【終戦】「ごめんね、クロ」「ギャー」…”お国のために”飼い猫のクロ供出 富山の笹波さん、体験を本に

このエントリーをはてなブックマークに追加
158名無しさん@八周年
>>1>>94共通の設定

・場所は雪国
・猫の名はクロ
・一緒に寝るほど可愛がっていた
・猫は袋に入れて連れて行った
・現場は血で真っ赤だった
・背を向けると非国民とののしられた


>>1オリジナル設定

・動物の殺害現場は神社の側
(神社って血の穢れが忌避されると思ってたよ)