【教育】 日本の侵略正当化へ「子供を“洗脳”」、文科省採用の“靖国DVD”…赤旗報じる★5
・十七日の衆院教育再生特別委員会で、日本共産党の石井郁子議員が取り上げた
日本青年会議所作製のDVDアニメ「誇り」。文部科学省が委託研究事業としている
その内容は、日本の侵略戦争と植民地支配を正当化する言葉があふれています。
「愛する自分の国を守りたい、そしてアジアの人々を白人から解放したい。日本の戦いには
いつも、その気持ちが根底にあった気がする」。靖国神社の鳥居の前で、過去から来た青年が
こう語ります。「戦後その思いは打ち消され『悪いのは日本』という教育がおとなにも子どもにも
施され、しょく罪意識だけが日本人の心に強く焼き付けられてしまった」
DVDでは青年の語りを通して、「日本は自国を守るためにやむをえず戦争した」「アジアを
解放するための戦争だった」との主張が繰り返されます。朝鮮半島や台湾については
「植民地支配」という言葉はなく、「日本はこれらの国を近代化するために道路を整備したり、
学校を建設した」と述べています。「従軍慰安婦」や強制連行などの加害の事実にはいっさい
触れていません。
DVD「誇り」は日本青年会議所が地方青年会議所との「協働運動」として進めている「近現代史
教育プログラム」の教材です。同プログラムでは学校の総合学習などで中学生にこのDVDを
見せたあと、会議所のメンバーがコーディネーターになって詳しい説明を加えながら討論。
子どもたちから「日本を守るためには戦争をするしかなかったのではないか」「日本が自分の
国を守るために戦争したなんて初めて知りました」などの感想を引き出しています。
この内容には、当の青年会議所の関係者からも疑問の声が出ています。同会議所の
ホームページで内容を知った地方青年会議所の関係者は「子どもたちを洗脳するような
もので、ひどいと思った。やめるべきだと思う」と語っています。
文部科学省はこのDVDを使った教育プログラムを今年度の「新教育システム開発プログラム」の
委託事業として採用しました。(抜粋)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-05-18/2007051803_01_0.html ※前:
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1179520468/
2 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 16:40:48 ID:pEK0wRty0
知らんがな
3 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 16:41:37 ID:lzhMxa4+0
またアカの洗脳プロパガンダか
4 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 16:42:07 ID:PgPuKzO00
これサヨクがやってるのと違いあるの? コレを批判するってことは自分らを批判するってことじゃね? 基本は両論併記だろうが
社会悪を叩くのなら現実的な解釈をしないと。誰もついてこないよ。
6 :
コアセルペート ◆11YHIPHm4M :2007/05/20(日) 16:45:05 ID:h3vsBnyt0 BE:340740858-2BP(30)
7 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 16:46:03 ID:oAymfFqd0
>「日本は自国を守るためにやむをえず戦争した」 >「アジアを 解放するための戦争だった」との主張 >朝鮮半島や台湾については 「植民地支配」という言葉はなく、 >「日本はこれらの国を近代化するために道路を整備したり、学校を建設した」と えっと・・・ どこが間違ってるのか?
8 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 16:46:21 ID:A6u0XbVj0
共産党もまだまだ青いな。 大東亜戦争は自存自衛の戦争だと認めないと、国民の支持は得られないよ。
9 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 16:46:32 ID:78EWf0H40
赤旗=ソ連帝国主義正当化新聞.如何決着総括付けるの??.
10 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 16:48:45 ID:QTAJj+o50
狂産党機関紙赤旗
11 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 16:51:22 ID:izvMX41y0
共産主義の何が良くてこいつ等はのめり込んでいるの? だれか解説してくんね〜かなぁ
日本共産党には失望した
13 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 16:55:54 ID:ybSzsx/s0
検索したらすごいね どこの電波サヨブログも大喜びで記事かいてるよ
正当化も何も、歴史上の話だろこれ。 謝る謝らないの話じゃない。 蒸し返して憎悪を膨張させて日本になにか特があるのか? すでに解決済みの事案として突っぱねる必要がある。
15 :
キム拓何故カンヌへ? :2007/05/20(日) 16:59:56 ID:Z2f5dxF80
母国へ帰りたまえ!!君達をコキンタマが待ってる(笑
やはり共産党は駄目だ
17 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 17:06:29 ID:YixNiWwa0
子供を洗脳してるのはお前らだろ!!!!
18 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 17:07:30 ID:uztWyO540
バイアスの掛かった教育はどっちもダメ サヨクの洗脳は汚い洗脳で ウヨクの洗脳はキレイな洗脳と言うやり方はイカン
19 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 17:11:46 ID:3xZg+W3l0
バランスとれていいんじゃねーか
20 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 17:12:34 ID:AYxFLY5O0
金持ちは犯罪をいくら犯してもこんな優遇策が
美しい国、日本
部下身代わり「マウジー」オーナー“豪華援軍”猶予判決
刑の執行猶予期間中に起こしたひき逃げ事故をもみ消すため、
部下を身代わり出頭させたとして犯人隠避教唆罪などに問われた
アパレル会社「フェイクデリック」(東京)のオーナーの被告(34)
に対し、東京地裁は26日、懲役2年、執行猶予5年(求刑懲役2年)
の判決を言い渡した。
神坂尚裁判官は判決理由で「若手社員を犯罪に巻き込み、酌量の余地はなく、逃げ得との指摘も免れない」と指摘。
その上で会社オーナーの立場を考慮し「実刑にすることでの経済的影響も
無視できない」と述べた。
判決によると、被告は大麻取締法違反の有罪判決を受け、執行猶予中の
2003年9月、東京都渋谷区内で運転していた車をタクシーに衝突させ、
乗客に軽傷を負わせたが逃走。
社員だった男性(25)を身代わりとして警視庁渋谷署に出頭させた。
フェイク社は若い女性に人気のブランド「マウジー」を展開し、
関連会社を含めた年商は約250億円。
公判では、浜邦久元東京高検検事長が弁護人となり自ら証人出廷して
情状酌量を訴えたほか、田中節夫元警察庁長官が情状に関する上申書を
提出していた。
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_12/t2006122704.html
21 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 17:13:17 ID:shLTleOu0
JC作成w 文科省認定w 2ちゃんねらーネットウヨ大ご推薦www
22 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 17:13:31 ID:UWlr4VC+0
■国家とは■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「利益追求者」の集合からなる「利益追求団体」の事である。 「独占国家」とは少数の「利益追求者」が、政治、経済的に 「独占」する状態にある国家のことである。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 利益追求者の政治的・経済的「独占」は 「優越的地位」を利用した「不公正な社会契約」の強要を生む (い)独占を背景にした、差別、猛烈な格差 (ろ)独占の拡大再生産を目的とした、法律整備と行政、司法 (は)殺しと破壊による利益追求の容認 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 民主主義とは、この『独占』を極力排除する為の、政治システムである。 現行憲法は、自民党の『独占』を排除する、大切な防波堤である。 現行憲法を、自民党は『破壊』し、北朝鮮と同等の『独占主義』を 我らが愛する日本に植え付けようとしている。それでいいのか? ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
23 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 17:16:40 ID:NeegLxj80
広田は、満州事変について、事変で活躍したほとんどの人物は責任を持つべきだとの意見を述べ、
人名としては南次郎陸相、本庄繁関東軍司令官の名をあげた。自身は、事変前には、オランダ
やソ連に駐在していたので、満州事変に関するいかなる計画も知らなかったと語った。
また満州事変と九か国条約(中国の主権、独立と領土的・行政的保全などを規定)との関係
を聞かれて、「それが九カ国条約を犯した第一歩だったことは確かです」と答えた。さらに、
「法律を学んだものとして、あなたは全世界の国が協調して共存できるよう、これらの違反を
犯した人々は裁判にかけられるべきだということにも同意しませんか」と問われて、広田は、
「そうです、私も同じ見解です」と述べた。
広田は東京裁判での日本人被告の追訴を基本的には認めていた。
広田は日中戦争後、日本が九か国条約を放棄したことを認めた。また日中戦争で中国人が何人
殺されたかと問われて、「非常に多くの中国人が殺されたに違いないと思いますし、私はそれを
ほんとうに気にやんでいます」と、後悔した。日中戦争については、反対だったが、陸軍が左右
していたのでやりようがなかったとも述べている。近衛内閣の外相になったことを、ひどく
後悔した。なぜ、陸軍を抑えられないことを知りながら再び外相になったかを問われて、
元老の西園寺公望が強く要請したからだと語り、大きな誤りであった、と後悔を繰り返した。
そして、自己の責任について、弁明はしたくない、責任はとると断言している。尋問調書
九カ国条約
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E3%82%AB%E5%9B%BD%E6%9D%A1%E7%B4%84
25 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 17:38:12 ID:Od3cNK6F0
http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20070512 国家観には二種類ある。
ひとつは、国家を、一人ひとりの人間の共存と福祉のための公共財である機械装置と考えるものである。国家は水道や電気や医療や交通網のように、人びとの生存にとってきわめて重要なものだ。
しかし、いかに国家が重要であるとはいえ、それを「愛する」などというのは、水道管や電線をぺろぺろ舐めまわし、女性の靴や下着のにおいを嗅ぐのと同様、変態である。
この第一の国家観からいえば、愛国心はフェテシズムの一種である。国家が愛国心などという変態心性を万人に要求する制度は、日本国装置の性能の悪さとして、国家プライドを大いに傷つけるだろう。
それに対して、国家を一人ひとりの人間の生命を超えた、より高次の崇高なる集合的生命とする国家観がある。このようなリアリティを生きる人びとにとって、国家装置の防衛メンテナンスのための危険業務組織(軍隊)は、集合的生命の男根のように感じられる。
アメリカに負けて憲法九条を押しつけられたのは、「全能感を断念しなさい」と去勢されてしまったような、屈辱の体験である。そして日本は、自由だの人権だの民主主義だの甘ったるい白粉をぺたぺた塗られて、女にされてしまったと、彼らは感じる。
第一の国家観は、人びとの安全と生命を守りながら繁栄をもたらそうとするリアリズム政治のための、基本の基本である。国益の計算や戦略的思考も、この国家観を前提としなければ、何の意味もない。
第二の国家観は、非常時に短期間「だけ」、ひとびとを狂わせるための興奮剤である。必要がないときに使ってはならない。
そして二一世紀の世界でそれが必要になる時は、もうない。いまではこういったドラッグは、貧しい国々で誤用され、悲惨な流血や国土の荒廃をもたらす廃棄すべき毒物でしかない。
26 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 19:09:33 ID:eg5nqe6a0
最近2chで共産党マンセーしてる奴増えてるがあいつら何なの? 豊富な資金で雇ったピックルか?
27 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 19:13:51 ID:jBcTnsRR0
また在日の分断工作か
500年以上侵略しまくった欧米は正義
>>26 レッテル貼りはどーかとも思うんだが、こーいうスレが立つと迅速に
>>22-26 みたいなコピペ連打してるの見ると、
背後になんかいるのかなーとか思わんこともない
30 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 19:19:43 ID:Sd5LcIfb0
「戦争」は史実である。 しかし「侵略」か「自衛」かは認識である。 「侵略」と決め付け洗脳するのは間違ってる。
31 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 19:23:53 ID:neesRTbL0
つか政治に関係なくてもビックル認定してる奴らがレベルが高かったケースを一度も見たことがない。 数ある認定の中でもかなり次元の低いもんだと思う。 何と言うか2ちゃんの中の低次元さを現してるという感じだな。
32 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 19:36:49 ID:vI69NKHrO
東大、京大卒に弁護士や名士の多いJC>>>>>>>>サヨニート 他にも麻生財閥とか裏千家とかJC(日本青年会議所)には名門家も多いしな。 本部は海外だがJCIの中でも会員の範囲や活動では日本はかなり大きい。 右派や保守派の溜り場ってだけで、ボランティアは推奨されてるだろ。 JCの会員もロータリークラブの会員などもメンバー名簿が被ってるが 地元の子供たちの親からも信用力はあるしな。 左翼よりかは信用されてる。
34 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 20:26:00 ID:8a3SNrFL0
慰安婦を強制召集したという文書記録はない、したがって慰安婦なんてなかったんだよ。 ナチのホロコーストもナチの記録ではユダヤ人をガス室送りにしたなんて記録は全くない、 だからホロコーストもなかった。 もちろん731部隊なんか中国人の捏造であって記録はない。 歴史の教科書にも全く出てこない。 お前ら左翼の工作に騙されるなよ。
35 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 23:03:34 ID:GOzBHj70O
>>30 まあ「侵略」を「自衛」に変えても同じことが言えるわけだが
36 :
名無しさん@七周年 :2007/05/20(日) 23:35:42 ID:aLYuL2Sf0
共産党は毛沢東やスターリンの虐殺を美化した映画や本を、 腐るほど世間に垂れ流したではないか! 共産党とは神を悪魔、悪魔を神に、平和を戦争、戦争を平和と言いくるめる集団だ! もはや人間性のかけらもない最凶の集団だ!
37 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 00:42:05 ID:9g9lTm0q0
http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20070512 明仁さんは、右派が支配した過去の悲惨を忘れないよう、呼びかける。
「日本は昭和の初めから昭和20年の終戦までほとんど平和な時がありませんでした。
この過去の歴史をその後の時代とともに正しく理解しようと努めることは日本人自身にとって,また日本人が世界の人々と交わっていく上にも極めて大切なことと思います。
戦後60年に当たって過去の様々な事実が取り上げられ,人々に知られるようになりました。今後とも多くの人々の努力により過去の事実についての知識が正しく継承され,将来にいかされることを願っています。」
「この過去の(右派が支配した悲惨な昭和の初めから昭和20年の終戦までの)歴史を、
その後の時代(過去の侵略戦争を正しかったと考え、昭和の初めから昭和20年の終戦までの日本にシンパシーを感じる右派が、政権をとってしまった現在)と共に、
正しく理解しようと努めることは、日本人自身にとって、また日本人が(現在の右派政権が引き起こした靖国問題や従軍慰安婦問題で世界の非難を浴びているが)世界の人々と交わっていく上にも、きわめて大切なことであると思います」
38 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 00:49:06 ID:/md5SqI00
>>4 >これサヨクがやってるのと違いあるの?
