【ホラーDVD記念イベント】安田美沙子と夏川純が、夏らしいあでやかな浴衣姿を披露

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1ゴゴゴφ ★
タレントの安田美沙子と夏川純が、夏らしいあでやかな浴衣姿で
主演ホラーDVD「隣之怪 参談・ツイテナイ/四談・ダレカイル」の発売記念イベントに出席した。

安田は最近、俳優・柏原収史との破局が明らかになったばかり。
破局の件について質問が及ぶと安田は「終わったことなんで、古傷には…。寂しいんで今…」
と笑顔で答えていたが、少し傷心気味だった。
以前から30歳までに結婚したいと公言してきた安田は
「彼よりも仕事を優先しちゃうくらい気が強いんで結婚は遅いかも。したいですけどね。頑張ります」と語った。

http://www.jiji.com/jc/c?g=ent2_ent&k=2007072600205

写真
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/20070723bo03b.jpg
2名無しさん@八周年:2007/07/26(木) 10:37:00 ID:y8/nOYFF0
ほら〜言わんこっちゃ無い。
3名無しさん@八周年:2007/07/26(木) 10:37:35 ID:5kuFLH8F0
浴衣好きだが、これはない
4名無しさん@八周年:2007/07/26(木) 10:37:37 ID:Tn9+BjpM0
写真が怖くて開けません><
5名無しさん@八周年:2007/07/26(木) 10:38:03 ID:QrqYEFDu0
浴衣のどこがホラーなんだ?
6名無しさん@八周年:2007/07/26(木) 10:40:11 ID:gcRA6sxT0
安田の髪型はどうかと・・・
夏川は相変わらずズラかぶったモグラみたいな顔、髪が濃すぎ、暑苦しい
7名無しさん@八周年:2007/07/26(木) 10:41:20 ID:Bbrpa5kf0
なだそうそう?
8名無しさん@八周年:2007/07/26(木) 10:44:41 ID:6biwJCLv0
イマイチ伸びないねこのスレ

夏川と安田の人気もオワタ?

ところで夏川=平山奈々?
9名無しさん@八周年:2007/07/26(木) 10:44:43 ID:DB6Mt2HG0
熊はどうした?
10名無しさん@八周年:2007/07/26(木) 10:51:23 ID:hJKgsDmQ0
サラ金コンビ乙。
11名無しさん@八周年:2007/07/26(木) 10:51:28 ID:fB4jUSk1O
似合わんな
12名無しさん@八周年:2007/07/26(木) 10:51:54 ID:3JMd1ffC0
過払いコンビでオワタ\(^o^)/
夏川は年齢も出資法利率に近かったお
今も湖を英語にした会社でがんばってるお
13名無しさん@八周年:2007/07/26(木) 11:05:49 ID:uZaYsIud0
くまぇりはどうした?
14もこ:2007/07/27(金) 16:00:32 ID:3XdlXbCv0
もこが体験した真に怖い話です。
もこが牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると誰かの生首が入ってました。
もこはビックリして思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと、思い直し再び冷蔵庫を開けると
なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
もこは思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないもの見てしまった
のだと思い直し覚悟を決めて改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには何者かの生首が白目を向いてほのかにほくそ笑んでいるのです。
もこはビックリして冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこのには白目を向いた生首が入ってたのです。
驚いたもこは気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首がほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたがきっと幻覚に違いありません、最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入ってるのです。
思わず冷蔵庫を閉めたもこでしたがこれは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない者が見えたのだと思い直し冷蔵庫を開けると
そこにはなんと白目を向いた生首が・・・、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いない、と自分に言い聞かせ再び冷蔵庫を開けると
なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが
きっと気のせいで、何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと
なんとそこには何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。
15もこ:2007/07/27(金) 16:13:19 ID:3XdlXbCv0
「赤いヒトデ」  作:もこ  清書:ジャンガリアン(回し車の中で)

今日は朝から大型台風が上陸してたので、水族館に一人でアシカショーを見に行きました。
「あ、もこしかいない。」
観客席はもこの独壇場。大きなプールは強風で白い渦が巻いてます。
開演の愉快な音楽がかき消される中、きれいなお姉さんとかわいいアシカが風に逆らいながら出てきました。
「ボール、うまく受け取れるかな?ハイッ!」
お姉さんの投げたボールを受け取るまえに、アシカはクルクル回りながらどっかに飛んでいきました。
「すごい!もこ、こんなすごい芸初めて見ちゃった。」
もこがお姉さんに拍手する前に、お姉さんはクルクル回りながらどっかに飛んでいきました。
「あれ?もう終わりなの?」
もこが席を立ち上がる前に、もこもクルクル回りながらどっかに飛んでいきました。
そのころ静かな館内では、ベテラン係員のおじさんが、赤いヒトデに恐ろしい呪いをかけていたそうです。

