・上場企業に勤める親がパッとわかる説明
帝京科学大学では就職活動説明会を開く。
100人ぐらいの学生が集まった中で
「食品スーパーなどでPBというのは何か知っていますか?」
と質問されたので、
「プライベートブランドです。」と答えたら、
「そのとおりです。」となり、
説明会が終わった後、裏で絞められた。ボコボコにされた。
「努力すれば何とかなる。」としゃべる連中は、
言葉と裏腹に、努力する人を見るとペシャンコに潰す。
肉体労働者の親に育てられた子は
努力の意味を知らないので秩序に違反することはないのだけれど。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89 帝京科学大学から頭脳労働の世界に行き長続きする子がまれにいる。
が、それはその子の『運』と『家柄、生活習慣の力』だよ。
就職室のおじさんの力や膨大な就職資料の力じゃない。
呪われた就職課から情報をもらって頭脳労働の世界に行く子は、
地に足が着いていないから3年以内にクビになる。
就職課のツテで頭脳労働の世界に行くと、いろいろと嫌なことがあるんだろうね。
実際に帝京新卒の就職活動をすると、
やはり新卒者の健康を採用基準にしている企業が多かった。
飲食チェーン、小売業が多かった。