【マスコミ】NY・サン紙、、「オキナワと私たち」と題した社説でイラクで頻発する自爆攻撃を第2次大戦中のカミカゼ特攻隊にたとえる★2
1 :
春デブリφ ★ :
2007/05/02(水) 13:34:29 ID:???0 ★米軍は「カミカゼ」に屈しなかった〜NYサン、イラク戦争の完遂訴える
ニューヨーク・サンは4月27日、「オキナワと私たち」と題した社説を掲載し、イラクで頻発する
自爆攻撃を第2次大戦中の沖縄海戦で旧日本軍が米戦艦に向けて行った「特別攻撃」にたとえながら、
「怖じ気づいてはいけない」と米国の戦意を鼓舞してイラク戦争の完遂を訴えた。
同紙は、最近掲載した別の社説についてニューヨーク郡の名物地方検事ロバート・モーゲンソー氏
から励ましの電話があったと前置きし、戦艦乗組員だった同氏が「沖縄で1900機のカミカゼ特攻隊が
攻めてきた」と述懐しながら「忘れられないのは、規模だけでなくその過激さだった」と語ったこと
を紹介した。
同紙はさらに、モーゲンソー氏が参考資料として送ってきた歴史家ロナルド・スペクター氏の著書
も紹介。「特攻機によって米国の戦艦57隻が沈められ、100隻以上が戦闘不能となったほか、300隻以上
が損傷した」「米海軍兵の死者、負傷者はそれぞれ5000人に上った」「特攻機の命中率は32%に上り、
米国側の被害規模は真珠湾攻撃より約30%大きかった」といった数字を列挙した。
スペクター氏の著書は、「『神風特攻隊』を編成した大西(瀧治郎)海軍中将ら日本の戦争指導者は、
物量で勝る連合軍を震え上がらせようと精神戦を挑んできた」と背景を説明し、「にもかかわらず連合軍
は沖縄占領とそれに続く本土上陸作戦を決して変更しなかった」と記している。
その上で同紙は、「日本人は皆イラクの自爆攻撃者よりも過激で熱狂的だったが、われわれは最終的に
勝利を収め、民主化後の日本と平和的な関係を結んで寿司や俳句、トヨタ車、ソニーのプレイステーション
を楽しんでいる」と結んだ。
■ソース(U.S.Frontline)
http://www.usfl.com/Daily/News/07/04/0430_016.asp?id=53395 ■前スレ(1の立った日時 05/02(水) 11:06)
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1178071612/
2
3 :
2 :2007/05/02(水) 13:35:57 ID:tJ1RTtV2O
2
4 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:36:59 ID:7ji5IeY+0
時代も違うし・・・
5 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:37:23 ID:KLlT8mpq0
人権人権とうるさい現代の世論のことを考慮していないな。
6 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:37:34 ID:sa+sv9tX0
どうみても自爆攻撃のほうが過激です・・・。 民間ねらってるじゃん自爆攻撃
7 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:37:53 ID:26eb0CaL0
天皇陛下もいたし・・・
8 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:38:01 ID:KLsuyx410
911のテロはアメリカの自作自演。 イラクでのテロは、テロと呼んでいるがイラク国民が鬼畜米英軍を祖国から追い出そうとしてる だけ。
9 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:39:15 ID:1hFxnOsu0
モーゲンソー 妄幻想?
10 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:40:00 ID:1g9aAwVQ0
特攻隊の標的は軍隊だぞ。 一般人を標的にしてるテロと一緒にすんな。ぼけ。
日本の軍人のみを標的とした神風特攻を イスラームの民間人も巻き込む無差別テロと同一に語って欲しくないもんだ
そりゃ死ぬのは最前線の兵士達 後ろで指揮とってる奴らには痛くも痒くもない しかも特攻は関係ないし 所詮アメ公も日本の敵
13 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:41:17 ID:jiSECoch0
イラクの自爆希望者には英雄としての名誉と 残った家族への金銭的保障が約束されているらしい 純粋な愛国心や信仰心だけじゃない 狂気の一言で片付けるなよ
14 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:42:12 ID:FX2EeqXV0
日本とイラクを同一視してる時点で根本的に間違ってんだよな
15 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:42:55 ID:XoFvv5ew0
怖じけずいたらダメなのは事実だろ
16 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:43:25 ID:+9qFsNzm0
アメリカって良くも悪くもみんなおおあじだんだよな
17 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:43:34 ID:sa+sv9tX0
戦後の手厚いフォローには感謝するが 自爆テロで民間人もろとも殺しまくるのと 軍隊相手に自爆攻撃した日本を一緒にしてほしくないな
18 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:44:08 ID:f+14wY1a0
イラクは宗教戦争じゃんかよ
19 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:44:09 ID:G4qJU3Gp0
特攻とテロは天地ほども違う 皇軍の特攻機が民間人を狙ったケースは皆無だ
20 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:44:50 ID:o4ZbE5xv0
慰安婦の報道もそうだけど、アメリカマスコミも結構ぬけてる
正規の軍事行動故に戦争終結と同時に終了した神風特攻と 戦争終結後激化するテロを同じだと思ってる時点で大失敗
22 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:46:23 ID:kby/Snr70
旧日本人とイスラムは集団的特性を先鋭化したヒト文化の1形態だけど、 イスラムは同胞同士でさえ殺し合う程の凶暴さを兼ね備えてるのが特徴だな。 獣のそれに近い。
23 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:46:42 ID:IfPYXrai0
O o と 。 ,. -ー冖'⌒'ー-、 思 ,ノ \ う / ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ キ {ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、 モ /プ◎`y'¨Y´◎ヽ―}j=く /,ミ=/ オ ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 / タ / _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 / で ,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/ あ 人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\ っ . / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ た / | |::::::|\、_________/' /:::::/〃
24 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:47:18 ID:R8d7H3VT0
世界的な宗教相手にして戦争やってんだから 日本のケースなんか参考にならんのに
25 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:47:34 ID:tEtAmkDW0
>>19 やり方がちがうのは同意だけど。
根本となる精神はいっしょだと思う。
アメリカ人が好む思想を日本(イラク)に強制させるなと。
ただ一般人の命を大事にするかしないかのちがいはあるけど。
26 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:48:42 ID:A50+BKdG0
民族存亡を賭けた総力戦の神風と 敗戦後の犯罪的宗教テロと一緒くたにするのは日本に対する侮辱。 ただ、アメリカじゃあ神風の戦果が、こんなに派手になってるとは…… それくらい怖かったのかなあ…
27 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:50:05 ID:TdNyaQoGO
イラクにおける天皇にあたる布施院を殺しちまったじゃん。 臭い物の蓋を捨てたらそりゃ永遠に臭い
軍艦を対象にした特攻と民間施設での自爆を一緒くたにするなと
29 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:52:16 ID:6myJAW670
>民主化後の日本と平和的な関係を結んで寿司や俳句、トヨタ車、ソニーのプレイステーションを楽しんでいる いきなりほのぼのした
大体イラクでは非イラク人イスラム教徒がどんどんテロ要員として供給されてんじゃんか いつまでたっても終わらないよ
31 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:54:35 ID:TdNyaQoGO
別に日本は関西人と関東人やら九州人がいがみあってたわけじゃないからさ、布施さんは本当臭い物の蓋だったんだよ
32 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:56:00 ID:I/P3GElW0
イラクのテロは利権テロであり宗教テロ
33 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:56:04 ID:ULZ3wlt/0
米軍も高校生相手にリクルート必死だし、この先まだまだ死ぬよー
34 :
: :2007/05/02(水) 13:56:42 ID:8wwA7LoX0
ま、いっしょなんだろうな。自爆テロも特攻隊も。 むしろ自爆テロの方が崇高かも。
35 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:56:47 ID:BGaa/x6j0
戦前の日本は普通選挙と立憲君主制がしかれ、天皇制についてさえ 議論がなされるような正常な社会であった。 こいつらの言ってることは全部嘘じゃねえか。
36 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:57:16 ID:w3Rcx1NZ0
>>1 自縛テロは赤軍派がパレスチナ難民に(カミカゼ戦法を)教えたとどこかで読んだけど。
37 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:57:18 ID:MhEftavQ0
38 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:57:22 ID:sFvQDW5QO
というか、単に日本がもともと民主主義の国でなおかつ文明のルールを守って戦争やるお上品な 文明国だったから戦争に勝てただけだろw それが証拠に戦後の戦争において「交戦規定」とかのルールをまるで無視する相手には一度として 米軍が勝利したことねーじゃんw アメリカが勝てたのは日本が文明国だったおかげ。これを忘れるなよアメリカ人w
39 :
KEN :2007/05/02(水) 13:58:00 ID:ewldctHT0
でも風船爆弾は無差別テロだよ。
40 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:58:15 ID:i6Fn9nQnO
特攻隊と宗教バカを一緒にするなや、バカヤンキー共がっ!
イラクで死んでいるのは米兵以上に民間人だろ。 筑紫並に頭が悪いな。
42 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:58:56 ID:cMTXkBkOO
まず標的が違うだろ。 カミカゼはなんの関係のない一般人は襲ってないぞ!
43 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:59:33 ID:MhEftavQ0
イラクではアンチマテリアルライフルで 米兵が狙撃されているらしいな。
45 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 13:59:58 ID:W8HdmLWn0
ベトナムは 考えないようにしてます。
薄汚いイスラムの殺人マニアどもと特攻隊を一緒にするな!
47 :
m9('v`)ノ ◆6AkAkDHteU :2007/05/02(水) 14:01:11 ID:Zlu5+ZG80
なんでアメ公は馬鹿で失礼なんだろ? 特攻をテロと同一に扱いし、日本を民主化したと暴言を吐くし。
48 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:02:31 ID:qj/9LVAx0
>>1 日本の特攻隊は民間人に対する自爆攻撃なんて1度もしたことは無いんだがなぁ・・・
49 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:02:31 ID:tbWNczTm0
イランの女の子はかわいい どこかのピザデブビッチとは違って イランがんがれ超がんがれ
50 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:03:04 ID:z5R4DytD0
>>特攻機によって米国の戦艦57隻が沈められ いや、そんなに戦果出てないからww
51 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:04:13 ID:VkHWjBsl0
アメリカは満州事変とその後の失敗続きの中国統治もとい 日中戦争の歴史を学ぶといい。 シチュエーション的にはあっちのほうが近い。 中国にいった日本のように、イラクに乗り込んでったアメリカも 同じように各部族に翻弄されてるからな。 かろうじて統一的な政体が保たれてる国で、頭部を破壊すると 首から下が好き勝手に動き出して、収拾がつかなくなることが あるという教訓だ。
52 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:04:35 ID:q83ZtmB00
アメリカ人のデリカシーのなさはおいておくとして、 特攻を自爆テロにたとえられてもちょっと仕方ないだろう。 勝つために自国の兵士を弾頭扱いにまでしたってのはどうも。 「お国のため」ってのはなんだったんだろうかと思いはする。 この辺、俺も民主主義国家になってからの国民だから感性は異なるが。 まあ、でも9条は見直すべきだろ。
53 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:04:35 ID:ED2uQ2+L0
民間人巻き添えにしようがかまわない理由でもあるんだろ ろくでもないけど
54 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:05:04 ID:tbWNczTm0
実は、ジハッダーの多くがサウジ義勇兵 サウジ沖縄油田やばくね?
55 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:05:13 ID:jVSNisa90
いくらご主人様でも言っていい事と悪いことがあると思うの
57 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:05:52 ID:z5R4DytD0
>>52 日本は戦前もちゃんとした民主主義国家だっつーの
ちゃんと普通選挙制は機能していた
58 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:06:23 ID:KLsuyx410
59 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:06:35 ID:ED2uQ2+L0
60 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:06:51 ID:MhEftavQ0
日本人の中でも 戦前は全く民主主義では無かったと思い込んでいる人多いよね
61 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:07:29 ID:3mWhSoZ30
62 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:07:40 ID:PwEaOCxe0
63 :
福井県の水羊羹は日本一 :2007/05/02(水) 14:07:51 ID:rqJO/zbhO
死んだら天国でハーレムウハウハ生活♪のイスラム自爆テロと、 国のためと諦めて無謀な攻撃に散った特攻隊を一緒にしないでくれ。
64 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:07:58 ID:2juYsvcsO
ニューヨークの新聞は米政府の犬だな。 慰安婦もニューヨークだったしな!
65 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:08:56 ID:v0O7E63a0
66 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:08:59 ID:ED2uQ2+L0
形式的だろー
67 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:09:06 ID:c8oAQ9tb0
>57 普通選挙権ができたのは1925年、しかも男だけ
68 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:10:11 ID:PwEaOCxe0
>>1 というとこで、最終的に原爆投下をお待ちしています。
侵略戦争に失敗し、自爆テロ攻撃した挙句、原爆落とされて降伏 ここまでみじめな歴史を美化できると思ってるヒキウヨって ある意味すごいねw ニートや引き篭もりの自分を正当化できるだけあるw
70 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:11:16 ID:TdNyaQoGO
>>37 そう、例えるなら天誅テロの時代だよな。
日本も天皇がいなかったらまとまらなかったろ、強権的ではあったけど布施さんがいなくなったからまとまらない
71 :
名無しさん@5周年 :2007/05/02(水) 14:11:30 ID:p+CA88xu0
とりあえず2発落として、「無条件降伏せんならナンボでも落としたるでぇ・・・♪」 今はもう出来ませんね。だからベトナムも負けました。
72 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:11:51 ID:VkHWjBsl0
この新聞は「どうやってケリをつけるか」について何も書いてない。 かつての大日本帝国なら、軍部があった。 まあいわばラスボスだ。 こいつをなんとかやっつけて音をあげさせれば、 とにかくアメリカとしてはゲームがクリアできたわけだ。 さて、今のイラクでは、いったい何と戦ってるつもり になればいいのか自体があやふや過ぎる。 ゆえにラスボスやクリア目的も無いままだらだらと 戦いが続く。 ちなみに、死体になったフセインがその役割を果たさないのは 言うまでもない。 戦ってる相手も、勝利目的も、不明確だから、 当然ながら戦いも手さぐりでだらだらと進むしかない。 どうしようもないわ。
73 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:12:05 ID:bv0njXHk0
鷲と太陽―太平洋戦争 勝利と敗北の全貌 (上)
ロナルド・H・スペクター (著), 毎日新聞外信グループ (著)
http://www.amazon.co.jp/%E9%B7%B2%E3%81%A8%E5%A4%AA%E9%99%BD%E2%80%95%E5%A 4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%88%A6%E4%BA%89-%E5%8B%9D%E5%88%A9%E3%81%A8%E
6%95%97%E5%8C%97%E3%81%AE%E5%85%A8%E8%B2%8C-%E4%B8%8A-%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BBH%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC/dp/4484851091/ref=sr_1_1/503-8484956-5630302?ie=UTF8&s=books&qid=1178082615&sr=8-1
鷲と太陽―太平洋戦争 勝利と敗北の全貌 (下) (単行本)
ロナルド・H・スペクター (著), 毎日新聞外信グループ (著)
これか?
74 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:12:35 ID:fh/iW67k0
>寿司や俳句、トヨタ車、ソニーのプレイステーションを楽しんでいる 俳句って他の三つと並ぶほど人気あんの?
イラクの自爆テロと言っても 自爆してる奴は、テロと思ってない 対イスラム聖戦の殉教者として自爆してる ただ その純粋な信仰心を煽って利用している連中が悪い 指導者達が死にたくないから若者らに自爆させてる
76 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:12:55 ID:tbWNczTm0
>>57 貴族院が半分いたから
民主主義もそんぐらいでは。
77 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:13:04 ID:KLsuyx410
>>72 ゲームと現実を一緒にしてる時点で痛すぎる。
>精神戦を挑んできた そんなカッコよろしいもんじゃないです >日本人は皆イラクの自爆攻撃者よりも過激で熱狂的だった 大多数の日本人はそういう性質ではないです
79 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:14:02 ID:ULZ3wlt/0
今、ペンタゴンのメインフレームに潜り込んで調べてきたけど NYサンはNYタイムズの姉妹紙らしいね。
80 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:14:07 ID:TdNyaQoGO
日本も昭和天皇を処刑してたらイラクみたいになってたさ
そりゃ護るものが違うからな・・・
82 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:14:13 ID:TsMAaxt7O
アメリカの失敗は日本を民主化したとか、コリエイトされた歴史を参考にしているから今だに統治すら出来ないんじゃないか?
83 :
嗚呼『天壱號作戰』 :2007/05/02(水) 14:14:33 ID:fOFQZjllO
|│ / |●\ |^∀^)― 大日本帝国だから、これだけの戦果を挙げられたんだね… |_/ |│ \ [鎮●魂]大本営発表(昭和20年4月8日17時) 一、我航空部隊並に水上部隊は4月5日夜来反復沖縄本島周辺の敵艦船並に機動部隊を攻撃せり 本攻撃に於て (一)我方の収めたる戦果 撃沈 特設航空母艦2隻、戦艦1隻、艦種不詳6隻、駆逐艦1隻、輸送船5隻 撃破 戦艦3隻、巡洋艦3隻、艦種不詳6隻、輸送船7隻 (二)我方の損害 沈没戦艦1隻[大和]、巡洋艦1隻[矢矧]、駆逐艦3隻[霞、浜風、朝霜、他に磯風処分] 二 右攻撃に参加せる航空部隊並に水上部隊は孰れも特別攻撃隊にして右戦果以外その戦果の確認せられざりしもの尠なからず ●駆逐艦[ブッシュ、コルホーン]2隻沈没 ■機雷掃海駆逐艦[エモンズ]1隻喪失 ★駆逐艦[ムラニイ、モリス、リューツ、ニューコム、ハワーズ、ヘインスワース、ハイマン]7隻大破 ■貨物船[ローガン・ヴィクトリー、ホッブス・ヴィクトリー]2隻喪失 ■LST[347号、447号]2隻喪失 ★機雷掃海駆逐艦[ロイマン]1隻大破 ▲戦艦[メリーランド]1隻損傷 ▲軽空母[サン・ハーシント]1隻損傷 ★正規空母[ハンコック]1隻大破 ▲駆逐艦[ハリソン、ロングショー、べネット、チャールズ・C・スペリィ]4隻損傷 ▲機雷掃海艦艇[デバスター、リクリット、デフェンス、ロッドマン、ランソン、81号]6隻損傷 ▲護衛駆逐艦[ウィッター]1隻大破 ▲護衛駆逐艦[フィバーリング、ウェソン]2隻損傷 ▲掃海特務艇[311号、312号]2隻損傷 ▲LCI(R)[1069号]1隻損傷
84 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:15:03 ID:VkHWjBsl0
>>77 ならスポーツでも喧嘩でもいいよw
とにかく「もうこれで終わり、私たちは負けました」
と敗北宣言をできるリーダーも、裁いてくれる審判も
ないのだから泥沼化するに決まってるんだよ。
そもそも、何と戦ってるんだか。
とりあえずのケリが付いた後になって頻度が上がってる自爆テロと 戦中限定の特攻隊ではやっぱどう考えても別モノだわな なんせ止める目処が立たない訳だし
86 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:15:20 ID:v0O7E63a0
>>69 侵略、侵略とさわぐがアジアは至る所欧米の植民地だったんだよ?
勝てば官軍とは言うが、そっくりそのまま勝者の論理に迎合しすぎるのも変だ。
国際的な取り決めは取り決めで守る必要があるし、現に日本は半死にまでなった。
でも、特亜が喚くような一人ひとりの心情にまで踏み込むいわれはないけどな。
87 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:15:22 ID:S039aJ4p0
別におかしくないだろ 日本人の心情をアメリカ人が理解できる訳ないんだし 言わせておけばいい 外交的な関係はどうであれアメリカ人とはわかりあえない と認識できれば十分だろうに
88 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:16:28 ID:PwEaOCxe0
>>83 あらためて戦果を眺めて見るに
米軍の戦闘能力にほとんど影響なし。
この解説はともかく 中東で日本人のうけがいいのは 「あの」米国とまともに戦って大戦争やらかした歴史からだよね。 劣化コピーで「カミカゼ」テロをされるのは迷惑なんだが。 結局彼らの自尊心を満足する形での落とし所を双方が模索しないかぎり 抗争はどちらかが力尽きるまで続くだけ。 宗教指導者といわれる連中も馬鹿ではないだろうに知恵者はいないのかね。
90 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:17:17 ID:ju67ZRGB0
91 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2007/05/02(水) 14:17:22 ID:e+12cKlG0
第二次世界大戦に対する日本の戦略
「日本は(侵略戦争ではなく)自衛(security)のために戦争へ飛び込んでいった。」
1951年5月3日
アメリカ上院軍事外交合同委員会
マッカーサーの発言
日本は八千万に近い膨大な人口を抱え、それが四つの島の中に
ひしめいているのだということを理解していただかなくてなりません。
その半分近くが農業人口で、あとの半分が工業生産に従事していました。
潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも、質的にも、
私がこれまでに接したいづれにも劣らぬ優秀なものです。
歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間は怠けている時よりも、
働き、生産している時の方が幸福なのだということ、つまり労働の尊厳と
呼んでもよいようなものを発見していたのです。これほど巨大な労働能力を
持っているということは、彼らには何か働くための材料が必要だということを
意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有していました。しかし彼らは
手を加えるべき原料を得ることができませんでした。日本は絹産業以外には、
固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿がない、羊毛が無い、
石油の産出が無い、スズがない、ゴムが無い。その他実に多くの原料が
欠如している。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。
もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の
失業者が発生するであろうことを彼らは恐れていました。したがって、彼らが
戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に
迫られてのことだったのです。
http://freett.com/ohka1993/top_ja.html 石油を禁輸されたら、マッカーサー証言の1200万人の失業者では済まない。
当時の日本列島の人口は8000万人なのに対し、
日本列島の江戸時代の人口扶養能力は3000万人しかない。
だから、石油なしの江戸時代に戻れば、5000万人が死んでしまう。
それに、江戸時代のような3000万人を収容できる善政ができるとは限らない。
92 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:18:08 ID:VkHWjBsl0
>>85 ケリがついたっていってもアメリカの一方的な勝利宣言だしな。
日本みたいに大使が出て行って艦上で終戦の調印をしたわけですらない。
ちなみに、一方的な勝利宣言が決着になりえないのは、
ネットでの口論を見てもわかるw
まだ相手が納得しない限り戦いというのは続く。
>>1 >特攻機によって米国の戦艦57隻が沈められ、100隻以上が戦闘不能となったほか、
>300隻以上が損傷した
これ、神風と回天の戦果が混ざってない?
