【社会】 「勉強しない人、死んでも先生は困らない」 小学校の女性教諭、児童に発言…三重★3
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名無しさん@八周年:
私の父はエリート高校→中堅人文系大学を卒業した人間だ。
父は経済学部を卒業したのでお金と数字、商法では普通のお父さんよりも詳しい。
が、理科系の世界、技術者の世界、技術屋の慣習をまったく知らなかった。
人文系は遊んで大学卒業すれば、働き口がある。それで、大学4年間でまったく
知識や技能を身につけなくても超々巨大資本の帝京の新設理系大学を卒業すれば、
まともな中小企業に入社できると父は信じていた(それは間違いなのだが)。
父は日経新聞と四季報、野末陳平のラジオしか信じないタイプの経済学系の文系男だ。
たとえば、父に製薬会社のMR(医薬情報担当者)の青田買いの世界を説明しても、
まったく信じようとしなかった。
技術オンチだから、勉強しにくい、実験しにくい、と私が電話や手紙で父へ訴えても、
そのシグナルが「息子は失業者になる」という連想や危機感の共有にはならなかった。
理系の世界を戦争でたとえるならば、「勉強しにくい」という手紙は前線の息子が
「弾薬、水、食料が足りない。」と送っているのと同じくらい危険なキーワードだ。
人文系の父だったので、言葉の意味の重さが伝わらなかった。
新設大学なのでOBが存在せず、無職卒業の実態やブラック企業への就職、派遣労働など
具体的な悪い数字や極悪企業名も父に提出できなかった。
また、帝京の教授の指示で第三者の助教授を経由し父の会社へ電話があった。
「お宅の息子さんが、女子学生を追い回して困っているんですよ!」と
あることないこと私の悪口を父の会社で言ったそうだ。
ちなみに、電話をかけた助教授本人はトラブルの詳しい内容をまったく知らなかった。
実際は、帝京女がカネ目当てで女性性器を突き出すポーズをするなどして
私を追いかけ回し、私の人間関係をズタズタに引き裂いたのだが。
もともと父と危機感を共有できないので
私が(カネのかかる)弁護士を呼んで欲しいと頼んでも聞く耳を持たず、
逆に父は私に向けて怒りを爆発させた。
父は怒りの表現で私への仕送り送金停止で、私を黙らせた。
だから、あまりにも変な事態に巻き込まれると、
親は助けてくれない可能性がある。