大いに違いがある。
このDVDは史実に基づいているが
左翼の宣伝はまったくの捏造。
>>36 中共と同じ次元に堕ちてるような気がするが
40 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 00:53:45 ID:mvbBarMj0
ソ連と中国の共産党(コミンテルン)は、日本を侵略しょうとしていたけどな。 だから本来、日本共産党も日本国民にとっては大きな加害者だ。
41 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 00:55:02 ID:/md5SqI00
>>11 共産主義って、一度仲間に入ってしまったら抜けられないんだってさ。
抜けようとしたら殺されるらしい。
42 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 01:01:51 ID:VGRfsmqN0
格差問題の追求で、2ちゃんねらー囲い込み作戦も最近いいカンジで功を奏してきたのに なにやってんだ日本共産党。 今までの地道なネット工作も台無しじゃん バカなの?やっぱりバカなの日本共産党って?
43 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 01:02:40 ID:QGDfBtyS0
侵略だわな
44 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 01:20:19 ID:reKNVTLO0
全くもって正しいことをしたのに正当化とか日本語でおk
45 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 02:30:07 ID:pc1rGdY20
日教組に朝鮮総連
横浜市で会社を経営するK.S社長の話である。
彼は会社を経営する傍ら愛国心を持ち、歴史にも深い造詣を持つ人だ。
数年前、逗子で行われるはずの櫻井よしこ氏の講演会が日教組の横槍で中止になった経緯がある。
K.S社長は櫻井氏の講演会を楽しみにしていただけに、中止に対して不満であった。
彼は早速横浜の日教組に電話を入れ、高橋事務局長に抗議した。
彼の質問に答えきれなくなった高橋氏は「今、朝鮮総連の人がいるから代わります」と言った。
朝鮮総連の某氏は従軍慰安婦、創氏改名、強制連行など、
「過去の日本が犯した悪徳」をK.S社長に説いた。
しかし歴史に詳しいK.S社長の反論に答えられず、今度は「同和の人に代わります」と言った。
何故日教組に朝鮮総連や同和の人達がいるのか。K.S社長は驚きを隠せなかったと述懐する。
http://www.fides.dti.ne.jp/~shinwa/column/shuukannkoramu/75.htm
これを「洗脳」だなんだと言ってる時点でアホだな。 教育とは自ら調べたり関係性を脳が理解して初めて意味を成す。 九九を暗記出来ても掛け算の理解が出来なければ意味が無いのと一緒。 ただ、知識の事項だけ植え付けた程度で洗脳どころか「教育」のレベルにすらなってない。 ただのトリビア、雑学レベルだ。 このDVDは当時言われてた事や事実を拾って 筋追って話してるだけのあらすじみたいなもんで そんなもんで洗脳出来る程安い馬鹿な人間が居てたまるか。 むしろ、学校で全然教えないし、教師と言う事が違うと言うからこそ こういうDVDで興味を持ち、史料や本なんかを見つけて探す方がよっぽど教育になる。 このDVDの内容の善し悪しは見てないから、論じる気は無いが この程度の内容で洗脳だなんだと騒いでる奴はそもそも教育学の概念すらわかってない 薄ら馬鹿と言う事になる。下らんイデオロギーで教育の邪魔をするもんじゃない。 DVD一本で興味が沸いたり新しい刺激になりゃ十分。 事実の両論を見て善し悪しを見た子供自身が判断すりゃ良いだけのことだろうが
47 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 06:22:16 ID:eO+Q8Fmj0
>>46 おまえ、思いっきり洗脳されてるじゃんw
まぁこのDVDの話は自民の完全なる選挙対策なのにな。
前のJC会頭を民主が比例候補に担ぎ出した。
JCが有力支持母体だった自民は慌てて、JCに媚を売った。
ただそれだけの話なのに。
48 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 06:35:01 ID:SWZCFdKa0
国も共産党も自分たちに都合の悪いことは言わない。国も憲法改正するために 子供を洗脳教育するのは仕方がない。
49 :
詭弁の害度ライン :2007/05/21(月) 06:46:27 ID:LJZv4oSxO
1:事実に対して仮定を持ち出す 2:ごくまれな反例をとりあげる 3:自分に有利な将来像を予想する 4:主観で決め付ける 5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる 6:一見関係ありそうで関係ない話を始める 7:陰謀であると力説する 8:知能障害を起こす 9:自分の見解を述べずに人格批判をする 10:ありえない解決策を図る 11:レッテル貼りをする 12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す 13:勝利宣言をする 14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる 15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
50 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 07:03:19 ID:FQ27yv9/0
侵略だったとか自衛だったとか そういうことを学校で教える必要は無いと思うんだが。そんなのは大学に行ってからでも考えれば良い。小中学生に必要なのは知識。
戦争が終わった後、売国が総理になった。
52 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 07:29:42 ID:eO+Q8Fmj0
戦争で苦労した方々には異常に冷たいのが今の安倍政権なんだがな。 靖国もいいが、苦労して生きてきた人々に少しは目を向けろよ。
53 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 07:32:23 ID:vDWY3rxI0
★(テロ、犯罪集団を除く)国を単位とした戦争と称する物に対するあり方★ ●集団的自衛権で、日本の上空をアメリカ向けのミサイルが飛んでいるとき日本が それを打ち落とせるか。なんて次元の低い議論をしている連中にはあきれて物が言えない。 日本の上空をミサイルが飛んでいるならそれが何処に向けた物であろうが墜落 して日本に落ちてくる危険があるわけだから、打ち落とせばいいだろ。 もっとも、その破片が落ちてきて日本が被害を被ることはあるがそれはそれ。 要は、同盟国云々と言うことが絡んでいるわけだけど、世界中の国と同盟国になることを 目指さないとだめ。 今、同盟国であろうが明日はどうなるかも分からないことを知るべき。 ●同盟国だから援護攻撃支援する、しないもくだらない話だ。 援護攻撃支援するならその同盟国とまず国の合併するのが先だろ。 なんのための国という物が存在しているのと言うこと。 ●国の合併をしないなら、他国がどうなろうが一切干渉しない。 それ以前に日本がやるべき事は、日本の憲法9条を世界にアピールすること。 世界に向けて説得力を持って平和の精神を示し、説いていけるのは原爆を2発も 受けた日本だけだ。他国がどうなろうが干渉しないと言うスタンスを世界に知らしめる。 ●日本が他国から攻撃されればそれはそれ、平和への取り組みに至らぬ事が あったわけだからそのまま無抵抗に受け入れる。無抵抗と言う最強の武器を 相手国に示せばいいのだ。そう言う国にむやみに攻め入る国もない。 日本が武器で抵抗するよりも戦死者も少なく出来る。 もしその国が日本に攻め入れば最後、世界から嘲笑の的になってしまう。 と同時に世界からその国は犯罪国家として抹殺される。 その為にも日本の憲法9条の精神を世界に十分に示し、説いて行く必要がある。 戦争ボケしている国は消滅すればいいのだ。 ●命をかけるなら、侵略三昧の昔の日本回帰じゃなく、9条を世界に説く事に命をかけなさい。 臆病者の安倍晋三へ
54 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 07:36:51 ID:t4I6qYV4O
55 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 07:47:10 ID:NKZvP9+40
>>53 断定の前提に説得力も理屈もなくて、失笑。
57 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 08:07:38 ID:3hMbtAot0
そもそも日中戦争は中国の方から仕掛けた戦争だし、対米戦だって 戦争を回避しようと努力していた日本に対してハルノートを叩きつけて 故意に戦争を引き起こしたのはアメリカの方なのだから、どちらの 戦争も日本の侵略戦争ではないことは明らかだ。それに満州事変 だって張学良が反日運動を起こしたためやむをえず追放したにすぎないし、 日本側が溥儀氏に清朝を再興する意思があるか尋ねたのは満州事変の 後なのだから、満州事変が満州国建国のための行動ではないことは 明らかだ、それに、日露戦争では満州をロシアから取り返して清朝に返して やっているし、日清戦争は、大陸側が近代化もしないでのんびり構えて いたため、せめて韓国の近代化だけでもしようとして清国と衝突する 事になった戦争であって、もちろん侵略戦争などではない。つまり、 日本は近代においては一切侵略などしていないのだからいかなる国からも 侵略者よばわりされるいわれはないのだ。
58 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 08:12:03 ID:7Ymzu50R0
平和ボケ日本は良いところです。
>>57 多少どうかなあと思う部分もなくはないが、中韓相手に主張することを考えると、
そのくらいに言っておくほうがいいね。
60 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 08:46:43 ID:3hMbtAot0
>>59 日本が満州に権益を持っていたのだって、日露戦争の時に満州をロシアから
取り返してやるために日本は15億円という当時の日本の国家予算の6.5倍
もの巨額の戦費を払ったため、日本一国だけでは負担しきれなくて、
やむなく清朝側に費用の一部を権益という形で負担してもらっただけだ、
そもそも満州は清朝の領土だったのだから、満州をロシアから取り返す
ためにかかった費用の一部を清朝が負担するのは当然の事であって
なんら非難される理由はないはずであって、満州に対する日本の権益を
故意に妨害した張作霖や張学良の方こそ非難されるべきだろう。
>>60 張作霖、張学良は、結局のところ時代に乗り損ねた馬賊に過ぎないわけで。
権益を妨害したという意味では、日本の権益以上に、張作霖はロシアの権益を
損ねてる。
忘れたかな? そもそも日露戦争時に張作霖はロシアよりから田中の調略で
日本側に寄っただけで、どちらにでも利があれば転ぶ馬賊。
GRUの度重なる張作霖暗殺計画は田中の目を盗んで暗殺計画を立ててた
日本軍より多かったと言われてるし、実行犯にしても、コミンテルンと利害が
一致してるから、どう協調して爆殺したかもわからんくらい入り組んでるような事態。
学良が共産党側に寝返ったのだって、日本側のケアが足りないからだし。
だいたい、張作霖が殺された後、学良は日本に来て、田中に「オラが息子」と
まで言われて感激してお互いに信頼深めてるのに、日本国内の派閥争いで
長州閥を失墜させるという佐賀閥を中心とした反長州閥の権益のためだけに
誰も田中をかばわずに失脚させ北洋軍閥とのパイプを捨て去ったんだから。
こういうのは、日本のチョンボであって、落ち穂を拾った共産党が偉いわけでも
張作霖や張学良が非難されるいわれもない。
とまあ、細かいところで色々言いたくなるので、レスせんでいいよw
62 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 09:06:50 ID:b3TYjASv0
【教育】 日本の左傾正当化へ「子供を“洗脳”」、日教組採用の“南京大虐殺DVD” こうですか?
63 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 09:45:16 ID:YhDJmrjp0
開戦前、米国は日米通商条約破棄を通告したため、日米間の貿易に支障が出始めていた。 石油の禁輸は戦争を招きかねないとの認識から対象とされていなかったが、ついに米国は 石油の輸出を停止。米国は日本と交渉を進めながら裏では軍備増強を着々と進め、 そしてそれまでの交渉成果を無に帰すようなハルノートを突きつける。最後通牒というべき ものだった。
部落とかのビデオ、見させられたなぁ。小学校の頃。 あれって明らかに洗脳だよね。 自分の周りは、 「終わったことをほじくり返して差別するなとか言われても…面倒くさい人達だな」って感じだったけど。 引っ越し民の多い、新興の地域だったからかな。
>>63 詳しそうなんで、ひとつ教えを請いたい。
前々から調べてて分からないことがひとつあって。
日本への石油禁輸措置を、ルーズヴェルトの外遊中に一時的に権限譲渡が行われる隙を
ついて、ルーズヴェルトが3分の1程度への輸出減で留めるように支持していたにも関わらず、
完全な輸出禁止として強行した委員会のメンバーの全員の名前って分かるかな?
あれだけの歴史的事件にもかかわらず、実行犯に注目されていなすぎて、情報が足りない・・・
66 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 09:53:54 ID:VLgxWusf0
>>63 >それまでの交渉成果を無に帰すようなハルノート
それまでの交渉成果なんてあったのか?