>>1 戦艦→軍艦じゃないかな
戦艦57隻も沈めてたら大本営がえらいことに
95 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:19:05 ID:bv0njXHk0
>>69 >侵略戦争に失敗し、自爆テロ攻撃した挙句、原爆落とされて降伏
>侵略戦争
>自爆テロ攻撃した
この二つの認識は間違い。
96 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:20:24 ID:5nbdC5Xt0
当時は白人はアフリカから黒人を拉致して奴隷にした そういう国と戦争したことは有色人種として当然であり誇り 中国は白人国家 アメリカ、オランダ、英国とABCDラインをつくり 日本を孤立化させた
97 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:20:28 ID:tbWNczTm0
つーか 戦争理由のない戦争だから この戦争は歴史的大失敗だと思う。
98 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:20:56 ID:kEGym+HO0
>>94 war shipを軍艦でなく戦艦と訳した文やナレーションは
結構多いから、その類いじゃないかな。
99 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:21:00 ID:v0O7E63a0
>>91 まあ、相手から見たら侵略だ。
そもそも侵略じゃない戦争ってあるのか?って気はするが。
100 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:21:08 ID:k3bcjxN+0
>>38 WWUの日独はフェアな相手だった。ラオスやカンボジアに越境したり、満州に
避難したりもなく、中ソのような有力な支援国もなく、日独は自前で武器を開発
生産し、正規軍の戦闘を遂行した。米は同じ土俵で戦えたし、戦闘機の開発競争
などテクノロジーの優越が戦局に直結した戦争だった。
102 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2007/05/02(水) 14:21:19 ID:e+12cKlG0
103 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:21:33 ID:0PEcCvv5O
神風とは神聖なものよ イラクとかけてもらっても困る
104 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:21:48 ID:4h7i595x0
>>94 10月28日付でレイテ海戦での戦果を2倍にするぐらいは
余裕でやってたから
100隻ぐらいには水増ししてただろうなw
105 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:22:25 ID:z5R4DytD0
106 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:22:29 ID:KLsuyx410
>>95 返答したら返答したで、次から次へと事実を無視した、おおよそ日本人には理解不能な
持論を展開するから無視した方がいいぞ。
相手にしてたら時間と労力の無駄。
107 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:22:41 ID:lO5/M++uO
>>1 嘘を付くな。本土上陸は諦めたじゃねえか
沖縄は今後の戦略上どうしても必要と判断したから仕方無くやっただけで、太平洋戦争における戦略価値のみを理由に占領したんじゃないし
108 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:22:53 ID:6NRn79/UO
俺のちんぽはマックロ・サー
日独 燃え尽きた・・・・ 英仏蘭 領土喪失 ソ 人口一割減少 人命は銃弾よりも軽い 米 一人勝ち、ひゃっほー 中 どさくさに紛れて政権奪取、ひゃっほー 伊 何故か戦勝国、ひゃっほー
111 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:23:18 ID:bv0njXHk0
112 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2007/05/02(水) 14:23:41 ID:e+12cKlG0
有色人種へ餌付けを楽しむフランスの貴婦人
http://freett.com/tamafine/French_ladies_sprinkling_a_cake.html http://freett.com/tamafine/A_Vietnamese_note_of_protest.html その日、私は部屋に入り掃除をしようとしておどろいた。
一人の女が全裸で鏡の前に立って髪をすいていたからである。
ドアの音にうしろをふりむいたが、日本兵であることを知ると
そのまま何事もなかったかのようにまた髪をくしけずりはじめた。
部屋には二、三の女がいて、寝台に横になりながら「ライフ」か何かを
読んでいる。なんの変化も起こらない。私はそのまま部屋を掃除し、
床をふいた。裸の女は髪をすき終わると下着をつけ、そのまま寝台
に横になってタバコを吸いはじめた。
入ってきたのがもし白人だったら、女たちはかなきり声をあげ
大変な騒ぎになったことと思われる。しかし日本人だったので、
彼女らはまったくその存在を無視していたのである。
もちろん、相手がビルマ人やインド人であったとしてもおなじことだろう。
そのくせイギリス兵には、はにかんだりニコニコしたりでむやみと愛嬌がよい。
彼女たちからすれば、植民地人や有色人はあきらかに「人間」ではないのである。
それは家畜にひとしいものだから、それに対し人間に対するような
感覚を持つ必要はないのだ。
はじめてイギリス兵に接したころ、私たちはなんという尊大傲慢な人種だろうと
おどろいた。なぜこのようにむりに威張らねばならないのかと思ったのだが、
それは間違いであった。かれらはむりに威張っているのではない。
東洋人に対するかれらの絶対的な優越感は、まったく自然なもので、
努力しているのではない。女兵士が私たちをつかうとき、足やあごで指図するのも、
タバコをあたえるのに床に投げるのも、まったく自然な、
ほんとうに空気を吸うようななだらかなやり方なのである。
「アーロン収容所」会田雄次
http://www.yorozubp.com/0511/051119.htm
113 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:24:07 ID:3YwuxsC40
>>103 コーランの教えだって神聖だろ。
ナイキのシューズの溝が聖文に似てるってだけで
発狂せんばかりにクレームつけるイスラム教徒どもを
見てると、あいつらも神聖さについてはなんの
曇りも無く信じてると思うぞ。
少なくとも昔の日本の軍人と同じぐらいに。
114 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:25:30 ID:tbWNczTm0
サンてのは左なのか? 戦争とテロの区別できんらしいw ベトナム戦争は間違っても喩に出来ないしな・・・
116 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2007/05/02(水) 14:25:45 ID:e+12cKlG0
自爆キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
盧溝橋事件がきっかけで日本と中国は全面戦争になった。
盧溝橋事件は日本側が仕掛けた悪事だと宣伝されている。
ところが、この盧溝橋事件を仕掛けた真犯人は中国共産党員だと自分自身で白状した。
それは、中国共産党員エージェントが日本軍をあおって
盧溝橋事件を引き起こしたという内容だ。
戦禍が拡大すれば、中国社会が混乱する。事実、そうなった。
その混乱に乗じて中国共産党が弱った中国を乗っ取り、共産主義国を建国した。
そして、中国共産党は粛清を開始し大陸全土を人権のない地獄の世界に変えた。
すべては共産主義者のシナリオどおりに20世紀は終わったと。
やっぱり左翼はずる賢い。国家転覆を常に狙っている。
北京TV「盧溝橋事件は支那共産党地下党員がまんまと引き起こした」と報道
2005年7月3日、支那のTV局北京電視台の午後4時からの番組「社会透視」内で、
支那事変の発端となった1937(昭和12)年7月7日の盧溝橋事件は、
北京守備隊支那国民党軍第29軍に潜入していた共産党地下党員
『吉星文』『張克侠』『何基?』らが引き起こし、
まんまと抗日戦争へと発展させる事に成功したと報道した。
http://usam.blogtribe.org/entry-ab5da5fe2dc41716359b819172eefbab.html ハル・ノート:日本が対米開戦を決断させた大変意地悪な米国側の要求
そもそもハルノートはソ連スパイのヘンリー・モーゲンソー財務長官、
ハリー・ホワイト財務省特別補佐官が原案を作成した。
ソ連は日米を戦争状態にさせて漁夫の利を得るつもりだったのかもしれない。
http://mikomo.hp.infoseek.co.jp/a-f2.htm#03 歴史の裏に左翼、共産主義者がいるのかもしれない。
前中国国家安全局警官:日本にもスパイを多数派遣
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d46536.html 日本にはスパイ防止法がないので中国共産党の工作員が政府内部に潜入している。
>>92 素人目に見れば軍が敗れて多国籍軍まで乗り入れて新政権樹立まで行ってるし
ケリついたように見えるんだよなぁ。やっぱアメリカ云々と同じかそれ以上に宗教
対立が尾を引いてるように思えるっつーか。
自爆テロの場合、米軍への被害があった時にクローズうpされる機会が多いけど
実質米軍より現地住人ってか同国人の被害のがでかいっぽいし。
対立宗派をついでに狙ってるのか、単に気にせず巻き込んでるだけなのか、
どっちにせよやり口としては悪質極まりないよな。
118 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:25:59 ID:z5R4DytD0
>>95 日中戦争は中国の日本に対する侵略戦争
日米戦争は日本の米国に対する侵略戦争
それぐらい理解しとけ
119 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:26:10 ID:3YwuxsC40
>>107 >本土上陸は諦めたじゃねえか
原爆後もまだ降伏を渋ってたら、容赦なく本州まで
進軍してきたと思うが。
あきらめる理由がないし。
120 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:27:55 ID:lqdyhu2jO
いやいや… これは例えだから…
121 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:28:43 ID:tbWNczTm0
>>105 国民主権=民主主義
だから。
議会が存在しても民主主義出ない政治形態は、いくらでもある
122 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2007/05/02(水) 14:29:15 ID:e+12cKlG0
太平洋戦争の途中、米国の陸海空軍は
ホワイトハウスへ何度も天皇を残して講和を求めるよう泣きついた。
とくに硫黄島の死闘で手痛い反撃を受け、トルーマン大統領も日本軍の士気にびびった。
神風特攻隊の存在に米国海軍は精神病になる水兵が続出した。
ソ連も占守島上陸作戦にことごとく失敗し日本軍の鉄壁の守り、士気に怖気づいて
北海道が奪えなかった(米国が落とした原爆の威嚇効果もあるが)。
そして戦後、ソ連は北海道上陸作戦をやめてアフガニスタン侵攻に方向転換した。
平成の世に天皇が残ったのも北海道が残ったのも英霊のおかげ。
また八紘一宇で欧米の植民地から有色人種を開放するという
偉大な政治目的も達成できた。
最終特攻兵器 桜花
http://freett.com/ohka1993/top_ja.html 負ける戦でも立派に戦えば、子孫に国を再建させる魂が残ると。
「政府側陳述によれば、アメリカの主張に屈服すれば亡国必至であるとのことで
あったが、戦うもまた亡国であるかも知れない。すなわち戦わざれば亡国必至、
戦うもまた亡国を免れぬとすれば、戦わずして亡国にゆだねるは身も心も
民族永遠の亡国であるが、戦って護国の精神に徹するならば、たとい戦い勝たずとも
祖国護持の精神がのこり、われらの子孫はかならず再起三起するであろう。
統帥部としてはもとより先刻申したとおり、あくまで外交交渉によって
目的貫遂を望むものであるが、もし不幸にして開戦と決し大命が発せられるような
ことになるならば、勇躍戦いに赴き最後の一兵まで戦う覚悟である」
(角田順『太平洋戦争への道』)
http://www1.toptower.ne.jp/users/katumata/sub462.html
123 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:29:17 ID:1pJR2zsA0
ニューヨーク・サンってあれだろ? サンタクロースがいますって嘘八百を社説に書いちゃったバカ新聞だろ? 信用に値しないね。
124 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:29:17 ID:lO5/M++uO
>>119 普通にあるぞ
海兵隊がほぼ壊滅状態だったし、ぐずぐずしてたらソ連が南下してきただろうし、そもそもあの時点じゃアメリカも財政がヤバかった
あそこがアメリカにとっても引き際だったんだよ
125 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:30:48 ID:3YwuxsC40
>>124 いや、むしろソ連と日本獲得競争だったからこそけっこう
いそいで連合艦隊を差し向けてきたわけで、あの状況で
退くなんて10割ありえないだろw
126 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:31:10 ID:lqdyhu2jO
>>124 ヨーロッパに展開してたのを持ってくるだろ
127 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:31:37 ID:jF+8doXP0
内戦状態だから日本よりベトナムと比べるべきだろ
128 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:31:48 ID:WR7idCTf0
じゃあ今度も原爆使えば?w
129 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:32:08 ID:sjs6t0A60
考えてみれば、アメリカがきてなかったら、今頃俺らの 宗主国はソビエト連邦だったんだよな。 負けたにしても、まぁ、負けた相手は悪くなかった。
130 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2007/05/02(水) 14:32:13 ID:e+12cKlG0
マッカーサーの遅すぎた悔恨・・・・「侵略の世界史」清水馨八郎著(祥伝社)より引用 マッカーサーの占領政策が、敵対から途中で同盟に大転換したのは、昭和25年に 突如発生した朝鮮動乱からだ。日本に自衛隊の創設を認め、防衛の協力者にすることに 方針が一変した。朝鮮戦争とは、共産圏のソ連と中国が北朝鮮をそそのかし韓国に 侵入させたもので、中ソとアメリカの代理戦争であった。米国はそれまで中ソは 連合国側で仲間と考えて北に対し何の防備もしていなかった。 ここで始めてマッカーサーは、かって日本が戦った日清戦争と日露戦争を 一緒にしたものを日本に代わって米軍が戦わされているということに気が付くのだ。 そしてマッカーサーは、日本の過去の戦争がすべて中ソに対する自衛のためのもので あったと、始めて確信するのである。これを契機にアメリカもスターリンの罠に 掛かっていたことに気が付くのだ。 これから米ソ対立の冷戦が始まる。米国の真の敵は日本ではなくソ連だったのだ。 せっかくアジアの防共の一大勢力となっていた日本を米国が潰してしまった結果、 支那大陸はほとんど全て共産圏に編入され、朝鮮戦争とベトナム戦争という 二つの戦争でアメリカは日米戦争以上の数十万人という手痛い被害を受けることに なってしまった。 朝鮮戦争の反省から、アメリカはサンフランシスコでの対日講和会議にソ連の参加を 拒否し、日本への賠償要求も放棄したのである。
131 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:32:13 ID:ULZ3wlt/0
この調子だと後5年もしたら15歳対16歳とかになるぞ。
132 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:32:58 ID:xEC0sFs10
そうだな、イラクに原爆落として更地にしちまえよ
133 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:33:20 ID:tbWNczTm0
>>105 議会制政治と民主主義政治はことなる。
戦前の日本は、単なる議会制政治といえるかも。
アメリカがイギリスから独立した背景は、主権の確立。
つまり、完全な選挙人による政治。
俳句も楽しんでいるのか。モーゲンソーは。
135 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:35:29 ID:lO5/M++uO
>>125 ソ連を引かせたけりゃ、日本と講和すれば良い。本州まで攻めるくらいなら、まずそうしただろ
つーか、原爆以前から降伏の申し込みしてたんだけどな。日本は
136 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:36:14 ID:pyHvsV7H0
単純なアメ公の頭じゃ宗教的な背景とか理解できんのかね? イスラム圏の自爆テロは死後の世界での保障があるとされているから。 日本の神風特攻は奉仕や自己犠牲の観念が普通にある文化的背景から来てるとも言えるんだが。
東京大虐殺 広島大虐殺 長崎大虐殺 沖縄大虐殺 イラク大虐殺
138 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:36:52 ID:UGikvYaE0
自爆テロと特攻の区別もつかないからアメリカ人は馬鹿なんだよ こいつらパールハーバーもテロと思ってるんだろ?
139 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:37:00 ID:KGams/ma0
今後の展開としては、何か口実をでっち上げてイランを空爆した後に イ、イ、イ、米で和平協定結んでその後少しずつトンヅラしていくって感じなのかな。
140 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:37:31 ID:ogI7SACs0
精神的な意味において、日本のカミカゼとイラクのカミカゼには 少しの違いも無いと思うな。 テロと言ってしまうのは、アメの思考そのもの。
141 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:37:40 ID:lqdyhu2jO
平和が一番だね
142 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:39:48 ID:HWIrBNEy0
>>138 だって、アメリカはこういう自爆戦術については、
「やられた経験」しかないもん。
やったことが無いんだからどういう気持ちでやるのか
なんてわかりっこない。
米国から見れば、どこの国の人間が実行しようと、
自分ら相手に命を捨てて巻き添えにしにくる作戦
一般についてカミカゼとよんでるだけだろう。
アメリカ人はそのバックボーンの思想には興味ないと
思われ。
なんにせよ自分に向かってくる巻き添え作戦という
外見は同じなのだから。
コーランのためなのか天皇のためなのかは
アメリカ人にとってあまり重要じゃないとおもわね?
>>140 テロをカミカゼなんて呼ぶんじゃねぇよ。
144 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2007/05/02(水) 14:40:48 ID:e+12cKlG0
>>133 >議会制政治と民主主義政治はことなる。
>戦前の日本は、単なる議会制政治といえるかも。
>アメリカがイギリスから独立した背景は、主権の確立。
>つまり、完全な選挙人による政治。
かも、ではない。
日本は議会制民主主義だ。
中華民国の国民党や中共の元となる八路軍に
日本陸軍が中国大陸奥深くまで暴走しただけだ。
日本の軍部は中国の陸軍に
「ここより内陸部に入ってはいけない」と
中国の地図に線を引いていたが、
中華民国の国民党や中共の元となる八路軍の
誘いに乗って中国内陸部にまで暴走してしまった。
そして、陸軍の暴走を日本政府は制御できなくなった。
145 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:41:11 ID:lO5/M++uO
>>126 部隊の再編と運送体制の構築にどれだけ時間がかかるか検討も付かんな
補給も乱れるだろうし、一度展開してしまった部隊を再編するのは一朝一夕では無理だ
先に講和を呼びかけるんじゃないか?財政もアレだったし
146 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:41:12 ID:k3YWgh710
>>143 実行サイドの視点ではそうだけどな・・・
見る側はそう思ってくれないんだよ
自爆戦術ってとこでは共通だしな
カミカゼは民間人を標的になどしていない
特攻と自爆テロの区別もつかないやつが、えらそうな記事書いてるんじゃねえよ。
149 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:42:25 ID:ogI7SACs0
>>143 スマン、訂正する。
精神的な意味において、日本軍のテロとイラクのテロには
少しの違いも無いと思うな。
>>146 何が戦術だ。
笑わせるな。
ただ、丸腰の民間人無差別に殺してるだけじゃねーか、やつ等は。
151 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:43:50 ID:gdBY4/p70
>>147 一応ターゲットは米兵と、アメリカに媚びうるやつなわけで。
イラクの部族連合にしてみれば民間人はたまたまそこにいて
巻き込まれただけだろう。
民間人を殺すことそのものは別に彼らも目的にしてない。
153 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:44:18 ID:ju67ZRGB0
>>146 先日の銃乱射事件なんかもカミカゼの類だとか思ってんのかな?嫌だな・・・
154 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:44:30 ID:KLsuyx410
そもそも、米軍によるイラク侵攻(石油目的の侵略)を「正義の戦い」と呼び、 イラク人による米軍に対する自爆攻撃(民間人を巻き込んでるのは、いかんともしがたいが)を テロと呼んでいるアメリカが最もおかしな発言をしている。
155 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:44:56 ID:tbWNczTm0
>>144 戦前の日本は議会制民主主義ではないと思うよ。
主権は天皇にあったし。
156 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2007/05/02(水) 14:45:27 ID:e+12cKlG0
>>133 >議会制政治と民主主義政治はことなる。
>戦前の日本は、単なる議会制政治といえるかも。
>アメリカがイギリスから独立した背景は、主権の確立。
>つまり、完全な選挙人による政治。
かも、ではない。
日本は議会制民主主義だ。
中華民国の国民党や中共の元となる八路軍に誘われ、
日本陸軍が中国大陸奥深くまで暴走しただけだ。
日本の軍部は中国の陸軍前線部隊に
「ここより内陸部に入ってはいけない」と
中国の地図に線を引いていたが、
中華民国の国民党や中共の元となる八路軍の
誘いに乗って前線部隊は中国内陸部にまで暴走してしまった。
一方、日本では陸軍の若手将校が
日本の政治家を次々に射殺していた時代だった。
陸軍にとって気に入らない主張をする政治家を
陸軍の若手将校は次々に射殺した。
日本社会の制度上は政治家が偉いのだが、
政治家が陸軍に射殺されているうちに
いつしか政治家よりも陸軍のほうが発言権が上になった。
そして、陸軍の暴走を日本政府は制御できなくなった。
157 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:45:37 ID:Fu4BMbBK0
>>153 あれはたぶん違うだろw
だって、命じたやつが居るわけでもないし、アメ軍をどうにか
しようとしたわけでもない。
アメ公の脳みそだってそのくらいは区別つけてるんじゃないか?w
>>149 赤軍派のことか?
破壊活動しかしない馬鹿共と同じてなら分かるぞ。
>>142 大を生かすために小が自ら犠牲になるというようなことは
どこの国でも末端では切羽詰ればやってる
わかりっこないなんてことはない
160 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:46:54 ID:ogI7SACs0
>>147 おめー、それは日本軍の場合、海洋上に民間人が居なかっただけだろ。
日本本土に米軍が上陸してたら、日本軍も自動車で“テロ”をしたさ。
161 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:46:56 ID:0un4vEh90
>>149 鹿児島の特攻隊資料館に行ったことがあるけど、違うと思うよ。
特攻隊には罪も無い民間人を犠牲にしても構わないという思想は
全く感じられなかったし。
162 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:47:31 ID:z/bJGrnx0
日本人とイラク人の自爆攻撃に、精神的背景に多少ちがいがあっても、 アメリカ人はあまり気にしませんってことだな。 まぁ、もともと大雑把な人々だから、そういう細かい機微 を理解するようなオツムは期待してないけど。
163 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:47:36 ID:FGm98uMGO
民間人巻き込まずに自爆しろよ
今井の映画はアメ公の興味をひかんかったようだな。
>>151 なに言ってんだ
市場とか標的になってるだろが
>>160 なに仮定の話を持ち出して正当化してんの?
