfgTHd0
>>356 別に根拠は聞きたくないよ、妄言だろうから。
>>342 そんなことは無いという理由は?
無いといってるのは学者でなく君なんで君に聞きたいんだけどね。
だいたいアメリカと戦争になるや否や、 徴兵逃れのために大学に志望者が殺到するようなヘタレ日本人に 本土決戦なんてできるわけがない。 かたやアメリカでは日本の卑劣なだまし討ちに憤った大学生が軍隊に殺到、 自由と正義を守るため、アメリカ市民としての義務を果たすため続々と志願し 一時期、アメリカ中の大学では学生が減り休校状態になるほどだった。 こんな勇敢な国民にケンカを売った日本が軽率だった。 勝てるワケがない。
360 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:05:37 ID:0ssd8y4P0
362 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:06:50 ID:ENpeIgA10
玉音放送を阻止するってことは、 もう一発、原爆が落とされてもかまわないという輩だろ。 一番愛国心があるようで、最も国民のことを考えていない奴らだ。
363 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:07:24 ID:qS7pOBdR0
これが愛国を自称する本当の嫌韓厨ってヤツか
364 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:09:20 ID:0ssd8y4P0
>>359 特攻に志願して死んでいった日本人は大勢いましたが?
ということで勝てるワケがあることになりましたか?
>>359 そういう精神論以前に、日本が戦争を始めたのは日本国内の
資本主義勢力を倒して、共産主義に移行するための一種の自爆テロ
だから、はじめから勝つ気がない。
>>364 志願なんて形だけだよ。
断れるような空気じゃなかった。
特攻隊を出す事になった飛行隊では多くのパイロットがヤケクソになっていた。
「今まで技術を磨いてきたのは何だったんだ」と。
そういった飛行隊では士気が低下して統率もガタガタ。
上官への反抗も日常茶飯事だったが、上官も氏ねと命令する後ろめたさもあってか
それに眼を瞑り、もはた軍隊としての体を為していない状態だった。
>>ID:0ssd8y4P0
スレ初登場が
>>24 か?おまいの粘着ぶりだけは賞賛する。妄想がどこまで行くか楽しみだ。
>>357 君の根拠は何?
おれは君の意見を聞きたいんで早く答えてくれよ
>>360 やられて無いというからには、あの当時の無差別殺戮をしてる連合国の戦略に
対応できるって根拠があると思うんだが、是非聞かせてくれ
>>358 めんどくせ。説明したって俺に何のメリットもねえ
>>362 国民のことを考えるなら最初から戦争するなよバカ。
国民が死んでも構わないから戦争を始めたんだろ。
>>366 特攻始まって以降、日本軍の士気はがた落ちだったらしいな。
飛行隊以外でも。
「死を命令する国」のために真面目に戦える奴なんてそうはおらん。
どマゾ以外。
>>369 出来ないならしなくてもいいけどね。
説明するメリットは君の意見の正否を明らかに出来ることだよ。
そんなものは望まない、蔑まれるのが大好きだというならそのままで居ればイイヨ。
373 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:20:24 ID:0ssd8y4P0
>>365 そういう話もある、だが、下士官や兵士はそうではない。
徴兵逃れのために大学に入った彼らを待ち受ける運命は残酷だった。 特に生きていてもあんまり世の中の役に立ちそうにない文系の学生は 学徒出陣で次々と特攻隊に送られる運びとなった。 まあ、戦場なんて喰いっぱぐれた小作人のセガレが征くものだとタカをくくって 自分はのうのうとキャンパスライフを送ろうなどという腐った根性への報いだったのかも知れんが。
375 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:22:02 ID:yZbIm6710
364 :名無しさん@八周年:2007/08/24(金) 22:09:20 ID:0ssd8y4P0
>>359 特攻に志願して死んでいった日本人は大勢いましたが?
本ばっかり真に受けてないで、年寄りに話を聞いてみろよ。
376 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:23:47 ID:0ssd8y4P0
ついでに言えば「死を命令する国」への不信が、戦後の左翼の跳梁跋扈にも結びついた。 特攻は少々の戦果と高級軍人の自己満足と引き換えに、 日本軍人から戦う意欲を、日本人から国への信頼と、 日本国から未来を奪い去った。
>>371 特攻が始まる前から敗色濃厚で士気は下がってたガナー
>>377 信頼を裏切る行為は戦前も戦後もずっと継続中だろ。別にWW2だけのことではない。
源田實「諸君らは日本防衛の礎として、神国日本の矛として華々しくその使命を云々(以下、延々とアジ演説)」 部下(あろう事かポケットに手を突っ込み)「なら閣下、あなたが先に逝かれたらどうです?」 源田「・・・!(絶句)」
381 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:28:00 ID:lOOVR8G3O
382 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:28:22 ID:9diXeOON0
>>378 「特攻でそれが加速した」と解釈しといてくれ。
>>378 更に目に見えて下がる契機になったのが特攻なんだよ。
坂井サブローさんもそう言ってる。
>>379 しかし、刑罰としての死刑以外での100パーセントの死を命令するなんてのは、後にも先にも特攻だけ。
俺の母方の祖父は南方にいて、終戦が伸びていれば戦死(戦病死?)していたかもしれん。 祖母とかだって、終戦がなければ続いたであろう空襲で死んだかも知れない。 本土決戦まで行くべきだったなんて今頃言うのは、悪い冗談だと思いたいが。
385 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:30:29 ID:0ssd8y4P0
386 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:30:29 ID:U9vjKBKl0
当時アメとの戦争反対派は少数だぞ。戦争は国民が望んだ事。 日本は最後の一人まで戦うから、今死んでくれと特攻する兵士を説得した (大和特攻でも同じ)しかし生き残った連中は自分の命可愛さに降伏。 これでは死んでいった者が浮ばれないと玉音放送阻止に動いた。
昭和50年より後に生まれてきた糞が ネットで仕入れた知識をさも自分の知識の様に披露する 恥ずかしい自慢大会場はここじゃないですね?
>>376 >>368 にも書いてるし、最初から繰返してるんだが読めないのか?
アメリカもソ連も中国も民間人だろうが軍属だろうが関係無しに殺す戦略だったんだよ。
389 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:33:47 ID:d/9uZ/QX0
390 :
加藤邦樺 ◆B5eyX7Nn8Y :2007/08/24(金) 22:33:55 ID:NqszFLp20
>>385 そろそろ日を跨ぎそうだからコテにしてくれないかな?
続きを見たいんだけど、出かけなければいけないから
>>386 飛行隊ばかりが特攻隊を出してワリ食ってるのに水上部隊はナニをやっとるか!
・・・という航空隊に鬱積した不満を逸らすための政治的出撃、
それが大和特攻だったね。
392 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:36:56 ID:tC7scYCKO
>>376 人に『根拠は?』って聞く前に自分の根拠を示せよ。
さっきから自分で言い続けてる、本土決戦になった場合には
当時の日本国民がゲリラ化して敵を撃破するという明確な根拠は
何よ?お得意の想像じゃなくて、ソース付きの事実で答えてよ。
まさかここまできて、何もないから逃げるって事はないよね?
人にはあれだけ言うんだし。
早く俺を論破してよ。
393 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:40:48 ID:0ssd8y4P0
>>388 だからなんだよ。だから本土の地上戦で負けるとでも?
394 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:41:54 ID:lOOVR8G3O
>>384 俺の爺さんはフィリピン決戦でダバオにいたよ。
幼かった親父は配給品が口に合わなかったのか栄養失調寸前だった。
でも決戦はすべきだったと思うよ。
396 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:43:19 ID:0ssd8y4P0
こういう、興味深い話を、妙な味付けして紙面に載せるなといいたいね 戦争体験として売られてるものはろくな味付けされてなくてもとの素材を殺しまくりだよな 素のまま出したら売れないかもしれないが、歴史ってそういうものじゃないだろうと 当時ガキだったのに何でそんな視点がもてるんだよとか、突っ込みどころ満載な人が多い中で 中学校のころ学校に来てしゃべってくれた爺さんが一番まともだったな なにせ前置きが 「当時私は皆さんと同じ子供だった、子供のわたしが見たことで覚えていることをお話します。 だから間違ってるかもしれないし、あなたたちが知っていることと違うかもしれない、それを忘れないで聞いてほしい」 若干違ってるかもしれないが、こんな感じだったな こういうまともな語り部はどこに消えたんだろうな?
>>387 俺は爺さん婆さん父親から直接聞いたけど。
>>391 重要なことだな。
アホみたいに巨大な予算を使い、軍国主義で軍人が威張り散らしておきながら、
「戦争に負けます」じゃ生きてる資格ないしな。
>>393 現実として空爆だけで降参しちゃっただろ?日本。
米ソに挟撃され、ベルリンが瓦礫の山になっても戦った
ドイツ国民のような闘志は日本人には、無い。
400 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:47:17 ID:U9vjKBKl0
>>391 本当の理由は海軍が陸軍から責任追及られるのが嫌で、早く敗戦に
したくて艦艇を犠牲にしたらしい。(特攻自体が敗戦をするための布石)
。
>>393 ゲリラ戦がなりたつには条件が有るんだよ。
皆殺し作戦をやられたらゲリラがゲリラとして活動できない。
民間人を殺されたら、あの年の秋の収穫もなくなる。
何を食ってどうやって戦うんだ?
是非君の根拠を聞かせて欲しいね。
>>398 「そういうお前は自分が持ってる知識をどこで正しいと判断したんだ」と聞いてやればいいんだよ
403 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:48:42 ID:0ssd8y4P0
アメリカに屈服しないためにはじめた対米戦争なのに本土も占領されないうちに 降伏するのだったら戦争始める前に頭を垂れて属国になってろよって話だよ。
>>400 たしかに海軍は目も当てられないくらい間抜けだったからな・・・
太平洋での戦いはほとんど自滅したようなもんだし。
>>395 上層部は決戦なんて絶対やらない。
大東亜戦争は東アジアから米英を追い出して、東アジアを共産化
するのが目的だったから、決戦なんてせずだらだら長引かせるだけ。
>東アジアを共産化 ??
