【長崎】長崎地方第三者委が発足 年金記録不備の給付審査

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1窓際店長見習φ ★
 領収書など保険料を支払った証拠がない場合の年金給付の可否を判断する
「年金記録確認長崎地方第三者委員会」が十三日発足し、長崎市内で初会合を
開いた。社会保険庁の判断に異議のある人からの審査申し立てについて県内
四カ所の社会保険事務所で十七日から受け付け、今後、個別の審査に当たる。

 総務省は、社会保険庁に納付記録がない、いわゆる「消えた年金」などについて、
個別審査するための地方第三者委員会を、全国都道府県五十カ所に順次設置
している。弁護士や税理士、社会保険労務士などの委員で構成。本県の同委員会は
同省長崎行政評価事務所に設け、五人の委員が随時、審査に当たる。

 同日、委員長に選任された佐藤研二県社会保険労務士会副会長は「国民の目線で
公正・中立な判断をし、一刻も早い信頼回復に努めていきたい」と述べた。この後、
非公開で会合があり、関係者によると、今後の年金記録審査の基本方針などを確認した。

http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji2/2007071302.shtml
2名無しさん@八周年:2007/07/14(土) 01:34:19 ID:Hfbbi4q60
うんと2
3東京人:2007/07/14(土) 13:47:52 ID:KJ3GN29k0
長崎では、年金が消えてもしょうがない。
4名無しさん@八周年:2007/07/14(土) 15:50:18 ID:mrd+YTKW0
社会保険庁の公務員は、今まで何をやってきたんだ?
年金資金を受け入れ、それを記録し、その記録に基づき年金を支給する、という基本的な
業務がまったく出来ていなかったことが明白となった。つまり、本来業務がまともにできて
いなかったのだ。本来業務の目的が達成されていないのに給料だけはもらっていることを、
昔から「給料泥棒」と言うのだが、社会保険庁は、まさに給料泥棒、税金泥棒だ。
社会保険庁は年金資産を事業性がないバカな箱物リソート施設に投入し、年金資産を破綻
させただけでなく、本来業務もやっていなかったのだ。
こんな無責任な社会保険庁の公務員に、何もペナルティはないのか?
年金資金を破綻させた社会保険庁の退職公務員は、税金で補填された3階部分を持つ有利
な公務員共済年金をもらい続け、のうのうとしていて、年金を払っていた普通の国民は、
年金給付がない。こんな理不尽な事態を引き起こしたのは社会保険庁の怠惰な公務員だ。
社会保険庁の給料泥棒公務員は、国民が納付した年金資金を浪費・搾取した行為の責任を
とる立場にあるのだが、相変わらずムダなコストを掛けて非効率なことをしているだけだ。
今までやっていなかったことの穴埋めを、落ち度のない国民側に押し付ける。
こんな不遜な公務員がなんで国民の税金で養われているんだ?
5名無しさん@八周年:2007/07/14(土) 15:56:03 ID:dIzTpcHJ0
納付記録が原爆で焼失したって言えばみんな認めるんだろ?
6名無しさん@八周年:2007/07/14(土) 16:35:02 ID:EhPm9HLf0
         ___
       / ⌒  ⌒\
      / (⌒)  (⌒) \   刺身の上にタンポポのせる仕事の
    /   ///(__人__)/// \  採用試験に受かったお!!!!!
     |   u.   `Y⌒y'´    |
      \       ゙ー ′  ,/
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |
7名無しさん@八周年:2007/07/14(土) 21:34:36 ID:uyba2Bty0
>>1の【長崎】ばかはキャップ剥奪の方向で
8名無しさん@八周年
片山さつき議員の「システムは数カ月でできる」発言に思う
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20070705/276798/?L=rss