>>160 >日本本土に米軍が上陸してたら、日本軍も自動車で“テロ”をしたさ。
>日本軍も
軍服を着てたらテロじゃないのよ。 わかる? 1907年のハーグ陸戦法規。
167 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:49:17 ID:fknKLQd/0
日本の『戦後』は未だに終わってなかったのか・・・
168 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:49:57 ID:H5rjtjft0
どこの国でも、新聞記者はクソだなクソ、クソ食って寝ろ
169 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2007/05/02(水) 14:50:01 ID:e+12cKlG0
>>155 >戦前の日本は議会制民主主義ではないと思うよ。
>主権は天皇にあったし。
形式的に天皇が最高権力者だが、
天皇は政治介入しない。
日本社会は中世から天皇は政治に口を出さない。
実態は国民に選ばれた国会議員が政治を運営していた。
しかし、日本の陸軍が中国の国民党軍や八路軍に
誘惑され、禁止されていた大陸の奥深く身まで軍を進めてしまった。
陸軍の行動に文句を言う政治家は、
陸軍の若手将校にみな射殺された。
170 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:50:28 ID:ogI7SACs0
>>161 将来、イラクにも同じような資料館が出来るかもね。
自分の祖国を守るという行動を、テロ扱いするなってのが俺の意見。
日本のは崇高な行為で、他国のは犯罪扱いだなんてプリオン脳と同じ発想。
171 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:50:39 ID:jyXK1PIV0
>「特攻機によって米国の戦艦57隻が沈められ、100隻以上が戦闘不能となったほか、300隻以上が損傷した」 >「米海軍兵の死者、負傷者はそれぞれ5000人に上った」「特攻機の命中率は32%に上り、 米国側の被害規模は真珠湾攻撃より約30%大きかった」といった数字を列挙した。 特攻ってこんなに戦果を挙げてたの? ほとんど迎撃されちゃって戦果を挙げられずに無駄死にしたって聞いた覚えがあるんだけど
172 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:51:17 ID:y60fXgsZ0
任天堂(笑) あんなにマリナーズに広告出してるのに(笑)
173 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:51:20 ID:faBlJCRzO
アルカイーダのテロ
これは同じ行為だよ。日本なんか、さらにすごい。 竹やりで決戦準備させられていたじゃんか。ヴォケ。
175 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:52:30 ID:bv0njXHk0
まだ理解できん馬鹿が多すぎ。
177 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:52:42 ID:/V0b3fJ20
カミカゼアタックって別に飛行機に乗ってやるものだけを 見てつけたわけじゃないんだが。 フィリピン戦線などでジャングルや町に潜んで連合軍が 来たときに手榴弾抱えてつっこんだのもカミカゼアタック なんだよ? イラクと日本の特攻を別にしてる人たちは そこんとこ勘違いしてないか? アメリカ人は別に飛行機や潜水艦での攻撃だけを カミカゼアタックと呼んだわけじゃない。
178 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:52:47 ID:r856uepg0
>ほとんど迎撃されちゃって戦果を挙げられずに無駄死にしたって聞いた覚えがあるんだけど 日本軍を批判するため、左翼がそういう捏造を広めただけ
>>166 馬鹿か?
日本軍が軍服を着て突入するとでも?
平和ボケした頭で生きるの楽だろうなぁww
180 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:53:03 ID:tbWNczTm0
>>169 それはまったくおかしい。
ならば
関東軍の追認問題など起らなかったはずだよ。
181 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:53:37 ID:PjcN7dhF0
今のイラクと沖縄戦を比べたら兵隊さんにとってはイラクの方が大変だろうな 硫黄島やオマハビーチならまた別だが
最後の一文は喧嘩売ってんのか
184 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:55:12 ID:YabBJo710
自爆テロも相手が兵士なら軍事攻撃では?
185 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:55:16 ID:bv0njXHk0
洗脳されて降伏より自殺を選ぶ被害者をサムライ呼ばわりする平和ヴォケがいるな。
187 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:55:24 ID:lO5/M++uO
>>174 ベトナム戦争で、竹槍でF-4を落とした記録があると聞く
竹槍を舐めんな
188 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:55:57 ID:/srIt3yb0
所詮、低能な漂白猿かw
189 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2007/05/02(水) 14:57:28 ID:e+12cKlG0
>>180 >それはまったくおかしい。
>ならば
>関東軍の追認問題など起らなかったはずだよ。
日本の陸軍が上層部から禁止されていた大陸奥深くにまで駒を進めた。
中国の国民党軍や八路軍からゾクゾクするような誘惑を受けて
日本の陸軍が禁止されていた大陸奥深くにまで駒を進めた。
日本の政治家は陸軍に対して文句を言うと
陸軍の若手将校から次々にテロで射殺されたので、
中国にいる陸軍の関東軍の追認をするしかなかった。
日本政府は陸軍のテロに屈したのだ。
190 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:58:35 ID:bv0njXHk0
>>177 >イラクと日本の特攻を別にしてる人たちは
>そこんとこ勘違いしてないか?
戦時国際法。
191 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:58:43 ID:faBlJCRzO
南京大虐殺は捏造なのにアメ公は捏造だと思ってないから馬鹿だからなぁ
192 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:58:56 ID:0un4vEh90
>>170 でも行為自体はやっぱり違うと思うよ。
特攻はまだ戦争が終結していない段階での最後の抵抗だったけど、
イラクのコレはすでに敗北が決定し、指導者が処刑されて
さらに新政府もできた状態で民間人を巻き込んでの自爆。
イラクの民間人はこの行為をどう思っているのかも分からないし。
日本で言えば右翼なり左翼の過激派に相当すると思う。
193 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:59:00 ID:dMzZsdy+0
特攻隊員は軍人、攻撃対象も軍隊。 自爆テロリストは一般人、攻撃対象も一般人。 ぜんぜん違います。
194 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 14:59:12 ID:XcmPhHEi0
メリケン様が日本軍の奮闘を認めてくださいましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 新米ウヨ感涙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
195 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:00:15 ID:DxfYmtUr0
196 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:00:16 ID:tbWNczTm0
>>189 統帥権は天皇に合ったのであって
これは建前ではなく、関東軍が特殊だっただけの事
だから追認を重ねて、統帥権の体裁を維持していった。
主権は天皇にあった。
昭和天皇による関東軍への勅語(1932年1月8日)
関東軍ヘ勅語
曩ニ満洲ニ於テ事変ノ勃発スルヤ自衛ノ必要上関東軍ノ将兵ハ果断神速寡克ク衆ヲ制シ
速ニ之ヲ芟討セリ爾来艱苦ヲ凌キ祁寒ニ堪ヘ各地ニ蜂起セル匪賊ヲ掃蕩シ克ク警備ノ任ヲ完ウシ或ハ
嫩江斉々哈爾地方ニ或ハ遼西錦州地方ニ氷雪ヲ衝キ勇戦力闘以テ其禍根ヲ抜キテ皇軍ノ威武ヲ
中外ニ宣揚セリ朕深ク其忠烈ヲ嘉ス汝将兵益々堅忍自重以テ東洋平和ノ基礎ヲ確立シ
朕ガ信倚ニ対ヘンコトヲ期セヨ
出典:井原頼明編『増補 皇室事典』(1942年、冨山房、復刻版1982年)467頁。
197 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:00:49 ID:PjcN7dhF0
>>186 平和ボケはオマイだろw
まあ、何を言ってもかまわないが、
少なくとも、たった60年前に、国の為に死んでいった人達を
侮辱する発言はよせよな。
朝鮮人にはわからんだろうが。
何が熱狂的だ このクソ裏切り者アメ公が
防空網の中で30%の命中率ってまるで現代兵器だな…
200 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:01:02 ID:GkZnlr9f0
特攻隊は、敵兵を狙ったわけで、別に、非戦闘員を狙ってないからw 原爆投下も焼夷弾投下も意図的に非戦闘員を狙った戦争犯罪です。
>>177 >アメリカ人は別に飛行機や潜水艦での攻撃だけをカミカゼアタックと呼んだわけじゃない。
そうなのか?ホントかな。肉弾攻撃もカミカゼなんだ?違和感を感じるが。
まあ俺は念じるだけでアメリカの都市の一つや二つ 吹っ飛ばせる超能力の持ち主だけどな。
203 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:01:54 ID:YuQ9VscO0
まったく性質の違うものを例示してどうする?>NY・サン
つーか
>>1 は、NY・サン紙の背景とかをきちんと調べて
サイトを提示するくらいはしておけ。
204 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:02:09 ID:EX07ctjh0
カミカゼ特攻=戦時中の、兵士による軍事攻撃 つまりイラクの自爆テロをそれにたとえるということは、 イラクが未だ「現地の軍隊」と交戦中である、つまり戦争中であると言いたいのか?
義のために死んだ彼らは真の武士だよ。美化してるわけでもなんでもない。
206 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:03:48 ID:ogI7SACs0
>>192 ではイラクのテロの最終目的は何だと考える?
日本、イラクのどちらも同じだよ。
207 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:03:52 ID:BDVCemuO0
おまえらのキリスト教のほうがよっぽど熱狂的で 十字軍思想のほうがよっぽど過激だろう 何百年イスラムいじめやってんだよ
208 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:04:34 ID:dVSdQQ610
イスラエルで腹に爆弾のみこんだパレスチナ少女が自爆するのと 沖縄で手榴弾握った日本の民間人が鬼畜米英に向けてつっこんでくるの。 違いを見つけ出せといわれても 自爆テロはやられる側から見るとあまり違いはない。 とにかく命を捨て鉢にしてるやつが襲い掛かってくるのだ。
>>197 どこに侮辱がある?国語ダメか?
降伏するな自殺しろと洗脳された戦争被害者と違うのか?
すぐホルホルすんじゃねえ。
210 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2007/05/02(水) 15:05:49 ID:e+12cKlG0
>>196 天皇は印鑑を押したりサインをする仕事だけで、
原則として自分で命令しない。
米国大統領とは違う。
日本は中世の時代から権力と権威を分離させる
画期的な政治システムを作っていた。
この分離政治は白人には理解できない。
特攻隊を日本人が美化しようとしても、 アメリカンから見れば単なるアジア的野蛮、としか映らなかった可能性もある。 実際、マッカーサーは日本人の忠実性を精神の未熟さからくる 封建制の名残だ、と見ていたようだし。 日本のサラリーマンが海外のビジネスマンから、一時期嘲笑されていたのも、 そういう文脈からくるだろう。
212 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:06:24 ID:y60fXgsZ0
>>206 イラクのはただの殺人快楽症
殺せれば自分の支持者でも誰だっていい
213 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:06:45 ID:80fuEv6fO
神風は米国が攻めてきてる所に特別攻撃したんだろ テロとは次元が違う
214 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:06:47 ID:bv0njXHk0
>>209 >どこに侮辱がある?
>洗脳された戦争被害者←ココ
>>205 俺は必要とあれば特攻隊に志願するつもりだけど、
特攻した後、「真の武士」とか言われたら、それは美化だと思うだろうなあ。
当時の特攻隊員がどう思うかはわからないけど。
216 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:07:33 ID:0j0iD0v70
特攻隊とか馬鹿だよな
217 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:08:05 ID:PjcN7dhF0
フィリピンでの神風特攻隊員の姿を実際に見た、フィリピン人の人々は 本当に彼らを今でも尊敬している。 「日本人には、あの精神があったからこそ、戦後日本は奇跡的な発展を 遂げることができた」とまで言っている。
218 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:08:14 ID:tbWNczTm0
>>210 それは、象徴天皇制に近いのではない?
明治天皇をみてもわかるけど、天皇大権の下では
政治判断に深く関わっていたよ。
219 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:09:17 ID:tp2JXEOr0
特攻は特別な訓練をされた軍人が行っています。 素人はまねをしないでください。
220 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:09:32 ID:JMwhWGLo0
>>212 それはオマエがイラク人とは他人の日本人で、相手の心理に
まったく理解するつもりも無いからそう言う心無いセリフが
吐けるんだろw
だから、アメリカも一緒なんだよ。他人だから日本人の
心積もりなんて知る気にもならないから、ああ単なる
自爆テロで俺らに抵抗してきたな、とぐらいに
思ってておかしくないw
こうやって、話というのは循環していく。
つまり、他国人のイデオロギー的事情なんて、
誰しも知ったことではないのだ。
>>208 >違いを見つけ出せといわれても
>自爆テロはやられる側から見るとあまり違いはない。
全然違うと思うぞ。
受ける側としても、目で見える脅威とそうでない脅威との差は大きい。
#アメリカの空母になぜかゼロ戦が紛れ込んでいて、
#甲板上でいきなり爆発したら同じかと思うが。。
222 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:10:06 ID:ogI7SACs0
>>212 お前は少し恥を知った方が良いと思う。
その言葉は、結局のところ日本の為に散った人々をもバカにしてる。
まあ当時の米は明らかに悪意を持って日本人を殺戮しに来てたからな。 そういう敵を相手にすれば命を捨てて特攻するのも不自然じゃない。 米人だって宇宙人あたりに虐殺されたりすれば特攻する気持ちもわかると思うよ。
>>214 じゃあよう。特攻命令というのは違法性や反道義性がないのか?
現代の人権社会に生きながら疑問を感じねえのか?
だから平和ヴォケなんだよ。
225 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:10:43 ID:ofsh/f2H0
>>221 沖縄戦では、目に見えないフイをついての自爆攻撃でアメリカ軍は
けっこう苦しんだわけだが。
226 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:10:44 ID:bv0njXHk0
>>218 >天皇大権の下では
>政治判断に深く関わっていたよ。
大権って、 大きい権力って意味じゃないぜ。
>>215 それは武士というものを美化しすぎてるから。
228 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:12:23 ID:0cddYoTq0
>>214 >
>>209 > >どこに侮辱がある?
>
> >洗脳された戦争被害者←ココ
二十歳かそこらで「お国のために」死ぬことを強要されたのだから被害者以外の何者でも無かろう。
悲劇だろう。十分すぎる方に。
229 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:12:30 ID:uGWBFcRv0
>>211 ただ文脈からすると、神風ってのはそれなりに効果あった
んだな、と思わせるぞ。
一つ注意しておかなきゃならない事は、神風は徹底して
敵を狙う作戦行動だった訳だが、イラクのテロはイラク人の
方を圧倒的に沢山殺している反政府活動である点。
イラクのテロではイラク人の方が圧倒的に死んでる、
ターゲットにもなってる。
この点だけは強調してもしすぎる事は無い。
230 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:12:42 ID:PjcN7dhF0
こんな認識だから失敗するんだな。
232 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:13:18 ID:tbWNczTm0
>>226 どうであれ
御聖断という事を、数度
おこなってるのであるからね。
>>227 なるほど。でも武士とかサムライって誉め言葉に使われていると思うぞ。
234 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2007/05/02(水) 15:14:04 ID:e+12cKlG0
>>218 >それは、象徴天皇制に近いのではない?
>明治天皇をみてもわかるけど、天皇大権の下では
>政治判断に深く関わっていたよ。
具体例を挙げてみろよ。
天皇が主導権を握って国政を動かしたなんて
ほとんどないから。
歴代天皇は日本の政権が変わるとき、
無政府状態を回避させる緊急避難措置しかしていない。
235 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:14:09 ID:9p7Orkpj0
イラク人の自殺攻撃は快楽殺人者で日本人の自殺攻撃は護国の鬼だそうです。 すごいことです。 お国自慢や夜郎自大もここまで来るとすごいものがあります。
236 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:14:25 ID:MJ4taz7G0
自国民をも巻き込むテロリストと一緒にすんなバカ新聞。
神風特攻隊の特攻命中率はアメリカの資料で50%以上あったらしいね
238 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:15:19 ID:BGaa/x6j0
お国のために潔く散っていった英霊と、 あの世で72人の処女とやりまくりて〜とか考えているイスラムのクズ男ども と一緒にすんじゃねえよ。
239 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:15:29 ID:q2xP6U/t0
本当の馬鹿ってのは物事を一括りして片づけようとする奴だと思うんだが・・・。
軍隊しか狙わない決死の作戦「カミカゼ」と民間に犠牲が出ようとお構いなしなテロニズムをごっちゃにする馬鹿は
誰から金貰ってるんだ?
それともNYサン紙ってのはこんな文章しか本気で書けないほど貧相な脳みその持ち主しか雇ってないのか。
>>171 ことさらに「無駄死に」ってことを強調したがる奴がなぜかいるんだ。
にしてもパーセンテージ高いなwww
当時の日本戦艦の命中率が馬鹿に高いって話は聞いたことあったが、
護るもの背負って戦ってるから執念が違うのかもしれんね。
テロとカミカゼの違いは互いに最終目的があり、国家単位か組織単位かの違いだな カミカゼは軍は狙うが一般人は狙わないし、上からの命令で攻撃を中止した
241 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2007/05/02(水) 15:16:06 ID:e+12cKlG0
>>217 米国のマスコミは別だが、
どこの男性も神風特攻隊を尊敬している。
海外で特定アジアを除く
神風特攻隊を馬鹿にしている男性を見たことがない。
242 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:16:23 ID:bv0njXHk0
>>232 >御聖断という事を、数度
2回だね。
2.26事件 と 終戦の御聖断
ともに内閣が機能しなくなった時だけ。
243 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:16:48 ID:nij0W/A50
まぁ、外国のテロ勢力も入って来ているんだろうけど、 一般市民とか自国民・現地人まで敵味方無差別に標的にするってのは、 共通点は自爆攻撃肉弾攻撃ってだけで、根底にある発想はかつての「左翼爆弾テロ」に似てると思うがな。 現地の国民にも恐怖感を与える事で、自勢力の力を見せ付ける意図もあるんだろ? それに自爆攻撃・肉弾攻撃、特に「特攻」「決死隊」なんてのは、日本に限らず戦史上どこでもある話なんだがな。 誘導弾がある今では軍事作戦上必要性薄いんだろうけど。まっ、それだけ米国にとってはトラウマになってるのかねぇ。
244 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:17:57 ID:tbWNczTm0
>>234 終戦の詔勅だけでなくても。
何を隠そう
現憲法の許可を下したのは、天皇だから(御聖断)
主権委譲、つまり象徴天皇になることの受諾。
皇室の廃止、縮小。
245 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:18:07 ID:0cddYoTq0
>>239 パイロットを育てるのにどれだけ費用かかろうと思っているんだ。費用対効果考えろ。
飛行機が無くなったらどうなるんだ。
出アメリカ軍の前進は食い止められたのか。
246 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:18:10 ID:4RCTwRD40
247 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:18:14 ID:zQ5fPRDFO
軍人勅諭は軍人が政治に干渉することを禁じていたんですよね
248 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:18:47 ID:SqNkZ86U0
NYタイムズ?
