【教育】 「ずっと日本が悪いと思っていましたが、違いました」と子供ら…歴史教育アニメ、JCが上映依頼★5
★JCが歴史教育アニメ 授業での上映依頼
・「日本青年会議所」(日本JC、会員約4万人)が制作し、戦後の「贖罪意識」を批判的に
取り上げたアニメDVDを使った上映会が各地で進められ、中学校1校で授業として実施
されていたことが分かった。アニメは「いまの教科書の近現代史は自虐的すぎる」として、
日清・日露戦争から東京裁判までの過程を検証する内容。日本JCの取り組みは、今年度の
文部科学省の教育プログラムのひとつに選ばれている。しかし、教育現場からは「一面的な
内容で違和感を持った」といった声があがっている。
アニメは「誇り〜伝えようこの日本(くに)のあゆみ〜」の題名で28分の短編。戦後、連合国軍
総司令部(GHQ)が「戦争で残虐行為を働いた凶悪な日本兵というイメージを日本国民に
植えつけた」といったセリフが登場。こうした「洗脳教育」が「日本人から自信と誇りを奪った」と
訴えている。
今年2月27日、島根県出雲市内の中学校の5、6時間目を使った社会科の授業で、2年生
58人を対象にこのアニメが上映された。生徒らは上映後、配られたアンケート用紙に、「今まで
ずっと日本が悪いと思っていましたが、違いました」「今までは『何で日本は戦争なんかしたのか』
と、とても悪いイメージを持っていました。でも、日本がすべて悪いわけではないと思いました」
といった感想を書き込んだ。
同校の校長によると、昨年12月、地元のJCから授業について強い要望があり、事前にアニメを
見て「内容は一面的なところがあって多少違和感を持ったが、地元のJCは大切な存在だ」として
受け入れたという。今では、アジアに与えた被害が扱われていなかったアニメを授業でそのまま
流したことについて「深く反省している」とし、今後について学校は「生徒が戦争の惨禍をどう受け
止めているか、アンケートをして、認識が不十分であれば授業で補いたい」としている。
日本JCによると、アニメは06年に制作。会員らでつくる「近現代史検証委員会」が歴史を検証し、
シナリオを書いたという。(
>>2-10につづく)
http://www.asahi.com/national/update/0607/TKY200706070474.html
(
>>1のつづき)
日本JCは今年1月から全国のJCに呼びかけ、つき合いのある中学の校長に内容を説明し、
授業に使うよう働きかけているという。年内に約90カ所で上映を検討しているが、中学校の授業
での上映計画は3カ所で、実施したのは同校のみ。大半は、中学生や保護者を対象に公民館
など地域施設での開催になる予定だという。
日本JCはこうした取り組みについて、校外の人材活用などについて調査・研究を委託する
文科省の事業「新教育システム開発プログラム」に申請。同省は、授業の後に実施するアンケートの
回収、分析に対し、約130万円の予算を認めたが、正式な委託契約は結んでいない。
同省の澤川和宏企画官は、このアニメについて「日本JCがつくった補助教材を使うと聞いて
いたが、教材は審査の対象ではなく、内容は知らなかった。お墨付きを与えたわけではない」
と話す。
■アニメDVDのあらすじ
女子高校生の中根こころ(17)は近現代史を勉強している遠山雄太(19)と出会い、「大東亜戦争」に
至った歴史について聞く。雄太はこころを靖国神社へ誘い、東京裁判の概要、GHQの占領政策を
話した後、消えてしまう。その後、こころは、特攻隊員として戦死した、祖母の長兄の写真を見つけ、
それが雄太だと気づく。
雄太は、朝鮮半島などの植民地について「近代化するために道路を整備し、学校を建設した。
それぞれの国の水準を引き上げる努力もしたんだ」と述懐。戦争の位置づけについて「310万人の
国民を犠牲にし、アジア諸国の人々を苦しめただけの侵略戦争だったのだろうか?」と疑問を投げ
かけ、「自衛のための戦争だった」「愛する自分の国を守りたい、アジアの人々を白人から解放したい
――日本の戦いにはいつもその気持ちが根底にあった」と主張する。戦後の日本について、「『悪いのは
日本』という教育が大人にも子どもにも施され、日本人から自信と誇りを奪っている」と訴えている。(以上)
※前:
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1181304058/
3 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:42:40 ID:JzNu03pg0
ああそう
4 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:42:53 ID:ccSi95cp0
悪いのは米国だったってことだ。
(私達の先人は大東亜戦争を戦ったのです)画像つき
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/daitoua.html 先の大戦について肯定的に語ることがタブーのような空気に包まれている日本に於いては
日本人自身のそういった発言はすぐに色眼鏡で見られ、レッテル張りされてしまいます。
そこで外国人の意見を集めてみました。
H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の
礎石をおいた。」
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)
第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た
国々のために偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命
な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の
意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、
過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明ら
かに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
英国最新最良の戦艦2隻が日本空軍によって撃沈されたことは、特別にセンセーションを
巻き起こす出来事であった。それはまた永続的な重要性を持つ出来事でもあった。なぜなら
1840年のアヘン戦争以来、東アジアにおける英国の力は、この地域における西洋全体の
支配を象徴していたからである。1941年、日本はすべての非西洋国民に対し、西洋は
無敵でないことを決定的に示した。この啓示がアジア人の志気に及ぼした恒久的な影響は
1967年のベトナムに明らかである。(昭和43年三月二十二日「毎日新聞」)
八月十五日終戦祈念日FLASH「かく戦えり●近代日本」
http://www31.tok2.com/home2/jydjk/noigel/swf/kakutatakaeri.swf
6 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:43:05 ID:Uq73/Mdc0
おっぱい
7 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:44:34 ID:aSl21xCD0
JCを見てすぐに女子中学生と思うおれはもうだめですか;;
有色人種へ餌付けを楽しむフランスの貴婦人
http://freett.com/tamafine/French_ladies_sprinkling_a_cake.html http://freett.com/tamafine/A_Vietnamese_note_of_protest.html その日、私は部屋に入り掃除をしようとしておどろいた。
一人の女が全裸で鏡の前に立って髪をすいていたからである。
ドアの音にうしろをふりむいたが、日本兵であることを知ると
そのまま何事もなかったかのようにまた髪をくしけずりはじめた。
部屋には二、三の女がいて、寝台に横になりながら「ライフ」か何かを
読んでいる。なんの変化も起こらない。私はそのまま部屋を掃除し、
床をふいた。裸の女は髪をすき終わると下着をつけ、そのまま寝台
に横になってタバコを吸いはじめた。
入ってきたのがもし白人だったら、女たちはかなきり声をあげ
大変な騒ぎになったことと思われる。しかし日本人だったので、
彼女らはまったくその存在を無視していたのである。
もちろん、相手がビルマ人やインド人であったとしてもおなじことだろう。
そのくせイギリス兵には、はにかんだりニコニコしたりでむやみと愛嬌がよい。
彼女たちからすれば、植民地人や有色人はあきらかに「人間」ではないのである。
それは家畜にひとしいものだから、それに対し人間に対するような
感覚を持つ必要はないのだ。
はじめてイギリス兵に接したころ、私たちはなんという尊大傲慢な人種だろうと
おどろいた。なぜこのようにむりに威張らねばならないのかと思ったのだが、
それは間違いであった。かれらはむりに威張っているのではない。
東洋人に対するかれらの絶対的な優越感は、まったく自然なもので、
努力しているのではない。女兵士が私たちをつかうとき、足やあごで指図するのも、
タバコをあたえるのに床に投げるのも、まったく自然な、
ほんとうに空気を吸うようななだらかなやり方なのである。
「アーロン収容所」会田雄次
http://www.yorozubp.com/0511/051119.htm
9 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:45:53 ID:RW2+Z/jK0
ん?どこに問題があるわけ?
むしろ日本絶対悪の教育が野放しにされてることが問題だろ
10 :
腐珍:2007/06/09(土) 01:45:53 ID:KBdlP8Rj0
よーするに,単に朝日のアンチテーゼでしかない訳だ。
11 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:46:11 ID:omXQuJjB0
区切りの無いダメリカが一番悪いw
12 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:46:42 ID:a7BklWA8O
【慰安婦問題】 オーストラリア上院「慰安婦決議案」否決…同胞社会‘逆転’に出る[06/04]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1180960315/ >決議案はこれと共に1992年以後、16年間、韓国の慰安婦生存者たちが要求集会を開いて来
たし「オーストラリアの日本軍慰安婦被害者の友」が2007年3月7日正午、シドニー駐在日
本領事館の前で同様の要求集会を開催するという事実にも留意している。
引き続き決議案はオーストラリア政府に対して第二次大戦中の慰安婦の性奴隷の話に対す
る日本政府の無条件の公式謝罪を要求し、日本政府の慰安婦に対する賠償システム確立を
促すこと、そして日本政府が学校で慰安婦の歴史的事実を正確に教えるように促すことを
要求している。
これと関連し、シドニー五月祭でシンポジウム参席者たちは来る10月13日に予想される連
邦総選を利用して、慰安婦決議案がまず上院で通過するように同胞社会の力を合わせる事
にした。彼らは特にジョン・ハワード首相が韓国人や中国人などアジア出身者が増えてい
る彼の地方区(シドニー・ベネロン選挙区)で、現在野党候補に世論調査で押されており、
ベネロン選挙区で慰安婦問題を争点化させて与党の上院決議案に賛成するように誘導する
という戦略を立てている。
13 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:47:05 ID:5rY85ifF0
なんだかんだで、日本大人気じゃん
>>8 「このような経験は私だけではなかった。すこし前のこと、六中隊のN兵長の経験である。
本職は建具屋で、ちょっとした修繕ならなんでもやってのけるその腕前は便利この上ない存在だった。
………。気の毒に、この律義な、こわれたものがあると気になってしょうがない。
この職人談は、頼まれたものはもちろん、頼まれないでも勝手に直さないと気がすまないのである。
相手によって適当にサボるという芸当は、かれの性分に合わないのだ」
「ところがある日、このN兵長がカンカンに怒って帰ってきた。
洗濯していたら、女が自分のズロースをぬいで、これも洗えといってきたのだそうだ」
「ハダカできやがって、ポイとほって行きよるのや」
「ハダカって、まっぱだか。うまいことやりよったな」
「タオルか何かまいてよってがまる見えや。けど、そんなことはどうでもよい。
犬にわたすみたいにムッとだまってほりこみやがって、しかもズロースや」
「そいで洗うたのか」
「洗ったるもんか。はしでつまんで水につけて、そのまま干しといたわ。阿呆があとでタバコくれよった」
N兵長には下着を洗わせることなどどうでもよかった。問題はその態度だった。
「彼女たちからすれば、植民地人や有色人はあきらかに人間ではなかったのである。
それは家畜にひとしいものだから、それに対し人間に対するような間隔を持つ必要なないのだ、そうとしか思えない」
今から数えると60年前の話だが、筆者が初めて『アーロン収容所』を読んだのは40年近く前だから、
戦後まだ20年近くしか経っていない。
南アフリカでの人種差別の経験がまだ生々しかった時だから衝撃的だった。
15 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:48:39 ID:maXA40vI0
幽霊の出てくる心霊アニメか
16 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:49:02 ID:O09Enxpa0
■戦前の日本
〇 学校では毎日全体朝会がもたれ、君が代斉唱のもとに「宮城遥拝」が行われました。
東に向きをかえ、はるか宮城(天皇がいる所)に向って、君が代の曲の終るまで
黙とうをささげました。
〇 平日には「御真影」(当時の天皇・皇后の写真)は、校舎から独立して安全で
人目のつく所に丈夫に作られた「奉安殿」に安置されていました。
この「奉安殿」は、登下校の児童生徒や学校に来る一般人の礼拝の的でした。
〇 祭日や記念日には、これに国旗掲場や教育勅語の朗読が加わわりました。
これらの儀式には町村長その他地域の知名士も参加していました。
黙とう始めの号令で黙とうが始まると、燕尾服に身をつつみ、白い手袋をつけた校長が、
「奉安殿」の扉を開け、教育勅語を取り出して朗読する間、ほとんど頭を下げたままの連続でした。
〇 1933年(昭和八年)頃、沖縄本島南部の第一大里小学校長が、御真影の件で責任をとり、
割腹自殺をはかった事件があったくらい、校長にとっては責任の重いものでした。
〇 学校は、「国体の本義」と「臣民の道を一人ひとりの子どもに徹底させることが最高の目標でした。
〇 国体の本義を簡潔にいうと「万世一系」「忠君愛国」「義勇奉公」の3つになり、
教育勅語の精神をいかに徹底させ得たかが、教師の指導力のバロメーターでもありました。
〇 天皇制教育は食事の面にまでも及んでいて、
「薯とらば天地御代(あめつちみよ)の御恵み君と親との御恩味わえ」
(これからいただくものは天皇陛下のお恵であるから、
天皇陛下と親に感謝していただきます)の歌を歌いました。
知れば知るほど、北朝鮮にそっくりだな。
17 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:49:09 ID:a7BklWA8O
18 :
腐珍:2007/06/09(土) 01:49:48 ID:KBdlP8Rj0
ウヨもサヨも,やっていることの方向がちがうだけで,
レベルは一緒じゃん!
つまんね。
19 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:50:05 ID:VRr0oJXk0
左翼の捏造反日教育もひどいがこういう日本軍マンセーな美化も嫌いだ
事実のみを淡々と書いて感情的な表現は一切載せないことが一番重要だろう
20 :
名無しさん@七周年:2007/06/09(土) 01:50:18 ID:SQ9z2YKP0
中根こころってどんな子?
ハイドパーク協定
1944(昭和19)年9月18日
フランクリン・ルーズベルト米大統領とウィンストン・チャーチル英首相が
米ニューヨーク州ハイドパークで会談し、日本への原爆投下と将来の核管理について
申し合わせた秘密協定
1972(昭和47)年に初めて公開された
ニューヨーク州ハイドパークの大統領私邸でルーズベルトと会談した英国の
ロナルド・キャンベル大使がルーズベルトから「劣等アジア人種」の品種改良と
いうとんでもない提案を受けたと本国に宛てた書簡に書き残している。
「インド系、あるいはユーラシア系とアジア系を、さらにはヨーロッパ人とアジア
人種を交配させ、それによって立派な文明をこの地に生み出していく。
ただ日本人は除外し、もとの島々に隔離して衰えさせる」(73ページ)。
歴史の真実 前野徹 著
http://www8.ocn.ne.jp/~senden97/history1.html 日本列島の人口収容能力は三千万人以下だ。
経済制裁されたまま当時の八千万人の人口は養えない。
22 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:50:56 ID:G72QpUu70
在チョンをからかいに来ました!
23 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:51:07 ID:SmIYMdHh0
>>8 >「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の
>礎石をおいた。」
よくウヨは、日露戦争(朝鮮併合の原因となった)やアジア太平洋戦争についてこんなことを言っているが
実際に 「植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらした」 のは
それは、ベトナムがアメリカに勝ったからだろう。
ベトナム戦争は、国際世論を無視し、アジア民に牙を剥いた日本と異なり
日本を含む国際社会と連帯し、アメリカに立ち向かった。
この2つの戦争をみて、日本がアメリカに負けたのは
右派が主張する「物量の差」ではないということがよく分かった。
24 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:52:04 ID:OI7fAutEO
前スレ
>>983 竹内は電波じゃないと思うよ。電波だっているひとがいるだけでさ
聖徳太子がまとめた(古代日本文字→漢字にまとめた)のも竹内文書とかの各地の文書をとりよせたいわゆる古史古伝らしいから
その上宮紀(?)を見て電波だって後に思ってまとめなおしたのが古事記や日本書記らしいからさ
いいだしたら古事記日本書記も電波になるよヤマタノオロチだのヤタカラスだのさ
俺が古史古伝がおもろいって思った所は水銀を動力源とした空とぶ乗り物の設計図や記述
これは同じ多神教のインドヒンズー教の聖典にも水銀を動力源とした宇宙船っぽい乗り物の設計図や操縦の仕方を書いた記述があるらしいね
ちなみに神武が伊勢に宮を構えた理由の一つに近くに水銀鉱脈があるかららしいよ
つか日本の歴史のおもろいところはまだまだ沢山あるよ^^
なんせ日本は現存する世界唯一の古代国家だから^^
マヤやアステカなんかより古いんだから
25 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:52:04 ID:omXQuJjB0
>>12 しっかし日系の連中は役に立たないよなあ。なんにも手を回さないんだろ?
>>16 北朝鮮が真似たんだよ。てか、神道・武士道に根ざしてた頃の日本のやり方が
好きってのもおもしろいもんだな。
26 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:52:06 ID:8+Qb3sxC0
・・・ちゃんと宿題やります。
きょうは2ちゃんこれにて終わりち゛ゃ。
ちくさんありがとう。
この「もやもや」は多分きっと、ぼくにいい勉強をさせてくれるに違いないです。
太平洋戦争の途中、米国の陸海空軍は
ホワイトハウスへ何度も天皇を残して講和を求めるよう泣きついた。
とくに硫黄島の死闘で手痛い反撃を受け、トルーマン大統領も日本軍の士気にびびった。
神風特攻隊の存在に米国海軍は精神病になる水兵が続出した。
ソ連も占守島上陸作戦にことごとく失敗し日本軍の鉄壁の守り、士気に怖気づいて
北海道が奪えなかった(米国が落とした原爆の威嚇効果もあるが)。
そして戦後、ソ連は北海道上陸作戦をやめてアフガニスタン侵攻に方向転換した。
平成の世に天皇が残ったのも北海道が残ったのも英霊のおかげ。
また八紘一宇で欧米の植民地から有色人種を開放するという
偉大な政治目的も達成できた。
最終特攻兵器 桜花
http://freett.com/ohka1993/top_ja.html 負ける戦でも立派に戦えば、子孫に国を再建させる魂が残ると。
「政府側陳述によれば、アメリカの主張に屈服すれば亡国必至であるとのことで
あったが、戦うもまた亡国であるかも知れない。すなわち戦わざれば亡国必至、
戦うもまた亡国を免れぬとすれば、戦わずして亡国にゆだねるは身も心も
民族永遠の亡国であるが、戦って護国の精神に徹するならば、たとい戦い勝たずとも
祖国護持の精神がのこり、われらの子孫はかならず再起三起するであろう。
統帥部としてはもとより先刻申したとおり、あくまで外交交渉によって
目的貫遂を望むものであるが、もし不幸にして開戦と決し大命が発せられるような
ことになるならば、勇躍戦いに赴き最後の一兵まで戦う覚悟である」
(角田順『太平洋戦争への道』)
http://www1.toptower.ne.jp/users/katumata/sub462.html
28 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:52:42 ID:aH1TbHW/0
ずっと日本が悪いと思っていた・・・そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。
29 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:54:23 ID:nwGlGHdO0
23分間の奇跡
>>23 戦前
<丶´Д`> <国として立ちゆかないウリの国の面倒を見て欲しいニダ…
戦後↓
<丶`Д´> <ウリの国は日本の植民地にされていたニダ!謝罪と賠償を(以下略)
----------------------------------------------------------------------------------
戦中
<丶´▽`> <高給ニダ!是非ともついていって体を売るニダ 追軍娼婦するニダ
戦後↓
<丶`Д´> <ウリは無理矢理連行され、従軍慰安婦にされたニダ!謝罪と賠償を(以下略)
----------------------------------------------------------------------------------
戦前
<丶´▽`> <日本に密入国して商売するニダ!
現在の在日チョン↓
<丶`Д´> <ウリは日本に強制連行されて祖国から拉致されたニダ!謝罪と賠償を(以下略)
---------------------------------------------------------------------------------
北朝鮮へ帰国した在日
<丶´▽`> <北朝鮮は地上の楽園ニダ!日本なんかとは違うニダ!さすがウリの民族ニダ!帰るニダ!
脱北した在日↓
<丶`Д´> <北は楽園じゃなかったニダ!日本に戻ったから生活の面倒見るニダ!
脱北した在日の将来↓
<丶`Д´> <ウリはだまされて北に帰ったニダ。 責任は日本政府にあるニダ。謝罪と賠償を(以下略)
---------------------------------------------------------------------------------
戦前
<丶´▽`> <満州で中国人にいじめられるニダ。日本人にしてほしいニダ…
( ´∀`) <じゃぁ、日本に併合してあげるよ、日本の苗字を名乗ってもイイモナ
戦後↓
<丶`Д´> <日本に苗字を無理やり変えられたニダ!賠償するニダ!
31 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:55:03 ID:Tt6DSA5t0
♪ わたしのー らば(Lover)さーん
♪♪ 酋長ーー の娘ぇーーー
32 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:55:17 ID:OI7fAutEO
>>16 戦前教育と戦中教育の区別もついてないでしょ?
これだからバブル団塊世代わ、、、
まずはじいちゃん達に直接話聞いてみろよ
33 :
腐珍:2007/06/09(土) 01:56:03 ID:KBdlP8Rj0
にっぽんさんはわるいです☆
でも,アメリカさんはもぉ〜っとわるいです☆☆☆
マッカーサーは東京裁判を当初、「文明の断固たる闘争」と称していたが、
後年、連邦議会上院の委員会において、「日本が戦争を始めたのは自衛の
ためであった。東京裁判は間違いであった」と証言し、また、原爆投下
及び東京大空襲等による民間人の大虐殺行為(約30万人)を
正当化するために必要であった「南京虐殺30万人説」の法廷外宣伝に
ついても、その行き過ぎを後悔する談話が残っている。
東京裁判のわずか2年後に朝鮮戦争が勃発した。
その途端にマッカーサーは、戦前の日本が心から怖れた
「北からの脅威」の本当の意味がわかったのである。
共産軍の侵攻を放置すれば朝鮮半島が取られる。
朝鮮半島が取られれば日本が危ない。
そこで彼は全力を挙げて、朝鮮半島を守ろうと決意して戦った。
結局、アメリカ側は太平洋戦争にも匹敵するほどの死者を出すことになった。
戦いはじめてマッカーサーがすぐ気づいたのは、
ソ連や中国がバックに控えた北朝鮮軍と戦う場合、
朝鮮半島だけを考えては勝てないということであった。
その弾薬や武器は中国やソ連から湯水のように補給されているのだから、
その補給線を絶たないかぎり、相手はけっして降伏しない。
勝つためには補給基地となっている満州を空襲しなければならない。
また、東シナ海に面した中国の港を海上封鎖しなければ
ならないということは明白であった。そこでマッカーサーは戦争中、
その考えをトルーマン大統領に進言したが、これを拒否されてしまった。
トルーマンが、ソ連と原爆戦争に突入することを恐れたからであった。
そのため、マッカーサーは朝鮮半島を守りきることができず、
アメリカは北緯三八度線から北を敵に渡して、休戦協定を結ばざるをえなかった。
この体験を通じてマッカーサーは、戦前の日本軍がなぜ、
あれほどまでに満州に執着を見せたのか、
また北の脅威とはどんなものなのかを明瞭に理解したのである。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/4559/koreawar1950ver1.swf http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/4559/koreawar1951ver2.swf
35 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:58:03 ID:qF3yHmmW0
>「植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらした」
俺はどっちかというと右寄りだけど、上記は違和感がある。
「頼んでねーよ」って言われたら終わりの言い分なんだよね。
第二次世界大戦に対する日本の戦略
「日本は(侵略戦争ではなく)自衛(security)のために戦争へ飛び込んでいった。」
1951年5月3日
アメリカ上院軍事外交合同委員会
マッカーサーの発言
日本は八千万に近い膨大な人口を抱え、それが四つの島の中に
ひしめいているのだということを理解していただかなくてなりません。
その半分近くが農業人口で、あとの半分が工業生産に従事していました。
潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも、質的にも、
私がこれまでに接したいづれにも劣らぬ優秀なものです。
歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間は怠けている時よりも、
働き、生産している時の方が幸福なのだということ、つまり労働の尊厳と
呼んでもよいようなものを発見していたのです。これほど巨大な労働能力を
持っているということは、彼らには何か働くための材料が必要だということを
意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有していました。しかし彼らは
手を加えるべき原料を得ることができませんでした。日本は絹産業以外には、
固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿がない、羊毛が無い、
石油の産出が無い、スズがない、ゴムが無い。その他実に多くの原料が
欠如している。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。
もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の
失業者が発生するであろうことを彼らは恐れていました。したがって、彼らが
戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に
迫られてのことだったのです。
http://freett.com/ohka1993/top_ja.html 石油を禁輸されたら、マッカーサー証言の1200万人の失業者では済まない。
当時の日本列島の人口は8000万人なのに対し、
日本列島の江戸時代の人口扶養能力は3000万人しかない。
だから、石油なしの江戸時代に戻れば、5000万人が死んでしまう。
それに、江戸時代のような3000万人を収容できる善政ができるとは限らない。
37 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:59:02 ID:RW2+Z/jK0
歴史認識に正しいも間違いもないわけで
いわば国の数だけ歴史の見方があって、それぞれ自分に都合の良いように解釈してる
だからあの戦争は日本から見れば自衛戦争、連合国から見れば侵略戦争
どちらが正しいとか間違ってるなんて問題じゃない
ただ日本人なら日本の立場に思いを馳せるのが当然だろ
左翼の連中はそういう主観的な問題をわざわざ敵国の側にたって解釈し
自国を貶め糾弾するから反日だの売国だの言われるんだよな
いい加減に己の異常性に気づいてほしいもんだ
38 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 01:59:38 ID:DVsPSksh0
とりあえず第二次大戦において米国が正義ヅラしているのだけは
許せん。
結局は負けたドイツや日本が悪、という事にされてしまっているのも
許せん。
さんざん侵略を繰り返してきた欧米諸国に言われる筋合いはない。
自爆キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
盧溝橋事件がきっかけで日本と中国は全面戦争になった。
盧溝橋事件は日本側が仕掛けた悪事だと宣伝されている。
ところが、この盧溝橋事件を仕掛けた真犯人は中国共産党員だと自分自身で白状した。
それは、中国共産党員エージェントが日本軍をあおって
盧溝橋事件を引き起こしたという内容だ。
戦禍が拡大すれば、中国社会が混乱する。事実、そうなった。
その混乱に乗じて中国共産党が弱った中国を乗っ取り、共産主義国を建国した。
そして、中国共産党は粛清を開始し大陸全土を人権のない地獄の世界に変えた。
すべては共産主義者のシナリオどおりに20世紀は終わったと。
やっぱり左翼はずる賢い。国家転覆を常に狙っている。
北京TV「盧溝橋事件は支那共産党地下党員がまんまと引き起こした」と報道
2005年7月3日、支那のTV局北京電視台の午後4時からの番組「社会透視」内で、
支那事変の発端となった1937(昭和12)年7月7日の盧溝橋事件は、
北京守備隊支那国民党軍第29軍に潜入していた共産党地下党員
『吉星文』『張克侠』『何基?』らが引き起こし、
まんまと抗日戦争へと発展させる事に成功したと報道した。
http://usam.blogtribe.org/entry-ab5da5fe2dc41716359b819172eefbab.html ハル・ノート:日本が対米開戦を決断させた大変意地悪な米国側の要求
そもそもハルノートはソ連スパイのヘンリー・モーゲンソー財務長官、
ハリー・ホワイト財務省特別補佐官が原案を作成した。
ソ連は日米を戦争状態にさせて漁夫の利を得るつもりだったのかもしれない。
http://mikomo.hp.infoseek.co.jp/a-f2.htm#03 歴史の裏に左翼、共産主義者がいるのかもしれない。
前中国国家安全局警官:日本にもスパイを多数派遣
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d46536.html 日本にはスパイ防止法がないので中国共産党の工作員が政府内部に潜入している。
40 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:01:39 ID:G72QpUu70
知り合いの団塊と韓国について話してたら、突然お前は朝鮮人の恨みを知らないのか!
って怒り出して後は会話にならなかった。洗脳って怖いよね。
41 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:01:46 ID:Tt6DSA5t0
♪ 海の たーみーなぁーらー 男 なーらー
(’’ ザブン!! ドブン・・・ シャラシャラシャラシャラ・・・・・ ”
42 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:01:52 ID:a7BklWA8O
225: :2007/05/27(日) 22:03:32 ID:8x+oO4YB0 [sage]
>>221 友人がオーストラリアの田舎に住んでるんだけど、
近くの町に、強制的に移住させられたアボリジニが大勢住んでた。
本当に昼間から飲んだくれてるアル中みたいな人が沢山いたよ。
結局、仕事をしようにもアボリジニには仕事がないから、
飲んでるくらいしかやることがないらしい。
228: :2007/05/28(月) 01:31:33 ID:PTUA1mHs0 [sage]
>>224-225 ネイティブアメリカンも似たようなもんだと聞いた。
保護区にかこいこんで、クーポン支給(生活費援助)公共の交通機関タダ。
保護区って言うけど仕事があるような地域じゃないし、
ホントにそこでの生計は考えてないんだと地元の人が言っていた。
229: :2007/05/28(月) 05:54:57 ID:YTX9weui0 [sage]
>>228 でも、ネイティブアメリカンは、保護区においやられたんだよね。
もともとの先住民だったのに。彼らに罪はナイ気がするよ。
http://www.sankei.co.jp/kyouiku/kyouiku/070215/kik070215001.htm より
昨年1年間に全国の警察が検挙・補導したいじめに絡む事件は、前年比41.2%増の233件で、
4年連続で増加したことが15日、警察庁のまとめで分かった。
検挙・補導者数も41.1%増の460人に上り、うち中学生が76.5%だった。
原因・動機は「(被害者の)力が弱い・無抵抗」が46.3%と突出しており、
過去10年でもっとも高い数値となった。
---(中略)---
「原因・動機」では、「力が弱い・無抵抗」に、「いい子ぶる・なまいき」(15.0%)、
「態度動作が鈍い」(7.8%)、「よくうそをつく」(6.3%)−などが続いた。
---(引用終わり)---
まるでどっかの国のようですね。
●「力が弱い・無抵抗」・・・外交
●「いい子ぶる・なまいき」・・・リベラル勢力
●「態度動作が鈍い」・・・役人
●「よくうそをつく」・・・マスコミ
45 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:02:19 ID:whFpUAec0
オランダもイギリスもフランスもドイツもみんな
アジア人を植民地化してたんだよ。
あいつらは偉そうなこといってるが
結局は自分たちのやった悪行を隠すために
日本を悪人に仕立て上げたのさ。
46 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:03:46 ID:BAZu67Ss0
>>40 その団塊のひと、苗字が左右対称の漢字だったりしますw
47 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:04:20 ID:OI7fAutEO
>>37 これは理解出来る
日本人の癖に日本を批判ばかりする人はみててすげー違和感あるし
48 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:04:32 ID:j0Jv+QOe0
どの歴史的資料を重視するかによって「正しい」歴史なんていくらでも作れる
結局最後には主観的にどの歴史的資料が正しいと信じるかを決め
どういうふうに歴史を解釈するかを主観的に決めるしかない
49 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:04:42 ID:nwGlGHdO0
国を代表する政治家たちがずっと謝罪や反省を言ってきたわけだからね。
いまさら他の誰かのせいにするのは潔くないな。
>>45 いいんじゃない、それについてもやればw。
別に日本はやるだけの資格があるだろうよ、幸運にも
戦後は自虐かなんか知らんが、反省したんだからな。
51 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:04:55 ID:QFiF4WS20
よく聞けみんな!
ご存知の通り日本はアメリカの傀儡国家だ!
俺たちはこのままでいいのか!
自分の子孫に渡ってまで今のような苦渋を舐めなければならないのか!
今こそ日本は自らの足で立つべき時だ!
52 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:05:26 ID:ZH9+02ZwO
日本が過去に悪行を行ったことを受け入れられない
心の弱い日本人がいっぱいいるね。
(・∀・)ニヤニヤ
53 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:05:39 ID:9OKJ5ZRZ0
>>45 じゃあ日本もして良いって事にはならんだろ。
せいぜい「あっちも悪いしこっちも悪い」って結論しか出ないじゃないか。
54 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:05:56 ID:JPwfWCsA0
プロ市民涙目www
55 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:06:36 ID:a7BklWA8O
おもしろいな。
JCってのは手の及ばない集団なんだろうな。
57 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:08:10 ID:cwEFTy1M0
ACかと思ったぜ
58 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:08:30 ID:OI7fAutEO
よく「反省してないのか!また戦争するのか!」とか言う日本批判ばかりする日本人がいるけど
「侵略なんかしません。ただし自衛の為ならまた戦争します」としか言えない気がするんだけどな
それもダメとかいうんかな?
永世中立国だったスイスだってその立場だったってのにさ
59 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:09:50 ID:ZIbGpGUw0
まずマスゴミを全て潰せ。
テレビ局、新聞社こいつらがいる限り日本は速やかに
変革しないぞ。
間違った情報流し、伝えるべき情報を伝えないで
日本人を壊しているのはマスゴミが元凶。
国が何かやろうとおもっても、
こいつらが足を引っ張る。
60 :
:2007/06/09(土) 02:09:51 ID:pP08JliK0
洗脳解除は大事だな。
>51
傀儡国家というよりは独立してるがな。
核武装は必要。
反アメリカより反中韓だな。
61 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:10:10 ID:5y5Amv3m0
仲間に酒ぶっかけて火つけるオモシロ集団だろ
>>53 植民地政策を採っていた占領軍たちがなにをしたか、ということと
植民地を占領していた占領軍を追い落とした日本軍がその後なにをしたか、
ということの内容の比較は無視か。
自分の都合の悪いことは見えない性質か
韓国人にこのセリフを言わせたら大したもんだが日本の学生なんか極端なことをどっちか言えば
すぐ信じるしなぁ
64 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:11:49 ID:K0MCaLkC0
大東亜戦争が無かったらアジア諸国はアメリカ、イギリスのものになっていた。
近隣では中国はイギリス領に、台湾と朝鮮はアメリカ領に。
65 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:12:28 ID:nwGlGHdO0
66 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:13:06 ID:lgD7hfPi0
左翼は論外としても、岡田克也なんか今でもこう思ってるから。
話せばわかってくれると信じちゃったまま野党第一党の代表になっちゃった
67 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 02:13:15 ID:r26rV94p0
>>52 >日本が過去に悪行を行ったことを受け入れられない
(´Д`)y-~~~日本語でおkw
まず日本語では「悪行を行う」とは使わない。
使うならば、「日本の悪行を受け入れられない」とすべき。
で、これからが本題
「日本の悪行」って何?散々論破されてる事を、懲りずに持ち出してるとか?
68 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:13:20 ID:3Z1Dm5sQO
>>37 テンプレとして使いたい。これを踏まえた上で日本批判するヤツは、多分外国に住んでるんだろうな。
69 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:13:42 ID:omXQuJjB0
>>59 もう共産思想はインテリでもなんでもないのにね。
自己のアイデンティティが崩壊してしまうから変化できないんだろうな。
本当に見識のある人は根底を覆してでも真理を追うものなのに。
70 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:14:53 ID:a7BklWA8O
71 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:14:59 ID:0Mu68Ai80
どうせこうなるんなら、はなから日本の言う事を聞いておけば良かったんだよ。w
無駄な事ばっかしやがって。第二次大戦から冷戦時代を通じてどれだけの人類が
無駄に死んだんだ?いやはや無能で欲深い馬鹿と付き合うのは実に疲れる。
戦前も戦後も日本の大義は正しいよ。大和民族は筋を通すからな。
だが当時の世界は19世紀的で旧弊な人種差別思想で凝り固まってた。
確かに官僚主義で変質狂としか思えない旧日本軍幹部共は俺も侮蔑してるがね。
あいつらの無能さや狭量な視野狭窄ぶりは社保庁の阿呆共となんら変わらん。
日本人は民族全体としては立派だが、勘違いした特権役人は常に糞。
72 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:15:45 ID:IfE1/+CYO
「アジアの植民地を解放する為に戦った日本は素晴らしい」
みたいなカキコを良く見るけど、それって素晴らしい事か?
日本と直接関係無い植民地を解放する為の戦争で日本人が山ほど死んだって事になるじゃん
石油なんかの資源を取りに戦争やったって解釈なら理解出来るけど
欧米に支配されてる外国人を助ける為に日本人の生命を危険にさらし、国が滅びかけたんだと解釈すると
当時の日本政府は日本人の命をなんだと思ってるんだ?
となる気がするんだが
美しい国恐ろしいな
「自虐的過ぎる」って…確かにそんなところもあるが、
小さい頃から「日本は悪い」とすりこまれてきた中2に一発で
>「ずっと日本が悪いと思っていましたが、違いました」
と言わせてしまうということは…中身、ちょっと極端すぎるんじゃないか?
>「今までは『何で日本は戦争なんかしたのか』
> と、とても悪いイメージを持っていました。
> でも、日本がすべて悪いわけではないと思いました」
右翼を育成しようとしているとしか…
74 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:16:31 ID:zDPi4LM80
大事なのは自分で考えること
75 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 02:17:07 ID:r26rV94p0
>>71 >日本人は民族全体としては立派だが、勘違いした特権役人は常に糞。
(´Д`)y-~~~激しく同意・・・
現在日本の問題の多くも、実はこの官僚によって起こされてる。
公務員制度の見直しが、今後の日本には絶対必要。
76 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:17:31 ID:ccSi95cp0
>>72 命、人権なんて当時は、世界中でそんな扱いでしたよ。
現代の価値観で語ると、全世界の人間が狂ってたって結論で終わる。
77 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:17:35 ID:e7btG2pc0
どんな国の歴史にも光と影がある。
影の部分を学ぶのは判断力がついてからでいい。
今の教育は、子どもに影の部分を盛んに刷り込んで、
子どもの精神衛生を破壊してるようなもんだ。
それもでっち上げの「影」だもんな、酷すぎる。
78 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:18:36 ID:TP692Gwc0
悪いのは引き際を誤った軍部と其れを抑えれなかった腑抜け外務省
後は日本を追い詰めた列強諸国
79 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:19:31 ID:OI7fAutEO
>>66 岡田は前原ほどじゃないけど改憲派だよ
郵政民営化にも賛成派だったし、年金の三党合意にもサインした当事者だし
けど党首になったとたん、、、あれこそが民主党の民主党たる部分じゃないかな?