>>396 逃げと妄想はもういいから。
架空の脳内本土決戦にでも一生行ってろ。
ゲリラ戦とは何か、どうやったら一国民がゲリラになるか、どう統率され、どう武器を手にし、補給し、誰がどう後方支援するか。
その上で語れよ。脳内本土決戦の結果をなw
408 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:52:15 ID:0ssd8y4P0
>>399 理屈になってない。
>>401 沖縄戦のようにとことん戦えば、連合国の損害は相当なものだから続ける意味がなくなる。
409 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:52:26 ID:KGyfgTHd0
>>399 その通り。
他人には特攻や玉砕をさせておいて、自分はちゃっかり降伏し、
戦後の繁栄を謳歌するんだから、もう、開いた口が塞がらないよw
どこまで恥知らずなんだかw
410 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:54:04 ID:ly860o8q0
10時間もの間、30分と席を外さなかったID:0ssd8y4P0みたいのが安穏と生きていけるのも、このとき毅然と降伏してくれた人たちのお蔭さ。 ありがとう柳沢さん。
>>406 近衛秀麿や軍の上層部がスターリン信者の赤だったのを知らんのか。
支那事変なんて国民党を潰して共産党に政権をとらせるために、
「国民党は相手とせず」などと停戦しないで長引かせていたんだぞ。
413 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:55:37 ID:cdf3/lHj0
島国の日本とベトナム・イラクを混同する奴って結構居るよな〜
414 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:55:42 ID:J4YejFvZ0
>>399 ドイツ人より日本人が闘志が無いとは思わない。
空爆だけでといっても中味がぜんぜん違う
原爆は?さらに地上戦があった沖縄は日本じゃないのか?満州は?
陸続きの国と島国とでは際での被害の大きさも違う。
戦争をやめるタイミングとしてちがうのは地政学的に当然
>>408 沖縄も結局持たなかったが?
連合国のうち、ソ連と中国は損害を気にするような国じゃないよ。
本土で抵抗しても冬を越せないぞ、抵抗すればするだけ飢え死にと虐殺で殺されるだけ。
そんな状況で誰が抵抗するんだ?
で、君の根拠は沖縄でのアメリカの損害なのか?
416 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 22:59:20 ID:0ssd8y4P0
>>407 おまえは相当にバカだな。そんなもの当時の軍人が考えるに決まっておろうが。
本土決戦に備えて軍人が陸軍だけで200万人以上もいたんだぞ。
>>409 陸軍幹部は戦犯として処分されたり自害したのが多いから
死んだ兵にもまだ顔向けできると思うが
海軍はひどいな。
特攻を煽りまくった末にのうのうと生き延び政界デビュー、ウヨクをぞろぞろ引き連れ、
東京を焼け野原にしたルメイに尻尾を振って勲章授与させた源田。
敵に捕まって命乞いして重要機密を売り渡した福留。
ヤミの帝王児玉なんてのもいたな。
419 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:01:18 ID:yI8bSI64O
>>389 はぁ?
反論出来ないからって火病んなよ
420 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:05:47 ID:0ssd8y4P0
>>415 沖縄がもたなかったからどうした?関係ないよ。
中国には日本軍百万が展開していて中国側が負け続けてるのに日本に上陸できる訳がない。
ソ連は弱いから半島で足止めです。
冬は越せますよ。戦争中なんども越してます。空爆は都市部だけですから食料は作ってます。
421 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:05:57 ID:zZTV/cIt0
うわ〜、基地外が沸いてるよw
>>412 お前が食ってろ馬鹿
>>416 その200万の移動はどうする?
食料は200万だけじゃなくて数千万の民間人の分も消費するんだぞ。
そして当時の連合国は降伏した日本人の中にゲリラが居れば躊躇なく皆殺しにする。
200万の軍属は連合国と連合国についた日本人から狩りたてられるだけだ。
硫黄島では最後は炭を食ったそうだが、確実に軍属の食料がなくなるぞ。
何喰って戦うんだ?
>>420 別に上陸しなくても空爆だけやってりゃいいじゃん。
原爆もある事だし、当時の平和な日本の空に危険は無い。
424 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:08:03 ID:sv8Vcxf40
日本のいちばん長い日は超名作 マジ見てね
菅直人が日記に珍しくマトモな見識を書いていた。 >戦前の歴史を振り返ると、明治維新を知らない世代が実権を持つようになって >次第に軍部の独断専行をコントロールできなくなった。 >統帥権の独立の解釈も明治憲法を起草した伊藤博文の解釈から大きく逸脱していった。 >軍部の「未熟」で「純粋」な青年将校が突出し、 >それを抑えるべき先輩軍人や政治家が暗殺を恐れて沈黙し、 >その結果太平洋戦争に突入。多くの犠牲者を出して62年前の今日、無条件降伏。 大雑把だが、いわゆる「軍の暴走」って大体こんな感じで合ってる。 当時の青年将校、源田みたいなやつらが手柄と出世に欲かいて 戦争から政治を締め出してしまった。
426 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:11:14 ID:amhdHqEh0
>>403 >アメリカに屈服しないためにはじめた対米戦争なのに本土も占領されないうちに
>降伏するのだったら
日本国を存続させるために戦争をした。
君は戦争の終わらせ方を知らないだけだよ。
イラクもドイツも政府が崩壊したんだよ、法的に断絶したんだ。
427 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:12:40 ID:qS7pOBdR0
泥沼になってきたなwww
429 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:13:45 ID:kZdhBDhr0
>>425 その通り。それが現実論に一番近いのである。
>>420 満州から攻めてきたソ連に大陸の日本軍は蹂躙されるよ。
中国軍は弱いが、欧州から部隊を移動させたソ連軍に勝てるだけの物量が日本軍にはない。
そして北から一つずつ島を奪われて北海道に上陸されるよ。
朝鮮半島は満州が攻撃されたら、掌返しで日本を攻撃するだけ。
足止めどころか九州は朝鮮人の狙われるよ。
空爆が激しくなったのは戦争末期。
そのときは都市部だけだったが、本土上陸するなら農村も目標になる。
当時の農業は労働力を集中しないと田植えも稲刈りも出来ない。
あの年の秋の稲刈りは不可能になるんだよ。
沖縄は関係ないの?
なら、君の根拠は何?
431 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:18:32 ID:tC7scYCKO
>>416 お前はどうしようもない脳内本土決戦バカだな。
当時の軍人が考える?当時の軍人が考えた結果が敗戦だろ?
これ以上は言わなくてもわかるだろ?さすがに。頼むからまともに論破して。
…まぁそこはいい。百歩譲って本土決戦になったとして、お前の言う
200万人からなる当時の優秀な軍人様は、連合国とどうゲリラ戦を
展開したら勝てたの?
人をバカ呼ばわりするからには、これもなんか根拠はあるわけでしょ?
当時の日本を余す事なく踏まえてから明確かつ論理的に答えてね。
200万人の陸軍と、数千万人の国民。武器・食料・指揮系統・ゲリラ化。
キーワードは山ほどあるから。
432 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:21:43 ID:0ssd8y4P0
>>422 作るから食料はなくならない。
食料が作れないのは連合国のほう。ゲリラ戦で補給をたたれれば干上がるのは連合国。
遠く母国から離れ膨大な軍隊を維持するのは困難で金もかかる。連合国に勝ち目なし。
いっそ、おまいらがリアルで戦争しる
434 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:24:36 ID:0ssd8y4P0
>>426 はじめから属国となってでも国を存続するつもりなら戦争はする必要はないと
言ったつもりだが?
435 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:27:56 ID:vNs55PcS0
主要艦艇が何を意味するのか知らないが、 当時のアメリカだったら、その気になれば戦艦と正規空母だけで200隻作れたかもしれないな。 てか、日本が当時用意できた200隻、彼の回答は期待できそうにないので、俺らだけで考えてみるか。 戦艦:長門 空母:雲龍、葛城(載せる飛行機ないけど) あと、なんかあったけ?
ここまで読んで
>>3 の○○さ加減にワロた。
知識がないだけなのかな?
>>432 米は作れない、ほかに何を作るんだ?
で、連合国は欧州やアメリカから食料を運べるんだがね。
アメリカが欧州でやったように空中から武器も食料も大量に投下できる。
アメリカは財政的に長期戦は出来ないだろうが支援は出来る。
ソ連や中国兵は日本の民間人を殺してでも食糧を奪うよ。
財政問題はソ連や中国には関係ない、給料をはらったりしなければイイだけ。
438 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:28:19 ID:ENpeIgA10
まあ、一生懸命努力しても、日本という国がアメリカの属国になることは 抑えられなかったと思うよ。だからといって、戦争が悪いと俺は思ってない。 一か八かで、戦争しても、結局負けて、今の属国状態があるわけだから、 属国化は避けられなかったという証明になってるということだ。
439 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:29:11 ID:Sdb702/C0
>>432 60年前のあふぉ軍人と同じこと言ってる。
440 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:30:13 ID:4omWH8axO
「〜たら」「〜れば」ばっかで虚しい
441 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:32:09 ID:0ssd8y4P0
>>430 蹂躙はされないよ。
物量がなくても戦って圧倒的損害を与えたのがノモンハン。
朝鮮人の烏合の衆が国民党軍より強い訳がないので負けるはずない。
農村が目標になっても農村はいっぱいあるから平気だよ。
連合国の戦費が莫大になるだけ。停戦が早まる。
0ssd8y4P0 ENpeIgA10 おまえら戦争しても勝てるかどうか分からない相手と雲行きが怪しくなった場合、 とりあえず相手の要求呑んで(若しくは呑むフリをして)、 譲歩して、時には尻尾振ったりして交渉の機会を設けて時間稼ぎして 時代の状況が変わるのを待つ、って発想は無いの? それともこういうやり方嫌い?
