帝京は超巨大資本の大学だ。
国会議員を何匹もカネで釣って飼っている政治力もある大学だ。
高級官僚の天下りも受け入れ、国の許認可権も左右できる大学だ。
それで親は安心して子供をあえて帝京へ入学させるわけだが、
帝京の就職説明会の実態は
>>298 こんなもんだよ。
私が入学した当時、新設大学だったので父は帝京の実態がわからなかった。
巨大な資本力=投資判断としては正しい、と私の父はおそらくそう思ったのだろう。
私が帝京を卒業し無職になった後、はじめて、父の顔が青くなった。
父は子供が実験勉強しなくとも、成績最下位でも帝京の卒業証書さえあれば、
自分の子供はまともな中小企業へ就職できるものだと信じていた。
父は子供が成績最下位でも帝京を卒業すれば就職先があると信じていたので、
子供の大学生活に必要な生活費や交通費、家賃を軽い思いで止めることができた。
そんな父の思い描く価値観、世界観が世間に通じないので、父は混乱し動揺し狼狽した。
帝京在学当時、新聞には就職氷河期と書いてあるのだが、
父は自分の家族だけは違う、他人事だと思ったのだろう。
仕送りを止められた止められない以前に、
不良に勉強や実験を邪魔され、毎月の教授会で私は濡れ衣を着せられ
槍玉に上がり吊るし上げられ、帝京に出入り禁止を食らっていたので
帝京は教育機関の体をなしていなかった。
ストーカーという濡れ衣を着せられ、
その罰で帝京出入り禁止を食らったら、交通費電車賃があっても意味がない。
帝京の出入り禁止を食らったので、父親の送金停止うんぬんは関係ない。
昼間に研究室へ入室したら、私は腕や肩をつかまれて、廊下へ放り出された。
研究室から実力行使で放り出されるとは、実験勉強の邪魔どころの話ではない。
帝京は研究機関かもしれないが、教育機関ではない。