【政治】安倍首相、集団的自衛権の憲法解釈変更なら法整備が必要と発言 政府内で憲法解釈の変更指示は否定

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1春デブリφ ★:2007/05/12(土) 02:39:52 ID:???0
 安倍首相は11日の参院憲法調査特別委員会で、集団的自衛権に関する個別事例の研究について、
「(憲法施行から)60年たって、いままでの憲法解釈で良いのか真剣に議論する時がやってきた。
(再検討した)解釈にのっとって自衛隊が行動する場合に、根拠となる法律も必要になる。有識者
会議でしっかり議論していかねばならない」と述べた。
 有識者会議の検討対象である米国に向けて発射されたミサイルの撃墜などが、解釈を見直すこと
で可能だという結論が出れば、具体的な法整備に着手する考えを示したものだ。

 一方で、首相は「私は内閣法制局長官に憲法解釈を見直せとは言っていない」とも述べ、政府内
で憲法解釈の変更を指示してはいないことを強調した。

 首相は同日夜、有識者会議の議論について、「先入観なく議論していただかないといけない」と
記者団に語った。

■ソース(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070511i315.htm
2名無しさん@七周年:2007/05/12(土) 02:40:05 ID:XxP485Tc0
愛知で便器が盗まれる

中国人だろ…常識的に考えて…って疑惑が深まる

疑惑が深まっても北京オリンピックに向けて便器がたくさん必要になる

その為には多少の逮捕者が出ても、中国人窃盗団が大活躍

すると便乗して在日も盗んだ便器を中国に売る

それでも人手が足りないから馬鹿な日本人が手伝う

どう考えても全国的に便器が足りなくなる

明日はTOTOとINAXの求人情報見てくるお

  ○
    O
     o               と
      。____       思
      /⌒  ⌒\       う
    /( ー)  (ー )\    や
   /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   る
   |               |   夫
   \               /   で
                   あ
                    っ
                   た
3名無しさん@七周年:2007/05/12(土) 02:42:38 ID:7FPHj5Xl0
行政が憲法と立法を否定したぞ。
それでいいのか自公の国会議員。
4名無しさん@七周年:2007/05/12(土) 02:43:17 ID:z7UuY2XQO
こいつはなに矛盾したことほざいてんだ?
5名無しさん@七周年:2007/05/12(土) 02:54:18 ID:/x3pdQO80
アメリカ様の希望だもんね。頑張っちゃうもんね!
みたいな
6名無しさん@七周年:2007/05/12(土) 02:57:06 ID:lTdEbgpw0
これも正論だな。
7名無しさん@七周年:2007/05/12(土) 04:19:25 ID:stAl8WC80
有識者会議のメンバーみれば解釈変更しろと言ってるようなもんじゃん
それでいて「先入観なく議論していただかないといけない」てどゆこと?

ヒドイ奴だよな
8名無しさん@七周年:2007/05/12(土) 04:39:26 ID:cZ5QRaui0
安首相
9名無しさん@七周年:2007/05/12(土) 05:47:10 ID:gkLQ3bXs0
拉致はテロ国家指定解除の条件にしないアメリカに鉄槌を加えないと。
沖縄およびその他の基地は全部返還させて、自主独立核武装路線しか
ないな。
10名無しさん@七周年:2007/05/12(土) 09:54:29 ID:xrec5HdM0
明治憲法下では統帥権が天皇にあるとの条文があり、その条文他を逆手に取った
軍部が組閣に対して一定の権限を持つなど、内閣や議会が軍事を完全にはコント
ロールできなかった。これは明治憲法の欠陥であった。
それ故に、軍の方も「皇軍」と自称し、国民を守ることよりも国家体制を守るこ
とを使命だと誤解した。満州や沖縄の例は、シビリアンコントロール制度不在が
招いた悲劇である。
戦後は、憲法9条2項という夢想そのものの条文があり、他国ならば、疑い様が
ない「自衛のための防衛組織」の存在に対して反対をする社会党等の共産主義勢
力がいる。これは戦後憲法の欠陥である。
それ故に、社会党などは「平和憲法」などと称して、国民を守ることよりも憲法
の条文を守ることが正義だと誤解した。村山内閣の時に起こった阪神大震災での
「自衛隊を救助に出さない」という、神戸市民の命よりも反軍趣味を優先させた
悲劇はシビリアンコントロール制度不在が招いた悲劇である。
自衛隊を国民を守る軍事組織とはっきりと位置づけ、きっちりとコントロールす
る制度の確立を放棄し、夢想的な自衛隊廃止論だけを唱えてきたツケを神戸市民
が社会党に成り代わって払ったのである。
戦前の軍部/戦後の社会党などのサヨクはまったく逆の存在であるかの様なイメ
ージがあるが、発想の根本では、どちらも国民に目が向かないでいるアホウなの
である。
11名無しさん@七周年
日本は解釈しだいで好きなようにできる法体系を持っている。
実に便利だ。でもこれなら法律なんて要らないよな。