67 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 09:55:32 ID:WlG0puSP0
>>57 ああ、ぜひ一度国連でそう言ってみたいもんだね。
こう言う側面もあった。 ってことを踏まえた上で 戦争を振り返らないと 思想が偏って危険だと何故わからないんだろ? まさか、いきなり凶暴化したと考えてるんじゃないだろうな? 前の戦争は間違ってた。自分勝手で謝るしかないだろ? って押さえ込んだら でも、今度の戦争は正しいんだ。みんなのためだ って理論の後押しになることに気付けよ。
>>66 アメリカの国民でさえ、戦勝に酔ってすっかり忘れていることだけど、ハルノート前の
アメリカっていうのは、全然イケイケじゃなくて、ルーズヴェルトが戦争しようって演説して、
民衆の大ブーイングで自説をひっこめて、そろそろと武器供与だけを薦めてた国で、
ハルノート直前でさえ、全米80万人もの会員を擁する強烈なモンロー主義者の
アメリカ第一委員会っていう大組織が、とにかくイギリスへの援助額さえも片っ端から
削減して国外に出るな!っていうのが多かったのだよ。
だから、交渉は意味も成果もそれなりにあった。
とはいえ、アメリカ第一委員会を抱き込めなかった日本の政治下手は、救いようがない。
70 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 10:07:56 ID:VLgxWusf0
71 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 10:09:53 ID:XFzTs7A40
日本は悪い国 と自国の子供を洗脳する日本
72 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 10:12:11 ID:G8pmfY0s0
小泉首相「靖国参拝、アジアで中韓以外に批判する国ない」 「中国・韓国の言う通りにしなさい」という批判は理解できない。一部マスコミなどの靖国参拝批判に強く反論 ★シンガポール リー元首相:「靖国問題も中国が心理的なプレッシャーをかけているだけ」 ★台湾、李登輝前総統:「国のために命を亡くした英霊をお参りするのは当たり前の事。外国が口を差し挟むべきことではない」 ★台湾、陳総統:「中国の反発に負けずに靖国参拝をする首相を評価」 ★カンボジア:フン・セン首相:「戦没者の霊を弔うことは当然のこと」小泉首相の靖国参拝に理解 ★インドネシア:ユドヨノ大統領:「国のために戦った兵士のためにお参り、当然」靖国参拝に理解 ★ベトナム:「我々は中国や韓国のような卑怯な外交手法をとるつもりはない」 ★オーストラリア・マレーシア・タイ・フィリピン:「私たちはまったく問題ではない。問題にするのは中国だけ」 ★パラオ、レメンゲサウ大統領:靖国参拝に「すべての人のために祈るのは正しいこと」と支持を表明 ★ソロモン諸島のケマケザ首相:「日本とソロモン諸島の共通の文化は先祖に感謝すること。英霊が祭られている場所を拝見したい」 ★日本の中の問題だ。コメントする立場にない。【ホワイトハウス当局者 2006年8月15日】 ★アーミテージ氏:「中国は靖国問題に言及するべきではない。日本は戦後60年間、模範的な市民である」 ★シーファー駐日大使:「アメリカ政府は、日本の靖国参拝に干渉することはない」 ★ラムズフェルド長官:「中国は日本の靖国参拝への干渉を自制すべき」 ★ウォーツェル米中経済安保調査委員長:「『歴史認識非難』は単なる対日攻撃手段、靖国参拝、中止すべきでない」 ★トーマス・スニッチ氏:「中国には日本の戦没者追悼に対し一定の方法を命令する権利はない 」 多くの国内矛盾を抱える中国にすれば、靖国問題は国内の注意を国外にそらして日本を指弾する格好の材料 ★アーサー・ウォルドロン氏:「事の核心は日本に対し覇権を確立したいという中国の野望」 ★靖国問題、ワシントンは中国の態度に批判的〜日経BP・ 古森義久氏コラム
73 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 10:13:08 ID:8GoULAKxO
自分等が行ってきたからと、(脳内)敵対勢力もやるに違いないだろう…と、実に 短絡的な思考法だことw
>>70 アホだな。
そういう世論の背景があったから、交渉は今ねつ造した戦勝後の歴史で語られてるような
米国の意のままで日本が一方的に踊っていたわけじゃなく、それなりにちゃんと進められて
いたということだよ。
大西洋憲章の際に、とにかく参戦をって悲鳴のようなチャーチルの要請にも援助の約束
までしか出来なかったし、更にドイツ軍に駆逐艦ルーベン・ジェイムスを撃沈されて国内の
積極参戦派が盛り上がったときでさえ、慎重な態度を崩せず、ドイツからの宣戦布告を
待ったほど。
スレ的には左右どちらの人間も、反米だから、米国の国内事情を軽視しすぎな気がス
75 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 10:18:14 ID:ZHRCjvUk0
>>69 ハルノート前のアメリカじゃなくて、真珠湾前のアメリカな。
真珠湾の卑怯な不意打ちのせいで、アメリカが怒ってしまったってこと。
だいたい、石油売ってくれないからって、人殺しするのは無茶苦茶だろ。
そりゃ、アメリカ人だって怒るよ。
>>75 あのなあ。
その2ヶ月前に、ドイツ軍に駆逐艦を撃沈されてるときには我慢してるのに、日本のときだけ
騒ぎ立ててるのは、明らかに政治ショーだろw
わざわざ12月5日頃から交渉が行き詰まるようにテンションを変えて行ったのは、12月2日の
ドイツの対米宣戦布告を待っていたから。
これが出ないまま、日本に宣戦布告させた場合、アメリカ第一委員会の勢いで、アメリカは
日本としか戦争が出来なくなるところだったから。
この当時、全米で一万人大会が開かれていて、軍人まで「イギリスはもう終わった」「イギリスは
嘘をついている。 もう勝ち目はない」なんて言ってた。
でも、政府の一番の目的はイギリスを救い、押っ取り刀でアジアに駆けつけて日本もついでに
倒してアジア権益を得ること。
怒った怒ってないってのは、後付の理屈であって、自虐史観に騙される必要はないよ。
>>76 日本が卑怯だったから、いきなりアメリカを攻撃したってだけなのか、
それとも、アメリカが狡猾だったから馬鹿な日本が乗せられたのか、そりゃ分からん。
だけど、アメリカ世論が真珠湾に怒った(つーか今でも恨んでる)のは事実だろ。
何だかんだ言っても、真珠湾で殺されたアメリカ人は大勢いる訳だし。
78 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 10:43:50 ID:WlG0puSP0
思う壺を仕掛ける方が悪いのか、 思う壺にまんまとはまる方がバカなのか。
79 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 10:44:18 ID:jBIoGbER0
当時の軍部が馬鹿なのはガチ
80 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 10:50:30 ID:4vTbaxgh0
>>77 何もしてないのに禁輸措置はそりゃ日本人だって怒るわな。
>>80 アメリカの石油だぞ。
売るも売らんも、アメリカの勝手だろーが。
だいたい、アメリカを仮想敵国にするような国に軍需物資は売れんだろw
82 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 10:59:23 ID:jBIoGbER0
戦争しか選択肢が無かったかどうかはわからん。 でも特亜や炉助、鬼畜米英の行動などを見ても、 決して彼らの方が正しいとは考えがたい。
84 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 11:09:23 ID:EbkEEYJU0
>>77 真珠湾という幻想を信じてる、というべきかな。
自分たちが正しかったんだと思いこむための。
アメリカが完全禁輸さえしなければ戦争にはならないという見通しを完全禁輸前後にも
大統領も、政府高官も、新聞も書き立てて、アメリカの全国民が「これをやったら戦争に
なる」という共通認識の中で行われたこと、マジック(日本の政府・米国大使館間暗号
電文解析の名称)で、手札を全て知っていたことなど、明らかに戦争をしかけさせるべく
追いつめる行為をしていて、実際議会では真珠湾のできごとをアメリカの最も恥ずべき
ことのひとつとなるだろうって吐き捨ててる議員も当時はいた。
今のアメリカ人の大半は、当時の弱腰のアメリカなんて想像すらできんと思うよw
ちなみに、当時のハワイは、人口の4割が日系人で、全米で唯一日系人収容所が 作られなかった土地。 (全人口の4割を強制収用なんて、無理だからw)
87 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 11:33:58 ID:XNdNE5rw0
城山三郎の語る帝国海軍 「早朝から夜更けまで棍棒を振り回す下士官や士官。それも罰するというのでは無く、ただ狂ったように部下を撲りつけるだけ 他国の海軍をを詳しく調べた事は無いが、その厳しさというか狂暴さは他と比べるまでも無かっただろう」 「これほど非人間的というか、非常識な訓練や生活を強制していたのは、 おそらく世界歴史にもその例が無いであろう。こんな風では人が人を導く事が出来る訳が無い」 「残念ながら、口惜しい事ながら、私達が多感な少年として日々叩き込まれた教育というのがそれであった。 反面教師として最高最大の歴史を残し、帝国海軍は消えていった」 「貴様らは竹の棒の先に爆薬をつけて海底に潜み、接近してくる敵艦に向かって突撃、玉砕せよ」と叫ぶ上官。 「『伏龍』という名で呼ばれる水中特攻隊。その隊に編入され、一挙に吹き飛んでしまうところであった」 「まともな人間なら考えてもみないものを次々と編み出し、華と散っていったのが、戦争末期というか、締めくくりであった」 「腹が立つより悲しくなってくる。『戦中の長い日々をどうして!』と叫び声を挙げたくなる、大きな叫び声を挙げたくなる...」 「繰り返し思うのは、どうしてこんな戦争を始めたのか。英米両国の歴史や軍事力、経済力、 更にその奥の工業、農業などの広さ、深さなど少しでも分かって入れば別だ。 私たち少年兵の多くは、ほとんどその知識や情報を知る事が無かった。」
88 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 11:36:25 ID:XNdNE5rw0
新藤兼人が語る帝国海軍 部隊では過酷な私的制裁が待っていた。野球のバットをひと回り大きくした「直心棒」で兵隊のケツを殴るのだ。 直心棒を食らう前に上水の演説がある 「今夜という今夜は我慢ならないから、耳をほじくってよく聞け。太平洋で我が軍は苦戦しておる。 それはキサマらのようなコンニャクの化け物のような兵がおるからだ。キサマらはクズだ、 何の役にも立たないクズだ、生きている値打ちもないクズだ。」 クズではない。国の命を受けて親兄弟妻子と別れてやってきた人間だ。 直心棒は毎日続いた。私たち雑兵のタマシイを叩きなおすつもりらしい。 だが、私たちは、米国と戦争するのではなく、帝国海軍と戦争だと思っていた あるひとりの兵が前線に出発する前、妻からきた葉書を見せてくれた。今でも忘れることが出来ない。 「今日はお祭りですが、あなたがいらっしゃらないでは、何の風情もありません」と書かれていた。 「その人は、奥さんにとっては、もう最大の人なんですね。どんな偉い人よりも、どんな権力のある人よりも、うちの亭主が大事。 そういう大事な人を待っている。しかし、その人は、マニラへ行って死んでしまったというような現実がある。」 「残った妻の人生も破壊されるし、もう何もかも破壊されるような大きなことがその個人には、起きているんだけれども、 つまり大局から見れば、何か戦略的にひとりの兵が死んだということなんですね。戦争とは、要するにそういうものなんだ。」 「戦争はやっちゃいかん。号令をかける上官は傷つかず、兵隊が戦って死んでいった。 私がいた部隊は100人中6人しか生き残れなかった。94人から命をもらって帰ってきた」
マジで戦争5年前
90 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 11:38:06 ID:QuUhaWMvO
洗脳じゃなく事実ですかw
92 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 11:40:03 ID:XNdNE5rw0
漫画家 水木しげるの語る太平洋戦争 二十歳の時に赤紙がきた。ラッパ吹きの任に就くが、うまく吹けないので配置転換を申し出た。 これがきっかけとなり、南方のラバウル(現在のパプアニューギニア、ニューブリテン島)に派兵された。 そこは“決死”“玉砕”といった言葉が飛びかう最前線で、「生きて帰りづらい場所」。 軍隊では水木さんの哲学は通用せず、“ビンタの王様”とあだ名されるほど、毎日殴られた。 部隊が歩く時はいつも先頭で、弾除けにされた。 「ある日、見張りをしていた時、敵が後ろから攻めてきて部隊が全滅したことがありました。私ひとりだけ生き残った。 夜の間に敵は我々を包囲していて、私が皆を起こしに行くのを待っていた。 だけど私は、オウムが面白いので望遠鏡で見ていたんです。 オウムは時間がきても面白さをやめないじゃないですか。そのうちに日が昇って、しびれをきらした敵が撃ってきたんです」 命からがらジャングルを5日間さまよい、運良く日本海軍の小隊がいる小屋にたどり着いた。 陸軍に戻ると、兵隊たちは水木さんの奇跡の生還を喜んだ。しかし上官は言った。「なぜ、死なずに逃げたのか」。 ラバウルでは大勢が死んだ。勇敢に戦って死ぬ人も多かったが、上官の無謀な命令や、死が美化されていたので、 “卑怯”“生き恥”“面子”などの言葉のために死んだ人も多かった。 「ぼくは戦記物を書くとわけのわからない怒りがこみ上げてきて仕方がない。多分戦死者の霊がそうさせるのではないかと思う」 「戦争死なんてかっこよくも英雄的でもドラマティックでもなく、ただ病死だったり、つまらない死だったりする」 水木先生は戦地だったニューブリテン島ラバウルのジャングルで、マラリアを発症。 さらに、その療養中に敵機の爆撃を受け左腕に重傷を負う。 そして軍医によって麻酔のない状態で左腕切断手術を受けた
93 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 11:42:08 ID:epsIEXnv0
これが叩かれるなら南京とか慰安婦のビデオも同じように洗脳教材として 訴えるべきだろ。どちらが正しいか判断するのはそれを見た子供達だよ。 両方みせるべき。
てか、ただのコピペ馬鹿かな>XNdNE5rw0 貼れば貼るだけ、そのコピペの内容に反発を覚える人が増えるだけなのに、 ネトサヨは何してんだろね?
95 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 11:43:36 ID:/md5SqI00
>>87 すばらしい。
教育とはそうあるべきという、お手本じゃないか。
96 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 11:44:08 ID:XNdNE5rw0
>>94 反発があるなら御自由にどうぞ。戦争体験者の話を粛々と貼ってるだけなので。
それと、戦争体験者の話を貼ると、君の言う所の「ネトサヨ」なんですかw
>>96 ああ。 典型的なひきこもりのネトサヨの行為だねw
>>91 アメリカにも問題あるけど、だからって日本を正当化する必要もないだろ。
つーか、アメリカを問題にするなら、現在進行形のイラク侵略だろ。
日本を民主化したように、イラクも民主化すると称して始めたヤツだ。
まったく、日本だろうが、アメリカだろうが、戦争を正当化しようって理屈は
どれもこれも無茶苦茶なんだよな
99 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 11:46:06 ID:nKQx4km/0
(´Д`)y-~~~うはぁ、新スレ立ってるw・・・ バグタンお疲れ! っていうか、ちゃんと寝て、しっかり食事してるか?