249 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:18:51 ID:xLfBAa7a0
堂々と日の丸つけた軍用機で軍事目標を攻撃してんだろ。 一般人を巻き込んだ自爆テロといっしょにすんな。
250 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:18:52 ID:MP/lqmbJ0
頭がおかしいのはブッシュだけじゃなかったのか。 この調子だと、アメリカは今後も自爆攻撃を見つけるたびに カミカゼと呼ぶのだろうな。 単純なやつらにしてみれば見分けがつかないのだろう。何せ単純だから。
251 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:18:54 ID:54YdxyfJO
まぁなんだ、とりあえずこの記事書いた記者は 日本の特攻隊志願者の生き残りとイラクの自爆テロ志願者の両方に インタビューくらいしとくべきだな
252 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:19:05 ID:8flFoLNTO
今日も馬鹿が乱舞しとるね 平和でよろしい
253 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:19:22 ID:2hPiaDJC0
死にたくないパイロットは 攻撃しながらも必死に逃げ回って 敵艦の砲手を手こずらせるが、 最初から死ぬつもりのパイロットは 対空砲火に向かってまっすぐ突っ込んでくる。 だからものすごく簡単に撃ち落とせてワロタ。 みたいなことを元米海軍兵が何かで言ってたな。
254 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:19:39 ID:PjcN7dhF0
特攻隊の提唱者である大西瀧冶郎氏は、終戦を見届けた後、 後世の若者に「世界和平と国の発展を頼む」と遺言を残し、 割腹自殺を遂げている。 今の日本の指導層に、これだけの決心のある者がいるか。 まあ、いないだろうね。
255 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:19:49 ID:bv0njXHk0
>>244 >現憲法の許可を下したのは、天皇だから(御聖断)
現憲法の許可を下したのは、GHQだってのに、
今それを憲法改正で議論しているのに。
間違っても特攻行為を善行のように称えるんじゃねえや。 ムチャクチャな命令に従わざるを得なかった若者のタマシイが浮かばれねえ。 現代に生きる我々が彼らが黙した心情をくみ取って価値判断していくことが 最大の供養だ。人が死ぬというのは物語じゃねえんだ。ヴォケ。
257 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2007/05/02(水) 15:20:04 ID:e+12cKlG0
>>222 書き込んでいる人は成りすましのニセ日本人だから。
>>224 特攻は命令ではなく、志願制のボランティア、義勇兵だ。
258 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:20:12 ID:lZtAT59n0
>>251 それで「どちらも自分にとって崇高な目的に向かって
命を捨てる事を決意した殉教者である」みたいに書かれても困るじゃん
259 :
当たって砕けろ! :2007/05/02(水) 15:20:14 ID:fOFQZjllO
米海兵隊のスローガンは『玉砕』を意味する。 古代スパルタのレオニダス王と300名の勇士の奮闘 イスラエルのマサダ砦 デビー・クロケット率いるアラモ砦 南北戦争での南軍人力潜水艇ハンレイ号 日本軍だけの専売特許ではない。
260 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:20:27 ID:Xv+y1vtV0
アメリカ人は、保守リベラルに限らず 原爆落としたことは正しかったと認識してるんだろ? 兵士ならまだしも 無力な女子供殺しといて正義とは、スゲー認識だよな。
261 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:20:47 ID:uGWBFcRv0
>>235 イラクのテロと同等の事ってのは、例えば日本敗戦後にGHQ、
MPやその協力者に向けて、日本人諸共ぶっ殺す爆弾テロだろ。
これが戦争中の自爆攻撃と同じだという感覚を持ってる
人間の方が、相当に卑屈な根性してると思うんだがね。
262 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:21:04 ID:Yf2JDwBB0
バカじゃね 軍事目標狙うカミカゼと、民間も狙う自爆テロを一緒にすんなよ
263 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:21:26 ID:qoZx2IvF0
>>241 キリスト教徒なら、その崇高さを理解できると思うけどね。
聖書にあるからね。
アメリカの漂白猿どもも、特に軍人は神風を尊敬してるはず
264 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:21:45 ID:ju67ZRGB0
>>224 異を唱える前に、「国語はダメか?」の部分を取り消し、己を恥じ、
>>197 に謝罪しる!話しはそれからだ
と無関係な俺が言ってみる
265 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:21:56 ID:DKiAUekz0
あほだな 「特攻」と「テロ」を同一視するとは 日本軍の特攻は軍事作戦の一つ 軍関係しか狙ってないだろ 悲しいがこんな消耗戦をする軍が勝てる訳がない 対してテロはいわば便衣兵による民間人も含む無差別攻撃 米軍による原爆投下は一種のテロだろうな 民間人を狙い、原爆の破壊力を試そうとした実験 東京大空襲は日本が制空権がないことを良い事にした民間人虐殺 確か、逃げられないように最初に周りを爆撃、炎の壁を作った 逃げ道を塞ぎ、焼夷弾投下 虐殺以外の何者でもない イラクでも同じような事したら良い 敵ゲリラが本拠とする都市の周りを爆撃、 逃げ道を塞いでから爆撃による殲滅を狙った絨毯爆撃 ああっ、原爆投下も良いかも・・・
266 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2007/05/02(水) 15:22:12 ID:e+12cKlG0
>>244 論点ずらし。
話のすり替え。
天皇が国政を私利私欲のために
思うがまま動かした例を挙げてみろよ。
私利私欲のために命令を出したことなんか1回もないから。
アメちゃんのあまりに無神経な記事にファビョりそうです
268 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:23:31 ID:0cddYoTq0
>>257 >
>>222 > 書き込んでいる人は成りすましのニセ日本人だから。
>
>
>>224 > 特攻は命令ではなく、志願制のボランティア、義勇兵だ。
志願制は建前だけだよ。あの時代に志願しないかと言われて断れると思うか。
269 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:23:37 ID:Yf2JDwBB0
>>260 いや、一般レベルではゴメンと思ってる人多いらしい
シカゴにいる友人談
270 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:24:02 ID:tbWNczTm0
>>266 私利私欲と国政が、どうして結びつくの?
意味不明なんだけど、前提がおかしくないか?
271 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:24:04 ID:jIEVz8Cl0
それじゃあ親米は反日ってことになる
272 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:24:09 ID:PjcN7dhF0
軍歌にも歌われた「散るべき時に 清く散り 御国に薫れ 櫻花」 これが戦前日本のメンタリティだったんだな。
274 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2007/05/02(水) 15:24:14 ID:e+12cKlG0
>>250 ハイドパーク協定
1944(昭和19)年9月18日
フランクリン・ルーズベルト米大統領とウィンストン・チャーチル英首相が
米ニューヨーク州ハイドパークで会談し、日本への原爆投下と将来の核管理について
申し合わせた秘密協定
1972(昭和47)年に初めて公開された
ニューヨーク州ハイドパークの大統領私邸でルーズベルトと会談した英国の
ロナルド・キャンベル大使がルーズベルトから「劣等アジア人種」の品種改良と
いうとんでもない提案を受けたと本国に宛てた書簡に書き残している。
「インド系、あるいはユーラシア系とアジア系を、さらにはヨーロッパ人とアジア
人種を交配させ、それによって立派な文明をこの地に生み出していく。
ただ日本人は除外し、もとの島々に隔離して衰えさせる」(73ページ)。
歴史の真実 前野徹 著
http://www8.ocn.ne.jp/~senden97/history1.html 日本列島の人口収容能力は三千万人以下だ。
経済制裁されたまま当時の八千万人の人口は養えない。
275 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:24:30 ID:bv0njXHk0
>>224 >じゃあよう。特攻命令というのは違法性や反道義性がないのか?
>現代の人権社会に生きながら疑問を感じねえのか?
戦争は犯罪ではないんだよ。
君は平和ボケ。
276 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:24:45 ID:2hPiaDJC0
特攻隊信者ってある意味 モーヲタのキモさに通じるものがあるな(笑)
277 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:24:54 ID:lZtAT59n0
なら戦争犯罪という単語がなぜ存在するのだろう。
278 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:25:11 ID:0cddYoTq0
>>265 > あほだな
> 「特攻」と「テロ」を同一視するとは
> 日本軍の特攻は軍事作戦の一つ
> 軍関係しか狙ってないだろ
ははは
単にアメリカ本土まで届かないだけだろ。風船爆弾はどうした。
あんまり昔の日本を美化したっておまえ自身が立派には見えないよ。
279 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:25:26 ID:q2xP6U/t0
日本の場合は苛烈な抵抗をした上で (当時の)敗戦国とは思えない条件を取り付けたわけで、 イラクは何がしたいのか読めない。
280 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:26:15 ID:SE8iQwZm0
中国のチベット人虐殺は アメリカがやったネイティブアメリカン大虐殺に例えられるぞ
281 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:26:19 ID:vdmuW3i40
神風を称えるのは自国民だけ。 他国じゃキティー扱いだよ。
>>275 特攻命令に違法性や反道義性はないのか?
答えろ。
283 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:26:24 ID:tbWNczTm0
>>270 その前に、戦前の日本が議会制民主主義といえる
理由を説明してよ。
284 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:26:25 ID:kliA+O3I0
>>279 まぁアメリカ人に出て行って欲しいんだろ
285 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:26:42 ID:Yf2JDwBB0
286 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:26:48 ID:uGWBFcRv0
>>277 それは戦争にもルールがあるからだよ。
だから戦争自体は犯罪では無いのだ。
自分が言ってる事が矛盾してると思わないか?
287 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:27:40 ID:bv0njXHk0
>>282 >特攻命令に違法性や反道義性はないのか?
違法っていうからには法律があるんだろ? どんな法律?
288 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:28:06 ID:6/mtrVwi0
神風特攻とか聞くと、いかに日本の指揮官が無能だったかが伺える。 もうやけっぱちというか、冷静さを欠いていたね 指揮官として最も大切な大局を冷静に見抜く力がなかったんだと思う。 日本は消耗戦に持ち込んではいけなかった。 ガダルカナルとかあの辺の島で決戦を仕掛けて消耗したのが痛かった。 ミッドウェーで戦局が180度変わったのに戦略を練り直さなかった。 これは無能を通り越して罪だ。 挙句に司令官の山本は現地激励などにうつつをぬかし撃墜されて死亡。 最高司令官の仕事は現地を激励することじゃないだろ。 補給物資のひとつでも届ける方がよっぽど現地の兵隊は助かるよ。 結局山本は死に場所を探して放浪してただけだ。 司令官としての職務を放棄してね。 山本といい、ミッドウェーの南雲といい、 もう少しまともな人間が指揮をとっていれば、と思うと残念だ でも、結果的には負けて正解だったのかもしれないけど
戦争は負けたらアカン、負けたらアカンのや!><
290 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2007/05/02(水) 15:28:17 ID:e+12cKlG0
>>276 >特攻隊信者ってある意味
>モーヲタのキモさに通じるものがあるな(笑)
人格攻撃をするなんて敗北宣言?
>>279 >日本の場合は苛烈な抵抗をした上で
>(当時の)敗戦国とは思えない条件を取り付けたわけで、
>イラクは何がしたいのか読めない。
行政サービスに不満があるんだろう。
米国で言うところのお茶会事件と同じだ。
イギリスの統治に嫌気が差して
米国市民が暴動を起こした事件だ。
291 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:28:20 ID:edatv6S+0
特攻隊の気持ちを考え自粛しろ 彼らが望んだのは平和だ
どっちかっつうとイラクに行く米兵の方がカミカゼ特攻隊の気分だよな
293 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:29:35 ID:kjxKX/o30
慣習的にはウェストファリア条約以降、明示的には第二次世界大戦以降 他国に対して侵略戦争を仕掛けるのは戦争犯罪であるとされてるから 実際のところ、犯罪じゃない戦争なんて無いよなw しかし、アメリカの今回やった戦争もかなりアレだが、裁けるやつが 誰も居ないから野放しです。 まー現実なんてこんなもんよw
>>287 殺人だ。反道義性の方は?答えろや。逃げるな。
295 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:30:02 ID:Xv+y1vtV0
>>281 いや、俺も特攻隊を美化するつもりはないし、
若者をそんな状況に追い込んだ指導者は馬鹿だと思う。
しかし、一般人を狙った無差別殺人であるテロとは明らかに違うだろう?
そこで怒ってる人が多いんじゃ?
>>279 アメリカ、その他の海外部隊の撤退、傀儡政権の転覆、
イラク人によるイラク人のためのイラク政権の選択。
こんなとこじゃないか?
アメリカ寄りの日本国内でみると、何したいのかわからないだろうけどな。
日本では国をやめてアメリカの州になりたがってる人も多いのにねぇ。
297 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:30:14 ID:q2xP6U/t0
>>281 (´・ω・`)オマイはもうちょっと世界情勢勉強汁
日本のニュース見てるだけだと
日本で報道してるアジア=特定アジア+華僑の新天地ということに
気付けないぞ。
298 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:30:16 ID:/GzYkdAa0
まあアメ公はメディアコントロールが巧妙だから、なんとかして、 イラク問題と日本帝国軍を結びつけて、日本のイメージを貶めようって魂胆だ。 しかし悲しいかな「911」がカミカゼアタックを模して作戦されたのは本当らしいがね。
なんかなあ… 特攻隊員も自爆テロ犯も人間なのに ただの殺人マシーンのような認識と言うか…
300 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2007/05/02(水) 15:31:16 ID:e+12cKlG0
>>288 じゃあ、どうすればよかったの?
敵は日本人を全員皆殺しにするつもりだったんだぞ。
ハイドパーク協定
1944(昭和19)年9月18日
フランクリン・ルーズベルト米大統領とウィンストン・チャーチル英首相が
米ニューヨーク州ハイドパークで会談し、日本への原爆投下と将来の核管理について
申し合わせた秘密協定
1972(昭和47)年に初めて公開された
ニューヨーク州ハイドパークの大統領私邸でルーズベルトと会談した英国の
ロナルド・キャンベル大使がルーズベルトから「劣等アジア人種」の品種改良と
いうとんでもない提案を受けたと本国に宛てた書簡に書き残している。
「インド系、あるいはユーラシア系とアジア系を、さらにはヨーロッパ人とアジア
人種を交配させ、それによって立派な文明をこの地に生み出していく。
ただ日本人は除外し、もとの島々に隔離して衰えさせる」(73ページ)。
歴史の真実 前野徹 著
http://www8.ocn.ne.jp/~senden97/history1.html 日本列島の人口収容能力は三千万人以下だ。
経済制裁されたまま当時の八千万人の人口は養えない。
301 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:31:17 ID:CIlr5ZIb0
>>1 俺は半分アメリカ人なんだけどさ、こういう訳の分からん比較とか大嫌いなんだよね。
そもそもイラクとかでテロやってるクズ共は民間人に紛れて便衣兵みたいに人殺してる
訳だろ?特攻隊は日の丸つけた戦闘員がちゃんと己をidentifyして戦場に向かってたんだぜ?
卑怯者たちと一緒にすんじゃねーよ、タコ。何もしらねーで記事書くんじゃねーよ、くず。
302 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:31:20 ID:tbWNczTm0
訂正
>>290 その前に、戦前の日本が議会制民主主義といえる
理由を説明してよ。
国民が国家主権を有する事のみで、議会の最高権が得られると思うのだけど。
303 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:31:25 ID:p4BYGcaRO
国家思想の上での特攻とテロの自爆を同じ土俵に並べるアングロサクソンの傲慢さだな 反吐が出るわ
304 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:31:32 ID:CNpxPeE10
カミカゼはテロでゲンバクはテロじゃないの? 民間人を大量殺戮しておいてテロじゃないの?
305 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:32:00 ID:bv0njXHk0
>>283 >その前に、戦前の日本が議会制民主主義といえる
満25歳以上の全ての成年男子に選挙権が与えられている。
306 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:32:03 ID:ZgQldiEl0
命を懸けて戦艦に向かう神風の精神ととそこら辺の民間人を狙う自爆と一緒にするなよ
307 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:32:33 ID:1D1IIAu90
ファッキングジャップグライワカルヨバカヤロウ
308 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:33:09 ID:4gMYVbQP0
同じでいいだろ 自爆テロだって、彼らにすれば民族のために やってることだし チョン公の銃乱射やアメ公の無差別攻撃に比べれば はるか高みにあることだけは間違いない
309 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2007/05/02(水) 15:33:21 ID:e+12cKlG0
>>294 知能障害起こしたね。
主語は誰、述語は誰?
敵兵を殺すのは合法だ。
310 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:33:32 ID:tbWNczTm0
>>305 だから
天皇主権、大権と
貴族院は
どうなるの?
日本人とイラク人じゃ民度が違い過ぎる事をモーゲンソー氏は知るべき。
312 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:33:57 ID:2hPiaDJC0
つうかさ、どうせやるなら 真珠湾の時から海軍航空隊は特攻専門にしときゃ 勝てたんじゃね? てかそれで勝てないなら大戦末期でやる意味なさすぎ m9(^Д^)プギャーーーー!!!!
アラビア語の壁が厚い、言いたいことすら届いてこない
314 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:34:14 ID:bv0njXHk0
>>293 >慣習的にはウェストファリア条約以降、明示的には第二次世界大戦以降
ひどい嘘だな。
>他国に対して侵略戦争を仕掛けるのは戦争犯罪であるとされてるから
これもさ。
東京裁判を見てるようだ。
315 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:34:16 ID:VSc60b3IO
そんな事より「カミカゼ」だの「ニッポン」だのやたら片仮名で言う奴って頭悪そうだよな。
316 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:34:21 ID:pNGclSA30
こういうムダに命を粗末にするだけのバカげた作戦が 戦況をひっくり返したためしなど無いのだから イラク人ももうそろそろあきらめりゃいいのに。
317 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:34:22 ID:SE8iQwZm0
>>288 アホですか
日本が再三戦争やめようとアメリカに打診したのに
アメリカは戦争するしかないんだと言って聞かなかったから
日米の戦争になったんだろうが
318 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:34:58 ID:q2xP6U/t0
>>294 (´・ω・`)オマイはまず当時の植民地支配について
勉強しような、な?
習ってないなら2ちゃんの前に、そういうサイトで教えてもらおう。
日本って国がどんだけ素晴らしい国かわかるから。
本気で正義のために戦争できる国ってのはそうないぞ。
まぁ、建前ってのはどの国も用意できるけど。
>>309 日本語ダメか?特攻命令と書いただろう?人に体当たり行為を強いることだ。
おまえさっきから読んでるけど10代だろ。
320 :
281 :2007/05/02(水) 15:35:06 ID:vdmuW3i40
一億一進キティーちゃん どこの国が褒め称えるよ?
321 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:35:10 ID:/GzYkdAa0
322 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:35:18 ID:0cddYoTq0
>>295 >
>>281 > いや、俺も特攻隊を美化するつもりはないし、
> 若者をそんな状況に追い込んだ指導者は馬鹿だと思う。
> しかし、一般人を狙った無差別殺人であるテロとは明らかに違うだろう?
> そこで怒ってる人が多いんじゃ?
それはアメリカ軍が日本を占領する前だったからだろ。人の命を粗末にすると言う本質に違いはないよ。
323 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2007/05/02(水) 15:35:31 ID:e+12cKlG0
>>281 特定アジア人と米国のマスコミは神風特攻隊を批判している。
しかし、それ以外の全世界の人々は神風特攻隊を賞賛している。
外国人が神風特攻隊を批判しているのを見たことがない。
324 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:35:50 ID:T2stUkQs0
>>314 侵略戦争は戦争犯罪だなんてことぐらい、政治学の教科書だけじゃなく
Wikiにだって書いてなかったか?
少しは「普通の大学生が読むような」本を読めよ。
>>1 米が今更大本営発表してどうすんのw
>特攻機によって米国の戦艦57隻が沈められ、100隻以上が戦闘不能となったほか、300隻以上
>が損傷した
326 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:35:57 ID:bH4YTOVn0
>戦艦57隻が沈められ ほう、戦艦57隻ね・・・ とてつもない戦果だな・・・ アメリカが保有してた戦艦全部沈めても足りないだろ?w
327 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:36:17 ID:NAEs11Dw0
このスレ住人は一緒にするなと言いたい様だが、 自爆テロをそこまで貶めるのもどうかと思うんだよなぁ 彼らだって戦闘機があったらアメリカ軍に突っ込んでいったと思うよ ないからああいうやり方をせざるを得ないわけで 一番の下衆はアメリカだろ
>>245 パイロットは余っていた。
訓練する時間も燃料も場所も無かった。
飛行機は、当面の分はあった。
いずれ無くなるが、普通に戦ってもすぐに撃ち落されてしまう。
だから特攻しても消耗率はほぼ同じと見積もられる。
最低限必要な飛行機は特攻用とは別枠で確保してあった。
費用対効果で言えば特攻は最高の戦術だった。
統計資料もある。
アメリカ軍の前進を止めることは出来なかった。
本土決戦に戦術を変更した。
329 :
忍耐の限界を越えたので :2007/05/02(水) 15:36:42 ID:rikCC1M5O
( -_-)つ 世界中の教養のある人たちは、営利目的のアラブ油田強奪戦争にキレはじめたので、 私も直球勝負にでます。 「なんでこの戦争の当事者のアメリカでは、自爆テロがおきないのですか?」 心霊学的、科学的、占星学的な説明をアメリカから聞きたいのですが?
330 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:36:43 ID:6/mtrVwi0
まあ、日本はミッドウェーでベテランパイロットをほとんど失ってしまい 未熟なパイロットしか残っておらず そのようなパイロットが爆弾を投下して艦船に命中させるのは至難の業であり よってより命中精度の高い特攻を考え付いたのだが、 せめてもの救いは、特攻の発案者が神風の第一陣で自ら敵艦に突撃したことだ。 にしても、せっかく勇猛果敢な兵隊を持っていながら、指揮官がそれを十分に使いこなせなかったのは痛恨の極みだ。
>>323 外国人がどうとかってなんの意味があんの?アフォか。
332 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:38:08 ID:Yf2JDwBB0
>>316 ブッシュが退陣したら
米軍も撤退するのは確実なんだが
333 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:38:34 ID:XMmgfLo70
女性や子供も爆弾持って自爆するんじゃ・・
334 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:38:50 ID:/GzYkdAa0
335 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:38:56 ID:9tKkCPNO0
テロと一緒にするな と今井雅弘さんがお怒りです
336 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:39:02 ID:Xv+y1vtV0
>>322 ん?
その理屈では、全ての国の全ての軍隊がそうだな。
ゲリラもそう。命を粗末にするから。
君の理屈では、宣戦布告された国はすべて無条件降伏するべきってことかな?
337 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:39:04 ID:y60fXgsZ0
>>329 バグダットの地下に有るスターゲイトを米軍が押さえてるからです
ムーに書いてあったYO!
