【社会】センター試験「地歴」と「公民」統合へ、22年度にも 「日本史と世界史」などの選択も可能に
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名無しさん@八周年:
お金にまつわるトラブルは恐ろしい。
普通は金銭にまつわるトラブルについて親や友達から教わる学ぶことだ。
または、高校を卒業するまでに人から教わらなくても自分で悟ることなのだが、
ここまでヒドイとは、私は予測できなかった。
お金持ちに向かってお金が欲しいという仕草、シグナルを出す人がいる。
そして、その人がカネ目当てでお金持ちの足を引っ張る行為、軽いイタズラをワザとやる。
そのお金持ちが軽めの攻撃をされたとき、そのカネカネキンコ女を無視していると、
その後、大きな攻撃を受けてそのお金持ちは再起不能になる。本当に危険だ。
帝京女は私のお金を欲しがっていた。そういうシグナルを露骨に出していた。
不良がカツアゲするような学食の定食代ぐらいの金額ではなく、
もっととんでもなくデカイ高い金額を帝京女は欲しがっていた。
お天気の話や世間話もしたことがないお金持ちがいて、
女はそのお金持ちの大金が欲しい。だったら、
お金持ち坊ちゃんへ媚びて尽くさないとだめでしょう(守秘義務も含む)。
なのに、女は不良や教授にお金持ちの悪口を言っていた。
(ちなみに私は不良や教授から帝京女へお金を渡すなとずっと昔から厳命され、
ぶっ飛ばされていた。「女の人気をカネで買うつもりか!」と釘を刺されていた。)
親に話しても、帝京女があまりにも愚か過ぎる利敵行為、外患誘致行為をするので、
親は私の話を信じなかった。私の親はエリート高校を卒業し中堅の人文系大学、
それもめちゃくちゃ保守的な経済学部を卒業した石頭だ。
なので、帝京のようなガラの悪い大学世界の話をしても信じなかった。
私の父は清潔な上質上級の社会でデスクに陣取り、トップダウンで命令を下す役職だ。
だから、ガラの悪い野蛮で猥雑、不潔な掃き溜め世界を話しても理解する能力がない。
あべこべに、親は私の話を妄言ととらえ、仕送りを停止し私を黙らせた。
父は気に入らないことがあると、金の流れをすぐとめる。
もちろん弁護士だって呼んでもらえない。
親に話しても信じてもらえないくらい、帝京はガラの悪いヤな世界なので、
悪循環にはまると抜け出せなくなる。
カネ目当てで揚げ足取りなどをされると、ぐうの音も出なくなる。
だから中学生、高校生は帝京よりも荒れていない上位大学へ行こう。