【皇室】 高円宮家の次女典子さま、初の韓国訪問へ…過去３回はいずれも英国

愛子ちゃんは愛らしい16歳になるとおらおもうだなー　たのしみでありまする

ビチゴリの妹？

>>192
後のアイコ16歳である。

われもこうなのみしつたる花なれどおもいえがゐてわれもこう哉

と詠んだのがおいちやんのうたはじめであるますたるが




堀田さんもおわかりであられたかけことばに心はコムプレクス


花哉。

たくましくて素敵な韓国人男性と知り合い、恋仲になる。


可能性が非常に高いな。

> http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070807120613.jpg

行き詰まってるなーってかんじ

それは可能性ではないのではと思案。

能力に係累する事由をば以て可能性。

恋は出来るものではなく墜ちるものでありまする

早く憲法を破棄して、天皇親政に戻すべきだ！

議会はいかがいたしまする

愛子は恋はできるかもしれんが、見合い結婚は絶望的。上流階級からの話はまずこない。
精神疾患家系で、一度は女帝に擬せられた（そして頓挫した）女と進んで縁組したがる上流はいない。
その時の天皇が誰だかはわからんが、どっちにしても愛子が女帝でない以上、
現体制に叛意あり、ととられかねない縁組だからな。

だからぶっちゃけ反日の徒からくらいしか縁組がこないだろうね。
半端に帝位をうかがうと、それに失敗した時の反動がすごい。
その後の人生、望むと望まざるとに関わらず、反皇室にならざるをえなくなってしまう。
残念ながら、齢５歳にして愛子様の人生は、反皇室となるか、皇室の片隅で
目立たないようにするか以外の選択肢はなくなりました。少なくとも皇室の主流ではなくなった。

にしても悠くんはよみかたがわからんな

盗撮カメラ仕掛けてそれを元に脅されるんじゃねーの？

御髭の殿下の御見舞いにはいっちょるかネ諸君。

>>184
ルートヴィヒは自殺説、他殺説、暗殺説色々諸説あるけどどれが真実なのか
分かってないんですが。
自殺とか嘘書かないように。
エリザベート鬱説然り。

ルードビッヒ皇帝は石橋湛山のごとく日常にのぼらなかつたキーパーソンと思われる

映画あるのやけども観るチャンス近々にあるかしら。

イヤア其れにしても諸君
昭和の石橋隠しはフェアじゃない。

文化人猛省必須

>>183
あれは三笠宮も困ってたところに、お裏さんは脱税がばれそうになったので
年上の内親王をもらってマルサを逃れたと言うもっぱらの噂。
長男は詩人pgrのCHIAKIとかいうの。ただ初釜にはちゃんとでてるから、
跡を継ぐ気はあるようで。でもお裏さんの息子なのに同志社に行けなかった馬鹿。

アノオ

２ちゃんを観てゐるのは日本人のみにあらづぁることを念頭に於いて書かれておらっさるのでせうね

>>210
アノオ

どこか特定の地域または人たちがﾅﾄｰｸするような文章しか
書いてはいけないのでせうか？

日本人以外も唸らせる名文とやらを例示いただきたい

貴方も類例無き身分の御自覚がおありならば国体に係累する発言はよくお考えになられた後に書き込み願いたし成り。

姉が姉なら妹も妹

韓国の妄言―韓国・朝鮮人はなぜこんなに尊大なのか？
ISBN:4890632085　並木書房 　別宮暖朗【著】

＊「高句麗の王の碑文は日本人が改竄した」とする主張は間違い
＊韓国外交通商省はなぜ『任那日本府説』を認めたがらないのか？
＊中国への隷属を正統化する韓国の儒教史観
＊正義の外征だったという「対馬征伐」その結果は無惨な返り討ちだった
＊秀吉の朝鮮出兵が敗北に終わったというのは事実ではない〔ほか〕
///////////////////////////////////////////////////////////////////////
日本の教科書から、歴史的事実の「任那日本府」の記述が消え、戦後何十年も経ってから
捏造された「従軍慰安婦」という虚偽が記載された。
こんな、事実とまったく逆の現象が起こる原因は、「半島文化は高い、朝鮮民族は優秀」
という根拠なき願望を歴史的事実や文献・証拠よりも優先させるという儒教発想があるか
らだ。近代の科学的手法一切を否定する腐った儒教信仰での「正しい歴史認識」とは、
事実よりも「文化の優れた半島」をどうやって肯定するのかという「捏造作業」のこと
なのである。

そもそもツグ子ビッチとやらの情報源が怪しい。
あれ本当に本人が書いたのかどうかかなり胡散臭い。

>>209　　　　　　　　　　　 ふーん　その姉さん女房、なんかあまり愛想のない人だったらしいね　　　　　

http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20070806231828.jpg

>>215
マスコミ操作はお手の物なんじゃない？
情報のプロ
とやらの大盛隊とかなんとか

ごめん
みんながスルーしてたのに、釣られずにはいられなかった

>>196
>たくましくて素敵な韓国人男性
>たくましくて素敵な韓国人男性
>たくましくて素敵な韓国人男性

>>217
えらそうに・・

韓国人に酷い目に合わされる可能性が高い（大統領から反日）から止めておくべきなのに。

ロイヤル・ビッチ二世

黒ちゃんつきでもサーヤがカムバックしてくれるなら女系全然賛成派

>>220
だってえらいじゃないか

が〜　宮様の血統が汚される危険があるから怖いマジで　警護しっかりしろよ行くにしても

>>209
立命をバカにするなあ（プンプン

なんでやめろとかいってんの？
これで危害でも加えられてくれれば
日本人もいい加減目ぇ覚めるだろ。
そのための人身御供だと思えば安い安い。

>>227
肉を切らせて骨を絶つっていうことだね。
ある意味で四面楚歌とかの流と近いか?