ああいう姿こそが今の民主党への不信感につながってると思うよ
80 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:19:59 ID:omXQuJjB0
>>72 いやいや、欧米がアジア人を人として見ない時代だったから
どこから列強がやってくるか不安で堪らない社会情勢だったんだろ。
それを引き上げるのに日本が常任理事国入りして最初にかましたのが
有色人種の差別撤廃、少数民族の保護だったわけだ。
日本が負けた後でものこのこ列強は帰ってこようとしただろ?
朝鮮なんかは待ってましたとばかりに線引きまでしちゃうし。
81 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:20:24 ID:CNn/w3cR0
これが阿部の言ってた美しい国か。
>>65 当時日本は一応先進国だったので原始人しか居なかった他のアジア諸国と違い
なすすべもなく占領されることもなくまた欧米諸国もしようとしなかっただろうと思う。
ただ、事実上資源の禁輸により発展は閉ざされ大量の失業者を出し、今の北朝鮮
の国民のような状態になっていただろうと思う。
84 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:21:45 ID:YMn9FjpNO
捏造自虐バカも、捏造自尊バカも同じ馬鹿。
馬鹿はすぐに韓国面に陥り、同じ過ちを繰り返す。
馬鹿は何故負けたか、真剣に反省しない。
馬鹿は必ず負けて死ぬ。馬鹿は国を滅ぼす。
残念ながら、大日本帝国は馬鹿だから滅びた。
そして今、大いなる馬鹿が総理大臣をしている。
馬鹿のおかげで大日本は限界に来ている。
結局、馬鹿によって大日本は疲弊し、荒廃し、暴走し再び滅びる。
85 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:21:56 ID:cqm7j6aH0
アニメにして姑息にもいたいけな子供に「世界では通用しない」
日本の言い訳を刷り込む→教育法を改正
憲法を改正しよう!→自衛隊保全部隊が国民を監視
新幹線にも監視カメラが60台もつく日本
これは間違いなくおかしな方向に進もうとしているね。
86 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:22:07 ID:nwGlGHdO0
悪いのは一部の○○てのはもう止めたら?
大多数の立派な人間たちが、わざわざ一部の駄目なやつに国を任せてたってのは無理があるよ。
87 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:22:31 ID:gGSL0GIo0
高名な軍事専門家のリデル・ハートは著書の戦略論で、
太平洋戦争は日本の防衛戦争であったと述べています。
彼は連合国側のイギリス人ですよ。
>>72 戦争目的として掲げた”大東亜共栄圏”は
無論のこと国防上の理由でも大きな意義があった。
欧米列強の植民地として存在している東南アジアと、各国が独立している東南アジア。
欧米の経済圏の一部としての東南アジアと、アジア圏独立国が相互に形成する経済圏が存在する東南アジア。
どちらのほうが日本にとって有利な条件かということも考えてみてはどうだろう?
東南アジアが独立すれば当然植民地にしていた欧米諸国の発言権も弱くなるっしょ?
そういう意味でも東南アジアには独立してもらいたかったわけよ。
義憤や平和の希求のほかに、もちろんこういう国益としての理想も持ってたと考えれば、納得できないか?
89 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 02:23:45 ID:r26rV94p0
>>64 >台湾と朝鮮はアメリカ領に。
(´Д`)y-~~~それはない。
既に国際条約で日本の統治下に有った。
これは列強も認めていたから、戦争がなかったら今でも日本。
90 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:23:47 ID:l+o3GjX40
>>53 なんで日本が悪いの?
最後まで粘り強く外交交渉してたのは日本側であって
最後通牒突きつけたのはアメリカ
でもって、ハルノートの中国から撤兵要求は無茶苦茶な要求だろ
それが証拠に、戦後の東京裁判でもシナ事変は中国側に非があったと認め
日本側は無罪放免ですよ
無罪放免になるくらい世界中から中国に非があると認められてるのに、
どうして開戦 or 中国から撤兵を要求できるんだよ
つまり、日本側は 全 く 悪 く な い のに、
やるか or やらねーか を突きつけられた結果なんだぜ?
91 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:23:53 ID:0Mu68Ai80
>>82 フーン。
まあそれでもお前みたいな狂った主体思想信者よりはまだマシな気がする。w
究極の選択だが、俺は「地上の楽園」よりは「美しい国」を取る。
92 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:25:05 ID:QXgE/2VX0
戦争を起こすには大義名分が必要だから
当時の日本は「大東亜共栄圏(笑)」とか言ってましたってのを
教科書に書けばいいだけなんだよ。
勢いだけで突っ走ってボロ負けした戦争の大義名分を
いまさら掘り起こして、仕方が無かったとか言ってる低脳って何なの。ばかすぎwww
昔も今も、国は国益でしか動いてないし
白人だろうが黄色人種だろうが、他国に侵略されたら迷惑なだけだっつの
>>82 >阿部の言ってた
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ 「や ら な い か」
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
>>77 同意。
もし満州事変が100%侵略戦争で、南京で日本軍が本当に30万人殺していて
何故か朝鮮人だけから強制的に性奴隷を連行していて・・・・
・・・・んーと、んーと、とにかく日本が悪かったとしても教えるのは後で良いと思う。
悪い部分ばかり押し付けられた子供が共同体への帰属意識を持つだろうか?
「みなさーん、日本はこんなに酷い国なんですよー。でもゴミを捨てないで綺麗にしましょうねー」
んなの誰か耳を貸すか(w
95 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 02:27:02 ID:r26rV94p0
>>84 (´Д`)y-~~~お前の発言が一番馬鹿っぽい件w
>>85 > これは間違いなくおかしな方向に進もうとしているね。
(´Д`)y-~~~善良な市民にとっては良いことだが・・・
犯罪者はいやがるだろうなw
96 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:27:19 ID:IfE1/+CYO
>>76 ただアジア解放の思想で戦争したのだとすると
植民地経営をして国を豊かにする為でもなく、資源をとる為でもなく
単なる善意で欧米の植民地解放の為に戦争した事になる
それは自国民の命をあまりに下に見すぎているよ
利益が無いのに戦争したんだとすると単なるアホになる
現代の価値観うんぬん関係無く、自国の利益を守る、或いは利益を拡大する為に古代から戦争って手段を人間は使ってるじゃん
昔の価値観で見ても意味不明だと思うよ
まあ、植民地解放の為に日本は戦争を行ったって解釈が正しければの話だけどね
97 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:27:35 ID:OI7fAutEO
>>80 つかなんか筋が通ってるじゃん
当時のインドネシアの人達があそこまで尊敬してくれた理由がわかる気がするよ
アジアはアジアで本当にまとまってたんだな
シナ人とも朝鮮人とも仲良かったってじいちゃん言ってたし
98 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:28:20 ID:qZQsJYK5O
>>51 年次改革要望書とかね。
東京の制空権を米軍が握ってるとか、もう。
自分の国に誇りを持つってのは大事なことだと思う。
うちの父は自衛官で、それに反発して
左寄りに走ったこともあるけど、今になって
NHKの集金人や朝日新聞の勧誘人にぶーたれてた
父の気持ちが分かるよ。
100 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:29:31 ID:tZxy68sI0
101 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 02:30:16 ID:r26rV94p0
>>92 >戦争を起こすには大義名分が必要だから
(´Д`)y-~~~学習能力のない馬鹿は困るな・・・
戦争をふっかけられて、「戦わずして植民地になる」か
「戦う」を選ぶかって状況だった事は明白なんだよ。
こういうブサヨの馬鹿な妄言って一向に止まらないな・・・
102 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:30:42 ID:QXgE/2VX0
>>87 そうそう、自国の国益の為に安っぽい大義名分を作って頑張ったということだよね。
103 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:31:15 ID:ccSi95cp0
>>96 アジア解放ってのは、要するにベースには人種的な闘争があるんじゃないかな。
黄色人種ってのはサル同然の扱い受けていたわけで、
国際社会におけるアジアの地位なんてものは無いに等しかった。
その中で、アジアの盟主たる自負が日本にはあった。
自国を守るというよりは、白人への抵抗じゃないかと思う。、
104 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:31:35 ID:N1KCZsW20
>>64 日本は「大東亜戦争」に負けましたが、当の日本を含め何れの地域も植民地化されませんでした。
何故でしょう?
答:20世紀初頭は効率の悪い植民地経営から脱却して新たな経済体制(植民地を独立させ現地人に自治させた上で、現地法人や貿易などで経済的に支配する)に移行しつつある時期でした。
故に、19世紀以前の植民地戦争の感覚で新たな経済ブロック獲得を目指した大東亜戦争自体、当時の世界の潮流に乗り遅れた時代錯誤の代物だったのです。
また、大東亜戦争は中国大陸での権益確保や南方油田の確保が目的だったことは御前会議を初めとする当時の数々の記録からも明らかであり、頭の悪いウヨ厨がよく主張する「アジア各地の欧米植民地の独立を目的に始められた」という認識は、完全に間違っています。
105 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:31:57 ID:7PwlP9Zp0
>>90 帝国主義は日本だけじゃなく、当時の先進国では当たり前の風潮なんだろ?
その流儀に則って、自分らより弱い国に因縁つけて支配しようとして何が悪いんだ?
106 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 02:32:20 ID:r26rV94p0
>>96 >ただアジア解放の思想で戦争したのだとすると
(´Д`)y-~~~アジア解放が全てにつながってるのも理解できないか?
つーか、過去レスくらい読んでから鯉よ・・・
>>102 >安っぽい
別にお前の評価はどうでもいいんだが、国益のために何かやるのが何か問題か?
108 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:33:14 ID:YMn9FjpNO
109 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:33:16 ID:d0d3i1upO
歴史アニメというか親鸞アニメのクオリティの高さは異常。
誰も知らないか(´・ω・`)
110 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:33:23 ID:Cda9u3ms0
政治能力のない軍人が
政治に介入したのが運の尽きだよ。
111 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:33:34 ID:WHlG9jPd0
当時の日本に黄色人種の代表という意識はあったのか?
八紘一宇なんて聞こえは良いが、欧米の植民地を横取りしただけじゃないのか?
112 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:33:51 ID:zDPi4LM80
主張が封殺されるほうがよっぽど危険だと思うけど
113 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:34:00 ID:ivy4XxmG0
とにかく何が何でも日本を貶したい連中がいるみたいだな
青臭いよな(プ
114 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:34:10 ID:CGTwGUw+0
JCなのに女子高生の中根こころ(17)って??
115 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:34:34 ID:cqm7j6aH0
>>95 無知だねw
監視カメラの情報がどのように運用されるのか知ってるのか?w
犯罪者は新幹線なんて乗らないw
「善良な市民」を選別をしようとしてるんだよw
自衛隊が、国民を監視していた中で犯罪者いたか?w
善良な市民なのに、政府の都合に悪いという理由で行動を把握するのが目的なんだよ。
116 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:34:44 ID:OUPPFRnu0
ウヨもプロ市民のサヨ並の電波じゃねぇかw
117 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:35:05 ID:0Mu68Ai80
>>92 そういうどっかで聞いたような台詞は今まで日本にして貰った様に
中国、韓国あたりが汗を流してアジアの経済発展に少しでも貢献してから言え。w
他人の足を引っ張る事や盗む事ばっかり考えてる様な品性下劣な欲ボケ馬鹿の
お仲間は生意気な口を叩かずに黙ってハイエナやってろってこった。
お前だよ、お前。品性お下劣なゴキブリめが。プライドまで盗めると思うな。w
118 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:35:33 ID:nwGlGHdO0
アジア解放といってもなあ、大きなお世話といわれたらしょうがない。
119 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:35:36 ID:omXQuJjB0
>>97 普通の生活上はうまくいってたんだってね。
日本にも低学歴DQNは当時もいたから「朝鮮人は人間と思われてなかった」ってな
発言も聞かれるけど、鬼じゃないんだから普通に接触してきてる人間を
無碍にはしてなかったみたいよ。
ただ、学力・見識に天地の格差があったのは事実で見下した感じがあったのも本当らしい。
それでも日本は国際的な場で揚げ足をとられないように非常に神経を使ってたのも事実。
120 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:36:12 ID:1FSj9nTf0
北朝鮮=中国
と今まで思ってきましたが、
北朝鮮=中国=日本
と思うようになりました。
>>105 悪いところがあったとしたら「自分たちが白人の真似をしても大丈夫」と思ってたところではないか?
どうもこの頃の日本って「先生の真似が上手すぎて、逆に先生に疎まれていた」という一面がある気が。
どうも「白人倶楽部」に有色人種が入っていく事に、相手が抵抗するだろうとあまり考えていないフシがある。
東京の国立と大阪の高槻では上映無理そうだな
>>104 >植民地を独立させ現地人に自治させた上で、現地法人や貿易などで経済的に
まさに大東亜共栄圏のやりかたなわけだが。
自爆?
125 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:37:04 ID:OI7fAutEO
>>96 アジア解放が国家存続の道みたいな考え方じゃないのかな?
あの時代、アジアで国家存続出来たのは日本だけだよ。あとは全て国家ごと滅んだから
今アジアにある国は(植民地下のタイ覗き)全て戦後頃に建国された国しかないわけだから
戦争しなければ日本も他のアジアの国のように滅んでたかも知れないよ
それはもうわかんないよ
結果こうして日本が残ってる現実が大事な気がするけどさ
126 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:38:15 ID:QXgE/2VX0
>>101 >戦争をふっかけられて、「戦わずして植民地になる」か
>「戦う」を選ぶかって状況だった事は明白なんだよ。
そういう状況を「負け」というんだよ。
その前までが問題なんだよばか
127 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:38:16 ID:ivy4XxmG0
128 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 02:38:16 ID:r26rV94p0
>>111 (´Д`)y-~~~明治維新から続くことなんだよな・・・
欧米の植民地主義を跳ね返すには、どうしたら良いかを考え、
その結果、アジアは一つにまとまらなければ、
欧米の植民地主義(白人主義)を跳ね返せないと考えたんだよ。
しかし清も朝鮮もそれを理解出来ずに、欧米を呼び込んでしまった。
極東の混乱ってのは、実は江戸時代末期には始まってたんだよ。
129 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:38:28 ID:PMULdbjE0
130 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:39:25 ID:FgQd3Vq60
>しかし、教育現場からは「一面的な
内容で違和感を持った」といった声があがっている。
日教組よ…
その言葉そのままお前らに返してやるぜwww
131 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:39:28 ID:3Z1Dm5sQO
>>104 アジア各国の独立戦争が何時何処で行われたかについて調べてみて。最低限その必要がある。そして、戦争直後に再び白人が武器持って戻って来てる事も踏まえて。
132 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:39:30 ID:j0Jv+QOe0
人種戦争、植民地解放の為といいながら中国侵略したのはまずいんじゃなかろか
こういう事書くと左翼認定されるのかもしれんが、どれほど本気だったかにはやっぱり疑問が残るよ
>>128 だから「大東亜戦争での日本の罪を鳴らすならペリーを呼んでこい」とかいうやつもいるしねーw
134 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:40:29 ID:Cda9u3ms0
戦国武将>>>超えられない壁>>>官僚ボンクラ軍人
135 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:40:35 ID:OUPPFRnu0
>101
外交が下手だったことを無理矢理擁護する
こんな奴らの言うとおりにやってたら、
また無茶に突っ走りかねんなw
>>127 それ知らんかった
杉並もそうだったのか
137 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:41:50 ID:5vrwLVKp0
「偽りを述べる者が愛国者とたたえられ、真実を語る者が売国奴と罵られた世の中を、私は体験してきた」
(三笠宮崇仁『日本のあけぼの――建国と紀元をめぐって』光文社 1959年刊 「はじめに」より)
138 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:42:07 ID:QXgE/2VX0
>>107 問題なわけないだろ。
昔も今も国は国益でしか動かない。
問題なのは、その頃に作った大義名分を掘り起こして酔ってる馬鹿だろうな
139 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:42:29 ID:dVF+2KhN0
すべての元凶は、負けたこと
140 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:42:39 ID:nwGlGHdO0
どんな国でも戦争するときは口当たりのいい大義名分を掲げるものだからな。
実際に何をやったか、結果何をもたらしたかが問題。
141 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:42:51 ID:omXQuJjB0
>>126 国力の差を認めてアメリカっていうジャイアニズムに屈したら
おそらく他の先進国も交渉の場で次々と下に見始めたろうね。
特にアメリカは敗者をクズ扱いする国だし。
142 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:42:54 ID:Ujn6hdZK0
日本「が」悪いじゃなくて、日本「も」悪いだな
143 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 02:43:07 ID:r26rV94p0
>>115 (´Д`)y-~~~お腹いっぱいw
根拠の無い妄言は、専用スレでやってくれ。
釣りにしても、あまりにも粗悪・・・。
>>126 (´Д`)y-~~~なんだ?
自分の
>>92の発言が間違いだと認めたかw
論破されると、論点ずらして「ばか」だとよw
議論のやり方も知らないのなら、ロム専にしておけ。
144 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:43:24 ID:OI7fAutEO
>>130 前々スレぐらいに日教組じゃない教師の人の書き込みで
「このアニメを放映してる学校の教師だけど。、、」って人がアニメ誉めてたよ
日教組はブーブーらしいけど多面的な方向からなんたらかんたら、、
よく覚えてないや
とにかく誉めてた
145 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:43:50 ID:OUPPFRnu0
>>107 日本のウヨは国益で動いてないから問題なんだろ。
146 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:44:24 ID:zDPi4LM80
WW2は植民地が少ない国が植民地が多い国に負けた
それだけ
147 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:44:34 ID:ccSi95cp0
ま、次は勝とうという気がなければ、次も負ける。
今も昔も本質は何も変わっていない。
将来も変わらないだろう。
勝者が敗者を裁くという本質は。
>>128 日本やアジアの生存のためという大義は、一部にはあったかもしれんが、
実際の日本は、欧米と一緒になって、中国領土の切り取りに走ったからなぁ。
国家存続のためとはいえ、情けない。
149 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:46:59 ID:qZQsJYK5O
>>122 >「白人倶楽部」
良い例えだと思う。当時の帝国主義自体が白人が白人の為に作り出したルールでしか無い。国際法も国連も資本主義も、みんな結局「白人倶楽部」の賜物だ。
150 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 02:47:05 ID:r26rV94p0
>>135 > 外交が下手だったことを無理矢理擁護する
>また無茶に突っ走りかねんなw
(´Д`)y-~~~だれも擁護してないだろ・・・
史実を史実として認識するだけだ。
さらに言えば、お前のいうとおり、次は外交下手と言われないように、
必ず勝てる軍事力を背景に、外交に当たりたいところだな。w
151 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:47:13 ID:KhSCCQhk0
たく、ガキまで使って戦争の正当化キャンペーンかよ。
しょぼい野郎だよ安倍は。
>>138 こういう映画を見ることで多少国家に対する帰属心が生まれるということを国益にかなわないというんであれば、お前さんの言う「国益」ってなんなんだろな。
「そのころに作った大義名分」が捻じ曲げられて不当な扱いを受けている、ひいてはそれによって日本も不当に非難されている現状。
その不当な非難のもとである捻じ曲がった部分に対する視線が変われば、物の言い方も違ってくるだろうに。
その程度のものの考え方も出来ない馬鹿?
153 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:48:28 ID:v5FP1ClH0
そもそも「自虐」という言い方が間違っていると思う。
154 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:48:31 ID:QXgE/2VX0
>>143 >自分の
>>92の発言が間違いだと認めたかw
つまらん論点ずらしだな
お前も当時の日本も、実際に戦う前からチェックメイトだってことだよw
155 :
腐珍:2007/06/09(土) 02:48:39 ID:KBdlP8Rj0
「国益のため!」とか言って,
整備不良の街宣車で大音量の騒音を撒き散らしているリッパな方たちが夜更かしをしておられるのは
このスレですか?
156 :
キンタマは毒素袋:2007/06/09(土) 02:48:55 ID:GqqyMTy6O
贖罪意識の徹底刷り込みが、後の日本をダメにしている
と言う事は教えた方がいいと思うけどなぁ…
今の日本で起きる事件や不祥事には少なからずそういう考えを軸に
して原因を炙り出すことが出来る物もあると思う。
戦後の民主主義教育で徹底的に国家を否定もしくは悪者扱いして
個人主義に走らせ、社保庁の職員だって国のため、国民のために
仕事をするなどと言う概念すらなく、他人様の納付した年金を
テメーの小遣いと勘違いしているかのような杜撰な扱い…
こういう奴らは、世代的にドンピシャなのも結構いるんではないかな?
157 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:49:35 ID:ad6GUAVXO
JCというスレタイに飛び付いたが、期待外れだた
158 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 02:49:39 ID:r26rV94p0
>>148 > 実際の日本は、欧米と一緒になって、中国領土の切り取りに走ったからなぁ。
(´Д`)y-~~~それを言うのなら・・・
欧米を呼び込んだ清や朝鮮に言うべきだな。
連中が自主独立を貫ければ、日清戦争すら起こらなかった。
159 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:49:43 ID:Ujn6hdZK0
日本から宣戦布告をしたって事実は変わらんしな
せめて、相手から宣戦されるぐらいの外交力が無いとだめだわ
手ぇ出した方がどんなに言いつくろっても後の祭り
160 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:49:59 ID:stymVmLJ0
すべての悪の根元はアメリカだからな.
161 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:51:55 ID:OI7fAutEO
>>135 だから?
君がそう思うからなに?
よっし私は日本を批判して反省させちゃうぞ!
って思うわけ?
162 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 02:51:56 ID:r26rV94p0
>>154 >つまらん論点ずらしだな
(´Д`)y-~~~相手にするだけ不毛かな・・・
論点ずらしの指摘を受けて、オウム返しか・・・
キムチ野郎並の無礼さだな。
163 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:52:23 ID:GP9oA8G70
あまり行き過ぎないことだな
行き過ぎると特亜の連中みたいに墓穴掘ることになる
戦争に正義をもってきても正当化はできんからな
164 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:52:24 ID:omXQuJjB0
>>148 満州は日本以前にロシアが線引きした土地だよ。
一度できたブロックを防衛の拠点にしただけだ。
やり方はちょと強引だけどねw
国民党や共産党軍が暴れまわって中国国内が安定しないから
安定させる為に溥儀を担ぎ上げちゃったのはチープだったな。
突っ込みどころ満載ってところかな。
165 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:52:58 ID:VFKBkYvn0
戦争=悪という図式をたたき込むのは少し違うんだよな
現在の我々の平和と繁栄は先人たちの戦争の結果なのであって
秩序を得るためにまたより高度な社会を形成するため仁
戦争が必要な場合も有ったわけ
そうでなければ日本はまだあちこちの部族が治めている原始時代よ
ご皇族方のご祖先が日本という国に統一あそばれて
その結果として今の誇るべき国柄とか繁栄があるわけだけれども
日本という国の形成過程一つとっても戦争また戦争の連続よ
そしてその時代時代の一般人はやはり苦労しているわけ
そのおかげで今の我々がこんな楽な暮らしをできているわけ
つまりだな
戦争はいけない事と馬鹿のように紋切り型にたたき込むのではなくて
俯瞰した視点 歴史的視点で語らないと
昔の人は争ってばかりの低脳だった
今の我々はその「愚」を繰り返してはなりません
なんて物言いがされるしそれはあまりにも醜悪な構図だろう
166 :
手遅れになる前に:2007/06/09(土) 02:53:58 ID:lTdpz9Kw0
167 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:54:16 ID:Ujn6hdZK0
満州事変〜敗戦までの日本に褒めるところなんてあるのかよ?
168 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:54:49 ID:QXgE/2VX0
>>162 論じられなくなると、無礼ときたw
お前が無礼なんて言ってもギャグにしかならない
大東亜共栄圏(笑)みたいにな
169 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:55:08 ID:ccSi95cp0
>>165 そうだな。
戦争=悪って決め付けちゃうのって
ものすごい思考停止だね。
170 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:55:59 ID:3Z1Dm5sQO
>>155 それは朝鮮人の「成り済まし右翼」だよ。
右翼=怖いという図式を与えるのが目的。印象操作ってヤツだ。
171 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:56:33 ID:/5sUNwmn0
>>159 当時の欧州の巨頭がすごすぎって思う
まあ当時の軍があほってことは間違いない。
なんといっても負けたんだからな。
>>158 清に自主独立を貫けるわけなど無い。
宗主国が敗れつつある状況で朝鮮が踏ん張れるはずもない。
日本は中国の輪姦に加わったようなもんだ。
犯されるのは努力が足らないからだと言い
順にレイプしていった欧米諸国の列の後ろに並んで
お裾分けに預かった。
恥ずかしい。
173 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:57:16 ID:8IcGM9kRO
子供なんて、簡単に洗脳出来るものだ。
174 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:59:02 ID:5TIWOFbB0
工作員が必死にageてるなこのスレwww
安倍スレはsageまくってるし、もうね
>>155 頭悪くて話に加われないんだったらせめて釣りくらいまじめにやれ
176 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:59:17 ID:omXQuJjB0
>>167 欧米抜きならある。
事がこんなになった原因は共産党軍とアメリカのせい。
日本を追い詰めなければ早目にアジアの平均値は上がった筈だよ。
ただし、ソ連と戦争をするハメになっただろうけど。。。
177 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:59:22 ID:0Mu68Ai80
筋を通したから戦争になったんであって、日本が支那コロみたいに
あくどくアジア人搾取の支配人にでもなってりゃ戦争にも何もなってねえよ。w
日本人は青臭いと言えばそれまでだが、正義を貫いた民族戦争と言えば
それも正しい。但し、旧軍幹部の戦いぶりは視野狭窄の新興宗教信者並みの基地外だな。
受け取り方は個人の自由。w 思いたいように思えば良い。
但し、列強は植民地を失いアジアは発展した。日本は世界中で大人気。
大馬鹿三国以外ではな。w これは冷徹な現実。
178 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 02:59:51 ID:ivy4XxmG0
>>172 恥ずかしいのは国としての体面も保てなかった支那チョンだろ?
話をすり替えるな
179 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:00:16 ID:ccSi95cp0
軍隊に入りたい子供と、平和を訴える子供と、
何も知らずにゲームに夢中になる子供が
混在するくらいでちょうどいい。
180 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:00:20 ID:+pZ/KCmS0
181 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:00:55 ID:7lR5+GP+0
>しかし、教育現場からは「一面的な
> 内容で違和感を持った」といった声があがっている。
吹いたwwwwwwwwww
これまでの歴史教育が一面的だったのだから
もう一つ別の「一面」を見せただけだろwwwwwww
一面的なものを二つ用意してこそ意味があるんだからwwwww
182 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:01:02 ID:+dXzESbm0
俺は子供のころ、不発の焼夷弾であそんでいたけど
おばあちゃんがよく言っていたことばがある
「あの、アメちくしょうが・・・・」
「○○さん家には一人で近寄っちゃだめだよ」
この、言葉は忘れない。。。。(元川口市民)
>>172 そこで踏ん張った日本と踏ん張れず蹂躙された清や朝鮮との差はなんだったんだろうな。
その差こそ重要なんだが。
184 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:01:31 ID:IfE1/+CYO
>>158 その理屈でいくと植民地支配を受けた国が悪い
東南アジアも南アジアもアフリカも全部悪いって事になるのではないかと思うんだが
185 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 03:02:09 ID:r26rV94p0
>>159 >手ぇ出した方がどんなに言いつくろっても後の祭り
(´Д`)y-~~~馬鹿すぎて話にもならん。
宣戦布告した方が「悪」かよw
でもまぁ、わかりやすいと言えばわかりやすいかもな。
>>172 >清に自主独立を貫けるわけなど無い。
>宗主国が敗れつつある状況で朝鮮が踏ん張れるはずもない。
(´Д`)y-~~~それでも日本は彼らに呼びかけたんだよ・・・
このままでは欧米の植民地主義に飲み込まれてしまいますよ、って。
それが無駄骨とわかったら、日本は自分だけで、植民地主義を押さえるしかなかったんだよ。
もう少し幕末からの流れを勉強しろよ。
何故日本が支那に軍を駐留させたのかもわかるから。
それもせずに「レイプ」とか言ってると笑われるぞw
186 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:03:29 ID:OUPPFRnu0
ウヨもサヨ同様、真実を隠したりごまかしたがる・・・
他人を騙して信者を獲得する新興宗教とどう違うんだか
187 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:03:50 ID:8mGjqc+V0
日本には評価すべき正義があり、実力もある。
だから、徹底的に弱体化した後、注意深く皆殺しにする必要がある。
188 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:04:42 ID:nwGlGHdO0
つまり、結果負けたけど戦争したほうがよかったんだ、ってことか?
189 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:05:14 ID:nnSAw2oMO
美化する必要もないが、事実を知る事が大事だろ。
日本も外交が下手だったというが、あの時代外交に使えるカードもなかったよな?
だからといって負ける戦争したのは駄目だけどね。
でも少なくとも日本だけが極悪ってのはないからw
それともう一つ、少なくともいいか悪いかは別にして日本が関与しなかったら
南北朝鮮は今無いだろな。
それも歴史の不思議だけど真実だ。
190 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:06:01 ID:0Mu68Ai80
>>187 ふーん。
だが、お前みたいな無能なくせに欲深いだけの嫉妬馬鹿に任せておいたら
人類の発展が遅れて地球が壊れるだけだから日本人がおせっかいを焼くよ。w
>>183 俺は「周囲を海に守られていたか否か」の違いだと思う。
>>188 まずは幕末からの世界の流れと代表的な戦争、経済や地理、事件を学んで、
その知りえたことの上にのって「あの時戦わなかったらどうなったか」を考えて答えを出しておくれ。
その上で「戦わなければよかった」と思うんだったら私の意見とは異なるかな。
193 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:08:28 ID:FfIga7hF0
史実も良いが、実際に映像をYouTubeにアップして欲しい。
194 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:09:39 ID:tR1xwEAd0
>>1 で、青年会議所って
年中会議してるんですか?
議題は主に何なんですか?
195 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:10:40 ID:j0Jv+QOe0
>>158 言葉は乱暴だけど、弱い奴はやられて当然ってことかな?
日本も弱いから負けた、文句言うなになりそう
196 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:10:40 ID:Ujn6hdZK0
>>188 負けるために戦争したって考えれば後々プラスだよな、結果論だが
もし勝ってたら中国・朝鮮のゲリラと延々と泥沼だし、ソビエトとのドンパチが待ってます
日本は不安定な連合国家となり、うまい汁吸ってる自由主義陣営のおこぼれに預かれなかった
197 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:10:49 ID:omXQuJjB0
>>188 う〜ん、アメリカとやったのだけが間違いになるんだろうなあ。
だけど国連を脱退せずに日和ってても、戦後には列強と直接対峙になった予感。
しかも連中は核・ロケット武装後だしねw2等国家に甘んじてるってのも考えにくい。
198 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:11:22 ID:XpC+97IhO
石原完爾曰く「原因?ペリーだよ」
>>90 とても亀だが…
戦争というものはそういうものだ。
その理不尽なのが嫌な人は左翼になり、
それでも戦争をして利益を得たいと思う人は右翼になる、と。
お前みたいな戦争などの、そこらへんのことがよくわかってなく、
自分なりの考えも持ってないに「戦争はんたーい」とか「俺は右翼だ〜」
とかいってる奴が一番うざい。
200 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:13:12 ID:ELZ6ogUSO
>>23 ベトナムが勝てたのは、確か非公式ながら中国、ソ連が援助していたからじゃないの ちなみに、ソースは、一等自営業閣下のキヤットシットワンから。
201 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:14:23 ID:z0bAL1jH0
広島でも上映きぼんぬ
202 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:14:29 ID:QAQUHup20
違いました
203 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 03:14:43 ID:r26rV94p0
>>188 >つまり、結果負けたけど戦争したほうがよかったんだ、ってことか?
(´Д`)y-~~~戦争なんてしない方がいいに決まってるじゃん・・・
あのね、後世の人間が出来ることは、過去を裁く事じゃなくて、
史実を史実として伝え、その教訓からより良い未来を造る事なんだよ。
>>199 へたくそな釣りだなぁ。
やる気がないんなら寝ちまえ。
「戦争をしない国」を持続させるには自虐的なもののほうがいいのでは?
(´Д`)y-~~~煙草ウマーさん、ステキ (*^-^*)v
言ってること、すごくわかる。
>>91 俺は「地上の楽園・与論島」を取る。
こんな素敵な言葉が糞ウヨとチョンのせいで汚されて迷惑だ。
208 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:18:06 ID:j0Jv+QOe0
>>203 そこに主観的な解釈が入るから、人によってえられる教訓が全く違うんだと思うよ
209 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 03:18:24 ID:r26rV94p0
>>199 > 戦争というものはそういうものだ。
(´Д`)y-~~~同意・・・
現実からの逃避しか出来ないのなら、議論に参加されても迷惑なだけ。
210 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:18:30 ID:dHhvO2BC0
しかし、自衛隊がアメリカの尖兵となって世界を相手に戦うなんてことになっ
たら大変だよ。今のアメリカは、行ってみると分かるけどかなり住みにくいよ。
たくさんの人がカナダに移住してるから。日本も、アメリカみたいになるのか
と思うと暗い気持ちになるねー。
211 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:18:40 ID:omXQuJjB0
>>205 つスパイ活動で国家が壊される。日本の現状がそれ。
212 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:18:51 ID:XpC+97IhO
左
戦争はイヤだ!(まぁこれはいい)
↓
戦争があるのは国なんてものがあるからだ(うーん・・・)
↓
国なんて信用できない!アジアその他の人と連携して
国なんて関係ない世界を作ろう!世界の問題もこれで解決さ!
(・・・ユートピア・・・)
213 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:18:56 ID:Ujn6hdZK0
>>193 なぜか、海自のファイルとか日本にとって流出がマイナスになるものばっか流れるよな
誰か一人ぐらいこのアニメ流してくれればいいのに
214 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:20:16 ID:DTGjpVog0
>>188 良かったんじゃないか?
当時民衆を煽った各メディアの社主を戦犯にして
戦後は主要メディアの社主を公選制に出来れば良かった
215 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:20:20 ID:0Mu68Ai80
戦前は何を言おうが世界中が弱肉強食の剥き出しの人種差別の時代。
戦後は曲がりなりにも人類の自由と平等を掲げる時代。
日本としても生き残りの手段が全く違うに決まってる。
アホらしい。w
216 :
ドゴール クラブ:2007/06/09(土) 03:20:52 ID:hBHgllVr0
良い時代になりました。
戦前、乙!
217 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:20:56 ID:omXQuJjB0
みんな、もう寝ないの?
たのしかた。先オチスマソ、またねノシ
218 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:21:21 ID:U7/g/ALM0
>>213 ヒステリーを起した自称「平和の市民団体」が、upサイト等を躍起になって潰しにかかり
そのとばっちりを受ける事を好まないからではなかろうか?(笑)
220 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:22:55 ID:CNn/w3cR0
清水に辞退要請「ピース杯統一教会主催」
全国霊感商法対策弁護士連絡会は7日、Jリーグの清水エスパルスに、
来月、韓国で行われる国際親善大会「2007ピースカップコリア」(ピース杯)
の出場を取りやめるよう申し入れた。同連絡会は、ピース杯を世界基督教
統一神霊協会(統一教会)の教祖文鮮明氏が実質的に主催しているとし、
清水に「(出場は)統一教会の霊感商法の被害者らを侮辱し、サポーターに
対する背信行為」との内容の抗議書を送付した。
同連絡会によると主催の「鮮文平和サッカー財団」の理事長は、統一教会の
教祖文鮮明氏の「右腕」とされる人物という。同連絡会は抗議書で「(ピース杯の)
資金のほとんどは、日本での霊感商法により、善良な市民から違法に奪い取った
もの」と非難した。清水の広報部は「統一教会の主催なら出場はしていない。
財団と統一教会がつながりがあるような話も聞いたが、直結した関係とは認識して
いない。予定通り出場する」と話している。
http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20070608-210090.html
221 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:23:03 ID:hwA3IQfr0
>>149 >当時の帝国主義自体が白人が白人の為に作り出したルールでしか無い。
戦前の白人倶楽部による東南アジア支配、文献調べれば調べるほど呆れるもんな。
まさに搾取につぐ搾取。
よくまあ、英・仏・豪・米・蘭あたりは日本の過去のこと罵れるもんだと感心しちゃうよ。
「現行憲法無効論」を知っている人はどのくらいいるのだろうか。
現行憲法とは、日本を支配下におく占領ルールのことである。
素人売春を援助交際とごまかすようなものだ。
日本が独立をした時点で占領政策というのは全て無効になっているはずである。
ないものをあたかもあるかのように扱っているのが占領憲法である。
その国家の構成員自ら作ったものではなく、日本を属国として支配する側が自分たちの存在を正当化し、
支配の根拠となるよう作ったものだから当たり前だが、
自分の国を自分で守ることを禁止されている憲法などありえない。
国家の存続を担保できない憲法など憲法としての要件を欠いている。
瑕疵あるものを遵守するには無理がある。
だから9条論議が巻き起こるのは当たり前のこと。
ただ、単に無効だと宣言して、日本人の目を覚まさせればいい。
必要であれば帝国憲法を改正すればよい。それが本来のあり方。
現行憲法の改正などどふざけたこと言うのは売国奴でしかない。
先人達は日本の再興をただひたすら願って散っていったが、
その日本は独立のチャンスを自ら放棄し、属国のまま滅亡に向かっている。
223 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:25:54 ID:dHhvO2BC0
>>222 どの辺がどう無効なのか教えてくれない?
224 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 03:26:19 ID:r26rV94p0
>>206 (´Д`)y-~~~ベッドの上での個人授業も受け付けますw
>>208 > そこに主観的な解釈が入るから、人によってえられる教訓が全く違うんだと思うよ
(´Д`)y-~~~歴史認識と、史実は別物ではないかと・・・
歴史認識ってのは後世の人間が、「こうだった」と解釈する事ですよね。
でも史実ってのは、事実の羅列だと思うんですよ。
歴史は全てつながっていますから、突然突拍子もなく無関係な事象は起きないんですよ。
この史実を並べて行くと、本当の歴史が見えてくるんじゃないでしょうか?
