【経済】個人消費、判断を上方修正　大田経財相、6月の月例経済報告を関係閣僚会議に提出

　大田弘子経済財政担当相は18日午前、6月の月例経済報告を関係閣僚会議に提出した。
月例報告は景気の基調について「生産の一部に弱さがみられるものの回復している」と
して、判断を2カ月連続で据え置いた。個別項目では個人消費を上方修正した一方、生産
の判断を下方修正した。
　大田経財相は会議後の記者会見で「企業収益の改善や設備投資の増加により、景気回復
の基調はしっかりしている」と強調した。判断を上方修正した個人消費に関しては「賃金
が上がらない中での持ち直しであり、本当に強くなったとは思っていない」と指摘した。

■ソース(日経新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070618AT3S1800518062007.html
※写真　月例経済報告関係閣僚会議に臨む安倍首相。左端は大田経財相＝18日、首相官邸〔共同〕
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070618AT3S18005180620071F.jpg

もれの陳子も上向き

公務員はいらない
市区町村の役場とかあるだろ
あいつらにやらせればかなりの人員を減らせ
しかも市民にとって近い存在になる

まあいいニュースだな。

いつになったらデフレ脱却宣言を聞かせてもらえるの
ですかね。
去年の６月頃には消費者物価指数もわずかにあがりはじめて
デフレ克服間近だったのですが。

この状況でまた不景気の波が訪れたら、またデフレによる
流動性の罠で長期不況が待ちかまえている。
一刻も早くデフレ脱却をしてほしいものだ。

選挙前だからって数字合わせでもしたのかな。
「賃金が上がらない中で」ってハッキリ書いているところはエラいけどね。

デフレ自体は脱却しつつあるでしょ。ってかインフレ傾向に傾きだしてるし
インフレに向かっていくにつれて不況はどんどん深刻化していくんだろうけど。
CPI自体に消費者の世上は反映されていない現実を見えてない連中が金融だの
政治だのをやってるからいつまでたっても景気は回復しないでしょ。
円安に誘発される物価の上昇だとか、オイルの高騰だとかによる無理やりの
インフレに対して消費者の財布がゆるくなってるわけでもなく、現実はスーパーインフレ
を引き起こさせるためのお膳立てだけなんだけどね。
社会保険なんかの問題も結構いい時期に引っ張り出してきてるよね。
あと１,２年のうちに国も借金をできるだけいっぱいしときたいというのが現状だろうから、
いろいろな情報操作も行ってるんでしょ。

もう言っちゃえよｗ
景気はぜんぜんよくありませんってｗ

もうわかってるからさｗ経済はもう破滅寸前だってｗ

定率減税完全撤廃による増税の影響は考慮してんの？

毎月選挙をやろうな?ｗ

必ず良い数字が出続けるｗ

みんな大本営発表大好き

個人消費は、これから下がるよ。

消費はさがっても物価は上がる

何故ガセネタを流すのだろうか。参議院選挙対策か。

別に個人消費が活発になってるように見えないのだが
政府じゃなくて第三者機関が出すべきだろ

大本営発表らしい判断ですな

>>1
ここは中国か！って思えるほどの大本営発表だなw
大増税で消費者の購買心理を冷やしているは、
自分たちの大増税のせいと発表したら、大変だもんなw

>1
太田のうそつき！
もともと個人消費なんて上向いてなかったのに
この定率減税廃止＝増税で完全に下向きます。

あほんだれ。

>>7
実感経済論者乙

http://www.rainbow-shoppers.com/photo/G000517100061S0000-2.jpg