ネトウヨにも言えることだが、コピペ貼りというのは、基本的に議論も主張も己の言葉と 知性をもってすることの出来ないグズのやることだからね。 君が、そうしたグズの一人であることの証明を粛々としていると、みんなに思われてるわけだよw
101 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 11:47:23 ID:XNdNE5rw0
>>97 へぇ、そうなんだ。ところで「ネトサヨ」って言葉は辞書に載ってないんで意味を教えてもらえませんかw
>>98 ID:Yz8XL8XZ0さんとかによると、戦争反対するものは「ネトサヨ」なる者らしいです。
ではジョンレノンも「ネトサヨ」、マザーテレサも「ネトサヨ」ですね。
>>98 ま、それは言えるねw
日本を正当化はしてないよ。 ちゃんと一連の発言を読んでおくれ。
むしろ、ネトウヨには頭の痛い日本批判もしてるし。
自虐なんて馬鹿なことを止めれってだけ。
103 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 11:49:18 ID:nKQx4km/0
(´Д`)y-~~~う〜ん、香ばしい屁理屈が飛び交ってるなぁ・・・ 人の事は言えんが、また天然君が張り付いていますねw 面白そうなので、ワシも張り付かせてもらおうw
104 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 11:49:25 ID:3hMbtAot0
>>61 結局、単なる馬賊にすぎない張学良を追放しただけなのに侵略だなんだ
と中国が騒ぎ立てるから話がおかしくなるんだよな、日本にしてみれば
日露戦争の時に十万人もの戦死者と15億円という当時の日本の国家予算の
6.5倍もの戦費を払ってロシアから満州を取り返してやったのに、感謝
されるどころか逆に侵略者扱いされたんだから日本が怒るのは当然の事
なんだよ。
>>101 まず、洗面所に行って、鏡を見てごらん。
そして「へえ、これがネトサヨか…」ってつぶやくんだ。
それで、認識完了w
106 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 11:50:06 ID:XNdNE5rw0
>>100 ああ、御心配頂いてたんですか、これはこれはw
別に何と思われようと気にしませんから大丈夫ですよw
>>105 了解です、面白そうですねw
107 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 11:51:50 ID:y745bPGt0
「悪いのは日本」を植えつけたのはアメなんだがすっかり責任転嫁されそこをまたもアメに利用されようとしているわけだがw
>>106 気にしないついでに、このスレの存在も気にしないで、コピペという行為に意義を見いださない
生き方をしてくれるとありがたいねw
109 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 11:53:26 ID:GmU7AWbJ0
今時純粋に”日本だけが悪い”と思ってる奴は思考能力のないバカだけ
110 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 11:53:34 ID:XNdNE5rw0
>>108 洗面所行って来ました!
でもあまりよく分かりませんでしたので、もう少し「ネトサヨ」について説明してもらえませんか?気になるのでw
>>104 それは正鵠を得ていないけど、日露戦争後の北洋軍閥の成り立ちは、文革後多くの
資料が散逸していて、正確に言いがたいところでもあるから、まあ、それはそれで。
日本の立場から平和になるように 共産の南下の防御やアジアの近代化を推し量る。 これが真実。 当然、どこの国もおなじような言い分がある。 自国ではそれでとおせばいい。 だが、自国を超える立場(神の目でもいい、人権でもいい) からは、戦闘はよくないので各国反省し平和的に協調することを 目指す、とすればいいだけ! あれ?そういってるの日本じゃんw 日本だけだったりしてw 感心されることはあっても、とがめられることはないね。 安心安心。
113 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 11:57:02 ID:dfED//u2O
日本が戦争に踏み切った課程もしっかり学校で教えて欲しい。 あのとき戦争する以外にどういう選択肢があったかも教えて欲しい。
>>110 変なこと気にする人だねw
まあ、コピペするよりは前向きになってくれてうれしいよ。
ネトサヨというのは、ネトウヨと並べられる存在で、主義主張が左寄りになっているだけで、
ネトウヨと同じ存在。
ネトサヨがネトウヨを馬鹿にするとき、そのまま自分を指すことが多いから、君がネトウヨを
攻撃するときに言う文言を思い出せば、そのまま当てはまるよw
115 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 11:58:09 ID:XNdNE5rw0
>>111 ID:Yz8XL8XZ0さんの過去ログ見ました。
な〜んだ、ほとんど他人の記述の焼き直しでコピペと同等ですねw
てことは、ID:Yz8XL8XZ0さんも「ネトサヨ」だぁー!わーいw
>>115 へえ。焼き直しなんだ。
毎回ちゃんと、本棚から本を探して、積み上げて調べて書いてるんで、ちょっと傷つくなあw
でも、コピペと思われないよう、勉強するよ。
君がコピペと思ったコピペ元を教えて。
117 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 12:00:50 ID:nKQx4km/0
>>107 (´Д`)y-~~~それも言えるなぁ・・・・
GHQの策略である「指導層と民衆の離反」ってのは、現在でも
しっかりブサヨが実践しているしね。
国民の意識も、政府 vs 民衆 というのが抜けきらない・・・
まぁ、現状を考えると、アメとの安保を利用しつつ支那を牽制し、
その上で、最終的にはアメと対等(かなり差があるが)の軍事力と
国力をつける方向で、政治家や官僚には舵を切ってもらわんと・・・。
118 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 12:02:54 ID:XNdNE5rw0
>>116 へぇ〜!ID:Yz8XL8XZ0さんて勉強家なんですね!凄いなっ!感心しちゃうw
じゃあ、お昼食べてくるんでまた後でっ!
>>115 俺も、マス板や極東板でネトサヨとしての認定を受けたものだが、
ネトサヨと認定されたら、自分はネトサヨであるって自覚を持つことだw
ネトサヨは少数派だから、頭使ってレスしなきゃ駄目だぞ。
あんたは、まだまだ冷静さが足りん。まあ、せいぜい修行するこった。
もっとも、2chでウヨサヨ論争するより、大事なことは他にあるとは思うんだがw
120 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 12:05:05 ID:WlG0puSP0
ま〜、WW2に関しては戦勝国も「追い詰めすぎた」と反省してるわけで。 だからこそ、天皇や靖国や戦後の戦犯の政界復帰を大目に見た。 勝ったからとコテンパン(死語)にして、 民族の誇りを傷つけると怖いことは、ナチスで身にしみたのでね。
121 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 12:06:36 ID:XNdNE5rw0
>>118 あらあら。 行ってらっしゃい。
俺も仕事しよ。
123 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 12:07:53 ID:VLgxWusf0
>>74 だから背景と成果を一緒にするなってばw
ただ、言いたいことは分かったよ、ありがとう。
>>80 何もしてなくは無い。
第二航空戦隊引き連れて恫喝外交しながら南部仏印進駐している。
フィリピンはこれで三方を日本勢力に囲まれるし、アメリカは危機感を抱いて当然。
例え援蒋ルート遮断が目的であったとしても。
>>81 >>82 オランダとの交渉の時には「早くドイツからオランダを取り戻したいから協力してくれ」って言われたのに対して、
日本側の返事は「いや、私たちはこれからもドイツを全面的に支援していくつもりです」だもんな。
それで禁輸措置はけしからんって・・・
>>109 所詮はお互いの覇権争いだもんな。
別にどっちに正義があるわけでもなし。
>>119 禿同。
124 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 12:10:05 ID:nKQx4km/0
>>120 >だからこそ、天皇や靖国や戦後の戦犯の政界復帰を大目に見た。
(´Д`)y-~~~これは相手が民主主義(一応)国だったからね・・・
もし相手が共産主義、社会主義を信仰していたのならば、
一人残らず「粛正」されていただろうね。
次の戦争が有ったのなら、必ず勝たないとそうなる可能性が有る・・・
何でこんなスレが★5まで行くかが謎。
126 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 12:13:54 ID:3hMbtAot0
>>111 日露戦争以前の清朝は日本を侵略者と見て、夷を以て夷を制すという
ような様々な謀略を行って日本に抵抗していたが、日露戦争以後の
清朝は日本の目的がアジアを守る事らしいと見るようになっていて、
親日になっていたんだ、当時の清朝は満州をロシアから取り返して
くれた日本に感謝していて満州に対する権益も快く認めてくれたし、
反日運動も無く、日本と清朝の関係は良好だった。ところが辛亥革命
によって清朝が滅びてしまうと、辛亥革命の後に満州にやって来た
中国人たちは、日本が満州に対して権益を持つようになった経緯を
知らなかったために、満州に権益を持っていた日本を単純に侵略者と
見て反日運動を起こすようになってしまったんだ。
そろそろ謝るの終わりにしたい。 自分達の子供にまで嫌な思いさせたくない。 だから自虐の歴史に終止符を!
128 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 12:19:41 ID:nKQx4km/0
>>126 (´Д`)y-~~~当時多くの漢人が満州に流れたとも・・・
当時の満州は、電気も豊富で、大きな工業地域だったそうだね。
(当然日本の資本や技術投下)
多くの漢人の流入が、そういった「日本が侵略」という空気を大きくした様だが。
129 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 12:24:14 ID:sYSo5IAH0
当時の日本は個人の考え方は二の次だった、国内でもその風潮があり、 国家は階級社会が徹底された・・国策で殖民地化された近隣国にもそのような力を 誇示した。今でもその名残はあるが、アメリカ型民主主義が導入された現在、 個人がかなり物言える時代になった。が最近また国家統制の元徐々に戦前に戻り つつある。
なぜ、靖国参拝=侵略の正当化になるのかわからん・・・
131 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 12:29:33 ID:2NyEMyCc0
自虐、自虐って言ってる政治家連中は、戦争中の指導者の責任を追及されたくないだけでは。 自国民を犠牲にしまくった連中の責任を和らげる為に、論点をそらしてるだけで。 他国に目を向ければ、幼稚なナショナリズムに刺激された連中の賛同を得られるから。 その点では安倍も東条由布子も同じ穴の狢。まずは自分の親族の責任を自覚しろ。 それ以前にこのDVDの話は自民が青年会議所に媚売る為の物なんだが、要するに選挙対策で。
132 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 12:36:12 ID:3hMbtAot0
>>128 満州をロシアから取り返すために巨額の戦費を払った日本は極度に
財政が苦しくなってしまったために、権益を手放す事はできない状態
だった、そして辛亥革命以後、度重なる反日運動に悩まされた日本は、
反日運動を起こした張学良を邦人保護のためやむをえず追放した後、
どうすれば大陸と仲良くやっていけるかを考えたが、辛亥革命が起こる
以前の満州では反日運動も無く、日本人と中国人とが仲良くやっていた事を
思い出して、満州を辛亥革命が起こる以前の状態に戻せば、ふたたび
日本人と中国人とが仲良くやっていけるのではないかと思い、試しに
溥儀氏に清朝を再興する意思があるかどうか尋ねてみると、清朝を再興
したいという返事を得たので、日本は清朝再興の手伝いをする事に
したんだ。つまり、満州事変は単に反日運動を起こした張学良氏を
やむをえず追放しただけの事件であって、決して満州国を作るために
起こした事件ではないし、ましてや侵略のために起こした事件でもない。
そして、満州国建設もあくまで日本人と中国人とが仲良くやっていく
ためにした事であって、決して侵略のためではないのです。
133 :
名無しさん@七周年: :2007/05/21(月) 13:00:18 ID:TRYBsY2L0
学校で、当然のようにやっている英検、漢検、なーに文科省の役人の天下り 先ですよ。だから学校に広め、協力しない者は、職務怠慢、協調性がない 、で「指導力不足」。 こんな仕事学校でやることはない。個人の資格試験のレベルだから。
134 :
1000レスを目指す男 :2007/05/21(月) 13:03:26 ID:ClL8jhR80
だから、これは特定の党の支援団体の宣伝に、学校から金出させるってことでしょ。 大スキャンダルじゃん。
135 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 13:07:20 ID:2NyEMyCc0
>>134 そう、それなのにこのスレにいる“自称”論客達は、なぜかその話題を避けるんだよ。
136 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 13:07:58 ID:nKQx4km/0
>>132 (´Д`)y-~~~そのとおり・・・
勉強すれば解ることなのにねぇ・・・
まぁ、そのあたりをあやふやにして、自虐史を教え込む現在の教育はやめさせないと。
今回の教育改革では手緩いと思うが、まぁコツコツと。
それにしても、
史実を教えようとすると、「戦前に逆戻り」とか、「子供を戦争に行かせるな」とか、
どういうロジックでそうなるのか理解できないなぁ。
余程、史実を知られると困る人がいるんだろうか?
ネトサヨの駄目なところは 戦争=悪ってとこだろ。 戦争は最低の一つ前の手段。最低の手段は無抵抗。
138 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 13:21:11 ID:sYSo5IAH0
これだけ好きな事いえる時代っていいと思うが、徐々にいえなくなりつつ ってことに気づくべきだな。慣習を変えるってことが大変なことに気づくべきだろう。 官僚の慣習をかえるのはやる気無いくせに、国策の改憲は平気でする現内閣。 これが当たり前になると、対外的より、内政としてどんどんと内側に突き進んでいく。 本来の市民のための政治というより、政治屋の好きな方向性で日本酷が変わっていくんだよ。
139 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 13:24:57 ID:2NyEMyCc0
140 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 13:25:40 ID:VLgxWusf0
>>134 >>135 JCは小泉チルドレンな自民党国会議員から、
北朝鮮シンパの教授に師事した民主党国会議員まで
多数取り揃えております。
141 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 13:29:45 ID:2NyEMyCc0
>>140 基本的に自民の保守勢力の支持団体ですが。
ただ、今年の参院選で会頭経験者が民主の比例候補になって自民が焦ってるのでは?
しかもその候補は片山のお膝元、岡山県の候補だから余計に。
そんな時に、このDVDの話はタイミングが良すぎると思いませんか?
