【教育】 「うちの子が授業妨害？先生に魅力ないから」「不登校児が家のストーブ倒した。学校が弁償しろ」…各教委、ＤＱＮ親に対策★３

不祥事多発の教員実態から目を逸らそうとしてもムダ。国民は見ています。







【セクハラして口止め】熊本市の公立中学男性教諭を停職６カ月−−複数の生徒に行為　／熊本

県教委は５日、部活動中に複数の女子生徒の胸を触り、口止めしたなどとして、熊本市内の公立中学校の男性教諭（４０）を停職６カ月の懲戒処分とした。
県教委によると、教諭は運動部の顧問だった今年６月始めごろ、教官室で女子部員１人の胸を「練習」と称して触った。さらに、直後に開かれた部の懇親会で、
被害にあった生徒の保護者から注意されたにもかかわらず、約１カ月後、別の女子部員に同様の行為をし、「誰にも言わないように」と口止めした。
７月１２日の保護者会で最初の被害が報告され、事情を知った学校側が調べたところ、２件目の被害が判明。
いずれのケースでも教諭は校長の指導に反して生徒と２人きりになっていた。また、部活中に別の女子生徒らにセクハラ発言をしていたことも分かった。
教諭は「部活指導中、偶然手が触れた」などと主張したが、同１４日から自宅謹慎となっていた。
県教委の懲戒処分の指針では「わいせつ行為は免職、セクハラは免職、停職または減給」と規定されているが、
県教委は「直接触るなどの行為と違うので、停職で１番重い６カ月の処分にした」と話している。【門田陽介、谷本仁美】

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