【偽装ミンチ】 牛ミンチ製品23品目から豚肉検出　なかには牛肉と豚肉のいずれも検出されなかった商品も　加ト吉が検査

加ト吉のトップページに「素材と鮮度へのこだわり」とあるが




そんなのねぇじゃん！！！w

偽装こえええ

>>952　ｗﾜﾗﾀｗｗｗ

というかこの海外拠点・・・・怖いぜ・・・・
http://www.katokichi.co.jp/corp/overseas.html
水産加工品なんてマジヤバイんじゃね?
工場排水で真っ青になった川や海で獲れた新鮮な奇形魚をそのまま調理してそうだｗ

中国工場を廃止しない限り、加ト吉の加工食品は絶対口にしない方が良いと思う。

日本では犬を食べる人は少ないと思います。でもご存知ない方もいるかもしれませんが日本は犬肉の輸入国なのです。
その輸入犬肉の輸入量は、3年前の約4倍に急増しています。 犬肉の輸入量は、平成14年度にはそれ以前の約4倍にもなっているのです。

さてその犬肉は誰が食べてるのでしょうか？

１、ミンチにしてコロッケ。
２、ミンチにしてコロッケ
３、ミンチにしてコロッケ

鶏肉でも羊でもないよ。
商社勤務の自分が教える。

いっぱい、うさぎの肉を輸入してるよ。

スレタイから
人肉ミンチを連想し さらに映画「悪魔のいけにえ」を連想した

>>955
加工品は言うに及ばず、切り身で売ってる魚は信用しない方がいいよ。
一尾で売ってる以外は、どんな魚だったか分からないから。奇形魚混じってるし。

ちなみに加ト吉加工工場のある山東省とはこんな所↓
http://www.recordchina.co.jp/group/g8839.html

数年前に食べてはいけないという本が流行ったなぁ。

これからは食べれる物：ミンチになっていない魚、肉だけかよ。

>>956
チョンしか食わないだろ

>>952
逆の意味でこだわってたんでないの・・・

>>957　それ高級品ｗ

まじで
何の肉いれてたんだよ
ミートホープの社長を拷問にかけてはかせろよ

うさぎ肉はつなぎにいいんじゃなかったかな。ねばりがあるらしい。
まあシリカゲル食わされるよりずっとまし

今更なんだが
この事件の発覚したのは　どういう事からなんだ？
一年前程に内部告発があったらしいが
それが　原因ではないみたいだが

人肉なの

>>966
ウサギは値段が高い。

そういえば　新潟あたりから成長の早いうさぎを　北朝鮮が
輸入してたらしいな

合成牛ミンチの作り方は内緒でもいいから、
材料はきちんと公表してくれ！

>>967
再度の内部告発。
以前の告発では農林水産省も動かなかったので
今度は周到に告発したようだね。

官庁は動かないからマスコミにリークしたんじゃね？

牛肉と豚肉が混ざってても良いが
＞牛肉と豚肉のいずれも検出されなかった
これだけは許せない気がするな

>>970
ドイツ（東ドイツ）だろ。ググればまだ記事あるよ

でも味は一緒らしいから「牛肉風ミンチ」として売ればよかったんだ

牛肉コロッケも牛肉風コロッケとか牛肉味コロッケとかね。

>>972
マジでこういうのって中々表沙汰にならんよな。
「お上に直訴したって相手にしてくんねぇだ」
「こりゃ一揆しかねぇべ」
みたいになるのかなｗ

>>967
ペッパーランチを追っかけてたら誘拐された女性がミンチにされてたから。





とか

コロッケに肉を入れる必要性はありません。
危険極まりないヤコブ塊などを入れられた日にはコロッケなどは一切食うことが出来ませんからね。
豚についても入れる必要はありません。
肉を入れたからといって味が良くなるわけでもありませんし。

安全野菜（非支那産）だけを入れたコロッケを堂々と売り出せば宜しい。
そのようが大人気でたくさん売れるはずです。
わけのわからん物を入れるから買うにあたって吟味されてふるいに掛けられるわけですからね。