443 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:34:56 ID:0ssd8y4P0
>>431 インドネシア独立軍と共に日本軍元兵士たちがオランダと戦って勝った。
日本軍兵士は国土を守るために団結して負けないよ。
444 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:35:11 ID:kZdhBDhr0
ソ連が参入した時点で、大本営がゲリラ戦まで長引かすわけないよ。 共産化をふせぐのも、軍国化の一因ですから。
445 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:39:27 ID:0ssd8y4P0
>>437 勿論、食料は作れる時に作るんだよ。
貯め込む時に貯め込む。
武器や食料を投下したらそれを奪えば良いよ。
ソ連や中国兵は本土までやってこれない。上陸しても殲滅される。
ついでに武器も食料も奪われるだろうな。
>>443 蘭仏は植民地の維持コストで頭抱えてた国だから、
わざわざ予算計上しなおしてゲリラ掃討するの放棄しただけでしょ。
アメリカが日本に上陸した場合、
すぐ背後にソ連が、赤化する中国が控えてるという状況であっさり引き上げると思うか?
まぁ、「現在」がアメリカの属国と思っているかいないかで議論は真っ二つだわな。
448 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:41:52 ID:uiSz2vL2O
449 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:42:03 ID:0ssd8y4P0
>>442 本土で抗戦して時間稼ぎして講和に持ち込むんだよ。そういう発想。
つかさあ本土決戦反対派は戦後日本における多数派で支配者なんだからもっと余裕持てよ。 どうせ何を書いたところでお前らが正しいってことになるんだから。
>>441 ノモハンは日本側にも備えが有った。
ノモハン当時と比べても、当時の満州防衛線とソ連軍の物量差は開いてる。
空爆と野砲、戦車相手に主力を本土に持っていかれた関東軍では損害を与えるどころじゃない。
朝鮮人は烏合の衆だが、日本軍は敵地で朝鮮人と朝鮮人ごと日本軍を攻撃する
連合国を相手にするんだぞ。
補給も、移動もなしに何時まで半島を維持できると思ってるんだ?
農村はイッパイあっても連合国は日本中を一度に攻撃する必要はナイ。
奪い取りたい地域を攻撃して輸送手段を破壊すればすむ。
それに田植えや稲刈りには時期がある。
焼夷弾を稲刈り前の田んぼに落とされたらどうするんだ?
刈り入れした稲は干さないと駄目だが、干してる最中にも焼かれるぞ。
戦費が膨大になる前に米がなくなるよ。
452 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:43:54 ID:vY2SNg9jO
本土決戦に勝ち目は無いだって? じゃあ、いつどこに勝ち目があったんだよ?
454 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:44:20 ID:ACC8ajtG0
455 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:44:32 ID:/J3mDry8O
>日本デムパニュース社 のちの朝日新聞である
>>449 いや、だから戦争という手段を極力抑えた政治的手法で事態に折り合いをつけましょうってやり方。
457 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:46:29 ID:1z+L4v3E0
玉音放送を読んだヒロヒトは反日売国奴
勝ち目の無い戦いを延々と続けて来たんだろう? だったら本土決戦だって同じじゃねーか。どこが違うんだよ?
459 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:46:38 ID:YbbKfXCb0
460 :
名無し :2007/08/24(金) 23:47:05 ID:INq1TtT10
日本にもこれほどの英雄がいたのか、日本も捨てた物ではない 改めてNHKの偉大さを感じた
461 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:48:22 ID:0ssd8y4P0
>>446 >蘭仏は植民地の維持コストで頭抱えてた国だから、
>わざわざ予算計上しなおしてゲリラ掃討するの放棄しただけでしょ。
それを日本も狙えば良いんだよ。
ソ連や中国がアメリカを無視して日本に軍をすすめることはない。
ソ連や中共がのしてくればアメリカは日本と戦争をあまり長引かせるわけには
いかなくなり、講和に動いて日本と同盟し中ソに対峙しただろう。
463 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:48:58 ID:U9vjKBKl0
>>425 軍部の暴走の根底にあるのは国民の支持だよ。軍部だけに責任を押し付ける余りにも無責任な言い分だな。
>>431 横から失礼。
確かに亜米利加の攻撃は無差別攻撃だったが
本土決戦になって果たして皆殺し作戦をやれるかな?。
今だって日本やドイツを極悪の犯罪国家にしないと逆に亜米利加の犯罪性が問われかねないのにね。
一億皆殺しの汚名を背負ったら亜米利加の国民は指導者について行かないし
選挙で負ける。多数の亜米利加兵の戦死者が出ても戦争を継続できない。
また亜米利加は多数の兵士を日本に上陸させるので長期戦闘になると補給線が長く輸送艦艇の数も膨大になり
後方でゲリラ的に攻撃を受けると致命傷になりかねない。
日本の海上封鎖にしても当時、立て直しのため一度撤収が検討されたくらい余裕が無かった。
戦闘で最も大事な物が輸送なんだよ(日本軍の敗戦の理由ですよ)
>>443 ナチにボコボコにされたオランダと米ソ中が同列か?
>>445 作れる時に何を作るんだ?
米にしろ芋にしろ時期がj来なければ作れない。
作った物を輸送できないのにドコに貯め込むんだ?
武器や食料は連合国の制圧したところに投下される。
奪う前にどうやって近づくんだ?
それに投下される日時をどうやって知るんだ?
ソ連や中国がやって来れない根拠は?
上陸地点もわからないのにどうやって殲滅するだけの兵力を集中するんだ?
465 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:49:31 ID:kZdhBDhr0
>>445 お前歴史嫌いだろ?
ソ連兵のゲリラ戦の強さを知った上で、言っているのか?
当時は天皇より軍部がチカラ持っていたというわけだな
467 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:51:05 ID:vY2SNg9jO
>>435 矢矧かなんか残ってなかったっけ?
重巡は全滅?利根はどうだったっけ?
>>463 皆殺しにするよ。
そのために日本人兵は鬼畜だと何年もプロパガンダしてたんだから。
469 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:53:20 ID:0ssd8y4P0
>>451 満州を防衛するなどとは言ってませんが?
あくまでも最後の本土決戦に至るまで朝鮮半島で戦うということ。
日本中を空爆するのにどれほどの弾薬が必要だと思ってるんだ?土台無理。
そんな無駄なことをしても得るものはない。
資源もない日本に軍事費を投入しても損なだけだからやらない。
>>468 まだやってのか。皆殺しになどしないが、するならすればいいではないか。
>>461 >ソ連や中国がアメリカを無視して日本に軍をすすめることはない。
俺は日本が最初からこれを狙っていればよかったと言っているんだが・・・
472 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:54:27 ID:tC7scYCKO
>>443 最初の一文は読めばわかる。
だがそれから導きだされたであろうお前の結論は何?それ。
結局は自分の妄想ですよって事なわけでしょ?質問と答えが
合致しないわけよ。さっきからずっと。
早く俺を納得させて論破してよ。肝心なトコが全部お前の妄想だから、
ここにいるヤツが納得しないんだよ。
もっと噛み砕いて説明すると、本土決戦になったらあの日の無条件降伏
よりは連合国側が苦戦するのは当たり前なわけよ。戦い続けるんだから。
ただ、そこから日本は負けずに、逆に連合国が諦めたって繋がりのトコが
全部お前の妄想だろ?
全兵力をいきなり本土防衛に持ってくる?
無い食料は作るから問題ない?
『主要』艦隊は200隻いた?
全部お前の妄想だろ?って言ってんの。
だからその根拠は何?って事ね。
473 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:55:36 ID:1z+L4v3E0
>だからその根拠は何?って事ね。 根性。あるいは鈍感力。
474 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:55:44 ID:0ssd8y4P0
>>456 降伏することを折り合いをつけることとは考えてない。
475 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:55:55 ID:BgQiWlsk0
日本は本土決戦をやれば勝てる。 まず武器が竹やりであり、無尽蔵に調達可能である。 本土ということで地の利もある。一億を竹やりで総武装化し、 最終兵器たる特攻機で敵空母も恐るるに足らん。 何より、精神力において米国に勝っておれば勝てるのだ。 物的資源は有限だが、精神力は無限である!!!
しかし、日本本土上陸作戦が実現してたら 連合軍はどれだけの犠牲を払ったんだろうな。
>>475 うちのばーちゃん、竹やり持たされてその種の発言があった話していたよ。
ほとんどは信じてなかったみたいだけどね
478 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:58:37 ID:rtAtZ4NaO
日本電波ニュースって名前がすごい
>>474 戦争になってないんだから降伏もへったくれもないだろw
いいか、「事態を解決する」のではなく「事態に折り合いをつける」。
こういうやり方は・・・やっぱり嫌いなんだろうな、おまえさんは。
480 :
名無しさん@八周年 :2007/08/24(金) 23:58:57 ID:uwyPi27C0
0ssd8y4P0は10時間もこのスレに張り付いて何やってるんだ? もしかして自宅警備員の国士気取り?
