【論説】「鈍感力」に端を発する（?）近頃ハヤリの「○○力」に違和感あり。「夢中力」「党首力」「現場力」…控えたい/伊勢新聞

このごろの新聞や雑誌を見ていると、普通の２文字か３文字の熟語の下に「力」という字を加
えて熟語にしていることが目障りで仕方がない。例えば、「鈍感力」とか、「夢中力」、また
鈍感力と対照する意味であろうか「敏感力」という言葉もお目見えした。

国会が閉幕していよいよ参院選の火ぶたが切られたが、途端に新聞に現れたのは、「選挙
の帰趨（きすう）は党首の力量、つまり��党首力�≠ﾌ大小で決まる」といった表現である。
これまで党首に求められてきたのは専ら政治力ないしは統率力であり、普通、「党首の力量」
とは言っても、党首力とは言わなかった。つまり、党首力とは意味はよく分かるが、日ごろは
あまり使われない、言い換えれば耳慣れない言葉ということになる。

このように何にでも��力�≠ﾆいう字を付ける習慣はつい最近のことで、筆者の覚えではどう
やらその始まりは著名な作家の渡辺淳一氏の最近の随筆集「鈍感力」に端を発しているよう
に思われるのだ。

渡辺氏によると、鈍感力は会社の上下関係だけに限らず、友人関係、さらには男女関係に
おいても重要だとして、さまざまな実例を挙げて説明している。鈍感というのは何物にも替え
難い美徳のように見えるが、鈍感にもそういった捨て難いよい面があることを示しただけで、
それによって敏感が持つ本来の美徳が損なわれることは決してないように思われる。渡辺氏
の主張には明らかに大きな誇張が見られ、鈍感すべてよしということではあるまい。

だが、ここでは鈍感と敏感の比較をするのが目的ではなく、鈍感に力という字を加えて鈍感力
としたその言葉の用法に違和感を覚えたことがそもそもの問題提起であった。こういう用法
は従来もなかったわけではない。実行に実行力、集中に集中力、精神に精神力、表現に
表現力、といった具合に融通無碍（むげ）に使ってきた。だが、その使い方には一種の決まり
のようなものがあって、これ以上は駄目といった暗黙の約束が支配したのである。例えば、
政党は党首の力量次第とは言っても、党首力の優劣とは言わない。まだ日本語として練れて
いないからである。　（>>2-5に続く）

　伊勢新聞『論壇』：http://www.isenp.co.jp/rondan/rondan.htm

>>1の続き

最近、気になったのは、秋元康氏が朝日新聞の夕刊特集で耳慣れない「夢中力」という言葉
を使っていたことだ。やりたいことに夢中になって集中する情熱とエネルギーのことを夢中力
と名付けたものらしいが、何となく意味は分かるが、日本語としてこなれていないのをむやみ
に使うのは感心しない。

東大の先生までが、「いま政治に必要な��現場力�＝vといったこなれない日本語を使うのは
やめてもらいたいもの。最近の新聞に、英語のコミュニケーション能力不足による航空事故が
世界的に目立つというので、国土交通省が公用語の英語の能力を管制官に付けさせるため
英語力強化に乗り出すという記事が出ていたが、この英語力という言葉もこなれない言葉だ。
新聞の編集者も安易な使用法をやめ、もっと言葉に慎重になってもらいたいものだ。

鈍感という言葉には、本来、あまりいい意味はなかった。しかし、鈍感力となると逆に評価が
一転する。渡辺氏の「鈍感力」が興味を引いたのは、この本来の語感の意味を逆転させて、
まったく違った評価を下した点にある。その実例を挙げてみると―。よく眠ること、つまり睡眠力
こそは健康と活動の源だが、これこそ数ある鈍感力の中の中心となるものだと渡辺氏は説い
ている。よく眠れば、すっきり起きられる。この覚醒力も人間には必須の能力だと同氏は言う。

もう一つ引用すると、人間には五感というものがあって生きるための働きをしているが、これ
が鋭過ぎることはマイナスだという。鋭い人より鈍い人のほうが器官を消耗することなく、
のんびりとおおらかに生活でき、結果として長生きできるということのようだ。女は逃げるもの、
例え相手に好感を抱いても一度や二度で許すことはまずないのだから焦らず、ゆっくりと迫っ
ていく。この忍耐力の原動力になるのが鈍感力だとしている。そして、鈍感力の最たるものが
母親の愛だとする。自分のおなかを痛めて産んだ子供がやることは、すべて愛しくて許せる。
その気持ちそのものが、鈍感力を生み出す原点になるという。