142 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 13:30:09 ID:/md5SqI00
>>139 この件は中立的な教育資料であって、特定の党を支援するものでは
まったくありません。
143 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 13:48:47 ID:VLgxWusf0
>>141 >基本的に自民の保守勢力の支持団体ですが。
そりゃ全然違う
それに日本青年会議所は各地青年会議所を締め付けるほどの力は持ってないよ
自民党関係者が多いのは元々青年会議所には自由主義経済を推進する理念があったから
自営業者や社長、次期社長の集まりだから当然だよね
そうするとある程度の年寄り連中は必然的に自民へと流れるってだけの話
別に特定の政党を支持しているわけではない
ただ表向きは中立でも特定候補者の支持って状況はあるだろうな
だから民主党が強い地域とか民主党議員が現役メンバーの青年会議所とかは民主寄りになる
去年の会頭も何だかんだ言って公然と小泉批判とかしてるし、
それどころか05年の衆院選で自民党に入れた有権者は馬鹿って講演会とかでも発言してるよ
144 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 13:58:38 ID:GDqGubGx0
http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20070512 国家観には二種類ある。
ひとつは、国家を、一人ひとりの人間の共存と福祉のための公共財である機械装置と考えるものである。国家は水道や電気や医療や交通網のように、人びとの生存にとってきわめて重要なものだ。
しかし、いかに国家が重要であるとはいえ、それを「愛する」などというのは、水道管や電線をぺろぺろ舐めまわし、女性の靴や下着のにおいを嗅ぐのと同様、変態である。
この第一の国家観からいえば、愛国心はフェテシズムの一種である。国家が愛国心などという変態心性を万人に要求する制度は、日本国装置の性能の悪さとして、国家プライドを大いに傷つけるだろう。
それに対して、国家を一人ひとりの人間の生命を超えた、より高次の崇高なる集合的生命とする国家観がある。このようなリアリティを生きる人びとにとって、国家装置の防衛メンテナンスのための危険業務組織(軍隊)は、集合的生命の男根のように感じられる。
アメリカに負けて憲法九条を押しつけられたのは、「全能感を断念しなさい」と去勢されてしまったような、屈辱の体験である。そして日本は、自由だの人権だの民主主義だの甘ったるい白粉をぺたぺた塗られて、女にされてしまったと、彼らは感じる。
第一の国家観は、人びとの安全と生命を守りながら繁栄をもたらそうとするリアリズム政治のための、基本の基本である。国益の計算や戦略的思考も、この国家観を前提としなければ、何の意味もない。
第二の国家観は、非常時に短期間「だけ」、ひとびとを狂わせるための興奮剤である。必要がないときに使ってはならない。
そして二一世紀の世界でそれが必要になる時は、もうない。いまではこういったドラッグは、貧しい国々で誤用され、悲惨な流血や国土の荒廃をもたらす廃棄すべき毒物でしかない。
145 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 14:01:50 ID:GDqGubGx0
http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20070112 近年、日本がどういう社会であるべきか、という大きな枠組みが取り沙汰されるようになってきた。北朝鮮問題に乗じてタカ派と呼ばれる右派勢力が急激に肥大し、日本を別の社会に作りかえようとしている。
右派勢力によって教育基本法は改正され、憲法改正がスケジュールにのぼった。優勢の右派と劣勢の左派による千年一日のごとき議論がくりかえされた。しかし、生活の質(Quality of Life)から社会の基本デザインを考える議論は、ほとんどなされていない。
実は、右派が理想とする大日本民族国家=超生命体の社会も、左派が理想とする「各人は万人のため、万人は各人のため」の小学校学級会的な社会も、同じく「教えて治に至る」タイプの社会である。
一言で言えば、右翼も左翼も全体主義なのだ。それは、生活の質(Quality of Life)という観点からは、最悪の社会である。
146 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 14:04:37 ID:GDqGubGx0
http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20070506 憲法改正は、時期尚早。まずは、タカ派の排除。憲法改正をするなら、今度の参院選と衆院選で、タカ派を落としまくってから、その後で。
タカ派が乗っ取ってしまった今の自民党にみんなが票を入れると、日本が先進諸国型の自由な社会(成熟した社会のグループ)から脱落し、
中国・インド・北朝鮮・イラン・サウジアラビア(そして、ブッシュ政権によって野蛮国に転落したアメリカ。民主党への政権交代によって、少しはましになってほしい)・・・型の抑圧社会の部類(低級な社会のグループ)になってしまう。
民度の高い国民の投票行動によって、タカ派の国会議員がいなくなるのが、健全な社会だ。
自民党は加藤さんや谷垣さんぐらいの保守度でちょうどいいあんばいだ。
有権者がタカ派を落としまくってちょうどいいあんばいになった保守自民党と、党内タカ派を追放したリベラル民主党とで、切磋琢磨し、政権を競えばいい。
タカ派はドイツのネオナチやフランスの王党派(今でもあるようだ)のような勢力として、オタッキーな変わり者として、政治の外で遊んでいればいい。ただしタカ派を政治勢力の内部に存在させてはならない。
タカ派が政治勢力として存在するかぎりは、憲法改正は危険すぎてできない。
たとえばドイツで憲法改正するのはあたりまえだが、ネオナチが政権をとっているときに憲法改正をしたら社会は破滅する。それとおなじことだ。
逆に、憲法改正が必要であり、急いでなされなければならないとするならば、やることはただ一つ。
与党からのタカ派の追放。政治勢力としてのタカ派の消滅。もし憲法改正をやる必要があるなら、タカ派が消滅して日本をヨーロッパ並にした後に、憲法改正。今は、時期尚早。
147 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 14:04:54 ID:B6QJXwAf0
>>144 9条の改正が必要だと言われているのは、9条を根拠にして
自衛隊が違憲であると共産党らが主張し、違憲な自衛隊を
解体せよとの意見が出たからです。
国家観などとは無関係に、安全保障という現実的な案件を
確実なものにするための必要最小の憲法改定が9条において
なされるべきです。
歴史資料としてのアニメに関しては、内容に誤りがないことが
重要です。当時使用されていない従軍慰安婦という概念を
持ち込むことこそ、むしろ、戦後史観による洗脳になるのでは
ないでしょうか。当時使われていない言葉を、当時の人々の
会話を再現する際に使うのは、おかしいのです。
148 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 14:07:03 ID:GDqGubGx0
http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20070512 明仁さんは、右派が支配した過去の悲惨を忘れないよう、呼びかける。
「日本は昭和の初めから昭和20年の終戦までほとんど平和な時がありませんでした。
この過去の歴史をその後の時代とともに正しく理解しようと努めることは日本人自身にとって,また日本人が世界の人々と交わっていく上にも極めて大切なことと思います。
戦後60年に当たって過去の様々な事実が取り上げられ,人々に知られるようになりました。今後とも多くの人々の努力により過去の事実についての知識が正しく継承され,将来にいかされることを願っています。」
「この過去の(右派が支配した悲惨な昭和の初めから昭和20年の終戦までの)歴史を、
その後の時代(過去の侵略戦争を正しかったと考え、昭和の初めから昭和20年の終戦までの日本にシンパシーを感じる右派が、政権をとってしまった現在)と共に、
正しく理解しようと努めることは、日本人自身にとって、また日本人が(現在の右派政権が引き起こした靖国問題や従軍慰安婦問題で世界の非難を浴びているが)世界の人々と交わっていく上にも、きわめて大切なことであると思います」
149 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 14:13:42 ID:B6QJXwAf0
>>145 QOLというのは、もともと医療現場で使われている概念です。
病気の患者は、ときに大きな手術などを受け、長期入院が
必要ですが、内視鏡手術等の導入により、切開が最小で済むように
なると、入院期間が大幅に短縮されたりすることを評価するときに
用いられてきました。
国民生活のQOLから社会の質を議論するといっているが、左派も
右派もそういう議論をしている。右派が民族主義に見えるのは
明らかにおかしいし、左派が学級会的でもない。
右派は、どこの国にも見られる程度の保守色があるだけであり、
左派は、外国政府の影響を受けすぎていて支持が集まらないだけである。
150 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 14:17:57 ID:B6QJXwAf0
>>146 意見の合わない政治家にレッテルを張り、民衆を扇動して
粛清を行うのは、大きな政府を志向する左派の常とう手段です。
多くの場合、彼らはまず、貧困層の不満をあおり、暴力事件を多発
させ、あるいは社会不安をあおり未来を暗いものだと吹聴して希望を
失わせることで自殺者を増やしたりします。
そうやってすべての人々を不安と不満に陥らせた上で、
政治権力を奪い取ります。その後は、彼らの政策に不満を示す
人々は粛清されます。
151 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 14:21:53 ID:TR0UGcEu0
太平洋戦争の途中、米国の陸海空軍は
ホワイトハウスへ何度も天皇を残して講和を求めるよう泣きついた。
とくに硫黄島の死闘で手痛い反撃を受け、トルーマン大統領も日本軍の士気にびびった。
神風特攻隊の存在に米国海軍は精神病になる水兵が続出した。
ソ連も占守島上陸作戦にことごとく失敗し日本軍の鉄壁の守り、士気に怖気づいて
北海道が奪えなかった(米国が落とした原爆の威嚇効果もあるが)。
そして戦後、ソ連は北海道上陸作戦をやめてアフガニスタン侵攻に方向転換した。
平成の世に天皇が残ったのも北海道が残ったのも英霊のおかげ。
また八紘一宇で欧米の植民地から有色人種を開放するという
偉大な政治目的も達成できた。
最終特攻兵器 桜花
http://freett.com/ohka1993/top_ja.html 負ける戦でも立派に戦えば、子孫に国を再建させる魂が残ると。
「政府側陳述によれば、アメリカの主張に屈服すれば亡国必至であるとのことで
あったが、戦うもまた亡国であるかも知れない。すなわち戦わざれば亡国必至、
戦うもまた亡国を免れぬとすれば、戦わずして亡国にゆだねるは身も心も
民族永遠の亡国であるが、戦って護国の精神に徹するならば、たとい戦い勝たずとも
祖国護持の精神がのこり、われらの子孫はかならず再起三起するであろう。
統帥部としてはもとより先刻申したとおり、あくまで外交交渉によって
目的貫遂を望むものであるが、もし不幸にして開戦と決し大命が発せられるような
ことになるならば、勇躍戦いに赴き最後の一兵まで戦う覚悟である」
(角田順『太平洋戦争への道』)
http://www1.toptower.ne.jp/users/katumata/sub462.html
152 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 14:24:33 ID:B6QJXwAf0
>>148 大東亜共栄圏思想は、左派の思想でしょう。
上のほうでも
>「各人は万人のため、万人は各人のため」の小学校学級会的な社会
という表現をしているが、まさにそのような左派の典型的な思想が
日本の力でアジアを解放するという思想につながっています。
靖国神社への参拝は、個人の自由であり、そこに社会的な
制約を課すということは、あるべきではない。上のほうで国民の
QOLが大事だとする意見とも矛盾します。国民のQOLを高めるとは、
信仰の自由などが確保されることだからです。外交的な政治圧力
によって、国民の代表が信仰を放棄するなど、独立国家として
異常です。
153 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 14:26:34 ID:6t3Wc0Fs0
侵略説と白人からの解放説と 両方を子供に教えていろいろ考えさせるべきだと思う。 問題なのは、どちらかを隠蔽して偏った教え方をすること。
154 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 15:11:36 ID:7+476guZ0
>>150 右派も同じだがw
レッドパージは世界中で吹き荒れたねぇ
全く根拠のない戯言で追放されたりね
155 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 15:15:24 ID:TR0UGcEu0
第二次世界大戦に対する日本の戦略
「日本は(侵略戦争ではなく)自衛(security)のために戦争へ飛び込んでいった。」
1951年5月3日
アメリカ上院軍事外交合同委員会
マッカーサーの発言
日本は八千万に近い膨大な人口を抱え、それが四つの島の中に
ひしめいているのだということを理解していただかなくてなりません。
その半分近くが農業人口で、あとの半分が工業生産に従事していました。
潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも、質的にも、
私がこれまでに接したいづれにも劣らぬ優秀なものです。
歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間は怠けている時よりも、
働き、生産している時の方が幸福なのだということ、つまり労働の尊厳と
呼んでもよいようなものを発見していたのです。これほど巨大な労働能力を
持っているということは、彼らには何か働くための材料が必要だということを
意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有していました。しかし彼らは
手を加えるべき原料を得ることができませんでした。日本は絹産業以外には、
固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿がない、羊毛が無い、
石油の産出が無い、スズがない、ゴムが無い。その他実に多くの原料が
欠如している。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。
もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の
失業者が発生するであろうことを彼らは恐れていました。したがって、彼らが
戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に
迫られてのことだったのです。
http://freett.com/ohka1993/top_ja.html 石油を禁輸されたら、マッカーサー証言の1200万人の失業者では済まない。
当時の日本列島の人口は8000万人なのに対し、
日本列島の江戸時代の人口扶養能力は3000万人しかない。
だから、石油なしの江戸時代に戻れば、5000万人が死んでしまう。
それに、江戸時代のような3000万人を収容できる善政ができるとは限らない。
156 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 15:21:06 ID:TR0UGcEu0
157 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 15:21:57 ID:3hMbtAot0
>>136 まあ、真実の歴史を示されると困るのが、世界で唯一の超大国である
アメリカだから話がややこしくなっているわけなんだけどね、もっとも、
アメリカにはナチスとソ連を倒したという偉大な功績があるのだから、
無理に日本まで悪役にする必要はないと思うんだけどね。
158 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 15:25:50 ID:TR0UGcEu0
159 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 15:28:30 ID:TR0UGcEu0
160 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 15:29:40 ID:jKHRBqyXO
☆☆☆☆☆☆☆赤旗は無闇にこのスレを伸ばす事が目的!?☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆出来うる限り、この自主的な歴史観を悪に仕立てあげたい!?☆☆☆☆☆☆☆
161 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 15:30:39 ID:TR0UGcEu0
>いいですか、外交に最も禁物なのは依存であります。
>A国から資源を依存しているB国はA国に「じゃ、言うことを聞かないと資源を売らないよ」と圧力をかけられる危険にさらされます。
>A国から軍備を依存しているB国はA国に「じゃ、言うことを聞かないと軍事協力しないよ」と圧力をかけられる危険にさらされます。
>これを免れるために多くの国は一国に依存しないように他国と関係を深め、万が一の事態に備えるのであります。
>日本を含む東アジアは現在米国と中国の対立下にあります。
>米国は経済成長、軍拡を続ける中国を警戒し、インドと接近を図るなどして中国を封じ込めようとしています。
>その中国に接していて経済力も軍事力もある程度あり、しかも米国の言うなりという国があれば
>米国はどう考えるでしょうか?必ずその国を中国と反目させ、中国を牽制させるでしょう。
>その国こそ日本であります。日本の米国依存が強いままでは反中の尖兵として利用されることは確実です。
>国を守るというのは勇ましく軍を持って戦うことだけではありません。
>自分が不利な立場、厄介を負わされる立場にならないように立ち回ることも国を守ることであります。
>今の日本にはそれが欠けています。
