【国際】 レバノン南部からイスラエル北部に2発のロケットが着弾 ヒズボラは関与を否定

このエントリーをはてなブックマークに追加
1うし☆すたφ ★
★レバノンからイスラエルに着弾

 【カイロ=森安健】レバノン南部からイスラエル北部に17日、2発のロケットが撃ち込まれた。
負傷者はいなかった。イスラム教シーア派民兵組織ヒズボラとイスラエルによる
昨夏の紛争後初のロケット発射だが、ヒズボラは関与を否定。

 イスラエル軍はレバノン内のパレスチナグループと見ている。(07:01)

日経新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070618AT2M1700Q17062007.html
2名無しさん@八周年:2007/06/18(月) 20:53:10 ID:MeIq4hAT0
>>2
2はヒズボラ
3名無しさん@八周年:2007/06/18(月) 20:53:15 ID:tg5GxlXQ0
そらもうえらいこっちゃ
4名無しさん@八周年:2007/06/18(月) 20:53:54 ID:OA+zRVO60
シーア VS スンニ
5名無しさん@八周年:2007/06/18(月) 20:54:40 ID:+5WJcNwM0
これもハマスか!
さっさととガザで滅亡しやがれ
6名無しさん@八周年:2007/06/18(月) 20:55:11 ID:BgPoRChE0
>イスラム教シーア派民兵組織ヒズボラとイスラエルによる
>昨夏の紛争後初のロケット発射

ヒズボラが関与否定しているのに言い切る不思議
7名無しさん@八周年:2007/06/18(月) 21:06:47 ID:8aQd/aw60
パレスチナ人は嘘つきの殺人狂
8名無しさん@八周年:2007/06/18(月) 21:24:29 ID:6enVRWX/0
レバノン憲法違反状態のシニオラ政権による、レバノン国軍を使った
ファタハイスラム掃討を口実にしたパレスチナ難民キャンプ攻撃。
パレスチナで劣勢なファタハ(PLO)に軍事的支援を行い、
民主的選挙で勝利したハマスへの対立を裏で煽った米国とイスラエル。
ハリリ元首相などの暗殺は、シリアとその支持者の犯行のように
見せかけているが、実はレバノン国内で勢力を伸ばし始めた
サウジアラビアの影響をそぐために行った米国とイスラエルの共同作戦。
今度は2発のロケット弾を何の口実に使おうとしているのか。
昨年のイスラム軍によるヒズボラ掃討作戦は、イスラエル兵士の奪還を
口実にしているが、実はかなり以前に立案された軍事侵攻作戦だった。
今レバノンで問題を起こしているファタハイスラムとジュンドシャムは
アルカイダと関連があることが明らかになってきた。アルカイダは米国の
プロキシテロリストだ。
9名無しさん@八周年
攻め込みたいイスラエルの自作自演でs

うわっ なにをするやめ