【宗教】輸血拒否、15歳未満は輸血 学会合同委が指針素案

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1初恋φ ★
朝日新聞 2007年06月30日
http://www.asahi.com/health/news/TKY200706300269.html


宗教的拒否、15歳未満は輸血 学会合同委が指針素案

宗教的理由による輸血拒否への医療機関の対応について、日本輸血・細胞治療学会などの合同委員会
(座長=大戸斉・福島県立医大教授)が新しい指針の素案をまとめ、30日公表した。患者が15歳未満の
場合は、親権者が輸血を拒否しても必要であれば輸血を行うとしている。輸血を拒否して小児の生命を
危険にさらすのは「親権の乱用」にあたると判断した。

輸血を拒む宗教団体「エホバの証人」などへの対応をめぐっては、同学会の前身である日本輸血学会が
98年に報告書を公表。12歳未満の患者では親が輸血を拒んでも救命を優先し、12歳以上18歳未満は
「線引きをするには難しい点が多い」として引き続き検討するとしていた。

新しい指針は、日本外科学会、日本産科婦人科学会、日本小児科学会、日本麻酔科学会を含む5学会の
合同委員会が昨年検討を始めた。素案では、患者が18歳以上の場合は本人の意思に従う▽15歳以上
18歳未満の場合は親権者か本人のどちらかが希望すれば輸血する▽15歳未満の場合は輸血が最終的に
必要ならば行う。関係学会でさらに検討し、今年中に指針をまとめる考えだという。

合同委は、東京都内で開いたシンポジウムで素案を公表した。会場には「エホバの証人」の代表者も参加し、
「12歳でも強く輸血拒否の意思をもつ子どももいる。年齢で一律に区切るのではなく、個々の子どもに応じて
対応してほしい」などと訴えた。

宗教的輸血拒否については最高裁が00年、患者の輸血拒否を人格権として尊重するよう求める判決を出した。
ただ、患者が小児の場合には、05年の大阪家裁の決定などのように必要な医療を親権者が拒否することを
「親権の乱用」として親権を一時的に停止し、小児の治療を可能にする司法判断も出てきている。
2名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 12:07:16 ID:ZTlD7BQr0
こんなカルトの親の元に生まれた子供カワイソス
3名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 12:07:17 ID:pUPG+QuU0
だが断る
4名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 12:08:50 ID:4Nc8/fAt0
俺はキリスト教徒だけど信仰心のない日本人が哀れにみえる。細木とかはやってるし。
世界に恥ずかしいよ。
5名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 12:15:04 ID:z1/sCj8f0
>>4
エルサレム旅行マジお奨め
6名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 12:18:53 ID:hNDGk30+0
キチガイ教団信者全員出血多量で死ね
7名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 12:20:41 ID:2l1yFG3/0
>>2
一応世界的に見れば創価学会とかより信者は多くて身元はしっかりしてるんだけどね
エボバってたしかバチカンにも認められてるんじゃない
8名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 12:21:01 ID:lXV50+CX0
エホバの商人か
9名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 12:22:49 ID:rRVsIcU0O
これは良い事だな。
拒否したら親権剥奪して欲しいくらい
10名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 12:33:33 ID:379Pd/ip0
権利は乱用できません。
11名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 12:39:37 ID:qF0WAeTm0
でもエホバに洗脳されてる多感な子供に輸血強要したら、自分の身体を
汚らわしく思って自殺しちゃうかもね。
12名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 12:47:20 ID:KZPt/dSU0
>>4
神を信じないなら、自分を信じればよい。
ま、言い換えると、自信を持つ、ということだよ。
13名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 12:55:08 ID:m3XOzZUX0
「輸血拒否訴訟」(最判H12.2.29)
エホバ信者が死亡しても構わないとの誓約書を出して無輸血手術を求めたが、
病院側は緊急時には輸血する方針を立てて、そのことを信者には知らせず、手術し輸血も実施。
裁判所は、(1)輸血しないとの合意は成立していないので直接の契約違反ではないが、
(2)緊急時には輸血する方針を知らせなかったインフォームド・コンセント違反があるとし、
それにより人格権の一部としての自己決定権を侵害されたとして、損害賠償を認めた。