ブサヨの教育は、何故かつながりを教えない。
何故かと言えば、つながりを教えると、自分たちの捏造した歴史が浮いてしまうから。
だから「歴史認識」って逃げ場を造ってると思うんですよね。
225 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:27:04 ID:XpC+97IhO
>>218 人の善意を信用して下さい。宗教?人種?人は皆戦争なんてイヤなんですよ。
戦争をしたくない、という想いさえあれば、宗教も人種も関係ありません。
あくまでも戦争を起こすのは人なのですから
・・・どうよ?
>>203 すべてを史実として伝えるのか、一方的な主観だけを伝えるのか、
大事な問題だ。
よりよい未来を築くためには、国そのものの本質も教えなければならない。
国と言うのは、国の保全を最優先する。
世界の平和より、自国の安全を優先し、開戦したり戦争に参加するのは、
そのコストに見合う利益があると判断された時か、
外交上で失敗して、緊急避難的に行うか。(太平洋戦争はまさにこれだと思う)
子供たちに教えるのとは違うかもしれないが、教えない日本の教育は、
現実問題から目をそむけていると思う。
227 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:28:44 ID:MNDcPRDV0
要するに、「日本が宣戦布告した」とか「日本は他国を侵略した」といった
聞こえが悪いことも、よくよく詳細を見てみれば、いわゆる必要悪とも違う
正義といえるものもあったよ、という話なんだろうな。
その肝心の「詳細」というところが要せないことであるがゆえに
「聞こえが悪いこと」を言われても個々人がそれを否定できない、
という経緯か。
今の日本で大日本帝国の戦争行動をちゃんと説明できる非専門家がいれば、
それは軍事・戦争オタクと呼ばれるよね。普通の人はそんなこと知らないから。
当時のことを正当化するにしろ自虐するにしろ、その知識が常識になる程度には
戦争史の教育をちゃんとやるべきなんだろうな。
結局自虐史観が多数派になるとしても、それがうすっぺらい知識からなんとなく
刷り込まれてるだけの現状は間違いに違いない。>73のように、ちょっと情報が
増えるだけで簡単に考えが別方向に動くことになるのは、現状の自虐史観に
たいした根拠も興味すらもないからなわけで。
229 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:30:37 ID:fxK2Yobb0
>>215 人類の自由と平等を掲げて戦ったのが、
大日本帝国だとは誰も言えないんだ・・・。
アジアを蔑視していたのは日本じゃなくて欧米だとも誰も言えないんだ・・。
今アジアを蔑視しているのは
日本を逆恨みしている中韓だとは言えないんだ・・。
230 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:31:01 ID:XpC+97IhO
>>223 現行の日本国憲法は、大日本帝国憲法を「改正」して発布された、という事になってる。
ただ、帝国憲法の改正手順は踏んでいない。だから未だに日本国憲法は
無効である、つう話の事なんじゃねーの。
憲法学者には頭の痛い話だな。今は一応有効、つうのが大多数だれうけど
231 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:32:07 ID:0uXkjj8J0
>>224 >何故かと言えば、つながりを教えると、自分たちの捏造した歴史が浮いてしまうから。
俺、歴史あんまり好きじゃなかったんでまじめに考えたことなかったんだけど、
確かに違和感はいろんなところであったような気がする。
戦争になった経緯とかもあんまよくわからんし。
>>225 そういう主張を通そうとするとそう思わない人たちと戦争になります。
と返してみるw
233 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:33:59 ID:DanUv2st0
どんな戦争も相手国からすれば「侵略国は悪」だが
自国の視点で考えれば歴史背景や経済、その情勢からして
多少、情状酌量の点も出てくる。
234 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:35:20 ID:px1BIYxI0
>>222 現行憲法は天皇が発布したことになってること知ってる?
明治の憲法が天皇が発布したことになってるのと基本的に同じだ。
235 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:36:51 ID:j0Jv+QOe0
>>224 それが主観じゃない?
歴史を今の価値観で裁いてはならないって人もいれば、現代の価値観で解釈する人もいる
いろんな意見があって当たり前だし、歴史からどういった教訓を引き出すかについては正解は無いよね?
史実は一つでもやはり解釈してしまうのが人間だと思うよ
>>224 まあ左翼にしろ右翼にしろ
「史観」にこだわってる連中は
教訓を得ようって感じは無いな
濃い軍オタになってく奴は
シニカルに物を見るから
史観にこだわってないな
>>223 そもそも独立した時点で破棄されるべきものだから。
無を有とし、有だから改正が必要だというのは愚の骨頂。
単に無効だと宣言すればよい。
それをしないでいるのは未だ独立していないに等しいということ。
だから戦後60年以上経っても、進駐軍は駐留を継続しているし、
あと何年経っても居座るだろう。
日本が独立国だというのであれば、占領ルールの破棄から始まる必要がある。
それができないうちは属国のままである。
好き放題米国に搾取されるし、中共と朝鮮の妄言に対して言いなりである。
今の日本だって、完全に戦争を放棄した民族になってないと思うけどな。
いくら9条があったって、石油の輸入が無くなったり、これからの食糧危機で、
各国が自国を優先して食糧の輸出をしなくなり、日本陣の食べるものに大幅な制限がされたりすると、
かなり危険になっていくと思う。
生活の質が落ちると、多くを消費できないから市場の規模も小さくなるわけで、
魅力の無い市場にはますます物資が届かない。
生活より生存を優先せざるを得ない事態になっても、
左翼の人たちは、「戦争したくないから餓死します」と言えというのか。
239 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 03:38:15 ID:r26rV94p0
>>226 (´Д`)y-~~~確かに歴史の見方ってそういうものかも・・・・
学問としての歴史ではなく、国家論の見解からの歴史というのであれば、激しく同意。
何が大切かは、言わずとも知れている。
>>227 > 当時のことを正当化するにしろ自虐するにしろ、その知識が常識になる程度には
>戦争史の教育をちゃんとやるべきなんだろうな。
(´Д`)y-~~~これまた禿同・・・
だからこその日教組撲滅の流れ。
240 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:38:24 ID:C5gIgOy+O
軍縮の動きがあったのに空気読めない行動したことは馬鹿だったろ
また右翼サイトが戦前の日本が一貫して日露戦争のような正当防衛があったように伝えてるのもどうかと思う
シベリア出兵や二十カ条では領有の野心燃やしまくりだろ。
日本が悪いんじゃなくて日本が馬鹿だったことを教えればいい。
ただし、靖国の戦没者には同情はしてあげよう
この人たちがいたから、今日本はアメリカの属国だけど、一応はご先祖だ。
ルーズベルトの糞が悪いんだよ
ドイツ野郎が調子乗りすぎだ
参戦したいけど世論に嫌われたくない
とりあえず建前は「中立」って言っておくか
でもやっぱり参戦したい
世論は連中に関わるなって言ってるしなあ
なんとか参戦する上手い言い訳が欲しい
日本にちょっかい出させよう
おいこらジャップ、バーカバーカ
リメンバーパールハーバー!
242 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:39:03 ID:0Mu68Ai80
世界にはいささかおかしな所はまだまだ沢山あるが、
戦前の日本の願いは一応叶って、日本も生存を脅かされずに自由と平和による
繁栄を享受できている。
日本国民はどっかの教条主義的な観念論馬鹿みたいに
大げさに喚き立てなくても、生きていける良いご身分になれてますから。w
243 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:39:08 ID:dHhvO2BC0
>>230 帝国憲法の改正手順は踏んでるんじゃないの?ウィキペディアには大日本国憲
法を改正したって書いてあるよ。帝国憲法って大日本国憲法のことだよね?
244 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:39:09 ID:XpC+97IhO
>>232 ・・・あなたには善意と言うものが無いのですか?
相手とて同じ人間。話せば分かるだろうし、さらなる妥協点を見いだす為には
こちらの主張を押さえ、相手の主張に耳を傾けて聞き入れる、という
柔軟な態度が必要ではないでしょうか?
・・・やべーよオレの主張www
>>235 それを左右するのは、道徳心や愛国心であろうなぁ(笑
まあ、歴史を知って歴史から学ばないのは人間の特徴であるよ(笑)
で、御主はどう思うのであるか?先の大戦は・・・!?
>>230 占領も革命みたいなものだから、手続き云々言うのが間違ってるだろ
フランス第五共和制にいたる政権交代と憲法改正も、正式な手続きをふんでないがフランス人は尊重している
憲法改正レベルの制度変革に手続きなど無意味。究極的に国民が納得するかしないかがすべて
大日本帝国憲法にしても、薩摩長州などの反幕勢力が、テロと軍事力で作り上げた体制が押し付けたもの
肝心なのは、憲法を制定する政府や憲法自体を支持するかどうか
憲法制定過程をとりあげて、有効無効を議論すること自体無意味
247 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:40:30 ID:U7/g/ALM0
>>235 現行憲法も法律も、その時代に応じた
「解釈」によって運用されているのが現実。
248 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:40:43 ID:FA3Tzfss0
おまえたち何パカな事言てる!!
日帝の世界侵略シナリオは
田中上奏文に書いてあるないか!!
>>237 × そもそも独立した時点で破棄されるべきものだから。
○ そもそも独立した時点でそれまでの占領政策は破棄されるべきものだから。それが独立ということ。
250 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:41:18 ID:0uXkjj8J0
日本の初めて外人とヤった戦争って
日露?日清?なんで戦争することになったんだ?
教科書にははっきりとは書いてなかったような。
251 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 03:42:22 ID:r26rV94p0
>>235 >歴史を今の価値観で裁いてはならないって人もいれば、現代の価値観で解釈する人もいる
>いろんな意見があって当たり前だし、
(´Д`)y-~~~だから史実を並べることが大事・・・
並べて見ていけば、解釈なんて相当限られてくるよ。
それこそ昔の価値観とか、今の価値観なんて入り込む隙間なんかない。
もう一回言うけど、
「後世の人間が出来ることは、過去を裁く事じゃなくて、
史実を史実として伝え、その教訓からより良い未来を造る事なんだよ。」
252 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:42:38 ID:j0Jv+QOe0
253 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:43:15 ID:px1BIYxI0
田中上奏文ってのはウソなんだけどさ。
>>239 そうだね。歴史の研究内容ではないかもしれない。
>>226 でも、日本も市民参加と言うか、主権が国民ある国だから、
そういうことをしっかりと教えないといけないと思う。
例えて言うなら、経営が分かっている株主と株価だけが大事な株主と、
どちらが、会社の発展に貢献できるだろうってところかな?
256 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:45:56 ID:XpC+97IhO
>>243 正式な改正手続き。今の憲法は大日本帝国憲法を改正したものだけど
その改正に至るまでの手続きに不備がある、ゆえに改正は無効である、て事
多分ウィキにもそれに類する事は載ってると思うが・・・。
ただ、当然ながらこの主張は認められてない。どの点が不備だったか、つうのは忘れた・・・。
実際そうだったんだろ。
258 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:46:30 ID:fxK2Yobb0
>>240 今の軍縮とは違って「おれ等に逆らう軍事力禁止ねw」だろ。
259 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:46:50 ID:3vZXkBvR0
残念ながら「日本は悪くない」と言い切ってしまうと欧米まで敵に回してしまう
それと敗戦後の日本(現在の日本)を否定する訳だから
戦前の日本=北朝鮮の様な国家に逆戻りする方向になる。
民族主義者も現実から遊離した「お花畑」が好きなのだね
日本のウヨサヨ共に現実主義者から眺めると夢を見ている人々に見える。
>>244 自分の「善意」が他の人の「善意」と同じと思わないように。
261 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:47:21 ID:j0Jv+QOe0
>>245 侵略でもあったし、防衛でもあったと思うよ
どちらか一つしか認めないってのは俺にはあわない
>>234 現行憲法が制定された当時は、日本国すらなかった
当時の日本は、主権を制限された植民地政府みたいなもの
日本国憲法制定時の最高権力機関は、極東委員会
実質的な実行機関は、連合軍総司令官、とその下にあるGHQ
日本国憲法が主権国家日本の最高法規になるのは、1952年以降
1946〜1952年までは、法的効力は極東委員会の発する命令より下
憲法発布時点では、天皇はすでに主権者ではない
そもそも主権国家日本自体が、無条件降伏して連合国に主権譲渡してしまったから存在しなかった
憲法発布の手続きだけを捉えて、有効無効を云々するのはばかげている
現行憲法発布時に、大日本帝国憲法は日本の最高法規ではない
占領かの日本を縛るのは、極東委員会の指令
極東委員会の了解を得て発した現行憲法は、法律としては完全に有効
占領下で制定した憲法の効力をサンフランシスコ平和条約でも確認しているのだから
現行憲法は完全に有効とみるべき
264 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:48:08 ID:0uXkjj8J0
265 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:48:19 ID:px1BIYxI0
現代の価値観で裁くというのならそれでもいいけどさ。世界中がそうするなら。
侵略虐殺者ユーロッパ人はアメリカから出て行け!ということになるわな。
266 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 03:48:54 ID:r26rV94p0
>>250 >日本の初めて外人とヤった戦争って
>日露?日清?なんで戦争することになったんだ?
(´Д`)y-~~~日清戦争が先・・・・・
1982年〜1894年頃の朝鮮の内乱から日清戦争に流れる。
年号をググって朝鮮に関わる部分をつなげていくと理解しやすいかもね。
ちなみに、日本と外国の最初の戦争は室町時代の「元寇」
267 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:49:31 ID:3vZXkBvR0
>>244 善意の発露の方法も、善意が起こる条件もそれぞれ違いますゆえ。
「こちらのやり方に従えば間違いない」と従わせるのもまた善意のひとつでは?
あくまでも主観的な善意、ですが。
なんか、共産主義っぽくなってきてますなぁw主張がw
269 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:50:20 ID:0uXkjj8J0
あ、そうそうついでに訊いてみたいんだけど
なんでハングル文字ってできたの?
ハングル文字って歴史浅いよね?
そんで人名とか地名が漢字なのは何故?
>>42 日本の統治した南洋群島でも同じようなもんだな
サイパンにせよパラオにせよ、日本は現地の人に教育を教えて自活するすべを
教えていた。実際サイパンはサトウキビ栽培で有名だったし、パラオは漁業だっ
たかな。ところが米軍統治になったら、マジュロのように基地の交付金だけ
与えて現地での職はほとんどなくしてしまい、サイパンなんか緑地するために
(戦争で禿げ山に成ったから)糞の役に立たない豆科の植物をばらまいて
サトウキビが生えなくさせちまった。
全島サトウキビだったサイパンもテニアンもいまや観光業で食っていくしかない
パラオはちったあマシだったけど
271 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:50:54 ID:IfE1/+CYO
272 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:51:16 ID:FA3Tzfss0
分断国家にならなかったら
日本語ナッウルリオブヌン
6・25段共食い剥くと握ったし
273 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:52:34 ID:XpC+97IhO
>>246 別にオレは今の憲法が無効なんて思っちゃいねー。ただそういう主張もありますよ、て
事を言いたかっただけ。
ただフランスん場合は政体がバカスカ入れ替わってるし
ドイツは一度国は無くなって新たに作ったから楽だったけど
日本はヘンに連続性を重視しすぎかな
274 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:52:37 ID:psempkz00
>>249 そんなことはない。占領下の施策であっても
日本政府が存続を約束したものは残さなければならない
サンフランシスコ平和条約で、日本は主権委譲を受けた際に受け入れている
占領下の最高意志決定機関は、極東委員会
極東委員会は、日本のポツダム宣言受諾を受けて日本から主権委譲を受けた
憲法制定時の日本の最高意思決定機関は天皇ではない。極東委員会こそ、日本の主権者だ
サンフランシスコ平和条約で、日本は極東委員会から主権委譲を受けたわけだが
その際に占領時の主権者極東委員会の下で行われた法制定行為などを引き継ぐことを受諾している
日本国憲法制定もその一つとして、現在の日本政府に有効性を承認されている
275 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:52:55 ID:0uXkjj8J0
>>266 朝鮮でなんで内乱があったの?
それって南北戦争につながる?
276 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:53:28 ID:vTSO873A0
あと10発くらい原爆を落とされると目が覚めるんじゃないかな、ジャップは
277 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:53:31 ID:fxK2Yobb0
>>271 核は仕方ないと思うけど、あの当時でそれだとね・・。
日本なんて邪魔で仕方なかったと思うよ、向こうから見れば。
278 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:53:37 ID:C4ZEv2DCO
隣国がよく言ってる
「歴史を正しく立て直す」
って面白いよな
歴史=過去の記録だから立て直すことなんてできないはずなのに
279 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:54:02 ID:3vZXkBvR0
本土決戦やった場合、日本は4つに分断される予定だった
国際連盟相手に戦争を始めた天皇の責任だねw
このスレには少しは話の分かる連中がいるかと思ったが、
残念ながらいないようなので去ることにする。
一つだけ簡単なヒントを与えよう。
現行憲法(=占領憲法)の改正手続きが何故立法化されていないか分かるか?
極めて不備なのじゃないのか?
それは改正を想定していなかったからと言える。
新憲法という体裁をとって日本支配を始めたから一応改正規定も置いたが、
その具体的内容までは規定しなかった。
なぜなら、日本が独立すれば破棄される運命にあるものだからである。
日本に限らず、植民地が独立する時は、その支配ルールは破棄される。
じゃあな
>>278 あの国は、自国の歴史をリクリエイトして、他国にはリクエストしているの!w
282 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:55:11 ID:IfE1/+CYO
>>269 もともとは朝鮮の王様が民に対して
「おまーら、字も読めないんじゃこっちが何命令してるかもわかんねーだろ。
馬鹿でもわかるように簡単な字を作ったからこれだけでもせめて覚えろや」
と作ったものがハングル。それまでは漢字使ってた。
それすらも使わないで識字率が超低空飛行したまま日本に併合されて
「お前ら、とりあえずこれから覚えたらどうだ」
と日本がハングルの指導を始めた。
だからもともとは朝鮮でも漢字を使ってたわけで。
人名とか地名が漢字なのもそのせい。
(´Д`)y-~~~煙草ウマーさん、ぜひ、個人授業を(>_<)キャッ!。
でも、
眠いので
これから、どうしたら良いのか考えながら寝ることにします。
>>158 とことん他人のせいですか。
結局日中韓でメンタリティはかわらん
286 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:57:24 ID:fFARCQAmO
文部省の官僚にだけ天下りを少し多めに認めるから是非この団体と契約して予算をつけるようにしろ
つか全小学校に上映を義務づけるようにしろ
287 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 03:57:25 ID:r26rV94p0
>>259 >残念ながら「日本は悪くない」と言い切ってしまうと欧米まで敵に回してしまう
(´Д`)y-~~~言うべき処は言う、これは逆に国際社会では常識
言わないと、「もう少し突っ込んでもいいんだ」というサインを相手に送る事になる。
で、抜き差しならぬ状態になったときに爆発というのはそれこそ敵を作る様なもの。
現実的というので有れば、卑屈になる必要はなく、正しい外交はすべき。
日本はサ条約によって、連合国との手打ちは済んでいるし、
正しい史実の発掘は、条約破棄の意図が有るわけではない。
288 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:57:59 ID:o2lHrzYlO
この記事がマジなら、子供の頃の教育でいかに洗脳できるかがよくわかるな
どっちが正しい歴史かはおいといても、それを有効利用してきたのはまさに日教組だったんだな
289 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:58:01 ID:+4oMI+/40
2ch見て左翼の洗脳がとけました!って言ってたネトウヨの悲劇を
また子供を相手にくりかえそうと言うのか・・・
290 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 03:59:07 ID:XpC+97IhO
>>268 日本人はおとなしい、そして波風を立てたくないがゆえに
押し通す正義よりも、受け入れる正義(つか妥協)を好むのです
戦争よりはマシでしょう。
・・・うーむ。いまいち。つーか演じるのに疲れたwww
>>237 連続性を重視するんだったら国号も「大日本帝國」のままで良かった。
もしくは「日本帝國」で。
日本が「帝國」を名乗らなくなったのと自虐史観のせいで
「帝國」にネガティブなイメージが付き纏う事になった。
「帝国主義」なんてその例。
293 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:01:08 ID:0uXkjj8J0
>>283 すげーおもしろいなそれ。
併合したときムリヤリ日本語習わされたっていうのは本当?
294 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:01:16 ID:IfE1/+CYO
敗戦国『日本』が二度とアメリカ様に歯向かわないよう、腑抜けな思想を植え込まれてるんだよねぇ〜今の日本はw
>>285 あのさ、戦争と言うのは主観的な正義対正義で、客観いや、他観的な悪対悪なんだよ。
大義が無いと、戦えないし、国民を戦いに駆り出せないの。
どちらにも言い分があって当然。だから後世の人間は現実と刷り合わせして、
苦笑いで済ませることは済ませないと、次にいけなくなるだろ。
欧州で中世の戦争の事をとやかく言ったら、EUなんて組めないだろうに。
297 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:02:32 ID:+4oMI+/40
>>280 それでも明治憲法みたいな粗悪品よりはるかに上出来で便利な憲法だね。
298 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:03:15 ID:RsC6AQGJ0
まあ、中韓からバックもらって日本切り売りした奴が一番悪い
河野とか
299 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:03:45 ID:XpC+97IhO
海外派兵の最初は神功皇后の三韓征伐だろ
実際の最古の記録は、好太王碑文にある西暦400年前後あたりだろうけど
300 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:03:53 ID:3vZXkBvR0
>>287 中国とかインド等の国々が経済発展して(BRIICSか?)
日本が無くても困らない世界経済に成りつつある
日本が連合国の方針に反対なら居なくて良いよって感じに行く時期に入っている。
国連を廃止して新たな国際機関を作るならまた話は変わって行くけど
301 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:03:54 ID:YiNQjBkvO
>>16 それイギリスやバチカンやスペインにも言えるね。
毛沢東の福音を片手に宣教してたから中国ってカトリックと同じだよな。
イギリズスペインなんて省三が、らけだし。
礼拝もしてる。
302 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:04:50 ID:7SJSZBzq0
23分間の奇跡だな
303 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:04:55 ID:i+4usARO0
30過ぎて左翼やってる奴の洗脳もといてやらないとナwww
304 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:04:59 ID:dHhvO2BC0
>>283 うそはいかんチミ。ハングルは、漢字の読めない農民が政治に参加
できるようにと王様が陰陽道の思想を基に考えた文字だよ。
朝鮮の教育程度や文化が低かったという人達ががたくさんいるけど、
全くのデマだよ。確かに科学技術の遅れはあったけどね。
朝鮮に対してはホントに複雑な思いがあるけど、デマでこき下ろす
のはフェアじゃないよ。相手のレベルまで落ちる必要はない。
>>291 連続性もなにも、戦前と戦後で日本は断絶している
戦後の占領下に、独立国日本は存在しない
1945〜1952年までの日本は、連合国の属国だ
主権国家日本は、世界中のどこにも存在しなかった
現在の日本は、サンフランシスコ平和条約によって
連合国(西側陣営)から独立を承認されて新たに作られた国
もっとも、戦前と占領下で連続性があると言うなら
同じ意味で占領下と独立後の日本も連続性があると言えるが
306 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:06:05 ID:XpC+97IhO
>>294 何そのパッチギ
などと言ってみる。ゴメン
307 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:06:18 ID:5v6kwQNF0
日本が悪いと教育していれば何も悪いことは起こらないと考えていた
戦後無責任世代のツケが無気力無感動無自信な若者に現れているんだろ。
少しは反省しろや。
308 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:07:01 ID:3vZXkBvR0
>>280 アメリカから真の意味で独立が出来る?
現在の日本は経済、軍事、政治までアメリカと融合状態になっている
そこに中国との経済関係がアメリカ以上になってしまった。
日本の戦前を正当化して相手側が受け入れるのか疑問
中国だけでなく日本を占領しているアメリカが受け入れるのかな?
>>307 あと、個人主義も足しておくといいのゥ(笑)
310 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:07:29 ID:+4oMI+/40
>>291 エンパイア自体が他の国や民族を自分の政府の統治下に置く状態だから、
常に侵略・占領・支配・搾取のイメージはつきまとう。
それに専制君主のイメージもね。
アメリカ映画は常にそうした戦略でやってるし。
自虐史観とか関係ないよ。
311 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:07:58 ID:NxtRLaA10
>>304 >農民が政治に参加できるようにと
儒教圏で、そんな思想が在り得るのか?
政治ってのは、あくまでも、王侯貴族の占有物なんじゃないの?
312 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:08:20 ID:UikTYG4p0
JC(゚听)イラネ
313 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:08:58 ID:9CTtDuup0
佐藤藍子かと思った
314 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:09:04 ID:fxK2Yobb0
>
>>280 無政府状態に陥ったドイツは憲法弄られてないのに、
日本は憲法弄られまくったぜw
戦争しないで従順にしていたらどうなったか?は想像できそう・・。
315 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 04:09:17 ID:r26rV94p0
>>275 (´Д`)y-~~~きっかけはここでも良いけど、少しはググれw
1882年、朝鮮の保守派(王朝側)が政府(日本より)に対してクーデターを起こす。
それを清の部隊が制圧、そしてその2年後、今度は、朝鮮の独立党が、
日本の明治維新のような改革を目指してクーデターを起こす。(甲申政変)
この事後処理の為に日清間で「天津条約」が結ばれ・・・はぁまんどくさ。
あとは自分で調べてごらん。がんばれ
何十年か前の韓国の村の写真をみたいが石器時代かと思わせる位の写真でしたな…。
317 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:09:33 ID:3Z1Dm5sQO
>>285 あの時代に必要だったのは「近代化」
近代化が叶わずして、欧米の植民地になった国がゴマンと居る。
そして中韓は中華思想に囚われて、やるべき事をしなかっただけ。
>教育現場からは「一面的な内容で違和感を持った」といった声があがっている。
今までの一面的な内容には違和感持たなかったんスかwwwwwwwwwwwww
>>304 階級社会を容認し、人間の資質ではなく生まれの貴賎に帰してしまう儒教でそれは無いと思うけど。
320 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:11:12 ID:j0Jv+QOe0
>>292 ついでに言うと侵略が悪い事とも思ってないかわりに
侵略した先で抵抗運動やらゲリラ戦やら暗殺やらをやられるのも当たり前って思ってる
当時の欧米のハードな植民地経営より評価する人がいるのも当たり前と思ってる
こんな感じ
まあ戦争がなくても結局今の日本の領土と指して変わらないような気がする
千島、南樺太、南洋群島、台湾 ....だいぶ違うか
朝鮮はさすがに独立するか日本の財政が持たずに切り離しただろう
ソウルに1個師団おいておけばまあ十分だったろうし
>>305 いや連続性はあるよ
昭和帝は退位すらされていないんだからね
>>310 現行憲法下で帝国や王国を名乗ること自体に無理がある
帝国は、一般的に主権者としての君主をいただく国
主権者としての君主をいただかない国は、帝国・王国とは名乗る資格がない
日本の天皇は主権者ではない。最高法規の憲法に、天皇が主権者と書かれた条文がないから
天皇が、この国の主権者ではない以上、日本国に君主は存在しない
よって、帝国や王国を名乗れるわけがない
日本は君主がおらず国民が主権者だから厳密に言えば共和制
日本が帝国を正式呼称としなかったことより、「日本共和国」の名称にしなかったことがむしろ問題
形式も実態も、主権者としての君主が存在しない国なのだから
324 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:12:34 ID:XpC+97IhO
朝鮮の両班は民衆、ようは中人とか常民とか白丁とはかけ離れた存在
なんせ科挙を受けれるのは両班だけなんだから。
しかも二代続けて科挙に落ちると、両班の資格を失う、というおまけつき
科挙は正直、本場中国よかひどい身分制の元ですた
325 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:13:09 ID:fFARCQAmO
>>304 朝鮮はその当時、世界最貧国だぜ?
バード女史の著書のなかでも写真で立証されてるよ
乳出しチョゴリなんかはいい例だろ
326 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:14:23 ID:+4oMI+/40
>>314 いじられまくって良かったよなあ。
あんな明治憲法なんかがあったら今頃俺らは兵隊として
アメリカとかの戦争てつだわされてたぜ。平和なときも
今よりさらに劣悪な労働環境と思想統制で苦しんでたよ。
>>322 国家とは、他国から干渉されない完全な主権を有する集団
占領下の日本は、連合国に主権委譲してしまったわけだから
昭和天皇は、退位したも同じ
独立国の主権者の地位を正式なポツダム宣言受諾行為によって
みずから放棄してしまったのだから
天皇の地位がかわるのは、日本国憲法制定時点ではない
天皇の地位がかわったのは、ポツダム宣言を受諾した時点
その時点で、すでに天皇は主権者ではないし、日本国も独立国ではない
328 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:18:13 ID:dHhvO2BC0
わが国の語音は中国とは異なり、漢字と噛み合ってないので、愚かな民たちは
言いたいことがあっても書き表せずに終わることが多い。予(世宗)はそれを
哀れに思い、新たに28文字を制定した。人々が簡単に学習でき、また日々の用
に便利なようにさせることを願ってのことである。〜ウィキベディアより〜
政治に参加って言っても、吉宗公の目安箱みたいなもんだけどね。
経済発展と、文化の高低は必ずしも一致しないでしょ?
329 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:18:21 ID:qZQsJYK5O
>>304 …当時の朝鮮について調べてみたら?写真入りで昔(李王朝時代など)の記録も残っているから。
とても文化が発展してるようには見えない土人国家だったぞ。
330 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:18:25 ID:UikTYG4p0
とにかく日本語は難しいってこった。
漢字、ひらがな、カタカナとハードルは高い
最高に判りやすいと思うけど外国人には最悪に難しいでしょう
>>321 朝鮮に関しては、独立した国でいた方が楽なんだよな。
国土も狭く、資源も無く、沿岸線も長く防衛にコストがかかり、民度も期待できないとなれば、
自国としてコストを掛けても、帰ってくるものは少ない。
であれば、自民族で何とかしてもらった方が楽と言えば楽。
中華帝国なんて、その上に、半島の付け根に軍団おいて威圧して上納金まで分捕っていたんだから、
さすがと言うか、うまいと言うか、一枚上手だったが。
332 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:18:58 ID:ezd+SaWv0
シューマート前代表大麻所持:前社長に懲役6月を求刑−−初公判 /長野:MSN毎日インタラクティブ
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nagano/archive/news/2007/05/22/20070522ddlk20040509000c.html シューマート前代表大麻所持:前社長に懲役6月を求刑−−初公判 /長野
大麻取締法違反(所持)の罪に問われた靴専門店「シューマート」(長野市)前社長の無職、
岡宮秀治(38)=同市宮沖=と同市篠ノ井の建設作業員、酒井康之(35)両被告の初公判が
21日、地裁上田支部(川口泰司裁判官)で開かれた。両被告はこの日の罪状認否で、起訴
事実を全面的に認めた。検察側は岡宮被告に懲役6月、酒井被告に同1年をそれぞれ求刑した。
起訴状によると、2人は今年3月12日未明、上田市小島のコンビニエンスストアの駐車場で、
駐車していた乗用車の中に乾燥大麻約1グラムを所持していた。【川口健史】
毎日新聞 2007年5月22日
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2006年 長野青年会議所 公式WEB -共育共有委員会-
http://www.nagano-jc.jp/06web_data/06web_html/web13_c2.html 共育交流委員会 委員長 岡宮 秀治
“明るい豊かな社会”を目指し、大人も子供も“共に育つ”為には、広い視野で物事を思考し、
大きな枠組みの中で個性を生かした人格の形成ができ、又、お互いを思いやる心を醸成できる
という《環境作り・仕組み作り》が重要であると思います。あらゆる角度から活動して行くことは
必要ですが、まず、大人と子供のコミュミケーションの場の構築が重要だと考えます。昨年度
誕生した出張先生は、共育交流事業として素晴らしい実績と成果を残しているので引き続き
本年度も継続していきます。又、当委員会が窓口となり、長野市教育委員会と長野JCの相互
関係を考え、連携とサポートが出来る体制を構築して行きます。“思いの共有”ができることで、
共に“明るい豊かな社会”を思い描く事ができるような取り組みをして行きます。
333 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:19:17 ID:ezd+SaWv0
334 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:19:26 ID:+4oMI+/40
>>325 ネトウヨっていい加減バード以外のソース出さないの?
いつになっても一人の紀行文を聖典にして何得意になってんだか。
335 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:19:34 ID:ezd+SaWv0
336 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:19:49 ID:ezd+SaWv0
337 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:20:06 ID:NxtRLaA10
>>323 グレートブリテン及び北アイルランド連合王国の主権者って、国民じゃなかったのか?
あと、スウェーデン王国やベルギー王国は?
君主を戴いていれば、国民主権であっても、王国を名乗るのに何の問題もないだろ。
帝国を名乗るのは、複数の民族を支配下に置いていなければならなけどさ。
>>327 んなもん関係ないよ。国家の定義なんて近代からの発想にすぎない
民族としての日本の歴史はちゃーんとと繋がってる。
そっちのほうが重要だし、その為に昭和帝は退位できなかったのだと思う。
まー断絶はさせようとした勢力はいたけどねw
339 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:20:41 ID:KV67Ys+W0
>1
いいことじゃん。
日教組のキチガイどもに、
これ以上日本の子供達が傷つけられるのはかわいそうだ。
340 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:21:09 ID:XpC+97IhO
>>323 エゲレスやスウェーデンは王国ですが。主権者かどーかじゃなく
立憲君主制なら王国と呼んでいいんでは?
帝国は、異民族をも支配下に入れたおっきな王国を指すわけで。
ローマやオスマントルコ、最盛期のロシアやエゲレスやムガールなど。
エゲレスがコモンウェルスになったのは、インドのムガール帝国の王冠を買ったからだけど
その王冠の無い今は帝国じゃないし。
341 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 04:21:22 ID:r26rV94p0
342 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:21:51 ID:fEbqpYPh0
自民党に任せておくと、こういう状態になってしまう
343 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:21:56 ID:ZSgihgOy0
>>1 >「今までずっと日本が悪いと思っていましたが、違いました」
なんと恐ろしい
中韓に洗脳されておる
この問題の本質は、「アニメごときで考えがコロッと変わる」ところにあると思う
345 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:22:20 ID:5v6kwQNF0
>>334 最貧国に好き好んでいくやつなんかいないから
バード女史以外ソースないんじゃないか?www
346 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:22:58 ID:KV67Ys+W0
347 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 04:23:50 ID:r26rV94p0
>>334 (´Д`)y-~~~ブサヨは証拠すらだせんがw
348 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:24:43 ID:i+4usARO0
>>342 じゃあ自民しか選択肢は無いなwwwwwwwwwww
349 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:25:24 ID:Cx1jkz3F0
>>21 こんな話が公開されて、どうして大騒ぎにならなかったのかね。
これ、「民族浄化」じゃん。
ナチスがやったホロコーストとなんら変わらないじゃないかよ!
戦前戦後の歴史について嘘ばかり教え込むアカ教師は追放しろ!
350 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:25:27 ID:U7/g/ALM0
>>342 では、その他に任せておくと、どういう状態になったのでしょうか?
>>16 知らないのか?
金は、元々北朝鮮の人じゃなく、ソ連コミンテルンの手先で、その従順さから朝鮮系の
指導者として北朝鮮に派遣されたんだが、民衆が全くなつかなかったんだ。
それで、天皇そっくりにしてみたところ、たちどころに民衆がついてきて、現在の地位を
築いたというわけ。
今でも、それを仕込んだソ連の将校が存命で、去年もNHKのインタビューに答えてたぞ。
だから、北朝鮮そっくりというのは、順序が逆で、すごくもの知らずで恥ずかしい発言だぞ。
>>337 イギリスの主権者は、王。形式的には王が主権者として君臨するから
イギリスは王国を名乗っている
王国や帝国と呼ばれる国は、形式的であれ国家主権を君主が持つとされ
憲法で主権を制限したり、国民と共治する政体の国
日本における天皇は、主権者ではない。現行憲法をどう見ても
王のごとき形式的であれ、特別の主権者とは読めない
それどころか、国民に主権があり、天皇の地位も国民の総意に基づくと書かれている
日本が君主国を名乗るには、形式的に天皇を主権者にしなければ無理
形式的であれ、天皇に日本国の主権者としての地位を認めない以上、日本は王国も帝国も名乗れない
353 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:26:33 ID:qZQsJYK5O
>>334 朝鮮がバードに対抗できるソースは存在しない訳じゃん。
しかも当時の写真まで残ってるのが何より良かった。
ソースつっても、「ゆかりの曲解」「こじつけ」「捏造」はナシだよ
354 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:26:44 ID:5v6kwQNF0
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
この二つをあわせると、
中韓工作 ( ゚д゚) 贖罪教育
\/| y |\/
国民総嫌日本洗脳教育完了となる。
( ゚д゚) 売国
(\/\/
355 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:27:42 ID:dHhvO2BC0
>>341 いや・・・、だからね・・・、文化の高低と経済発展は連関しないって。
ネパールやチベットをとらえて、「この国の文化は低い」なんて思
わないでしょ?