ようやく同氏の言わんとすることは分かったが、結論としてはやはり、やたら「力」を加えて
新熟語を作るのはなるべく控えたいということだ。　（以上、一部略）

狂った３力

公明党の「実現力」が怖すぎる

クレカ

民主の足を引っ張る　３バカ

寄生力

結局主観以外のこと書けてないな。
馬鹿の書く文章の典型。

赤瀬川原平の老人力が元でしょ

(>>1の続き)

アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。

長州力

人間力

「○○力」を頻発する人（マスコミ等）の低能レベルは「○○王子」とほぼ同じ。

竹内力

↓「童貞力」No.1が一言

ムスカ

　無限ちから

　オーラちから

にも違和感。

この記者はバズワードって言葉知らないんだな。　
バスワードとは言葉の意味はよくわからないがなんか凄そうな言葉の総称。
主に政治家や広告屋が人をだますために使う。

引きこもり力

勃起力

火事場の馬鹿力

鈍感力のamazonでの評価が低い事実。
ようは中身が空っぽの本。

暴カニ男

その前に○○王子と○○大根もな

>>24大根じゃなくてど根性○○だろ

老人力

>18
むしろ知っていて、乱用する同業他者に苦言を呈しているのでは？

ムス力

ぜんぶに「学」をつけろ。

鈍感力学、夢中力学、党首力学、現場力学

ダイナミックだろｗ

>>1
>その使い方には一種の決まりのようなものがあって、これ以上は駄目といった暗黙の約束が支配したのである。

ただの固定概念。

>>22　尼のレビュー自体使い物にならんがな。

自分を含めて大概

無気力

お塩学

フェリ力

決定力あたりから違和感があった

>>32
最後に学を付けるとイイみたいだよ

「語彙力」ってのをやめろ。大抵「語彙」と意味に違いがない

>>18
知ったらそれ以降何も感じなくなるんだ。ふーん。

何をやっても最後は『無力でした』だろ。

ノヽ``力

最近勃起力が無い

もう少し前からだろ。いや、大分前かもしれん。

欧米カ

イカ

スイカ

ゲーム脳だろ

バカ力

王子力

長州力

ウヨ新聞は強制ばかりだな

人間力

ブブカ

コミュニケーション能力

ヤブカ

超能力

マッカッカ

>>17
トミノの感覚は
既に先を見ていたのかw

なにこの主観丸出しの作文
要は自分が聞き慣れないから違和感アリアリでーすってか？

東海新報と並んで「神のお膝元」とまで称された伊勢新聞にも馬鹿が紛れ込んでるんだな

無限力

オーラ力

「鈍感力」ほど駄作のベストセラーはない。

スルー力が足りません

老人力が発端だよな
シュールでおもしろいと思ったけど。鈍感力とかはセンスのかけらもないね

アンニョンハシムニカ

安倍力
赤城力
柳澤力
久間力

括約筋力

勃起力

伊勢新聞だけに

　赤　福　力　…　w

パリュー力

バカ

羽生善治の「決断力」を読んで、渡辺淳一が「鈍感力」を書いた。

バカ力

力力
カカではないよ

馬鹿のひとつ覚え力

fusianasan力

マジ力

>この英語力という言葉もこなれない言葉だ。
「英語力」は昔から普通に使う気がするけど。

オーラ力（ちから）

キーワード： 長州

抽出レス数：2

少ないッスよ

戦闘力

鈍感力が最初じゃないよね。

バカ

>>77
FF10で、ビサイド・オーラカ、ってチーム名があったな

>>8の批判も馬鹿が書く批判の典型
糞の役にも立たない

欧米力

そのうち首脳力が首脳2.0になって首脳力2.0になると思います。

老人力辺りが先駆けだろ。小泉貶しの為にはウソつく位はへっちゃらなんだね

クレカ吹いたｗｗｗ

スイーツとかメタボとか安易に外来語を使うよりはいいよ

著名な作家渡辺淳一って自由席の切符でグリーン車に座ってたのを車掌に咎められて
逆切れしたバカでしょ。そういう奴が鈍感力なんて書いてるから自虐ギャグなんだと思ってたのだが。

