前スレ
>>884 今更だけど何か無茶苦茶進行早いな…
一般論で言えば少年事件は信頼関係を作るのには時間がかかるケースも多い。
あくまで安田の言い分だと前の弁護人が余り事実関係を精査せずに情状で突っ走ったから被告人もそ
れに大して意見もしなかった。安田が供述と解剖所見が合わないのを本人と詰めていったら最終的に
ああなった(最終的に悪魔かよとかこっちに言われても困るからな)。
いや、そこまでは安田が言ってる事なんだけど、この場合問題なのは、この弁護団の人脈だと、供述
の変更まで10年間間が開いた事を正当化する医者やカウンセラー、もしかしたら元家裁調査官の意
見書を山積みしてくるだろうから、一応弁護人として主張してみる価値があると言うぐらいの根拠は
あるからこの弁護方針は違法不当とまでは言えない、となる可能性大。