「剣道受講拒否事件」(最判H8.3.8)
エホバ信者の高専生が、平和主義の教義に反するとして剣道の実技を拒否。
学校側は、体育の単位を認めず、退学処分とした。
裁判所は、(1)武道以外の代替授業が可能だったこと、(2)信仰の核心であることを理由に、
校長の判断は社会観念上妥当性を欠き裁量逸脱であるとして、退学処分取り消しを認めた。
14名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 12:56:18 ID:JacmPVZA0
矢野 顕子 (エホバの証人)

画数:矢[5] 野[11] 顕[18] 子[3]
天画(家柄)16画 大吉 凶も吉にしてしまう希有な強運
地画(個性)21画 大吉 頭脳明晰で誠実な人柄
人画(才能)29画 中吉 損得勘定に長けたチャレンジャー
外画(対人) 8画 中吉 強靭な精神力が持ち味
総画(総合)37画 大吉 強い信念で成功へ

評価 : 96.3点
モバイル姓名判断(http://n1.mogtan.jp/?s21035
15名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 12:56:25 ID:2jv+J23F0
【社会】親が拒否しても患者が15歳未満なら輸血 「エホバの証人」信者への輸血について学会が指針案 [06/245]
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1182625340/
16名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 12:58:59 ID:Hjr4h7HF0
組織的に子供を虐待するカルト集団だからな。
今は幸い儲数が少ないから大人しくしてるけど増えたら何やらかすかわからん。
17名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 13:00:15 ID:2jv+J23F0
>7
>エボバってたしかバチカンにも認められてるんじゃない

認められるわけがない

ヨハネの黙示録
 この書物の預言の言葉を聞くすべての者に、わたしは証しする。これに付け加える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。
 また、この預言の書の言葉から何か取り去る者があれば、神は、この書物に書いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。
 以上すべてを証しする方が、言われる。「然り、わたしはすぐに来る。」アーメン、主イエスよ、来てください。
 主イエスの恵みが、すべての者と共にあるように。

ヨハネの黙示録の後に聖典を追加するのはキリスト教じゃない
18名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 13:27:04 ID:rnUtgxqp0
>>4
キルストなんてカルトに洗脳されてるお前が心配
世界史の授業受けた?
19名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 13:43:42 ID:4PWeYzJ50
程度の差はあるものの、全ての宗教は例外なく人類にとって有害。
20名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 14:00:30 ID:NVH3AkSNP
エホバの証人 (ものみの塔) は輸血は聖書で禁じられているというが、
緊急時の輸血拒否はイエス・キリストの教えに真っ向から反している。

ユダヤ教では安息日には労働をしちゃいけないって決まっていて、
司祭たちは病人を治すことも禁じていた。
でもイエスはそんなのはナンセンスだってぶったぎってる。

マルコ 2:27 http://www.cozoh.org/denmo/Mark.htm#C2V27
安息日は人のために作られたのであって,人が安息日のために作られたのではない。

ルカ 14:5 http://www.cozoh.org/denmo/Luke.htm#C14V5
息子や牛が井戸の中に落ちた場合,安息日だからといってすぐに引き上げない者がいるだろうか。

輸血だって同じこと。
よしんば血を取り入れることが聖書で禁じられているとしても、
人の命がかかっているときに固執するのは反キリスト的な行為だ。

インドネシアの大地震のときに各国から支援物資が届いたけど、
インスタント食品には豚エキスを使ったものが多かった。
でもイスラム教の指導者たちは非常時なので豚もOKとの声明を出した。
これこそ本物の宗教者の態度なんだよね。
21名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 14:35:03 ID:ezwJxu9Z0
>>1
>会場には「エホバの証人」の代表者も参加し、「12歳でも強く輸血拒否の意思をもつ子どももいる。
>年齢で一律に区切るのではなく、個々の子どもに応じて対応してほしい」などと訴えた。

元信者だから分かるけど、実際は親と教団からの強制。
子供の自由意志などは最初から無視されているのが現状。
教団の機関紙から一部引用しておくので、読めば分かる。

●「ものみの塔」1991/6/15 15ページ
幼児は,まだ血に関する神の律法に従うことを理解できず,そうした律法に従う選択をしていないかも
しれません。それでもわたしたちは,この肝要な問題について子供たちを教え諭すために最善の努力を
払っているでしょうか。クリスチャンである親はその点について真剣に考慮すべきです。中には,自分の
子供や血について誤った態度を取るように見える親がいるからです。自分の未成年の子供が輸血を受
けるかどうかということは,実際のところ親がそれほど規制できることではないと感じている親もいるよう
です。どうしてこのような誤った見方をするのでしょうか。