文明開化の頃には文化人によって無数の新語が生まれたし、
そもそも言葉なんて生き物なんだから、好きなように使えばよろしい。

ただ、>>1のような保守的な論調もあったほうが、
全体のバランスがとれるとは思うけど。

教科書に「どんだけ〜」とか書かれていても困る。

>>89
肛門力と脱糞力で便秘解消！

マスコミの責任じゃねえか、
いつもうれしそうに○○男とか言ってよ。
言葉の力を信じたい。ジャーナリスト宣言。

「○○王子」ももうやめとけよ。

ちょっといいデスカ

あなたは神を信じマスカ？

鈍感力とか聞いたことないけど流行ってるか？
まぁ言葉なんて変わっていくものだし使いやすければ根付くしそうでなければ…。

別に目くじら立てる程の事もないだろ、「ら」抜き言葉なんて当たり前のように使ってるし。

>>1
「日本語としてこなれていない」という勝手な主観を根拠に
「やめてもらいたい」とか。
自分が馴染めばいいだけの話

欧米ｶ

〇〇王子だの〇〇力だの、せこいブームを創ろうとするのも止めたら？
結局、祭り上げられた本人が天狗になるだけで、その業界の何の役にも立ってない

ハンカチ馬鹿も栄養費やらその他の裏金で叩かれる運命だろうしね

勃起力

重力

>>1
元祖は原平さんの「老人力」だろ

童貞力が元祖だぜ

無限力イデ

人間力

人間力禁止

「力」の前に「能」を入れれば済む話でしょ

創力

>>16
その発想は無かったｗｗｗｗ
くそっｗｗｗ

○○力、最初は遊び心あって面白いと思うよ
ただ二番煎じみたいのが大量に出てくると興醒め。
二番煎じ軍団のセンスを疑う

妄想力ならある

暴力 二男

>>16
朝早くから冴えているな。
羨ましいよ・・・

「術」もすごいぜ
仕事術とか会話術とか。
忍者かよ。

つか練れてないなら練れよ

力、学、術、男、王子

なんかのパラメーターみたい

ォヵヵ

１番役に立つのはウコンの力だな

〃　　 　 　 　 　 　 　 　 i,　 　 　 　 ,.　-‐
　　　r' 　 ｨ=ゝー-､-、､r=‐ヮｫ.〈　　　　／
　 　 !　　:l　　　　　　,ﾘ|}　　　 |. }　　　/　　 .や
.　　 {. 　 |　 　 　 　 　 ′　 　 | }　 　 l
　 　 ﾚ-､{∠ﾆ'＝=ｧ 　 ､=＝ﾆゞ<　 　 |　　　 ら
　 　 !∩|.}. '"旬ﾞ`　　 ./''旬 ` f＾|　 　 |
　　　ｌ（( ﾞ′｀￣'"　　 f::`￣　 |l.|　　　| 　 　 な
.　 　 ヽ.ヽ　　　　　 　 {:.　　　 ｌﾘ 　 　 |
.　　　 }.iｰi　　 　 　 ^ r'　　　 ,'　　　 ノ　　　 い
　　 　 !|　ヽ.　　 ｰ=＝=- 　 /　 　 ⌒ヽ
.　　 ／}　　 ＼　 　 ｰ‐ 　 ,ｲ　　　　 　 l　 　 力
　__/　‖　 .　　ヽ､＿!__／:::|＼ 　 　 　 ヽ