>中国と接近する姿勢を示して「日本は御しやすい」と侮られないようにせねばなりません。
日本は世界経済にとって期間限定で必要とされている。
その期間に日本が核開発、核武装完了すればいいじゃん。
もし、日本が核保有国の大陸国家の魔の手からある程度、身を守れる自主防衛ができるとしよう。
そうだったら、ネオコンが米国保守本流&アングロサクソンを排除し
ホワイトハウスを一時的に握った期間に
日本は異常な状態の米国政権に向かって前のめりにならずに済んだだろうに。
日本を含む東アジアは現在米国と中国の対立下にあるという分析も可能だが、
現実に金融経済分野の米国企業と中国共産党は一時的に仲が良い。
米国ブッシュ大統領の実際の言葉を借りればステークホルダー【stakeholder】だ。
http://www.whitehouse.gov/news/releases/2006/04/20060420.html 日本の大企業と中共も、安倍総理大臣の言葉を借りれば戦略的互恵関係だ。
http://www.kantei.go.jp/jp/abespeech/2006/10/08chinapress.html
162 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 15:34:30 ID:TR0UGcEu0
>日本が何もしてないのに
>突然核大量に飛ばすとかいう
>ありえない仮定には答えられない
日米安保が機能不全、自主防衛になったら、
中国が日本へ核兵器をポイポイ投げてくる。そういう意味の言葉を
森本敏(拓殖大学海外事情研究所所長、拓殖大学大学院教授)が朝生で言っている。
もちろん、ポイポイ投げるなんて雑な言葉を言っていない。それを暗示する言葉だ。
在日米軍再編は、プロ市民の都合ではなく、米国の都合で再編する。
米国空軍の主力部隊は中共からの第一波攻撃で壊滅しないよう
在日米軍基地から逃げ、米国本土で飛行訓練する。
在日米軍の一部の基地機能は、中共の弾道弾が命中被弾しにくいグアムへ移転する。
中共からの奇襲攻撃を想定して、
米国は日本へ高価な駒(空軍、海兵隊)を置かなくなっている。
在日米軍再編
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E5%86%8D%E7%B7%A8
163 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 15:34:49 ID:jKHRBqyXO
☆☆☆☆☆☆☆…で、スレが伸びた頃に『インターネット掲示板でも話題にry』とか言い出すんだろうなー☆☆☆☆☆☆☆
164 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 15:35:04 ID:f+JnDsx20
前回の総選挙と前々回の参院選では共産党に入れたが もうイラネ ほんと共産党終わったわ 自民も創価がくっ付いてる以上は改善はありえないし 民主党は100%入れない 新風とか言う怪しい政党に入れるかな でも胡散臭いんだよなあ
165 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 15:37:06 ID:TR0UGcEu0
166 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 15:37:34 ID:VHKGQuE20
コピペばっかだな
右も左もコピペ連打は読み飛ばされるだけだぞ
姉DVD
169 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 15:56:31 ID:TR0UGcEu0
有色人種へ餌付けを楽しむフランスの貴婦人
http://freett.com/tamafine/French_ladies_sprinkling_a_cake.html http://freett.com/tamafine/A_Vietnamese_note_of_protest.html その日、私は部屋に入り掃除をしようとしておどろいた。
一人の女が全裸で鏡の前に立って髪をすいていたからである。
ドアの音にうしろをふりむいたが、日本兵であることを知ると
そのまま何事もなかったかのようにまた髪をくしけずりはじめた。
部屋には二、三の女がいて、寝台に横になりながら「ライフ」か何かを
読んでいる。なんの変化も起こらない。私はそのまま部屋を掃除し、
床をふいた。裸の女は髪をすき終わると下着をつけ、そのまま寝台
に横になってタバコを吸いはじめた。
入ってきたのがもし白人だったら、女たちはかなきり声をあげ
大変な騒ぎになったことと思われる。しかし日本人だったので、
彼女らはまったくその存在を無視していたのである。
もちろん、相手がビルマ人やインド人であったとしてもおなじことだろう。
そのくせイギリス兵には、はにかんだりニコニコしたりでむやみと愛嬌がよい。
彼女たちからすれば、植民地人や有色人はあきらかに「人間」ではないのである。
それは家畜にひとしいものだから、それに対し人間に対するような
感覚を持つ必要はないのだ。
はじめてイギリス兵に接したころ、私たちはなんという尊大傲慢な人種だろうと
おどろいた。なぜこのようにむりに威張らねばならないのかと思ったのだが、
それは間違いであった。かれらはむりに威張っているのではない。
東洋人に対するかれらの絶対的な優越感は、まったく自然なもので、
努力しているのではない。女兵士が私たちをつかうとき、足やあごで指図するのも、
タバコをあたえるのに床に投げるのも、まったく自然な、
ほんとうに空気を吸うようななだらかなやり方なのである。
「アーロン収容所」会田雄次
http://www.yorozubp.com/0511/051119.htm
170 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 16:14:47 ID:3MllbDoU0
左の洗脳を阻止しようとして 右の洗脳をする コレでちょうど良い塩梅になるとでも思っているのか 余りにアホ
>>168 (´Д`)y-~~~ D・V・D、D・V・D! てやつ?w
殺伐としたスレに、なごみの要素有り難うw
172 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 16:26:58 ID:3hMbtAot0
ようするに、あの当時もっともまともな事をやっていたのが日本だった って事だ、人種差別や植民地支配からアジアを守ろうとし、共産主義が アジアにばらまかれるのを防ごうとしていた、また、アジアを守るために やむをえずナチスと同盟を組んだが日本は決してナチスではなかったし、 ナチスからのユダヤ人迫害に協力せよとの要求にも断固として拒否して、 逆に八紘一宇の理念に基づいて国策としてユダヤ人を積極的に保護していた。 日本は世界のいかなる国からも一切非難される理由は無い。
173 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 18:07:57 ID:ahMxkwpY0
これサヨクがやってるのと違いあるの?
戻ってキター
>>172 いや、お題目としては、ユダヤ人保護は、八紘一宇の精神でやっているかのように思われて
いるけどもさ。
実際には、日露戦争までさかのぼる、立派な政治行為ですよ。
経緯を考えると、日本が手近な同盟国になったドイツより、ユダヤ人保護をとるのはしごく
当然のことで、
まあイデオロギー的な論議はおいといても 公教育で国家神道に特権的地位を与えるのはどうかと
176 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 21:02:26 ID:3hMbtAot0
>>174 ユダヤ人が迫害を受けるようになったのは、ナチスが政権を握るようになった
1930年代であって、日露戦争の頃はまだユダヤ人に対する迫害は始まって
なかったんじゃないかな。
>>174 (´Д`)y-~~~
>>172 の書き込みの方が説得力有るよな・・・
もう少し詳しく書けば、読んで貰えるかもしれない・・・
どのような政治的な行為なのか?
どのような経緯でユダヤ人保護を取ったのか?
がんばれ
>>176-177 ユダヤ人が、迫害から逃れようと逃げて来る先として満州を選び、なぜ満州で自治区を
求め、日本人がそれを進めようとしたか、またそれを推し進めた安江大佐らの行動は、
満鉄の成り立ちにさかのぼる。 前スレで書いたけども。
そもそも、満鉄がハリマンとの共同経営に傾きかけたところから、日本単独経営となった
成り立ちは、小村が全額モルガンからのユダヤ資本の資金投入を約束されて、巻き替え
された経緯。
以来、ユダヤ人商人はずっと上海や満州界隈の満鉄関係者とのコネクションと影響力を
維持してたわけ。
大戦前後は、そのモルガンが先の世界恐慌で壊滅的な打撃を受けて、ライバルだった
ハリマンに大きく水を開けられてアメリカ国内でのユダヤ人勢力による影響力が激減
してた時期で、それでも大きな影響力を行使できた日本に取り入ってユダヤ人自治区を
求めていたんだな(フグ計画)。
実際は、戦況の悪化から、日本国内でユダヤ人を差別しない法律(ユダヤ人対策要綱)
止まりで、自治区設立には至らなかったものの、松岡・東條ラインに徹底的に嫌われた
ユダヤ人保護派の人々は、アメリカのユダヤ人会議を通じて日米和平のパイプがあった
(実際、松岡就任以前には、一度日米関係修復のために、やりとりをしてる)ために、停戦を
求める人々にとっては、大変重要視されていた。
八紘一宇は、下々へのお題目であって、実際には、満鉄資本で金に絡んだズブズブの
より掛かり合いだったということ。
179 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 21:44:34 ID:3hMbtAot0
>>178 松岡さんも東条さんもユダヤ人保護に貢献しているから、ユダヤ人保護派
が松岡さんと東条さんに嫌われたというのは間違いではないかな。
1938年にナチスから逃れてシベリアを横断してきてソ連・満州国境の
オトポール駅で立ち往生していて凍死の危険にさらされていたユダヤ難民
を救うために無料でユダヤ難民を輸送したのは東条さんや松岡さんたち
なのだから。
180 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 22:04:22 ID:3hMbtAot0
>>178 それに、利益という面から見ても、日本はユダヤ人を保護したために
ナチスとの同盟関係を危うくしてしまったわけだから、日本にとっては
ユダヤ人保護は決して得策ではありませんでしたよ、つまり、日本が
ユダヤ人を保護したのは利益のためなんかではなく、やはり純粋に
人道的な理由だったと見るのが正しいと思いますよ。
>>178 (´Д`)y-~~~ 残念だけど、
>>179-180 氏の話の方が説得力があった。
でも、色々説明してくれて有り難う。
正義の定義と同じく、視点で解釈が変わると言うことを改めて認識できた。
>>179-180 そうやって、一部だけ見せて、綺麗に見せるのはネトウヨにしか通じんて。
日独伊三国同盟成立後は、40年のジクマン会見が唯一のユダヤとの友好的な会見。
松岡・東條ラインと安江らの仲については、確かに厳密に嫌われていたとみるべきでは
ないかも知れない。
しかし、人道的な措置なら、どうして開戦直前になって国内ユダヤ人の上海への退去令を
出し、その後真珠湾・英米宣戦布告以降、「時局に伴ふ猶太人の取扱に関する件」で決定的に
ユダヤ人保護路線から方針転換し、更に「ユダヤ人対策要綱」廃止と次々にユダヤ切り捨てに
走り、かろうじて現地の判断で上海租界だけが保護区(しかも、それは国の支持じゃなく、陸軍
上海指令の判断)となっているのか、さっぱりわからんのだけどね。
>>181 179-180で言ってるのは松岡が外相に就任するまでのできごとだよ。
俺が語ってるのは、就任以後の扱い酷すぎwって話。
1939年までの日本には確かに、ユダヤ人を八紘一宇の精神で博愛で守っている節が
あった。
けれど、1940年以降、ユダヤ人たちの陳情や会見はことごとく失敗し、ドイツへ
売り渡したと言っても過言じゃないほどの冷たい仕打ちを繰り返してる。
184 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 22:29:03 ID:3hMbtAot0
>>178 あの当時、日本はナチスからユダヤ人迫害に協力するようにという要求を
何度も受けていたが、どんなにナチスから脅迫や圧力を受けても断固
としてユダヤ人迫害への協力を拒んだため、何度もナチスとの同盟関係
が崩れそうになったんだ、アメリカやイギリスと戦っていた日本にとっては
ナチスとの同盟は必要不可欠な物だったが、日本はナチスとの同盟を失う
危険をおかしてでもユダヤ人迫害への協力を断固として拒否して、
ユダヤ人の保護を続けたのだから、やはり日本がユダヤ人を保護したのは
人道的な理由だと思いますよ。
185 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 22:35:06 ID:3hMbtAot0
>>183 1940年12月に外務大臣だった松岡氏は在日ユダヤ人代表と会談していますよ、
しかもその場で松岡氏はユダヤ人を排斥しないと約束までしていますよ。
>>184 同時に、世界ユダヤ人の議長はルーズヴェルトの側近でもあり、ユダヤ保護を訴える
ことで、日米戦回避も出来た。
政治の世界じゃ、ダブスタは当たり前のことで、決定的に米国と決裂したから切り捨てた
と考えるほうが自然でね。
さっきから繰り返してる通り、その証拠に、ナチスとの同盟以後は、日本国はユダヤを
保護してないの。
あなたが言ってるのは、同盟前のことばかりで、同盟以後に国が人道的理由で何かを
したことはないので、時系列をお間違えですよ。
>>185 知ってるし、それが上海へ出て行きなさい(神戸ユダヤ人国外退去令発令)ってことなんだけどねw
さっきの書き込みじゃ足りなかったかな。
これでもわかりにくいかな。 「上海で安全を保証するから、国外に出て行きなさい」ってこと。
189 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 22:41:24 ID:3hMbtAot0
>>186 ナチスと同盟を組んだ後も日本はユダヤ人をかばっていますよ、たとえば
1942年にヒムラーがヨゼフ・アルベルト・マイジンガー大佐を上海に派遣
して上海にいたユダヤ人をナチスに引き渡せと要求してきた時も、上海の
領事や軍人たちはその要求をきっぱりと拒否していますよ。
八紘一宇の精神で興亜を目指した当時の軍人は 今の在日朝鮮人を見てどう思うのかな
>>173 共産党は最も純然たるブサヨにして
反日ブサヨの老舗だよ
>>189 上海の虹口地区はゲットー(強制収容所)だから、それで政治的お題目として治めてくれって
条件でね。
実際は、現地指令たちの好意で、そんなことはなかったけど、国としては保護してない。
政治的にきっぱり断ったのではなく、ホンキュー(虹口)ゲットー(強制収容所)っていう
偽名で欺いたに過ぎないよ。
193 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 22:46:51 ID:A25fC4gN0
>>1 を見てないからなんとも言えんが、
いかなる偏向教材であっても「子供の知る権利」というその一言で今まで片付けてきたのが共産党だろ。
自業自得。
194 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 22:51:43 ID:6ecb0MSo0
さすがはアカ。 現在の状態が中共、朝鮮によって捻じ曲げられたねつ造が多くまかり通って 真実が虐げられていることを隠ぺいしようとしている
195 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 22:55:45 ID:3hMbtAot0
>>192 いずれにしろ、日本はナチスとの同盟を失う危険をおかしてまでも
ユダヤ人をかばった事は動かしようのない歴史的事実ですよ。
それに、そのゲットーにユダヤ人を入れたのも表面的にはナチスの
ユダヤ人迫害に協力するふりをする事で、ナチスからのユダヤ人を
迫害するようにという要求をかわそうとしたにすぎないでしょう。
>>195 だから、個人的や現地指令的判断と、国を同一で考えないで。
末端の人々で、ユダヤ人を守ろうとした人はいっぱいいた。
だけど、国としてユダヤ人を守ろうとした動きは、1940年9月27日、三国同盟成立。
翌日の東条英機陸相通達による安江特務機関長解任と予備役編入で全てが終わった。
その後は、国としてユダヤ人を擁護する活動は何一つないと言っていい。
左翼の中国侵略の嘘と並ぶ、右翼のユダヤ人への八紘一宇の嘘って頻繁に出るからね。
結構調べたんだよ。
197 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 23:16:27 ID:3hMbtAot0
>>196 それは、あからさまにナチスからのユダヤ人を迫害しろという要求を
拒否したらナチスとの同盟が壊れてしまうから、表面的にはナチスの
ユダヤ人を迫害しろという要求に従っているふりをしていただけの
事であって、実際には日本はユダヤ人をかばっていたんだよ。
国としてユダヤ人を擁護する活動は何一つないというのはあくまで
表面的な事であって、実際には日本は国策としてユダヤ人を
かばっていたんだよ。
>>197 あのねえ。 ものは言いようだけどねw
じゃあ、国策としてかばったソースでもよろしく。
ソース厨嫌いだから、あんまりソースとか言いたくないけど。
199 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 23:33:00 ID:UAqZryWH0
むしろ日教組による洗脳をどうにかしろよwwwwwww
200 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 23:34:59 ID:3hMbtAot0
>>198 ソースも何も、もし日本が本気でユダヤ人がどうなってもかまわない
と思っていたのなら、とっくの昔にユダヤ人たちをナチスに引き渡して
いたはずだよ、その方が厄介事を抱え込まなくて済むわけだからね、
日本があえてユダヤ人をナチスに引き渡さずに日本側で抱え込んでいたのは
日本がユダヤ人たちを守ろうとしていたからなんだよ。
>>200 だから、
・日本人にそう思っていた人がいた。
・日本国がユダヤ人をかばった。
を混ぜるなって言ってるのにw
>>196 >だから、個人的や現地指令的判断と、国を同一で考えないで。
(´Д`)y-~~~ 立場を守るためにセクションを移したとか・・・
同盟などに対する影響を少なくするために、
国に変わって個人や現地指令を動かしたとも取れるような背景だね。
先ほど君は、同盟後には切り捨てたと言っていたが、
同盟後も保護していたとの反論が入ると、今度は「個人的や現地〜」と言い出した。
ちょっと苦しくないかい?
