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【年金問題】 “ふざけた覚書” 社保庁・自治労(民主党・社民党の有力支持団体)の歪んだ関係★5
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名無しさん@八周年
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2007/06/06(水) 12:18:52 ID:3gTDpSCy0
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/⌒ヽ__// ‖\\__/⌒\
( ◯ / /) (\\ ○ )悪いのはすべて菅直人なんです!
\ / ./● I I ●\\/
/ // │ │ \_ゝヽ 自民党のHPを見てもらえば分かります!!!
/ ノ (___) ヽ |
http://www.jimin.jp/jimin/jimin/2007_seisaku/nenkin/02.html
│ I I | (原案:北側一雄公明党幹事長 製作:片山さつき)
│ ├── ┤ |
\ /  ̄ ヽ / 自民党と公明党は年金100年安心プランを作ったんです!!
\ __ ' / 自民党と公明党に責任は無いんです!
公明党の北側一雄幹事長は30日午前の記者会見で、年金記録紛失問題について
「基礎年金番号導入の政策判断をした当時の厚生相の菅直人氏の責任が一番、大きい」
と述べ、民主党の菅直人代表代行を批判した。
北側氏は「問題の発端が政策判断時に3億件の年金記録をどう統合していくか、
問題意識を持っていなかったことにあるのは確かだ」と語った。
菅氏は、基礎年金番号の導入を閣議決定をした平成8年当時、自社さ連立政権の
厚生相だった。
■ソース(産経新聞)
http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/070530/skk070530002.htm