>>476 アメリカ軍の見積もりでは大勢戦死することになってたね。Wikipediaにもあったな。
>>469 俺も満州を防衛するなんて書いてないぞ。
ノモハンと状況が違う当時の日本軍ではソ連の侵攻を止められないと書いてるんだよ。
日本中を空爆する必要はない、農村や穀倉地帯を攻撃すればいいだけ。
アメリカには得るものはないかもしれないが、
膨張主義のソ連や中国はどれだけ犠牲を払っても日本を欲しがるよ。
>>470 構ってほしければ根拠を書け。
483 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 00:00:36 ID:kZdhBDhr0
天皇が辞めますっていってるのに、それでもゲリラする気のやつが何人いただろうか。
485 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 00:01:53 ID:ZHyFhwCy0
>>464 山芋でもほればいいだろう。栗でもドングリでも食える。海の幸もある。
連合国に制圧されるようなところにわざわざ投下などしない。
投下しなければいけないのは補給路がないから。
中国は内戦で手一杯になる。また日本軍よりかなり弱かった。
ソ連は関東軍などが朝鮮半島南部で徹底抗戦するから。
そしてソ連兵は寄せ集めだったから弱い。
>>483 敗戦の責任追及されそうな高級将校の数だけいたんだろうな。
>>483 天コロが余計なこと言いやがって。逃げる時だけは早いな。
「サイパン島が陥落したのは日本人の頑張りが足りないからだ。 日本人はもっと頑張らないとさらに天罰が下る。」 というのは東條閣下のお言葉だったな。
>>485 >そしてソ連兵は寄せ集めだったから弱い。
対独戦が片付くからそっちの兵力を極東方面に動かせるんだよ。
まるで、朝まで生テレビ
491 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 00:05:59 ID:ZHyFhwCy0
>>472 妄想ではないですよ。おまえが妄想だと妄想してるだけ。
おまえを論破?意味が解らん。おまえなんか相手にしてねーよ。
492 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 00:08:39 ID:wEfFJn38O
みんな日本人の最後の一人になるまで戦う気だったのにヒロヒトは自分が死にたくないから降伏したんだろ? マッカーサーにケツ振りやがって!日本男児の面汚しだよ
493 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 00:10:03 ID:LVSNOdLk0
まあ、まずは映画見てください。 そこそこ美化されてると思うけど、名作でっせ。 つかあれ本当なら陸軍やりすぎだ。
494 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 00:11:31 ID:ZHyFhwCy0
>>482 日本と本土で戦うことはアメリカに得るものがない。その通り。そればかりか
将来の敵性国家である共産主義のソ連や中国に日本を渡すことは大きな損失なのだ。
だからいつまでも戦ってはいられないので講和するしかないのだ。
495 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 00:13:28 ID:/2jqrcCc0
戦後生き残った日本人の子孫は全員反日売国奴
>>485 山芋やクリやどんぐりで200万の軍属が冬を越せるのか?
出来るなら北朝鮮で飢え死になんて起きないだろ。
日本と戦争中は中国は内乱をしない、ソ連兵はドイツの受錬兵に勝ってる、弱くはないよ。
半島の南部で頑張っても、北から日本に上陸されるだけ。
>>494 国土を荒廃させて、北海道や東北をソ連に奪われて
数千万の日本人を殺すような本土決戦をして降伏するのか?
500 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 00:17:56 ID:FGD8vJ8D0
対独戦線を知らんやつがいるな。 まあ、強いも弱いもないわ。特攻の戦果は確かにあったが(というか特攻無かったら、戦線にならないほど日本が貧弱) 特攻指導した上層部の中には、堂々と捕虜になってきて戻った馬鹿もいたぐらいだから。 というか、普通に上層部の自決せずの捕虜帰還もよくあるし。
501 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 00:18:14 ID:ZHyFhwCy0
>>496 朝鮮人も絶滅はしてないから蓄えがあるってことだ。
他国を侵略するほどの力が有れば日本軍百万に負け続けているわけがないのだ。
しかも日本が降伏してない以上、日本軍は中国で健在だ。
502 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 00:22:42 ID:ZHyFhwCy0
>>498 降伏はしないだろうし、北海道も東北も奪われないだろう。
503 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 00:25:12 ID:ZHyFhwCy0
>>499 不思議なことに陸軍も船を造ってたらしい。
504 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 00:29:36 ID:FGD8vJ8D0
>>503 陸・海軍反目してたみたいだからねぇ。
海軍も陸上部隊作ってみたり。
>>494 >だからいつまでも戦ってはいられないので講和するしかないのだ。
そうなってたらなんか日本人が少数民族になってそうな気がするな。
日本の公用語は英語で第二公用語が中国語かロシア語か。
お前みたいなのは結局2ちゃんねるみたいなとこでふきだまり、
本土決戦を選択した旧軍は馬鹿、なんてスレを立ててるんだぜ?
>>501 北朝鮮は農業を普通にやってるし、他国からの援助もあって餓死者が出てるんだが。
中国が負けてるだけでソ連はに日本に負けてないよ。
ソ連が参戦するんだから、大陸で日本が勝てるわけがないよ。
>>502 降伏しなければ根絶やしにされるだけ。
降伏以外でアメリカが講和を結ぶ意味がない。
当時のアメリカの敵は日本で、ソ連や中国ではない。
ソ連が参戦するから北海道や東北が奪われるのは時間の問題。
日本が粘ればそれだけ広い地域をソ連に侵略される。
507 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 00:32:08 ID:x2au5DmnO
終戦の玉音放送阻止しようとする陸軍将校説得 で泣ける俺は、結構純心。
>>503 どこが何を作ろうが石油がなくなった時点でおしまい。
509 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 00:35:28 ID:IcXgtXW3O
>>499 予想以上に厳しいなぁ。
さて、主要艦艇200隻と断言した奴のコメントマダー?
まさかだんまり?
>>506 一体いつまで根拠のない根絶やし論を続けるつもりだ
0ssd8y4P0 ENpeIgA10 こう言った基地外が自衛隊上層部にいないことを祈るのみだな
>>499 自己レスだが巡洋艦で航行可能にカウントされてる3隻の内「八雲」は日露戦争時代の老朽艦。
鹿島は本来は練習艦で18ktしか出ないので、船団護衛くらいにしか使えない。
呉で大破や中破の戦艦や巡洋艦は燃料不足で港に釘付け状態のところを米艦載機の攻撃でボコられてる。
浮いてたフネもいずれは同じ運命をたどってただろうな。
>>510 根拠は書いてる
異論があるなら反論して見てくれ。
出来ないなら無理にしろとは言わないよ。
チョンに反論なんてできるわけないからな。
514 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 00:43:11 ID:ZHyFhwCy0
>>506 あのな無傷の陸軍200万が兵糧の蓄えもなくただ漫然と日本本土にいたわけがないのだ。
一冬ぐらいは余裕で越せる。
民族独立戦争ならソ連にだって勝てるさ。自分たちの土地で戦う限り負けることはない。
根絶やしなど非現実的なことを言い張っても無駄なことだ。そんなことは無理。
>当時のアメリカの敵は日本で、ソ連や中国ではない。
西側諸国にとって共産主義が最大の敵である。
アメリカはソ連侵攻を許さないだろう。そのために原爆を落とした。
516 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 00:45:45 ID:ZHyFhwCy0
>>508 船を最初に失うのは織り込み済み。
最終的には地上戦。
517 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 00:48:09 ID:xIsx6aua0
>>499 殆どの艦艇は燃料が無くて無残に砲台として放置されただけから
終戦当時の艦艇の数など意味無いけどね。
しかしゲリラ戦に武器や知識は余り必要ないよ、勝利条件が変わるから
戦闘でのゲリラ撲滅は無理だし終わりも無いから。
>>506 妄想もいいが当時、中国やソ連、アメリカが民族すべてを根絶やしにした国はあるのか?。
518 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 00:48:15 ID:ZHyFhwCy0
>>509 そのサイトの記載がすべて正しいといえる根拠は?
>>514 漫然としてないで何をしてるんだ?
余裕で越せて、次の冬はどうするんだ、一冬越えて降伏するのか?
ソ連へ対日参戦を要求したのはアメリカ。
日本が降伏しないかぎりソ連の参戦をアメリカは拒めない。
>>515 君はどのレスについて根拠が無いと書いてるんだ?
君の言う根拠の無いと言い張るレスへの反論でイイヨ。
出来るならね。
520 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 00:49:54 ID:gTAKInt20
ID:0ssd8y4P0は日付変わってIDがID:ZHyFhwCy0に変わってもまだバカなこと書いてるのか。 もう12時間以上ノンストップだな。 おまいらもイイおもちゃをもらったな。
>>517 根絶やしにされる前に降伏してる。
当時の連合国にゲリラ戦で戦い続けた国がないから根絶やしにされなかっただけ。
最初に書いたが、当時の連合国は民間人も軍属も無差別に殺しまくってる。
抵抗を続ければ根絶やしにされるってことだよ。
ゲリラ撲滅は可能だよ。
抵抗する民族を殺し続ければ、ゲリラは居なくなる。
523 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 00:54:34 ID:WZkEoREYO
終戦間近に生き残ってる将校なんざ、クズばっかだろ。
>>518 真偽に疑いを持つならそれぞれの艦艇名でぐぐってみような。
あと大破・中破の戦艦・空母が呉や佐世保などの軍港にいたのはなぜかも考えてみよう。
525 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 00:57:50 ID:ZHyFhwCy0
>>519 当然、本土決戦に備えていたんですが?
次の冬までにはまた作ればいいのですが?
それまでに連合国にも甚大な被害があります。
ソ連の参戦が本土占領と同一ではありませんが?