個人や現地指令の判断であっても、やはりその根底には八紘一宇が有ったと言うことでしょ?
まぁオレも精神論が全てに優先するとは思わないから、
八紘一宇の行いってのにはうがった見方はするが、ユダヤ人を助ける事を取り巻く
様々な要素の中のひとつに、八紘一宇が有ったという解釈ではどうなんだろう?。
203 :
名無しさん@七周年 :2007/05/21(月) 23:45:25 ID:3hMbtAot0
>>201 あのねぇ、そうそう都合よくそう思っていたという人が現れるわけ
ないでしょ、表面的には偶然に見えるけど、実は偶然なんかじゃ
ないんだよ、みーーんな国の命令で動いてるんだよ。
>>203 だから、国の命令で動いたってソースを出してよ。
俺が色々な資料を限り、ユダヤ人を切り捨てる命令は陸相や陸相次官、外相から出てるけど、
ユダヤ人を保護する動きは現地指令の判断より上位で出てない。
1934年のドイツ系ユダヤ人5万人移住計画に始まって、1939年のユダヤ人自治区設置採択
に至るまで、間違いなく日本はドイツとの利害を超えて、ユダヤ人を保護しようと国レベルで
動いていた。
だけど、1940年9月27日を最後にそれら全てが破棄されたとしか、資料からは読み取れない。
説得に値する資料を揃えてくれれば、いくらでも目を通すから。
205 :
名無しさん@七周年 :2007/05/22(火) 00:00:31 ID:25FPf6qs0
>>204 日本がそんな証拠なんか残すわけないでしょ、資料的には日本は一応
ナチスに協力していたようにしているんだから、しかし、はっきり言って
日本の公務員が国の命令に背いて勝手に動く事などありえない事なんだよ。
君のように資料だけを追っているだけでは本当の歴史の真実は決して
見る事はできないんだよ。
>>205 おいおい。 今話をしてるユダヤ人関連にとても関係ある杉原千畝という人をご存じかな?w
207 :
名無しさん@七周年 :2007/05/22(火) 00:10:24 ID:25FPf6qs0
>>204 ユダヤ人を保護する命令が上層部から一切出ていないのも、ユダヤ人を
保護しようとしたのをあくまで末端の独断だったとする事で、もし
ナチスから非難を受けたらあくまで末端の独断でしたと言い訳するため
なんだよ、だから資料だけを読むと日本政府はユダヤ人を保護していない
ように見えるけど、実際は国の命令でユダヤ人を保護していたんだよ。
だいたいナチスとの同盟に重大な影響を与える恐れのあるユダヤ人問題を
国がいいかげんに扱うわけがないんだよ、つまり、みーーーーーーんな
国からの命令で動いているのであって偶然なんか一切無いんだよ。
>>207 えーと、ソースのないあなたの願望、ということでよろしい?
209 :
名無しさん@七周年 :2007/05/22(火) 00:13:34 ID:25FPf6qs0
>>206 杉原さんが独断でユダヤ人にビザを出したと本気で思っているなら
まだまだ甘いね。
211 :
名無しさん@七周年 :2007/05/22(火) 00:28:07 ID:25FPf6qs0
>>210 はっきり言って政治に偶然なんかありえないんだよ、一見偶然に見える事も、
実際には裏で周到に計画され準備されているんだよ。君たちのように、
偶然だの個人の独断だのと言っている内は本当の歴史の真実を議論する
事はできないのさ。だいたい杉原さんが本当に国の命令に背いて独断で
ビザを出したのなら首になる程度で済むわけがないんだよ。
>>211 いや、だから願望じゃなくて、説得に足る材料を揃えて下さい・・・
213 :
名無しさん@七周年 :2007/05/22(火) 00:40:40 ID:25FPf6qs0
>>212 ソースなんかあるわけないよ、なにしろ日本が国家レベルでやった偽装工作
なんだから。
214 :
名無しさん@七周年 :2007/05/22(火) 00:40:49 ID:B6EuAlXr0
(´Д`)y-~~~ 杉原千畝氏についてだが・・・ これは日本政府の態度から考えると、出来レースの気配も濃厚なんだよね。 杉原氏が本国の命令(外務省ユダヤ難民取り扱い規則)に反して、ビザを発給し続けたとしても、 もし日本政府がユダヤ人保護にあくまで反対していたならば、日本通過を阻止することは可能だったんだよね。 しかし実際は、日本政府はユダヤ人通過を認めている。 考えるに、やはり表向きはユダヤ人保護に反対の姿勢を取りつつも、 裏で杉原氏や現地指令を動かしたと考えるのが妥当ではないだろうか?。 悪くとも、杉原氏らが命令違反を犯していたとしても、 日本通過を黙認したと言うことは、日本政府はユダヤ人を見捨てていたとは言い難い。 これについては、どうだろう?
215 :
名無しさん@七周年 :2007/05/22(火) 00:42:52 ID:R1n59Gjn0
出来レースであるならば、 なぜ杉原氏は命令違反後すぐに首にならなかったのだろうか? しかも、なぜナチスから非難されることの無い終戦後に首になったのだろうか?
>>214 三国同盟2ヶ月前のことなので、状況から考えて、そういう可能性はもちろんあると思う。
反ユダヤに向けて国が急進しているまっただ中とは言え、安江がまだ健在だった
時期でもあるし。
217 :
名無しさん@七周年 :2007/05/22(火) 00:49:51 ID:B6EuAlXr0
>>215 >なぜ杉原氏は命令違反後すぐに首にならなかったのだろうか?
(´Д`)y-~~~ いや、出来レースってのは・・・
政府も絡んだ、ユダヤ人保護だったということね。
だから命令違反後、すぐに首にならなかったんだと思うよ。
218 :
名無しさん@七周年 :2007/05/22(火) 00:51:58 ID:25FPf6qs0
>>214 そのとおり、杉原さんはノンキャリだったからナチスとの同盟関係を
守るための捨て駒にされてしまったが実際は日本政府の指示で動いて
いたのさ。杉原さんが本当に独断でビザを書いたら命は無いよ。
>>215 正直、そこまで厳格にナチに対して日本が追従してがっちりとしたパートナーとして
結んでいたと考えるほうが、個人的には大いに不思議だったりしますが。
ドイツは、当時一次大戦であんだけやられたのにって、日本との同盟を渋る声も多く、
蒋介石への武器輸出を満鉄調査部や日本軍がちょっと調べれば分かるレベルの
露骨さで供出してたのに。
当時、ドイツでは第一次大戦での松江収容所を除く殆どの収容所での暗く鬱屈した 収容時代が喧伝されていて、日本への悪感情も結構多かったのですよ。
221 :
名無しさん@七周年 :2007/05/22(火) 01:00:38 ID:25FPf6qs0
>>215 命令違反の後すぐに首にならなかったのは杉原さんに命令した人がまだ
日本政府の中枢にいたから、そして終戦後に首になったのは杉原さんに
命令を出した人が戦犯として逮捕されたため、日本政府の中枢にいなくて、
事情を知らない連中が杉原さんが本当に国の命令に背いたと思ったためだろ。
222 :
名無しさん@七周年 :2007/05/22(火) 01:02:30 ID:B6EuAlXr0
>>219 (´Д`)y-~~~ 確かにパートナーって訳では無かった希ガス・・・
「敵の敵は味方」程度だろうね。
ロシアの戦力を分散させる目的、ドイツの新兵器技術を手にする目的、
そんな処じゃないかな?・・・
志那にはドイツ製の火器が溢れていたし、
南京で有名なラーベは、
電気技師との肩書きよりも兵器商人と言った方が合うという話も。
まぁ、混沌とした世界情勢だった事は間違いなさそうですな。
223 :
名無しさん@七周年 :2007/05/22(火) 01:25:03 ID:R1n59Gjn0
>>215 末端の独断だったと言い訳するためだとしたら、
何故外務省は杉原氏に懲戒処分を行なわなかったのだろうか?
また1944年の叙勲は?