356 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:28:18 ID:mf24e27Z0
在日と極右をからかいに来ましたwwww
内政干渉いい加減にしろwww在日氏ねwww
あと天皇も俺には必要ないから死んでいいよ
おれは何に該当するんだ?右でも左でもないし・・・
あ。バカか。謎が解けた
357 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:28:22 ID:XpC+97IhO
ハルバート氏の朝鮮亡滅とか。この人、ハーグ密使事件にも関わるくらい朝鮮に肩入れしてるが
ろくな事を書いてない。
後はキリスト教の神父が書いた朝鮮事情・朝鮮教会史序論とか
マッケンジーの朝鮮の悲劇とか
>>334 いや、壬午事変の資料あたりでも読めば、うんざりするぐらい、当時の朝鮮が汚らしくて
貧しい国だった証拠がわかるだろw
>>338 日本国の主権者としての昭和天皇は、ポツダム宣言を受け入れた
この行為が意味するところは、日本国の主権者としての地位を
連合国の下に委譲したことを意味する
占領前の昭和天皇は、主権者だった。そして、占領によって
日本国の主権者の地位は、連合国に引き継がれた
占領によって、昭和天皇は主権者の地位を退いたのである
すくなくとも法的にみれば、そうなる
361 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:29:37 ID:ibUW8PGK0
362 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:30:21 ID:fxK2Yobb0
>>326 明治憲法は良く知らないけど、前近代的要素は満載かもしれん。
現行憲法に日本が順応するとは思ってなかっただろが、順応してしまった。
左翼の為の憲法と言っても過言ではないぐらい、国より国民に重きを置いた。
左翼思想(地球市民的ノリ)でやっていける世界にはまだ成ってない。
一方的なグローバル化はこの通り使えないし、日本という個を再確立してからだな。
363 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:30:31 ID:YiNQjBkvO
>>352 天皇は主権者を統合してる。
単に象徴とあるだけでは無いのだよ。
統合してるんだから主権の総代です。
364 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:30:37 ID:IfE1/+CYO
>>330 ・文章を書く時にスペーシングを取らないからどっからどこまでが一単語かわかりづらい
・用言の複雑な活用
・敬語が言葉自体変わる(言う→仰る等)ものが多いというマイナーな敬意表現
・高低アクセント言語なのにも関わらず、そのアクセントが変化する(銀行とUFJ銀行の高低の違い)声調言語母語話者にはわかりづらい
・一個の「っ」一本の「っ」、三本の「ん」今度の「ん」など同じ表記で発音が違うものの存在
・開音節優勢言語で語系が短いものが多い為に同音意義語が頻出する
これが外国人には難しい
365 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:30:51 ID:+4oMI+/40
>>345-347 結局バード頼みか。一人の旅行者の文章なんて主観や誤解がいりまじってて
それだけで時代を俯瞰概括できる資料にしようなんざ無理。ネトウヨって
南京のときはあれほど記事や写真の検証に熱入れてたくせに、自分には甘いのな。
366 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:31:11 ID:mf24e27Z0
>>360 共産党嫌いだよママン!
それでも機から見ると共産党員なのか
マジで参った
367 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:31:37 ID:POo9t3WF0
「過去の克服」
「過去の克服」という言葉はドイツ連邦共和国初代大統領テオドーア・ホイスによって世の中に広められたと言われている。
今日のドイツにおいて「過去の克服」とは一般的に、ヒトラー支配下のドイツ、つまりナチス・ドイツの侵略や
非人道的行為に対する戦後ドイツのさまざまな取り組みを総称する言葉として用いられている。
「過去の克服」の具体的な行為についてはさまざまあるが、大別すると、
(1) 加害者の追及
(2) 被害者、犠牲者の救済と補償
(3) ナチズムの再来を防ぐという意味での再発の防止
の三つの柱によって成り立っている。
加害者の追及について最も重要な点の一つはナチス犯罪の時効の問題である。
1979年7月3日、旧西ドイツの国会において、255対222、わずか33票の差で「時効廃止」が可決され、
ナチス犯罪は永久に追及されることとなった。こうして、ニュルンベルク裁判とその後のアメリカ軍による
ニュルンベルク裁判(継続裁判)に引き続き、ドイツは自らの手でナチス犯罪の追及を続けたのである。
このような旧西ドイツにおける戦争犯罪に対する追及の厳しさは、日本と比較して政治的道義の高さを物語るものとして注目された。
ドイツがナチス犯罪に関して時効を廃止させ、その決定を下したことが戦前と戦後との間の明白な違いとして示した点である。
悪を悪であるとして、二度と繰り返してはならないことをこのような形で明らかに示した点、
そして自国民の加害責任を追及し、裁判にかけるというその姿勢が、
東京裁判とその他の連合国によるBC級裁判で全ては終わったとした日本との違いなのである。
368 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 04:31:51 ID:r26rV94p0
>>355 >文化の高低と経済発展は連関しないって。
(´Д`)y-~~~誰もそんな事言ってませんよ・・・
中華思想と事大主義にまみれた民度ってのは、日本の説得を聞き入れなかったんですよ。
日本の様に現実の危機を認識する能力も欠けていた模様ですし。
それを日本との違いと言ってる訳です。
369 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:32:18 ID:KV67Ys+W0
>>334 今現在の朝鮮だって酷いのに、100年前の朝鮮がまともであるはずがないでしょ。
売春婦が売春させろとデモする国だよ?
経済大国でありながら、いまだに売春婦が外国に出稼ぎに行く国だよ?
国民が移住を考える国だよ?
民族ぐるみで半万年狂ってる。
370 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:32:18 ID:i+4usARO0
371 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:33:03 ID:f2rnuxEW0
右傾化して全体主義になるのはまずいが、
70年代以降完全に左により過ぎて若者が日本大嫌いになっちゃったからな
ある程度の国としての団結力がないと国力は衰える一方だよ
372 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:33:23 ID:3vZXkBvR0
>>361 欧米と争ってアジア侵略した(泥棒の真似をした?w)
欧米がアジアで泥棒(「侵略、植民地)しているから
日本防衛でなく、欧米の真似(対抗して)してアジアで泥棒を始めた
373 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:33:39 ID:5v6kwQNF0
>>365 いやというほど写真・記録はあるけど何か?
図書館くらいいけよ。
375 :
337:2007/06/09(土) 04:33:51 ID:NxtRLaA10
>>352 君臨すれども統治せずって言葉、知ってる?
あとさぁ、内閣総理大臣の任命は天皇が行うってこと、知ってる?
おmない、中学校の公民から、もう一度やり直せよ。
>>340 王は、国家の主権者だ。主権を持たない者は、王ではありえない
形式的であれ、主権を有する君主をいただく国が、一般的に王国と呼ばれる
イギリスの主権者は、あくまで王。法などで王の主権行使は制限されているが
形式的な主権者としての王の地位は確かに存在する。だからイギリスは王国を名乗っている
それに対して、現在の日本には君主は存在しない
日本国憲法のどこにも、特別の主権者を規定した条文がないから
日本国憲法では、国民が主権者とかかれている
天皇の地位は、主権者たる国民が承認して認めるとかかれている
現行憲法下では、天皇が特別な主権者であるとは読めないから、日本は君主をいただく国ではない
377 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 04:34:00 ID:r26rV94p0
378 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:34:26 ID:dHhvO2BC0
379 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:34:45 ID:KV67Ys+W0
>>365 バードの日本に対する記述だって主観や誤解が混じってる。
彼女の、
朝鮮に関してどこが記述が誤解でありなのかソースつきで教えてくれない?
380 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:34:56 ID:ibUW8PGK0
>>367 日本とナチは全く違うからな。
日本は民族浄化などやっていない。
しかもドイツは植民地に謝罪も補償もしていない。
講和条約も結んでいない。
賠償金も払っていない。
381 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:34:58 ID:RiPvfg+P0
>>287 >言うべき処は言う、これは逆に国際社会では常識
誰が、何時、どのような文脈の中で発するかによる。
今までの政治家のような単なる失言、放言じゃ誤解を招くだけ。
>条約破棄の意図が有るわけではない
と叫べばそう伝わるなら誰も苦労しない。
382 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:35:03 ID:ahx6au9W0
結局、勝てば官軍なんだよ
負けたほうは残忍な敵役にされるのさ
それが歴史ってもんだ
383 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:35:27 ID:Cx1jkz3F0
アメリカ人に言ってやりたいことがあるんだよな。
特に「広島・長崎に原爆を落としたのは正しかった」と主張している奴らに。
「原爆を落としたのが正しかったと言いはるなら、
いま、イラクに原爆を落とせよ!
そして、テロリストも民間人も諸共に皆殺しにして見ろ!
正しかったと思っているなら、できるだろうが!?」
アメリカ人にはできやしない。
それは、本当は原爆投下がホロコースト同然の行為であったことを
心の底では知っているからだ。
>>359 天皇家が主権をもってた期間なんて知れてるよ。
法的にはどうであれ歴史的な連続性は大健在。
385 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:35:35 ID:+Z4EE/3W0
386 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:35:47 ID:+4oMI+/40
>>371 日本大嫌いな若者なんてどこにいる?とくに80年代以降は
ノンポリの日本大好き青少年は増えたでしょ。
387 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:36:04 ID:czi6UHxT0
なあ日教組が言ういつもの表現の自由じゃないの?
388 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:36:08 ID:UikTYG4p0
>>343 当たり前だろ
日本は負けたんだよ
だから団塊世代から下は戦争を嫌い、また反対に連合赤軍などの
へんな理想を持って学校の教師が宗教のように左に突っ走ってるんだよ
いまだに変わってないのが不思議だ
389 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:37:11 ID:RsC6AQGJ0
日本が悪かったのは戦争に負けた点だけ
それだけっすよ、結局
「今までベジータがずっと悪いやつだと思ってましたが違いました。」
391 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 04:37:23 ID:r26rV94p0
>>367 >「過去の克服」
(´Д`)y-~~~それ自分に都合の良い克服ね・・・
ドイツは第2次大戦の戦後補償もまだですよ。
日本はサンフランシスコ条約、そのほかの2国間条約にて、
第2次世界大戦の全てを解決している。
ドイツの自我を保つための行いと比べられるレベルではない。
392 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:38:10 ID:Cx1jkz3F0
>>382 だが、時間が経てば世界は冷静に判断できるようになっていく。
いま、日本が真実を暴露すれば、世界の大部分は耳を傾けるだろうよ。
>>388 いまや、そういう左に走ったクズどもが、淘汰される時代に来ているんだよ。
>>389 まあね。 その通りだ。
自衛の戦争というのも半分嘘だし、日本が悪いというのは、もっと嘘だ。
ただ戦争に負けた。 本当に、それだけのことだ。
394 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:38:55 ID:px1BIYxI0
>>379 ネトウヨなんていう奴は本も読んでいないんだよ。バード=ネットウヨ
という脊椎反応にすぎん。
ほっておけ。
395 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:39:41 ID:HLYflY9U0
ちょっと青年会議所入会してくる
396 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:40:24 ID:ibUW8PGK0
>>372 帝国主義時代は植民地経済体制であり、
経済圏を失えば植民地にされた。
ハルノートを受け入れれば確実に植民地になっただろう。
欧米みたいに自国の贅沢の維持ではなく、
日本は自国の独立を維持するだけて手いっぱいの国力しかなかった。
日清・日露戦争から独立を維持するのに必死だったんだよ。
397 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 04:40:27 ID:r26rV94p0
>>372 >日本防衛でなく、欧米の真似(対抗して)してアジアで泥棒を始めた
(´Д`)y-~~~妄想は飽きたからw
そうでないのなら、史料や証拠くらい出したら?
>>378 > じゃあ何であのリンクを貼ったのよ。
(´Д`)y-~~~ハングルの方か・・・
リンク先にハングルについて詳しい話が載ってるよ。
読んでごらん。
398 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:40:33 ID:UikTYG4p0
>>392 >いまや、そういう左に走ったクズどもが、淘汰される時代に来ているんだよ。
そうかな?相変わらずだと思うが
>>375 天皇が君主である証拠があるならだして欲しい
現行憲法をどう読んでも、天皇が主権者とは読めない
それどころか、主権者である国民から天皇としての地位を承認されているようにしか読めない
つまり、この国の主権者は国民であり、天皇は主権者たる国民の承認によってはじめて存在する機関にしか読めない
一般的に立憲君主国とは、主権が君主にあり、君主が憲法などで権限を制限され
国民に実質的な意思決定権限を認める政体を言う
形式手な主権すら天皇にないのだから、日本は王国でも帝国でもありえない
主権者ではない君主など存在しえない
400 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:40:42 ID:Wi+Z8qRhO
>>364 外人は助数詞の使い分けにも苦労するらしいな。
401 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:40:45 ID:XpC+97IhO
ハルバート 朝鮮亡滅
「朝鮮人は有力者になる、あるいは名声を博すという事だけで、まるで逆上してしまい、ますます尊大な態度をとるようになる」
朝鮮事情
「朝鮮の貴族階級(両班)は世界中で最も強力で傲慢である。いたる処で支配者か暴君のように振る舞っている」
402 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:41:08 ID:3Z1Dm5sQO
>>365 当時の写真も残っちゃってるから。それはもう、ハッキリとね。
ちなみに朝鮮人が好んで使う南京の写真いつ、誰が、何処で写したかが特定できる写真では無い(証拠になり得ない)。また、合成写真や“やらせ”のような不審な点が多く見られる。当の昔に捏造認定されているぞ。
403 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:41:26 ID:YiNQjBkvO
404 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:41:31 ID:3vZXkBvR0
>>389 勝てる見込みもないのに戦争を始めた天皇がバカだったw
私は、日本は悪くないと思っていました。
406 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:42:17 ID:+4oMI+/40
>>369 韓国のことを言ってるんだな?経済大国ってことは。
ソ連が共産主義政権を世界に樹立したのに対抗して、
アメリカが軍事独裁政権を各国に建てたことくらい知って置こうね。
韓国も長い国家分裂戦争のあと軍事政権が続いて政情も緊張してた。
これから快方に向かってる途中じゃん。何見下してんだか。
あと偉く売春に拘るね。セックスに興味持ち始めた年頃か?
407 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:42:22 ID:Cx1jkz3F0
>>367 たとえ悪人でも、法を無視してリンチにかけていいという理屈は通らない。
ナチスに対する扱いは、当時の法律を完全に無視したリンチそのものだ。
どんな悪人であっても、当時の法にしたがってのみ裁くというのが
文明国家の行為だ。
ドイツは、自ら文明国家であることを放棄した。
>>396 結局、太平洋戦争の原因の大元を追究すれば
「当時の白人が、有色人種を人間として扱っていなかったこと」に
帰着するわけだよなあ。
408 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:43:00 ID:gjsnI++d0
喪家学会はカルト。利権追求に暇が無い。
下っ端は色々と御題目で釣り上げ、日本を亡国に導こうとしている(ダイサクは元朝鮮人)反日団体。
目につく違法行為は60年代から70年代にかけてナリを潜めたものの、手段が巧妙化しただけの話。
喪家学会の所属機関、喪家学会の政治部である孔明倒などときたら明らかに政教分離を前提とする近代国家の根幹を崩す巨悪。
承知の通り、巨悪は裁かれず、なぜなら巨悪の目指す最初の到達点は常に巨悪の所業の合法化。
戦前の財閥の常套手段でしたね。
喪家学会への破防法適用 ー 日本を朝鮮、支那の「茹で蛙」方式の侵略から日本を護る第一歩。
在日帰国促進法の制定も不可欠。また、それに先立って在日特権廃止法も必要。
409 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 04:43:12 ID:r26rV94p0
>>381 >誰が、何時、どのような文脈の中で発するかによる。
(´Д`)y-~~~これは確かにそうだわな・・・
外務省にしっかり仕事してもらわんとな。
しかし、学問として研究していくことは関係ないわな。
それまで文句言ったら、言論封殺としか言えない。
自由陣営の各国が、そんな地雷踏むとは思えないが・・・。
>>404 そもそも戦争を始めたのは天皇じゃないだろ。
近代で天皇が始めた戦争って言えるのは、戊辰戦争だけだぞw
あとは、しいていえば第1次世界大戦(シベリア出兵)。
411 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:43:44 ID:Nac1+3AS0
>>404 お隣には戦いもせずに国を明け渡した賢者もいたようだな。
412 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:44:31 ID:Dg6QwrOk0
コピペ目次
1、併合前の朝鮮
2、選択
3、恩恵
4、併合評価
413 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:45:19 ID:U7/g/ALM0
414 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:45:30 ID:ahx6au9W0
アメリカも戦前は反日的空気だったんだよ
だからその当時の日本に対するイメージは今とは比べものにならないほど悪い
大日本帝国は地域での覇権国家だったからね
だからもっと大きな大国に叩き潰されたってことさ
戦争中は日本人殲滅計画があったくらいだからな
皆殺しにされなくて良かった
アメとはもう戦争はしたくないね
仲良くしとくに限る
変にアメに反発するサヨがかったやつもいるけどまた戦争したいのかねえ
ともかく俺は、これがブサヨ教育とは別のベクトルで、中二病を起こさせるんじゃないかと思う。
どっちにしても中二病であること、それ自体がカスなわけだが。
416 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:45:53 ID:3vZXkBvR0
>>392 安倍政権登場で流れが変わり始めた
日本の回帰現象を放置するとマズイとアメリカ議会が動き出した。
>>382 まったくもって、そのとおり
現代日本の政体もサンフランシスコ平和条約によって主権委譲されて誕生したものだ
日本が独立しなければ、主権国家日本国は地球上に存在しないことになる
独立が認められたのは、連合国と占領下の日本政府の関係による
現行憲法も現在の政体も、すべて連合国やサンフランシスコ平和条約の影響下で作られたもの
それを認めないと話にならない。その上で、変更したいなら変更すればいいだけ
この世の価値はすべて人間の考え出したものだから、絶対的な正邪などない
>>404 歴史を学ぶ上で最も愚かな見方は“昔の人は馬鹿だったから”ですべてを片付けてしまうこと
それでは学ぶ意味が全くない。
まー自国の歴史を呪い先人を蔑ませるのが革命の近道とか公言してたサヨクは
後知恵で非難しまくるのが大好きですがねw
419 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:46:23 ID:KV67Ys+W0
>>406 >経済大国 ←自称だけどねw
>偉く売春に拘るね
朝鮮=売春でしょ。
セックス産業と日本の劣化コピー以外に、
朝鮮人ができる事って何かあったっけか?おばさんw
420 :
1、併合前の朝鮮:2007/06/09(土) 04:46:41 ID:Dg6QwrOk0
李朝時代の朝鮮では、三月から六月までは食糧が不足する春窮期であった。
当時の人口は、農民が約八割を占める。
飢餓の春窮期を迎えると、朝鮮総人口の約六割が山野で草根樹皮を採集して
生命をつなぐという状態だった。
朝鮮の農書、農史を読むと、朝鮮農民は中国農民と酷似しているのがわかる。
旱害、水害、風害、雹害、病虫害が、間断なく年中行事のように各地を襲い、
農民は乞食、農奴同然である。
中略
戦前、日本農民を除いた中国、インド、東南アジアなどのアジア農民は、
きわめて貧しく飢餓状態にあり、
干ばつのたびに餓死者が大量に出るのが常であった。
なかでも、朝鮮半島の農民は、李朝時代の両班からの搾取、地理、天候などの
条件からもっとも貧しかった。
ただ両班の人為的なものを除いても、もともと自然条件と社会条件はかなり悪かったのである。
可耕地の広さに比べ農業人口があまりにも多く、
地質、土壌、治山治水の荒廃、気候寒冷などの自然状況も悪い。
さらに山林荒廃による燃料不足、堆肥不足、旧来農法の墨守などの面からも
農業立国となるのは難しかった。
「韓国は日本人がつくった」黄文雄 徳間書店
421 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:47:54 ID:wLFC5Q/o0
右に傾きすぎるのも問題は有るが
今までの自虐教育は異常だからな
バランス一番
422 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:47:57 ID:IfE1/+CYO
>>400 まあどの言語を母語としてるかによるかも
ベトナム語や普通話には助数詞あるし、敬語も韓国語母語話者はちゃんと使う
英語、イタリア、フランス語なんかの母語話者は「蛙飛込む水の音」の蛙が単数なのか複数なのか気になるらしいし
単複の使い分けがあいまいだしね
孤立語系の人間なら、語順が気になるだろうし
423 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:48:18 ID:Cx1jkz3F0
>>416 たとえアメリカ議会が動いても、この場合は何もできないな。
何しろ当のアメリカ自身にも、日本にも証拠がすべて残っているのだから。
真実を暴露すれば、歴史が完全に変わる。
424 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:48:27 ID:UikTYG4p0
ここまで頑張れるのは流石JCの連中か?
425 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:48:38 ID:KV67Ys+W0
>>420 今と大差ないなあw
もうどうしようもない連中だね
426 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:49:02 ID:ibUW8PGK0
都市部への無差別爆撃・原爆投下・東京裁判で降伏した人への虐殺。
これこそ戦争犯罪だよ。
もし、日本が降伏しなかったらアメリカはに日本民族を絶滅させて
いたかもしれない。アメリカインディアンのようになっていたかも。
これこそナチとなんらかわらない。
427 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:49:14 ID:YiNQjBkvO
428 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:49:15 ID:3vZXkBvR0
>>410 じゃあ、何で敗戦を天皇が受け入れた (御前会議で決断したのは天皇)
マッカーサーとも会談やったのだろ
アメリカ占領も受け入れた
アメリカの占領政策に協力する話し合いだったのだろ
429 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 04:49:25 ID:r26rV94p0
>>406 >韓国のことを言ってるんだな?経済大国ってことは。
(´Д`)y-~~~自称「経済大国」じゃんw
>>414 それも、こちらの事情と関係なく、ユダヤのモルガンと鉄道王ハリマンの政争に巻き込まれてねw
第二次世界大戦は、アメリカの二大政商の争いのとばっちりにすぎないんだから。
負けたハリマンが政府について反日を煽り、買ったモルガンが日本を庇護していたのが、
世界恐慌で、金融メインのモルガンが一気に力を削がれ、鉄道中心だったハリマンに大きく
水を開けられて、バランスが崩れたところをソ連コミンテルンシンパにつけいられて戦争に
至ったわけで。
432 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:50:16 ID:fxK2Yobb0
>>406 >これから快方に向かってる途中じゃん。
向かってないから困っておるw 思想的には極左、民族的には極右。
軍事政権でもないのに、これはある意味奇跡だよ!w
433 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:51:00 ID:dKyIVosK0
>>411 ドイツの尻馬に乗ってヨーロッパ中に宣戦布告して自分だけあっさり降伏した半島も…w
賢いのか?あれはw
434 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:51:06 ID:+4oMI+/40
>>414 演技だろ。ウヨは馬鹿だから彼ら攻撃するけど、彼らが反対したから
政府もアメリカに、国民の意思だから兵隊出せないんです〜って弁解できてた。
ウヨみたいにアメリカさまさま〜ってやると狂牛肉の再処理工場にされちゃった。
436 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:51:09 ID:RsC6AQGJ0
>>421 「北朝鮮に先制攻撃汁」と本気で首相が言って
国民が全員拍手するような状態が、やっとやや右ぎみくらいだと思う。
今は極左状態だと思うね
437 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:51:31 ID:hNC7el0l0
俺も見たいなぁ、コレ(´・ω・`)
438 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:51:35 ID:3vZXkBvR0
>>418 当時の情勢でも勝てない事は海軍の幹部は良く把握していただろう
439 :
2、選択:2007/06/09(土) 04:52:53 ID:Dg6QwrOk0
当時の朝鮮は財政が破綻し破産状態、その上
森林伐採権・関税徴収権・漁業権・鉱山採掘権・鉄道敷設権など
あらゆる利権を諸外国に売り渡していて
自力での近代化の道は完全に閉ざされていました。
====================================
朝鮮時代、全権公使としてアメリカを訪問した李成玉がアメリカ国内の各民族に
接してみると、朝鮮人は、アメリカ人に軽蔑されているインディアンよりも劣っ
ていたことに衝撃を受け次のように述べている。
「現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての体面を保つこ
とは出来ない。亡国は必至である。亡国を救う道は併合しかない。。そして併合
相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日本はち
がう。日本人は日本流の道徳を振り回してうるさく小言を言うのは気に入らない
が、これは朝鮮人を同類視しているからである。そして、日本人は朝鮮人を導き
世界人類の文明に参加させてくれる唯一の適任者である。それ以外にわが朝鮮民
族が豚の境涯から脱して、人間としての幸福が受けられる道はない。
日韓併合が問題になるのは、変な話だ。我輩の併合観は、欧米人の朝鮮民族観を
基に考察したのだ。
李成玉 「李完用の心事と日韓和合」より
===================================
>>403 残念ながら政府見解が間違っている
君主とは、一般的に主権者であることを要する
日本の天皇は主権者ではないのだから、日本も立憲君主国ではありえない
主権者としての天皇は、1945年のポツダム宣言受諾によって
主権者としての地位を連合国に委譲している
占領下における天皇の地位は、主権者ではないし、日本も独立国ではないのだから
1945年から1952年までの間は、天皇は君主ではないし、日本も立憲君主制ではありえない
さらに、サンフランシスコ平和条約受諾によって、日本は連合国から主権委譲を受けたわけだが
その際の日本の政体は、日本国憲法を最高法規とする政体だ
日本国憲法における天皇の地位は、主権者とは読めない。天皇が特別な主権者ではない以上、
君主とは呼べないしし、君主がいない以上日本国は立憲君主国とは言えない
441 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:53:31 ID:KV67Ys+W0
>>434 朝鮮もアメリカ産の牛肉の輸入を再開しましたよね。
あれは朝鮮のウヨがバカだから?
ノムヒョウンは正真正銘のバカだけどウヨじゃないから違うよね
442 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:53:38 ID:U7/g/ALM0
>>430 お前こそ、大日本帝國憲法第11条しか見てないんじゃないか?
443 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:54:09 ID:NxtRLaA10
>>399 日本国憲法の第六条、第七条を読んでみな。
天皇の国事行為、すなわち国家元首としての仕事について、ちゃんと明記してあるから。
1.国会の指名に基づき内閣総理大臣を任命すること(日本国憲法第6条第1項)
2.内閣の指名に基づき最高裁判所長官を任命すること(第6条第2項)
3.憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること(日本国憲法第7条第1号)
4.国会を召集すること(第7条第2号)
5.衆議院を解散すること(第7条第3号)
6.国会議員の総選挙の施行を公示すること(第7条第4号)
7.国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること(第7条第5号)
8.大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること(第7条第6号)
9.栄典を授与すること(第7条第7号)
10.批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること(第7条第8号)
11.外国の大使及び公使を接受すること(第7条第9号)
12.儀式を行うこと(第7条第10号)
法務省HP↓
ttp://law.e-gov.go.jp/htmldata/S21/S21KE000.html
444 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:54:37 ID:ahx6au9W0
>>434 演技じゃないんじゃないか
彼等はアメリカ嫌いなだけだよw
445 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:54:43 ID:XpC+97IhO
日本以外の「王国」の一部
アジア
ブルネイ(立憲君主制。主権あり)、カンボジア(立憲君主制。主権なし)、ネパール(立憲君主制、主権無し)
ブータン(君主制)、タイ(立憲君主制。主権あり)マレーシア(立憲君主制、主権無し)
トンガ(立憲君主制、主権あり)、サモア(立憲君主制、主権あり)
ヨロッパ
スウェーデン、ノルウェー、デンマーク(立憲君主制、主権無し)
エゲレス(立憲君主制、主権はあるが内閣の助言がいる。拒否権発動は17世紀?が最後)
オランダ(立憲君主制、主権はないが行政権有り。ただし執行は内閣)
>>428 それは今上天皇に「なんで安倍を任命した」というようなもの。
天皇が思いつきで戦争を始めたり、終わらせたりするわけではない。
ただ太平洋戦争が始まる前、鳩山一郎の統帥権干犯発言などもあり、
内閣は大手を振って軍の指導に関して輔弼しづらい状態にあった。
しかし天皇は独裁者ではないので、何らかの輔弼を必要とする。
開戦の時は東条内閣が、それ以前のお膳立てに沿って御前会議で提案し、
御聖断という丸投げ形式を持って開戦に踏み切る。
終わる時も基本的に同じようなものだが、違うのは軍が徹底交戦を主張していたこと。
本土を灰にしないために本土決戦を避ける必要があり、つまるところ軍事力で抗しきれない以上、
降伏するしかないってこと。
ここでもまた、御聖断という形式を持って布告することで、軍を抑えつつ降伏したと。
2・26事件の時のビラみたいなもんだな、軍に対しては。
>>428 ケツ持つのが親分の役目だろうよ。
お前は、仕事してて自分の部下が自分の目の届かないところで勝手にミスしたときに、
相手先に出向かなかったり、出向いても俺は悪くない、とか言ったりすんのかw
448 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 04:55:14 ID:r26rV94p0
>>430 >おまえ見たのかよ
(ノД`)・・・・・・・・・・・・・
>>431 >ユダヤのモルガンと鉄道王ハリマンの政争に巻き込まれてねw
(´Д`)y-~~~張りマンの満鉄利権から撤退するときの一言が・・・
正確な言葉は忘れたが、この時の恨みで議会を動かしたというね。
結局、太平洋戦争は、満州利権が欲しかったアメリカの工作だった。
449 :
2、選択(補足):2007/06/09(土) 04:55:36 ID:Dg6QwrOk0
>森林伐採権・関税徴収権・漁業権・鉱山採掘権・鉄道敷設権など
1896年
ロシアへ咸北・慶源・鐘城の金鉱採掘権
鐘城の石炭採掘権 豆満江・鴨緑江上流地域と鬱陵島の森林伐採権
アメリカには京仁鉄道敷設権
雲山金鉱(平北)採掘権
イギリスには財閥顧問の派遣と海関管理権
フランスには京義鉄道敷設権
1897年
ロシアへ財政顧問の派遣と海関管理権
軍隊の教育訓練権
ドイツに江原・金城、金鉱採掘権
1898年
アメリカにソウルの電車・電灯・水道経営権
日本へ京釜鉄道敷設権
イギリスに平南・殷山金鉱採掘権
1899年
ロシアへ東海岸における捕鯨権
1900年
ロシアへ慶南・馬山浦の栗九味租借忠北・稷山金鉱採掘権
日本に京畿道沿海の漁業権
1901年
フランスに平北・昌城金鉱採掘権
========================================
日韓併合後、全ての利権を買い戻す
450 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:56:33 ID:+4oMI+/40
>>432 快方に向かってるから体制側も修正主義教科書作ったりして必死なんだろ。
それみた日本のウヨが過敏に反応して日本でも修正主義教科書作って相手を
刺激して互いに一度後退した。その過渡期に思想に目覚めちゃった人らが
韓国はまるで駄目だ・・・とか思いこんでるだけ。
>>440 そう思うなら、出世して自分で政府見解を覆してこい。
少なくとも、今現在日本は天皇を君主とした立憲君主国であると名乗っている。
452 :
2、選択(決断):2007/06/09(土) 04:57:49 ID:Dg6QwrOk0
韓国皇帝の勅諭
皇帝、若(ここ)に曰く、
朕否徳にして艱大なる業を承け、
臨御以後今日に至るまで、維新政令に関し承図し備試し、
未だ曽て至らずと雖も、由来積弱痼を成し、疲弊極処に至り、時日間に挽回の施措望み無し。
中夜憂慮善後の策茫然たり。
此に任し支離益甚だしければ、終局に収拾し能わざるに底(いた)らん。
寧ろ大任を人に託し完全なる方法と革新なる功効を奏せいむるに如かず。
故に朕是に於いて瞿然として内に省み廊然として、自ら断じ、
茲に韓国の統治権を従前より親信依り仰したる、隣国日本皇帝陛下に譲与し、
外東洋の平和を強固ならしめ、内八域の民生を保全ならしめんとす。
惟爾大小臣民は、国勢と時宜を深察し、
煩擾するなく各其業に安じ、日本帝国の文明の新政に服従し、幸福を共受せよ。
朕が今日の此の挙は、爾有衆を忘れたるにあらず、専ら爾有衆を救い活かせんとする至意に出づ。
爾臣民は朕の此の意を克く体せよ。
隆煕四年八月二十九日
御璽
http://toron.pepper.jp/jp/20cf/heigou/heigoujo.html ===================================================================-
>茲に韓国の統治権を従前より親信依り仰したる、隣国日本皇帝陛下に譲与し、
>外東洋の平和を強固ならしめ、内八域の民生を保全ならしめんとす。
>煩擾するなく各其業に安じ、日本帝国の文明の新政に服従し、幸福を共受せよ。
453 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:58:33 ID:dKyIVosK0
>>450 いや、思想云々抜きにして、韓国が駄目じゃないところって何処だ?
454 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 04:58:42 ID:r26rV94p0
>>450 (´Д`)y-~~~いや、ワールドカップで・・・
「あ〜、こいつら駄目だ」と目覚めた連中が多いと思うがw
つーか、また国が破産しそうな状態なのに、どこが快方????
455 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:58:52 ID:KV67Ys+W0
>>450 過渡期も何も、日本から見捨てられて昔の朝鮮に戻っているだけだよ。
あるべき姿と言うか、それが朝鮮人にとって一番幸せな事なのだろうね。
日本から見れば駄目に見えてもね。
456 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:58:58 ID:CTdNdndQ0
中学生はちっと早いんでないか?
嘘を教えろとは絶対に言わんが、小さい時は多少は左翼思想のほうが
将来真実を知った時に、バランスが取れそうなんだが。
457 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:59:06 ID:LnKghicp0
一面的って今までが異常な自虐一面の教育だったじゃん
こういうのもやってこそやっと両方の面から見られるんだよ
アホか
458 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 04:59:21 ID:3vZXkBvR0
>>446 先日の戦犯靖国合肥問題で天皇と日本政府の考え方が一致してない問題が明らかなった
敗戦後は天皇は本質的に政治から切り離された状態が浮き彫りになったよね
戦前戦中とはそこが違ってる。
>>443 天皇が主権者である証拠にならない
天皇が主権者=君主であると言うなら、天皇を主権者としている条文をだせ
この国の主権者について明確に書かれている条文は一条だが
そこには国民が主権者と書かれており、天皇が特別な位置づけを有する主権者であるとも
主権者たる国民と共治する主権者であるとも、かかれてない
天皇の職務について書かれた条文は、すべて旧憲法の天皇の職務の残滓にすぎず
主権者=君主としての天皇の地位を証明する条文にはなりえない
460 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:00:42 ID:fxK2Yobb0
>>434 ウヨはアメリカが心の奥底では嫌いだ。
アメリカの怖さを知っているから。中国は心底嫌いだ、普通にヤバイから。
サヨはどうなの?
461 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:00:45 ID:YiNQjBkvO
>>440 残念ながら君の見解が間違ってる。
東大法学部卒ばかりの法制局>>>>>
>>440 外国の学者、知識人の定義>>>
>>440 (以下、略)
天皇は主権者の統合者です。
憲法上で君が言うように、天皇を国民は選別や否定なんかできません。
462 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:00:47 ID:ibUW8PGK0
よく勝てない戦争をやったのは馬鹿だと言うけど、
国力10倍のロシアを相手にした日露戦争だって同じだ。
ほとんどの国が日本は負けると思っていた。
普通なら敗戦して運が悪ければロシアの植民地になっていただろう。
それでも戦わずして負けるより戦って負けたほうが
朝鮮とは違って歴史的に誇りを持てただろう。
武士道精神みたいなもんか。
463 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:00:49 ID:Cx1jkz3F0
464 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:01:08 ID:KV67Ys+W0
>>456 ウヨでもサヨでもいいが、嘘でたらめを教えるのはもってのほかだろ。
>>448 で、満鉄はモルガン銀行からの全額融資による運営だからねw
自虐史観の左巻きな歴史では、ハリマンとの約束を破った日本は卑劣だ!みたいに教えてるけどw
実際には仮契約のところでモルガンが全額出資を申し出て仮契約を破棄させて横からかっさらった
だけで、日本は政争に巻き込まれただけなんだもの。
で、負けたハリマン一族は、大戦後のジョンソン政権の極東担当国務次官補ウィリアム・ハリマンに
至るまで、一族で徹底して日本を痛めつけることに終始した流れだからねえ・・・
466 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:01:14 ID:+Z4EE/3W0
>>440 君はは歴史の一ページの価値観で過去を語ってるにすぎない。
467 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:01:37 ID:dKyIVosK0
>>455 まぁ、最初から「戦争も致し方なし」と教えるよりは、
大前提として「戦争はあかんよ」ということを教えておいて欲しい気はする。
468 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:01:45 ID:IfE1/+CYO
469 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:01:54 ID:CTdNdndQ0
>>463 確かに北米では「日本のトップって天皇陛下でしょ?」ってのがデフォだったな
>>463 そりゃ、政府がそう名乗ってるんだから、世界中認めるってw
471 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:02:20 ID:LnKghicp0
>>456 作為的にわざわざ左向きにしなくて良いでしょ
>>448 満州利権をアメに渡しとけば、漁夫の利があったかも、でも後知恵だよね。
473 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:03:24 ID:3vZXkBvR0
>>456 こういう見方もありますよって、色々な見方を紹介してやって、わからない所は先生が補足してやる
その上で自分で考えてみなさいでいいんじゃないの?
自分も工房までは左っていうか、反政府だった
テレビと先生の影響が大きかった
>>468 徴兵が嫌だって、みんな言ってるよなw 韓国人。
職業軍人とか、軍を擁護するやつは、日本でいうウヨだのサヨみたいなさげすみ方と
同レベルの言い方で「軍バリ」って陰口叩かれてる。
476 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:04:09 ID:Cx1jkz3F0
>>456 だったら、せめて両論を教えるべきだ。
左翼の見解を教えてもいいが、逆の味方も教えること。
>>460 右翼というか、左寄りでない日本人は、アメリカが好きではない。
アメリカに問題点が多いことを知っている。
しかし、現在のところアメリカを味方にしていたほうがいいと
現実的な判断を下しているだけだよな。
477 :
3、恩恵 :2007/06/09(土) 05:04:12 ID:Dg6QwrOk0
地球史探訪:忘れられた国土開発
_/_/
_/_/ ■ 目 次 ■
_/_/ 1.李朝朝鮮の飢餓地獄
_/_/ 2.20年間で倍増の人口爆発
_/_/ 3.植林、河川・砂防工事、ダム建設、、、
_/_/ 4.きめこまかな農民保護政策
_/_/ 5.開発をささえた資金源は
_/_/ 6.食料危機対応のモデルケース
この人口増加の原因としては、いくつかの要因がある。一つは第
6代宇垣一成総督による「農産漁村振興運動」などの民生向上活動
である。30年で内地(日本)の生活水準に追いつく事を目標に、
農村植林、水田開拓などの積極的な国土開発による食料の増産が図
られた。併合当初米の生産量が約1千万石であったのが、20年後
の昭和に入ると、2千万石へと倍増した。[1,p80]
もう一つは医療制度の確立、特に伝染病の予防である。1910年か
ら徹底的な検疫を実施し、コレラ、天然痘、ペストなどは、1918年
から20年の大流行を最後に押さえ込まれ、乳児死亡率が激減した。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_2/jog056.html
478 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:04:39 ID:+4oMI+/40
バランスがとれてたら権力持った側の勝ちじゃん。
今まで左翼が圧倒的に強かったから日本も良くなった。
弱者救済や平和主義者の意見が圧倒的に多くて初めてバランスがとれる。
漫画的に日本カッケー!したい人は不満だったろうけど。
479 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:05:14 ID:UikTYG4p0
ネットウヨのたいはんはJCなのが良く分かった
そりゃ〜資産家の跡継ぎだもんな
朝方まで頑張れるのも理解できたw
480 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:05:18 ID:dKyIVosK0
>>468 WBCでいい成績を残せば徴兵免除という約束のおかげで異常に張り切ってたよな、奴ら
>>472 いや、満鉄は融資元が、全額アメリカのモルガン銀行ですが。
負けたほうがハリマンが暴れただけで、結局アメリカの政商同士の内輪もめですがな。
482 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:05:28 ID:LnKghicp0
483 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:05:52 ID:YiNQjBkvO
>>440 >1945年から1952年までの間は、天皇は君主ではないし、日本も立憲君主制ではありえない
今時、こんな説を支持してる学者は皆無に近いな。
日本国憲法は大日本帝国憲法を元に改正された憲法。
改正手順を知らないのか?
