【自民党】 佐藤ゆかり議員のベラボーな資産 都内に住居があるのに格安家賃の赤坂議員宿舎に住むのは衆院の規則違反ではないか

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1うし☆すたφ ★
★佐藤ゆかり議員のベラボーな資産

 自民党の佐藤ゆかり議員(45)が神奈川県平塚市にオシャレなマンションの
建築を進めていることが分かった。100坪近い敷地に白を基調とした上品な
3階建てで、12戸もある。9月末の完成を予定しているそうな。

 でも、なぜこの時期、平塚に新築マンションなのか。
永田町では「岐阜から神奈川にクラ替えする気か」と、冗談交じりにささやかれている。

「もともと親からの相続物件で、賃貸アパートとして人に貸していたものが老朽化して
借り手がつかなくなり、建て替えることになったのです。春先には工事に着手しました。
完成後も賃貸物件として貸し出す予定で、本人は住まないし、選挙区のクラ替えもあり得ません」(事務所代理人)

 建て替えのために泣く泣く借金までしたらしいが、ゆかり議員の資産はこんなもんじゃない。
「東京・世田谷の高級住宅地に182平方メートルの土地・建物。
新潟と青森に計3900平方メートルの広大な別荘地。絵画4点など美術品計7点、
有価証券も大量に持っている。私立探偵だった母のみどりさんや父、兄から相続したものです。
みどりさんは女性探偵として話題になり、本も出版していた有名人。
その著作権もゆかり議員が引き継いでいます」(政界関係者)

 世田谷の豪邸だけで1億円は下らないという。
これだけのベラボーな資産を持ちながら、ゆかり議員は、格安家賃の赤坂議員宿舎に住んでいる。
都内に住居があるのに宿舎に住むのは衆院の規則違反ではないか。
「世田谷の邸宅は議員になる前の1996年から貸し出しており、住人に借家権がある。
簡単に明け渡し請求はできません。自分の住居ではないので問題はないはずです」(前出の代理人)

 ゆかり議員には06年、年間230万円の家賃収入があったが、マンションが完成したら、
さらにガッポリ儲けそう。うらやましい人だ。

ソース http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/society/story/10gendainet02033129/