本土占領はアメリカに制止されていたよ。
本土決戦してもすぐに弾薬と燃料が尽きる。 あとは本当に竹ヤリでも振り回すしかなくなる。 同じゲリラ戦でもソ連から湯水の如く最新の火器・弾薬の供給を受けていたベトナム、 同じく長大な国境線を越えて弾薬が調達される中東とはワケが違う。
>>522 どっちにしても昭和20年は米の生産高が例年の6割近くまで落ちる凶作だったから、ほっておいても餓死者が続出して戦争どころじゃなくなってただろうけど。
「空の特攻隊のパイロットは一器械に過ぎぬと一友人が言った事は確かです。 操縦桿を採る器械、人格もなく感情もなく、もちろん理性もなく、 ただ敵の航空母艦に向かって吸いつく磁石の中の一分子に過ぎぬのです。 理性をもって考えたなら実に考えられぬ事で、強いて考うれば、彼らが言うごとく自殺者とでも言いましょうか。 精神の国、日本に見られる事だと思います。 一器械である吾人は何も言う権利はありませんが、 ただ願わくば…略」
530 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 01:01:44 ID:+uG2958b0
このスレは最低を極めている・・・
キチガイには慣れたつもりだったが、このスレは格別だ。 双方向キチガイ。この世の地獄だ。
>>525 本土決戦Iに備えてる食料は何年戦える備蓄があったの?
ゲリラ戦を展開するために、その備蓄を運ぶ手段は?
次の冬までに何を作るんだ?
備蓄があっても国民が飢えをしのぐほどはなかった、
軍属だけ喰って国民は餓死しろというのか、餓死するなら民間人は軍の備蓄を奪うだろ。
奪い合いになれば最初の冬も危ないと思うがね。
連合国に被害がでればアメリカがソ連のより大規模な参戦を要求するだろう。
日本が降伏しないかぎり本土占領を制止する根拠がない。
533 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 01:06:16 ID:ZHyFhwCy0
>>522 さっきから根絶やしにするするってどれだけトンドモさんなんだこいつは。
>>524 根拠はないのだな。まあいいよ。
それにしても
>>499 には168隻は残存と載っている。
同じサイトの別ページには潜水艦38隻とあるんだが?
差分を加えたらほぼ200隻じゃないか?
534 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 01:11:07 ID:IcXgtXW3O
>>518 じゃあ否定するソースお願いします。
あと丸とかのバックナンバーとか見てみたら?
で、その残って浮いてるだけの艦艇になんか意味があるのか?
537 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 01:15:53 ID:IcXgtXW3O
>>533 コラコラ、「主要艦艇」200隻だぞ。
松級DDや海防艦が入る訳なかろうw
538 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 01:17:35 ID:ZHyFhwCy0
539 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 01:20:14 ID:IcXgtXW3O
540 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 01:20:37 ID:ZHyFhwCy0
>>537 主要艦艇の意味を詳しく。艦艇としてものの数に入らないならそもそも数える必要はない。
541 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 01:22:50 ID:ZHyFhwCy0
542 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 01:24:17 ID:IcXgtXW3O
>>540 帝国海軍における基準であれば軍艦の象徴である菊の御門があるかないかでしょ。
海上自衛隊ならまた別だけど。
違うのか?
このまえBSで日本の一番長い日やってたけど面白かったな。 畑中さんが黒澤とし男だったことにこのスレ読んで気づいた あの狂気じみた演技がよかった ・・・アレが地のような気もしますが( ゚∀゚)
544 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 01:26:57 ID:ZHyFhwCy0
>>542 厳密な定義などあるわけないだろうwww 基地外
545 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 01:31:19 ID:IcXgtXW3O
546 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 01:34:26 ID:tLw/KGLA0
終戦時に使われた玉音放送の録音盤は、硝酸セルロースをベースとする録音盤に マイクロホンの音を真空管で増幅してからその信号であっためたコイルを 動かしてカッティングするタイプの輸入品だったはずだ。録音のときに 緊張してつっかえたので録音技師はNGを二度出したが、 さすがに3度目のNGを出したくもできなかったという。 ちなみにたしか同じものが2枚作ってあったというが。 その録音盤は放送までに奪われることもなく運良く放送できた。 その後、敗戦後にGHQがやってきて、その板の1枚を接収したか あるいは複製を作って、米国戦史資料館だったか国立公文書館だったか に保存した。その一方で、この簡易録音用のセルロイド盤は、どこが保管 していたのか忘れたが、材質の特性で自然劣化でヘロヘロにゆがんで しまっていて、再生などできない状態になっていたという。 (低温で保管しないと多分溶剤のような成分、たとえば樟脳的なものが 揮発してしまう、あるいは硝酸セルロースが空気中の水分を吸って 次第に分解してしまう。映画のセルロイドフィルムのように。) そこで、今NHKの放送博物館にあり、今日の放送でかけられる音盤は、 実はアメリカ側に残っていた板からの音声を取り直して再収録したもの であるという。もちろん最近ではデジタル化されてCDとして本の付録に なっていたりもする。アメリカが資料として保管していなければ 原稿の文章は残っていただろうが、放送当時のままの声の感じは 永遠に失われていたことだろう。 それにしても、陸軍がクーデターを起こすためであるのならば、 本物の玉音盤など探すことは不要であり、偽の大元帥軍令を 放送すれば済むだけのことだったのでは?どのような声をして いるかなど知っている人はほんのわずかだったはずなのだから。
なんで陸軍の無能幹部は 東条にしろ牟田口にしろみんなハゲなんだ?
548 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 01:37:53 ID:ZHyFhwCy0
ID: iZrvjqy/0 あーあ、こいつはマジで基地外だったなwww 説得力のある反論らしいものはないということかな・・・。モウネル
551 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 01:42:42 ID:IcXgtXW3O
>>548 結局逃げるのねw
主要艦艇200隻の夢でもみられたらいいね、ムシケラちゃんw
ちなみに帝国海軍基準では御門の無いフネは厳密には軍艦ではなく艦長職も大佐とは限らない。
以上。おやすみ☆
本土決戦並みに不毛な争いでした。 いくらなんでも本土決戦に失礼か。
>>546 当時の軍人が天皇陛下の偽物などできるわけなかろう。
上官の言葉の中でも「大御心」(陛下の考え)という単語が出てくるだけで背筋を伸ばし直すよう教育されてた人間達だぞ。
もう少し教科書に載っていない歴史というものを勉強する努力をしたほうがいい。
554 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 01:45:30 ID:xIsx6aua0
>>544 確か艦艇の定義はあるよ。
駆逐艦は艦艇ではないけど。
>>545 殆どの船がやられているので海防艦艇でも主要艦艇になるのかな?。
555 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 01:47:48 ID:ZHyFhwCy0
>>551 あ、明日も1000までやったるぞ。きょうみたくあほどもを蹴散らしてやんよw
>>548 勝利宣言か
説得力のある反論が無いというなら最後のレスにも答えて欲しいもんだが。
あと、最初の民族浄化が出来ないという君の意見の根拠。
ずっと待ってるけど、出ないままだよ
まだやんのかよ。
558 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 01:49:36 ID:gCum44ZI0
Qなぜ戦争に負けたのですか? A チョンのせいだ Q直接戦費はイタリアの半分ですよね? A 左翼必死だな Qなぜ日本は海洋国家なのにドイツの10分の一の船舶撃沈量? A お前日本人じゃないな Q ドイツの10分の一の爆弾投下量ですがなぜ30万人も死んだのですか? A お前は精神異常者だ Q戦没者の大半は餓死者と自殺ですがどう思います? A チョンは死ね Q戦艦大和は費用に対して何らかの戦果をあげましたか? A お前は日教組に洗脳されている Q国民の摂取カロリーは45年に基礎代謝ギリギリですが戦争どころじゃないんでは? A 万年属国で悲惨だなw Q与圧室のついた戦闘機はいらなかったんですか? A 北へ帰れ Q高射砲がドイツの17分の1で少なすぎませんか? A お前には愛国心が無いのか? Qなぜ爆撃機を450機しか落とさなかったのですか? A 将軍様へのお布施はすんだのか? Qやはり日本は弱かったのでは A 在日のお前は人類の敵だ
559 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 01:50:44 ID:HaGS5b7m0
内閣改造で辞めさせられることははっきりしている。自分で責任をとるなんて、格好いいこと言ってるけど、 見栄っ張りのいやらしい女。 今になって「機密漏えい問題の責任をとる」なんて言うなら、 初めから防衛大臣にならなかった方が良かった。自分の至らなさをカモフラージュするために、理屈をつけたに過ぎない。
560 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 01:51:07 ID:ZHyFhwCy0
>>556 でてきたのか。寝かせろよ。
お前に出来るという根拠がないのが出来ないという根拠だよ。
>>560 可能だということで君の反論に全て答えてるんだけどね。
根拠が無いと言い張るのは日本語が読めないの?
563 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 01:56:04 ID:+uG2958b0
東条閣下はさすがに航空戦には造詣が深い。 陸軍の戦闘機パイロット達に、精神力で戦え、必ず敵に体当たりしろ、と命ぜられた。 自身が陸軍初の航空総監で、しかも息子さんが高名な航空技術者だからな。 日本の戦闘機が敵に全然歯が立たないことを知っておられたんだよ。
564 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 01:56:13 ID:ZHyFhwCy0
>>562 確かおまえが言い張ってはいたが?それが何?
>>564 いや、反論できない、根拠も示せないならいいよ、
電波の尽きた負け犬に興味はないんでね。
566 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 02:04:34 ID:ZHyFhwCy0
>>565 勝利宣言?いいよ別に。もともとおまえの相手してるつもりないし。
567 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 02:20:39 ID:ZHyFhwCy0
>>532 これに反論してほしかったのか。見逃してたわ。
わかったわかった。ってそんな価値があるかよボケ。
568 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 02:26:00 ID:Qgf4Qcx40
1951年5月3日〜5日のアメリカ上院で行われた、
「軍事外交合同委員会聴聞会」の議事録57ページ
ttp://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2004/maca/01/MacArthur57.html >Strategy Against Japan In World War II
General MACARTHUR.
Yes,sir.In the Pasific we bypassed them.We closed in.
You must understand that Japan had an enormous population of nearly 80 millionpeople,
crowded into 4 islands.It was about half a farm population.
The otherhalf was engaged in industry.
Potentially the labor pool in Japan,both in quantity and quality,
is as good as anything that I have ever known.