>>228
「四面楚歌」ならぬ「四面創価」

「四面創価」

東宮の軍、目黒に壁す。兵少くピザ尽く。
千代田の軍及び永田町の兵之を囲むこと数重。
夜、国の軍の四面に皆創価するを聞き、東宮乃ち大いに驚きて曰く、
皆已に創価を得たるか。是れ何ぞ創価の多きや、と。
東宮則ち夜起ちて帳中に飲す。武人有り、名は雅、常に幸せられて従う。
駿馬あり、名は空勇、常に之に騎す。

東宮の軍勢は目黒の陣地を構えた。兵は少なく、ピザも尽きた。
千代田の軍勢と永田町の軍勢は、目黒の陣を幾重にも囲んだ。
夜、国民軍が四方に創価の噂をするのを聞き、東宮は驚いて言った。
すでに創価は取り押さえられたのか。なんと創価の話題の多いことだろう、と。
東宮は夜中に起き上がってカーテンの中で酒を飲んだ。
軍事の専門家がいた。名前は雅○。常に幸福を感じてこの女に従っていた。
名馬がいた。名前は空勇。常にこの馬に乗っていた。

高○宮家に法則発動
皇紀２６００年の歴史ありといえども檀君半万年の呪いには勝てない

韓国での御学業を、御納め下さい。

承子さんの騒ぎの後遺症がまだ残っているね。

外国の王室も高円宮の子孫じゃ、縁を結びたがらないって
欧州の王室にでも話が出てからにしてほしいよ。

無事にお帰りになられる事を祈る

外務省のピエロだったな。

一時、皇室もイギリス王室をマネようとしていたな。
無駄だったような・・・

修道院に宿泊か。
ホテルじゃ何やってるんだと思われるもんな。
つか、わざわざ韓国に行かなくていいよ。

ツグコビッチじゃないのか

>外国訪問は４回目で、過去３回はいずれも英国だった

承子の妹ならこいつもビッチだろう。
イギリスの男は飽きたんで次は特アの男ってか
姦国は辞めてくれよ〜せめて印パのどっちかにして。

「田岡一雄自伝」より
通りすがりの通行人の目つきが気に食わないといっては難くせをつけ、
無銭飲食をし、白昼の路上で集団で婦女子にいたずらをする。
善良な市民は恐怖のどん底に叩き込まれた。
こういった不良分子は旧陸海軍の飛行服を好んで身につけていた。
袖に腕章をつけ、半長靴をはき、純白の絹のマフラーを首に巻きつけ、
肩で風を切って町をのし歩いた。
腰には拳銃をさげ、白い包帯を巻きつけた鉄パイプの凶器を引っさげた彼らの略奪、暴行には
目にあまるものがあった。
警官が駆けつけてきても手も足も出ない。
「俺たちは戦勝国民だ。敗戦国の日本人が何をいうか」
警官は小突き回され、サーベルはヘシ曲げられ、
街は暴漢の跳梁に無警察状態だ。
〜中略〜
一瞬、ぎくりと立ちどまり、悲鳴のあがる方角に走った。
途中で四、五歳の女の子が泣きながら夢中で駆け寄ってきた。
「どないしたんや」
「おかあちゃんが、おかあちゃんが」
少女は私に泣きじゃくりながらしがみつく。
この世のものとは思えぬ女の狂気じみた悲鳴がきこえつづけていた。
「ここにいるんやで。ええな」
私は少女をその場において一目散に走った。
少女の母親は木立の中で数人の男に犯されていた。飛行服の男たちだった。
------------------------------------------------------
創氏改名は屈辱だったと言うわりに通名を名乗る在日
実態は戦後に悪さをしすぎて日本人に嫌悪されたため
通名という都合のいい偽名を使うようになったのである

「四面創価」　続きｗ
夏休みには漢文の勉強
御要望があれば原文ｗも

「四面創価」　改訂版　続き

是に於て、東宮乃ち悲憤慷慨し、自ら詩を為りて曰く、
　　力は山に登り　気は水を語る
　　時利あらず　空勇み逝かず
　　空勇逝かざるいかにすべき　
　　雅や雅やなんぢをいかにせん
と。歌うこと数穴。武人之を笑ふ。東宮、涙数行下る。
左右皆逃げ、能く仰ぎ視るもの莫し。

ここに至って、東宮は悲憤慷慨して、自分で詩を作って言った
　　体力は対立教皇祈願のため登山するほど盛んであり
　　気力は専制君主として水問題を語るに十分であった
　　時の運が味方せず　天災続きのため乗馬も出来ない
　　乗馬できないのはどうすればよいだろうか
　　雅○よ雅○よ　おまえをどうしてくれようか
と。
何度も歌ったのでツボにはまり、軍事の専門家は大笑いした。
東宮は涙をいく筋も流した。
周囲のものは皆逃げ散って、二人を支持するものはなかった。

>>217
また、可愛くなった？