…ある親たちは,医療関係者が未成年者に輸血を施すための裁判所からの支持を容易に取り付けられ
ることを知り,問題は自分の手に負えないし,親が行なえることや行なうべきことは何もないと考えるかも
しれません。それは何と誤った見方なのでしょう。

…もしお子さんをお持ちなら,あなたは子供たちが輸血に関する聖書に基づく立場に同意し,その立場を
説明できることを確信しておられますか。子供たちはその立場が神のご意志であることを本当に信じてい
ますか。彼らは,神の律法を破ることが,永遠の命に関するクリスチャンの見込みを危険にさらすほどに
重大なものであることを確信していますか。子供が幼くても成人に近い年齢であっても,賢明な親は自分
の子供たちとこうした問題について復習することでしょう。親は,一人一人の若者が判事や病院関係者が
尋ねる可能性のある質問に直面するという設定で,練習の場を設けることができます。
22名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 14:53:53 ID:MAzjeeZb0
>>4
キリストの名のもとに、これまで何十億人が虐殺されてきたと思ってるんだ?
23名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 15:48:01 ID:6lW3/Dmu0
エホバの証人は、新約聖書でなく旧約聖書を信じている。
だから、イエスキリストは神の使いでなく、ただの人間。
これを間違うといけない。
24名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 16:23:26 ID:6lW3/Dmu0
エホバの証人達は、立派なカルト集団。
ただ、暴力的なカルト集団である創価学会より、暴力的でないというだけ。
25名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 16:27:00 ID:+WX3+ydV0
これまで何人の子供が犠牲になったことやら・・・
26名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 16:29:44 ID:TTrAFxWN0
怪我や病気しても病院に来なくていいからさっさと氏ねや
27名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 16:46:43 ID:ogj2iB4+0
俺が小学生の頃は、
学校の前で、よくグロい紙芝居をやったり冊子を配ってたりしてたな
28名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 17:08:43 ID:Jn70gGId0
前にN+のエホバスレで書いたけど、15-17歳でも自己判断能力に差がある
つまり精神発達の個人差を指摘したら、外科医にそんな判断をする義務はない
とか、信者チックなやつに噛み付かれたけど、今回精神科医を含む複数の
医師の判断が指針にあがったなw
よかったよかった、ほんとうに子供が殺人教義に巻き込まれない日が近づいた
29名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 17:18:11 ID:XctbWYcgO
>>1 乙です


死んでしまう子供が減るのか、よかった

金持ちのエホバは健康な時に自分の血をとって冷凍保存しておいて、手術が必要なときは
それを使って「自分の血だからいいんだ」なんて言うらしいが、それも変だと思う

「血を遠ざけよ」に過剰反応してる人達だよね?
自分の血を戻すのがOKなら血縁からの輸血くらいOKなんじゃね?と思う仏教徒で神道氏子の俺w
30名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 17:23:54 ID:7SecbQFM0
オケツ拒否
31名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 17:44:11 ID:4HL30Xah0
>>21
教団の強制というより会衆単位で好き勝手やってる気がする。
本部は米国だっけか。出版物も変な意訳がされてるんじゃないかなw
例えば連中は投票もしないけど、じつは禁止されてないんだよww
32名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 17:45:13 ID:VTZtay3n0
いいじゃん
DQNカルトに陥る不良遺伝子が淘汰されるんだし…
33名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 18:26:17 ID:QK1+rZbi0
エホバの証人の献血拒否の偽善

エホバの証人は血液製剤の使用を許す一方で、
献血をすることも輸血を受けることと同じように禁じています。
この問題はRh免疫グロブリンに限ったことではありません。
この他のよく使われる血清製剤でエホバの証人もよく使用するものには血液凝固因子、
血清アルブミンなどがあります。
いずれも一人のエホバの証人の患者を救うのに何人もの献血者が必要ですが、
兄弟姉妹である仲間のエホバの証人は一人としてこれに協力せず、
彼らが「世的な人たち」と軽蔑する一般のエホバの証人以外の人々の献血に
100パーセント依存しているのです
http://www.jwic.com/blooddon.htm
34名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 18:43:32 ID:QK1+rZbi0
ものみの塔協会の権威者とは ― 第一部
心霊術者との密接な関係