おしまい。
16名無しさん@八周年:2007/07/27(金) 16:16:11 ID:3K4/s7OhO
安田は普通にブサイクだと思います。クラスで三番以内も無理、クラスで10番目ぐらいのルックス。面白くない、美人じゃない、演技は超下手、何で芸能界に居るのだろう
17名無しさん@八周年:2007/07/27(金) 18:14:38 ID:3XdlXbCv0
[記憶を追ってくる女]

語り部というのは得難い才能だと思う。彼らが話し始めると、それまで見てきた世界が別のものになる。例えば、俺などが同じように話しても、語り部のように人々を怖がらせたり楽しませたりはできないだろう。
俺より五歳上の従姉妹にも語り部の資格があった。従姉妹は手を変え品を変え様々な話をしてくれた。俺にとってそれは非日常的な娯楽だった。今はもうそれを聞けなくなってしまったけれど。
従姉妹のようには上手くはできないが、これから話すのは彼女から聞いた中でもっとも印象に残っているうちのひとつ。

中学三年の初夏、従姉妹は力無く抜け殻同然になっていた。普段は俺が催促せずとも、心霊スポットや怪しげな場所に連れて行ってくれるのだが、その頃は頼んでも気のない返事をするだけだった。
俺が新しく仕入れて来た話も、おざなりに聞き流すばかり。顔色は悪く、目の下には隈ができていた。ある日理由を訊ねた俺に、従姉妹はこんな話をしてくれた。

春頃から、従姉妹は頻繁にある夢を見るようになった。それは夢というより記憶で、幼い頃の従姉妹が、その当時よく通っていた公園の砂場でひとり遊ぶ光景を見るのだった。
やがて何度も夢を見るうちにひとりではないことに気づいた。砂場から目線を上げると、そこに女が立っている。淡いピンクの服を着た、黒いロングヘアの女が従姉妹を見つめ立っていた。

女に気づいた次の夜、夢は舞台を変えた。少し大きくなった、小学校に入ったばかりの授業参観の光景。後ろに沢山並んだ親たちの中に自分の母親もいるはずだった。
教師にあてられ正解した従姉妹は誇らしさを胸に後ろを振り返った。だがそこにいたのは母親ではなく、公園で従姉妹を見つめていた女だった。

次の夢は小学校高学年の頃の運動会だった。従姉妹はクラス対抗リレーに出場していた。スタートと位置に立ち、走ってくるクラスメートを待った。
もうすぐやってくる。腰を落として身構え、後方を見た。走ってきたのは公園にいた女だった。両手足を滅茶苦茶に振りながら凄いスピードで近づいてくる。従姉妹は恐怖を感じ慌てて逃げ出した。
一瞬女の顔が見えた。真っ白な肌に、どぎつい赤の口紅を塗りたくりニタニタ笑っていた。
18名無しさん@八周年:2007/07/27(金) 18:16:56 ID:3XdlXbCv0
翌日の夜、従姉妹は寝る前から予感を抱いていた。今日も夢であの女に会うのではないか。それは殆ど確信に近かった。そして、その通りになった。

夢の中で従姉妹は中学生になっていた。記憶にある通り、吹奏楽部の練習に参加していた。
顧問のピアノに合わせて、トロンボーンを構えた。深く息を吸い込んだまま、従姉妹は凍り付いた。ピアノの前に座っていたのはあの女だった。狂ったように鍵盤を叩き、顔だけは従姉妹を凝視していた。
女の顔ははっきり見て取れた。異様に白い肌、細い目、高い鼻筋、真っ赤な口紅が塗られた唇を大きく広げニタニタ笑っていた。そこから覗くのは八重歯で、口紅だろうか赤く染まっている。
不揃いな黒いロングヘアが女の動きに合わせ激しく揺れた。

汗だくで目覚め、従姉妹はあることに気づいた。私は夢の中で成長過程を辿っている。始めは幼い頃、次は小学生、今は中学生だった。もしかして、女は私の記憶を追ってきているのではないか。

その仮説は正しかった。眠るごとに夢の従姉妹は成長し、女は必ずどこかに現れた。あるときは見上げた階段の上から、あるときは電車の向かいの席で、あるときは教室の隣りの席から。
従姉妹はここに至ってもうひとつの法則に気がついた。女との距離がどんどん縮まっている。いまではもう女の三白眼も、歯と歯の間で糸を引く唾液もはっきりと見えるようになった。

従姉妹はなるべく眠らないように、コーヒーを何杯も飲み徹夜した。しかしすぐ限界がくる。女は、昼に見る一瞬の白昼夢にも現れた。
そしてとうとう現実に追いついた。

そこまで話すと、従姉妹はうなだれるように俯き黙った。黒い髪がぱさりと顔を覆い隠す。すっかり聞き入っていた俺は、早く続きを知りたくて急かした。催促する俺を上目遣いで見て、従姉妹はゆっくりと笑った。
「だから現実に追いついたって言ったでしょう」
そう言ってにやりとした従姉妹の口元は、八重歯が生えていた。

