【世界陸上開会式】「歌手としても、俳優としても一流の」織田裕二が宝塚をバックに熱唱ステージ！

>>64,68
なんでかは分からないがデビュー当時から態度がでかく共演者、同業者、スタッフなどに
嫌われている事は分かっている

織田裕二さんと言えば「真昼の月」というドラマの時
スタッフの一人として美術に参加したことがあります。
明日から収録という日スタッフは夜遅くまで作業をしていました。
ところが突然、、織田裕二さんがスタジオを訪ねてきました。
スタッフの労いと少しでも早くセットの様子を見たいとのことでした。
この姿勢、大したものです。
スタッフと衝突するとか自分の意見を押し通すとかの噂がありますがその仕事に熱心になるが故のことだと思います。
真剣に取り組むスタッフにとっては刺激されて熱が入ります。
今は全くその仕事から離れてしまいましたが織田裕二さんは今でも尊敬してます。

映画コーナー前のCM中にテレビコーナーに来てくれた織田さんに会えて、話が出来ました！
それを羨ましそうに見ていた当コーナーのAD！！笑える。
わかりやすすぎる表情！織田さんのファンは多いからね〜。

↓デーモン小暮が一言

この人の歌って、余りにも不愉快で聴いていられないんだけど。一般的には
上手いことになってるの？

ジャッキーチェンみたいな立ち位置だな

織田裕二（俳優）〜
織田裕二が喋っている声を聞いているととても気持ちがいい。
ＴＶで聞き慣れているからなのか、声のトーンが人の気持ちをなごませるのかはよくわからないけれど。
しっかり誠実に言葉をつむいで話をするし、スタッフに対しても優しい。
いうまでもないが、生意気だ、という噂は嘘だ

さて、今週の表紙！　織田くんです！
　meは何ヶ月かぶりだったんだけど、いつ会っても「お久しぶりです」の言い方に、カラダから力が抜けそうになります。
その好青年っぷりには脱帽なんですわー。ハァ〜、ス・テ・キ。
今回の撮影もいろいろ注文ばかりしたんだけど、それに応える織田くんの真剣さは、きっと皆さんの想像以上だと思うよ。
たぶん芸能界の中でもベスト３に入ると思ふ。
本当に真面目で気さくで優しくて、誠意のある素敵な人です。
だから時代のヒーローの代名詞なんだね。
そんな織田くんだらけのＴＶガイドの特集は必見です！
ttp://kikaku.tvguide.or.jp/uratvg/namikimichi/index070427.html

織田裕二という名の化学反応
　
「世界陸上という、マイナーなイベントだったものが“いいソフト”と呼ばれるまでになった大きな要因は、織田さんだと思っています。

今では織田さん以外の人というイメージはわかないですね。
たぐいまれな才能の持ち主で、どはまりでした。

非常に勉強家で、陸上に対するこだわりがすごい。
打ち合わせをしている時に『これはどうなの？』と意見してくれる人はなかなかいないですから。
もう、今では一層詳しくなっているから、興味の対象が深過ぎてしまって……」（菅原氏）

　本当のナンバーワンを決める大会に織田氏も旺盛な好奇心をかき立てられたのかもしれない。
そして、自分の興味を真っすぐに伝える力が、織田氏の魅力なのであろう。
回を重ねるごとに視聴率は上がっていった。

「前回（パリ大会）のマラソンが３０．１％でした。
そして末續（慎吾）の２００ｍが午前４時という時間にもかかわらず１６％台。室伏（広治）のハンマーも１５％ぐらいでしたね」
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/iaafwc2005/column/report/200508/at00005669.html

織田の強烈「宣伝力」
文化社会部　松田秀彦記者
　
　織田裕二（３６）という俳優がいる。
「踊る大捜査線」「ホワイトアウト」など主演映画が次々とヒットを記録。
劇場に観客を集めることができる日本映画界を代表するスターと言ってもいい。
撮影現場で安易な妥協をしないことで知られているが、強烈な「宣伝力」の持ち主でもある。

　ダムを占拠したテロリストたちにたった１人で戦いを挑む男の姿を描いた「ホワイトアウト」では、雪山で過酷な撮影を経験した。
取材で現場にも行ったが、確かに厳しい環境で撮影に取り組んでいた。

