【マスコミ】 NHK、なぜか逮捕者続発…強制わいせつ、大麻、児童買春など

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150名無しさん@八周年
NHK不祥事 2006年 PART-5 【7月以降】 に発覚したもの
★【あきらかにNHKは放送を目的とした組織ではなく、犯罪を目的とした組織です】★

●7月21日 大阪放送局堺営業センターの男性地域スタッフ(40代)
自宅の私用パソコンにインストールされたファイル共有ソフトにより、個人情報223件を流出。
規則に反して自宅にて個人情報を保管していた理由について、NHKは(地域スタッフが)業務利用のために持ち出したと発表。
処分は不明

●7月28日 NHKサービスセンター文化事業部の男性職員(38)
00〜04年度にかけてNHK杯国際フィギュアスケート競技大会の当日入場券の売り上げなどを 管理する口座から約370万円を着服。
センター側は、売り上げ明細の提出を義務付けず、口座のチェックを行わない等、管理体制がずさんであったため、
不正に気付かなかった。 外部からの問い合わせにより発覚。 処分は懲戒免職。刑事告訴を検討中。

●11月22日 NHK報道局男性記者(31)
10月28日未明、中野区中央で自転車を盗み、酒気帯びのまま運転していた所を警察に職務質問され発覚。書類送検される。 処分は不明

●12月12日 制作局ディレクター 男性(46)
12月11日午後6時ごろ、渋谷区の路上で大麻を所持していた為逮捕。覚醒剤の所持も認める。 処分は未定(12月13日現在)

●12月17日 ライツ・アーカイブスセンターアーカイブス部の男性職員(30)
16日午後7時半ごろ、御茶ノ水―浅草橋駅間を走行中の普通電車内で、男子学生の臀部(でん部)を約3分間触った疑い。
学生が同駅で取り押さえ、署員に引き渡した。 酒は飲んでおらず、容疑を認めている。
●12月31日 紅白歌合戦
2006年紅白歌合戦で、「DJ OZMA」とのバックダンサーとして出演した女性ダンサーが上半身裸に見えるようなボディスーツを着込んで出演。
放送法によれば本放送の全ては放送事業者の責任であり、今回の放送内容が放送法に抵触する可能性があると指摘されている。
この事件はYouTubeを通じ全世界に配信され、更には海外でも珍事として報道された。
2007年1月4日になると、NHK会長橋本元一が新年挨拶でこの件に触れ謝罪した。