ものみの塔協会が、一方で信者に、心霊術や霊媒に近づくことを強く戒めておきながら、
自分たちはよく知られた心霊術や霊媒の信奉者を、それと知りながら、
何年間も自分達の根拠の薄い教理や奇妙な聖書の翻訳を正当化する為の権威者として引用し続けた事実なのです。
http://www.jwic.com/greber.htm
35名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 18:48:11 ID:QK1+rZbi0
ものみの塔協会の権威者とは ― 第二部
『生命』の引用をめぐって

フランシス・ヒッチングは、ものみの塔協会の出版物によれば、
「進化論者」「科学者」「権威者」ということになっています。
この人の引用は『生命』の本の中だけで11回、
その他『目ざめよ!』誌や、他の本にも何回も紹介されています。

ヒッチングが会員であるのは王立考古学協会ではなく、
「心霊現象研究協会」「イギリス水脈占い師 (dowser) 協会」
「アメリカ水脈占い師 (dowser) 協会」《註2》でした。
彼の著書には「キリンの首」の他、
「地球の魔力」「水脈占い (Dowsing) :プサイとの関係」
「神秘の世界:説明できない事柄の図鑑」「詐欺、いたずら、超自然」「ダーウィンに代わって」がありました。彼は心霊現象、
超自然現象、占い等に一貫して興味のある、
日本で言うなら「自称評論家」というところでしょうか。
http://www.jwic.com/hitching.htm
36名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 18:50:37 ID:QK1+rZbi0
ナチス・ヒトラーと「ものみの塔協会」との協調関係

「目ざめよ!」誌1995年8月22日号ではホロコーストを特集し、
エホバの証人のみが一貫してヒトラーの政権に対して反対したのに対し、
それ以外のキリスト教諸教会は、
カトリックもプロテスタントも皆同じようにナチス・ドイツに協力したか、
あるいはその蛮行を黙認していたことを繰り返し述べています.

ものみの塔協会自身が同じようにヒトラー政権のご機嫌を伺って取り入ろうとする努力
をしたことは全く触れられていません。この不正直、不誠実はどこから来るのでしょう?
それがまさしくこの宗教団体の根本にある信者への情報統制とマインド・コントロール
の基本にあるものなのです。
協会は信者が指導部に対して忠実になるような記事のみを繰り返し繰り返し与える反面、
別の面で全く異なった見方が出来るような場合にはその情報を厳しく統制しているのです。

http://www.jwic.com/hitler.htm
37名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 18:55:07 ID:QK1+rZbi0
ものみの塔宗教と進化論

これはものみの塔協会の他の出版物にも共通することであるが、
この本の第一のそして最大の問題点は、引用の乱用である。
原典の文章の前後関係と、筆者の主旨とを無視して、
文書を全く逆の意味に引用することほど、悪質な欺瞞は有り得ないが、
「真理」を大事にすると公言するものみの塔協会が、
これを『創造』の本の中で平気で行っているのである
http://www.jwic.com/life_con.htm
38名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 18:59:32 ID:QK1+rZbi0
エホバの証人の世界に蔓延する児童の性的虐待事件(Child Sexual Abuse)

ものみの塔協会は、その雑誌、「ものみの塔」、「目ざめよ!」の両誌を通じて、
児童性的虐待が憎悪すべき邪悪なことであることを一貫して教えてきました。
そしてこのような邪悪な行為が蔓延していることが、
終わりの日のしるしであると述べています。
ものみの塔の出版物を読む限り、読者はキリスト教世界の腐敗に比べて、
エホバの証人の会衆だけは例外的にこのような腐敗がなく、
従って内部告発も聞いた事がない、という印象を受けます。
そしてこのことは、腐敗したキリスト教世界に辟易した人々が、
エホバの証人に惹かれる一つの大きな理由となります。
しかし、本当にエホバの証人は例外なのでしょうか。
これに対する答えは、以下に集めた各地の報道を見てみる事で、
与えられるでしょう。
報道を読むと共通している背景は、
会衆やものみの塔協会が児童性的虐待者の存在を知りながら、
断固とした犯罪の予防措置をとっていないことが、
裁判や報道を通じて始めて明らかになったことがわかります。


http://www.jwic.com/molest.htm
39名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 19:04:39 ID:QK1+rZbi0
『娼婦』として『緋色の野獣』(国連)に協力してきたものみの塔協会

