【狂牛病】 国内33頭目の牛海綿状脳症(BSE)、北海道で飼育の雌の黒毛和牛(肉用牛)

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1うし☆すたφ ★
★国内33頭目のBSE牛、北海道で飼育…市場には流通せず

 農林水産省は2日、北海道幕別町で飼育されていた雌の肉用牛(7歳、黒毛和牛)が
BSE(牛海綿状脳症)に感染していたと発表した。

 国内で確認された感染牛は33頭目。肉は焼却処分されるため、市場には流通しない。

 この牛は、BSEの感染原因とみられる肉骨粉が餌として禁止される以前の2000年6月に生まれた。

讀賣新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070702ic22.htm

▽農水省
●BSE確定診断の結果について(33例目)
 http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070702press_5.html