例の事件について
コピペすまん。でも貼りたい。この善人面して、家族の一生を破滅に追い込んだ被害者をなんとしても落としめたい。
★被害者が嘘をついた絶対否定不可能の完全たる証拠。
なぜ被害者は嘘をついたの?
http://www.uploda.org/uporg858189.jpg.html(最後まで読んでね。)
★みなさん動画をもう一度よく見て欲しいんだ!
被害者が加害者の前になってからの加害者のヘッドライトの位置関係からよーく判断して欲しい。
よーく見るとこのように見える
・加害者は右折したかったカーブを右折できず(被害者は交差点で急加速後、交差点抜けて急減速)
・そのあとぶつかる様な幅寄せをさせられ減速させられ
・そのあと割り込みを掛けられまた減速
・怒った横山は同じように割り込みをかけて減速を“全く”しない被害者にあえなくぶつかってしまう。。。。
・・・・え?当てた方が悪い???
どう考えてもそれは違うのでは?
『末必の故意』〈結果発生そのものを不確実に認識する場合に存する故意であり
結果発生の可能性を認識しながらその結果発生を認容した場合をいう〉に当たるのでは?
犯罪者に該当する可能性のある被害者を糾弾すべきだ!