【政治】緑資源機構から受注する業界団体「特森協」、年数千万円の使途不明
1 :
春デブリφ ★:
農林水産省所管の独立行政法人・緑資源機構の官製談合事件で、機構から林道関連業務を受注する業者でつくる
「特定森林地域協議会」(特森協=昨秋解散)が、年間数千万円の会費を集めながら、使途を会員業者にも明らかに
していないことが分かった。東京地検特捜部は26日、機構OBで元特森協副会長の自宅を関連先として家宅捜索し、
不透明な資金の流れの解明を進めている。
関係者によると、特森協は、業界の陳情団体として1950年代に発足。全国の約300業者が会員になっていたが、
昨年10月の公正取引委員会による立ち入り検査直後、突然解散した。
各業者の分担金は、前年度の機構からの受注額2000万円当たり7万5000円と決められており、特森協の06年度
の会費収入は5000万円程度と推計される。しかし、任意団体のため、収支状況は明らかにされていない。
また、特森協があった東京都内のビルの一室には、政治団体「特森懇話会」(今年1月解散)が同居し、両団体は表裏一体
と指摘されている。同会の政治資金収支報告書によると、特森協からの入金はないものの、03〜05年に21人の国会議員
に対し、計822万円を献金していた。
特森協のある会員業者は「毎年、請求された額を振り込んだらそれっきり。会報の一つも送ってこず、会費が何に使われて
いたのか分からないが、機構の仕事が受注できなくなるかもしれないと思い、断れなかった」と話している。
(続く)
■ソース(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/feature/news/20070527k0000m040118000c.html
おはようございます
3 :
名無しさん@七周年:2007/05/28(月) 03:26:35 ID:wT4uvgNk0
中国共産党政権下で、あの歴史上有名な「アウシュヴィッツ・死の強制収容所」に
匹敵する恐ろしい虐殺が、21世紀の中国で再現されている。((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
(中略)
中国共産党は2001年から、密かに残酷かつ壊滅的な大量虐殺を自国民に対して行っていた。
虐殺が行われた場所は、中国東北部の遼寧省瀋陽市蘇家屯区にあることが判明。
中国共産党中央委員会は医学専門家チームをこの現場に派遣し、中国共産党によって政治異見者
と見なされた6千人の生きた法輪功学習者の臓器を摘出して売却し、死に至らしめる大規模な殺害
を行った。当局は犯罪証拠を完全に隠滅するために遺体を焼き払った。((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
この犯罪はあまりにも残忍であるため、臓器摘出に加担した医師本人及び家族は、
心理的に巨大な苦痛を背負い、耐え切れずにこの惨劇を国際社会に明かし始めた。
http://www.epochtimes.jp/jp/2006/04/html/d12602.html ____
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/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ 今日もまた、生きた人から内臓を抉り取る仕事が始まるお…
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\ ` ⌒´ /
4 :
春デブリφ ★:2007/05/28(月) 03:26:57 ID:???0
>>1の続き
捜索を受けた元特森協副会長は90年ごろ、天下り先に業務を優先的に発注する手法を確立。前機構理事の
高木宗男容疑者(59)=独占禁止法違反容疑で逮捕=に談合システムを引き継いだとされ、周囲からは
「陰のドン」とも呼ばれる。
元副会長は毎日新聞の取材に対し、特森協と特森懇話会の関係は明言せず「特森協に入ってないと機構の
仕事が取れないことはない。政治献金はすべて収支報告書に記載してある」と話した。突然の解散については
「談合のための組織との誤解を生むという意見が以前からあったため」と説明した。
(以上)
5 :
名無しさん@七周年:
に