338 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:39:42 ID:MsXJMAfA0
イスラム過激派に無差別自爆テロの入れ知恵をしたのは日本赤軍だったかな
339 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:39:44 ID:tbWNczTm0
バカにでもわかるように 戦後配布された、コピペ 国民主権とは 国では、だれが「いちばんえらい」といえるでしょう。 もし国の仕事が、ひとりで考えてきまるならば、 そのひとりが、いちばんえらいといわなければなりません。 もしおおぜいの考えできまるならば、そのおおぜいが、みないちばんえらいことになります。 もし国民ぜんたいの考えできまるならば、国民ぜんたいが、いちばんえらいのです。 こんどの憲法は、民主主義の憲法ですから、国民ぜんたいの考えで国を治めてゆきます。 そうすると、国民ぜんたいがいちばんえらいといわなければなりません。 国を治めてゆく力のことを「主権」といいますが、この力が国民ぜんたいにあれば、 これを「主権は国民にある」といいます。 こんどの憲法は、いま申しましたように、民主主義を根本の考えとしていますから、 主権はとうぜん日本国民にあるわけです。 そこで前文の中にも、また憲法の第1条にも、 「主権が国民に存する」とはっきりかいてあるのです。 主権が国民にあることを、「主権在民」といいます。 あたらしい憲法は主権在民の考えでできていますから、 主権在民主義の憲法であるということになるのです。 (1947年「新しい憲法のはなし」文部省
340 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:39:50 ID:bv0njXHk0
>>310 じゃあ、連合国も理解できなかった「天皇統治の大権」 を 平沼騏一郎に説明してもらおう。
「天皇統治の大権は国法によって生ずるものではない。
天皇の統治の本体は憲法によって定まったものではなく、
国家成立とともに本然としてある神聖なる大権である。」
平沼騏一郎 枢密院議長
341 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:40:21 ID:Yf2JDwBB0
>>325 これたぶん
最近情報公開された米側の公文書がネタ元だと思うよ
342 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2007/05/02(水) 15:40:36 ID:e+12cKlG0
>>302 まずはじめに天皇が国政に指図することはない。
外国人は指図が読めないのかもしれないが。
天皇は国政に具体的な指示命令をすることはない。
大日本帝国は日本国民の投票で選ばれた
政治家が運営していた。
権力と権威を分離する社会システムは
日本が始めて発明した社会システムなので
外国人に説明しても外国人は知能障害を起こす。
343 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:40:45 ID:CHUHLrTK0
絶賛するべきじゃないな。 将来を担うべき優秀な学生を戦場に投入したことが暴挙 彼らが死んでいなかったら、日本の復興はもっと早かったはずだ。
344 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:40:50 ID:D6ZkxNsrO
すでに昔からフランスじゃ自爆テロをカミカゼって言ってんだよな。 皮肉か賞賛かは知らんが。フランスだから前者くさいか。
345 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:40:50 ID:B40AaWDBO
自爆テロと神風特攻の違いを論じるのはあまり意味がないような…
346 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:40:54 ID:wO2FFgdi0
古くはギリシャの民主制の都市国家なんかで、重装歩兵とか言って大きな楯と槍持って、 「ファランクス」と言う密集戦法やって、前の列がブスっと刺されて倒れると、後ろの人が前列に加わり、 またブスっと刺されて倒れると次の人が・・・という今で考えると、「どうやって並ぶ順番決めたの?」と 言いたくなるような戦法をとっていた。 特攻、特に日本の神風特攻隊の戦法は、大西中将自身が「下策・邪道」と言っていたように、 もし、精密誘導弾などが使える時代ならば、必要の無い戦法。そういう兵器が無かったからこその戦法。 ただ、実際に特攻で亡くなった人の中には、有名な「負けた後の為に行くんですよ」の言葉のように、 「日本人はやる時にはやる」「耐えられない侮辱を日本人に与えるなら必ず反撃するだろう」という 姿勢を命を懸けて示してくれた事を考えると、本心でなくとも、日本の遺産として顕彰するべきだと思う。 イラクのテロは、イラク国民まで標的にしてるんだから、昔の左翼過激派による爆弾テロと同種のモンだろ。
347 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:41:28 ID:3qfN9yYJ0
スーサイドボマーと言えば神風だもんな 楽園にいける=靖国で祀られる どっちもあかんわ
348 :
♪嗚呼一億は皆哭けり :2007/05/02(水) 15:41:50 ID:fOFQZjllO
>312 [●] ≦(*) ̄> G\(@∀@-ウ <♪還らぬ五隻九柱の \ T 曲\ ⊆⌒ ̄⊇ ⊆⌒ ̄⊇ ⊆⌒ ̄⊇ G\(^∀^ G\(^∀^ G\(^∀^ ク ♪玉と砕けし軍神 \‖゙∇"‖\‖"∇゙‖\‖゙∇"‖\ [忠●勇]特殊潜航艇『甲標的』は、最初の特別攻撃隊だったのだ!
>>312 無意味。なぜなら爆弾や魚雷の命中率が高かった時期だから。
特攻する必要が無い。
350 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:42:14 ID:y60fXgsZ0
米兵にはビクビクしてるくせに 同じ民族の女性で賑わってる市場には爆弾テロができる それがアラブ系
日本はとにかくカミカゼ特攻を否定しなければならないね あんな馬鹿なことをした軍を否定しないといけないね
352 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:42:45 ID:kQlFThgU0
アメリカが原爆を後二つおとしてたらトヨタもプレステもなかったかもしれない
353 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:43:03 ID:0cddYoTq0
>>336 >
>>322 > ん?
> その理屈では、全ての国の全ての軍隊がそうだな。
> ゲリラもそう。命を粗末にするから。
> 君の理屈では、宣戦布告された国はすべて無条件降伏するべきってことかな?
どっかのお国は君主が敗北宣言を出すまで「本土決戦一億総火の玉」と叫んでいたことをお忘れですか?
そこに自国民の命を大切にする思想はありますか?
結果としての死と死を前提とした作戦では本質的に違うのではないですか?
354 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:43:06 ID:6/mtrVwi0
戦争の最高責任者である天皇が自刃しなかったのがちょっと信じられない気もするけど、 所詮公家だからな。 でも、よく平気な顔して生きていられたと感心する そのくらい鈍感な人間じゃないと天皇は務まらないのかな
355 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2007/05/02(水) 15:43:10 ID:e+12cKlG0
>>319 もう答えるのは面倒だから、
ID:jVSNisa90
はどうでもいい。
4行以上でレスして。
>>342 主権は天皇だよな。権威が統帥権もってんのか?はい矛盾。
357 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:43:15 ID:q2xP6U/t0
358 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:44:06 ID:T2stUkQs0
>>351 一番否定しなきゃいけないのは、日露戦争の惨憺たる
状況も知らずに賠償金が取れないと火病起こし、さらには
軍部の宣伝にいつまでも騙され続けたバカな国民
そのものだろ。
軍だけが悪いことにして済む問題かよ。
当時の人間がのかなりの部分がアホだった。
359 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:44:43 ID:bv0njXHk0
>>324 >侵略戦争は戦争犯罪だなんてことぐらい、政治学の教科書だけじゃなく
>Wikiにだって書いてなかったか?
いやー、Wikiにも書いてないような気がしますが。
>少しは「普通の大学生が読むような」本を読めよ。
どんな本?
360 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:45:00 ID:txk+Nfj30
似てるようで全く非なるもの。 自爆テロリストが恐怖でヤク打ったりしてるとは思えないな。
361 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:45:04 ID:kQlFThgU0
神風より、ちょっとしたことで兵士や村人を自決したり処刑したことの方が 野蛮人ぽくて嫌だね
362 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:46:13 ID:CIlr5ZIb0
なんか支離滅裂な意見ばかりだな。様はテロは卑怯で特攻は堂々としてた。 単純明快じゃないか?ちゃんと会敵した時に日本軍であると相手に分からせてた 所に違いがある。
363 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:46:46 ID:bv0njXHk0
>>356 じゃあ、何のために輔翼 と 輔弼の責任者がいるんだ?
364 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:46:54 ID:T2stUkQs0
>>359 戦争犯罪の項の
>具体的には、他国に対して侵略戦争を仕掛けたり、
>敵兵・捕虜に対して非人道的な扱いをすることなどである。
すら読めない君は
かなりのIQの高さを匂わせているw
ウェーバーもゾンバルトも良かろうが、まずは小学6年生の
国語の教科書から読まないとなw
>>316 ソ連がドイツに逆転勝利したのは、人命を粗末にする作戦を行ったからだと思うが。
>>325 特攻を受けた艦一隻一隻に、被害を受けた日時や体当たりした機種、犠牲者数、被害状況などがリスト化されて発表されたんだと思う。
軍板で見かけたことがある。
366 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:47:58 ID:txk+Nfj30
というか >ソニーのプレイステーションを楽しんでいる 半年前ならいざ知らず、今は凄い違和感を感じるわけだがw
367 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:47:59 ID:bk/NTYgZ0
なんでこうむかつく書き方しやがるんだろう。 どうみても日本を貶める記事じゃんか。 日本は関係ないっつーの! 世界中何かを言うときにいちいち日本を落として他を持ち上げる記事ばっか
369 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:49:02 ID:PjcN7dhF0
370 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:49:17 ID:MJ4taz7G0
>>327 チョイと違うだろう。イラクに飛行機や戦車が最初から無かった訳じゃない。
それに日本で戦後テロが横行したかい?
米に問題が多いのは同意。
371 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:49:35 ID:HYQCpBSv0
>>362 陸上戦ではバンザイアタックは別に、堂々とやってたわけじゃないぜ?
とりわけ沖縄あたりではかなり様々な手段でアメリカ人を自爆に
巻き込もうとした。
特攻が堂々としてたのは飛行機という目立つ機械を使ってたから
どうどうと「せざるをえなかった」だけでは。
事実、陸戦になってからは別に真正面から突っ込んでいくより
溝に潜んだりして通り過ぎようとするシャーマン戦車などを
破壊しようとした。。
372 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:49:53 ID:0uDA4SqL0
日本または日本人というものは、国家も国民も精神年齢が低いのです。 なぜならば、被害妄想、被害者意識をもちいて常に敵をもとめ、自身の悪行を正当化しているからです。 これは、子供の駄々と酷似した現象です。 歴史的にみても、一つの共同体でありながら常に敵をもとめて戦を繰り返してきました。 それに、信や義といった文化は自己矛盾を解消するために発展した精神文化です。 第二次世界大戦の侵略戦争時にも、神風特攻隊が結成されるなどして、 国民一人一人が自己完結で結論を導き出せない稚拙で幼稚な思考だったのです。 南京大虐殺においても、個人の欲が先行して統制がとれなくなり 「皇軍」という正当化をもって、これらの残虐な行為を意に介さずに行ったのです。 指揮官にしても平等や人権が理解できずに黙認していました。 最近についても、2ちゃんねるにおいて嫌韓やアジア諸国への不平不満。 国家への批判など、自身を正義として認識するためにマイナス面ばかりを主張しています。 また、南京大虐殺や従軍慰安婦などをなかったことにし、 なおかつ、日本民族が文化的にも非常に優れていたと主張しています。 子供が大人ぶっているようなものです。 しかも、ここ2ちゃんねるにおいては群れて批判を行い、差別用語が跋扈しています。 同じ日本人としてあきれ果ててしまいます。 もっと、歴史を正しく認識して精神的にも文化的にも成長していきましょう。
>>343 それは宣伝用の人たち。
主力は中学生。特に学力優秀ってわけではない。
374 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:50:23 ID:bv0njXHk0
>>364 >戦争犯罪の項の
> >具体的には、他国に対して侵略戦争を仕掛けたり、
> >敵兵・捕虜に対して非人道的な扱いをすることなどである。
犯罪っていうからには法律があるんだろう、たぶん。 あるに違いない。
侵略戦争を犯罪とする法律は、何て名前?
375 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:50:25 ID:kX9kWQ+Q0
「特攻」は純然たる戦闘行為 日本人はもっとアホなアメリカ人に説明せないかん
376 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:51:06 ID:Up3Ufh5HO
モーゲンソー氏は米軍を励ます為に言ってるんだけれど、日本人とイスラム教徒とは全く民族性が違う。宗教故に、彼らはものの考え方が何百年前で止まっているんじゃないかと思う。
377 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:51:39 ID:0cddYoTq0
>>374 >
>>364 > >戦争犯罪の項の
> > >具体的には、他国に対して侵略戦争を仕掛けたり、
> > >敵兵・捕虜に対して非人道的な扱いをすることなどである。
>
> 犯罪っていうからには法律があるんだろう、たぶん。 あるに違いない。
> 侵略戦争を犯罪とする法律は、何て名前?
国際慣習法
特攻のせいでたくさんのアメリカ軍人が死んだんだぞ!
379 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:51:56 ID:LKbt2v640
またオオニシか
米国の自画自賛には驚くばかり。
381 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:52:19 ID:HYQCpBSv0
>>374 その都度法廷を開いて裁くんじゃねぇの?
382 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:52:28 ID:bv0njXHk0
383 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:52:32 ID:VSc60b3IO
>>367 ヨーロッパの方にはこの手の国多い。
「見下してる」「バカにしてる」じゃなくて「見下したい」「バカにしたい」ってゆう願望があるような気がする。
384 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:53:27 ID:jiavLDji0
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu143.htm アメリカ議会が日本に対して従軍慰安婦はけしからんと対日批判をするなら
ば、日本も負けずに広島長崎に原爆を落としたのは人種差別だと国会決議すればいい。
アメリカという国は300万人いたというアメリカインディアンをホロコースト
して出来た国なのだから、歴史上の問題を持ち出せばアメリカという国の
存立基盤が崩れてしまう。
アメリカという国は基本的に左翼国家であり保守派の存立基盤は薄い。
歴史も伝統も保守すべきものが無いのだから保守派は無いのだ。あるとすれば
宗教的原理主義ぐらいである。だからアメリカは基本的にリベラルであり
ソ連という共産主義国家の兄弟的存在だ。
385 :
♪どいっちぇらんとゆーばーあっれす :2007/05/02(水) 15:53:27 ID:fOFQZjllO
比率で言えばドイツの方が凄いゾ! 人口8千万中5百万戦死だからな… 【卍】 ≦予 ̄> G\(^■^ ラ \ <!>+\ ∠ ̄∬ゝ ∠ ̄∬ゝ ∠ ̄∬ゝ G\(^∀^ G\(^∀^ G\(^∀^ ク ドイツとその国民と我々の国土の運命を決する最後の戦いはクライマックスに達している。 世界の大半は我々との戦いのために同盟し、世界を破滅させる意志を固めている。 我々は持てる力の最後の一片までふり絞って、この脅威に立ち向かわねばならない。 我々は今、祖国ドイツの歴史の上でかつてなかった危機に迫られている。 それは復活の可能性を叩き潰す最終的な破壊である。 ドイツの戦士の最高の理想を最大限に発揮することによってのみ、この危険を回避することができる。 このため、本官はこの重大な危機に臨んで、諸君の力に期待をかけている。
386 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:53:28 ID:lHG5TXf20
>特攻機によって米国の戦艦57隻が沈められ、100隻以上が戦闘不能となったほか、300隻以上 >が損傷した」「米海軍兵の死者、負傷者はそれぞれ5000人に上った」「特攻機の命中率は32%に上り、 >米国側の被害規模は真珠湾攻撃より約30%大きかった」といった数字を列挙した。 いや〜〜、照れますなあ。
387 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:53:34 ID:CIlr5ZIb0
>>371 ほう、じゃー君は日本兵が軍服脱ぎ捨てて一般人のカッコで笑顔をもって
アメリカ兵に近づいて、いきなり手榴弾を爆発させたとでも言うのかね?
中国人じゃあるまいし、そんな事してないだろ?君が言ってるのは唯の
先方だよ。あくまでも「日本軍」として戦ってたところに意味が有るんじゃ
ないかな?
当時のアメリカは鬼畜米英と呼ばれてたし、今で言えば北朝鮮みたいな印象じゃないか 北朝鮮と戦争になって自衛隊が壊滅して、本土上陸寸前ですって言われてる状況に近い。 イージス艦も全部沈んで使い物になりません、ラプターの大軍で攻めてきてF15じゃ太刀打ちできません、救援もありません。 金正日が無条件降伏を突きつけてきてますがどうしましょう、ってな感じ。 はいそうですかとクビを縦にふれるかっていうと、そう簡単じゃないなって思うんだよな。 実際には米はそこまで鬼畜な国ではなかったってオチがついたおかげで救われたけど。
389 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:54:39 ID:vP+WOAkP0
>>387 沖縄戦では民間人がアメリカ兵相手にテロったじゃん。
390 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:54:50 ID:B40AaWDBO
結局戦争自体がよくないことだから、その中での行為にいいも悪いもない
せんそーちゅうとせんそーちゅういがいのくべつもつかないんですねハクジンって
392 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:55:43 ID:I/P3GElW0
本質的にはどちらも一緒だな。 だけど昔と違って、それが最終手段になり得るかなり得ないかの違い。
>>382 輔弼と法律上の地位が違うだけで似たような意味合いだろ。
394 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:56:19 ID:bk/NTYgZ0
だいたいイラクに大量破壊兵器がなかったことを知ってたから攻めた癖して。 核持ってる北を攻撃してみろっての。石油は手に入らないけど大量破壊兵器は明らかにあるぞ。
395 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:56:36 ID:dFpSXf8I0
>>387 民間防衛隊を結成して一部は手榴弾抱えて突っ込みましたが?
396 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:56:45 ID:Xv+y1vtV0
>>353 結果としての、死ねぇ・・・。
中国やロシアが自国民一人一人の命を大切にしてたとは思えないな。
ちゃんとした兵器や武器を与えてやらなかった日本の指導者は確かに悪いが、
ロシア軍だってほとんど手ぶらでドイツ軍に突撃なんてよくあった話。
どう違う?
「神風を何とかして美化したい」って人の認識は確かに歪んでいるかもしれないが、
「神風を何とかして卑下したい」という君の認識も歪んでる。
397 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:56:55 ID:wy/UEGNo0
軍とテロリストを一緒くたにするなと。
398 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:57:38 ID:6/mtrVwi0
レイテ沖で栗田艦隊が謎の反転退却をしなければ レイテ湾の米上陸部隊を撃滅できたのに。 マッカーサーをもう一度フィリピンから追い返せたのに。 おそらくマッカーサーの軍人生命は終わっていたのに。 なぜ丸裸同然の敵艦隊を目前にして反転した。 なぜ作戦を途中で勝手に変更した
>>388 アメリカは鬼畜でしたよ?軍部の宣伝どおり。
もっと勉強しる!アメリカ軍による殺人、略奪、強姦がアメリカ軍発表だけで何件あったか。
その後現在に至るまで「ギブミーチョコレート」に始まりどれだけの思想統制があったか。
勉強しる!
どれだけ家畜扱いされてきたかを知らないなんて、
自分たちがバカにされてきているのにも気づかないなんて、同じ日本人として恥ずかしいぞ。
400 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:57:45 ID:PjcN7dhF0
だいたいな、戦争を一番美化してんのはアメリカなんだぜ。 大東亜戦争にしても、やりたがっていたのはアメリカだしな。 日本は、早々と終わらせて、和平交渉する腹積もりだった。 その考え方が、全く甘かったって事だよ。 アメリカ戦の賛成者だった東条は、自ら腹を切って死ぬべきだった。 反対をしていた山本五十六が、開戦の指揮を執ることになって アメ公に真っ先に殺されちまったんだから皮肉だな。
401 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:58:00 ID:0cddYoTq0
>>387 >
>>371 > ほう、じゃー君は日本兵が軍服脱ぎ捨てて一般人のカッコで笑顔をもって
> アメリカ兵に近づいて、いきなり手榴弾を爆発させたとでも言うのかね?
> 中国人じゃあるまいし、そんな事してないだろ?君が言ってるのは唯の
> 先方だよ。あくまでも「日本軍」として戦ってたところに意味が有るんじゃ
> ないかな?
>
竹槍部隊もお忘れ無く。
402 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:58:13 ID:CIlr5ZIb0
403 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:58:26 ID:bk/NTYgZ0
404 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:58:35 ID:bv0njXHk0
>>377 > 国際慣習法
ちょっと大雑把じゃない、その答え。
残念、
侵略戦争を犯罪とする法律は、無いよ。 今、現在も。
405 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:58:44 ID:LYKVLhXm0
406 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:58:57 ID:rFMXUjC00
>>389 wそれは初耳だなソース頼むw
あるならな
>>394 石油のせいでイラク戦争が始まった
たくさんの建物が破壊され死者もでた
つまり石油が大量破壊兵器だったんだ!!
408 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:59:01 ID:dFpSXf8I0
>>402 私服着て、97式手榴弾を使っての自爆テロなんじゃねぇの?
>>395 へー、堂々と敵に突っ込んでいったんだ。
街中で、民間人を巻き込んでの自爆なんてしなかったわけだ。
日本人らしいというか・・・
410 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:59:07 ID:MJ4taz7G0
411 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 15:59:30 ID:0cddYoTq0
>>396 > 「神風を何とかして美化したい」って人の認識は確かに歪んでいるかもしれないが、
> 「神風を何とかして卑下したい」という君の認識も歪んでる。
亡くなった方を卑下などしていませんが。特効作戦を卑下しているんです。
あなたの議論はすり替えですね。
412 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:00:11 ID:q2xP6U/t0
>>387 マテ落ち着け。
決して371は日本を卑下しようとして
レスをしたわけではないと思うぞ。
深呼吸をするんだ。
413 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:00:15 ID:6/mtrVwi0
>>407 イラク戦争は石油が目的だったんじゃないよ。
>>365 ごめんごめん
戦闘艦の事を戦艦と翻訳してる事と当時の大本営発表を皮肉って書いてみたんだ
415 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:00:22 ID:J5vzHqiH0
軍人に鬼畜米英とか騙されて、アメリカ軍と戦わされた 沖縄の人はかわいそうだったなw 騙されるほうが悪いという考え方もあるが。
416 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:00:48 ID:0cddYoTq0
>>404 >
>>377 > > 国際慣習法
>
> ちょっと大雑把じゃない、その答え。
>
> 残念、
> 侵略戦争を犯罪とする法律は、無いよ。 今、現在も。
>
ではハーグ陸戦,海戦法規などいかがですか。
417 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:00:51 ID:hf3ye9zb0
アメにとって、明らかな最後の勝利は対日戦だから、最近やたらと強調されるね。
418 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:01:19 ID:nL2l0r8U0
自爆なんて相手からしたらこれ程恐ろしいものは無いからな 何よりやる方の勇気も凄い
420 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:01:34 ID:CIlr5ZIb0
>>401 それはさ、「アメリカ兵」に対しての戦闘行為だろ?
さっきから何か履き違えてない??