妙に安易な造語批判だが、「言葉は変わるものだ」などの
きいたふうなエセ言語学よりは余程賛同しうる。

言語学者は、総じて言語の規範というものが嫌いなので
コトバに関しての規範権威は、実はゼロ。自ら否定してる。

なので、こういう規範めいた話は、文筆業界には遠慮なくぶってほしい。

造語力

誰か呼んだニカ？

近頃ハヤリの「○○力」に違和感あり。

俺はこの種の記事の文章力とか表現力などに違和感あり。

オーバカ

夏のデザート

スイ力

八王子
天王寺

就職力
会話力
質問力
部下力
恋愛力
友達力
道徳力
接待力
・・・

てきとうに思いついた言葉に「力」をつけて検索かけると
意外とあるもんだな．

>近頃ハヤリの
マスゴミ様が金の臭いを嗅ぎつけたのでしょうな

流行ってたの？

長州力

ダッ力
発音が変だけど脱力とも読める

バカ

カレカ

オバ力

おれはスイカから始まったイコカとかキタカとかのことだと思ったよ。

欧米カ

ニート力

>>125
会話力ってだめなん？

マダラアカイエカ

赤瀬川源平の「老人力」がハシリだよね。あれは面白かったんだけど。

ユリオカ

激烈バカ

馬鹿力

グラップラー刃牙で出てきた「人間力」は爆笑した

無気力

消臭力

射精力

結婚力
独身力
主婦力
家事力
地域力
孤独力
化粧力
容姿力
服装力
失敗力

>>136
人それぞれだとおもいます．
俺はこういうの受け付けないけど，違和感なく使う人もいるようだし．

安岡力

維力（飲料水）
維新力

カカカカカカカ力カカカカカカカカカカカカカカカカ

力はどれでしょう

鈍感力はとてもいい言葉だと思うよ…。

入間力が一番最初だろ？

>>147
竹内だろｗ

選挙協力

バ力

なぜこの流れで大統力が出てこない
おまい達にはがっかりだ

トーチカ

あた力
しゃ力
ポ力　（コイケヤ）

アシ力

投手力？

＞近頃ハヤリの○○力

ハシカ？

小泉が使った鈍感力を小泉叩いてた新聞が模倣して使うとはｗ
マスコミって言葉で商売してるのに創造性が著しく欠如してますね。
所詮、イデオロギーの暴発で発行してるだけありますな。
プロパガンダ目的の記事ばっかで、脳がカチカチなんだな。

柊力

>>161
カチカチを力チ力チと書いてくれれば面白かった

どう見ても最強は“バカ”

「どんな結構なものでも、乱用すれば嫌われる」

柳田国雄の一文。

>>164に惚れた

モトカリヤユイカ

ゲンペーさんの老人力が元じゃん
わかってねーな記者

長州力マグマでパワーホールを鳴らせ！！

>>138
なんかあっという間に「老いてなお盛ん」みたいな誤解が広まったな、あれ。

人間力批判ｷﾀ━━━━ヽ(･∀･` )ﾉ━━━━!!!!

攻撃カ
防御カ
魔カ
精神カ

なんで「朝鮮力」が出ない。

語呂の良さで「鈍感」力って書くから、誤解を与えるけど、「ノイズ除去」力って意味なんだろ。

元凶は赤瀬川源平か

オタク力といったらなに？

近頃ハヤリの○○王子に違和感あり

なんかデブが写ってたんだけど

Ｔｈｅ　Ｐｏｗｅｒ　of Ｄｏｎｋａｎ

相談力
頭髪力
希望力
約束力
体験力
全裸力
病院力
沈黙力
日本力
名前力
・・・あるわあるわ

「○○力」に初めて違和感を感じたのが
テレビのCMで青木功が使った「人間力」．
随分昔の事だが．

消臭力

安易なんだよな。説明ができなかったり、複雑だったりするから
ニュアンスで伝わるだろうと思い込んで使う

そういえば、高校の時に「語彙力」という使い方をしたら
教師に難詰さりたナ。

協調力だけが足りない

感動度、とかも。

＞このように何にでも��力�≠ﾆいう字を付ける習慣はつい最近のことで、筆者の覚えではどう
＞やらその始まりは著名な作家の渡辺淳一氏の最近の随筆集「鈍感力」に端を発しているよう
＞に思われるのだ。