224 :
名無しさん@七周年 :2007/05/22(火) 01:30:03 ID:25FPf6qs0
>>223 結局ナチスから抗議が来なかったから処分の必要が無くなったんだろ、
もしナチスから抗議が来て、ナチスとの同盟に影響しそうになったら
杉原さんの独断だったという事にして杉原さんの首を切る事で
ナチスとの同盟を守るつもりだったんだろう。
225 :
名無しさん@七周年 :2007/05/22(火) 01:34:00 ID:tyq2X35r0
>>1 北朝鮮が自滅する前にやんなきゃいけないって必死なんだろうな。
哀れ。
226 :
名無しさん@七周年 :2007/05/22(火) 01:39:09 ID:25FPf6qs0
>>223 1944年の叙勲は、いざとなればナチスとの同盟を守るための捨石に
されるという損な役回りを引き受けた事に対するごほうびだろ、
そして、それは杉原さんが日本政府の命令に従ってビザを出した
という紛れもない証拠という事になる。
227 :
コアセルペート ◆11YHIPHm4M :2007/05/22(火) 01:43:59 ID:I+X1LbYp0 BE:272592184-2BP(30)
ネット右翼の正体は、「統一教会」、「生長の家」、「キリストの幕屋」、その他神道系の諸団体である。
その組織的工作(2chでの集中的なコピペ)と、平日日中の杉並区教科書採択問題での動員状況でその輪郭がバレつつある。
そもそも一連の運動において「日本人としての道徳」云々に言及すること自体、雰囲気が怪しいと思っていたが、
ネット右翼の背後関係にはカルト宗教があることで全てが納得した。
以下は「都政を革新する会」サイトにおける「研究:ネット右翼と嫌韓流」からの抜粋である。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「日本会議」は1997年に「日本を守る会」と「日本を守る国民会議」が合体して
結成されたのだが、「国民会議」は、なんといっても右翼文化人を中心としつつ
旧軍関係者とも共闘する組織であった。
ところが「守る会」の方は、神社本庁・生長の家・仏所護念会・念法真教・
モラロジーなど宗教・修養団体が中心となり、
そこに曹洞宗管長・日蓮宗管長なども名前を連ねる宗教関係者中心の団体であった。
日本会議の結成は、文化人中心の「国民会議」(実際には右翼的政治団体もいた)が、
献身的で巨大な財政力・組織力・動員力を持つ宗教団体連合の「守る会」と
合体することにより、国民動員的な巨大組織を目指したものであった。……
http://www.tokakushin.org/undou/no_net_uyoku/net_uyoku.htm 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
要するに、ネット右翼というのは、蓋を開けてしまえば何ら新しい概念ではなく、昔からの黄金パターンである、カルト宗教の蠢きに過ぎないのである。
しかし、従来と異なるのは、2chやブログの匿名性を盾に、巧妙に一般人を装っていたため、敵に関する分析が遅れてしまったことにある。
今からでも遅くは無い。カルト宗教に日本を乗っ取られる前に、危険な芽を徹底的に叩き潰しておく必要がる。
此度の改憲運動で吾々はこれまでにない危機的情況にあるのだ。
なお、今週の都知事選挙での10万件を超す異常な民主党への組織的な誹謗・中傷書き込みに関しては
捜査当局も情報収集に乗り出している(毎日新聞)。今後逮捕者の数名でも出れば解明は一段と進むであろう。
228 :
名無しさん@七周年 :2007/05/22(火) 01:50:45 ID:310/hAoM0
理屈はいいからさあ,結局,多くの日本人が死亡し,国土が焦土になった結果は,誰の責任なの? 教えてよ。 それが分からないと,また,同じ失敗するよ。
229 :
名無しさん@七周年 :2007/05/22(火) 02:00:10 ID:25FPf6qs0
>>228 それはもちろん、ナチスの責任だ、そもそも真珠湾攻撃は独ソ戦における
ナチスの勝利を前提とした物であって、肝心のナチスが独ソ戦で負けて
しまった事が最大の敗因だ。
230 :
S ◆KMyTcmL3ws :2007/05/22(火) 02:02:05 ID:bl/jhv4K0
沖縄から、現地の女、子供を殺すために飛び立つ武器達。
さっきまで無邪気に遊んでいたこども達は、頭から脳みそが飛び出し、
なぜ自分がこういう状態になったのかも分からず、体を痙攣させ、痛みに耐え
「うーん、うーん」唸りながら、白目を剥きながら、死と対面するんだよ。
死とは何かさえ、考えたことのない子供達が沖縄からの武器によって殺されて
行くんだよ。
これが戦争なんだよ。
これが戦争なんだよ。
これが戦争なんだよ。
安倍晋三、君はその子供を抱きかかえ、なんて言葉をかけるんだ。
君の手にはその子供の脳みそが垂れかかり、口から泡を吹いて垂れ流す
地獄の苦しみの体液をその手に受け止め、何を感じるんだ。
「我が国は、アメリカのポチとしてしっかりこの子供達を殺します」と微笑むのか。
日本には世界に誇る憲法9条がある。
君の使命は、その憲法のすばらしい理念を世界に説いて回ることだろ。
隣国でさえ存在を知らない憲法9条
命をかけるなら、まず、それに命をかけなさい。
http://homepage3.nifty.com/nhkq/
231 :
名無しさん@七周年 :2007/05/22(火) 02:11:58 ID:310/hAoM0
>299 どもです。 他力本願で戦争しちゃったってことですか。 死んだ人が浮かばれない。
>>228 そりゃ、ゾルゲら共産スパイを徹底的にあぶり出せなく、いように手玉にとられて国が
破滅するほどの外交下手だった日本政府だろ。
ネトサヨが言っているような自虐史観とは違う意味で、政府が悪い。
ザルな治安維持法が産んだスパイ天国やら硬直した派閥の責任をとらないなれ合い
軍隊を作り上げて運用した政府に責任がある。
233 :
名無しさん@七周年 :2007/05/22(火) 04:14:22 ID:7ub5tr9R0
最近の国家主義的な風潮は、戦争や他者の生へのまっとうな感受性が後退した人間が増えたって事。 戦争に関しても何でもかんでも理屈論に終始し、一番肝心なはずの“人としての感情”が欠けている。 有名人では、小林や勝谷なんかが典型で、彼らの言動は人間としての感受性の薄さが分かる。
234 :
名無しさん@七周年 :2007/05/22(火) 04:23:42 ID:7ub5tr9R0
>>228 石原慎太郎なんかも、意外かもしれないがそれについて語ってるな。
映画のインタビューで「捕虜になることを認めなかった東条英機元首相を絶対に許せない
指導者がしっかりしていれば特攻作戦などありえなかった」と語ってたし、
産経新聞上でも「どうみてもあの戦争の責任者は、裁かれずとも、歴然としている」と断言し、
さらには、「あの時代は いまの北朝鮮よりも狂信的だ」
「あのような無謀な戦争を行った 原因を日本は明らかにしていない」
といった意見を述べている。
>>235 憲法フェスティバルとか開いちゃってる井上ひさしは動物虐待DV野郎だしなぁ
238 :
名無しさん@七周年 :2007/05/22(火) 08:56:33 ID:25FPf6qs0
>>231 そもそもあの戦争は日本が単独でアメリカと戦争していたわけではない、
あくまで連合国 対 枢軸国の戦争だ、そして日本は枢軸国の中で
一番最後まで抵抗を続けた国であり、日本はアメリカを背後から牽制
するという役目をきちんと果たしたのだから敗北の責任は基本的には
日本側には無いよ、敗北の一番の原因はやはりナチスが独ソ戦に敗北
した事だ、いくら日本ががんばっても肝心のナチスが滅びてしまっては
勝ち目は無いからね。
239 :
名無しさん@七周年 :2007/05/22(火) 14:31:20 ID:9yt6E4wL0
>>233 >最近の国家主義的な風潮は
これが何を指すのかはようわからないので置いておいて。
>戦争や他者の生へのまっとうな感受性が後退した人間が増えたって事。
日本が
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1179729224/ ↑こんなことをする国に侵略されないために、国防を見直そうというのは、
”人としての感情”的にも理屈としても間違っていないと思う・・・。むしろ、
以前の方が対岸の火事的な風潮が漂ってた。これまで封鎖されていた
情報がネットによって得られるようになり、本当に危機感を抱くようにな
った結果だと思う。
それを”他国に侵略するための軍備増強”とか、よくわからない飛躍をさせて、
阻もうとする方が、むしろおかしい。
240 :
名無しさん@七周年: :2007/05/22(火) 14:33:13 ID:xgV19drv0
役人はテメの失敗を認めない。成功したような結果がでる試験を教育 委員会に作らせる。各教委には出向の文科省の役人が常に目を光らせている。 「テメら、文科省に逆らうと、指導力不足で辞めさせるかな」 で、文科省の役人、天下り先が、英検、漢字検定、ベネッセ、旅行会社(修学 旅行の利権、JTB、東急、近ツリ、日本旅行などなど) 天国だ、国家公務員は。国民よ、税金を払え!骨までしゃぶってやる。 払えない奴は電気を止めるぞ!
>>241 典型的な日教組の自虐史観による売国教育。
こういうのがあるから、
>>1 のような教材があってもバランスだね、で済む話でもある。
243 :
名無しさん@七周年 :2007/05/23(水) 00:41:21 ID:dC5c193f0
>>242 日教組じゃなくてそいつがやってんだろw
別に普通に右翼の教師もいるぜ、日本は悪くなかったって教えてる。
どう考えてもJCと文科省ってバランスが成り立ってないがw
>>243 現場の教師の比率で考えれば圧倒的に日教組系左翼教師が多いってw
右翼教師なんてリアルでもWebでも見たこと無いから、絶滅危惧種じゃね?
高校の歴史教師がHPやブログを持つことは多いが、大なり小なり左翼教育の
スタンスで成り立っていて、右っぽいのに出会ったことないしなあw
このDVDが文科省に推されても、まだバランスは圧倒的に左寄りは覆らない
んで、成り立たないってのは同意だなw
245 :
名無しさん@七周年 :2007/05/23(水) 08:21:33 ID:jEIASYCC0
>>242-244 こういうのは両方足して2で割って丁度よくなるってもんでもないしな
大抵は今までの価値観を抹殺して新しい価値観を受け入れるもん
大本営発表で散々洗脳されていた日本人がGHQ的価値観を受け入れたのがいい例だよ
246 :
名無しさん@七周年 :2007/05/23(水) 08:28:30 ID:ASYDCi9A0
ひたすら社会福祉・労働者の働き様を考える政党であれば みんないくらでも投票するのにね なんで反日政党・社会不安をもたらす政党になっている訳? 唯一「戦後」から脱却してない政党だね。
247 :
名無しさん@七周年 :2007/05/23(水) 08:36:24 ID:8mWphIdjO
それなんて社会主義?
248 :
名無しさん@七周年 :2007/05/23(水) 09:31:36 ID:jZRgx4wq0
どうみても自国防衛を言い訳にして他国占領を正当化してるようにしか見えん クソウヨ制作のマインドコントロールDVDだな。
249 :
名無しさん@七周年 :2007/05/23(水) 09:34:30 ID:JhHlvlAO0
>>248 その被害者妄想は精神科に通院しても直りそうに無いねw
韓国とかに亡命すれば直ると思うから、今すぐに出国したほうがいいよ!手遅れになる前に!!
250 :
名無しさん@七周年 :2007/05/23(水) 10:10:38 ID:ASGSyiC90
>>241 (´Д`)y-~~~これは酷い・・・・
子供の感想文を見ると、歴史の授業というよりも、思想改造の授業そのものだな。
教材が事実であれば問題は無いが、実際はこの教師個人が作った教材での授業。
こういう事をやっている教師がいる限り、国がその襟を正すのは仕方ないと思うが。
251 :
名無しさん@七周年 :2007/05/23(水) 15:47:50 ID:TNDkaQU00
あげますか
252 :
名無しさん@七周年 :2007/05/23(水) 15:48:13 ID:lWL/fsV80
■在日、二重国籍、パスポート(
http://tsujimoto.asablo.jp/blog/2006/06/18/410931 )
Q)我々在日韓国人がイラクで誘拐されたらどちらの国が動いてくれるんでしょうか?
A)この答えは明確に出ています。韓国政府がパスポートを発給しているのですから、韓国が動く義務があります。
日本が動くことはありません。なお言葉も出来ず、韓国内に身寄りもいない在日のために
韓国政府がどれほど動く気があるのかは分かりませんが、動いてくれることを信じるしかないでしょう。
A)在日韓国人は韓国に居住すると住民登録することができます。
ただし日本の永住権を放棄せねばなりませんが、これは手続き上のことです。つまり簡単に韓国人になることができます。
A)韓国では、在日韓国人は韓国籍ですので外国人ではありません。
ただ本国の韓国人が言葉の出来ない在日を差別する傾向は強いようです。
Q)在日韓国人は何処に帰るのでしょうか?
A)韓国籍である以上は、最終的に帰るべき国は韓国です。
253 :
名無しさん@七周年 :2007/05/23(水) 17:32:48 ID:cj7oKGPZ0
右翼の多くは「韓国籍」と「朝鮮籍」
(※ニュースでは「在日」の犯罪者は日本名で報道される傾向があります。)
■右翼団体「神州試衛館」 在日韓国人、徐裕行容疑者、オウムの村井幹部をテレビカメラの前で刺殺
■右翼団体「日本憲政党」 世田谷区の浄真寺境内で男性警備員にけん銃を発射。
金銀植被告(52)を殺人未遂罪で逮捕。(朝鮮籍)
■右翼団体「日本憲政党」
世田谷区九品仏浄真寺への金銭要求と暴力行為、恐喝で金敏昭容疑者(朝鮮籍)を逮捕。
■右翼団体「大日本同胞社」(東京都)
堀米正広容疑者、「加藤紘一」衆議院議員の実家に放火 同団体は指定暴力団「住吉会」の隠れ蓑
■右翼団体「正気塾」
朝鮮総連の依頼で総連支部を自作自演放火 「救う会」の犯行に見せかける(救う会腕章を入手し偽装)
2006年、芸能人「太田光」氏の事務所宛に抗議文
■右翼団体「日本皇民党」(大阪)
(2004年4月)中国領事館に街宣車を突入し炎上させた在日韓国人の高鐘守容疑者(40)。
■【日本の右翼にコリアンが多い】在日朝鮮人のスター、辛淑玉が、朝日の英語版でウッカリと喋ってしまいました。
(
http://web.archive.org/web/20040213232014/ http://www.asahi.com/english/weekend/K2001120900069.html )
Most of those who appear to be right-wingers, she says, are just frustrated people
feeling the same sense of isolation that minorities such as herself feel. Many, in fact, are Koreans, she said.
「右翼と思われる人たちの大部分はフラストレーションを抱え、マイノリティ(彼女自身もそうだが)が感じているのと
同じ孤独感を感じている。実際、その多くがコリアンだ」と彼女(辛淑玉)は言った。
254 :
名無しさん@七周年 :2007/05/23(水) 19:05:52 ID:ASGSyiC90
>>253 (´Д`)y-~~~からしだま馬鹿すぎw
255 :
名無しさん@七周年 :2007/05/23(水) 19:42:53 ID:ZVSNQlKW0
256 :
名無しさん@七周年 :2007/05/23(水) 21:01:58 ID:w8pbLGXC0
ナショナリズムは最高の麻薬だ。 自身を正義として他者をいたぶる快感は何物にも代えがたい。 チョンが日本に敵対するなら奴らを叩き潰せばいい。 これはただのゲームなんだよ。 慰安婦だとかアジア侵略なんてのは参加者を増やすための宣伝にすぎない。
うわーこりゃいよいよ、振り子が大きくなってきたなー。 ふり幅が大きければ、次の振られる力も大きくなる。 力が大きければ、変化も大きい。 いろんな意味で怖い時代が来たなこりゃ。
>>257 つまり今までが怖い時代だったってこと?
>>258 今までは所詮民間がいろんなことを騒いでも国が乗っからなきゃ良かったから
ふり幅は小さかった。でもこの事はふり幅はでかい。
その反動が、大きなもので帰ってくる。せめて、悪いことも含めて紹介すればよかったのに。
ふり幅がでかいというのは、ウヨサヨどちらでも、偏る事を言いたいんだよね。
安部が内閣続けていく間は怖い時代がやってきたって感じ。
>>259 小泉の、明らかに間違ってるのに説明なしのワンフレーズに民衆が熱狂して支持する
感じより遙かにマシだけどな。
安倍は自説よりも党内調整を優先しなくちゃいけない程度の支持しかないから。
>ふり幅は小さかった。でもこの事はふり幅はでかい。 ここは元のふりと、次のふり幅が関係ないこと(むしろ逆だと)をおまえは述べている >その反動が、大きなもので帰ってくる。 ここは元のふりにより、次のふり幅が大きくなるとおまえは述べている どっちなんだよバカ GHQ&日教組全教支配の反日体制の狂いっぷりに 政府も一貫して右往左往して乗ってきた 時にはむしろ加担した どこが「小さい」だよバカ
262 :
サマコン :2007/05/24(木) 00:41:45 ID:/Nb1rw180
263 :
名無しさん@七周年 :2007/05/24(木) 07:47:41 ID:kbKhpFpu0
>>257 こんなもの、とても「ふり幅が大きい」に入らないさ。
国がほんの少しまともになってきただけ。
まだまだこれからだ。
264 :
名無しさん@七周年 :2007/05/24(木) 11:18:21 ID:6nyTGFkk0
きんもー
265 :
名無しさん@七周年 :2007/05/24(木) 12:08:10 ID:UdMWClpT0
266 :
♪わたしのオバケの前で〜 :
2007/05/24(木) 12:13:38 ID:aQ9txIxqO |│ / |●\ |^∀^)― 《東京裁判史観=田中上奏文陰謀史観》だからね♪ |_/ |│ \ | |★ ̄] |ハ´)<反日スルナラ・・・ | ̄$≧ |@A@]<イマノウチ! |⊂/ |ノ