【皇室】 皇太子さま、十二指腸のポリープを切除する手術へ…6月6日に東大病院で

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663名無しさん@八周年
皇太子のポリープは亜有茎性良性腺腫との発表。ポリープは過形成と腺腫の2つに分類される。
過形成ポリープはガン化しない良性ポリープ。腺腫ポリープはガンに進む可能性有りで、前ガンとも
言う。 今回の発表の「良性腺腫」という表現は聞きなれない。気休め表現だ。
5月12日の2回目の内視鏡で組織片を採取したが、過形成ポリープであってほしいと祈っていたが、結果は腺腫ポリープであると判明。

十二指腸は術後24時間以内の出血死亡が多く、十二指腸ガンもマレなのでポリープがあっても放置しておくのが医者の常識。
昭和天皇が十二指腸ガンだったのと亜有茎性とういダンゴ状の初心者医師でもできる削除しやすい形状だったので決断したのかも。
昭和天皇の手術決定は、時の宮内庁長官は警察官僚出身で、同じ警察官僚だった5年先輩の後藤田官房長にすぐに指示を仰いだ。
医者と宮内庁長官と後藤田だけで、後藤田は誰にも言うなだった。発表まで政権末期であった中曽根総理も知らなかった。
後藤田は若い警視庁のAB型血液を用意させた。こういう事をすれば発言力増強に利用できるという日本の権力者の思考回路である。
今回は、M子筋で外務省、チッソ従業員の血液が準備されるであろう。血液が使われなくても権力基盤増強で意味はある。
十二指腸は出血死亡が多いので、病院関係者は48時間禁足令だろう。政府も万が一に待機。臨時ニュース待機。
十二指腸より数段安全な大腸ポリープ切除でも、多くの病院は術後の出血に備えて1泊は勧める。