いつから従姉妹が八重歯だったのか、俺には自信がなかった。
19名無しさん@八周年:2007/07/27(金) 18:21:11 ID:TEHsCKPg0
>>1
芸スポだろ
剥奪されろ

>>17-18
異形コレクションの時間怪談に載ってたな
もろパクリじゃねーか
20名無しさん@八周年:2007/07/27(金) 18:31:28 ID:3XdlXbCv0
草むらにゴミのように捨てられたもこが、静かに走馬灯を回し始めていると、
通りがかった車の窓から、お友達のさっちゃんがひょっこりと顔を出しました。
「パパが山へドライブに連れて行ってくれるんだけど、一緒に行かない?」
運転席を見ると、さっちゃんのパパがもこに向かって軽く手を挙げました。

さっちゃんのパパは、外国へ行く大きな船を指揮するカッコイイ船長さん、を、
嫉妬に狂うギラギラした目で見上げながら、船の甲板をブラシでこすり続ける船員さんです。
もう200人くらい殺しているんじゃないかという噂があり、
目を合わせるだけで、首にロープのようなもので絞めた跡を付けられてしまいそうな、
そんな危険な香り漂う男性です。

「うん、行くー。」
もこが車に駆け寄り、乱暴にマジックで消された下に「田中個人タクシー」の文字がうっすら透けるドアを開けると、
後ろの座席が赤黒い大きな染みで汚れていました。
「おじさん、すごい染みがついてるよ?」
「ああ、前の持ち主の血糊がとれないんだ。」
どうやら田中さんの血のようです。
21名無しさん@八周年:2007/07/27(金) 18:33:41 ID:3XdlXbCv0
順調に景色の良い山道を走っていると、野生のサルがチラホラと道路に出始めました。
ここは有名な観光地。サルたちが飛猿の構えで無防備な観光客の隙をうかがいます。
年間300人近くサルに殺されるそうで、もこ達が過ぎる道の脇でも、
早速若いお姉さんがサルに引導を渡されていました。
「サルは冬になると食料が無くて、仕方なく人間の食べ物を盗むんだ。仕方ないんだよ。
サルたちはむしろ、人間に住む森を追われた被害者なんだ。かわいそうな奴らなんだよ。」
軽快な音をさせてサルを次々と轢きながら悲しげに語るおじさんを見て、
怖そうに見えるけど本当はすごく心の優しい人なんだなぁと、もこは思いました。

しばらくして頂上の小さな駐車場に着くと、そこは下界を一望出来るとてもステキな場所でした。
かわいい雲も間近にプカプカ見える高さです。
「良い景色ー。来て良かったねー。」
車から出たもこ達が伸びをしていると、後ろで見ていたおじさんにサルたちが一斉に襲いかかりました。
「あ、おじさん強い。」
咆吼しながら凶暴なサルたちと互角に渡り合うおじさんの顔は、すでに人間の入ってはいけない領域に入っていました。
しかし数分後、サルの持つ猛毒の牙を何度も突き立てられたおじさんは徐々に動きが鈍っていき、
ついに十数匹を体に絡めたまま、深い谷底へ向かって落ちていってしまいました。
「あ、パパが落ちちゃった。帰りの運転どうしよう。」
もこ達が困ってオロオロしていると、車の運転席に収まった一匹のサルが、もこ達に向かって軽く手を挙げました。


次の日から甲板をブラシでこする一匹のサルが、船に乗る観光客の間で大変な話題になったそうです。
22名無しさん@八周年:2007/07/27(金) 18:40:05 ID:fMDkQCNlO
ホラーDVDに良くお似合いの整形おばけですね(^-^)
23名無しさん@八周年:2007/07/27(金) 18:55:22 ID:+tlmt4k/0
グロ画像乙
24名無しさん@八周年:2007/07/28(土) 08:31:11 ID:Wl4Zp5aj0
僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、
そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
おかしいですよね?普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー−−−って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。

でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、
その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ?おかしいなぁ?とか思いながらバスを降りて、
その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。
25名無しさん@八周年:2007/07/28(土) 08:33:29 ID:EM9Mc6VP0
サラ金で首を吊った霊魂が数万人寄ってきていると思うよ。
26名無しさん@八周年:2007/07/28(土) 08:33:33 ID:zIvPqM/G0
夏のいやらしい浴衣ときいて飛んできました
27名無しさん@八周年
安田美沙子と夏川純ったらサラ金と整形のイメージしか出てこないが、
まあホラーなら違和感ないかw