【皇室】皇太子さま、モンゴルから帰国   塩崎官房長官らが空港で出迎え

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217名無しさん@八周年
是に於て、廃宮乃ち悲憤慷慨し、自ら詩を為りて曰く、
  力は山に登り 気は水を語る
  時利あらず 空勇み逝かず
  空勇逝かざるいかにすべき 
  雅や雅やなんぢをいかにせん
と。歌うこと数穴。武人之を笑ふ。項王、涙数行下る。
左右皆逃げ、能く仰ぎ視るもの莫し。

ここに至って、廃宮は悲憤慷慨して、自分で詩を作って言った
  体力は対立教皇祈願のため登山するほど盛んであり
  気力は専制君主として水問題を語るに十分であった
  時の運が味方せず 天災続きのため乗馬も出来ない
  乗馬できないのはどうすればよいだろうか
  雅よ雅よ おまえをどうしてくれようか
と。
何度も歌ったのでツボにはまり、軍事の専門家は大笑いした。
廃宮は涙をいく筋も流した。
周囲のものは皆逃げており、二人を見るものはなかった。