Some place down the line they have discovered what you might call the dignity of labor,
that men are happier when they are working and constructing than when they are idling.
This enormous capacity for work meant that they had to have something to work on.
They built the factories, they had the labor,but they didn't have the basic materials.
There is practically nothing indigenous to Japan except the silkworm.
They lack cotton,they lack wool,they lack petoroleum products,they lack tin,
they lack rubber,they lack a great many other things, all which was in the Asiatic basin.
They feared that if those supplies were cut off,
there would be 10 to 12 million people unoccupied in Japan.
Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by security.
569 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 02:26:42 ID:Z1se1FI70
玉音放送を録音した技師とかはすぐに自殺してたはず。 そういう時代にこの人はすごい。
570 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 02:56:12 ID:pk9FvDvXO
クーデターが怖くてなかなか終戦出来なかった、というのが実情だよな。 そして将校たちが終戦を怖れる気持ちも分かる。 個々の事情に照らせばそれなりに納得できるのだが…(-_-)
571 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 03:01:57 ID:wogkMOYfO
「無い袖は振れない」 終戦間近の日本軍の状況 大和は片道分の燃料だけで出なくてはならなかった…、と言うより調達出来なかったんだろうな 誇り高き大日本帝国海軍の虎の子も維持管理するに大変だったろう 陸軍はあちこちで次々と玉砕…、 帰路を考えずとも良い作戦と見れば、自ずと台所事情も分かろうと言うもの… まあ、国際社会(嫌な言葉だ)と決別した結果がポツダム宣言の受諾であり、牽いては昭和天皇の玉音放送という(天皇を担いだ軍属には)前代未聞の不祥事を招いた もし、玉音放送が無ければ一体どうなっていたのか… 国を治める側の判断ミスが自国民の目や耳を奪い、破滅に導く 敗戦国になって初めて悟る事は余りに多い
572 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 03:05:19 ID:rNV9TLKb0
日本電波ニュースって橋田さんのとこ?
573 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 04:35:25 ID:Qgf4Qcx40
当時日本本土には 陸軍二百二十五万三千、 海軍百二十五万、 計三百五十万余の兵力が依然として温存されていた。 また陸海軍を合せて一万六十機の保有航空機のうち、 少くとも六千機以上は特攻作戦に使用可能と考えられていた。 海軍こそ戦闘可能の戦艦は皆無で、 空母二隻、巡洋艦三隻、駆逐艦三十隻、潜水艦五十隻という 劣勢に追い詰められていたが、 この温存兵力の無言の圧力は無視することができない。
>>571 良くて今のイラク
悪ければ北朝鮮&韓国、場合によっては4つに分割すらありえた
影さんと編さんとつぐみさんどこいった?
>>3 戦前のインテリはほぼ赤(戦後も割と最近までは)。
天皇陛下なんて、本音では歯牙にも掛けない、不忠者揃い。
陸軍、海軍の軍人だって、エリートは赤ばかりだった。
(戦前の右翼…現在の基準では社会主義者の左翼
戦前の左翼、現在のサヨク…無政府主義者)
コミンテルンに指示されていた共産党との違いは、
天皇陛下無しでは庶民がついてこないから、一君万民の日本型共産主義を、
インテリやエリート連中が目指していたことくらい(現在の北鮮で実現)。
柳沢恭雄本人は東大卒に加え、レッドパージによりNHKを辞めさせられているから、
共産主義者であったのは、ほぼ間違いないだろう。
>>97 日本は戦後62年も経つのに、分断国家ですよ。
樺太、千島、南洋諸島、遼東半島、朝鮮、台湾、澎湖列島、海南島、
南沙諸島、西沙諸島などが、連合軍によって奪われ、分割されたままです。
分断国家と言えば朝鮮?
バカ言っちゃいけません。彼らは一度も統一国家を形成したことがありません。
非合法政権として生まれ落ちたときから現在までも。
一時的な占領を除けば、
南鮮は北鮮を、北鮮は南鮮の領域を支配下に置いたことはないのです。
当時のエリート達は、日本の遅れとやらを感じていて、 一挙に先進国に追いつく算段を建てていた。 それが”敗戦革命”と言うもので、 英米派はアメリカ・イギリスに、共産主義者はソビエト連邦にわざと負けることで、 先進国に日本を救って貰おうとしていた。 「戦争に負けたから、今日の日本の繁栄がある」「負けて良かった!」などの論は、 敗戦革命の肯定だし、 日米協議による構造改革も、同じ構図だ。全く変わっていない。 工業の技術レベルや社会システムは追いついたかも知れないが、 多くの不要な戦死者を出したし、今日でも潜在的な戦死者を量産しつつある。 (非婚や少子化は、人は死なないが大量殺人である) だからあまり感心しないな。敗戦革命には。
579 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 08:27:15 ID:5mJowJqA0
>>578 敗戦革命の本丸は天皇制廃止・ロシア革命みたいに
暴力による天皇排除で、経済ではないでしょ。
580 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 08:33:48 ID:5mJowJqA0
>>576 >陸軍、海軍の軍人だって、エリートは赤ばかりだった。
「一からげ」にしてしまう辺り、巧妙ですね。騙される人は少ないと思う。
尾崎一味に毒された革新派軍人と言い換えたらいかがでしょうか。
581 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 08:36:31 ID:5mJowJqA0
>>529 一言、足りないと思う。幼稚園児みたいなレスは止める事ね。
>>574 その方が良かったな。活力のある国になれただろう
583 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 09:19:01 ID:OqgXuSHpO
今どき少年ジャンプですら根性だけで勝とうとかしてないというのに
584 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 09:53:09 ID:mmt8GCei0
デムパの祖、死すか…
586 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 10:34:23 ID:nfryRhRg0
414
587 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 10:40:57 ID:nfryRhRg0
413
588 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 10:43:26 ID:nfryRhRg0
412
589 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 10:46:48 ID:nfryRhRg0
411
590 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 10:49:38 ID:nfryRhRg0
410
591 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 10:56:15 ID:nfryRhRg0
409
592 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 10:58:24 ID:nfryRhRg0
408
593 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 11:06:01 ID:nfryRhRg0
407
594 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 11:08:03 ID:nfryRhRg0
406
595 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 11:08:36 ID:VGn60z4s0
玉音放送か。俺がまだ1歳半の時だな 当然記憶にはないが
596 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 11:14:07 ID:bL1lvUEZ0
た、玉音放送
597 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 12:03:51 ID:ZHyFhwCy0
>>578 その通りだな。
欧米人の労働時間と比べてみればいいよ。ほとんど2倍だ。
勤勉で技術力があるが資源はない日本が属国になるということはそういうことだ。
属国民は貯め込んだ富を収穫される働き蜂にすぎない。
金玉音放送
599 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 12:27:15 ID:3cYP81XL0
こねスレ最初から読んだが、すごいなこりゃw 電波の名に恥じぬキチガイホイホイぶり。 特にID:0ssd8y4P0=ZHyFhwCy0 これほど強力なのは2chでも久しぶりに見たw
600 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 12:37:10 ID:hVtHPHlz0
みんな生き残って 戦後は軍人恩給で悠悠自適に暮らした 青年将校とやらを美化するな 一番ズル賢く生きた連中だ 前線へ配属された経験など一度もなく 大本営や陸軍省へ配属され、超エリートとして机上の暴論で 300万の将校、兵隊を無駄死にさせたクズどもだ
601 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 12:59:48 ID:ToEpztni0
>>600 分からないの?政府や軍人に近づき洗脳した張本人は誰だったかしら。
どこだったかしら。
共産主義の元締めを批判しないで、軍部に摩り替えるのは、
支那朝鮮の手口そのものだと思われても仕方ありませんね。
説明を付け加えるなら別ですけど。
602 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 13:03:36 ID:ZHyFhwCy0
>>599 すまんなイラつかせて、そういう意図はないのだが。でも副次的なものだが快感ではある。
603 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 13:09:45 ID:gTAKInt20
>>601 ニコライ皇太子を殺そうとしたのも日清戦争で勝ったのも日露戦争で勝ったのも共産党に革命起こさせるためだもんね共産党って怖いね\(^o^)/
共産党は危険だから早く非合法化して 党員支持者は皆殺しにしようぜ。
605 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 13:14:11 ID:/2jqrcCc0
>>546 反日サヨの陰謀だな。
DVDに焼けばよかったじゃん。
職業軍人は敗戦と同時にプー太郎になったと思っていたが違うのか
607 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 13:36:12 ID:ZHyFhwCy0
先進国の中でもっとも真面目で勤勉でもあり、最も労働時間が長い。 しかるに国の借金が800兆円以上もあるのはなぜだ? 敗戦後の繁栄のおかげですか? 属国だからじゃないですか? 日本のODAは世界一で、最も援助してきたのは中国。中国は戦勝国ではないですか? 米国債購入も実質的に米国への巨額の援助ではないですか? 守ってもらうためと称して払うヤクザへの「みかじめ料」と同じ原理ではないのか? 日本人は朝から晩まで働いて世界中に援助しながら国の借金を増やし続けている。 敗戦は日本に大きな利益でなく借金をもたらしたのでは?