テロリズムwiki テロリズム(テラー、テロリズム=Terror, Terrorism)とは一般的に心理的恐怖心を引き起こすことにより、特定の政治的目的を達成しようとする組織的暴力行為のこと。 またはその手段を指す。 現代では行政組織・国家権力・社会・文明に対する過激派の暴力行為・冒険主義をさす事例が多く、最近ではその動機が多様化し、攻撃目標も要人から一般市民に変わるなどしてきている。 歴史的には国家・行政組織側による暴力的抑圧(恐怖政治、粛清等)を含み、体制・反体制を問わず暴力と恐怖を活用することで大衆世論を支配する手段を意味した。
422 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:02:23 ID:D6ZkxNsrO
>>367 約150年前には大砲1発にびびってた東の果ての黄色のチビな島猿が
そのわずか50年後にはロシアに勝つは、ペリー来航から100年足らずには
唯一アメリカに喧嘩売る国になるわで調子こいてるから
しめてやったらまたしても焼け野原から立ち上がってこれまた50年と
かからん内に世界有数の経済大国へとのしあがったからな。
こういう進歩がムカつくんじゃねえの。
423 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:02:45 ID:PjcN7dhF0
まあ、クズどもが特攻作戦を「美化」しようが「卑下」しようが どってことないけどな。
>>400 一番戦争をやりたがってたのはアメリカでも帝国軍人でもなく、
当時のバカな日本国民だろ。さらにそれを扇動した朝日新聞。
そろそろ朝日新聞には責任とってもらおう!
従軍慰安婦問題で賠償金の支払いが発生したら朝日に金出させようぜ。
あいつらが一番悪いんだし
425 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:02:52 ID:eiX3HD0U0
>>417 考えてみれば、確かに大日本帝国を滅ぼしてからの
アメリカはあんまりいいとこがないな。
中東戦争で何度か痛めつけてもサダムは屈服しなかった
し、それでついに殺してしまえば、今度は泥沼。
ベトナムもキューバもgdgd
アメリカが劇的に勝ったと言えるのは、そういわれると
確かに半世紀以上も前になってしまう。
426 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:03:17 ID:8+wpF1asO
神風は民間人を巻き添えにしたりはしない。 一緒にするな。単なる日本叩きだ!
428 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:04:31 ID:q2xP6U/t0
たとえ日本の民兵がアメ公に突っ込んだとしても 敢えて民間に被害だそうだなんて思ってねーだろ。
429 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:05:46 ID:/N1gbZWD0
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu142.htm また、アメリカにしても日本は永久に戦争犯罪国家でなければならない、
それがアメリカの大方のとらえ方でしょう。
それが崩れればアメリカは原爆投下も大空襲も、自分たち大東亜戦争でさんざん
やった人道に対する罪が暴かれてしまうのですから。
アメリカにすれば、歴史問題や戦争犯罪にからんだ話で少々日本と中国が衝突する
くらいなら良いけれども、日本が中国に勝たれてはアメリカも困るわけですから、
ですから、中国や韓国にだけギャーギャー言っててもはじまらないと思います。
>>427 序盤は多少、その手の考えもあったでしょうが、既にイラクでの戦費が石油利益の十倍以上になっていますからね。
>>1 この手の発言を聞くたびにアメリカンってやっぱ馬鹿なんだなって思う。
やっぱ、あいつらは一回やられないと分からんようだな。
432 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:07:05 ID:bk/NTYgZ0
アメリカ人は、今の日本を自分たちの価値観で作ったとでも思ってんだろう。 道徳的で自由主義的な。 戦後、日本の歴史が始まったぐらいに思ってんだろ。
433 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:07:10 ID:eiX3HD0U0
>>431 建国して独立戦争してからは一度として他国に本土を
蹂躙されたことが無いからな。
自爆攻撃で突っ込んでくる人々の悲しみなんてまったく
理解できないだろう。
なにせ、いつだって「追い詰める側」だし「自国の外で戦争する側」
にいるから。
434 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:07:20 ID:4PAi5m9E0
>特攻機によって米国の戦艦57隻が沈められ 1945年当時地球上に存在した戦艦の数より多いんでないかい?
435 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:07:58 ID:I/P3GElW0
>>403 生存競争で生き残るための行為として本質的には同じだと言っている。
民間に特攻したとして、それでテロをしたグループの地位が上がれば問題はない。
今はそのテロ以外にも選択肢は無数にあるから、極端にテロは悪という事になっているがね。
436 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:08:01 ID:Xv+y1vtV0
>>422 アメリカ人にムカつくって感情はそんなにないと思う。
野蛮でキチガイだった日本人を、ここまで大国にしてやったアメリカは凄い・・・つまり、自画自賛。
アメリカ人は、日本が発展したのは自分たちのおかげであることを強調するため、
とにかく戦前の日本を貶したがる。
437 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:08:36 ID:D6ZkxNsrO
>>380 まあ人間ってのは自我自賛しないと欝になったりして生きてけん動物だ。
弱い生きものなのさ。一人でも生きていけないしな。
438 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:09:07 ID:bk/NTYgZ0
今がどうであれイラクに戦争吹っかけたのはどう見ても石油です。本当にありがとうございました。
>>432 日本みたいに歴史の見直しとか、そういう点を重視しないだけだと思う。
だから、歴史観がいつまで経っても戦後すぐから抜け出せないのでしょう。
まあ、普通はこれが当たり前かも・・・
過去にあった戦争の真実なんて、現代社会では特に意味がありませんから。
440 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:09:08 ID:VSc60b3IO
>>422 別に黒船にビビったわけじゃないよ。
当時くる前からそうゆう感じの船がアメリカから来るってのは知ってたし、大砲も花火みたく楽しんでたらしいよ。
441 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:09:12 ID:q2xP6U/t0
こういっちゃなんだが、メリケンとチャイナは 一遍滅ぼした方がいいね。うん。 インドあたりと組んで。 問題はソ連。
442 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:09:12 ID:PjcN7dhF0
>>424 オマエ勉強がたらんな。
だいたいが、あの戦争は「コミンテルン」によって仕組まれた戦争だったってのが
今の定説になりつつあるんだぜ?
ハルノートの起草者「ホワイト」が、ソ連のスパイだったのは有名な話しだしな。
つまり、共産のやつらの策略にまんまとハマって、資本主義国同士の潰しあいを
しちまったんだよ。
共産主義者からみたら、当時の日本とアメリカが手を組むことが最も怖かったんだから。
443 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:09:16 ID:gLUZUuEZ0
アメリカ人は味噌も糞も一緒。残念ながらそれだけの脳を持ち合わせていない
444 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:09:59 ID:hf3ye9zb0
>>434 軍艦だろ。戦艦は大した損傷を受けてないはず。
445 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:10:11 ID:9tKkCPNO0
表層的なものは似てなくはないが 精神的なものは違うわな
>>民主化後の日本と平和的な関係 いい加減この認識変えないと、どこにいっても占領政策失敗するぜ
447 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:10:38 ID:eiX3HD0U0
>>445 コーランと軍人勅諭の違いを果たしてアメリカ人が理解しえるだろうか。
>>425 アメリカが援助した中国とソ連は戦後敵になった。
朝鮮半島とベトナムで戦争が起き、米兵が犠牲になった。
もし日本との戦争を回避していれば、中国とソ連を食い止めるのは日本の仕事だった。
アメリカは日本に物資を輸出して平和のまま大儲けできただろう。
449 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:10:47 ID:HW90ahfZ0
テロの連中は、死んでハーレムでウハウハになりたくてやってる。民間人を巻き込んでる。 全く違う次元の話だ。
450 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:10:50 ID:HfByCZak0
>>426 激しく同意
それとアメちゃんはよく「アメリカに占領された日本は
民主化に成功した」と言うが、宗教対立もなく、民族対立
もない日本と正反対のイラクを比較対象にすることはできんだろ
なに考えてんだアメ公は
451 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:11:06 ID:CHUHLrTK0
第二次世界大戦はアメリカが勝ち日本がまけたといわれるるが 馬鹿ウヨ軍国政権消滅して戦後一番恩威をうけたのは日本とドイツ 軍事費の足かせが無くなったのと軍事部門から民間部門へ優秀な技術者 が移動したおかげで、共に経済は急成長を遂げた。 限られた人的資源を民間部門に投入できた日本とドイツが成長したのは 当然といえば当然。一番優秀な技術者を軍事部門に投入したアメリカも ソビエトも民生部門はことごとく日本やドイツに破れ去った。
452 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:12:03 ID:bk/NTYgZ0
>>422 >約150年前には大砲1発にびびってた東の果ての黄色のチビな島猿が
実際はお祭り騒ぎだったらしいけど。
昔々どっかの無人の島にいるうまい肉の鳥が、人間見ても全然逃げなくてむしろ寄ってきて全滅したみたいに。
453 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:12:13 ID:VSc60b3IO
>>417 はぁ?
普通にカリブ海や中米の国に進攻して勝ってるじゃねーか。
454 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:12:52 ID:ApOIFmmb0
歴史家ロナルド・スペクター氏の著書 も紹介。 「特攻機によって米国の戦艦57隻が沈められ、100隻以上が戦闘不能となったほか、 300隻以上が損傷した」 「米海軍兵の死者、負傷者はそれぞれ5000人に上った」 「特攻機の命中率は32%に上り、米国側の被害規模は真珠湾攻撃より約30%大きかった」 とりあえず、これが事実ならば、大戦果だ。 で、事実なの。
455 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:12:57 ID:hf3ye9zb0
>>442 日本国内でも、対ソ戦を回避させるような動きがあったからな。
456 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:12:59 ID:iK3qiEYn0
とにかく特攻は無駄死にだと吹聴した、左翼、反日新聞は 英霊にあやまれ。
457 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:13:10 ID:CIlr5ZIb0
>>449 たしか14人くらいの処女があの世でまってるんだよなw
でも、あの世は永遠と言うから足りなくね?w14人なんて
1、2ヶ月で飽きちゃうじゃんな・・
458 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:13:34 ID:I/P3GElW0
>>403 追記 民間に特攻したとは一文字も書いてないと思うんだが。
459 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:14:00 ID:q2xP6U/t0
日本は原爆落とされてた日にも国鉄が走ってた立派な民主主義国家です。 本当にありがとうございました。
460 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:14:59 ID:tbWNczTm0
日英同盟を破棄した時点で、勝負はついてたのじゃないか? 1922年? イラクのクエート侵攻の流だな。
461 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:15:24 ID:Vdbjs5Je0
やっぱ、ヤンキー最低 先進国で珍しく親米な国叩いてホルホルかよ このド田舎人め
462 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:15:25 ID:9tKkCPNO0
>>447 まぁ被害こうむるものにとっては精神的な違いなんて関係ないわな
しかし自爆テロはコーラン云々ではなく
貧乏人に爆弾もたせて、しかも女子供にまでもたせて
無差別に自爆するんだからろくでもない
させるやつは特攻させたやつらよりも卑劣なのは間違いない
463 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:15:45 ID:eiX3HD0U0
>>456 いわば遅滞作戦といえるけど、でも、やっぱあんま
意味はなかったんじゃね?
レイテ海戦以降もアメリカの進軍速度はほとんど
というか全く鈍ってない。
軍事上からしてあまりエレガントで効果のある作戦
とは言いがたい。
464 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:15:46 ID:bk/NTYgZ0
>>458 スタイルが似てるだけで本質はまるで違うんじゃないかね。
同じミサイルというだけで
465 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:16:01 ID:uF6Cr4jZ0
まぁ、占領統治方法として日本での経験を参考にしたらしいし 失敗して当然だわな。文化が違いすぎ。
466 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:16:47 ID:hf3ye9zb0
>>454 最近は日本の戦果を誇大に書いて、それに勝ったUSAは凄いんだから自信を持て、
といった風潮があるみたいだけど。
イギリス 20 日本 12 アメリカ 27 大戦通じても戦艦の数はこれだけ。 アバウトに数えたから少し数違うかもしれないけど。
469 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:18:19 ID:/VFRtp7P0
予想に反してイラク料理はかなりうまかった。特にヨーグルト。
470 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:18:51 ID:hf3ye9zb0
>>467 おいおい、ドイツとフランス、イタリアは?
471 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:18:51 ID:uF6Cr4jZ0
472 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:19:00 ID:lz0u2K200
何が言いたいのかわからんな。てかいつまでも正義の戦争面してんじゃねえよ アメリカや戦勝国の思想は狂っている
>>454 事実のわけねぇだろ。
特攻でそんな大戦果があがっていたら、もうちょっとマシな抵抗ができたはず。
474 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:19:38 ID:dcO6uNzU0
>>451 コンピューターではボロ負けだし
みいりの大きい証券分野でもボロ負けだし
航空機関係は完全にストップさせられたため
基本となるエンジン開発がまともに出来ないため
軍事部門では手かせ足かせで縛られてアメリカ
に頼らざるを得ないし・・・
475 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:19:47 ID:bk/NTYgZ0
>>466 アメリカ人って対戦相手をやけに褒めるけど、あれは自分は悪くないって言ういい訳なんだってね。
勝っても褒めて、それでさらに自分の株を上げる
特攻隊とテロは違う
477 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:20:30 ID:f2wLEgwa0
>>457 なんかの映画(マーシャルロウだったかな?)で、自爆テロに行く青年に、
80人の処女つけてやる、みたいな台詞があったよ
テロの規模で人数が変わるんじゃね?
仕組みはよくわからないけどw
478 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:20:33 ID:q2xP6U/t0
>>466 >最近は日本の戦果を誇大に書いて、それに勝ったUSAは凄いんだから自信を持て、
といった風潮があるみたいだけど。
(^ω^;)被害を最小限で勝つ、って方がsugeeと思うんだけどな・・・。
なんでアメ公は理解できないんだろうな。
479 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:21:05 ID:7YGqVcR/O
テロと一緒にすんな
480 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:21:24 ID:BcMAB2IX0
本当に
>>1 みたいに戦果あったのかよ?
初期は戦果があっただけで、殆どは相手にぶつかる前に撃墜されたと聞いてた。
481 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:21:31 ID:kMYHf8y+0
大切な人を守るために命を捨てて特攻をかけた隊員と その大切な人さえも巻き添えにする自爆テロをいっしょにするなハゲ
482 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:22:29 ID:I/P3GElW0
>>464 こっちはスタイルはまったく別で本質は似ているという感じなんだが。
どちらも自分たちの地位を向上させるためってのが根底にあるからね。
ただ日本軍の特攻の状況と比べて、イラクのテロは他にも、
地位向上のための選択肢があるんじゃないか?ってくらいの違い。
483 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:22:33 ID:mHx2wdoNO
おいおい 戦時中金も武器もないなか決死の特攻を果たすしかなかったカミカゼと、テロという巻き添え自爆の基地外集団とを一緒にすんじゃねぇよハゲ
484 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:22:40 ID:UovPZpFx0
日中戦争を参考にしたほうがいい。 支配領域を広げようとして相手国に乗り込む→政権転覆→ 傀儡政権樹立→ところが諸グループにわかれて勝手に抗争を始める →誰がリーダーかはっきりしないから終えようにも終えられない かといって自分らの傀儡政権の統治能力も効果を発揮しない →グダグダ→満州事変から15年も戦争を続けることに まさにアメリカが今たどってるのはこのパターンだろ。 フセイン打倒以降、各宗派に分かれててんでばらばらに 対アメリカ戦争を始めたイラクと、 清朝が崩れた後、広西軍閥や山西軍閥に分かれて 勝手に抗日闘争おっぱじめた中国。 そっくりだ。 国民国家をバラバラにしてしまうといかに 外交や統治に支障をきたすかがわかる。
485 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:22:46 ID:rikCC1M5O
自 ア 爆 メ テ リ ロ カ が で 起 は き 、 な な い ぜ の ?
486 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:24:04 ID:9tKkCPNO0
>>485 貧乏人もがんばれば裕福になれる可能性があるから
487 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:24:07 ID:G4qJU3Gp0
特攻はたしかに非道だがまだ戦争のルールの内にある ルールも糞も無く民間人を巻き添えにするテロと一緒にするな
488 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:24:16 ID:zvMCx76E0
酷い認識だな これじゃイラクはよくならん
489 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:24:18 ID:hf3ye9zb0
>>478 戦争直後は、おもいきり日本をけなして、特攻の戦果も大したこと無いように宣伝してたみたいだけどね。
いわゆる、WGIPで、日本国民の意気をくじく為。
最近は逆になってる。米国内の押さえの方が大変になってる雰囲気。
ブッシュもわざわざ年頭教書か何かで取り上げて、
あの強大な日本に勝ったとかいってたな。
490 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:24:50 ID:SE8iQwZm0
多数のハリウッド映画の中にアメリカの軍人が自らを犠牲にして 敵に立ち向かう場面がまるで崇拝されているかのように かなりの高頻度で登場する。 インでペンデンス・デイでは地球を侵略するUFOに戦闘機で 神風攻撃を仕掛ける場面が感動的に描かれている。 それからアメリカ人は褒め言葉としてのカミカゼを使うことがある 時と場合により使い分けが便利な言葉なのだとおもう
・大東亜共栄圏 = 東アジア共同体 ・五族協和 = 多文化共生社会 ・八紘一宇 = 地球市民 ・日鮮一体 = 日韓友好 まるっきり 「 左 翼 」 の思想ですwww あの戦争や侵略を煽ったのはどう見ても 「 左 翼 」 ですw 現在に至って同じことやってます。 創氏改名を進めたのも 「 左 翼 」 です。 なぜなら右翼は 「日本人と朝鮮人の区別がつかなくなるからヤメレ!!」 と言ってました。 右翼として当然の反応です。 右翼が民族をごちゃ混ぜにすることを支持するはずがありません。 「 左 翼 」 が軍国主義的で凶悪であることは、中国・ソ連を見ても一目瞭然! 証明されてます。
>>470 太平洋戦争に関わって無い国は除外したw
493 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:25:48 ID:kEGym+HO0
アメリカは、敵の強さを称えて「その強敵に勝った我々はさらに強い」とか 「これだけの苦戦を挽回した我々の努力忍耐は素晴らしい」ってネタが好きだから 結構楽勝な戦いでもやたら大げさに敵を持ち上げたりする傾向はあるよな。
特攻が多少の戦果をあげたのは事実だが、それは初期のみ。 弾ではなく、戦闘機そのものの体当たり攻撃にアメリカがビビッて、VT芯管なる新兵器開発。 特攻機が戦艦にたどり着く前に、VTの破裂弾により機体はズタボロ。
495 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:26:12 ID:bv0njXHk0
496 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:26:33 ID:bk/NTYgZ0
>>482 うーん・・だんだん良くわからなくなってきた
497 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:26:36 ID:kMYHf8y+0
>>488 同意。
慰安婦問題もそうだが、アメリカが最もダメなのは
無知であることだな
498 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:27:00 ID:Jvagg6Nu0
自爆は無差別、神風は純粋に敵兵への攻撃。一緒に語るなアホ。
499 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:27:03 ID:ogI7SACs0
>>464 逆だろ。
スタイルが違うけど、本質的なものは全く同じだ。
500 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:27:21 ID:zvMCx76E0
よく記事読んだらえらい戦果だな 嘘だろー
501 :
ひらめさん :2007/05/02(水) 16:27:23 ID:hKsW72x+0
アメリカ人は本当に歴史認識が出来ていないなー。 神風特攻隊は民間人は攻撃しませんでした。 日本軍人はアメリカみたいに、民間人の女子供を無差別に1度に10万人づつ 3回も繰り返し大量虐殺するほど野蛮ではありませんでした。 アメリカのみなさん、この程度の歴史認識が出来ないようでは、ベトナムでの 敗北に続いて、イラクでも敗北しかねませんよ 親米の僕は本当に最近のアメリカの行方を心配するようになりました。
502 :
m9('v`)ノ ◆6AkAkDHteU :2007/05/02(水) 16:27:35 ID:Zlu5+ZG80
>>495 特攻機だけで2000機近く有ったんだけど?