>>976
「お上が動かないなら、わしらがマスコミ動かしてやるべ」
まず告発の仕方として、まず直接行政や警察等々に告発する→無視される→マスコミ

今はなかなか一揆なんて出来ないから、そんな感じだと思う

頼むから勘弁してくれ

>常に相手を攻撃することしか頭にない。バカの典型。
>相当、あなたの知能低いと思うよ。おだいじにｗ

なんだこいつ
メンヘラか？

形の分からない肉なんて、何が入っているか判らない。

◆MRM（Mechanically Recovered Meat：
機械を使って動物の骨からこそぎ落とした肉）とは何か

　イギリスで1980年代に狂牛病（牛海綿状脳症）に感染した肉を食べた人がどのくらいいいる
のか分かっていない。しかし、汚染された可能性のある食材がどのようにして食物連鎖に入り
込んだかについての調査が進むに従い、牛肉の中でもＭＲＭが感染源としての危険が最も高い
と見なされるようになった。

　ＭＲＭとは主な肉の部分が切り取られたあとに動物の死体に残っている肉片のことで、
機械を使って加圧することによって骨に残っている肉をこそぎ落とすのだが、骨から分離された
肉は赤いドロドロしたペースト状ものになる。これを肉加工品の「水増し」用に使う会社もある。

　専門家は、牛の体内でも特に狂牛病感染源となる可能性の高い部分、脊髄の一部が
ＭＲＭに含まれている可能性が高いという。

　人間は狂牛病に感染した牛の肉を食べると、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病を発病する
危険があると考えられており、低品質肉、つまりＭＲＭがどの程度広範囲にわたって
食品業界で流通し、消費されていたがわかったとき初めて、狂牛病に感染した牛の肉を
食べた場合の人体への危険度が明らかになる。

　イギリスの消費者の多くは1980年代から90年代にかけてＭＲＭを含むミートパイ、
ソーセージ、ハンバーガーなどを食べたとされる。しかし、それぞれの食品にどの程度
ＭＲＭが含まれていたのかなどの全容はまだわかっていない。

　ＭＲＭが使われるのは値段が安いからに他ならない、とウォーカー取引基準管理主任はいう。
精肉がキロ当たり3ポンド30ペンスするところ、ＭＲＭだと37ペンスしかしない。専門家は
ＭＲＭが学校でのメニューにも含まれていたと見ているが、これもどのくらいの量か分かって
いない。ウォーカー主任はある全国規模の製造業者が学校給食用にＭＲＭを提供していた証拠
も握っているという。

　狂牛病についての昨年の報告書によると、1980年代当時に行われた調査はＭＲＭ製法を優れ
た食品科学技術だと評していたそうだが、1989年には、骨髄を含む牛の屑肉（食肉をとった残
りの可食部分）を人の食用としないという、それまでより厳しい法規が定められた。しかし、
ＭＲＭ自体は1995年まで使用禁止になっていなかった。

　過去５年間、政府の海綿状脳症諮問委員会（ＳＥＡＣ）はこれまでにどのくらいの量のＭＲ
Ｍが使用されたのかについての情報提供を食品業界に求めてきた。また。食品基準局も1970年
代から80年代にかけてどの程度の規模でＭＲＭが使われていたのか業界から情報を入手しよう
と新たに試みており、これが得られればこれまで以上にＭＲＭに関する事実が明らかになると
期待しているが、政府関係機関は食品業界が調査に非協力的であると非難している。一方、業
界側は協力を拒んでいるのではなく、ＭＲＭの使用に関する詳細な資料がもともと存在してお
らず、自分達も正確な数字は把握できていないと弁明している。　(BBC, The Guardian)

>>975
>>977

ガッ

食品の偽装事件は今までも色々報道があったが
今回はなんでここまで執拗なんだろう？
やっぱり牛肉が絡むと違うのか

この合成肉技術は、来るべき食糧難の時代に注目される技術となるに違いない…

イートアップ

>>966
うさぎは美味しい。
けど中国産ならやだだ。

>986
ソイレント・グリーンみたいのはやだなぁ

循環型社会だな。

ゴミを出さない環境に優しい肉屋

(ﾟДﾟ;)

1000000000000

>>992-993
フライングエクスプレス

ふしぎ肉

にく１８

素材と鮮度へのこだわり カトキチ

まんが肉

999

1000

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