608 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 13:40:54 ID:/2jqrcCc0
日本人で戦後に生き延びたやつは自分のことしか考えてない エゴイスト。子孫ともども死ねば良いよ。
610 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 13:48:47 ID:nfryRhRg0
390
611 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 14:34:18 ID:6EjM80eI0
244 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/08/25(土) 14:21:16 ID:3Ay7jJyh 中国共産党はアジア共産化のためソビエト連邦の中華系ソ連人傀儡により設立。中華民国内で共産化運動開始>中華民国は中国共産党を弾圧>中国共産党開放運動(テロ開始) 中国共産党は満州でも党開放運動(テロ開始)馬賊に見せかけ日本農民を虐殺(この時の写真が南京大虐殺に流用ww)、満州政府、民間人に拳銃携帯許可 中国共産党は1937年盧溝橋事件を工作し日本軍と中華民国軍を衝突させ 日本と中華民国の弱体化を狙った日華事変を起こす (日本は朝鮮満州近代化、軍近代化のため金が無く、欧米と利権で衝突する中国征服などメリットは全然無い。凶暴なソ連と対峙する満州の防備から戦力を割くなどありえない話だった) これは日本帝国弱体化を願うソ連の陰謀でもある。 中国共産党は中華民国軍を日本軍に貼り付け消耗させ、その隙に 村や町を襲って勢力を拡大。ソ連の援助(満州資産及び日本軍の武器弾薬)を受けながら、中華民国軍と日本軍をテロ攻撃(イラクのテロと酷似)力をそぐことに成功した。 日中友好条約で毛沢東は田中角栄に「日本軍がいなければ国を成す事が出来なかった」と言った。 国恥記念日は日本への恨みではなく中華民国を追い出すのに利用した日本に感謝すべき日であろうww 日中友好条約以来中国の大発展につくした日本に感謝すべきであろうww 中国共産党はアジア共産化のためには手段を選ばず自国民を累計1億5千万以上殺してきた。 反日は醜い過去を隠し、国民の恨みを日本に振り向ける工作である 。恩を仇で返すのは中華、朝鮮、ロシアの特徴で世界でも珍しい。 反日勢力は中華、南北朝鮮のみとアジアでも少数派である。 「反日国は世界で3つ韓朝中だ」( ´,_ゝ`)プッ 「反日国は世界で3つかんちょうちゅうだ」( ´,_ゝ`)プッ 覚えたか? 2007年日本とその製品は世界に愛されているが、反日国は国、民族、劣化コピー製品ともに 世界で蛆虫のように嫌われ嘲笑されている 。 中華人民共和国と韓国、北朝鮮は1937年の問題しか言わない。2007年の問題は何だろうなww?
612 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 15:02:12 ID:ZHyFhwCy0
>>611 だから属国のまま親米になれというのかね? 違うよな?
中共が国民党と日本を対決させて両方の力を削いだことは
時を超え立場をかえて今に応用されているのでは。
613 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 19:17:47 ID:q4n1H7To0
>大和は片道分の燃料だけで出なくてはならなかった…、と言うより調達出来なかったんだろうな なぜ本当に片道分の燃料にして長門にでも分けて戦艦2隻で出撃しなかったんだろう。 時を待ち台風に隠れて出撃すれば沖縄に行けたのでは。 なぞの反転とか沖縄特攻とか、そんなに陸軍を支援するのが嫌なのか?。
614 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 22:07:42 ID:FGD8vJ8D0
>>613 大和は一億総特攻の見せしめとして、最大限の士気を挙げる為に
出撃したのだよ。長門や榛名では、精神的影響が少ないかららしい。
最も、当初片道燃料だけだったが、実際はタンカーのタンクからも
かき集めて、4千t充分に往復出来る距離分は積んだらしいよ。
615 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 22:10:56 ID:ZHyFhwCy0
>>256 ソース、ソース、て議論に関係もないソース要求してバカじゃねえのこいつ。
おれが答えられなかったらどうにかなるとでもおもってたのかねこの基地外は。
まあ、必ずこういうクズがあらわれるのは想定内なんだよ、思いっきり想定内。
面白い
617 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 22:22:42 ID:FGD8vJ8D0
618 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 22:26:38 ID:tLw/KGLA0
赤外線を探知して追跡するミサイルがもっとまじめに開発されていれば、 B29をもっと落とせだろうし、敵の戦艦を撃沈できたのに。 都市防衛のための高射砲をもっと用意していれば、。。。。
>>614 昭和20年2月が最後の南方からの油送船到着。
その燃料がなければ大和特攻はなかった。
620 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 22:38:58 ID:FGD8vJ8D0
>>619 ほう、興味深い。
何にしても、大和が人柱ならぬ艦柱として実行命令が出たのは事実だけど。
>>618 それを軍命で研究してたのが
海軍技術将校であった盛田な。
ソニーの設立者の。
なんか、人にあげてもらうまでは根拠一つ出せなかったゴミくずが、なにやらゴミを垂れ流して いるね。まあ、二百隻というのも偶然で、でたらめに数字を書いてみただけなんだろうけどね。 しかし、>499のリンク先で「1万トン前後の艦艇はわずかに6隻」と書いているけど、その中で 一応戦闘できそうな船って、酒匂だけなんだよな。後は旧式艦と練習艦やら特務艦やらで。 後は、駆逐艦が30隻ばかりと、潜水艦が十数隻(あの表だと、イ58とかが入っていないね)。 海防艦はとても「戦力」とは言いがたいけど、それを入れても百隻使えるかどうか。 一度まともに攻撃されたら、それで消滅だな。
623 :
名無しさん@八周年 :2007/08/25(土) 23:45:25 ID:ZHyFhwCy0
とりあえず、敗戦の頃は凶作が予想されていて、実際にも不作。 塩も、輸入不能になったため、家畜への配給停止(そうなれば家畜は斃死する)が予定されていたし、 翌年には塩の配給そのものが不可能になると予想されていた。 「そうなれば国民の上にも家畜と同じような運命が訪れないとは保証し得ない」というのが、大蔵省 専売局長の報告だったらしいが、極めて婉曲な言い回しで、要は「来年には一般国民がばたばたと 死んでいくだろう」という見通しだわな。
625 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 00:36:56 ID:E9KK7yH50
戦争始めたら人が死ぬのは分かりきったことなんだよね。 それがいけないというのなら戦争始める前の段階の是非を話し合うべきだよね。
>625 「兵は凶事」というのは真理だし、 >戦争始める前の段階の是非を話し合うべきだよね。 というのは、実にそのとおりではありますが…。 ただ、ゼロイチで語っても無意味ですね。「量の違い」も、非常に大きければ「本質的な違い」 になるものです。 ヒトラーみたいに、「負けるなら皆俺と一緒に死ね」とか言い出す気違いもいないわけじゃ ないが、通常は、国家が再建不能になるほどの打撃を受ける前に矛を収めることを考える もの。 まあ、パラグアイの独裁者のように、国そのものを滅ぼしたいのかもしれないけどね。
627 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 01:05:58 ID:E9KK7yH50
>>626 日本人の300万人以上が戦争で死んだというが、そこまで犠牲を払っておきながら
それ以上増やさないという理屈には意味がない。
300万人はよくて1000万人だめという説明はできないよ。
>627 ……釣り? 誰も300万がいいとはいってない。 しかし1000万の人命が失われるよりは300万で止めたほうが遥かにマシって判断だ。 喪前の言うのは一人が死んだら他人が助かる、ってな緊急避難が適用されるような シチュで全員市ね、ってことだぞ?
>627 幼稚園児なら知らず、「ゼロか一か」なんていう幼稚なことを語らないで欲しいね。
630 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 01:24:53 ID:oyLAN+2LO
>>621 ベトナムでスマート爆弾に昇華したんだな
なんとも皮肉
631 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 01:26:13 ID:E9KK7yH50
>>628 極論過ぎて議論になりそうもないな。
犠牲者が少ないほうがいいのは当たり前。
全員死ぬまで降伏すべきではないと言うつもりはない。
それまでには降伏すべきかどうかの枝がこの先も何段もあったろう。
632 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 01:39:41 ID:oyLAN+2LO
>>631 沖縄での玉砕命令(賛否あるだろうが)等
一般人に対してアメ公が来たら男は皆殺し、女は犯されると洗脳したのが利いたんだろう
この恐怖を利用したシビリアンコントロールこそ日本軍(ドイツのSSみたいな)の強みであり弱みだったと思う
軍力と警察力が(共にプライドの塊)終戦と言う考え方を国民から(表向き)消し去り、『撃ちてし止まん、一億火の玉』とアジッた奴がいた訳だ
戦争とは、戦の最大の敵は自国民であると思うよ
如何に丸め込むかが鍵であり如何にバレない様にするか、だね
それをシビリアンコントロールと呼ぶのですか
634 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 02:07:54 ID:E9KK7yH50
>>632 敵国兵が規律を守り非戦闘員や捕虜を虐待しないでくれると思うのは単なる
こちら側の希望でしかない。そう希望しても何の保証もないことは確か。
635 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 02:18:11 ID:oyLAN+2LO
636 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 02:19:01 ID:e0+AmTzs0
「玉音放送阻止」なんて、いかにもパフォーマンスっぽい。 国会の乱闘と同じで。 青年将校も、自分が死ぬことだけは嫌だったんだ。
今の日本でも国を愛するなら国民全員玉砕せよとか言い出しそうなアホおるがな。
638 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 05:45:53 ID:2J7O0AbV0
まさに日本を分割占領から救ってくれた方だったと思う。 そこは右だったか左だったかという問題よりも遥かに大きい。 ご冥福をお祈りいたします。
639 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 05:52:24 ID:XhPufP0t0
>>636 ポツダム宣言の内容はみんな知ってたから、終戦になったら職業軍人はキャリア崩壊&失業確実だしなぁ。
最後にダメもとで暴れてみたかったんだろね。
>632 そこで無防備宣言でつか?