・大東亜共栄圏 = 東アジア共同体 ・五族協和 = 多文化共生社会 ・八紘一宇 = 地球市民 ・日鮮一体 = 日韓友好 …戦前の日本を動かしていたイデオロギーは現在の左翼理念とそっくりです。 こうした考え方を戦前は 「興亜論」 あるいは 「アジア主義」 と呼んでいました。 最初に 「興亜論」 を提唱したのは勝海舟です。 「日本と清国と朝鮮が同盟し、東アジア共同体を作り、欧米に対抗しよう!」と言いました。 しかし日本は今も昔も自分を過小評価する国です。 「いきなり大国の清と同盟は無理かなあ?」という遠慮がありました。 そこで樽井藤吉という興亜論者が 「大東合邦論」 という論文を発表します。 これは日清同盟の前段階として、日本と朝鮮が対等合邦し、「大東」という国を作り、そして「大東」と清国が同盟し、ロシアに対抗しよう…という考えです。 更にロシアを倒した後には、東南アジアに進出し、彼らを植民支配から解放しよう計画も含まれています。 これは 「日韓併合」 と 「大東亜戦争」 の雛形になったと言われている論文です。 この論文に韓国の文化人は感激し、日露戦争以降に日韓合邦運動を進めるようになります。 しかし安重根の伊藤博文暗殺により変質し、最終的には「併合」に帰結したのです。 こうした 「興亜論」 に対し、福沢諭吉は「そんな綺麗ごとは必ず失敗する!」として 「脱亜論」 を提唱しました。 「中国人や朝鮮人は民度が低いから、東アジア共同体は不可能!」という現実的な反論です。 つまり「戦前の日本」を反省する事とは、 「興亜論の反省」 なのであり、 「東アジア共同体理念の否定」 なのです。
504 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:28:04 ID:BIOQKxju0
特攻しても結局負けたんだよw
505 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:28:53 ID:r/LN55nX0
一方ロシアは生身の人間で戦車に特攻させた。 ジェド豪士もびっくりだね。
506 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:28:57 ID:4PAi5m9E0
507 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:29:21 ID:0uLCfDoc0
アメリカ人はいっぺん覚悟のススメを読め
508 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:29:36 ID:hf3ye9zb0
>>504 負けても、意地を見せつけることは大事だけどね。
今後、中国が日本を侵攻しようとしても、
痛手を被ることを考慮に入れないといけないわけで。
509 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:29:41 ID:UovPZpFx0
>>500 トータルで何千機つぎこんで57隻しか沈めれてないんだぞ。
かなり現実に近い数字と思われる。
空母などの主力艦艇に至ってはあまりダメージを
受けてないしな。
一方、ソ連は可愛いワンちゃんに爆弾付けて4号戦車に特攻させた。
511 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:31:00 ID:zvMCx76E0
>>508 中国は装備はともかく人命に関してはいくら死んでも拘らない気がする
死ぬ方がどう思うのかはわからんけど
512 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:31:07 ID:nf+XzXK9O
一緒にすんなメリケン
513 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:31:34 ID:Xv+y1vtV0
火垂るの墓を見たアメリカ人の感想で 「米軍が日本の市街地を空爆してたなんて、初めて知った」っていうのがあったな。 アメリカ一般人の認識なんてそんなもの。
514 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:32:47 ID:wy/UEGNo0
>>510 ってか、ソ連軍は兵士に爆弾も抱えさせずに身一つで特攻させるし
515 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:32:52 ID:klmPBhZQ0
人を害虫駆除するみたく無差別な首都絨毯爆撃にピカ2発のが過激で熱狂的じゃん
516 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:33:00 ID:xbadGZNa0
>>497 欧米の日本に対する無知といえば…
日本人女優が、犬を購入した所、国際的な詐欺グループに騙されて
羊を買わされてしまったとイギリスやアメリカでは報道されているらしい。
その騙された理由が凄い。
『日本ではあまり羊を見ることはないので、日本人は犬と羊の区別をつけるのが
困難であったから』
・・・・・・・・・・・。
イラク問題で、アメリカに必要なのは「一歩も退かない勇敢さ」ではない。 「一歩退いて、自分達が本当に公正であったか」を顧みる謙虚さだ。 はっきり言うが、イスラエルという依怙贔屓のシンボルが今のままでは アメリカがイスラム諸国と平穏な関係を持つのは不可能だろう。
518 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:33:06 ID:kMYHf8y+0
>>513 世界地図を見てアメリカがどこかわからない奴が多い国
それがアメリカw
>>473 事実だ馬鹿w
嘘だ何だホザク前にテメエで調べろ低脳w
520 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:33:22 ID:ix+D4Y6r0
一方日本は支給された小口径の対戦車砲のあまりの役に立たなさにブチキレて 近距離まで接敵して火炎瓶を使うことにした ギャグのような作戦だが、しかし、意外と効果があったりした。 昔の戦車は火炎瓶で行動不能に出来たらしい。 実際この目で見たわけじゃないから本当かどうかはわからないが。 まぁ、火炎瓶が届く距離まで戦車に近づいた歩兵さんは大半 死にましたけどね。
521 :
m9('v`)ノ ◆6AkAkDHteU :2007/05/02(水) 16:33:22 ID:Zlu5+ZG80
>>509 バンカーヒル大破が最大の戦果だしね。
米が進水させる以上の戦果を上げられないと負けなんだよな。
522 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:35:09 ID:OUrBTAr80
>>1 全くもってアメリカ人が書いたアメリカマンセーな文章だなぁ
アメリカって結局こういう考え方に帰結しちゃうんだよね
まぁこの調子なら間違いなくイラクの混沌は今後も長く続きそうだな
523 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:35:28 ID:I9jfbD1u0
>>473 戦艦が戦闘艦の間違いの他は、真実。
アメリカ海軍の公文書の記述されている。
>>508 だから、イラク人もがんばれと言いたいのか?
525 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:36:12 ID:tbWNczTm0
>>503 インドもイランもアジアに入りますか?
インドとかに目を向けると夢が広がるよな。
戦前の夢が広がり具合は、現在なら可能性はある。
インド、イラン、中国、ロシア、半島、東南アジア、日本
これなら、アングロに勝てるぞ
その時歴史が動いた!
日本も役に立つみたいでよかったよ 米兵さん頑張ってください><
527 :
m9('v`)ノ ◆6AkAkDHteU :2007/05/02(水) 16:37:04 ID:Zlu5+ZG80
>>520 火炎瓶攻撃は、世界的にもポピュラーな対戦車攻撃兵器。
それに、94式37粍でも側面から零距離射撃をすればシャーマンだって抜けたんだぞ。
528 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:38:12 ID:b0/TPkC+0
>>1 あれ? 神風の成功率って10%以下だったって、昔教師におしえられたけど・・・
どっちが本当なんだろ?
レーダー連動の対空機銃でなすすべも無かったが、みんな死ぬから後続がそれをしることは無かったとか・・・
529 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:40:19 ID:b0/TPkC+0
>>527 アンパン爆弾つかったら兵隊さんも死んじゃうよね?
530 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:41:07 ID:zIxNcVcq0
紙飛行機に火薬満載して敵の船に突っ込んでいくのが特攻隊。 弾幕張られて近寄る前に墜落。
531 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:41:27 ID:l3eU/THf0
火炎瓶もって戦車に突っ込ませたのは日本だけじゃない。 栄えあるフィンランド軍もまた圧倒的物量でせまりくるソ連の 戦車に対して火炎瓶で突っ込んでいったではないかw 歩兵10匹死んで、戦車一台がひきかえにできるなら 航空機特攻と違ってむしろかなりワリにあいそうな作戦だw なぜなら、信じられないかもしれないが、当時は戦車のほうが 航空機より値段が高かった。 日本軍でも航空機は一機7万円、一方で戦車は一台35万円もした。 (司馬遼太郎「昭和という国家」より) というわけで、火炎瓶特攻は戦術上も十分「有効」といえる。 というか、それ以外貧弱な火器しか持ってない日本陸軍や フィンランド軍が戦車に対抗する手段など無いに等しい。 戦車があったじゃねぇか?って ああ、確かに35万円も出して作りましたが、あんなモンは 何の役にも立ちませんですた。 装甲薄すぎand砲の口径小さすぎand火薬の質悪すぎで。
532 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:41:35 ID:wy/UEGNo0
>>528 いや最初のウチは効果があったんだが、さすがに米軍側も警戒を強化したから
後々には成功率が激減。
533 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:43:35 ID:tbWNczTm0
日米同盟を破棄して 沖縄を条件付独立国家にする 条件とは インド、イラン、中国、ロシア、半島、東南アジア、日本、「沖縄」による 軍事同盟集結、条約中に 連合本部と軍事司令部を置く事とする。 AUの完成。
534 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:43:47 ID:wy/UEGNo0
>>531 あのチハたんがゼロよりも高かったのか。
535 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:43:47 ID:zvMCx76E0
戦艦57隻は完全に嘘か
537 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:45:02 ID:FJ+ZtoVY0
>>532 それと哨戒飛行も強化されたからな。
新米パイロットは米の迎撃機の群れになすすべもなく撃ち落とされていった。
特攻でアメリカの空母にほとんど被害が無い
理由はここにある。
「来る前に打ち落とした」から。そして、空母を叩かないと
アメリカ海軍を叩けたことにはならない。
アメリカの海軍の運用方法からいって戦艦はさして重要
な駒ではなかった。
ジ・エンド。
538 :
m9('v`)ノ ◆6AkAkDHteU :2007/05/02(水) 16:45:31 ID:Zlu5+ZG80
539 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:45:50 ID:U3f/uI100
イラクは内戦状態。日本に内戦があったか? 宗教上の対立は?
某WW2のフライトシムで、911発生当時チーム名にカミカゼを付けてるチームに、不謹慎 だから、カミカゼって使うなボケ!と米人が発言、911をカミカゼいうなボケと。日本人が反 論、米人とニュースグループでケンカになったことがあるが、自殺攻撃だという部分での理 解は得られないけど 「彼らの先祖は、国のために死んでいった軍のパイロットで、守るべきものがあると いう本質は私たちと変わらないという点で、日本人の誇りは大事にするべきだ。」 という退役軍人の一言で手打ちになったことがある。 三馬鹿国家とちがって、このあたりの考え方ができるあたりが、米人が憎みきれない所以 じゃなかろか。
541 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:47:02 ID:uF6Cr4jZ0
>>520 モロトフのカクテルでぐぐれ
普通に一般的な方法だ。
携行対戦車火器があればもちろんその方が良いけど。
>>535 定義による。戦艦・巡洋艦・駆逐艦って軍艦の分類なら嘘。
が、これら軍艦を全て戦闘艦と呼称する事もできるので、
全てひっくるめたらそん位だろな。
543 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:47:22 ID:hf3ye9zb0
効果があったのは、空母と、駆逐艦、上陸用舟艇、輸送船ぐらいか。 戦艦はさすがに装甲が固くて無理、巡洋艦も沈没はなかったような。 護衛空母3隻沈没、正規空母何隻か大破かな。
544 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:48:14 ID:nzA+teHZ0
沖縄戦を戦い抜いた米軍と今の米軍は全然別のモノでしょう、常識的に考えて・・・
545 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:48:22 ID:q2xP6U/t0
>525 アジアはインドとフィリピンだけにしてくださいorz
>>544 まあ、ドイツを爆撃した第八空軍の損害だけでもイラク戦争どころの死者じゃないしねぇ。
547 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:50:36 ID:FJ+ZtoVY0
エセックス級を三隻ぐらい沈没させることができていれば。
548 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:51:02 ID:tbWNczTm0
549 :
m9('v`)ノ ◆6AkAkDHteU :2007/05/02(水) 16:51:08 ID:Zlu5+ZG80
war ship と battle ship どっちが戦艦を意味してるのかがわからないと誤解の元になるってことか
551 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:51:41 ID:nf+XzXK9O
皇軍を侮辱されると言いようのない怒りが込み上げてくるのは俺が日本男児だからか・・・ それとも先祖とテロリストが一緒にされたからだろうか・・・
552 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:51:46 ID:wy/UEGNo0
確か対ドイツ戦の方が実は損害が大きかった記憶が
極論を言えばアメでは軍艦が何隻沈められようが問題にはならない。 問題視されるのは戦死したアメ軍人の数だよ。 その意味では必死必殺の特攻攻撃には大きな戦果があったのよ。
554 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:52:47 ID:kEGym+HO0
隔月エセックス、月刊インディペンデンス、週刊カサブランカだっけ?
555 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:53:18 ID:FJ+ZtoVY0
>>549 いや、あのくらいの主力空母ならそう簡単に補充できまい。
実際、二十数隻しかつくれなかったし、戦後にようやく完成したのも
いくつかある。
空母さえなければアメリカ海軍なんてゴミ虫ですよ。
いや、空母があるから鬼神のごとく強いわけですけどね。
>>542 warships 軍艦か戦闘艦だね
The Japanese, Mr. Spector reports, had expended about 1,900 suicide planes at Okinawa alone, sinking 57 of our warships
and damaging more than 100 so extensively as to take them out of the war for extended periods. Another 300 ships had some
damage. It's illuminating perspective. Mr. Spector's report puts at 5,000 the number of our sailors killed, with another 5,000 wounded,
in the Okinawa campaign.
http://www.nysun.com/article/53358
まぁミッドウェイ級も控えてるからな・・・
558 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:53:36 ID:rEF0BDBu0
民間狙ったテロと一緒にするなと 外務省抗議しろよ こういうのが仕事だろうに
559 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:54:00 ID:b0/TPkC+0
無差別テロは一般人を巻き込む卑劣な行為 神風特攻隊と比べるのは間違ってる
561 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:55:07 ID:2BHgJ8/40
>ソニーのプレイステーションを楽しんでいる」 w
562 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:55:43 ID:BRwgCCmr0
>>555 8年間で24隻作れたから一年当たり8隻、
うん、まぁ、こう考えるとやっぱ3隻ぐらい沈めても
ムダじゃないかな?
2ヶ月に1隻は確実に新しく出てくることになる。
563 :
m9('v`)ノ ◆6AkAkDHteU :2007/05/02(水) 16:55:48 ID:Zlu5+ZG80
>>551 帝国陸海軍は国軍であって皇軍ではないのだが。
564 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:55:59 ID:frGfPEynO
神風勘違いすなよ、テロ屋どもがっ!!
565 :
暗く汚い日本国 ◆u8f1wa/Ar6 :2007/05/02(水) 16:56:46 ID:rpS94eXv0
>>514 ソ連軍を舐めてませんか?
たとえるなら
相手の弾薬が10000発がつきるまで人間10000人を盾にするのが
スタリーンが実際にやったやりかたですよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
566 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:57:08 ID:42JdygWK0
テロ行為と一緒にするなよ。
今はデイブ・スペクターなど外人がテレビに出てるからわかるようなものの、アメリカ人の名前など関わりの薄かった昔、 ロネッツのビーマイベイビーなのどのヒットやジョンレノンのアルバム・ロックンロールのプロデュースで知られるフィルスペクター氏をあろうことか、フィルス・ペクターと音だけで判断したのは私だけではあるまい
568 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:58:05 ID:BRwgCCmr0
一年当たり8隻× 一年当たり3隻○ だった。 どうやら俺は小学生の計算すら出来なかったようだ。
569 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:58:05 ID:oVLqisar0
911の時TM西川のラジオでリスナーが特攻と一緒にしてて 西川がそれは違うと言い切ったのが記憶に残ってる 自殺攻撃という部分は共通だが、軍人が戦争状態で軍人相手に取った行動と 宣戦布告せず市民を巻き込む無差別テロとを一緒にしちゃいかんわな
570 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:58:22 ID:a7nMCYUg0
ソニーのプレイステーションwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
571 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:58:58 ID:nf+XzXK9O
572 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:59:07 ID:q2xP6U/t0
「洗脳」や「自殺」というマイナスイメージではなく 日本という国は簡単に屈したりはしない、ただ滅びを受け容れたりはしない と言う誇りの部分が重要なんだよな。 不覚にも、久々にインディペンデンスデイ見て思った感想。 アメ公も実はわかってるだろう。あんな映画作れるなら。 メディアと軍閥(一部の大きな勢力)にウンザリしてるのは万国共通かもしれん。
574 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:59:29 ID:tbWNczTm0
日本が東南アジアの独立解放に貢献したのは、間違いない。 これは世界史に記されるべき仕事であった。 しかし残念ながら力不足てあった、有色人種解放の仕事は終っていない ハワイ諸島とオセアニアの独立解放だ。 日米同盟を破棄して、沖縄を条件付独立国家にする 条件とは インド、イラン、中国、ロシア、半島、東南アジア、日本、「沖縄」による 軍事同盟集結 連合本部と軍事司令部を「沖縄国」に置く事とする。 AUの完成。 AU連合軍による対アングロ戦争。
575 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 16:59:41 ID:b0/TPkC+0
一方日本人は・・・ 箱○のTestDriveUnlimitedで真珠湾観光を楽しんだ。 ハワイ平等院も人気スポットだぉ
576 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:00:36 ID:hf3ye9zb0
>>568 いやいや、間違いじゃないよ。
エセックス給が就航し始めたのは、昭和17年後半で、その後約3年ある。
しかも、終戦で途中で廃棄されたのが、10隻前後いたはず。
2ヶ月に1隻は全然問題なし。
577 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:00:49 ID:BqEsJbzJ0
特別攻撃隊=無理、無茶、無謀、無駄、負け戦、基地外、断末魔
578 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:01:55 ID:b0/TPkC+0
>>577 だが・・・それでも・・・ 逝かねばならんこともある!!
580 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:02:49 ID:ikLdsgBV0
>>574 AUってAfricanUnionのことですかー?
581 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:03:05 ID:hf3ye9zb0
>>577 あっさりと支配されて、あとから謝罪だ賠償だなんて言う民族より遥かにまし。
582 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:03:43 ID:OiZbX5m70
ネットウヨがうじゃうじゃいると思ったら、案の定w
まー玉砕をどう見るか、当時の人はどう見たかに、よって認識が変わるからな。 サイパンの大規模空港がB29の基地になったとか、 硫黄島の空港がB29の護衛戦闘機の補給基地になった、とかな。
584 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:04:12 ID:CrpWdof60
911テロの時もこういう記事や論調無かったか? アメリカ人はどうも大戦以来 自爆攻撃を見るとなんでも「カミカゼ」と呼ぶようになってしまった。 なんというかいやな定着の仕方だな。 一般名詞になってしまってる。
585 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:04:29 ID:9PUrcCPQ0
>>572 アメリカ人は最後に勝たないと評価しないがな
586 :
m9('v`)ノ ◆6AkAkDHteU :2007/05/02(水) 17:04:31 ID:Zlu5+ZG80
>>571 皇軍などと言っていたのは主に戦争大好きな民間人。
日本は法治国家で軍の指揮権は政府にあったし、軍は皇道派を忌み嫌っていた。
587 :
消防厨房大杉 :2007/05/02(水) 17:04:56 ID:rikCC1M5O
>>485 現実の流れとスレ住人のカキコで頭が混乱したか?
→このブッシュ油田強奪戦争のきっかけは、ニューヨークの貿易センタービルにテロリストが突っ込んだことだろ
イラク戦争開始後、世界中でおこる爆破事件もテロリスト。
☆ポイントは世界中でテロ事件が起きているのに、同時多発テロ以降、
アメリカで大量殺戮テロがまったく起きていないということ。
今でも反米イラク人を攻撃しているアメリカを、テロリストはなぜ急に攻撃しなくなったのか?といいたかったのだか。
588 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:05:32 ID:G4qJU3Gp0
朝鮮戦争、ベトナム戦争で多大な犠牲を強いられたアメリカは本当に戦勝国と言えるのかね・・・
589 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:05:49 ID:q2xP6U/t0
>>577 無理でも、無茶でも、無謀でも、
やらなければ守れないものがあったのだよ。
無駄と蔑まれ、負け戦でさえ知った上で、基地外と罵られても、断末魔の悲鳴の先に
この国があることを忘れるな。
軍オタの祖先はなんで戦死しなかったんだろうか? 要領よくやって生還したか、徴兵逃れしたんだろうな。
591 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:07:50 ID:hf3ye9zb0
592 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:07:56 ID:tbWNczTm0
>>580 かつて西の白い豚までもボコボコにした
チンギンハーンにあやかって
GenghisUnion
ってのはどうー?
GU
593 :
m9('v`)ノ ◆6AkAkDHteU :2007/05/02(水) 17:08:26 ID:Zlu5+ZG80
>>589 戦争終結も戦争の大事な部分なんだけど。
国が滅んでも負けたくないというのは本末転倒。
ただし、太平洋戦争の降伏のタイミングは今としてみれば
絶妙な時だったと思う。
594 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:08:51 ID:q2xP6U/t0
>>585 プロテスタントである以上は仕方ないな、それは。
その考え方こそが資本主義の要でもあるわけだしな・・・('A`)
595 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:09:40 ID:CrpWdof60
>>593 もうちょっと遅かったらドイツみたいにソ連とアメリカで
分割統治されてたかもしれないかと思うとゾッとするな。
最後のチャンスだったな。
ギリギリでようやく妥当な判断をしたというべきか。
まあ、エセックス沈めても、週間護衛空母があるしなあ。
597 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:11:32 ID:nf+XzXK9O
599 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:11:47 ID:0clfaxTx0
許せない
600 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:12:09 ID:3h39LPxO0
アメリカ映画の中に登場する「タコの宇宙人」がアメリカ人だということを、 アメリカ人は理解できないでいる。 朝鮮人が日本人を悪者にする思考と同じである。
601 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:12:17 ID:QHSoWQg20
>>584 バンザイアタックともいうぞ
どうでもいいなorz
602 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:12:41 ID:CrpWdof60
>>596 それに土台からして基礎工業力が違いすぎるから、
多少有利に進めても痛みが長引くだけなんだよなw
特攻が上手くいって主力級空母をいくつか沈めて
艦隊を足止めできたとしても、苦痛を感じる期間が
1945から1946にまで延長されるだけにしかなら
なかったと思われるw
603 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:12:50 ID:I9jfbD1u0
>>576 エセックス級は月刊空母、カサブランカ級は週刊空母と言われたww
>>598 の続き。
419 名前:みや ◆ljF/o4D3II [sage] 投稿日:2007/04/30(月) 21:29:13.68 ID:Et/+8ny5
答弁本文情報 平成十九年二月六日受領 答弁第六号
内閣衆質一六六第六号 平成十九年二月六日 内閣総理大臣 安倍晋三
衆議院議長 河野洋平 殿
衆議院議員鈴木宗男君提出大東亜戦争の定義等に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。
衆議院議員鈴木宗男君提出大東亜戦争の定義等に関する質問に対する答弁書
一について
昭和十六年十二月十二日当時、閣議決定において「今次ノ対米英戦争及今後情勢ノ推移ニ伴ヒ生起スルコトアルヘキ戦争ハ支那事変ヲモ含メ大東亜戦争ト呼称ス」とされている。
二について
「太平洋戦争」という用語は、政府として定義して用いている用語ではない。
三について
「太平洋戦争」という用語は政府として定義して用いている用語でもなく、お尋ねについてお答えすることは困難である。
605 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:14:14 ID:iZU5FERR0
日本の特攻とイラクの自爆攻撃は対目標が決定的に違うだろうが! 民間人巻き込んでも何とも思わんようなテロと一緒にすんなボケ!
606 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:14:47 ID:IBtEhs9QO
オキナワって何所だ? 沖縄ならわかるが。 特別難しくもない漢字を平仮名やカタカナで書くのはハングルのまね事?
