【皇室侮蔑本】「プリンセス・マサコ」(B・ヒルズ著)を出版する人物は社民党・辻元議員の元パートナー&日本赤軍コマンド

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222ウルズ7@東亜板から出張 ◆qt48DhueLo
この件、辻本の事務所に電凸してみた。
03−3508−7055

俺 : 昨日発売の週刊新潮に(中略)…こんな記事が載ってたんですが。
    これは事実ですか?

事務所:え?えーとですね…記事を見ていないので、コメントのしようがないですね。
    それと新潮さんは、毎度あぁいった記事を書きますから。

俺 : これが事実なら、辻本さんの議員生命に関わる大問題ですよ。
    早急に裏づけを取って、事実で無いなら厳重に抗議するとかしないといけないんじゃないですか?
    (ホントは「辻本出っ歯、早く逮捕されちゃえ」と思ってる俺がいる)

事務所:ご意見としては承りますが…(言葉を濁す。かなり困ってるっぽいか、それともパニックになってるか、どっちかな?)

俺 : 現役の国会議員と、赤軍シンパがデキてたなんてとんでもない話ですよ。
    しかもネットで「第三書館 北川明 辻本清美」のキーワードで検索すると、この記事の裏づけが取れてしまうんですよ。

事務所:ですから、当事務所は第三書館や北川氏とは何も関係は…(言い訳がましく)

俺 : (さらっと聞き流して)とりあえず、早めに何かアクションを起こされたほうが、身のためじゃないですかね?

事務所:(ムッとした様に)どういう意味でしょうか?

俺 : 事実なら謝罪して議員バッジを外し、全てを明らかにして司法の判断を仰ぐ。
    事実で無いなら、週刊新潮に対して厳重に抗議する。簡単な事でしょう?

事務所:…ご意見として承ります。

まぁー何とも、「触れて欲しくない」って雰囲気プンプンだったよ。