>>451 サンフランシスコ平和条約を無視して、現在の政府がそう言っているだけだろ
占領下の日本の主権者は連合国。占領の時点で、天皇は主権者の地位を喪失している
日本はサンフランシスコ平和条約によって、連合国から主権委譲を受けたわけだが
その時、天皇が連合国から日本国の主権を委譲されたわけではない
サンフランシスコ平和条約で連合国から主権委譲されたのは主権者としての日本国民
憲法を変えて、天皇を主権者としなければ天皇は君主とは呼べないし
日本も君主国とは言えない
>>438 勝てる戦だけが出来るわけじゃないよ。
当時の日本は追い込まれていたけど、そうなったのは昔の日本人が愚かだったからじゃあない。
少なくとも黒船来航からの流れを考慮しないと駄目。
未来のことなんて誰も知らないんだから答えが出ている現在から過去の人の決断を非難するのは愚かだよ。
考えても考えても完璧な答えなんて出てこないけど、それでも決断を下さなきゃいけないことがたくさんあるんだからさ
486 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:06:33 ID:XpC+97IhO
君臨すれども統治せず、でも君主は君主。
じゃねーと北欧三国の王の立場が無い
まぁ日本的(東アジア的?)には王よか皇を名乗るべきだが
>>458 こっちはお前が「御前会議で決断した」ことを理由に、天皇が自分で始めたくて戦争を始めたようにかくから、
制度としてどうなっているかを説明したまで。
それだって、天皇と軍や政治の意向が、必ずしも一致しているわけじゃないし。
政治から切り離されて云々というのは、全く関係がない話。
>>483 いや、東大系憲法学者な8月革命説を唱えてるカビの生えた連中は今でも大まじめに
語ってるよw
489 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 05:06:55 ID:r26rV94p0
>>465 >で、満鉄はモルガン銀行からの全額融資による運営だからねw
(´Д`)y-~~~うひゃ、これはしらなんだ・・・
満鉄関係ももう少し勉強しなきゃいけないなぁ・・・
張りマンの事はある程度知っていたけど、モルガン銀行についてはしらなんだ。
なるほどね、満鉄絡みで、アメリカの政界争いも有ったんだ。
しかも更に世界恐慌まで絡んでる・・・。歴史ってほんと面白い。
490 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:07:01 ID:KV67Ys+W0
>>478 それって、
キチガイ国家に拉致された少女を犠牲にして平和を叫ぶバカどものこと?
491 :
4、併合評価 :2007/06/09(土) 05:07:30 ID:Dg6QwrOk0
総督府(日本の朝鮮統治府)以前の李氏朝鮮社会は、司法行政の綱紀が乱れ、教育
、衛生は顧みられず、河川、林野が荒廃し、道路、橋梁もなく、港湾も船も車も
なかった時代であった。
それから二十年後(日本統治時代)の昭和初期に朝鮮を訪れたアメリカのブルンナ
ー博士は、朝鮮農村の実状を視察して、地方の古老にも接触して今昔を比較し、
(李氏朝鮮と日本の統治が)天と地ほどの差があることに驚愕した。
朝鮮総督府は、人さらい、草賊(盗賊)暗躍、飢民あふれる李朝末期の社会に、産業
を興し、治安を回復し、近代社会を作ったのであった。
「歪められた朝鮮総督府」黄文雄 光文社
現在の韓国人の姓名は、すでに祖先の姓氏を捨てて漢姓を使っているが
「日帝時代」の創氏改名は原則的は自己申告制だった。台湾で日本時代に
行われた「許可制」による改名運動に比べたら、むしろ韓国人にとっては
「特権」であって、非常にゆるやかなやり方だ。ましてや「日帝」は万民
平等等の原則に基づいた新戸籍制度を創設して、戸籍さえ許されなかった
人口の半数近くを占める奴婢に姓氏を与えた。さらに、「皇民化」=近代
国民運動によって日本語やハングル文字を普及させただけでなく、李朝時
代以来、両班から蔑まれていたハングル文字の教育を学校で採用し、漢字・
ハングル混じりの文章を体系化させ、伝統文化の研究と再興を推進したと
いうのが、紛れもない史実だ。
「生命を奪われた」というのも、実に史実に反している。近代化の産業
発達によって優生学的な社会改革が行われたことで、有史以来の飢餓と疫病
を克服することができ、植物依存の生態系までも変えることができた。その
ため、米の生産量が一千万石から二千万石以上に倍増し、韓国の人口も倍増
した。このことを、生命を奪ったとは言わないだろう。日本は優生学的に
も人口学的にも、韓人の生命の質を飛躍的に向上させたのだ。
客観的に見れば、「日帝三十六年」の「七奪」は実質的には「七恩」と
言うべきだろう。/韓人に少なくとも自国史について「正しい歴史認識」を
日本は求めなければならない。
「龍」を気取る中国「虎」の威を借る韓国 黄文雄
492 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:08:38 ID:YiNQjBkvO
>>450 左翼の歴史修正主義の教科書を是正しただけだろ。
左翼の修正主義の捏造がひどかっただけ。
493 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:08:42 ID:+Z4EE/3W0
>>484 いい加減西洋の近代国家の物差しで2000年以上の国家を論じるのは辞めたまえ。
494 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:09:03 ID:i+4usARO0
>>479 お前のようなニートと違って土日休みなんだよwwwwww
つうかさ、ウヨ、サヨって簡単に言ってるけど、論じられる問題によってウヨにもなるしサヨにもなるんじゃないの?
普通の人は
496 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:09:28 ID:IfE1/+CYO
>>475 そりゃ好きな人間は居ないよ
税金なんか払わないですむならいいのにってのと同じ
けど、徴兵行って男になるってのは良く言われてるよ
無論日本で徴兵があった時や、アメリカで徴兵があった時みたいに逃げる人間が居るのも確か
498 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:09:47 ID:Cx1jkz3F0
俺は、日中戦争と太平洋戦争で、日本が悪いことをしたとは思わない。
ただ、「戦略的な間違い」はいくつも犯したと思っている。
同時に、戦後の流れを見れば、アメリカも同じような間違いをいくつも犯している。
日米双方は、本当は互いに戦うべきではなかったのに
互いに戦略的な間違いをいくつも犯してしまった結果、相互に戦うことになってしまった。
その結果、双方とも大損をし、本来の敵である共産国家に莫大な利益を与えただけであった。
というのが、一番妥当な結論ではないか。
500 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 05:10:19 ID:r26rV94p0
>>472 >満州利権をアメに渡しとけば、漁夫の利があったかも、
(´Д`)y-~~~確かに後の祭りだけど・・・
この時の選択で、結構その後が大きく変わった可能性有るね。
この時点で日本とアメリカが手を組んでいたら・・・。
今頃、中華人民共和国は無かったかも。
501 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:10:37 ID:Dg6QwrOk0
コピペ ファイナルアンサー
==============================================
029/061] 33 - 衆 - 外務委員会 - 15号
昭和34年11月25日
○高橋政府委員 ただいま御指摘になりました平和条約の条文、私承知いたしております。
しかしそれは極東裁判の判決――ジャッジメントを受諾するということでございまして、
判決に至るところの理由、そこまでを受諾するという意味合いではありません。
http://kokkai.ndl.go.jp/ サンフランシスコ平和条約第11条の意味は、 受刑者の釈放に待ったをかけるという意味でしかない。
東京裁判は、国際法でも国内法で裁かれた裁判ではないので、日本の主権が回復すると「受刑者」を直ぐに釈放してもよい。
それに待ったをかけるために第11条をもうけ、
釈放するにあたって、裁判所に代表者を出した政府の過半数の決定及び日本国の勧告を必要とする。
と書いてあるだけだ。
また、平和条約を締結することにより、戦争犯罪人の責任を免除する 「国際法上の大赦」が、
1648年のウェストファリア条約以来の国際慣習法上の規則となっている。
東京裁判の判決理由に未来永劫拘束されるという意味ではない。
サンフランシスコ講和条約第11条の意味は、
日本国家が連合国に代わって受刑者の「刑を執行する」に責任を負うという意味。
東京裁判で被告とされたのは個人で、国家ではない。
日本国は東京裁判に直接の関わりをもたない。だから「受諾」という行為が必要になる。
502 :
485:2007/06/09(土) 05:10:55 ID:3lwxYDFw0
>>438 >>過去の人の決断を非難するのは愚かだよ。
ではなく
過去の人の決断を馬鹿だからと非難するのは愚か
の誤り。
503 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:11:01 ID:xYOOpBfn0
504 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:11:08 ID:NxtRLaA10
>>486 国号は、日本皇国とかな。で、自衛隊は皇国陸海空軍ってことで。
ちょっと、格好良いなw
505 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:11:14 ID:KV67Ys+W0
>>496 それは聞いたことがある。先輩には逆らえないからね。かわいそうだ・・・。
ノーマルなのに。。。。w
506 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:12:07 ID:v0N8qiuFO
>>489 だから、大戦中にユダヤ人が不自然なくらいに保護されたり、満州に5万人規模のユダヤ人
自治区建設が採択されたりもしたわけですよ。
ドイツとの同盟によってユダヤ人を国外へ退去させたときも、上海へ移住させて名目だけ
強制収容所と名乗らせて、実際には手厚く保護させたのは、ちゃんと損得勘定があったわけ。
実際、大戦中期にそのつてで大統領と首相の直接対話による和平をさせようとし、米外務省も
米ユダヤ人協会と大統領顧問(ユダヤ人)の圧力で、それに応じたのに、東條がそれを蹴って、
敗戦を決定的にしたこともw
モルガンからの流れが分からないと、ウヨな人々のように、善意でユダヤ人を救おうとしたんだ、
とか勘違いしちゃうわけ。
508 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:12:32 ID:pGTED3lk0
ってかさ、前々から疑問に思ってた事なんだけど
愛国心を持つ事って普通の事じゃないの?
なんで日本では愛国心あって国を愛してるとか言うと右翼だなんだ言われるんだ?
そんなんだったらアメリカ人なんて9割が右翼だろうに
耐えがたきを堪え忍びがたきを忍ぶのはもういい加減いいでしょ
そろそろ前向いて歩いていこうよ
>>500 似たようなこともアメリカも言ってたんじゃね?
「日本に満州を任せておいて、後で分け前を貰っておいたほうが良かった」
当時は毛沢東が中華を席巻するとは考えなかったのだろうな。
510 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:13:02 ID:+4oMI+/40
>>460 左翼も、アメリカに反感持ってても、アメリカと仲良くしなけりゃ
生き残れないことを知ってる。でも奴隷として、金庫や便器として
扱われないために反対してる。それでいいじゃないか。
511 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:13:14 ID:dKyIVosK0
512 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:13:39 ID:3vZXkBvR0
>>485 現在のイラクの様に本土決戦なら大混乱の後に勝てるかも知れないが
アジアだけでなく欧米を相手に戦争を始めるのは当時でも無謀な事は明らか
513 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:14:04 ID:IfE1/+CYO
>>483 1945〜1952までの日本は、独立国ではない。憲法も最高法規ではない
これは常識だと思うが?
現行憲法制定時点で、日本の主権者は連合国の設置した極東委員会だったわけでしょ
当時憲法を制定手続きを行った日本政府は、大日本帝国憲法にも拘束されただろうが
それ以上に最高意思決定機関たる極東委員会やその実行機関たる連合軍総司令官の指令に
絶対的に従う法的義務があったわけだが
占領下の大日本帝国憲法の効力は、あきらかに占領軍の発する指令より法的効力が劣るわけだから
当時の日本政府は大日本帝国憲法を無視しても、連合軍の指令にさえ従えば法的に問題ないわけだが
え
516 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:14:23 ID:Cx1jkz3F0
>>484 日本政府も外国の政府も、元首は天皇と認めているのに
反論する理由が「憲法に元首と書いてないから」だけでは弱すぎるな。
>>488 八月革命説なんて根拠がゼロだからな。
戦前も戦後も、元首はもちろん議会も政府機関もそのまま続いていた。
憲法も「大日本帝国憲法の改正手続きに従って」改正された。
どこから見ても、革命など起きていない。
これが、仮に大日本帝国憲法を破棄して、新憲法を制定していたなら
話は少し違っていたろうがね。
まあ、「八月革命説」など、左巻き連中が無理やりこじつけたもの。
「憲法の基本理念は改正不可能」と言い張りたい、だけどそう主張すると
大日本帝国憲法の基本理念自体を改正している日本国憲法自体が無効になってしまう。
日本国憲法を有効としながら、だけど憲法の基本理念は変更不可能とするという
結論が先にあって、そのためにこじつけたものに過ぎない。
517 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:14:49 ID:fxK2Yobb0
>>478 「日本カッケー!」はあんまり要らんけど、
「日本国なんてどうでもいい」じゃやっていけないの。
大阪人が大阪好きでも、
自治体・行政機構が酷いから財政も治安も悪い様に・・。
518 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:14:53 ID:XpC+97IhO
>>504 皇国ってのは幕末日本を表す言葉としてよく用いられてたけど
やっぱカコイイ!からかなw
519 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:15:18 ID:Dg6QwrOk0
☆渡部昇一に靖国問題で論破された中国大使
慮溝橋で最初に発砲し、攻撃を仕掛けたのは中国側であるということ。
それが上海に飛び火して戦火が拡大していくのだが、
この上海の飛び火は中国側の正規軍が日本人居留地を攻撃したものであること。
これらを私は事実をあげて述べた。東京裁判もこれを認め、
日本のシナ事変の開戦責任を問うことはしなかった。それを問えば、
戦勝国である中国側の責任があらわになってしまうからだ、とも述べた。
http://www.melma.com/backnumber_256_3152291/ ====================================================
日中戦争の開戦責任を問えなかったので、
南京大虐殺が捏造された。
520 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:16:04 ID:7n6Gc2i+0
>>450 うわっ・・・こいつやばいよ。
精神的に逝っちゃってるよ・・・。
何で駄目なのか全然わかってない。
妄想だけでニュー速+に書き込むのはやめてくれないかな。
邪魔。
521 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:16:10 ID:3vZXkBvR0
>>487 戦争を始めてない人間が何で敗戦を受け入れて止める事が出来る?
戦争を始めた責任を取った訳でしょう
天皇の名で始めた戦争を天皇の名で敗戦
辻褄が合っている。
>>488 八月革命説の間違っている点は、占領を革命と間違って理解しているところだ
八月に起きたのは革命ではない。占領による主権委譲である
八月のポツダム宣言受諾で、日本は連合国に主権委譲した
これによって天皇は主権者としての地位を連合国に委譲したことになるし
大日本帝国憲法の効力も、占領軍の発する指令の下に位置することになる
523 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 05:17:28 ID:r26rV94p0
>>507 (´Д`)y-~~~なるほど、疑問が一つ解消。
今日はこの時間まで起きていて良かった。
524 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:18:47 ID:YiNQjBkvO
>>484 >占領下の日本の主権者は連合国。
ソースは?
主権を制限されてはいたが、連合国が主権者との電波ソースを
>占領の時点で、天皇は主権者の地位を喪失している
ソースは?
>その時、天皇が連合国から日本国の主権を委譲されたわけではない
>サンフランシスコ平和条約で連合国から主権委譲されたのは主権者としての日本国民
ソースは?
てか馬鹿だろ。日本国の主権の回復に、連合国が区別するかよ。
>憲法を変えて、天皇を主権者としなければ天皇は君主とは呼べないし
>日本も君主国とは言えない
君の独自見解は意味ないよ。
525 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 05:20:54 ID:r26rV94p0
>>498 (´Д`)y-~~~同感・・
その後のアメリカの日本統治を見ると、その失敗の尻ぬぐいに
苦労している節が、あちこちに見られるね。
>>509 >当時は毛沢東が中華を席巻するとは考えなかったのだろうな。
(´Д`)y-~~~日本軍の武装解除さえしなかったら・・・
まるで北朝鮮の教育だな
税金使ってつまんねえことしやがって
美しい捏造の国かよ
安部くだらねえ人間だな
>>509 実際、頭数だけ言えば、当時のアメリカは、戦争すべきだって言ってる連中よりモンロー
主義で、他国に干渉するな!我々はイギリスにだまされている!国から兵隊を出すな!
って叫んでる連中のほうが多かったからねえw
満州にしても、満鉄から何から大半が、ユダヤ系銀行からの融資で運営されてたから、
その通りで、まさに日本に任せて分け前を貰っていたわけだし、惜しいことをしたと思う人も、
当時の歴史を少しでも学んでいるアメリカ人なら今の中国を見れば、そう思うだろうね。
>>521 >勝てる見込みもないのに戦争を始めた天皇がバカだったw
というお前の発言は、少なくとも天皇が一存で開戦を否決することが出来るか、
あるいは天皇が率先して戦争指導をしてきたのでなければ、意味のないこと。
しかしそういうことがあるわけじゃない。
既に述べたような輔弼と決定という関係性の中で、天皇のできることは限られているし、
もちろん戦争準備という発案と指導も軍と内閣の仕事。
だから今で言うと、「安倍を任命した天皇がバカだった」というのと同じだと言っているんだよ。
これは法律と、法律に基づく権限の問題。
少なくとも御聖断なるものを、天皇の一存でどうにでもなるものと思っているなら、
君は歴史をもう一度勉強するべきだね。
529 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:21:27 ID:YiNQjBkvO
>>488 具体的に。
八月革命なんて今や東大でも消滅状態ですよ。
>>516 もちろん。
あんな馬鹿げた説はないよw
「戦争が悪いとは限らない」
という認識を中学生の知識段階で持つのは早すぎて危険だと思うが、
「第二次大戦は日本だけが"悪い"わけではない」
程度ならおkだろ。大体、時代も価値観も違うのに現代の価値観でもって善悪を判断すること自体がナンセンスなわけだが。
あえてそれをするなら、当時の列強国は全て悪い。WW2は善悪の戦いや侵略国と被侵略国の戦いではないからな。
532 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:22:46 ID:7n6Gc2i+0
533 :
妄想・・・:2007/06/09(土) 05:23:40 ID:mTfd8iNwP
元々本国でやっていけない人々および犯罪者が なんで外国である日本でこうも巧妙に中枢に入り込だりして
とんでもない力を持てるのか?
そんな知恵があったら、とうに本国でやってる。
いくら敗戦したからって、非合法組織簡単につぶせるって
半島人と日本人。どのくらい人口比があったと思う?
アメリカ、ロシア、中国と戦争をやってきた国なんだぜ。
戦争に負けてボロボロになっていたとしても潰せないわけ無いっ!
民団、総連、朝鮮学校、半島人が教祖の各種宗教団体等・・後年憂いの元、争い、火種の元をなんで残すのか?
マイノリティーを守るためには保護するんじゃなくて戦前やってきたように通常は同化政策だろ。
日本人はバカじゃないそんなことは百も承知だったともうが・・・
民度の低い連中に力を持たせ足を引っ張らせる。
一種のディバイド アンド ルール (Divide and Rule) だろな。
つまり「分断して統治せよ」という欧米近代植民地政策の根本理念だろ 。要するに、アメリカが民度の低い半島人に知恵を与え
日本政府に圧力をかけさせこれを育てさせた。ただ、それだけのことだとおもう。
今日本が自虐から目覚め、誇りを持とうとしているが 、何のことはないそれは、アメリカがそう望んだから
要はアメリカにとって在日、反日勢力は用済みになったと言うこと。
今後在日勢力、反日勢力はつぶされ、反日マスコミなんかも矯正させられるだろう。
これら勢力今、醜態をさらしているが断末魔の叫びだと思う。
アメリカにとって、足を引っ張りコントロールすること以上に必要なことが出てきたと言うこと。
それは中国が力をつけ始めたので、もし何かあったときにはアメリカの代理戦争をさせるということだとおもう。
だから互いに憎み合う出来事や報道がされている。
もし、日本がこんな屈辱的な支配から逃れようと わざと莫大なODAなんか中国にやり、こういう状態を作ったならば
たいした策士だ。
534 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:23:50 ID:Cx1jkz3F0
>>512 無謀だったが、どうすればよかったとかといったら簡単に答は出ない。
俺は、1930年代に日本がいろいろと戦略的な失敗をしたと思っているし
そこで打開のしようがあったと思うが、ハルノートの時点では
もはや手遅れだったと思う。
ハルノートの時点で考えれば、国の存亡を賭けて戦うしかなかったろう。
>>518 俺としては、単に昔と同じ「大日本帝国」に戻すのがいいと思うな。
んで、「帝國海軍」「帝國陸軍」「帝國空軍(新設)」でいいじゃんかw
535 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:24:57 ID:fxK2Yobb0
>>520 そういわないで、面白いじゃないかw
>>450 政府側じゃなくて
民間で韓国版自虐史観(日帝絶対悪)を否定しようとしたら、
ボッコボコにされたぞ。
韓国政府の歴史修正は同じベクトルだから、悪化させてるだけだし。
史実と離れすぎるとヤバイんだって!
536 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:25:04 ID:+Z4EE/3W0
>>522 主権をどう解釈するかによるが、
幕府体制が確立した時点で天皇に主権はない。
そして明治において体制が変わった。
さらに敗戦で体制がまた変わった。
国家の概念が西洋とはそもそも違う。
>>524 反論するならまずは、そちらが証拠をあげて反論するのが筋
一般的にポツダム宣言受諾は、連合国に対する無制限の主権委譲と理解されている
主権委譲していないなら、正規の手続きを経ないで小笠原などの地域を
連合国の直接軍政下に置く地域を設定できるわけがない
538 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:25:26 ID:NCB/WKfX0
なーにが「一面的な内容で違和感を持った」だ
日教組は逆の意味で「一面的な内容で違和感を持った」教育をしてきたくせに
539 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:27:11 ID:3vZXkBvR0
>>528 ヒロヒトが敗戦後にイギリス訪問したときに
エリザベス女王にキッチリ言われているよ
有ったことを無かった事に出来ませんよって
外国の元首から見れば戦争責任は天皇に有りなんだよ
言い訳をいくら言ってもNG
>>525,527
で、日米双方の不可逆的な戦略的誤謬によって、一番得をしたのは毛沢東とスターリンと。
逆に日本とそれに連なる人々がある程度特をするとなれば、日英仏独反共協定かな。
ヒットラーの東方移民を認めるのが落としどころか。
なんかif戦記みたいになってきたw
>>518 皇国っていうのは、今の明治天皇系のひいじいちゃんに当たる光格天皇が、いにしえの
呼び名である「天皇」という言い方を復活させたことから来ていて、皇(すめら)とは、
天からの神の使命を受けて国を運営する任に当たるということ。
独裁者を輩出しにくい国民性は、こうした建国以来の呼び名にまで表れているわけ。
で、幕末にそれが流行ったのは、水戸黄門こと水戸光圀公が書いた大日本史による。
これが、将軍家へのジェラシーから将軍家なんて所詮天皇に任命された執政官に過ぎない
ってな立場で、天皇偉い偉いって書いた本があって、これが後にものすごーく流行った。
幕末の最初のほうに桜田門外の変とか、天狗党(残党が新撰組設立期の芹沢鴨ら)とか、
やたらと水戸の連中が出てくるのはそのせいで、後の連中はみんなこうした水戸学に
影響を受けて、幕府を倒そう!そして、天皇に俺らが任命されて国を運営しようぜ!
ってなったわけだ。 だから、皇国。
542 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:28:46 ID:Cx1jkz3F0
>>522 主権委譲と言っても、永久的なものとは違う。
ポツダム宣言にも、民主的な政府ができた後は占領軍は出て行くと書いてある。
>>525 もうすぐ中国共産党は崩壊するから、そのときに中国共産党に責任を
押し付けるのがいいのではないか。
「日米双方は、本来なら戦う理由はなかったが、中国共産党などの謀略により
双方とも判断を誤った結果、不幸な戦争に突入してしまった」と宣言し
アメリカは「日本の戦略に失敗はあったが、戦前日本はかつて言われていたような
悪逆非道ではなかった」と宣言し、戦前日本の名誉回復をする。
日本は「双方が判断を誤った」ことを認め、「アメリカの責任は一切問わない」ことを宣言する。
ただ、戦前日本の名誉回復のみを行う。
こううまく行くとは限らないが、もしこうできたらいいなあ。
>>529 具体的にって言われても・・・
東大のじじい共は、今でもまことしやかに8月革命説を信じてるっていうのをどうやって
それ以上細かく語れと?
東大の中の人ですか?w
>>536 敗戦で体制が変わったと言うのは、言葉が足らない
敗戦によって日本は、主権国家たる地位を一時失った
ポツダム宣言受諾からサンフランシスコ平和条約受諾までの間、主権国家日本は存在しない
占領下の日本の最高意志決定機関は、極東委員会。ポツダム宣言受諾により
天皇は連合国に主権者としての地位を委譲した
その後、日本に対して主権を有する極東委員会の下で、自治政府たる日本政府が
日本国憲法を作り、極東委員会の許す範囲内で自治を自治を行ってきた
最終的に現在の政治体制に落ち着いたのは、サンフランシスコ平和条約受諾によって
>>539 それは、エリザベスが日本のシステムを理解していない無知なエピソード。
546 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:31:15 ID:JGti+vJIO
在日エセ右翼や、左翼、市民プロが氾濫する今、徹底的に右より教育する学校があっても良いと思う。バランス大事だよね。
大体今の政治家には根性が無い。外国に買収される始末。ウヨサヨに刺される覚悟あっての政治家よ。
>>539 >勝てる見込みもないのに戦争を始めた天皇がバカだったw
これは天皇の戦争責任を論じるようなものではない。
戦争責任を論じるというのであれば、天皇が主権者であり統治者であり、
軍の統帥権者であるというその憲法の規定をもってしても言えること。
だけどお前の上の意見は、少なくとも天皇に輔弼を覆せる正当性がないといえない。
つまり、君の天皇の戦争責任の論じ方がおかしいんだよ。
君自身は戦争責任について論じているつもりだったのだろうが、
全く的外れなことを言っている。
さっきも述べたけど、もうちょっと勉強するように。
548 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:31:44 ID:ibUW8PGK0
>>539 天皇に戦争責任も敗戦責任もない。
日清・日露戦争で負けた皇帝が責任を取ったか?
戦争責任・敗戦責任とか言ってるのは左翼だろ。
通常は領土の割譲と賠償金の支払いで終わる。
政治家なら落選するし、軍人なら降格。戦争犯罪なら軍法会議にかけて終わり。
549 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:32:01 ID:YiNQjBkvO
>>514 相変わらず根拠が無いな。
大日本帝国憲法に根拠のある日本国憲法は最高法規を憲法としてる。
国家としての最高法規は憲法。
それに>常識とか馬鹿だろ。
>1945〜1952までの日本は、独立国ではない。憲法も最高法規ではない
国家の基本法です。最高法規と明記されてる。
>現行憲法制定時点で、日本の主権者は連合国の設置した極東委員会だったわけでしょ
>当時憲法を制定手続きを行った日本政府は、大日本帝国憲法にも拘束されただろうが
>それ以上に最高意思決定機関たる極東委員会やその実行機関たる連合軍総司令官の指令に
>絶対的に従う法的義務があったわけだが
根拠は何?調印文書から具体的に頼む・
>占領下の大日本帝国憲法の効力は、あきらかに占領軍の発する指令より法的効力が劣るわけだから
根拠は何?法を語るなら、その根拠を出さないと。占領されたからなんて土人の理屈では法治外だから最高法規は日本国憲法だぞ。
>当時の日本政府は大日本帝国憲法を無視しても、連合軍の指令にさえ従えば法的に問題ないわけだが
大日本帝国憲法に根拠のある日本国憲法では最高法規を憲法としてる。
国家としての最高法規は憲法。
占領軍に主権を奪われていただけ。
550 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:32:03 ID:NCB/WKfX0
しかし日本人ってのは本当に愚民になってしまったんだな
協力したのが一校で、今では反省してるってなんだよ
本当に情けなくなってくる
>>540 スターリンは、この当時、諜報機関を極東だけに7つも増設して、しかも相互連絡をさせない
ようにして、たぐられても1つの機関が潰れるだけの徹底した独立機関にし、それぞれが独自に
工作を行いまくったからねえ。
GRUの書類は、まだ完全機密解除にはほど遠いけど、全文公開されたら、歴史の多くが
覆るような気がするw
552 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:34:11 ID:Dg6QwrOk0
>>539 イギリスに負っている戦争責任って何だよ?
●ハンキー卿
「パール判事を100%支持する。パリ不戦条約の制定に携わったものとして
、同条約が、『戦争犯罪』の基礎の根拠とされたことには驚きを禁じ得ない」
「もし敵(日本やドイツ)が原子力の問題を解決して、さきに原子爆弾を使ったとすれば、
原子爆弾の使用が同盟国[アメリカ]における戦争犯罪のリストの中に掲げられ、
原子爆弾の使用を決定した人たちや、原子爆弾を用意したり、
使用した人たちは断罪されて絞首刑に処せられたであろう」
パリ不戦条約に関わったイギリスの国際法の重鎮の発言
太平洋戦争に関しては
「日本は戦争に負けた」「日本人が民間人も大勢死んだ。悲惨だった。」
の2点だけ抑えとけばいいと思う。
554 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:35:14 ID:+Z4EE/3W0
>>544 君がさっきから言ってることは、何の価値も無い。
「だからそれがどうした。」
ってことを延々と言ってる。
555 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:35:20 ID:Cx1jkz3F0
>>537 >一般的にポツダム宣言受諾は、連合国に対する無制限の主権委譲と理解されている
ポツダム宣言には、連合国側の行為を制限する規定もあったぞ。
それを受け入れたのだから、無条件ではない。
ポツダム宣言は、「日本はこれこれをやれ、連合国もこれこれの条件は守る」という約束だ。
もっとも占領した連合軍は、ポツダム宣言を無視して勝手なことをやりまくったわけだが。
>>540 で、その後の冷戦につながると。
日米双方の失敗がなければ、世界の半分が共産化することもなかったのになあ。
>>542 占領下の主権のあり方や憲法の法的意味を
ありのままに解釈しているだけだが?
1945年8月におこったのは革命ではないが、
劇的な変化であることにかわりはない
当時、主権の変更があったのは明白
主権者たる天皇が主権を失い、主権国家たる日本が占領下の属国になったのだから
八月革命説が間違っているのは主権者の変更主を、連合国ではなく国民とした点
憲法施行時点では、日本は主権国家ではないのだから国民が主権者なんてありえない
憲法制定は、当時の最高法規とされた大日本帝国憲法に基づいて行われたのではなく
当時の真の最高法規たる極東委員会の指令に基づいて行われたと見るのが正しい
557 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:37:27 ID:WZdrDKvY0
戦後に生まれた私には戦争が良かった、悪かったなどと言う資格はない
ただ、戦争でなくなった方々には感謝している
558 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:38:37 ID:Cx1jkz3F0
>>551 共産主義国家というのは、情報工作は得意だ。
この点には、今後も十分注意する必要があるな。
559 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:38:42 ID:7n6Gc2i+0
560 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:39:04 ID:+Z4EE/3W0
まあ天皇家が腹括って責任を取ったかと言われると取ってないと思うけどな
軍部に利用されただけとはいえ利用された奴には利用されたという責任がある
562 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:40:26 ID:Dg6QwrOk0
563 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:40:39 ID:fxK2Yobb0
>>533 朝日新聞が実は米の意向で、反中の芽を蒔く為に
日本土下座、中国素晴らしい!を浸透させた可能性もある訳だな!
564 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:41:25 ID:XpC+97IhO
>>541 芹沢は清川八郎に焚き付けられたかな。浪士組を尊王に変える、つー事で
じゃないと行かないだろーしな
光格天皇は父?を太上皇にできなかったのが幕府に根を持つ原因だっけか
水戸学はもともとは南北朝の南朝正統をうたう為の書物だったと思うが
で、突き詰めて行った結果が天皇こそ正統なる主権者、つう結論だたと思う
最初から幕府憎し、じゃないでそ。
>>551 ただその割りにゾルゲの情報を活用できなかったり、
それどころか戦前の赤軍大粛清で赤軍指導層を殺しちゃったりして、
危うくソ連をぶっ潰すところだったけどね<スターリン。
もし赤軍大粛清がハイドリッヒと親衛隊保安諜報部による成果だとしたら、
スパイを仕掛けたスターリンも、スパイには弱かったということか。
>>555 昭和天皇だったか近衛文麿だったか、後で戦前戦中を顧みて、
結局一番得をしたのは社会主義者だったと言っていたような。
ヒットラーが東方移民の野望を抱いていた以上、少なくとも独ソ戦は起こっていたと思うけどね。
566 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:42:49 ID:Cx1jkz3F0
>>556 そもそも、もう千年近くの間、天皇は「名目上の主権者」でしかなかった。
これは起源をさかのぼれば、日本神話にまで行き着く。
天照大神が、「あなたとその子孫が日本を支配しなさい」と言って天孫降臨を行った以上
名目上の支配権は天皇にあることは変えられない。
しかし、ずっと長い間「名目上の主権は天皇にあるが、天皇はその時代の政府に
支配権を委託する」とい形式が取られてきた。
これは、日本にしかない独自の制度だから、他国と比較すること自体無理がある。
>>553 欧米列強の植民地利権争いに世界中が巻き込まれ、多くの国が多大な被害を受けた。
世界中で多くの民族が言葉を奪われ、土地を奪われ、奴隷にされた。
これも重要な事実。
>>537 >反論するならまずは、そちらが証拠をあげて反論するのが筋
悪魔の証明せよってか。
君が何も証拠をあげてないのに、何に反証する証拠なんだよw
>一般的にポツダム宣言受諾は、連合国に対する無制限の主権委譲と理解されている
いや理解とか土人の理屈じゃ無く憲法学の議論なら根拠を提示しないと。
>主権委譲していないなら、正規の手続きを経ないで小笠原などの地域を
>連合国の直接軍政下に置く地域を設定できるわけがない
馬鹿?誰が詭弁の屁理屈を求めた?
569 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:44:50 ID:ibUW8PGK0
戦争が悪いのなら現在でも一番戦争してるアメリカが一番悪いなw
戦争は外交が失敗して、政治目的を達成する為の最終手段であり、
戦争そのものが目的ではない。
まあ、日本は敗戦したけど政治目的は達成したな。
だから世界第二位の経済大国になり戦後いちども戦争していない。
570 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:44:55 ID:XpC+97IhO
ソ連にオルガンとT34が無かったらよかったのに
>>549 そもそも、大日本帝国憲法は欽定憲法だろ
天皇が国民に対して、憲法を守ることを協定した文書ではない
形式的であれ、天皇はなにものにもしばられない存在だ
その天皇が主権を委譲したのが、1945年8月のポツダム宣言受諾だ
それによって、日本国の主権は天皇から連合国に委譲された
君が間違っているのは、戦前の天皇の地位を正確に理解していないところ
天皇の主権は、形式的であれなにものにも縛られない万能の主権だ
大日本帝国憲法は、天皇が自らの主権の行使を謙抑すると一方的に宣言したものでしかないのだよ
形式的であれ絶対的な主権者としての天皇が、正規の手続きで連合国に主権委譲したのがポツダム宣言受諾の意味
1945〜1952までの日本は、独立国ではない。その間の主権は、天皇から主権委譲された占領軍が持ち
大日本帝国憲法も日本国憲法も、自治政府を拘束するものでしかなかった
日本国憲法制定過程がたとえ大日本帝国憲法に違反するものであったとしても
当時の主権者は天皇から主権委譲された占領軍だったのだし、その指令の法的効力の法が自治政府を縛る効力として上
こんなの常識だろ?