国連の前身である国際連盟も含めて、ものみの塔協会は国連を一貫して、
啓示の書に書かれた「緋色の野獣」であり、それに協力する他の宗教は全て、
「大いなるバビロン、娼婦たち」であるとして、最大限の侮蔑の言葉を投げつけてきました。

しかし、インターネットの威力はここでも、ものみの塔協会の隠された偽善を暴露することになりました。
国連のウェブサイトを詳細に調べた現役や元のエホバの証人は、
ものみの塔協会がNGO(非政府協力機関)として登録されていることを見つけ
(ものみの塔協会が含まれる国連NGOのリストのウェブページのコピーを参照)、
半信半疑でものみの塔協会と国連に対しその信憑性を明らかにするように求めて来ました。
10月11日付けの国連からの手紙によりその全容が明らかになりました。
国連のNGOセクションのチーフ、ポール・ヘッフェル氏は、その手紙の中で、
ものみの塔協会が1991年にNGOとして国連の広報部門(DPI)に協力することを申し出、
1992年にものみの塔の国連への協力が承認されたことを確認しています。
特に興味深いことは、ヘッフェル氏が、「DPIへの協力を受け入れることにより、
ものみの塔協会は、国連憲章の原則への支持と尊重を含む参加への必要条件に同意してきた」
と述べていることです。
しかし、最も驚くべき事実は、ものみの塔協会が今月、突然、
国連に対しNGOとしての協力を停止したいと申し出たことであり、
その希望により、国連のDPIは10月9日付けでものみの塔協会をNGOから離脱したということです。

http://www.jwic.com/un-ngo.htm
40名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 19:09:52 ID:QK1+rZbi0
テーズ・ラッセルの墓の写真

現在のものみの塔協会の基礎を作り上げたのはチャールズ・テイズ・ラッセル (1852-1916) です。
ラッセルはピラミッドにエホバの隠された真理があると信じ、
、現在のエホバの証人が信じている1914年の年代計算も、
ピラミッドの寸法の計算から支持されると教えました。
しかし、後にものみの塔誌は、
ピラミッドは悪魔宗教の表明である占星学に帰依している者によって建てられたもの、
と教えています。(ものみの塔誌 1957年8月15日309頁)
ものみの塔誌自体が、自分たちの宗教の起源に「悪魔宗教」が関連していたことを認めていることになりますが、
現在そのことを知ったり口にしたりするエホバの証人はほとんどいません。
しかし、協会自身が建立したこの記念碑を見る時、、
ものみの塔宗教がその自ら「悪魔宗教」と呼ぶ異教の象徴と関連があったことが、改めて確認できるのです。


http://www.jwic.com/cemetery.htm
41名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 22:33:29 ID:5EvNwDSm0
>>33
エホバの証人が出血を伴う手術を受ける際の、自己輸血(貯血)と、血漿分画製剤
の使用は、「良心に委ねられている」のではないか?

協会本部は直接認めてはいないと思った。
42名無しさん@八周年
日本が、おかしい。
すぐに、犯罪の根を断たないと、日本人の生活環境が、その土台から破壊される。
その根元は、特亜三国および在日の持つ、なんの制約もない、野放しの特別待遇。
これは、日本人の自虐史観が生んだ、負の産物。

特別待遇は、彼らの欲を助長した。彼らは、人権・権利・差別・謝罪・賠償・・・を叫び、金を貪る。
金への欲は、留まるところを知らず、あらゆる欲望を派生し、増長させた。
今ある建築問題だけではない・・・パチンコ、消費者金融、ヤミ金、集団暴力、集団武装犯罪、
猟奇殺人、残虐性犯罪、麻薬、偽札、えせ宗教、カルト宗教、汚染食品、汚染食材・・・際限がない。

日本人の当局、国税、厚生、警察等々、躊躇する必然性は、もう、ない。
日本人のマスコミも、しかり。日本人のマスコミは、事実を淡々と報道して欲しい。
日本人のマスコミは、日本人を信頼すべきである。
通名報道に代表される報道姿勢は、事実の報道という、本来の報道姿勢から乖離している。
その姿勢は、日本人の生命と財産を侵し、日本人の利益を損なう。
中国人、朝鮮人、在日、帰化在日、総連、民団及び在日組織とは、関わらない事。絶縁する事。
彼らは、平然と嘘をつき、さらに、その狡猾さは異常。彼らを、絶対に信じてはいけない。