【政治】伊吹文科相「わたしなら(教育再生会議委員の)職を全うした」 “ヤンキー先生”義家氏出馬に温度差露呈とスポーツニッポン
229 :
名無しさん@八周年:
そういう場合は自分が破滅する前に、帝京女たちが大好きな悪質な不良たちと
思う存分セックスできるように空気を作ってあげたほうがいいのかもしれない。
帝京女たちが不良たちのチンコに別室でむしゃぶりついているその時間、
金持ち坊ちゃんは誰にも邪魔されずに勉強や実験ができるかもしれないからね。
帝京女たちの元々淫乱な頭の中、口の中、膣の中を
不良たちのチンコで隙間なく詰め込み、いっぱいにすればいい。
でも、そんな帝京で空気を作っているよりも上の大学へ進学したほうがいいぞ。
ケンカの弱い男性がお金を持っていると、
何かのきっかけで帝京世界の人間関係が悪い方向へ転びやすい。
彼ら彼女らは、カネ目当てで揚げ足取りをはじめ、言いがかり、難癖をつけてくる。
帝京は実験設備が整っていても人間関係が最悪だから、
中身のある実験や勉強が無理だと思う。
帝京女の発言するウソや狂言がまかり通る理系の世界、
帝京女が構築する色仕掛けや人間関係で誤魔化しが利く理系の世界は、
何か嫌な予感がする。
投機の世界でウソがまかり通るならまだしも、
理系の世界でウソがまかり通るのは、
ES細胞捏造で有名になった
韓国のファン・ウソク教授のようで気持ちが悪い。
230 :
名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 15:15:56 ID:VthDFRrM0
>とはいえ、見た目の就職率を上げるために、
>専門学校送りにするケースが底辺大学では増えてて、
>やっぱりだめな感じ
そうだ。それだ、それだ。そこが鍵だったんだ。専門学校進学=帝京女だ。
帝京理系で問題の多い教授、強引な手法で問題解決する行動パターンの教授の研究室は
専門学校進学が多かった。
「問題がある」とは、私にとって問題があるというだけのことであって、
ほかの学生にとってどうか知らない。
ほかの多くの学生はその問題教授に対して笑って感謝しているかもしれない。
研究室の数字の上で、専門学校進学は「進学組み」にカウントされるのかもしれない。
「進学組み」の割合が増えると、帝京の予算配分で
進学組み比率の高い研究室の試薬を買うお金や培養液を買うお金が増えるのかしら?
進学組み比率が高いとその研究室にたぶん何らかのメリットがあるんだろうね。
なんで帝京女たちは5流大学から専門学校へ進学するのか?
帝京女が専門学校の荷馬車でドナドナ、ドーナー、ドーナーと
揺られて運ばれてゆくその様子を私は遠くからボーッと見て、訳が分からなかった。
「帝京女は不思議な生き物だ。」と対岸でそう見物していた。
が、なるほど、謎が解けた。教授のカネになるんだ。
そうか、教授は現在の社会制度の枠内でなんとか自分の研究費を確保したかったんだ。
不潔なホルモンが混じっていない、より美しい高価で純粋な培養液が欲しかったんだ。
帝京女を進学させればさせるほど、
教授の研究室の血清培養液の質がぐんぐん高くなるんだ。
教授は自分の血清培養液の質を高めるために
できることなら帝京女全員を専門学校&大学院へ進学させたかったんだ。
231 :
名無しさん@八周年:2007/07/01(日) 15:17:58 ID:VthDFRrM0
フルオロウラシル系のゾロ新薬などの特許収入がある研究室がある。
その裕福な研究室は試薬などの消耗品の確保で困ることがない。
当時とても高価なATPを学部生が誤って試薬瓶ごと全部床にこぼした。一大事だ。
そのとき、教授ひとりだけが泣き、学部生には注意指導だけで済んだ。
パテント収入でお金に余裕があると人間関係もギスギスしていない。余裕がある。
一方、パテント収入などがない研究室はピペットのチップやエッペンチューブ、
血清培地のような消えモノ消耗品の量と質の確保に苦労しているのかもしれない。
帝京女を大学院へ進学させたり、専門学校へ進学させれば、教授のカネになるのか。
帝京女は男へ交尾を求める際に、四つん這いで女性性器を突き出す
いわゆるロードシス反射のポーズをするなど
アニマルチックなパーソナリティーの女だ。メスの本能むき出しで廊下を歩いている。
動物的な性格の帝京女たちが「アタシは可愛いお嫁さんになりたい!」と
不良男ではなくマジメ君との清く正しい男女交際や結婚に興味を持つ。
そんなことになったら、もともと動物的な帝京女はメスとしての営巣本能が目覚め、
大学院や専門学校への進学に対する興味を失ってしまう。
帝京女の生活は営巣行動にエネルギーを奪われ、帝京女が進学しなくなる。
帝京女が進学しなくなると、帝京の予算配分で教授の研究費が減るのか。
帝京女が進学することによる最大の個人受益者がシナリオライターだとするならば、
それは教授の層だ(広義で言えば帝京なのだが)。教授が大元締めかもしれない。
人間関係の事故やハプニングの差し金、仕掛け人は教授なのかもしれない。
偶然に思えた出来事は、教授が直接、間接に演出したのかもしれない。
教授の味付け、さじ加減でバッドケミカルになったのかもしれない。
教授が裏で糸を引いていたのかもしれない。