572 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:46:43 ID:Cx1jkz3F0
>>565 >ヒットラーが東方移民の野望を抱いていた以上、少なくとも独ソ戦は起こっていたと思うけどね。
架空戦記だが、もし日本がドイツと一緒にソ連に侵攻していたら、というのもあった。
そうしていたら、どうなっただろうか。
>>569 だが、千島・樺太・台湾を失ってしまったのは痛いな。
朝鮮・満州を失ったのはまあいいとして。
台湾なんて、中華民国の支配を認めてしまったために、未だにぐちゃぐちゃじゃないか。
もし、台湾だけでも日本のままだったら、どれだけ問題が少なかったか。
>>570 あとイタリア軍にイタリア兵がいなければ。
ドイツに余計な差し出口をするチョビ髭伍長がいなければ。
イギリスは…まぁみんないたほうが彼らのためにはなるだろう。
574 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:47:43 ID:7n6Gc2i+0
反日国家の中でも、中国だけは別格。
ものすごく危険な存在。
そして決して侮ってはいけない国。
それに対して韓国は・・・あれはもう自滅しかないな。残念ながらw
日本がどうなろうが、どう動こうが関係なくあの国は確実に滅ぶ。
態々自分の首を絞める事に夢中になってるだけのただの馬鹿。
中国が仕向けた北朝鮮系カルト教の統一教会に全て牛耳られた末期国家。
575 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:50:59 ID:ibUW8PGK0
>>572 そんな事を言えば植民地をほとんど失った欧米のほうが痛いだろ。
帝国主義と植民地経済体制が崩壊して、
アジアが独立して自由主義貿易になったほうが利益が大きい。
戦前の日本もそれを望んでいた。
>>564 まあ、おおむね同様の認識してる人相手に、枝葉末節にこだわってもしょうがないが。
清川に焚きつけられたとするのであれば、むしろ鉄舟や佐々木をお目付として使わせつつ
清川を泳がせた幕府の連中にこそ原因があるわけで。
光格天皇に関しては、父親を上皇にしようとしたのも、天皇の呼称の復活についても、更に
倒幕の祖の一人となった高山彦九郎らを焚きつけた緑毛亀運動や救民運動、今の平安
イメージである復古調の衣装への引き戻しなども、全て、それまでの天皇の系譜と違う
傍系から出た天皇であることを公家から蔑まれたコンプレックスの反動。
水戸学は、結果として天皇の正統性を定義することになっただけで、天皇の定義をする
ために作られた書物ではない。 手段と目的が逆。
>>572 普通に考えれば、日本軍はシベリアのソ連極東軍にボコボコにされるよな。
ドイツは行動の限界点に達していたというのが一般的な見方だから、
果たして極東軍の援軍がなくてもモスクワに到達できていたかどうか。
やっぱり空軍の編成と爆弾投下量が絶対的に弱いままにバトルオブブリテンをはじめて、
それでいて変にドゥーエの理論に固執して、戦闘機による制空権を確保できないあたりで、
問題があったと思うんだよな。
大して戦略的効果もないのにロンドン爆撃に主力を向けちゃうし。
これがあるから、また当初イギリスへの態度が曖昧だったから、二正面作戦になるわけで。
アドルフ・ガーランドが言うには、東部戦線が開かれると聞いて、頭がクラクラしたらしい。
>>566 名目的であれ主権者であるにかわりない
唯一特別の主権者が統治する主権国家が、君主国と呼ばれる
形式的であれ、名目的であれ、連合国の占領下に置かれるまでの天皇は日本国の主権者と言えた
ただし、日本占領の時点で主権者としての地位を失ってしまった
占領時の日本に対して統治する絶対権限を持つ者は、連合国だったから
そして、サンフランシスコ平和条約によって、現行憲法下の日本国は連合国から主権を再委譲された
占領下の自治政府が制定した現行憲法には、天皇は唯一特別の主権を有する君主との条文が存在しない
よって、現在の日本は天皇に主権がない歴史上まれにみる画期的な政治体制の国になったとみるべき
>>70 朝鮮人が手抜いたために船が嵐で沈んだんだがねえw
まったく朝鮮と組むと負けるってのはガチだ
580 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:54:23 ID:YiNQjBkvO
>>541 太上天皇は光格以前からずっと使われていたし
公的な呼ばれ方では無いが、確か非公的だったと思うが、後陽成辺りでも天皇と使われた事があったはず。
あと信長公記でも徳川の記録でも「天子」って記されてるから
神の命って意味は続いてただろ。
581 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:54:44 ID:H/Rp/1Bv0
>>565 当時のソ連コミンテルンのスパイって、今で言えば日本のアニメのチープな巨悪だからねえw
下っ端はひたすら上のことを知らず、言われた工作をする。
エヴァンゲリオンってのも、主人公の側の組織がモロに共産党スパイ組織を模してて嗤ったっけ。
ああいう組織は、組織自体の自己防衛と攻撃に転じると強いけど、情報の活用や組織運用には
大いに問題あるんだろうねw
583 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:55:16 ID:XpC+97IhO
>>573 イタリアは2000年前の祖先の方がはるかにマシかもw弱すぎ
チョビひげはたま〜に当たるからな〜特に武器は。政略はラインラントまで
戦略はルントシュテットやマンシュタインにやらせとけ、て感じか
エゲレスはマーリンエンジンなんか開発しなければ・・・
スピットファイアなんて作るな。ジョンブルならバッファローやろ!
後チャーチル引っ込め。
・・・エゲレスあんま好きじゃないし〜
584 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:55:16 ID:Cx1jkz3F0
>>578 そりゃ無理だ。
他のあらゆる状況が、天皇が元首としているのに
反対の根拠が「現憲法に元首と書いていない」だけでは弱すぎる。
585 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:58:04 ID:DKJd155c0
この学校の校長ってJCの授業の後で奴らからそうとう攻撃を受けたんだろうね。
そんな妨害に負けてこの正常な流れを止めないために支援メールを送ろう。
「 出雲市教育委員会
[email protected] 」
586 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:58:16 ID:Cx1jkz3F0
>>579 2chで言われている、半島の法則というのは、別にオカルトまがいのものでも
なんでもないんだよ。
要するに、朝鮮を味方にすると、徹底的に味方の足を引っ張る。
味方の行動の邪魔にばかりなる。
そのくせ、何かあれば自分たちだけで手柄を独占しようとする。
まだまだ悪癖がある。
こんな連中を味方にすれば、どんな国でも負ける。
587 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:58:26 ID:IfE1/+CYO
>>582 ネルフがコミンテルンを模してる?
んなアホな
588 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:59:15 ID:XpC+97IhO
>>576 うい、了解す。後個人的だけど清川は好きじゃないな〜
鉄舟は好きw
589 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:59:32 ID:h8QaJEL50
何かズレてるんだよなぁ・・・
いくら「あの戦争は正しい戦争だったんです!」って言っても
負けたことに変わりは無いし、それによって多くの国民が犠牲になったと
いう事実は消えない。
勝った戦争ならいざしらず、負け戦に誇りなんか持てるわけないだろ・・・常識的に考えて。
それより戦争は無益だという事をもっと教えるべきなんだよ。
>>572 日独両方で攻めたら、項劉記がごとくなるねw
当時の日本は、日露戦以来の調略好きで、第一次大戦でも敵の大将を随分と寝返らせたもの。
スターリンが危惧していた通り、当時のソ連は二正面で攻められたら焦土作戦も打てず、民衆を
押さえきれずに崩壊の危機にあった。
もし、二正面で攻めてたら、軍事でどんどん押すドイツ軍と、寝返りさせる弱い兵力の日本に、
巨大なソ連が切り取られまくり。
それをさせないために、ソ連は予算の大半をGRUに費やして、日本とアメリカを戦争させるとか、
日本と中国を和平させないとか、そういうことに全力を傾け、それで勝利したわけで。
591 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 05:59:37 ID:o3hFQkWb0
おいらは最初からチョン三国が悪いと思っていましたよ。
592 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:00:02 ID:7n6Gc2i+0
>572
今まで敗北だと思われていたノモンハンが実はソ連軍に大打撃を与えていた事や、ドイツ壊滅の立役者ジューコフ元帥が「ノモンハンが一番辛かった」と懐述したりしてるから、以外とかなりの領土を占領できたかも知れないね
終戦間際の北方守備隊もソ連侵攻軍に大打撃(結果的にソ連の北海道占領計画を頓挫させた)与えてるしね
しかし、ヒトラーは日本がインドを解放したら世界制覇に乗り出すのではと疑っていたから、日本を裏切ることもあったかも知れないな
駐独海軍武官の野村中将もドイツが劣勢になってきてから、日本がアメリカを戦争に巻き込んだことを愚痴られたりしてたそうだ
594 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:01:02 ID:Cx1jkz3F0
>>585 結局、日教組とか市民団体とかの反日組織が、未だに幅を利かせているのが
問題なんだろうな。
奴ら、裏では堂々と犯罪やって、都合の悪い行動を阻止しているだろう。
だからこそ、今の政府が締め上げを始めているわけだがな。
そもそも、公務員の政治活動は禁止なんだから
こいつらの大部分は、その気になれば逮捕できるだろ。
>>589 場合によっては戦争しなければならない場合もある。
戦争は無益だ、だけでは偏った教育になってしまう。
595 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:01:15 ID:wLFC5Q/o0
史実は一つしか無いから正確に教えるべき
だが、史実を元にした認識は沢山あって良いと思う
しかし不戦を誓うなら日教組の用に自虐教育では無く平和教育をすべき
過去から学び未来に生かす!
自分の為、家族の為、愛する人の為、、、そして日本国の為に
>>580 何度か出ては消えていたが、公式に現代まで続く呼称の復帰を行ったのは光格天皇。
無論、厳密に完全に根付いたのは大正期だけどね。
大正中期までは、長らく使われていた明治院、大正院という言い方も依然として残って
いたから。
597 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:02:52 ID:XpC+97IhO
しかし我らがチハたん(つーかあったか?)だとT34に怒濤のようにやられる予感
砲兵や奇跡の三八使いに頼るしか・・・
598 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:03:17 ID:bUn0AFXH0
>>582 >組織自体の自己防衛と攻撃に転じると強いけど、
ああ、なんかすごい良く分かる指摘だ。
ブサヨ系市民団体なんかもそんな雰囲気がある。
>>583 イタリアはチュニジアといい、結局なんだったのか。
ドイツの足を散々引っ張った挙句、連合国に降伏して対ドイツ参戦。
しかし直後にドイツの空対地誘導ミサイルで軍艦を吹っ飛ばされる。
第二次大戦のイタリアは、ドゥーチェの政治はともかくとして、
軍事的には意味不明の存在だよね。
600 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:03:36 ID:Cx1jkz3F0
>>597 時代を超えて90式戦車を持っていけばw
>>571 相変わらず根拠の無い、独自解釈ばかりだな。
>形式的であれ、天皇はなにものにもしばられない存在だ
無学、無知だと分かるな。
以下>「でしかないのだよ」>「常識だよ」
馬鹿が内閣法制局の解釈を否定する理屈が屁理屈の俺様が言うんだから程度だったとは。
ウンザリした。
602 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:04:12 ID:IfE1/+CYO
>>595 史実は一つでも、どの資料を重視するかでまたややこしくなんすよ
603 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:04:21 ID:7n6Gc2i+0
日本は開国以来
国際法を一度も破ったことのない国
戦争に巻き込まれたのは
全て国際共産主義者の謀略
606 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:05:54 ID:+kRo4Xz10
>>589 戦争は無益なことを教えると同時に戦争に持ち込まれないために
強い国力を持たなければならないことも教えないとな。
武力放棄、無抵抗主義じゃただの餌と一緒だ。
あの戦争で学ぶべきは敵対する国の策略に易々と乗せられてはならないってことだろ。
607 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:06:30 ID:ADq0BYHF0
>>1 僕は30代だが、今でも日本は悪いことをしたと思っているし、
そういった教育を洗脳教育だとも思っていない。
しかし、戦争をしたことは悪いことだが、単に「善・悪」で判断すべきでない、
という見解にも至っている。
私の父は、昭和初期の生まれで、戦争にも行ったそうだ。
学徒動員としての出兵で、タコ壷を掘った話、特攻隊に手を振った話、
友人を失ったらしきことも聞かされた。それ以外多くは語らなかったが、
そういう話や映像を見た時の悲しげな表情は今も記憶に残っている。
日本は他国に損害や苦しみを与えた。
そして、逆に大きな苦しみ、悲しみを受けた。
単に日本の残虐性ばかりを誇張すべきでもないし、その様な事実から
全体を単純化して理解出来る事ではないと思う。
しかし、そういった思いを持ってしても、この
>>1の様な行為や、教育という看板を掲げた
「願い」が、新たな「単細胞化」を生むことを懸念している。
一種の怖さ。
現代の子供に、当時を垣間見る機会はないし、見聞きする情報に "リアルな恐怖"を
感じることは無いだろう。 あったとしても、妄想の範囲だろう。もちろん僕もその一人だが。
だから、なお更こういった運動や行為に危機感を感じる。・・ というか不安感。
それがまた新たな「単純化」を生むのではないか。
"逆の考え" "多様性" "思考の広がり" を進めることが、本当に英知に
繋がるのかどうか、僕には疑問だ。
多分、そんなことで "すばらしさ" とか "深い考え" なんか生まれないと思う。
では何を与えればよいか、どう促せばよいか、なんて簡単にはわからない。
だけど、そこに「鏡」を見せたとしても、何かに気付くだろうか?
こんな行為には肌寒さを感じずにはいられない。
正直、薄気味悪い。
608 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:07:19 ID:h8QaJEL50
大体、愛する妻や子供もいないやつらが
国の為に!とか愛国を解くのはおかしいよなw
人を愛したことも無いヤツラが国を愛せる分けないw
609 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:07:46 ID:+Z4EE/3W0
洗脳工作員:psempkz00
次は?
610 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:08:10 ID:XpC+97IhO
>>600 持っていっても弾の規格が合わないし、燃料も劣悪、補充部品無しなので
あまり意味無いかも。
>>607 今30代で、父親が戦争に行ったって、ほぼありえないんだが。
なんのコピペ?
612 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:08:49 ID:wLFC5Q/o0
613 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:09:49 ID:h8QaJEL50
614 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:10:47 ID:XpC+97IhO
ウリはPCの中に・・・
頭が回らない。寝るぽ
615 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:11:02 ID:wLFC5Q/o0
616 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:11:15 ID:FdLMhuip0
まぁ、「にっきょーそのせんのうきょーいく」を批判する連中が、
また別の「洗脳」をしようと躍起になっているだけの話。
子供たちがこういうモノをどう受け止めるかで結果は見えてくるよ。
ちなみに、あれだけ大人が騒いだ「新しい歴史教科書」なんだけど、
俺が以前バイトしてた塾で、授業の雑談中に生徒たちに感想を聞いてみたところ、
「キモい」のひと言で片付けられてしまった(笑)
617 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:11:36 ID:bUn0AFXH0
>>607 土曜の朝っぱらからハイテンションな長文打ってるお前が薄気味悪いw
ラジオ体操でもして来いよ
618 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:11:52 ID:ADq0BYHF0
>>611 事実だよ。
俺の父親は大正時代の生まれで、母と父の年齢はかなり離れてる。
生きれいれば80過ぎだが、今は死んでいない。
とっくに死んだんだけど。
一々固定概念でいちゃもん付けるな。
無知な糞餓鬼よ。
>>601 天皇が大日本帝国憲法に縛られるとするなら、天皇は憲法のどのような条文に沿って
占領軍に対して主権委譲できたんだ?大日本帝国憲法には、天皇が他国に対して主権委譲してよい
との条文はどこにもないわけだが?
まさか昭和天皇が憲法違反をして、ポツダム宣言を受諾し主権委譲したと言うのかな?w
主権者としての天皇が、憲法によらず主権委譲をできる大権を持っていたからこそ
無条件の主権委譲を迫ったポツダム宣言を受諾できたと見るべきだろうが
形式的で大日本帝国憲法にすら縛られない天皇大権を持った主権が
ポツダム宣言受諾により連合国に委譲された
その権限に基づいて、連合国は大日本帝国憲法が存在したにもかかわらず
吉田茂の日本自治政府に対して、指令を発して日本国憲法を制定させた
これがどうみても正しい客観的な評価だろうが
620 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:12:13 ID:sfozjqkT0
>>607 長文ご苦労だが、ようするにお前は自分ではなにも判断できないってことだろ?
他の人間がお前のように一つの情報で単純化すると決め付けるなよ。
お前の頭良さぶった態度のほうが正直、薄気味悪いよ。
621 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:13:39 ID:YiNQjBkvO
>>578 相変わらず無知が根拠も無く語っています。
>名目的であれ主権者であるにかわりない
ソースは?
律令には日本国憲法と同じく天皇は主権者だとも君主だとも書かれて無いですよ。
>唯一特別の主権者が統治する主権国家が、君主国と呼ばれる
だから天皇を主権者と明記したのは明治からなんだが。
>形式的であれ、名目的であれ、連合国の占領下に置かれるまでの天皇は日本国の主権者と言えた
ソースは?古代は中国とか言う左派や天武天皇までは唯一じゃ無いとの説もあるぞ。
メンドイから略すが以下の全ての独自解釈に根拠を出しましょう。
>>618 いや、あんたとほぼ同い年だと思うよ?w
実際には大正末期だけど、昭和初期と書いたまで。
そっちのが感じがいいだろ?w
おまえらはいいよな。
全部カラーの時代で。
それに、じいちゃんが大正なら普通だけど、父親が大正だと
いろいろ困ったぞ。正直、イヤだった。
>>619 いささかマックスウェーバー的ではあるが、まあ客観的にはそんな感じになるよね。
625 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:15:41 ID:IfE1/+CYO
国を愛する前におとうさん、おかあさんを大切にしましょう
626 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:15:53 ID:7n6Gc2i+0
俺の息子はいま中三だが学校の教科書を見る本当に気味悪いぞ。
俺達が習ってた頃より数倍自虐的になってる。
テストの回答もわざわざ自虐的なことを書かせてる。
確かに洗脳と言われても仕方ないよ、あれじゃ。
>>621 律令の昔はしらんが、少なくとも明治政府と明治政府を引きつぐ現在の日本政府の公式見解は、
主権国家たる日本の君主は、過去から現在まで(日本占領まで)天皇だった、と言うことだろう
大日本帝国憲法の一条を解釈すればそうなるわけだしw
>>626 ウヨの人が、草生やして何やってるの?w
630 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:17:31 ID:bUn0AFXH0
>>618 何だこいつ?
>私の父は、昭和初期の生まれで、戦争にも行ったそうだ。
>俺の父親は大正時代の生まれで、母と父の年齢はかなり離れてる。
631 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:17:43 ID:2rlgLy330
>>607 他スレで遊んでいる間に、凄い燃料が投下されてるんだw
読み返してみよっと。
632 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:19:07 ID:7n6Gc2i+0
>>623 要は両親の年齢差が父と娘ってことかw
親父さんは幼女好きのロリコンかよwwwwwwwwwwwwwwww
633 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:19:11 ID:Cx1jkz3F0
>>619 だから、主権委譲などしていないというのが答だ。
ポツダム宣言は、「一時的に日本を支配する」と言っているに過ぎないからな。
日韓併合条約のように「永久的に主権を譲渡する」と書いてあるのとは
まったく意味が違う。
634 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:19:19 ID:ADq0BYHF0
>>620 だまれハゲw
おまえみたいな子供に何がわかる。
似非インテリさん。
>>622 でなんだ?馬鹿
おまえらは想像の世界で遊んでる。
俺にはある種現実だった。
おまえらには絶対にわからない。
単にそれだけのことだよ。
一々負けん気出すな。 しょうもない。
おまえには絶対に理解出来ないよ。
635 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:19:28 ID:H/Rp/1Bv0
636 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:19:42 ID:vYixlFSW0
637 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:19:52 ID:e+CN98XY0
こういうスレには必ずって言っていいほど朝鮮人が沸くなぁ…。
日本人と朝鮮人は全く別物だってそろそろ理解してくれんかね。
生まれも育ちも、民族としての歴史も全く異なる。
・日韓の歴史の整合性が全くない件
(支那とは合わない部分はあるが合う部分も多い。)
・日本政府と青瓦台の歴史問題に対する姿勢の違い
(まともな人間と基地外の違い。)
・くだらない反日と日本国民の冷やかな反応
(日の丸焼きって楽しいですか?そんな低民度活動を日本人はしません。)
いい加減、朝鮮人は…大日本帝国を忘れなよ。
もう…どうあがいても日本人にはなれないんだよ。コリアンはコリアン。
そして…所詮は コ リ ア ン 。
歴史問題を持ち出せば持ち出す程、不利になるよ。
合わせて台湾的ポジションにもなれません。
民度が足りません。空気も嫁ません。現実も見えません。
でも国璽は現代でも「大日本国璽」なんですよ。
大日本は全てを否定されず、今でも健在してます。
朝鮮人が工作するのはいいが、現実を見ろ。
東亜で自論を持ち半島寄り(在日)のコテはほぼ、壊滅してるぞ。
現在、残ってるのはスピーカー的なキチガイ。議論も出来ない馬鹿だけ。
餌が枯渇してるから…東亜から餌の勧誘に来てる空気嫁w
638 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:20:00 ID:rOZ3UaBOO
>>611 ベトナム戦争なら考えられるぞ
もちろん悪名高い韓国軍としてw
639 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:21:10 ID:wLFC5Q/o0
確かに変だな
>>607 で 私の父は、昭和初期の生まれで、戦争にも行ったそうだ。
>>618 で 俺の父親は大正時代の生まれで、母と父の年齢はかなり離れてる。
右より人間が増えていいんだよ別に
それが普通なんだ
戦前の日本人の感覚が普通
641 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:21:16 ID:Cx1jkz3F0
>>627 左翼はもはやテロリスト。
早く取り締まらなければならない。
642 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:21:20 ID:/HxJRTRj0
643 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:21:21 ID:ADq0BYHF0
馬鹿どもは今の時代にもいるし、何もショックは受けないよ。
ただ悲しいな。
俺の父親の時代の人間がやったことが、大して反映されてない。
何度も言うが、おまえらには絶対に理解出来ないと思うよ。
644 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:21:45 ID:lxOKJhKp0
>「洗脳教育」が「日本人から自信と誇りを奪った」
関係ねえよ、んなもの。
むしろ自信を奪ったのは、自民の連中が日本を借金漬けにしたからだろ。
誤魔化すな
>>633 へ?主権委譲してないと言うのか?
それでは、サンフランシスコ平和条約はなんだったんだろうね
主権委譲を連合国にしてないないなら、わざわざサンフランシスコ平和条約など結ぶ必要などないと思うが?
記憶が不確かですまないが、確か小学校でサンフランシスコ講和会議で日本は主権快復した
日本は独立した、と習った記憶があるがw
>>634 で何?
お前らにはわからない、伝えられない、そんな俺の自己満足のオナニーを知れ?
アフォかいなw
分かる言葉で話してごらん?www ありもしないものを語れるわけもなさそうだが。
そもそもお前らには分からないって言った時点で、負け犬の捨てぜりふなのに、
それがスタート地点って、笑えすぎる。
648 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:24:03 ID:0X3cJqw60
そんなに自虐的だったか?今までの教育。
ABCD包囲網とか原爆さえ習わなかったってんなら自虐的だろうが…。
649 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:24:03 ID:bUn0AFXH0
id:ADq0BYHF0
呼吸をするように嘘をつきますねw
650 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:24:36 ID:Cx1jkz3F0
>>645 だから、一時的に占領を認めただけ、と言ってるだろ。
どうしても主権という言葉を使いたいのなら、「主権の一時貸与」とでも言うか。
ポツダム宣言には、「一時的に占領するが、後で出て行く」と書いてあったんだからな。
あと、戦争していたなら、戦争を終わらせるためには平和条約は必要だから
主権委譲とは何の関係もない。
651 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:25:00 ID:OMT0gdjrO
朝日さえ無ければ、胸張って日本に生まれて良かったって言えます
652 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:26:38 ID:VMZNeBCc0
ADq0BYHF0のような人間を造らない為の
>>1だな
653 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:26:40 ID:Cx1jkz3F0
>>648 直接学校で習ったのではないが、「ABCD包囲網のことなど考えてはならない」と
学校で教えていたらしい記事を見たことがある。
あと、原爆は「日本を解放するために『落としてもらった』のだ」とか。
654 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:26:48 ID:ADq0BYHF0
>>639 大正15年生まれ。ただそれだけだ。
大げさに感じられると思って、昭和初期と書いた。
そっちのが自然だろ。
ちっさいことに噛み付くなよ。
アホか。
人をキチガイ呼ばわりするのはいいが、実際はすごいんだよ。
お前らの様な、一種「趣味」でこういう事柄に興味を持つような連中は
どの国にもいるし、これからも居続けるだろうが、その時に体験した人間に
しかわからないことのほうが多い。
俺はそれをじいさんからではなく、父から聞いて、父から感じただけ。
その思いや気持ちは、お前らの様な種の人間には、絶対に理解できないだろうと
言ったまで。
負けん気起こして、詰まらんとこに噛み付くな。
インテリお坊ちゃんさん達よ。
おまえらの知らないことなんて、山ほどあるよ。
当時を知ってる連中にもな。
>>596 もっとも一般的な呼び方は「天子」でしょ。
信長公記に限らず、大名や将軍や守護職の記録でも天子だし。
>>648 たとえば、日露後の日米関係の悪化を日本政府とアメリカの満鉄利権によるものって
習わなかったかい?
リットン調査団が、正しいと認めてやるから欧米にも利権をよこせって内容じゃなくて、
日本の侵略として非難した内容だったって習わなかったかい?
細かく、ありとあらゆるところに、自虐の嘘が仕込まれてるよ。
>>650 貸与?なんだそれ。主権を貸与するなんてことあるのか?
主権委譲ならわかるが、主権の貸与なんて聞いたことがない
歴史上の具体例として、どのような例があるのだ
戦後の日本占領以外の例があるなら、後学のために教えてくれよw
なるほど、今の日本人がヘタレになったのは洗脳のせいだったのか。
もう一度戦国武将のような猛者を生み出す社会になればいいのに。
659 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:27:25 ID:+Z4EE/3W0
日本が反米ではなく世界有数の親米国ってのも変な話しだよね。
原爆落とされても親米って、どんだけぇ〜。
661 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:27:57 ID:tyniwKEW0
やっと前スレから読んで追いついた。
いやあ、勉強になったわ。
662 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 06:28:30 ID:r26rV94p0
>>607 (´Д`)y-~~~30歳過ぎてるのなら、もう少し勉強しろよ・・・
更に、とても30歳の大人のしたたかさが感じられない。
まるでイノセントが少々の常識を持った程度か・・・。
663 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:28:34 ID:xvlhMCmN0
ここで天皇の主権云々って言ってるやつらはそれこそ
国体明徴運動とかの歴史を学べよ。
664 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:28:35 ID:2rlgLy330
う〜〜〜〜〜〜〜んと推測してみた。現在30歳。で、父親は戦争経験者。
日本は戦後62年目を向かえてて第二次世界大戦(太平洋戦争)後は戦争
に参加した経験が無い。
ってことは、何歳の時に仕込んだ子供?62年前に20歳だった(徴兵制の限界
学徒出陣で計算してもそんなもの)で結婚して即、子供が出来たとして・・・。
55歳前後?無理がありすぎだなw
665 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:29:46 ID:K6MLpyBO0
どう考えても団塊の世代のカキコ
666 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:30:01 ID:wLFC5Q/o0
>>654 >大正15年生まれ。ただそれだけだ。
>大げさに感じられると思って、昭和初期と書いた。
>そっちのが自然だろ。
>ちっさいことに噛み付くなよ。
>アホか。
ひょっとして、、三平?
>>655 いや、だからそのときの天皇を呼称する際の天子と、歴代を語るときは別でしょ。
比較呼称で院を出してるんだから、代名詞的に使われる天子と並べて語ってる
わけないって分かってよ。
668 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:30:23 ID:Jmbc/ZoN0
キチガイブサヨ涙目必死wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
669 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:30:25 ID:7n6Gc2i+0
>>644 いや、それは流石に絶対にありえねぇっての。
つまりおまいの言いたい事をわかりやすく言うと、
う〜んと、・・・例えが思い浮かばない・・・。
去年、PCの動作が重くなったのは、今年新しいソフトを入れたからか?
670 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:31:21 ID:lxOKJhKp0
あとね、日本の歴史教育でバッサリ抜けてるのは、中国韓国の事ではなく
むしろ、アメリカが戦中戦後に日本に何をやったのか。
何故日本が戦争中にあれほどエキセントリックに、ヒステリックになったのか。
アメリカが日本にどれだけ非道を働いたのかを説明せずに、日本の非道な行為も
説明できんよ。
だが当然それは現在の国益に反する。
だからこの手の連中はそこから必ず目を反らず。
そういう連中の歴史教育は俺は信用しない。
671 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:31:22 ID:0X3cJqw60
672 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:31:41 ID:eqNE3Pin0
673 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:31:44 ID:ADq0BYHF0
書いて損した。
やっぱ2ちゃんの連中だな。
それも週末の朝なw
前からおまえら全く変わってないな。
2000年頃からずっとお前らの様な奴らが居て、ずっと同じ様な内容と
会話が続けられてる。
馬鹿か?
一生やってろハゲどもが。
俺には理解出来ないね。
おまえらの「面白さ」が。
真性の馬鹿はお前ら自身だよ。
絶対にそこから前に進むことは無い。
ばーか ばーか ばーかwww
賢ぶってろ。ハゲ
674 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:32:13 ID:8HhcBR8f0
そうそう、殺人犯や強姦犯が悪いんじゃないよ。
それを捕まえた警察や、殺された被害者が悪いんだよ。
だから殺人犯は誇りと自信を取り戻すべきだ。
675 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:32:25 ID:cDPS3kk20
>>654 最後の4行がなければ説得力あったのに・・
676 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:32:39 ID:3ySkyWFv0
>>607 >>618 は同一人物。
昭和と大正は時代が違うことを知らないのか。
反論するのなら年月日を正確に書けよ。
左翼、朝鮮人、中国人のほとんどが嘘つきですね。
677 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:32:42 ID:fxK2Yobb0
>>654 知らない人に如何にそれを伝えるか?
それが出来ない事を威張るのは良くない。
2chの使用上のお約束、読んで来いw
678 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:32:58 ID:tyniwKEW0
>>660 開国からこっち、英米と日本は比較的よろしくやってたんだけどね。
あの戦争だけ、なんでかねえ。
>>673 いい捨てぜりふだ。 負け犬ってのは、こうでなくちゃな。
30代とはとても思えないので、語った経歴の大半に信憑性がなくなったけどなw
680 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:33:46 ID:bUn0AFXH0
大正15年生まれ。ただそれだけだ。
大げさに感じられると思って、昭和初期と書いた。
そっちのが自然だろ。
ちっさいことに噛み付くなよ。
アホか。
681 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:33:48 ID:lxOKJhKp0
>>653 自虐教育というよりは、むしろ
「誇りより銭が大事」
って連中だね。
アメリカにおべっか使っておこぼれ預かろうとする自民の戦後一貫した教育。
682 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:33:52 ID:Cx1jkz3F0
>>657 だから、あえて「主権」という言葉を使うなら、「主権の貸与」とでも言うしかない、と言っただろ。
そもそも、「占領するけど一時的で、後で出て行くよ」などという約束自体が
歴史上ほとんど類がないのだから、他の例がないのは当然。
>>673 お前見苦しい。
小学校から勉強しなおしな。
>>654 俺は30代前半だがオヤジは昭和9年生まれ。だから嘘だとは思わない
オヤジは軍歌のレコードを好んで聞いてた。戦時中は満州にいたらしい
「昔の日本は強かった。中国にもロシアにも勝った」
みたいな話を聞いたことがある。でも太平洋戦争の感想は聞いたことないな
684 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:34:42 ID:QjNcTW0P0
ADq0BYHF0がいい例だけどさ。
自分を高等だと思ってる奴って論破されそうになるとパニックを起こしてヒステリー状態になるんだよね。
本当に有能な人間は冷静に相手の意見も取り入れた上で誰にでも理解できるように反論をする。
前に心理学の本で読んだわ。
685 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:34:49 ID:Ztk1ye+G0
ずっと日本人はお人好しだと思っていました。
686 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 06:35:31 ID:r26rV94p0
>父親:大正15年生まれ。
>本人:現在39歳としても昭和42年生まれ
(´Д`)y-~~~まぁ父親42歳でこのとっちゃん坊やを仕込んでる可能性は有るな。
687 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:35:34 ID:tyniwKEW0
688 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:36:25 ID:1H87JE6M0
病気自慢は犬も食いませんよ。
>>678 ハルノートを起草したホワイトたちも、ルーズヴェルトの対中担当大統領補佐官カリーも、
ホワイトハウスにいた多くの人間は、ソ連コミンテルンのシンパ。
シンパであったこと自体は朝鮮戦争中に発覚し、現在も詳細については機密解除されて
いない。
アメリカ公文書館の該当文書の完全な機密解除は2041年に予定されている。
>>684 底が浅いのにさも知識人のフリをしようとするからそうなるんだよな。
自分が正しい、自分が正義って結論ありきでの意見しか出さないし
691 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:37:13 ID:3ySkyWFv0
>>1 いろんな見方を子供に知らせる教育は重要。
「日本青年会議所」の試みはとても良い事です。
692 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:37:53 ID:YiNQjBkvO
>>619 おまえ無知だな。当時の手順を知らないのか?
議会や内閣が天皇に委任と承諾したんだよ。
>「此ノ勅令ハ、次ノ会期ニ於テ帝国議会ニ提出スベシ。
>若(もし)議会ニ於テ承諾セザルトキハ、政府ハ将来ニ向テ其ノ効力ヲ失フコトヲ公布スベシ」
天皇の詔勅、勅令すら議会の採決が必要であり、採決がないと無効になる。
第五条 天皇ハ帝国議会ノ協賛ヲ以テ立法権ヲ行フ
天皇の制定する権能に対して帝国議会が与える事前の決議。
(英国も同じ慣習法)
第五十五条
国務各大臣は天皇を輔弼し其の責に任ず
全て法律勅令其の他国務に関わる詔勅は国務大臣の副署を要す
天皇の裁可も大臣と副大臣が署名してないなら自動的に無効。
>占領軍に対して主権委譲できたんだ?大日本帝国憲法には、天皇が他国に対して主権委譲してよい
だから、これの具体的なソースを頼む
>主権者としての天皇が、憲法によらず主権委譲をできる大権を持っていたからこそ
ソースは?
>無条件の主権委譲を迫ったポツダム宣言を受諾できたと見るべきだろうが
>ポツダム宣言受諾により連合国に委譲された
特に、これのソースをください。
>その権限に基づいて、連合国は大日本帝国憲法が存在したにもかかわらず
>特に吉田茂の日本自治政府に対して、指令を発して日本国憲法を制定させた
>これがどうみても正しい客観的な評価だろうが
相変わらず根拠の無い独自解釈の屁理屈だな。
693 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:38:06 ID:W5KEWXpE0
694 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:38:46 ID:7n6Gc2i+0
695 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:39:54 ID:m1aA2ntFO
俺が子供の頃日本人は戦争を起こした悪い国と教えられた
慰安婦や南京は語る事さえタブー視されてたしね
696 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:40:31 ID:wLFC5Q/o0
>>607 を読み返したんだが
>"逆の考え" "多様性" "思考の広がり"
>を進めることが、本当に英知に繋がるのかどうか、僕には疑問だ。
英知に繋がるような気がするのは俺だけかな。。。
絶対条件では無いが、必要条件じゃない?
>>628 江戸時代に天皇を主権者なんて条文は無いよ。
因みに律令は明治まで有効。
>>682 主権の貸与でもなんでもよいが、占領はどのような権限でおこなわれたんだ?
そもそも、当時の日本は大日本帝国憲法下で天皇が統治する国だったわけだろ
そこに、憲法に拘束されない権限を持った軍隊が、どのような法論理に基づいて駐留できるわけ?
戦闘が継続していればありえるよ。ただ、戦闘が終結すれば軍事占領はできないわけでしょ
ましてや、自治政府が最高法規たる憲法や主権者たる天皇より、極東委員会の指令に従うとするのを
主権の貸与と強弁するのは苦しいねw
事実をありのままに受け入れるべきだろ。占領によって日本の主権は、極東委員会に移管された
現行憲法は日本の主権者たる極東委員会の下で、制定されたとしてどこに問題があるんだ?
事実なんだからしかたないだろ。それとも、当時の大日本帝国憲法の効力が極東委員会の指令より上とでも言うのか?
699 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:41:31 ID:NCB/WKfX0
自虐教育するなって言ってんだよ
こんな単純なことも分からんのか
日本の教師やサヨクは土人国家の土人以下だな
土人でも、もうちょっと立派にお国を立てるぞ
日本青年会議所の次は日本商工会議所(若者向け)を作るべきだな
700 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 06:41:54 ID:r26rV94p0
>>673 >ばーか ばーか ばーかwww
>賢ぶってろ。ハゲ
(´Д`)y-~~~30歳代・・・・・・・・・・・・wブサヨの典型w
701 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:42:09 ID:+bM3Hpaa0
俺も日教組の社会科の教師から「自衛隊はいらないんですよー、憲法違反ですよー」
って教わったけど、あんまり影響なかったな。
てか、教師の言う事なんて信じるか?特に今時の子供が。
教師なんて大学卒業してまた学校に戻る、社会生活皆無の馬鹿ばっかりだよ。
俺は中学時代から教師なんて胡散臭い奴らの集団だと思ってたけどなぁ。
702 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:42:12 ID:8fbl3rZ90
そりゃ子供からすれば、日本が正しいという意見のほうが耳ざわりはいいわけだよな
教材は慎重に扱ってください
まあ、大多数の兵隊さんは植民地解放のため戦ったのだから、
それでいいだろう。
アメリカもむちゃくちゃやっているが、イラクの自由のために
戦っているのだから、それでいいだろう。
文句がでたら、そう言ってやれ。
704 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:43:02 ID:VMZNeBCc0
705 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:43:14 ID:H/Rp/1Bv0
>>673 最後の2行あたりは典型的な左翼の捨てぜりふだな。
706 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:43:18 ID:bUn0AFXH0
さて、「昭和生まれ」と書いたのに突込みが入って
突然「大正生まれ」に書き換えたADq0BYHF0ですが
大正生まれを昭和初期と書き換えた言い訳のため
大正ぎりぎりの大正15年を選択してしまいましたw
チョッと計算すればわかるが、終戦時でやっと19歳になり
学徒動員には引っかからない年齢
707 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:43:28 ID:JGGvLQxm0
ちょっと前に2ちゃんで
日本青年会議所の会員の乱交写真が出回ってたな
保存してあるけど
708 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:43:31 ID:2rlgLy330
709 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:43:45 ID:+Xstcp2S0
戦後の教育は日本=悪。欧米=正義の教育だったからなw
戦争は勝たねばならんよ。勝てば官軍とはよくいったものだ。
710 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:44:03 ID:YiNQjBkvO
>>657 その前に主権移譲の根拠となる条文は何?
解釈?
711 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:44:11 ID:+Z4EE/3W0
712 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:44:50 ID:+bM3Hpaa0
>>673 少なくともお前が2000年頃から既に7年も2chに張り付いてる事だけは分かったよwww
713 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:45:09 ID:cDPS3kk20
>>673 30歳すぎてるのに「ばーかばーか」は無いだろ
常識的に・・
あ、釣りだったのか!