コラム担当記者といえば社内の重鎮だろ。どこまで本を読んでないんだよ。

すでに何度も指摘されてるが、「老人力」が発端に決まってるだろ……。

欧米力ッ！？

馬鹿力？

リス力

料理食ってみせて、いちいち
このまったり感が！とか、このつるつる感が！
とかもイラつく

深夜の馬鹿力力

馬力

長州力

原子力

〜王子の方、やめろよ。
みっともない。

オカカ

無職力

○○王子のほうがバカバカしい。

日本刀
青龍刀

あぁ、俺にもっと唐揚げ力があれば・・・

常々申し上げておりますが、
長州力の起源は韓国です。
本当にカムサハムニダ。

童貞力

　メディアが小泉人気で便乗して使い始めただけだろ。
　何でも人のせいにするなよw

しばらく前まで、健康情報番組は、“＊＊＊＊パワー”ばかりだった

馬鹿な厚生省までもが、パワーリハビリをもちだし・・・

あるある大事典事件以来、聞く頻度が減った

こんどは　“力”　か？

スルーカが足りない

基礎は充実の上に

バ力

戦闘力たったの5か…クズが

が発端だよ

万有引力

分子間力

オナカ


おなか、だからな

〜〜力って斎藤孝ってイメージがある

あと数年前は〜〜する人〜〜しない人が大流行だったじゃん。

何？この何かの力に頼りたがる無気力の波は

「ハニカミ力」って書くとぱっと見朝鮮語っぽくね？

本来「進歩」と言うべき場面なのに「進化」と言うのは間違い。
「イチローはまた進化した。」とか。

カカ

そうですね
流行に惑わされず、キレイな日本語を使う国語力が皆さん足りないんだと思います

取りあえず斎藤孝は○○力って本出しすぎなんじゃヴォケ

継続はカなり。

継続は力なり。

漢字でも仮名でもあんま変わらないのね・・・。

消臭力が発端

アメリ力

>>1
立ち上げる、〜という思いが有った（有る）、被疑者死亡のまま
なども控えて欲しい

ハエハエ力力力　キンチョーノレ

「○○的」いう言葉も違和感がある。

「○○系」

>>1に同意
意外とこう思ってる人は2ch内にいないのか

最近は逆ギレ力のある人が増えています

カ力

女のプチセレブとかふわもてカールとかと一緒でしょ。

<丶｀∀´>ニ力？

巨とか超とか付けるのも辞めて欲しいね。
今回の新潟中越沖地震だって、たかがマグニチュード6.8の中型地震なのに
巨大地震・巨大地震と大袈裟に騒ぐマスコミには反吐が出る。

普通の判断力、知力、体力があってくれりゃいいよ。
無駄な○○力を喧伝する以前にさあ…

暴カニ男

王子力

ソウ力

人柱力（じんちゅうりき）

なんで「力」を付けるのか
ふつうに人柱（ひとばしら）でいいんじゃないかとおもった
ナルトの話でした

長州力

もともとは、声に出して斎藤の「会議力」あたりからだろ？
エロボケ淳一に流行つくるそんな力ねえよ。
っていうか、斎藤以前からも何何力なんていくらでもあっただろ？？
まずは、死ね、伊勢新聞とやら

おーまーえーはーアーホー力

２ちゃん力

工事力ビーーム

すべての力はファンデルファールス力に帰着する

山本アイスモナ力

欧米カ

貧困力
ニート力
ワーキングプア力
衆愚力
朝鮮力

結構使えるぞ。
納得力

>>233
大した奴だ・・・

>>29
つうかアカデミック

文がくどいけど、納得だわ

長州力

「にっぽん力検定」

BS2
27日午後9時より放送

一番ヘンだと思ったの、女子力｡
意味は伝わるんだけど、な〜んだかな･･･｡

挿花力（りき）

用例）　「そうしゃかりきになるなよ」

チーム施工に感化されたネトウヨたち…
こいつらが最たる「鈍感力」の持ち主だろう！！

バラエティー番組のニュースに一喜一憂しているオバハンは別として
知識人ぶりを見せるのに鈍感すぎるだろ！！

ハマダラカ

竹内 力

電通力

バカ力

伊勢新聞、最早流石としか言い様が無い

エリカかとｵﾓﾀ

メタリ力

なんかこの手の、「何とか力」の類って、
いわゆるコーエー脳ってやつじゃないの？

上から鳥瞰して利用するだけのヤツに都合のいい人物解釈つうか。

貴闘力

○○王子って言うのもやめてくれ！！いい加減ウザイ。

方法論をやめ
方法力に

たとえば「彼には創造性がある」といえば、それはオンリーワン。
だが「彼には創造力がある」といったら、それは何人かと比べてナンバーワンかツー。

つまり今の世の中、特別な自分を中心に、ほかはすべて相対的ってことの現われだな。

ＴＢＳが最も持っているのは『捏造力』

ゆうしゃ　は　レベル　が　あがった！

わんりょく　が　２　あがった
まほうりょく　が　３　あがった
どんかんりょく　が　５　あがった
むちゅうりょく　が　３　あがった
ちょうしゅうりょく　が　３　あがった
おんなりょく　が　２　あがった
めたりりょく　が　９　あがった
いけてるせんぱいおーえるにまなぶあいされめいくじゅつ　を　みにつけた

スルットカンサイ

デビルチョップはパンチ力
デビルキックは破壊力
デビルアイなら透視力
デビルカッターは岩砕く？

日本の神道文化の総本山で由緒ある「伊勢」という言葉に
やたらと「新聞」をつけないでほしい。

ナウシカ

人生いろいろ 力もいろいろ

最近目に見えて衰えていく勃起力

大元は赤瀬川さんの「老人力」だろ。
あれは、普通なら衰えた事をむしろ「老人力がついた」と表現し
笑いに転換したものなのに。

大真面目に「○○力」なんてやられても興ざめ。

あきらめ力

エロ爺淳一なんかに感化されてんじゃねぇよ
竹内力だけで十分だ

贈り物はハリ力

新人女子アナの紹介が「元気印」みたいなもんか。