【長崎】ろうそくともし環境考える　波佐見で陶蝋祭

　同町出身で東京在住の会社員、橋口大輔さん（23）が、故郷で地球環境を見詰め直す
きっかけをつくろうと初めて企画。大手ろうそく会社の協力を取り付けるなどして、開催に
こぎ着けた。

　国内外で活躍するろうそくアーティストのカラフルな作品約二十点や、約四百個の
ろうそくを階段に沿って設置。階段中央にはろうそくで横幅約二メートルの巨大なハートの
形をつくり、会場は幻想的な雰囲気に包まれた。

　橋口さんは「東京では温暖化などの環境悪化を肌で感じる。長崎の美しい自然を守る
ためにも、身近なことから少しずつ考えてほしい。来年以降もイベントを続けたい」と話した。

　電気を消して環境を考えるイベントは近年、環境省が推進するなどして全国で広がりを
見せており、今年も夏至の二十二日を中心に各地で実施されている。

http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20070625/03.shtml

2Getｽﾞｻ━━━━⊂（^Д^9m⌒｀つ≡≡≡━━━━!!

　∧＿∧
　(｀･ェ･´)　レスが少なくても
　 ０　　０　 気にしちゃダメ！自殺なんて考えないで！
　　|　　|　　また次があるよ！がんばって！体臭のきつい禿デブさん！
　　∪∪

で、こういう風に無駄にモノ燃やして二酸化出すのはいかがなモノかと。

火をたくと、二酸化炭素が出るんじゃないの？

このぉ〜白豚ぁー！
↓

>国内外で活躍するろうそくアーティスト

存在しているんだろうけど、狭いマーケットだろうなあ。

その前に蝋燭の原料は石油だろ、高級品以外。

また二酸化炭素が…

>>4
蜜蝋木蝋で作られた蝋燭ならバイオガソリンと同じ理屈で
二酸化炭素増加の原因にはならない。
石油原料のパラフィンで作られたものはダメ

未だに〇〇町とかじゃなくて〇〇郷だよね、波佐見は。

これは売れないロウソク会社の在庫一掃の為のたくらみ。
会社員、橋口大輔さん　とロウソク業界の黒い繋がりを調査した方がいい。

本当に環境を考えるのだったら、さっさと電気消して寝ろ。

二酸化炭素排出するだろうが！
ついでに煤も出るだろうが！ｑｑｑｑ

熱も十分に発生しますが・・・・・

2007年、春。
世間じゃあ団塊の世代なんて言われている俺達。
これから悠々自適に、第二の人生を送ろうと思っていたんだが…

世界中がエコエコエコエコ、どうやらこの地球の環境が大変なことになっているらしい。
このまま放っておいてもいいんだが、深夜とはいえ、せっかく枠があるんだから、
若い皆さん、一緒に環境問題の事を考えてみませんか。
それが俺達、

環境野郎Dチーム！

キャンドルがらみの集会は、主催者に韓国人が含まれる。
これ普遍の真理な。

ろうそくの二酸化炭素排出は見て見ぬ振りですか

どっちが環境に悪いんだか