642 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 07:10:02 ID:XhPufP0t0
>>641 阿呆の書いたことを真に受けてはいけませんよw
643 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 10:31:04 ID:g79jTzv70
>>626 ヒトラーは別に軍人特有の死にたがり屋で戦争始めたわけではないけどな。
一次大戦で共産勢力の拡大に国家崩壊の危機を感じて演説しまくったら、
何時の間にか賛同勢力が増えすぎていた。
>643 まず、「軍人特有の死にたがり屋」という認識も、「共産勢力の拡大に国家崩壊の…」というのも どうかとは思うけどね。例外はあるが、軍人は必ずしも「死にたがり屋」でも「戦争大好き」でもない。 「軍産複合体」「死の商人」も、「戦争になるぞ、戦争になるぞ」という状況が続いている状態が一 番金になるんで、実際に戦争になってしまうと、却って不都合なことが多いし。 それはともかく、>626のはドイツ末期の話ですよ。ヒトラーが、自分の自殺に全ドイツ人、全ドイツ 国家をつきあわせようとした件です。
645 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 13:20:37 ID:g79jTzv70
>>644 ドイツ末期は誤判断も多かったろうからな。
しかし「必ずしも」軍人特有の死にたがりとは言ってないよ?
あくまで側面的な見方なわけ。
それから共産主義の拡大がどうかと思うと言われても実際事実だしな。
君の認識に合わせると、ヒトラーが自分の自殺に全ドイツ人、全ドイツ国家を
付き合わせようとしたという言い方も大袈裟、一部のドイツ人だろ?
ヒトラー本人自体本当に自殺したのか不明なわけで。
646 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 13:25:51 ID:B8t+Gdww0
>645 戦争末期のヒトラーの命令をご存知ですか?「ドイツ人は弱かったから負けたので、そん な民族に生き残る意味はない」という具合なんですが。 後、共産主義の話に関して言えば、ナチ党(国家社会主義ドイツ労働者党)の拡大による 国家崩壊の危機も、同じくらい危惧されていましたしね。 はっきり言って、その時期の共産党とナチ党は、どっちもどっちですよ。
648 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 15:12:05 ID:g79jTzv70
>>647 お前は馬鹿か?
誰もナチ党がいい悪い共産党がいい、悪いとはいってないだろ?
大体ヒトラーは2次大戦の20年も前にすでに将来ロシアとの戦争が必然的に起こる
であろうといってるんだよ。共産の暗躍はナチ党が出来てからの話ではないんだよ。
649 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 16:42:19 ID:E9KK7yH50
思想改造のことを属民はまるで空気のように意識しない。 米、ソ連、中国の連合国は成功した。
650 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 16:44:58 ID:6Sv515rP0
岡本喜八の晩年の作品は「ジャズ大名」 どういう心境の変化があったんだろうな、、
651 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 16:48:24 ID:dfpI//dg0
>>614 ダウト。
大和は戦前、戦中は秘匿兵器。国民で知っている人は少なかった。
当時戦艦といえば”長門”だった。
652 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 16:49:58 ID:7C8fTelQ0
653 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 17:05:04 ID:xntOTPst0
>>645 >君の認識に合わせると、ヒトラーが自分の自殺に全ドイツ人、全ドイツ国家を
>付き合わせようとしたという言い方も大袈裟、一部のドイツ人だろ?
いや、ヒトラーの自殺によって、ドイツ政府は崩壊したしまったからね。
休戦協定が結べない、平和条約が締結できない、国家の法的連続性が絶たれる。
654 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 17:28:53 ID:E9KK7yH50
イラクは再建されてるし、ドイツも再建されている。 形式的な連続性になんの意味があるのか。
655 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 19:01:22 ID:g79jTzv70
>>654 653は物を好き嫌いでしか考えないアホだからほっとけよ。
>>651 お前鬼の首とったかのようにダウトじゃねーよw
参考資料
特集戦艦「大和」
沖縄では軍人のみならず住民までが戦い、又多くの若者が航空特攻で命を落している。
それなのに痩せても枯れても帝国海軍の象徴的存在である「大和」が内地に
のうのうとしていていいのか。そういう声が若い士官や航空から上がっている。
いつまでも「大和」を内地に待機させておけば、航空特攻の士気に関わってくる。
士気に関わるってのは、隊内だけでも充分な話ですよ。
>648 意味がわからんな。ナチがいいの共産党が悪いのという話なぞ、誰もしていないぞ。 それに、共産党の暗躍がなぜロシアとの戦争とのつながりにかかわるのか? ヒトラーの場合、「共産主義だから」という理由でロシアと戦おうとしたなんてわけじゃないし。 で、本題のヒトラーが自殺に付き合わせようとした云々は、根こそぎの動員やら焦土作戦の 話。無意味さを説いた連中に、「ドイツ民族は弱いから負けたんで、生き延びる意味はない から滅びればよい」というようなことを言い放っていたんだが。 周囲は、そんな命令はなるべく実行しないように時間を稼いで対処したわけだけどね。
俺の爺ちゃんは元兵士だし、 その兄貴(大おじっていうの?)は特攻で死んでる。 戦争が長引いていたら たぶん俺もこの世に存在しなかったはずで、 この人のしたことって、決して人ごとじゃないんだよなあ。
658 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 21:33:42 ID:g79jTzv70
>>656 お前ごちゃごちゃ言う前に本でも読んでから物をいえよwwwwwwwwwwwwwwww
馬鹿に一つ教えとけば、一次大戦終了後すぐにロシアとの戦いに、
同盟協力し得る国は周囲の国において、イタリア・イギリス以外にないと明言している。
ま、結果的にイギリスが日本に切り替わった訳なんだがな
659 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 21:51:30 ID:UJqhJkPl0
>>657 軍閥て映画の加山雄三が扮した記者と同じだったら面白いけどね。
勝っている時は軍部の宣伝に加担して、負けが込むと反戦主義者になるみたいなやつ。
660 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 21:56:20 ID:rg7H1jgNO
歴史の生き証人が消えていく… 戦後は遠くなりにけり。
毎回思うんだが、日本を破滅寸前に追い込んだ張本人は、陸海軍の(青年)将校どもってことでOK? こいつらが、自らは前線に出ずに安全な後方に陣取り、根拠の無い精神論を振りかざし、下剋上をまかり通し、 天皇の名を騙って自分達の無謀な主義主張を叫び・・ で、それほど大した肩書きじゃないから終戦後も大した処罰は受けず、 何事もなかったかのように民間に復帰。 軍の重鎮のじいちゃんたちはこいつらをなだめるのに必死だったという感じがする。
662 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 22:18:37 ID:PhktheFT0
金曜に本土決戦で勝てるとか、日本軍は健在だったとか とてつもない基地外がいたスレだったが、土曜にもその基地外がいたんだなw
日本で一番長いティンポ ↓
664 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 22:26:36 ID:E9KK7yH50
>>662 いや居ないな。金曜日も土曜日にも、このスレには登場してないようだ。
>658 あのなー、あそこが共産主義国でなかったら戦争しなかっただろう、とでもいうのか? 後、ドイツが「ロシアと戦う」なら、同盟可能な国はそもそも限定されているんで、わざ わざ薀蓄をたれていただかなくても結構。
666 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 22:36:02 ID:UJqhJkPl0
>661 大衆を煽ったマスコミだろ。
667 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 22:51:18 ID:E9KK7yH50
>>629 今頃いうが、どこが「ゼロか一か」なのかさっぱりわからない。
668 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 23:06:59 ID:g79jTzv70
>>665 とでも、いうのか?じゃねーww
お前の話は何でも仮定ばかりだな〜?
>>共産主義でなかったら、戦争しなかった。
あそこは複雑すぎて、そんな事を断言できるわけなかろうが?ん?お前は断言できるのかぁ?
お前が何を断言しようが、俺の考えに何も変化はないけどねー。
薀蓄?薀蓄に聞こえるのは、お前が物をしらないからだろがwwww
ヒトラーが言った事実をここに書いただけでふてくされないで結構です
669 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 23:07:05 ID:HYlLyNSL0
>>661 なだめるのに必死だったなんてカワイイもんじゃないぞ。
自分達の権力闘争に利用してたんだ。
あわよくば上司の寝首をかいて、権力を握ろうという輩ばかりだったからな。
そういう風土を助成したのは、統帥権干犯を騒ぎ立てた野党政治家だが。
うちのなくなった爺ちゃんの士官学校時代の面倒みるための隊付き将校 は「日本のいちばん長い日」にも出て来る畑中少佐に首落とされたなんとかいう人だ。
671 :
名無しさん@八周年 :2007/08/26(日) 23:37:22 ID:g79jTzv70
>>665 それと一応聞くが本当に分かっているのなら
>>同盟可能な国はそもそも限定されているんで
そもそも限定されているんでの「理由」も教えてくれよな?
それがわかってるなら、何もいう事はあるまい。
俺は薀蓄叩くなって言われたんでもう書かないけどねー。
なんとかいう人 -->白石通教中佐
673 :
名無しさん@八周年 :2007/08/27(月) 01:02:31 ID:LysED68e0
宮城事件の叛乱軍は終戦阻止の為には最終的に 昭 和 天 皇 を 殺 害 す る 事 も 選択肢から除外しなかった事は明記しておくべきだろう
674 :
名無しさん@八周年 :2007/08/27(月) 01:23:00 ID:2Q9TqFsM0
天皇の代わりはいくらでもいるからな。
サイパン島陥落で「負け確定」なのに、何で戦争継続したの??? 日本の戦力では効果的な迎撃が不可能なB-29の大編隊が飛来して、本土は焦土化確定。 ※今上天皇(当時、中学生)はサイパン島陥落で、那須に疎開されている。
676 :
名無しさん@八周年 :2007/08/27(月) 02:15:00 ID:2Q9TqFsM0
678 :
名無しさん@八周年 :2007/08/27(月) 21:47:59 ID:gAdskYhd0
腹かっさばいて死んだんじゃなかったっけ?
デンパ・ニュースか。 すごい名前だな。
こばー信者とか、原爆投下のために降伏仕様とした日本を降伏させないようにしたってやつは なんでこの手のスレには近寄らないんだろ?
681 :
名無しさん@八周年 :
2007/08/28(火) 19:26:54 ID:jFXoPcd40 あげてみる