　織田は映画の公開前の数カ月、スケジュールをすべて映画宣伝に費やした。
受けた取材の媒体数は、宣伝が本業でもある配給会社の担当者が驚くほどだった。

プロ野球選手の「プレーがすべて」ではないが、夢を売る商売として「完成した映画がすべて」という��美学�≠ｩら、
撮影の過程、特に苦労話を語りたがらない俳優は多い。 「苦労するのは当たり前」と考えている人も多い。

織田は違った。
積極的にインサイドストーリーを語った。
「本当に死ぬかと思った」「今までこんなに大変な思いをしたことがない」。
スターにしたら格好悪い印象を受けるようなことも、具体的な状況を詳細に話した。

　「僕だって苦労するのは当たり前だと思っています。
でもどうやって映画ができたか知ってもらうことで、楽しみ方も増える場合だってある。
僕らは一生懸命映画を作っても見てもらえなければ何もならない。
映画館に足を運んでもらえるなら、話せることは何でも話します。格好つけてもしょうがないですから」。

　プロ野球選手が、何をどうやって伝えればいいのか、具体的には分からない。
でもプロとして「見てもらえなければ何もならない」という原点に戻って、自分たちをアピールする方法を考えてみてもいいのでは。
ttp://www.nikkansports.com/ns/general/ns_column/ns_column-040923.html

誤×
「僕らは猿だ！」
正○
「僕だけ猿だ！」

一番人気と実力がある俳優だな、どこにでも代表で出られるし
すごいな、子供達の目標だな

タカラヅカがかわいそう

腰悪いの？

宝塚の舞台に上がった男性歌手第１号は
やしきたかじん
これまめちしきな

ねばねばしか歌しらない

小室ファミリーが　ど三流のコピーバンドと同じで、織田を
１流というのは、頭がおかしいとおもうね

世界陸上は織田裕二ありきで成功したんだよ

前は日本テレビで独占放送やっていたけど
司会が徳光和夫とかありきたりに淡々と進行して
素晴らしいとか常に褒めちぎるだけ。キレイ事だらけ。

マンネリ感があって面白味も何にもなかった。

だから日本テレビの世界陸上は失敗したんだよ。

それがTBSにかわって司会経験のない織田が
普通にテレビを見てる感じで

『行けー』『何やってんだよバカ！』

とか言ってんのが見てる方も自然と入り込めるんだよ

だから陸上のことあまりよく知らない人でも
楽しく見れるんだよ

みんななんだかんだ言っても実は
織田裕二の司会ぶり好きなんじゃないの？

だって織田裕二が司会じゃなかったら
こんなに陸上が話題になるとは思えないもん。

やっぱ織田裕二サイコー！

一流かどうかは知らんが10年前の若い織田裕二と
昼間からセックスしまくってケツをガビガビにさせたい

>>86
確かに。

またインチキＴＢＳか！
八百長糞亀、やらせ世界バレー、捏造朝ズバ…
腐っている！

俳優として一流なのは認めるが、歌は趣味で歌ってるようなモンだろwww

「お金が無い！」は面白くて何回か見直したなー。

♪〜
アイツのこぶしを 噛みしめて倒れた

♪〜
OVER THE TROUBLE
死んでもオレの腕を離すな 今が人生で最悪の瞬間
OVER THE TROUBLE
しばらく世界中が敵だぜ きみをさらって逃げろ
RUN AWAY

宝塚とバックでしながら

熱唱かぁぁあ〜〜

TBSと言えば、バレーボールの松田聖子×藤井隆の一流ユニットもよろしくね！

づか名物ラインダンス
にかぶり付きで見たいが
一生叶わぬ夢であろう

天皇陛下を楽しませろ
つまんなかったら死刑な

で、こいつは誰の情婦なんだ？

ナインティーズのラーブソングを歌おう♪

>>1
それがやりたいなら仲村トオル使えば話題性があったのに

しかしゲイが司会やるのはなぁ………

オカマよりヒクじゃん、ゲイって…

歌の仕事は止めて！

>>99
アホか。ゲイネタはお遊びなのに信じてるのかよ

俳優としては一流と認めるが・・・。
と、取り敢えず、他のアーティストに意見を聞いてみたらどうだろうか？？

ユーキャンのCMやってることに何か秘密があるんでしょうか？

コイツのオナニー芝居が一流てｗｗｗアルツハイマーかｗｗｗｗｗｗｗ
歌なんて素人のカラオケじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ
かなり天狗になって最近自惚れが激しいよな。台本に注文つけたり・・・
氏ねばいいのに

