【社会】 「注意に立腹」「死刑でもいい」 派遣社員をメッタ刺し殺害のバイト、供述…東京・ヤマト運輸

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745名無しさん@八周年
>>713 の続き
        全4章 その4

戦後の民主主義教育、「平等公平」「人権尊重」が、本来の理想の人間社会と謳われました。
ですが、そんな理想とは裏腹に、格差社会になりました。

多くの国民は、その矛盾に抗議している、と思います。

でも、よくよく考えて見れば、
戦後に『平等公平』とか『人権尊重』を、我々国民に『洗脳教育』して来たのは、
まぎれもなく「銃をペンに替えた 新しい支配権力者」
つまり、
あのナチス宣伝相のような、あるいは、『大本営発表』のような、今のテレビ・マスコミでした。

そして、さらに今ここで、ハッキリと言えることは、

・「平等公平な人間社会が理想です!」と教えた「戦後の民主主義教育」を、
・率先して、我々国民に洗脳した、その“張本人”達が、
・現実は、今の時代の『勝ち組』の頂点に君臨し、その栄華を極め、
・しかも我々国民を、『情報統制』というアイテムで、支配コントロールしている。

という「歴然とした事実」が、もう片方にあります。

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(ご参考) http://www.geocities.jp/ampm45678/
      『 格差シンドローム 』より

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