【社会】センター試験「地歴」と「公民」統合へ、22年度にも 「日本史と世界史」などの選択も可能に

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255名無しさん@八周年
フルオロウラシル系のゾロ新薬などの特許収入がある研究室がある。
その裕福な研究室は試薬などの消耗品の確保で困ることがない。
当時とても高価なATPを学部生が誤って試薬瓶ごと全部床にこぼした。一大事だ。
そのとき、教授ひとりだけが泣き、学部生には注意指導だけで済んだ。
パテント収入でお金に余裕があると人間関係もギスギスしていない。余裕がある。
一方、パテント収入などがない研究室はピペットのチップやエッペンチューブ、
血清培地のような消えモノ消耗品の量と質の確保に苦労しているのかもしれない。
帝京女を大学院へ進学させたり、専門学校へ進学させれば、教授のカネになるのか。

帝京女は男へ交尾を求める際に、四つん這いで女性性器を突き出す
いわゆるロードシス反射のポーズをするなど
アニマルチックなパーソナリティーの女だ。メスの本能むき出しで廊下を歩いている。
動物的な性格の帝京女たちが「アタシは可愛いお嫁さんになりたい!」と
不良男ではなくマジメ君との清く正しい男女交際や結婚に興味を持つ。
そんなことになったら、もともと動物的な帝京女はメスとしての営巣本能が目覚め、
大学院や専門学校への進学に対する興味を失ってしまう。
帝京女の生活は営巣行動にエネルギーを奪われ、帝京女が進学しなくなる。
帝京女が進学しなくなると、帝京の予算配分で教授の研究費が減るのか。

帝京女が進学することによる最大の個人受益者がシナリオライターだとするならば、
それは教授の層だ(広義で言えば帝京なのだが)。教授が大元締めかもしれない。
人間関係の事故やハプニングの差し金、仕掛け人は教授なのかもしれない。
偶然に思えた出来事は、教授が直接、間接に演出したのかもしれない。
教授の味付け、さじ加減でバッドケミカルになったのかもしれない。
教授が裏で糸を引いていたのかもしれない。