俳優と歌手という2つの職業を両立させている人は意外と多い。
古いところでは、フランク・シナトラがそうだったし、ロック畑ではデヴィッド・ボウイもそうだ。
スティングになると、両立というか、ミュージシャンが映画の仕事もおもしろがってしているという感じだが、
ともあれ世界的に見て、この越境は今や完全に日常化していると言えるだろう。
でも、本当に”両立”という言葉がぴったりするくらいにどちらのジャンルについても完璧にこなしている人となると、これはそう多くない。
音楽の世界から映画やテレビの世界に出かけていって戻ってこれなくなった人は沢山いる。
だから、なおのこと織田裕二の存在が輝いて見えるのだろう。

社会現象ともいわれたくらいの大ヒットになった「踊る大捜査線」と「LOVE SOMEBODY」は
本当に見事な映画と音楽のコラボレーションになっていたが、
今回始めて一緒に仕事をしてみて、彼の中では演技することと歌うことが
言葉では表現できないくらいにうまくひとつになっていることがよくわかった。

それが独特の表現の深さにつながっていることは、
最新作の「SECRET−RENDEZ−VOUS」を聴いてもらえば、理屈抜きでわかるはずだ。
そして、その豊かな表現力に拍車をかけている声自体の魅力。

オープニングを飾る「DREAM　LOVER」はサンフランシスコにあるターパン・スタジオで
ヴォーカル・ダビングをしていた時もアメリカ人のエンジニアが思わず小さくハミングしてしまったくらいに
自然に人の心をつかんでしまうマジックのある曲だが、
「スワン」や「MOON」などの旧作のセルフ・カバーも含めて、ラストをしめくくる「FOR　YOU」まで
全く新しい織田裕二の音楽を楽しむことができる。
もし、それを言葉で伝えるとしたら"GOOD　MUSIC"。

東京〜サンフランシスコ〜東京と音と言葉が旅をしていった今回のレコーディングでは
ミュージシャンからエンジニアまで全員の思いがパズルのようにひとつになっていくのがまるでマジックのようだったが、
単に流行りの歌を作るのではなく、更に”自分の歌”を歌おうという織田裕二のクリエイティブな意志が吸引力になっていたのである。
どの曲からも自然に映像が換起されるのも織田裕二その人のキャラクターに他ならない。心ゆくまで織田裕二との”シークレット・ランデブー”を楽しんで欲しいと願っている。

立川直樹 (プロデューサー)

>>1
何より驚いたのは１ヶ月も先だということ

今でさえ番宣にうんざりしてるが
これがまだ１ヶ月続くのか（・∀・；）

それにしても織田の主演する作品には「ハズレ」がない。
常に高い視聴率、興行成績をマークする。織田はその理由をこういっている。

「簡単なことです。人間にとって一番長いのが仕事をしている時間ですよね。
その時間がつまらなかったら、ほとんど人生、つまんないってことですよ。僕はそうしたくないんです。
曲にしてもドラマにしても、そんなに作れるものじゃないから、僕はいつもその仕事に全力でぶつかって、楽しい時間を過ごしたいと思っている。
そうした事の積み重ねの結果が、今のところうまくいっているってことなんじゃないでしょうか。
もちろん、うまくいかないこともあるでしょう。
でも、一生懸命やって、淘汰されるのであれば、納得がいくじゃないですか」
肝の据わった言葉である。

トライ完成披露試写会にて印象的だったのは、最後に織田がスタッフを代表して「1月11日、映画館で会いましょう」と言ったあとだ。
織田は、関係者が引き上げる中、ひとりだけ客席に向かって深々と頭を下げた。本当に気持ちのこもった、彼らしい姿だった。

どーでもいいけど織田さん、飲酒運転しないでね

>>109
織田違い。
漢字も読めないのか？

織田哲朗
織田信＠
織田無道

亀田に歌わせろ

街頭インタビューなんかで
「いきなりですがオダさんのファンですか？」
こう訊かれたら、時期にもよるが９割方は小田さんになるだろうな。

>>110
わざと言ってるに決まってるだろｗｗ

>>5pF6E9Qr0は一流芸能人の織田くんに夢中なのね

さすがに、このｽﾚは芸スポ板向きだろ。

うどんかとオモタ

昔さ…鈴鹿F1の開幕イベントでレース関係者、観客含め全てを凍らせた某バンドの
二の舞にならなきゃいいけどねｗｗｗｗｗｗ