714 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:45:22 ID:0X3cJqw60
ウヨもサヨも極端すぎ。
715 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:45:58 ID:7n6Gc2i+0
>>699 日本の教師の裏に「日教組」というのがあるんだよ。
政府筋じゃない。
厳密に言うと日教組だけじゃない。
創価 総連 解同 日教 民潭 朝日(新聞) 統一
これらの組織らが率先してやった事。
716 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:46:10 ID:UcZbG97T0
世界で最も優秀な日本人は、何処と戦争をしても許されるんだよ。
それを阻止しようとしたアメリカこそが悪なんだよ。
日本人の戦争を遂行しようとする自らの意思を
邪魔して、蔑ろにした連合国こそが悪の枢軸。
つまりアメリカは、黙って日本に協力すべきだったんだよ。
そして、中国やアジアも素直に占領されたら良かった話し。
>>712 その頃の2chはサヨク全盛の時代だったわけだが。
718 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:46:49 ID:3ySkyWFv0
>>673 自称、大正生まれの父親と昭和生まれの父親を持つ30代の男
書いている内容が支離滅裂。精神科で検査受けろ。
朝鮮人なのか?
>>692 人に質問する前にこちらの質問に答えろよ
天皇はどのような権限に基づいて、連合国に主権委譲したんだ?
天皇が大日本帝国憲法に完全に縛られた存在だと言うなら、
そもそも、天皇が連合国に主権委譲なんてできるはずがない
大日本帝国憲法のどこにも、他国に主権委譲してかまわないとの条文は存在しないんだから
協賛以前に、議会には連合国に主権委譲する権限なんてないだろ
憲法のどこにも主権委譲してよいとの権限を議会に認めてないわけだし
お前は、基本的なことがわかってない
手続き以前にそもそも権限がなければ、主権委譲なんてできない
大日本帝国憲法のどこにも他国に日本国の主権を委譲してよいとの規定はない
ないことをできたのは、大日本帝国憲法より上の法源から権限を引き出して主権委譲したと見るしかないだろうがw
720 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:47:35 ID:jWPb/9L50
子供には両極の情報を教えてやれば良いんだよ。
いままで自虐的な情報ばかりを与えてきたから問題なんだと思う。
様々な情報から子供たちがいかに考え判断をするかは子供に与えられた権利だ。
「大人は必ずしも正しくない、だから自分で見極めないといけない」
これが大事だろ。
721 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:48:41 ID:ilb8tT2+0
つくる会は瀕死状態だが2chウヨはまだ元気だなw
まあ侵略の事実は消しようがないがなw
722 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 06:49:00 ID:r26rV94p0
>>720 (´Д`)y-~~~まぁ嘘や捏造の類は御法度な・・・
723 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:49:08 ID:+Z4EE/3W0
>>719 アメリカ人と推定したのは間違いだった。
朝鮮だな。
724 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:49:29 ID:bUn0AFXH0
>>717 「神の国」発言の森がぼろくそに言われてたりしたんだっけ
725 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:49:35 ID:jAUFHseZ0
一言云っておきたい。
よく左翼連中が言う、「戦前は、愚かだった」「日本は狂ってた」
と言う馬鹿が居るが・・・・
戦後の焼け野原から復興したのは、戦前の教育を受けた意思の強い社会人達のお陰だよ。
戦後教育世代だったら、とても先進国なんてなってなかっただろうね。
726 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:49:42 ID:7n6Gc2i+0
727 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:50:59 ID:rWD7YDfV0
サヨク(チョン)どもの涙目が見えるようだぜw
728 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:50:59 ID:jWPb/9L50
729 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:51:44 ID:YiNQjBkvO
>>698 相変わらず詭弁と屁理屈ばかりだな。
>そこに、憲法に拘束されない権限を持った軍隊が、どのような法論理に基づいて駐留できるわけ?
ナチスドイツは、フランスにどのような法論理に基づいて駐留できるわけ?
因みに主権の移譲なんか無くても軍隊は駐留できるぞ。
>>725 戦前の左翼は、銀行強盗をして資金を獲得したり、偉くなると必ずソ連で教育を受けて、
日本で武装蜂起(革命)をするように洗脳されて帰ってくる人たちだったんだから、
ある意味左翼の言ってることは一貫しているよ。
普通の人からみれば、それは「狂った犯罪者集団め!」ってことになるわけだけどw
>>710 一般的に言って、サンフランシスコ平和条約の意味は日本の主権回復
逆に解釈すれば、サ条約発効以前の日本には主権はなかったことになる
こんなの常識だがw
>>711 日本人である以前に、事実を受け入れるべきだろ
事実をありのままに受け入れるとなにかまずいことがあるのかな?
なんでそこまで、占領当時の日本に主権がなかったことを認めないのかがわからん
占領下の日本が連合国の属国であり、極東委員会が当時の主権者だったことは事実だろ
大日本帝国憲法や日本国憲法は最高法規ではなく、占領軍の正規の指令が法的効力が勝っていたのも事実だし
732 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:52:08 ID:+bM3Hpaa0
>>717 へー、初耳。2chがサヨク全盛の時もあったんだねぇ。
てことは、ブサヨはネットの中でも衰退傾向なのかw
もっと頑張れよ、そこのブサヨ。最近の2chもイマイチもりあがらねーんだよなぁ。
しかし、アメ公もイラク戦争で自爆してくれたので、
日米戦争もアメの正義の戦争と言ったところで説得力は相当減少したよ
アメも国力の衰退と比例して自国の歴史観の押し付けも出来なくなるだろ。
第二次大戦なんて列強の植民地獲得競争以外の何物でもない。正義も糞もあるかよw
733 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:52:10 ID:Q8tRH24f0
グッジョブ!
といいたいけど
JCってボンボンの集まりでプチ経団連みたなノリだしなぁ
734 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:52:24 ID:ADq0BYHF0
735 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 06:53:19 ID:r26rV94p0
>>654 >人をキチガイ呼ばわりするのはいいが、実際はすごいんだよ。
(´Д`)y-~~~だめだw・・・ID:ADq0BYHF0の虜になってしまったw
>>732 2chだけじゃなくてね、ネット全体が、昔は左翼のほうが全然強かったんだよ。
今じゃ、このていたらくだけど。
737 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:53:31 ID:BI95Cs1sO
>>717 ネット右翼って言われ出したの金正日が拉致認めてからだよな
ぬらーに朝鮮総連や社民党に電凸したヤツがいたから
738 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:53:48 ID:Cx1jkz3F0
>>698 「戦闘の終結」と「戦争の終結」は違うことくらいわかるよな?
戦闘は、昭和20年で終わった。(8/15で終わったわけではない)
しかし、「戦争」を終結させたのはサンフランシスコ条約だ。
>事実をありのままに受け入れるべきだろ。占領によって日本の主権は、極東委員会に移管された
>現行憲法は日本の主権者たる極東委員会の下で、制定されたとしてどこに問題があるんだ?
だから、その主権は一時的なものだったと最初からわかっているだろ。
で、出て行った時点で主権は元に戻された。
739 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:54:18 ID:YBcqZjq70
よほど日本人に自信と誇りが復活すると困るとみえる
740 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:54:18 ID:ufFwpOpi0
やっとほんとうの反省、戦争犯罪法人「朝日新聞社」を裁く時代がきましたね。
741 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:54:32 ID:ADq0BYHF0
とにかく "JC" には変な奴が多いよ。
おまえらの中にも誘われた奴いたら、気をつけたほうがいい。
"思い込み" は毒だってことを知ることだ。
ADq0BYHF0の帰還だ!
ぼくらの釣り餌が帰ってきたよ!!
743 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:54:42 ID:3ySkyWFv0
>>673 典型的な朝鮮人思考。
論理破綻すると、相手を罵倒して、問題をすり変える。
悔しかったら、大正15年の月日まで書けよ。ついでに学校名と。
744 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:54:45 ID:V2/+wKAH0
前は自虐洗脳で日本はダメ!日本はダメ!だったのが、
日本人がここ数年で、「実は日本は物凄い潜在能力を持ってる」って気づいてしまったからなw
だから九条改正だとか、日本カルチャーのブームとか誇りを取り戻そうという方向にいこうとしている。
745 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:54:47 ID:fxK2Yobb0
>>717 ハングル板が差別板と蔑まれていたとは聞いた事がある。
少なくとも2002までは
ハン板内でも半島に否定的な椰子は叩かれたとかなんとか・・
746 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:55:13 ID:2rlgLy330
>>706 そうだねw 学徒動員には引っかからないね。
>学徒出陣(がくとしゅつじん)は、太平洋戦争(大東亜戦争)
>中の1943年(昭和18年)におこなわれた学生の兵員徴集の呼称
昭和18年(西暦1943年)ー大正15年生まれ(西暦1926)=17歳。
昭和18年(西暦1943年)ー昭和初期(西暦1927か1928)=15〜16歳。
学徒出陣は太平洋戦争が激化した一九四三年(昭和十八年)十二月、
徴兵年齢(満二十歳)に達した大学・高等専門学校の学生を一斉に
入営させた国策。
昭和初期でも大正元年でもおかしいわw
747 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:56:05 ID:Cx1jkz3F0
>>698 ああ、もう一つ言うが、少なくとも手続き上は、大日本帝国憲法は無視されなかった。
なぜなら、日本国憲法は、きちんと大日本帝国憲法の改正条項に従って
改正されたのだからな。
つまり、GHQが大日本帝国憲法に従っていたということだな。
少なくとも形式的には。
>>700 もし純粋な日本人だとしたら、未だにサヨク思考に染まっているのは
哀れというしかない。
敵に「自分たちは悪の化身だ」と信じ込まされて、敵の意図どおりに
自国に破壊工作を続けているのだからな。
748 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:56:54 ID:WbWVEp9B0
日本ってさ、ここまで自虐教育やっててもちゃんと国としてやってるんだよね
しかも世界有数の大国として
これで、これからの子供達が日本の本当に長い歴史やらその民族性を知ったら
なんか怖いかも
あの戦争について「日本がアジアの開放のために〜」みたいな
上からものを見た言い方を植えつけるのはしょうもないだろ。
単純に、戦勝国が押さえつけていた諸国の中で日・独・伊が
はじめに暴発したんだろ。
>>729 ナチスドイツは、当時のビシー政権と講和条約を結び、
占領を認めさせた上で(主権委譲を受けて)北部に駐留してたわけだろ?
勝手に武力で占領していたわけではないがw
751 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:57:07 ID:xWTaT5KG0
ADq0BYHF0のお陰でこのスレは永久保存版だなw
752 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 06:57:23 ID:r26rV94p0
>>734 >"やめる" 押すわw
(´Д`)y-~~~ちょwwww何を"やめる"んだ?wwwwだめだwwっw
753 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:57:24 ID:BI95Cs1sO
>>732 ネットは究極の平等社会みたいなことも言ってたぞ
754 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:58:51 ID:Cx1jkz3F0
>>719 だから、委譲していないと何度も言っている。
>>730 やはり、徹底的にアカ狩りをする必要があるな。
左翼はテロリストそのものだ。
755 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:58:55 ID:ADq0BYHF0
俺は精神異常でもないし、いたって正常な日本人だよ。
ある意味、おまえらの中でも純粋な「和国」人の血統だしな。
どうにでも俺を馬鹿にすればいいが、簡単にことを決め付けると
そこから抜け出せなくなって、そこに泥の壁を覆い付ける。
"下手な負けん気" こそがそれの最も大きな原因だよ。
おまえらにも言えるんじゃないか?
俺にも言えるかね?w
じゃあなおやすみ。
愚か者達
756 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:59:26 ID:rWD7YDfV0
団塊のサヨク脳どもは、今有色人種と対等に物が言えるのも
日本があの戦争でアジア諸国を独立させたからと言う事に気が
ついてないんだよね、あの戦争がなければアジアはいまだに白人の
植民地でいまだに我々有色人種は下等動物だったんだよ。
俺たちの爺さんたちが必死になって戦ってくれたおかげで
今の俺たちは白人たちに自由に物が言え友人として付き合えるんだよ、
白人たちの人種差別は今でもある、それを理解しえない馬鹿どもが
低脳糞団塊のアホどもだ。
757 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:59:27 ID:N1KCZsW20
>>725 先の大戦で日本を滅亡寸前までに追い込んだのも、戦前の教育を受けた人達でしたけど?w
758 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:59:49 ID:bUn0AFXH0
>>741 ねえねえ、大正15年生まれのお父さんはがどうやって「学徒出陣」するの?ねえねえ?
1926生まれなら終戦時でもやっと19歳だよね?学徒出陣は満20歳からなの知ってるよね?
末期には満19歳に引き下げられたけど、それでも間に合わないよね?
759 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 06:59:50 ID:3ySkyWFv0
>>732 ID制で自作自演満載なのがばれて衰退したよ。
ひろゆきもサヨクがかってたしね。
>>745 隔離板の中の隔離板だった。
他板に行けば「嫌韓厨はハン板にカエレ!」が普通。
ハン板内では愛韓、達韓がほとんど。
嫌韓だけの人間は生暖かく見守るのよ。
761 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:00:14 ID:YiNQjBkvO
おーい
>>719が無知の為に識らなく
>>692で教えてあげた事に反論できなくソースも出せず火病になってるぞ。
>人に質問する前にこちらの質問に答えろよ
前提の間違いを教えてあげたんだが。
>(略)
>大日本帝国憲法のどこにも、他国に主権委譲してかまわないとの条文は存在しないんだから
つ【詭弁のガイドライン】
メンドイから略すが以下、全て根拠すら示さない独自解釈と妄想でした。
762 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:00:32 ID:wLFC5Q/o0
>>755 >おまえらの中でも純粋な「和国」人の血統だしな。
意味不明w
763 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:00:40 ID:Q8tRH24f0
>>759 JCの事を何も知らないクセにwwwwwwwww
>>738 その理屈はおかしい。主権が元にもどされたとするなら
やはり日本の主権は、極東委員会に移行していたわけだろ
どのような言葉を使おうが、日本国は連合国の属国であり
当時の日本政府は大日本帝国憲法や日本国憲法より上位の
「元に戻され」る前の極東委員会・連合国総司令・GHQの指令に
従属してたわけだろ。これはまぎれもない主権委譲だw
765 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:01:14 ID:3ySkyWFv0
>>749 歴史を多面的に読めばそんな単純なものじゃないことが良く分かるよ。
766 :
(´Д`)y-~~~煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2007/06/09(土) 07:01:22 ID:r26rV94p0
>>755 >俺は精神異常でもないし、いたって正常な日本人だよ。
(´Д`)y-~~~だめだwww、まだ行かないでくれwwwwwwww
767 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:01:43 ID:Cx1jkz3F0
>>736 だな。
2chができる前のネットも知っているが、完全に左翼の巣窟だった。
まあ当時は、まだ一般人にインターネットが普及していなかったので
ネット利用者は大学が中心だったから。
だが2002年の拉致発覚をきっかけに世論が激変。
そりゃそうだ、今まで左翼が強固に「捏造」と言っていたものが真実だと
証明されたんだからな。
そして同じ頃、2chでもWebでも、歴史の真実を語る者が急増した。
それらの主張は左翼の言っていることよりはるかに説得力があり
証拠があり、理が通っていたので、それを読んだ国民は
一斉に左翼に背を向けた。
768 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:01:51 ID:7Jkf3WZU0
769 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:01:55 ID:2rlgLy330
>>755 なぁ天才。お前の父ちゃんは年齢詐称して学徒出陣したンか?
>学徒出陣(がくとしゅつじん)は、太平洋戦争(大東亜戦争)
>中の1943年(昭和18年)におこなわれた学生の兵員徴集の呼称
昭和18年(西暦1943年)ー大正15年生まれ(西暦1926)=17歳。
昭和18年(西暦1943年)ー昭和初期(西暦1927か1928)=15〜16歳。
学徒出陣は太平洋戦争が激化した一九四三年(昭和十八年)十二月、
徴兵年齢(満二十歳)に達した大学・高等専門学校の学生を一斉に
入営させた国策。
昭和初期でも大正元年でもおかしいわw
770 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:02:32 ID:NCB/WKfX0
>>706 大正末期と昭和初期ってことなら1926年になるけど、その年に生まれたなら
終戦時で18歳か19歳、学徒出陣が1943年だから16歳か17歳ってことになるか。
ちなみに学徒動員っていつ頃に何歳までの学生が集められたんでしょうか?
それによっちゃ、確かにADq0BYHF0が嘘を付いてることになるね。
771 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:02:53 ID:1+ARvt/h0
>>756 大西洋憲章を読んでみろ。生まれつきの馬鹿w
772 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:03:25 ID:tyniwKEW0
>>748 なんだかんだ言って、今までは戦前生まれが引っ張ってたからな。
戦後教育世代がトップにくる、今が最後のタイミングかもね。
773 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:03:34 ID:WbWVEp9B0
774 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:03:51 ID:YiNQjBkvO
>>731 屁理屈で常識といわれても…
( ゚д゚)・・・ポカーン
つまり君の理論を使えと根拠は何も無いわけね。
775 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:04:08 ID:Cx1jkz3F0
>>744 海外から見れば、この百年に日本の挙げた成果は
「あいつら化け物か?」というほどのものだったからな。
その日本人が「日本は駄目」と騒いでいたことこそ
逆に外国人から見れば不快だったろうさ。
(特亜を除く)
過度の謙遜は、かえって嫌味である。
個人レベルなら、みんな知ってたことなんだけどねえ。
>>767 日韓W杯でもそうなんだが、みんなが興味を持ってしまったがために、
ハン板の連中が真実を語っていることが認められたな(w
777 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:05:56 ID:5bGNCsj10
スレタイのせいかもしれないが
10年前と方向は正反対だが
鏡に映したようにそっくりな印象がある
778 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:06:29 ID:1+ARvt/h0
>>775 戦中の日本は駄目だったという話しだろうに。
それが、どこから今の日本は駄目だなんて話しになるんだw
生まれつきのアンポンタン
779 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:06:37 ID:0X3cJqw60
780 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:06:53 ID:bUn0AFXH0
781 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:06:56 ID:2rlgLy330
>>770 学徒出陣は太平洋戦争の末期、兵隊の数が少なくなったたった一年間
だけ行われた苦肉の策ってことを知らなかったんだろうなw
1943年(昭和18年)
終戦日から逆算していい加減に答えたんだろ。ねつ造繰り返す
馬鹿サヨのいつもの手口ねw
>>769 間違うた・・・・。×大正元年 ○大正末期
782 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:07:10 ID:Q8tRH24f0
20年前の間違いじゃね?
783 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:07:21 ID:1hgA/RTfO
ずっと日本は悪くないと思っていましたがその通りでした
784 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:08:34 ID:Cx1jkz3F0
>>753 その「究極の平等社会」が、完全に左翼に敵対してしまったのが
実に皮肉だなw
>>764 だから、「委譲」というのは、渡してしまうことだ。
ところが、ポツダム宣言の場合は、「一時的に占領するだけで、後で出て行く」と
約束していた。
こういうのは、委譲と言わない。
だからこそ、あえて言葉を当てると言えば「貸与」とでも言うしかない、と言ったのだ。
あと、日本国憲法への移行が「大日本帝国に従って」行われたことはわかったな?
>>772 結局、また歴史の変わる時期が来たんだな。
ここで、日本のあるべき姿に戻さなくてはならない。
785 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:08:40 ID:YiNQjBkvO
>>774追加
>大日本帝国憲法や日本国憲法は最高法規ではなく、占領軍の正規の指令が法的効力が勝っていたのも事実だし
根拠やソースは?
押し付けだが、日本国憲法は大日本帝国憲法を元に制定されたし、
日本国憲法には日本国憲法が最高法規とあります。
>>774 事実だからしかたないだろ
お前の主張は、戦後直後のブラジル日系勝ち組の妄想そのまま
戦後日本は、主権を喪失して連合国の占領下に置かれた
占領軍の指令は絶対であり、日本政府は大日本帝国憲法や日本国憲法より
極東委員会の下での連合軍総指令官やGHQの指令に従うべき義務があった
これは歴史的な事実だが
当時のブラジル日系勝ち組のように、ありのままの事実を受け入れたくないのはわかる気もするがw
787 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:09:07 ID:WbWVEp9B0
>>772 戦前生まれ?
その人達の話はまったく聞かされないじゃなくて?
ほーんと、時代は変わりましたね……
789 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:09:20 ID:3ySkyWFv0
>>757 日本滅亡に追い込んだのは、日露戦争での日本勝利に危機感を抱いた白人社会と、世界知らずの陸軍幹部。海軍は反対していた。
天皇はじめ戦争回避で努力していた政府を叩き、日本人を戦争に向かわせたのは、販売部数を伸ばしたい朝日、毎日。
790 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:09:36 ID:lGqEoFTm0
日本が悪いわけないだろ
そんなの信じてたなんて、どんだけゆとりなんだよ
JCって役に立つ事もあるんだな
アジア解放の気持ちがあったってのは美化しすぎな気がするけどな
欧米列強と対抗するために自国から近いアジアを占領しただけなんでは
アジア解放は日本が負けた結果にすぎないと思う
793 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:09:55 ID:8HhcBR8f0
>>783 オウムの信者も、「ずっとオウム真理教は悪くないと思っていましたがその通りでした」
と言う日がくるかもなw
794 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:10:12 ID:6raPsya/0
>>5 イギリス人が大東亜戦争といったのかね
全文が誤訳じゃないの
795 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:10:38 ID:rWD7YDfV0
>>344 コロッと代わるほど今の反日的教育に児童たちが違和感をかんじてるんだと
思うそしてアニメをみてなるほど、今までの違和感は物の見方がわるかったんだと
気づいただけなんだよ。
おい、そんな事よりおまいら。
今日は宅間記念日だぞ(´・ω・`)
797 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:11:04 ID:tyniwKEW0
>>773 上のほうで、もともとソ連の傀儡・人望のない使えない金が、
天皇のやり方まねしてみたら、あら不思議。
北の民どもは従順になったとかって、レスがあったよ。
俺はふーんと思ったけど、ホントかどうかは知らん。
798 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:11:51 ID:YiNQjBkvO
799 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:11:58 ID:Cx1jkz3F0
>>786 >占領軍の指令は絶対であり、日本政府は大日本帝国憲法や日本国憲法より
>極東委員会の下での連合軍総指令官やGHQの指令に従うべき義務があった
何度も言うが、日本国憲法の制定が「大日本帝国憲法に従って」行われたのはなぜかね?
もしGHQが絶対権力なら、大日本帝国憲法を無視して新憲法を制定していただろうが。
>>791 おりもそうおもた。
大体権限が有る人間はロータリーに行っちゃうしね。
801 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:12:30 ID:ibUW8PGK0
日本を滅亡寸前までに追い込んだ?
日本発展の基礎を作ったの間違いだろ。
この大戦により帝国主義と植民地経済体制を崩壊させた。
運もあったけどな。
802 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:12:30 ID:+4oMI+/40
>>775 これまで戦略的に日本は駄目だーといいつつ、外国のよい点をとりいれてきた。
日本って凄い!と言いはじめた途端派遣法改悪で国民は苦しみ、人質バッシングで世界に恥晒し。
基本的に純粋すぎて批判されると本気で駄目だーとなり、
褒められると舞い上がってアジア開放の恩人だゾー!なんて
言うからネット国士って馬鹿にされる。
803 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:12:33 ID:QNSZIxPr0
海外に住んで長いけど、左翼教師に洗脳されてたから昔は日本人だということに何の意識もなかったけど、最近は日本ってすごい国だったんだなあと誇りを持てるようになった。
侵略戦争だったし、それで叩きまくられてるけど、あんな小さな島国の猿みたいな人間が欧米に戦いを挑んで以来恐れられながらも、今度は経済とモノつくり、テクノロジーで最先端の国で道徳的な人間性も世界一なんだよなあ。
戦争起した世代も含めて祖先に感謝したい。
最近はつくづく日本人に生まれたことに感謝している。
804 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:12:35 ID:O/YkndDg0
でも、日本の正当性を主張するあまり、アジア主義の復活につながったら困る。
脱亜の王道を踏み外さないようにしてもらわないと。
805 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:12:59 ID:Q8tRH24f0
校長によると、地元のJCから授業について強い要望があり、「地元のJCは大切な存在だ」として 受け入れたという。
さすがだなw影響力って圧力すげぇwww
まぁけど、内容的にはグッジョブであるが
戦争はどちらかが良い悪いの問題じゃないからな
806 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:13:08 ID:1H87JE6M0
こころタン (*´Д`)ハァハァ
807 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:13:09 ID:8HhcBR8f0
>>790 >日本が悪いわけないだろ
そうだ、素直に占領されなかった中国なんかが悪いんだよ。
それと戦争を楽しんでいた日本を批判して邪魔したアメリカに全ての責任がある。
この子たちはお国のために死んだり飢えたりしてくれそうだね。
平和が好きな人は非国民だと言って平気で殴り殺せそうだね。よかったね。
後何回こういうアニメを見せたらやっと戦争が始められるんだろう。
ぼやぼやしてると始める前に外国にやられちゃうよ政治家さんたち?
そうしたら儲からなくなるから残念でしょ?
809 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:13:39 ID:tyniwKEW0
810 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:13:44 ID:bUn0AFXH0
>>800 つい最近までマツダREを愛好する倶楽部だと思ってましたw
>>802 「人質バッシングで世界に恥晒し」
これ君にとっては重大事かもしれんけどそんなに話題にもならなかったから…。
812 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:14:15 ID:6raPsya/0
>>789 まあ、めちゃくちゃだな
戦争を始めたのは天皇である事は事実だが
813 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:14:23 ID:WbWVEp9B0
>>797 ごめん。ちょっと酔っぱらってるからあまり読めないんだけどさ
北の将軍さんは明らかに天皇陛下と違うだろ・・やばい大混乱だ
どのレスを世jめばいいんだ
>>784 言葉を言いかえるのは結構だがむなしくないか?
占領の意味するところは、占領している軍隊の命令に優先的に従うってことだろ
一般的にはそれを主権喪失状態と言うわけだがw
日本政府は連合国と正規の協定を結んで、占領軍として乗り込んできた軍隊の指令に
絶対服従することを約束しているわけだから、どう言葉を言いつくろったところでw
なんで素直に事実を認めないかな。事実を認めるとまずいことでもあるのか?
現行憲法が気に食わないなら改正すればいいだけだろ
改憲の意見が多数になれば、憲法は改正できるわけだし
まずは、事実をありのままにみるべきだろ
日本は連合国に占領されて、占領軍に主権委譲した
占領下で現行憲法を制定した。そして連合国からサ条約で現行憲法下の政権で主権を再委譲され現在にいたる
これがありのままの事実だろうが
815 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:15:38 ID:LRCIwIXa0
日本が悪くない、というより日本だけが悪かったというわけではない、くらいの認識が無難な気が・・・
816 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:15:46 ID:Q8tRH24f0
>>812 無知乙 昭和天皇なんてリベラル派で有名じゃねーか、戦争も回避派だよ
817 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:15:51 ID:2rlgLy330
お?馬鹿が違うパソコンで戻ってきましたよ?
ID:+4oMI+/40
818 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:16:10 ID:2NMu6ElW0
左翼もサジ加減を誤ったな。
洗脳もやり過ぎるとバレちゃうからね。
普通、子供に「お前の親は人間の屑だ、カスだ!」って言い続けると最後にはぶち切れるからなぁ
最低限のプライドは残しておくべきだったよね。
もう遅いけど。
819 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:16:47 ID:6raPsya/0
>>803 馬鹿だな
アメリカに教わった民主主義のおかげです。
>>809 金払って●取れば、120秒規制無くなるよ。
822 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:18:17 ID:ibUW8PGK0
>>819 日本は明治維新以降アジアで最初に民主主義を導入した国だけど?
>>810 ロータリーの人間でサヨクっているのかねぇ?
毎回国歌斉唱あるんだけど。
JCもライオンズもそうか。
>>785 占領軍の行動は、当時の日本政府に拘束されなかったわけだろ
日本が主権国家であったなら、そんなことはありえない
自国で他国の組織が自由に振舞い、それについて日本政府がなにも拘束できないと言うのは
一般的に主権国家とは言えない。しかも、日本政府は連合軍総指令官の命令には
絶対服従の義務があったわけだろ。日本国憲法があっても検閲の自由なんかは
連合国の指令があれば自由に実効できたわけだし
825 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:18:36 ID:1+ARvt/h0
>>815 >日本が悪くない、というより日本だけが悪かったというわけではない
オマエは非国民だろ。日本だけが悪くなかったんだよ。
826 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:18:39 ID:WbWVEp9B0
過去の価値観を今と自らの気持ちに置き換えて
ダメだイヤだ言うのは嫌いだ
829 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:18:58 ID:1H87JE6M0
こころタン (*´Д`)ハァハァ
キャラデザマダー?
831 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:19:11 ID:kJcyLcgo0
俺がそのアニメを見たいと思ったら、どうしたらいいのだ?
さっさと流出してくれ。
832 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:19:37 ID:Xun4NUQY0
簡単な話、事実がどうとか関係なく
日本が自国を悪くないと主張するのは全然ありなんだが、
問題なのは、日本の中にすら
日本が悪いってことにしないと都合が悪くなる、日本が悪かったと主張せざるを得ない人間が大勢いるってことだ。
その理由はイデオロギーから経済まで多種多様だけど。
833 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:19:37 ID:Cx1jkz3F0
>>808 こういう滅茶苦茶な極論しか言わないから、左翼は相手にされなくなったんだな。
>>814 さっぱり答えてくれないようだが、
「日本国憲法への改正が、大日本帝国憲法の改正手続きに従って行われたのはなぜかね?」
本当に主権がなかったなら、大日本帝国憲法を無視して新憲法が制定されたはずだろ。
>日本政府は連合国と正規の協定を結んで、占領軍として乗り込んできた軍隊の指令に
>絶対服従することを約束しているわけだから、どう言葉を言いつくろったところでw
あと、こんな約束はしていない。
ポツダム宣言には「連合国はこれこれをするが、これこれはしないと約束する」という条項もあった。
よって、絶対服従ではない。
834 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:19:51 ID:Q8tRH24f0
>>815 同意
日本が悪かった、とか、周りの国に悪いことしたってのは
ちょっと自虐的すぎるので改めるべきだが
戦争自体が外交手段として取るべき行動では無い
戦争自体はいけない行為であるって事はさすがに刷り込んでおかないとな
835 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:19:52 ID:F1NWTkn6P
欧米=アフリカと南米を破壊し尽くしアジアに魔手を伸ばした猛悪な侵略者
日本=欧米の侵略に抵抗したが志半ばにして斃れた非運の侍
シナ=漁夫の利を狙い欧米に協力してまんまと成功した狡猾な匪賊
朝鮮=日本攻勢と見るや日本に擦り寄り日本が敗れると掌を返した薄汚い裏切者
836 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:20:07 ID:QNSZIxPr0
文化もそうだけど、アメリカに教わったものでもそれを生かせないアホ国はごまんとあるよ。
韓国はその筆頭だな。
837 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:20:11 ID:tyniwKEW0
>>813 酔い酔いうらやましいね。
やっと見つけた。↓
351 名前: 名無しさん@八周年 [sage] 投稿日: 2007/06/09(土) 04:25:38 ID:M6GNCqkO0
>>16 知らないのか?
金は、元々北朝鮮の人じゃなく、ソ連コミンテルンの手先で、その従順さから朝鮮系の
指導者として北朝鮮に派遣されたんだが、民衆が全くなつかなかったんだ。
それで、天皇そっくりにしてみたところ、たちどころに民衆がついてきて、現在の地位を
築いたというわけ。
今でも、それを仕込んだソ連の将校が存命で、去年もNHKのインタビューに答えてたぞ。
だから、北朝鮮そっくりというのは、順序が逆で、すごくもの知らずで恥ずかしい発言だぞ。
838 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:20:24 ID:YiNQjBkvO
>>786 >事実だからしかたないだろ
だからソースは?根拠や条文文書くらい出せよ。
>お前の主張は、戦後直後のブラジル日系勝ち組の妄想そのまま
自分の事だろ。
コチラは憲法条文や手順の仕組みを教え反論すら出来ずに>「常識」とか言うあたり。
ブラジルのはアメリカ勝利のソースがありましたよ。
結局は根拠すら出せないのと、無知を隠す為にレッテル罵倒てかよ
もうダメだ俺様解釈を相手にしたのが悪かった
>>831 多分、JCに入ったら観られるんじゃなかろうか。
840 :
忠15 ◆M9WDzWFhcg :2007/06/09(土) 07:21:15 ID:he1s1rRP0
別にさ、日本人が自虐的になる必要はないけどさ、
過去の事実は事実として反省すべきだと思うよ。
少なくとも、日本は悪くない、なんら恥じるところはないと言ってても
何の得もないからね。
過去については反省すべき点はちゃんと反省をする。
その上で、その反省を踏まえて平和な関係を他国と築いていくように努力する。
そういうことでいいんじゃないかな
まずは客観的な事実を教えることだね。
日本の側から見たことじゃなくて、侵略された側の立場も含めてね
841 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:21:17 ID:FLnAYHhZ0
もっというと
「別にどこが悪いというわけではない」
とも言えるな。 戦争なんだから仕方ない。
ただ、戦争状態にない(生きるために必要というわけではない)のに大量虐殺などの悪事をはたらく国家はあるよなあ
842 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:21:22 ID:HGcgeAxk0
保守を自称するニート諸君。土曜日だ。堂々と町中歩けるぞ!
キリストの幕屋の諸君。おつかれさまです。
843 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:21:29 ID:v+TWsNVB0
日本が悪いとか悪くないとか一方的に思い込まされるのもアレだが
うっかり乗せられて戦争をやってしまったのがバカだったことはたしかw
844 :
名無しさん@七周年:2007/06/09(土) 07:21:34 ID:1kAllmrW0
島根は土下座教育をやめちゃったのか?
日本でそんなことをして許されるの?
845 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:22:14 ID:Cx1jkz3F0
>>815 どうして、そう何が何でも日本は悪いことにしたいのかね。
>>818 アカとチョンは加減を知らない。
確かにもう遅いな。
これからは、アカとチョンの犯した犯罪が徹底的に叩かれる時代になる。
846 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:22:18 ID:S0fwQxED0
>>808 ヘタな日本語だなw
どこで覚えてきたんだ?
847 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:22:20 ID:idUS6i5d0
島根の小学生が、別に、商社やグローバル企業で仕事するわけじゃないだろ
町役場で一生働くなら、この価値観で問題ないよ。
848 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:22:20 ID:8HhcBR8f0
>>834←こいつも非国民
>戦争自体はいけない行為であるって事はさすがに刷り込んでおかないとな
そのまんま、GHQの考えじゃん。
日本の戦争は、神聖なる行為なのだよ。
849 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:22:33 ID:QNSZIxPr0
850 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:22:42 ID:/N4p91Kl0
簡単な話、事実がどうとか関係なく
日本が自国を必ずしも悪くないと主張するのは全然ありなんだが、
問題なのは、日本の中にすら
日本に悪い面があっても、全く悪くないってことにしないと都合が悪くなる、
日本が全く悪くなかったと主張せざるを得ない人間がごく一部だがいるってことだ。
必死だから目立ってるけど。
851 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:22:47 ID:Ztk1ye+G0
(1932)チャップリン来日 (1935)大リ-グで史上初ナイタ-実施
(1945)名古屋城の金の鯱鉾が空襲で焼失 (1948)イスラエル独立
チャプリンは親日家で知られていて
同時に、ハリウッドの戦争広告塔でもあった。
第一次大戦時は、俳優の意見をまとめたり、戦争国債の募集をしていた。
第一次大戦時は、反ナチスプロパガンダの先頭に立って
アメリカの欧州参戦の働きかけをした。
その好戦主義の彼が、 決して日本を一面で侵略者とみなさなかった理由は
多くある、日本と日本人が好きだったこともあるだろう。
しかし、深い理由は
日本の戦争の裏返しがシオニズムであることを、当然知っていたからだ。
シオニズムとはユダヤ復興運動。
しかも、ドイツと異なり日本は親ユダヤであったことも知っていた。
チャプリンは、その日本がユダヤナショナリズムの犠牲者であることを知っていた。
この複雑な理解は現在も見え隠れする。
スピルバーグも親日とされるが、一方でシオニズムプロパーの役目上
反ナチスに付随して、侵略者日本人の観点をあらわにする
この裏に何か隠された相反性が、日本が置かれてしまった、状況だったのです。
853 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:23:18 ID:wLFC5Q/o0
>>840 >別にさ、日本人が自虐的になる必要はないけどさ、
>過去の事実は事実として反省すべきだと思うよ。
この時点で自虐的では?
854 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:23:28 ID:3ySkyWFv0
>>755 和国人。
相手を罵倒する前に、疑問に答えるのが先だろう。
855 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:23:52 ID:zZNZ3xsP0
>>70 これぞまさに恨だな
半島文化
求めるifこそが本当の姿
856 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:24:56 ID:G4Bdi8k60
>>853 反省と自虐は違うだろ
バカチョンを併合して大赤字だったこととか、色々反省すべき点はある
>>798 それはビシー政権を正統政府として認めない現在のフランス政府だからだろ
>>799 大日本帝国憲法に従ってもかまわない部分では従うだろ
占領の時点ですべての大日本帝国憲法の規定が否定されたわけじゃないし
占領時の日本政府が従うべき優先順位は、連合国が設置した極東委員会系列の組織の指令
その下に極東委員会系列の組織が反対しない限りでの当時効力を持っていたすべての法令
その中には大日本帝国憲法も当然含まれる。当時の日本の主権者は極東委員会だよ
大日本帝国憲法も当然、その下にある。
吉田茂の日本自治政府は、極東委員会の指示に従いつつ、極東委員会に効力停止や反対を表明されない限りで
大日本帝国憲法に従いつつ日本国憲法を制定した。これが事実だろ
858 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:25:22 ID:FLnAYHhZ0
>>840 侵略されたっていつ日本が他国を侵略したんだよ。 そこがうそじゃねーか。
日本は解放こそすれ侵略なんかしてません。
こんなこというと極端に思われるが、 ようするに「これは本当に侵略といえるのか?」 と
自分で資料を調べて思ったんでね。
日本の抵抗が無ければ、AAA諸国の独立気運なんて実績のないたわごとだった。
実例があるのとないので説得力も変わる。
さらに、WW2の混乱で欧米列強の支配力が低下、特に東南アジアは日本の影響大。
日本のアジア開放という目的はブロック経済に苦しむ日本の国益にもかなう。
植民地がなくなれば得する日本と損する欧米。
動機は明確行動もそのベクトルのまま。
戦後、再植民地化に帰ってきた欧米諸国。w
860 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:25:44 ID:8HhcBR8f0
>>840←こいつも非国民
安倍は、こういう非国民を取り締まる法律を早く整備しろよ。
期待してるよ安倍ちゃん
861 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:26:10 ID:idUS6i5d0
ウヨちゃんって、GHQ云々いっている割には、原爆までにアメちゃんにはやさしいんだよな。
中韓にはぼろくそだけどな。先に叩くのちがくね?
やっぱり、ウヨちゃんもアメちゃんは怖いのかな
英語がまるでしゃべれなくて逃げ回る、オッサンをイメージしてしまうよ
862 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:26:31 ID:Cx1jkz3F0
>>850 で、当時の日本の悪い面とは何かね。
具体的に言ってくれ。
>>857 >大日本帝国憲法に従ってもかまわない部分では従うだろ
じゃあ、絶対支配ではないな。
863 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:26:37 ID:1H87JE6M0
こころタン (*´Д`)ハァハァ
864 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:27:27 ID:FwFwdeRr0
日本は酷い事したニダ 謝罪シル!賠償シル!
∧_∧
∩#`Д´>/ ̄ ̄/ バン
( ミつ_// LG / バン
{二二} 三三}
 ̄ ̄ ̄ ̄"
↓
最近はこの手法が利かないニダ
∧_∧
<丶∩∩>/ ̄ ̄/ シク
( ノ ノ// LG / シク
{二二} 三三}
865 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:27:37 ID:9Afa00C10
>>851 まあ、世界恐慌でユダヤ人の力がごっそり削がれたりしなければ、今頃満州の片隅に
イスラエルの代わりに、日本保護下で建国されたユダヤ人国家が出来ていたわけだからねw
867 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:28:07 ID:WbWVEp9B0
>>837 あんがと
でも、これ手段がわからんね
天皇陛下っていうのは、こんな中途から突然でてこられても困る存在でさ
もう永遠と日本国民の繁栄を祈ってくださってる方じゃない
北朝鮮は突然天皇のそっくりさんが出てきたのかもしれんが
日本人にとっては、生まれた時からおられる存在だから
全然違うな
868 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:28:12 ID:Q8tRH24f0
戦争が悲惨で異常なモンである事はちゃんと教えないとな
その上で、そんな異常な状態で、しかも負けたと言う理由で
一方的に謝罪を要求され、それなりの賠償も行ってるのに
未だにタカってるヤツがいる事も教えて
日本は悲惨な戦争を戦い負け、んで、きちんと責任も取った
って事は教えるべきで
やはり基本的に2度と繰り返さないような教育にすりべきだ
戦争のデメリットや何故、戦争にいたったか、追い詰められたか、そのときの
諸国の政策など、そこらへんはキチンと教えるべき
というか左がかっている人って感情論がほとんどで理(ことわり)が弱い。
日本人はかなり冷静なんだから洗脳方法変えたらいいのに。
右も左も必要だとは思うしさ。
870 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:28:52 ID:iL1ddm/O0
欧米からの自衛の戦争であることは、すでに明らかだがな。
871 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:28:53 ID:tyniwKEW0
自虐に過ぎるのは論外だけど、
あんまり旧日本軍マンセーって子どもに教えちゃうのも、
思春期になって太平洋戦争の敗因分析本とか読んで
「ぐおおおおお」って歯をぎりぎりさせちゃうことになるから、
ちょっと子どもがかわいそうかもね。
>>861 複数の人間の発言を一つの「ウヨ」って言葉でくくってレッテル貼ろうとするから、
そうやって空回りすんじゃん。
ネトサヨは、もうちょっと賢くならないと、じり貧だな。
873 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:29:07 ID:bUn0AFXH0
874 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:29:12 ID:wLFC5Q/o0
>>856 反省と自虐は違うね
俺が言ってるのは
>>840 は
自虐的に反省しろって言ってるから
レスしたまでよ
875 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:29:20 ID:NCB/WKfX0
>>706 そうですか。
つまりADq0BYHF0は大正・昭和の年号を西暦に変換して、そこから父親の当時の年齢を算定して
学徒出陣の歴史的事実と合致するかどうかの検証もできない、知恵遅れだったということですね。
サヨなんてカルトサヨク活動で偉そうにして金を手に入れてるけど、所詮は最下層の生物ということですかね。
父親も学徒動員されたと勘違いしてたわけですから、親子揃ってバカだったということになりましょうか。
とにかく頭のいい人はもう金親子には加担しないから、サヨクの衰退は確定的でしょう。
だいたいどこの国に自虐的な教育を推奨するバカがいるというのか、土人でもそんなバカな真似は絶対にしない。
876 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:29:42 ID:S0fwQxED0
>>848 お前さ、頭使ってるつもりなんだろうけどバレバレだよw
そんな釣りに引っかかるほど日本人は馬鹿じゃないよ。
877 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:29:52 ID:AWAOUah70
>>868 ×戦争が悲惨で異常なモン
○負け戦が悲惨で異常なモン
878 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:30:19 ID:1+ARvt/h0
>>868←こいつは猿にも劣る在日
>やはり基本的に2度と繰り返さないような教育にすりべきだ
在日すりべき君
879 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:30:26 ID:FLnAYHhZ0
>>865 なんかずいぶんないわれ様だな。 その言葉は.>865自身の状況ととらえて宜しいか?
ほかにも当時の新聞を読んでこんな発見があった。
・南京大虐殺のようなことをやったのは蒋介石軍 日本が南京に駐留してからは
南京は平和そのもの
880 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:30:40 ID:aMU9CSP80
>>870 妄想乙
日独伊軍事同盟のどこが「自衛」なんだ?w
882 :
忠15 ◆M9WDzWFhcg :2007/06/09(土) 07:30:52 ID:he1s1rRP0
>>853 過去について反省するのは別に自虐的じゃないでしょ。
それを自虐的だとか、誇りがもてないとか言われたらさ
もうなんにも言えないよ
自虐的って言うのは自らを虐げることでしょ
おれは別に日本の過去の過ちを認めても、それでこの国がだめな国とは思わないけど。
883 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:32:05 ID:bUn0AFXH0
>>882 侵略と断定してソレを反省するんだろ?
十分自虐だろうなw
884 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:32:08 ID:WbWVEp9B0
885 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:32:36 ID:ibUW8PGK0
日本は欧米のように全世界を植民地化して世界征服なんか考えていなかったし、
そんな国力もなかった。
黒船以降、自国の独立維持だけに必死だっただけだろ。
886 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:32:41 ID:Xun4NUQY0
>>850 なぜ俺の文を改変したのか分からんが、
そもそも善悪で語る話じゃないんだよなw
ただ、悪かったという意見に対する全く悪くないって意見は、
必ずしも日本を正義だとしてるわけではないと思うぞ。
善悪を定義付けるのがそもそもおかしいという立場もある
887 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:32:45 ID:1H87JE6M0
888 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:33:27 ID:aMU9CSP80
日独伊三国同盟、仏印進駐、軍縮会議破棄、国連脱退、関東軍による華北部の独立工作
これだけ好き勝手やっておいてハルノートつきつけられても当たり前
それを米国の謀略だの自衛のためだの言い訳するのはアホ丸出し
>>862 連合国が設置した極東委員会の下部機関が当時の日本の主権者
主権者である以上、最終的な決定権限はもってるよ、現在の国民と同じようにね
現在の国民は、憲法を改正する権限を持っているがそれを行使するかしないかは国民の自由
国民が憲法を改正しなくても、国民は日本国に対して絶対的支配権を持っている、と言える
それが国民主権の意味
同じように占領当時の日本では、占領軍が主権者
占領軍が大日本帝国憲法に基づく憲法改正を認めようが
それは主権者として、そうしてもかまわないと思ったからそうしたまでだろ
大日本帝国憲法に従った改正手続きを自治政府にさせようが、させまいが占領軍の自由だろ
占領軍の指令が当時の日本の最高法規だったわけだし
>>875 文章を読む限り「兵士」としての扱いではないようだ
「学徒動員」ってことで、軍事関連施設で働いてたんじゃないかな
891 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:34:14 ID:fDuLicMW0
第二次大戦に関しては、日本が悪いのは明らかだろ?
>>880 昭和天皇は嫌がってたけど議会が承認しちゃいましたが?。
あれれ?
893 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:34:38 ID:2rlgLy330
俺は自称平和団体とか自称左翼とか地球市民の皆さんに聞きたい
んだけどね?口汚く相手を「罵る」程度なら子供にだって出来るよ。
上で自作自演して自爆した「大正生まれの父を持つ男」もそうだけど、
んな事やって何になんの?味方とか理解者が増えるとでも?韓国旗
掲げて反日デモを「日比谷公園」でやって、賛同が増えるとでも?
反感買ってるだけ。イタリアとかブラジルとかアメリカに移民した
日本人達(日系移民)を見習えよw 身内から犯罪者を出す事を
嫌がって、身内だからこそ厳しくしている。在日朝鮮人や韓国は
「身内の犯罪者を」激しく擁護する。
従軍慰安婦が本当だというのなら、今も大挙してやってきてる
朝鮮人の売春婦を全部連れて帰れ。民族の恥だろ。日本の昔の
戦争を責める前に「今行われている」中国の軍拡や北朝鮮の
核実験に激しく抗議しろよ。
894 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:34:45 ID:YiNQjBkvO
>>837 てか、それ捏造だし。
毛沢東やスターリン式だっただろ。
895 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:35:09 ID:FLnAYHhZ0
896 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:35:13 ID:DvIOcWPB0
>>1 日本青年会議所って、一瞬、日本商工会議所の青年部かと思った
ま、狙ってるんだろうけど
しかし、今の教科書って、そんなに自虐的でもないような・・・
897 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:35:20 ID:tyniwKEW0
>>867 明治政府あたりのノウハウ(尊影やら訓令やら?)をやってみたら
案外うまいこと北の民には通じたという程度の意味と推測。
そりゃ、水戸や本居が狂っちゃうほどの本家には遠く及びませんでしょうよ。
898 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:35:37 ID:vzoa3r0E0
大体こういうビデオ作ってる馬鹿どもは死ねよ。
日本とゴミ国家社会主義国家の大日本帝国の区別さえつかない。
だったら「鬼畜米英」と言ってた大日本帝国と今の日本の矛盾も
説明しろよ。ちょっと表にでると社民党的イデオロギーより10倍滑稽なのが
この手の馬鹿な連中。
899 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:35:38 ID:aMU9CSP80
>>892 つまり日本人全員に戦争に責任があるといいたいわけだな
正論だな
900 :
忠15 ◆M9WDzWFhcg :2007/06/09(土) 07:35:44 ID:he1s1rRP0
>>858 たとえばさ、いじめた方はいじめたつもりはなくても、
いじめられた方が自分はいじめられたと思えば、それはいじめなんだよ。
悪気は無くても、どんな理由があろうと、いじめっていうのはやられた方がいじめだと思えばそれはいじめなんだよ。
侵略された側が侵略だと思えば、それはどんな理由があっても侵略なんだと思うよ。
901 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:36:06 ID:fxK2Yobb0
>>880 自衛だろ。 独伊はお守りみたいなもんだよ。
902 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:36:17 ID:Q8tRH24f0
自分が指導者きどりが混じってるなw
戦争は絶対やめた方がいいに決まってんだろ
戦争したらどんな形であれ、しわ寄せは俺らに来るんだぞw
戦争は外交手段の中でも最終手段、下策
そこに至る前にイニシアチブを握っておくべき
結論ありきの教育よりは遥かにマシだな。
>>891 戦争という行為自体を行う者に善悪はないよ。
外交の結果だから。
905 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:38:16 ID:1H87JE6M0
ツインテールで貧乳のこころタン (*´Д`)ハァハァ
906 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:38:16 ID:lbP5eY8Z0
ミドリ資源どうなってるのー
907 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:38:32 ID:Z8znQ+9x0
>>1 歴史を捏造したところで何も残らない。歴史っつーのは反省から学ぶもので、
美化するものじゃない。こうして過去に囚われるおばかがもう一人。。
908 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:39:05 ID:9//TE/cq0
サヨとかウヨとか勝手に踊ってろよ。 結局どうでもいい存在なんだし。
909 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:39:35 ID:aMU9CSP80
>>899 そうだよ、全員に責任が有る。
そして負けたがために日本人全員が賠償させられただろ。
911 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:41:03 ID:YiNQjBkvO
>>785 反論に成っていませんか。
>占領軍の行動は、当時の日本政府に拘束されなかったわけだろ
>日本が主権国家であったなら、そんなことはありえない
サンフランシスコ講和以降も米軍は治外法権ですか。
日本以外でも。
あとの
>>857の全てを含め反論になって無いよ
根拠は何も無い独自解釈なのは分かったから
912 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:41:14 ID:ibUW8PGK0
>>888 好き勝手なことをやてったのは欧米などの白人国家だろ。
なんなら欧米諸国は全ての植民地を放棄するなら日本もそうすると
突きつければ黙っただろw
913 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:41:16 ID:wLFC5Q/o0
>>900 >侵略された側が侵略だと思えば、それはどんな理由があっても侵略なんだと思うよ。
↑はちょっと違うと思うけど
侵略って武力によって、他国の主権を侵害することだよね
だから、朝鮮は侵略じゃなくて、併合だと言う人もいるわけですよ
914 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:41:22 ID:vzoa3r0E0
この手の輩が「大日本帝国は鬼畜米英に負けはしたが大東亜共栄圏繁栄のために
臥薪嘗胆、いずれ復讐せねばならない」くらいのこと言えばまだ筋も通ってるのだが
そんなことは絶対に言わない。「鬼畜米英に負けました。でも戦後努力して復興しました」
みたいなことを言う。卑劣な連中だよ。
>>909 好き勝手やったわけじゃなく、窮鼠になるまで追い詰められていたわけだよ。
916 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:42:24 ID:YnE7mHTc0
中国や韓国が確固とした国体がなかったことのほうが問題なんだよ。
917 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:42:26 ID:Xun4NUQY0
>>902 戦争論(一般的な意味でのね)と歴史は分けて語られないといけないと思うけどな。
現在って戦争否定の材料に歴史が利用されてる感じ。
そりゃ利用しやすい材料ではあるけどさ、区別するとこまで言ってない。
だから、過去の戦争に対して「悪でない」とか言うと、お前は戦争肯定してるなんてすっとんだ批判が通用してしまう状況になってる。
産業革命以降、
戦争とは経済活動から生じる国家間の軋轢が
交渉で決着しなかった場合の外交として行われる。
そこを間違えている人が社会科の教師に結構居る。
920 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:42:43 ID:XKCBv31f0
JC萌え。w
921 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:42:47 ID:rI4+6Jih0
良くも悪くもないだろ。
その当時としては当たり前の行動をとったけど、
敵味方の峻別、タイミング、いろいろ間違えて失敗しただけ。
922 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:42:48 ID:FLnAYHhZ0
>>900 「誰が」そう思ったの?
特定アジアのように政治的真実として日本が侵略行為をしていたことになっている国家のこと?
個人単位では「日本統治時代はよかった」などと発言するその世代の人が結構いるじゃん。
逆にビートルズ来日や自衛隊のPKO活動にも「侵略行為だ」と騒ぐ馬鹿もいる。
923 :
忠15 ◆M9WDzWFhcg :2007/06/09(土) 07:43:15 ID:he1s1rRP0
>>883 客観的に見て、あれは誰が見ても侵略だよ
軍隊を駐留させて軍政を布いたんでしょ
これを他国の領土で他国の国民に対して行えば侵略でしょ?
そもそもその国の政府の了解の下で駐留してましたか?
開放?
それは違うと思うよ。
欧米列強の植民地支配から日本の帝国主義支配に入れ替わっただけでしょ
924 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:43:24 ID:fxK2Yobb0
>>900 やってない事までやっただろ!
と言ってくる元いじめられっこには容赦したくないなあ・・
>>909 知るかw
926 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:44:27 ID:aMU9CSP80
>>912 主体性ないな
国民の犠牲者が200万以上も出ておいて気楽なもんだな
>>915 追いつめられて敗戦につながる戦争を始めたわけか
それはバカのやることだ
927 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:45:02 ID:3ySkyWFv0
>>792 インドネシアで独立記念日に日章旗が掲揚される事を知っていますか?
独立を一緒に戦ってくれた日本への感謝の気持ちからですよ。
25年前の東南アジア旅行中、現地の年配の人から、日本兵の協力で
独立出来たと言う話を聞かされ、とても驚いたのを今でも良く思い出します。
日本兵の戦った相手は植民地支配をしていた白人と、その手先華僑でした。
エジプト、トルコ、インド等でも「日露戦争で日本が勝ったことに勇気付けられた」
「白人には勝てないと思い込んでいたが、小さな日本が大国ロシアに勝った」のと聞いて
とてもうれしかったと。
日本の子供達が、誇りを持つと困るのは、誰なのか、何故なのか、良く考えてください。
928 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:45:07 ID:Q8tRH24f0
戦争なんてケンカだよ、ようは
両者の都合が折り合いつかなかった時に発生するんだ
やらない方がいいに決まってるし、そうなる前に「勝っておく」方が大事に決まってる
今も昔も日本は外交下手って事をもっと教えろよwwww
>>884 金日成は、生まれこそ朝鮮なんだけど、活動はずっと中国とソ連で、朝鮮人には全くなじみが
ない人で、なぜ選ばれたかというと、ソ連が最も利用しやすい将校を選んだから。
で、ソ連軍に連れられて、指導者として祭り上げられて、抗日の英雄という経歴もそのときに
付けられて、抗日の英雄だから歓迎されるだろうと思ったら、全然民衆がついてこなく、元々
儒教思想が強かった朝鮮人にとって、年若い指導者というだけでうさんくさい、となったそうな。
更に、日本から引き揚げてきた共産系朝鮮人たちが一派をなすようになり、金日成の正統性を
危ぶむ声が出る中で、昭和天皇の真似をしよう、ということになった。
姿形というのではなく、閲兵式や立ち振る舞いなど、儀式全般の有りようを、ね。
そうすると、天皇崇拝にすっかり馴染んでいた朝鮮人は、天皇の代替物として金日成を崇める
ようになっていったんだと。
そして、それで民衆の支持を得た金日成は、日本式の崇拝を取り入れて、その力で日本から
やってきた一派を分断し、有力者を一人ひとり粛正し、ついに実力をつけ、名実共に北朝鮮の
指導者となった、というお話。
これが、1946年から1970年代までの北朝鮮ダイジェスト。
実際には、崇拝が定着するまでや、党内抗争に何十年もかけてるから、細かいところはもっと
ドロドロしてるんだけど。
で、実力をつける過程で、何度と無く中国やソ連の助力を得ており、指導者として建てたときから、
指導していたソ連の将校らは、金日成より長生きして年金生活を送ってヨボヨボのじじいとして
生きているので、テレビに出てきて金のやつ先におっちんだけど、出世したんだよなあって、
ウオッカ飲みながら、思い出話をしたりしてるわけ。
930 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:45:32 ID:vzoa3r0E0
なるほど、社民党的歴史観などデタラメなのでこの手ビデオを作る輩も
批判させれば元気がいいのだが、いざ「正しい歴史」を語らせるとその胡散臭さは
むしろ倍増する。「自虐史観による洗脳」みたいなことを言うがやらせてみたら
「別の程度の低い洗脳」をやってるだけ。恥ずかしくないのかね。
要するにアメリカによる「日本の田起こし」が始まってるわけです。
植えられるのは稲ではなく玉蜀黍かもしれんが。
932 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:45:57 ID:Ztk1ye+G0
>>880 防共協定の延長だしな、敵はソ連でもあった。
933 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:45:59 ID:YiNQjBkvO
>>867 そもそも前提が捏造なうえ
金日制がローマ法王にソックリとも
スターリンや英国女王にソックリとも言えるから
単なる中傷レベルだろ。
934 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:47:33 ID:ibUW8PGK0
>>926 追い詰められて無条件に言いなりになっていたら植民地化だな。
そこで戦ったから帝国主義と植民地経済体制が崩壊したのだよ。
これを基礎として日本が発展した。
935 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:47:34 ID:Cx1jkz3F0
>>889 だから、主権者ではないと。
せいぜい、一時的に命令権を持っていただけだ。
だからこそ、「あえて主権というなら、『主権の貸与』とでも言うしかない」と言った。
そもそも、ポツダム宣言で「占領軍はこれこれはしない」という条件が付いていたと
言ったろうが。
あんたが言ってるのは、「俺は正しい、よって俺は正しい」と言っているだけだ。
>>891 だから、具体的にどの行為が悪いことだったのかね。
>>926 だから冷静さを失うまで追い詰められたってことなんだが。
窮鼠って言葉難しかった?
937 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:48:22 ID:+4oMI+/40
938 :
忠15 ◆M9WDzWFhcg :2007/06/09(土) 07:48:31 ID:he1s1rRP0
939 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:48:57 ID:7+8Sy6Zo0
ハルノートで頭にきて戦争始めることにしました・・・。
あんなの突きつけられたら誰でも頭にくると思います。
なんかABCDで囲ってくる気もしたし、
せっかく手に入れた満州(傀儡政権)の返せとか、国連もうざいから抜けました。
つうか石油輸出全面禁止するとかありえない。ふざけるな(真珠湾攻撃)と思ってました。
そんなわけで戦争始めてついでに白人から植民地の開放していくノリで・・・。
ブロック経済が結構きつかったので経済圏を拡大していきたいってのもあったかな(大東亜共栄圏)
まぁぶっちゃけ南方の石油が欲しかったんですが、結局戦争自体を見誤ってました。
最初だけやたら調子がよかったのが、逆に酷い結果になったのかもしれません。
戦線は守れるはずも無いのに広げる一方、大東亜共栄圏とかいってられなくなってきた頃
兵士の命は粗末に扱い、上層部の暴走は止まらないまま
相手のアメリカはとても強くなり(本気)収拾つかなくなりました。
焼夷弾で街と言う街は焼かれ(虐殺)沖縄まで取られて、原爆の投下(実験)までされた頃、
ようやく私(日本)は間違いに気づきましたよ・・・。
940 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:49:28 ID:gxh12A8L0
で、JCの画像は?
満州は当時の独立国家の多数から認められた。
942 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:50:04 ID:fxK2Yobb0
>>926 愛すべきバカとはこの事だな。
追い詰められるも何も、
元から力が上の相手に向かっていくのは凄いな。
それしか生き残る可能性(奴隷として生きるなら別だが)が無いから。
943 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:50:20 ID:Cx1jkz3F0
>>914 それこそチョンの発想だ。
昔のことは関係ない。今はアメリカと味方でいるのが利益だというだけ。
中国朝鮮は、今現在日本を侵略しようとしている。
>>894 いや、日本式だよ。
北朝鮮では、本貫をなくす活動ってのが、戦後ずっと行われていて、全ては金日成に
つながるから、個人の家計は必要ないっていう方向でまとめていった。
これは、スターリン式や毛沢東式のような血族による連鎖を徹底的に否定する方法論と
ことなり、金一族の世襲へとつながっていったわけ。
北朝鮮って、上級役人と将校以外の大半の人間が、80年代後半には3代前以上前の
先祖が分からなくなっていたんだけど、それがこうした流れの中で作られたものなんだよ。
先祖がたどれることという天皇の特性であり、朝鮮人が最も欲するところを、上流階級の
餌に使ったってことね。
945 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:50:47 ID:YMR6q+450
>>928 それなりのポジション得ているとおもうけどな。
それに勝敗がついたから平和がうまれた。
ヨーロッパ連中も感情的にはおもしろくないものもあるだろうけど、
まけたことに文句いわないし。
946 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:51:22 ID:bUn0AFXH0
>>923 >日本の帝国主義支配に入れ替わっただけでしょ
ぷw日本の帝国主義かよ
ずいぶん年季の入った左翼だことw
それとも「日帝」が口癖な地域の人かい?
>>933 中傷じゃないので、ちゃんと読んで下さい。
948 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:51:27 ID:YiNQjBkvO
>>897 だから捏造だって。
それは欧州にも伝統的にあることだよ。
949 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:52:44 ID:2LztWQNl0
想像してみろ。周りの有色人種の国々はみんな奴隷みたいなもんで
人種平等なんて夢のまた夢の世界だった頃に自分がいたとしたら。
まさに有色人種にとっては弱肉強食の世界そのもので、もちろん
有色人種は草食動物でしかなく、頼りになる味方などいない。
そんななかでの孤軍奮闘の日本。これはヘビーだぜ。
反日組織の洗脳教育をストップせねば、日本は中国に占領される!
951 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:52:58 ID:vzoa3r0E0
>>943 だったら「鬼畜米英」「大東亜共栄圏」とか言って戦争したのは何だったんだよ。
ご都合主義も大概にしておけよ。
952 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:53:03 ID:Cx1jkz3F0
>>926 それを言うなら、植民地にされた国はすべて馬鹿だったということだな。
>>930 日本語で話してくれ。
意味が通じていない。
>>938 満州の皇帝は満州族の人間だったが。
そもそも、満州族が望んで満州国を建国したわけだ。
日本は手助けをしただけ。
954 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:54:11 ID:NCB/WKfX0
サヨクが日本人を苦しめてきたのは歴史的事実。
これからは時代は、戦後サヨクによって、いかに大多数の日本人が苦しめられてきたか
いかに大多数の外敵を日本国内に招き入れてしまったか、ついでにマスゴミと政治の
腐れっぷりも余すとこなく教育するべきだろう。彼等の電波局は今も厳然と存在するわけだから
国民が洗脳されて間違った判断をしてしまわないためにもね。
サヨクが戦争犯罪に等しいことをしてきたことが露になるよ。
と言うか戦犯は戦犯にあらず、サヨクこそが戦犯なり。
893犯罪者カルトパチンコ消費者金融マスゴミ自虐報道・教育の被害者1億3000万人は
今こそ一斉に声を上げて一致団結してことに当たるべき。
テレビから受けるストレスは日本人の人生を不幸にしてる。
彼は日本人に反省を求めるくせに自らは何の反省もしてない。
窃盗犯から貰う金に脳みそがやられてる連中の吹き溜まり。
956 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:54:43 ID:78WGnblX0
またアサヒの記事かw
958 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:54:59 ID:YiNQjBkvO
959 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:55:18 ID:fxK2Yobb0
>>951 そういうのはご都合主義じゃない。
戦いが終わったら、ごちゃごちゃ言わないのがカッコいいんだよ。
お前らと違って。
960 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:55:21 ID:Cx1jkz3F0
>>951 当時は、アメリカが日本を潰そうとしていたから戦うしかなかった。
今は、アメリカが日本を潰そうとはしていないから、アメリカと戦わない。
一方、今は中国朝鮮が日本を潰そうとしているから、中国朝鮮と戦う。
何もおかしくない。
961 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:55:49 ID:FLnAYHhZ0
962 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:55:59 ID:rWD7YDfV0
>>716 チョンだまってろ、見え透いた工作してるんじゃないよこの低脳がw
963 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:56:19 ID:iXR/VkMm0
自虐史観には異議もあるけど
こういう一方的なアニメを子供に見せるのは良くないな。
青年会議所なんて、結局のところ侵略行為で多くの命を犠牲にしてまで
私腹を肥やしたヤツラの2世、3世が仕切ってる組織だろ。
ヤツラを根こそぎ戦犯で処分してくれてたら
日本はもっといい国になってただろうにな。
964 :
忠15 ◆M9WDzWFhcg :2007/06/09(土) 07:56:33 ID:he1s1rRP0
>>939 あの戦争は売られた喧嘩じゃないんだけど?
日本はアメリカと戦争する気満々だったんですけど。
戦争の準備をずっと前からしてきてたでしょ
仮想敵国はアメリカだよ
そして、ドイツがヨーロッパに進軍した隙に南アジアの植民地を占領して
太平洋に陣地を築いて、軍艦を作り、そして帝国主義を掲げて中国に進出していった
喧嘩を売られたのはアメリカでしょ?
アメリカが石油を禁輸したのは当たり前のことだよ。
965 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:57:43 ID:0CkyiixG0
むか〜しテレビでパプアの秘境を探検するとかの企画で
いきなり土人裸族に囲まれて険悪な雰囲気になったとき
そこの長老が裸で出てきて流暢な日本語を喋って仲介したのには萎えたなw
どこが秘境なんだよってw…でもあんな山奥にもかつて日本軍が入り込んで
神社や学校を建てて原住部族にも差別なく教育してたんだよな。
お前達は日本人のくせに何も歴史を知らないんだなと土人に呆れられてたよ。
966 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:57:45 ID:idUS6i5d0
アメに対しては、共産党や社民党がウヨだろ。
968 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:57:55 ID:jkXg8iqP0
喧嘩両成敗、両方悪いよ
969 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:58:11 ID:Ztk1ye+G0
第二次大戦の戦費
アメリカ 3410億ドル
ドイツ 2720億ドル
ソ連 1920億ドル
イギリス 1200億ドル
イタリア 940億ドル
日本 560億ドル
日本の第二次大戦での戦費は何とイタリア以下でした。
本当、今から考えれば、たいへんな孤軍奮闘でした。
970 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:58:21 ID:2rlgLy330
戦争を「美化しない」ことは大事だけどさぁ。戦争に至らないように
皆で監視したり国家としての枠組みや力が暴走しないことは大切よ?
でもな、だからといって日本の過去の全否定はおかしいわw その
論理で行くなら朝鮮人やアメリカ人やロシア人や中国人なんてもっと
おかしいぞ?今もチベットやチェチェン紛争で絶賛大虐殺中の国と、
戦後62年一度の内戦も戦闘行為もやってない国比べて「日本のほうが
酷い!」とは到底思えないってw
必要以上に卑屈になったり、中共や朝鮮人に一方的に貶される理由は
ないと思う。まあ中国や北朝鮮が「素晴らしい民主国家」を作ってて
日本がお手本にしたいくらいの素晴らしい国なら話は別だが。
独裁国家じゃん。おまけに金たかったり、パクったり犯罪ばっかだしw
971 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:58:24 ID:9//TE/cq0
>>960 そうそう。
中韓って「俺達に侵略されるのは嫌でアメリカならいいっていうのか?」
っていう馬鹿丸出しの質問を平気でしてくるからな。
いかに滑稽に映ってるかを自覚するべきだろうね。
972 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:59:00 ID:YMR6q+450
>>960 10年、20年先のことを考えた結果の行動なんだろうな。
実際、共産主義圏がものすごい勢いをもって攻勢をつよめてきたし。
アメリカパワーでも押さえ込むのがやっとだった。
今の日本でされている迎え撃つよりつぶすといった今の自衛権うんぬんの議論とかわらないような気がする。
973 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:59:01 ID:kSNo/TNF0
10代の頃は、学校教育で社会科教師に自虐史観の歴史を習うから仕方がないが、さすがに20を超えてそのままの認識でいるヤシは、従順で読書してないヤシってこと。
>>963 そんな大物いねえ。零細自営業しかいない。
975 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 07:59:25 ID:KpIYJ5Bk0
対華21か条要求は1916年。
第一次大戦で忙しいときの火事場泥棒だな。
そのどこに現地の社会開発の意図があったのか?
現地語を学びそこに骨を埋める覚悟の日本人がどれだけいたか?
民間ではいたが、政府や軍には皆無。
嘘つくんじゃねーよ。後知恵で都合よく解釈しようとしても恥かくだけ
>964
そのアメリカも日本と戦争する気満々だったけどな
つオレンジ計画
977 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 08:00:01 ID:aMU9CSP80
>>927 >インドネシアで独立記念日に日章旗が掲揚される事を知っていますか?
>独立を一緒に戦ってくれた日本への感謝の気持ちからですよ。
感情論乙
>>932 >敵はソ連
終戦工作をソ連に頼った日本政府についてコメントください
>>964 えーと、石油禁輸が、大統領の外遊中に、大統領から一時的に権限委譲されていた
輸出権党委員会が、大統領から戦争にならないように2/3の削減までしかしちゃ
駄目だって釘を刺されていたのに、委員会の独断で完全禁輸行使したって経緯を
ご存じ?
979 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 08:01:27 ID:Ztk1ye+G0
>>977 その前に
日独伊防共協定について、コメントください。
980 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 08:02:02 ID:3Z1Dm5sQO
>>964 じゃあ何で戦争する気満々だったのか…ということだよ。ハルノートでぐぐってみ
もっと大元から考察してみて。少なくとも白人のアジア植民地支配の歴史まで立ち返る必要がある。
981 :
忠15 ◆M9WDzWFhcg :2007/06/09(土) 08:02:06 ID:he1s1rRP0
>>967 仮想敵国の意味をここで議論してどうなるの?
日本はアメリカと太平洋上で艦隊決戦をそうていして軍艦をたくさん作ってたでしょ
なんとか協定で軍艦の数を制限されても秘密裏に作ってた
大和とか武蔵とか、これはアメリカと喧嘩する気が無かったらこんなもん作らないよ
982 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 08:02:37 ID:vzoa3r0E0
>>960 馬鹿じゃねえのw
「潰そう」とされて負けて潰れたというなら「悪く」はなくても「ダメ国家」じゃねえか。
そんなものを擁護するのか。これこそ本当の負け犬根性というか、ダメな連中そのもの
という感じだな。素直に「大日本帝国はダメな国家でした」と認めろよ。
983 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 08:03:16 ID:aMU9CSP80
>>936 >冷静さを失うまで
個人でなく、政府の判断の話に「冷静さを失う」ことが重要視する意味が
全くわからん
>>942 奴隷より死を選ぶ判断
バカ丸出しだ
984 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 08:03:17 ID:2rlgLy330
中国が「素晴らしい民主国家」なら、ほっといたって日本民族が
中国にすり寄るわw そうは到底見えないことが問題なんだろ?
反日活動ばっかやって金せびる中国や韓国や北朝鮮に、心地良い
優しさが持てるかってw 民族弾圧や宗教弾圧ばっか聞こえてくる
ってのにw それならまだイギリスやアメリカのほうがマシなんだよ。
60年以上前の戦争なんて知るか。今、「殺されないほう」や被害の
少ないほうを選ぶのは当然だよ。
985 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 08:03:49 ID:7+8Sy6Zo0
>>964 あれが売られた喧嘩でないというのなら
それはあなたの認識不足でしかない。
ついでに
っカラーコード戦争計画
986 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 08:03:50 ID:Cx1jkz3F0
>>982 当時、潰されなかった国などほとんどないわけだが。
アメリカとソ連、それからやっとイギリスくらいか。
フランスだって占領されたぞ。その他多くの国がな。
>>981 きみの言ってることは大ざっぱすぎ。
南部仏印進駐するかどうかとか、そういう微妙な駆け引きが
戦争するかしないかの分かれ道だったんでしょ。
988 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 08:05:06 ID:vzoa3r0E0
国家や歴史の評価について「悪い」なんて概念を持ち込む社民党的歴史観は
おかしいわけだが、「大日本帝国は悪くはないが失敗したダメ国家」というのは
事実であり、これを否定するからおかしくなる。「悪く」はないが「ダメ」だったのが
大日本帝国であり、ダメなのはダメと認めろよ。しょうもない。
>965
ビルマでも日本軍が機関車や自動車の整備や操作方法を教育して当のビルマ人が驚いている
イギリス人は反乱や利敵になるからと一切の教育や訓練、(識字さえも)ビルマ人にはしなかったんだと
990 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 08:05:55 ID:YiNQjBkvO
>>944 世襲は後世のだろ。
毛沢東の福音を片手に宣教とか
スターリンの個人崇拝など
個人の功績を讃える方式や銅像などを見ても近く
日本とは異なる。
991 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 08:05:58 ID:aMU9CSP80
日露戦争以後、日米は戦う方向に行ってたよ
994 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 08:07:28 ID:vzoa3r0E0
>>992 絶対失敗した「ダメ国家」というビデオになってないぜ。
国家体制がダメでも国民がダメなわけではない。
それを全部ご都合主義で「ダメでなかった」というからどうしようもないわけだ。
995 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 08:07:58 ID:2LztWQNl0
当時の日本がダメ国家といえるほどエライヤツが反日ブサヨに
いるとは思えん。
996 :
忠15 ◆M9WDzWFhcg :2007/06/09(土) 08:07:58 ID:he1s1rRP0
次スレ行くよ
997 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 08:08:14 ID:3ySkyWFv0
日本がロシアに勝ったときから、アメリカはオレンジ計画で日本つぶしを計画していました。
WWUはオレンジ計画そのままです。
もっとも、アメリカは全ての国を色分けしてそれぞれが敵となった場合を想定していましたが・・・
イギリス首相チャーチルは英国以外は全て敵と思っていました。
「アメリカも敵か」と質問され「当然敵だ」と答えています。
長いスパンで、危機管理の出来る国しか生き残れないのです。
因みに中国も日本を如何に滅亡させるか、日中国交回復前から色々研究しています。
能天気に、他国を信頼しているのは、世界中で日本だけです。
998 :
名無しさん@八周年:2007/06/09(土) 08:08:17 ID:7WzXGXok0
jcメンバーのおいらが今北産業。
2ヶ月ほどまで理事会の中で理事メンバーだけで観たよ。
内容的に頷ける部分も多かったような・・・
右や左で盛り上がっているようだが歴史的事実に基づいた
公平な内容だったよ。
ひとつの台詞の言い回しに噛み付いている方々がいるようだけど
今までの教育の方が偏っていたんじゃないかな?
1000
1000 :
名無しさん@七周年:2007/06/09(土) 08:09:34 ID:FdnZZsR80
あはは
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。