607 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:15:21 ID:a/GBovtm0
>>603 とはいえ、事前に各工場で竣工計画に従って作ってるから
後から後から湧いてきたように見えるのであって、
本気で2ヶ月でゼロから完成させられるわけじゃないけどね
生産自体はたぶん一台につき半年以上はかかっている
だろう。
もっとも、空母ですら生産ラインを平行に何本も維持できた
アメリカの脅威を褒めるべきなのかもしれないが。
608 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:15:43 ID:tbWNczTm0
アメリカってしょせん、3億人(しかも人種比では有色人種に追い上げられている) インド、イラン、中国、ロシア、半島、東南アジア、日本、「沖縄」連合 30億ぐらい 勝ったな。
609 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:16:18 ID:nzA+teHZ0
とにかく日本の自衛戦争(日清・日露・大東亜)のために散華された英霊は 真心込めて尊崇しようではありませんか、日本の皆さん!
610 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:16:37 ID:q2xP6U/t0
>>595 早すぎても駄目だったんだよ。
こういう言い方したかないが、すべてのタイミングを調整する上でも
特攻という作戦は最良だったんだよ。
完全な想像でしかないが特攻した軍人の遺書なんか読むと
そのことを理解した上で「国家の礎」となる、と
特攻したようにしか思えないから
俺は特攻隊員を尊敬しているんだが。
611 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:17:37 ID:nf+XzXK9O
>>586 うちのじーちゃんそういう言い回しが好きなだけだから気にしないで
612 :
m9('v`)ノ ◆6AkAkDHteU :2007/05/02(水) 17:18:03 ID:Zlu5+ZG80
>>602 忘れちゃならないのが、アメリカは日本以外にドイツと戦いつつ
連合国に兵器と物資を供給していたこと。
日本だけと戦争したのなら、遙かに簡単に戦争が終わっていた。
「民間人を巻き込んで」ってのが 米側のプロパガンダだったりしてなw
>>612 まっそれを言い始めると、日本は中国・イギリスと戦いながら
アメリカと戦ってたんだけどな。イタ公がもう少し粘ってくれればw
615 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:20:45 ID:vcITImgPO
カミカゼ特攻隊も自爆テロと変わらんやろ
616 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:20:49 ID:a/GBovtm0
>>612 ただ、日本とドイツもソ連とけんかおっぱじめなければ
もうちょっと粘れたろうと思う。
というか、ソ連の陸軍の規模を見て、とりあえず当面の
戦争が終了するまでソ連を刺激するのはやめようとは
思わなかったのだろうか、彼らは。
ヒトラーに至っては、本気で何を考えてたのか
理解しかねる。
自慢のドイツ機甲師団が左(フランス・イギリス方面)
と右(ソ連方面)に分割されて、かなり戦闘効率を
損なったと思われ。
617 :
m9('v`)ノ ◆6AkAkDHteU :2007/05/02(水) 17:21:18 ID:Zlu5+ZG80
>>610 うん。
冷戦の開始と原子爆弾の使用がなければ日本の戦後は変わっていたねえ。
死んだ人には申し訳ないけど、実に良いタイミングで降伏したよ。
>>611 お爺さんを大切に。
618 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:23:02 ID:1D1IIAu90
自称世界の警察(笑)
619 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:24:00 ID:co2SaVJy0
>>614 俺の意見としては、ドイツやイタリアと同盟なんてしないで、
徹底的に中国とだけ戦ってれば良かったと思うんだ。
西ヨーロッパ戦線とは無関係を通してしまえばよかった。
南方の石油資源(連合国の植民地ばかり)にあまりにも
魅了されすぎた。
急ぎすぎてすっころんだ。
中国と決着つく前から連合国との戦いにはいってしまった
時点で兵站戦が完全に壊れるのは見えてた。
本土上陸は怖いから原爆でカタつけたじゃんw ビビってるじゃんw
死んだ後に自分は天国に逝きます 子孫のために自分は地獄に逝きます この違いだと思う
622 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:24:50 ID:wy/UEGNo0
>>616 元々共産主義滅亡とか東方への生存権の拡大のためだったけど、
何はともあれ陸軍がヒマぶっこいていたから。
623 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:24:54 ID:hf3ye9zb0
>>612 それはどうかな。
軍艦の建艦計画の問題があるからな。
最大限いそいでやってあれだったから。
何しろ、昭和17年後半は米空母群はほとんど沈められたか損傷して、
いなくなってたぐらいだから。
そこから新たに空母群を作ってるわけでしょ。
エセックス級で大部隊作るのにどうして時間がかかる。
624 :
m9('v`)ノ ◆6AkAkDHteU :2007/05/02(水) 17:24:55 ID:Zlu5+ZG80
>>614 中国戦線って最初から最後まで余分だったよな。
満州防衛のためだけに、最後は南沙の方まで進軍しているし。
中国と戦争していなければ、米とも戦争をする必要がなかったし
そもそも主敵ソ連のはずだったのにね。
石原完爾の脳タリンさには困った物だ。
625 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:25:41 ID:vUPIBphJ0
自爆テロと特攻を必死に差別化しようとしている奴笑えるw こんなもの、根は同じ。 無能な上層部の延命に、哀れな部下が犠牲になってるだけだ。 必死に差別化しようとしてる奴は、中国の核は綺麗な核と言ってる 馬鹿と変わらん。
626 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:27:59 ID:tbWNczTm0
日本人に中国を統治できるなんて妄想 毛沢東の苦労を考えたら あまりにも西洋思考になりすぎていた 結局、農村の支持を得るという、当り前の発想を持たなかった 日本に勝ち目はなかった。
627 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:28:24 ID:I9jfbD1u0
特攻が、戦術的に効果があったかと、戦略的に効果があったかは別問題だが、 前者については、最近公開された米海軍機密文書により、この外人の言っている通り (戦艦→軍艦の誤り以外)効果があったことが明らかにされている。 戦後、アメリカが効果を否定した(1%以下)ことと、左翼教育で戦術的効果が 無かったことにされていたが、やっと真実が明らかになったということ。 戦略的効果については、その他の作戦同様、戦争を起こしたこと自体がすでに 戦略的に誤っているのだから、ことさら特攻だけを非難するのは、左翼洗脳思想が 抜けてない証拠。
628 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:28:40 ID:8A264xhu0
>>625 無知もいいとこ
特攻は民間人を巻き込んでない!
629 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:29:04 ID:Y9wvA8px0
核を落とされるのと、 核を落とされる心配がないのでは状況が違う。
630 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:29:21 ID:co2SaVJy0
>>624 いやしかし、1931以来日本がずーーーーっと戦ってたのは中国戦線なわけで。
余分というか太平洋戦争における主成分じゃん。
アホの関東軍どもが暴走して中国で戦端をひらいたのは
最低だったが始まってしまった以上そんなこと言ってもしょうがないので。
とにかく陸軍は関東軍を粛清してでも、本土に呼び戻してでも、
とにかく中国戦線にケリをつけるべきであった。
あの広いワリに有望な燃料資源もなく、さりとてろくな統治体系も
無い国の中で無限のゲリラ戦という泥沼に突っ込んだ。
631 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:29:35 ID:Rnbpl83h0
アメリカはクリントン時代、そして長期停滞期には特派員を 引き揚げさせて、しかも、日本は無視しても良いだろとまで 言ってたにも関わらず、最近日本がかつての力を取り戻して来たら 、早速、のこのこ来日して反日記事を書きやがる。
カミカゼは戦術だ。馬鹿。 確かに、戦術としては非道で邪道だが戦術だ。 交戦中の国同士で戦うことはテロなのか? 前の大戦はテロとの戦いだったのか?いつからそんなことになったのか? 勝てば官軍とは言っても、これだけは許さん!
633 :
m9('v`)ノ ◆6AkAkDHteU :2007/05/02(水) 17:30:59 ID:Zlu5+ZG80
>>623 米は戦艦も新造していたし、空母だけに限定するなら
もう少し隻数を伸ばした気もする。
評価すべきは空母よりも膨大な量の輸送船団を
急造したことだわな。
634 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:31:35 ID:dMzZsdy+0
>>256 嫌がる隊員を無理矢理戦闘機に乗せたと思ってるの?
635 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:31:42 ID:Kbm3Oj4Y0
>>625 そだね
つう事は、日本と同じ様に市街地の市民もろとも、
テロリストを爆撃しないと、アメリカは勝てないって事だな
それでもダメなら、また核を落とすのか?
アメリカは、日本に核を落とした事も、
市街地を爆撃した事も反省どころか当然だと思ってるんだろうな
たしか、国力差50倍だっけか
>>625 いや、でも特攻とテロじゃ攻撃対象違くね?
無能な〜云々は共通してるとしても
638 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:33:10 ID:/HmGqBZ50
戦争中(特攻隊)と戦後処理(イラクテロ、アフガンテロ、北チョン原爆)の区別が つかないようじゃ、アメはイラク戦争に勝てないね。 ドイツと日本に以降アメが勝った戦争無いだろう。 イラクも、ベトナムの2の舞だろうう。
639 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:34:20 ID:nzA+teHZ0
>>625 特攻のことを「こんなもの」と言うことはないだろ、いくら何でも・・・
640 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:34:29 ID:A/5nlDu7O
守るべき人の為に殉じた特攻隊員と、相手が自分と異なる価値観を持つからといって、 関係ない人まで犠牲者を出す自爆テロを一緒にするな。
641 :
m9('v`)ノ ◆6AkAkDHteU :2007/05/02(水) 17:34:36 ID:Zlu5+ZG80
>>630 本当。
日中戦争だけは、日本になんの意味も見いだせなかったな。
蒋介石を始めとする国民政府は親日派もいたのだから
やる気になったら同盟だって組めただろうに。
642 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:34:46 ID:vUPIBphJ0
>>628 訂正しといてやる。
誤:特攻は民間人を巻き込んでない!
正:日本軍は特攻を採用した時点で、アメリカの民間居住地に接近
することすら出来なかったから、出張してきたアメリカ軍に
特攻した。
国家神道では自爆で神になれるし、イスラム教の場合は自爆で天国へ行ける。どちらも魅力的だ。
645 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:36:28 ID:bT0rrSAc0
646 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:36:52 ID:PsVbwhW90
>>625 >自爆テロと特攻を必死に差別化しようとしている奴笑えるw
笑うのは自由だが・・・
647 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:37:26 ID:wy/UEGNo0
>>644 冗談でも「魅力的」なんて書かないほうがいいよ
>>642 それだと、民間居住地の方を優先的に狙う様な言い方。
テロリズム の意味をぐぐって100万回よみなおすのお薦め。
650 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:38:26 ID:r0NqCpEH0
ありえないことだが、あの当時、ソ連と日本と独逸が結んでたら たぶんユーラシア大陸を制覇できたと思うんだw なにせ独逸の自慢の戦車部隊とソ連の大規模戦車部隊はお互いに 対消滅したようなモンでなw 高速戦車の独逸と不死身の量産戦車のソ連が組めばフランスや イギリスのチンカス戦車など即ひねりつぶせたはずだ。 ていうか、フランスにいたってはヴィシー政権でさっさと 独逸に尻尾をふったわけでw 独逸が左端、ソ連が中央、日本が右端を担当して ユーラシア大同盟が結成できたやもしれぬ。 まぁもちろんながらTHE ANTI-COMINTERN PACTによって 団結した日独がソ連と和解するなんてそもそもからして ありえませんけど。 この三つが協力すれば間違いなくユーラシアは制覇 できた。惜しいことをしたものだと思う。
こんなんだからテロられる
652 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:39:29 ID:vUPIBphJ0
653 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:43:56 ID:fCU8OwFs0
日本の街や人を焼き払ったメリケンが、 よくも攻撃してくる軍隊だけを狙った特攻とテロを一緒くたにするもんだ。 ビンラディンに911でニューヨーク完全に壊滅させてもらった方が良かったんじゃないの?
654 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:47:42 ID:Bz+DXCXu0
原爆=最大のテロ いくらなんでもあんなの反則だろ
655 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:48:06 ID:q2xP6U/t0
>>642 おまえが625でいってることがてんで的はずれだったことを
まず訂正しろよ。
TBSの捏造とかわらんだろ、そのやり方は。
チョンか?と言われても仕方ねーよ。
656 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:49:19 ID:lbJPlB2O0
焼き払え!!!!!!!!!!!
657 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:49:36 ID:wdZs09mkO
これ、書いたの軍事知識ないだろ。 戦艦57隻?海軍の艦は全部戦艦と錯覚している。
658 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:50:09 ID:wy/UEGNo0
>>654 いや、どんな原爆が酷い武器で販促でも、それはテロじゃなく、れっきとした軍の作戦だし
659 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:51:11 ID:fCU8OwFs0
>>658 特攻をテロと一緒にするなら、原爆もテロだって話じゃないの。654は。
660 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:51:11 ID:q2xP6U/t0
>>652 街宣車持ち出すのは殆どがチョンだっつーの。
右翼のことを勉強してから右翼語れクサレゆとり
661 :
658 :2007/05/02(水) 17:52:12 ID:wy/UEGNo0
間違えた 販促じゃなく反則な
662 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:52:22 ID:faBlJCRzO
ユダヤのアインシュタインが原爆を作ったんだっけ?アインシュタインは日本に原爆を落とさないでくれと聞いた事があるんだが
663 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:52:29 ID:r0NqCpEH0
>>657 まぁミズーリとかが57隻も沈んだらアメリカは大パニックだったろうなw
というか大日本帝国軍最強伝説がこうやってまたしても誕生してしまう。
BBやBCをそんなに気安く沈められるかってんだ。
そんな画期的な兵器を持ってたら終盤の海戦でことごとく
負けとらんというに。
むしろ制海権獲得しちゃうわ。
664 :
m9('v`)ノ ◆6AkAkDHteU :2007/05/02(水) 17:52:33 ID:Zlu5+ZG80
>>658 75年前から金日は朝鮮人民軍を指揮していたわけだがw
665 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:52:45 ID:Nlac+dUj0
原爆は戦争とかテロとかっていうよりはジェノサイドに近いような。。
666 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:53:25 ID:b1SIgFGG0
コヴァのパクリ
667 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:53:43 ID:oETxZ1rH0
668 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:54:00 ID:5M0blN6MO
一緒にすんなよ。 少なくとも神風特攻隊は日本軍対米軍での、相手が兵士だから武士道の範囲だが、 自爆テロなんて非戦闘員を巻き込んでるじゃなねぇか。 その辺を理解できないで、てめぇの持論展開すんな糞ヤンキー
669 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:55:31 ID:q2xP6U/t0
>>662 アインシュタインは割と日本通だったからな。
その代わり、日本のこと何かと誤解してたけど。
670 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:56:02 ID:lbJPlB2O0
イラク=オキナワってのがな やっぱ中東に居座る気マンマンなのか
671 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:58:02 ID:fCU8OwFs0
>>670 なるほど。破壊兵器なくても中東に基地を構えるまで、攻撃はやめないってことか。
だから、これ、ただの戦闘艦の誤訳だろ? いい加減に、戦艦57隻の話題はこれまでにしる。
673 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:58:42 ID:I9jfbD1u0
だからおまえら過去レス嫁。 warship 戦闘艦(軍艦) battleship 戦艦 の誤訳だと何度言えば(ry
674 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 17:59:12 ID:Zb7qMm3X0
単なる島国の日本がロシアに戦争で勝ったり、アメリカとタイマン張って負けたり。 日本人って怒らせると怖いよな・・・
675 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:01:00 ID:nzA+teHZ0
よくある間違いだろ。 ×戦艦 ○戦闘艦(特攻の被害艦は戦闘艦だけではないが・・・)
676 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:01:49 ID:vUPIBphJ0
>>660 だからお前がチョンだって言ってるんだよw
それとも自称右翼か?
お国の事考えてますって勘違いに酔いしれてるだけの馬鹿。
特攻隊員の心情をとても良く汲み取っている割に、
自爆テロ要員は、思想のために民間人巻き込んでる等々、
表面的な、アメリカのプロパガンダに見事はまってる。
どれだけ頭緩いお花畑脳なんだか。
677 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:03:12 ID:q2xP6U/t0
>>674 そういったイメージが付いたのは
日本が世界でもそう思われるように戦ってくれた
先人たちのお陰だな。
678 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:03:20 ID:xwWmGX0g0
特攻機は人間が乗ってるだけで質的に敵部隊へのミサイルとかわらんだろ 関係の無い民間への無差別自爆テロと一緒にするな
679 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:04:35 ID:8Zel0eYF0
>>250 イスラムの自爆攻撃が日本の神風攻撃を手本にしているのは常識だよ。
イスラムゲリラには元々自爆攻撃は無く、
自分は生き残るような攻撃しかしてなかったが、
岡本公三らがテルアビブで自殺攻撃(逃げ道を確保せずに銃乱射)して、
神と崇められたことから、イスラムの自爆攻撃が始まった。
680 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:04:43 ID:faBlJCRzO
>>669 もしもアインシュタインが日本で原爆開発してたら、どうなってたかな?
>>679 俗に言う劣化コピーという奴ですね。
まるでチョンだな・・・
682 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:05:47 ID:G4qJU3Gp0
>>680 紺碧の艦隊だな
あっちは一石(アインシュタイン)博士と名乗っているがw
>>680 アメは日本に原爆を落とさなかっただろうな。
684 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:06:08 ID:wHNWaG7C0
戦時中と戦後じゃぜんぜん違うだろww大将が死んでるかどうかも違うw 特攻する人は戦時中の兵士で、テロする人はイラク人でないテロ組織が多い 特攻する対象が戦艦なのか、民間のイラク人を多く犠牲にするかどうかも違う だいたい沖縄じゃ米軍が被害者面できる立場じゃねーし。失礼な例えだな
685 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:08:02 ID:M4kEQVNn0
これだけは言いたい。 テロといっしょにすんな。
686 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:09:59 ID:HzGydSfs0
いいなあ戦勝国は言いたい事言えて。
687 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:10:16 ID:xwWmGX0g0
無差別自爆テロ=単なる犯罪 特攻隊=コントロール出来るミサイル
688 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:10:42 ID:5M0blN6MO
>>679 そりゃイスラムゲリラやヤンキーが自分らの都合のいいように拡大解釈してるだけじゃん。
引き合いに出されるだけでも本当に腹立たしいわ。
どうせ比較すんなら原爆でも出してろ。
689 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:13:14 ID:B5KXP8680
>>684 イラク人てだれ?
イラク人とか言っちゃってる時点で終わってるな
690 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:13:16 ID:aQ/0PD/x0
民間居住地爆撃や、原爆落としといて 厚かましいな。
>>683 落とすも何も、日本で作ったということは日本の兵器になるのでは・・・?
紺碧の艦隊をみたことないのでよく解らないけど・・・
692 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:14:14 ID:I9jfbD1u0
俺に言わせれば、日本が島国で小国だという考えが、既に洗脳されてるんだけどね。 イギリスを見てみろ、日本より狭い島国じゃないか。資源も石炭くらいしかない。 それで、大英帝国を築いた。 それに比べて、日本は土地の面積でもヨーロッパのどの国より広いし、 一定水準以上の教育を受けた、1億の人口を戦前からかかえている。 日本がアメリカと戦争をおっぱじめたのも、アジアの大国の誇りがあったからで、 あながち無謀とは決めつけられないと思うね。
693 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:14:50 ID:fBLDvb6c0
結局、アメリカから見れば、 特攻も自爆テロも同じような扱いなわけか。
694 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:17:36 ID:TdNyaQoGO
原爆を日本が先に開発してもプラットフォームが無いから結局は尹号潜水艦に積んで回天戦だよな。
695 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:18:04 ID:r0NqCpEH0
>>693 やられる側からの視点だとそう言う事になるんだろうな。
細かいバックボーンの違いはどうでもいいんだろ。きっと。
自爆攻撃ということでいっしょくたにされる。
696 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:19:24 ID:5M0blN6MO
>>693 カミカゼや自爆ってな理解できないものを悪(テロ)と決め付け、自身に納得を付けたいだけなんじゃね?
ってかアメに逆らう事こそが悪なのか。
>>695 非常に腹立たしいな。
日本もそうだけど、この手の軍事が入った記事は、最低でもその手の歴史や知識を得た奴が書くべき
だと思うんだよな。
698 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:22:00 ID:TdNyaQoGO
インディペンデンスディやらディープインパクトやら映画の中ではアメ公も特攻かけてるけどな。
699 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:22:45 ID:xwWmGX0g0
無差別テロは卑怯なやり口が批判されているのであって 一般被害者への同情であってテロ実行者に対する同情ではない。 特攻隊は特攻隊員に対する同情であってアメリカ軍への同情ではない。
アルマゲドンもそうだろ
アルマゲドンは特攻というより、自己犠牲の部類に入ると思う。
702 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:25:54 ID:F8sz1rBrO
>>1 民主化が目的なら早く中国を攻めろよ。アイツ等はチベットやウイグルを植民地にしてるぜ。
日本にやったように無差別爆撃でもすればいいんじゃね。
何かむかつく。 肥え太った米人め。
705 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:26:41 ID:BcMAB2IX0
ようつべの動画最後まで見たけど、日本格好良かったな 俺も特攻隊志願するわ(`・ω・´) シャキーン
706 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:26:54 ID:r0NqCpEH0
707 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:28:03 ID:kzHWP4weO
アメ公め、日本にゲームを作らせるのが太平洋戦争の目的だったとわ…!
程度の差はあれ、どちらも人間性を無視した非道な行為。 が、実践した人間は立派ではある。 胸を焦がすようなこの悲しみや怒りは指導者や先導者に向けるべきだろう。
709 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:28:50 ID:jtyGQTH+O
日本になら何言っても差別にも侮蔑にもならないと思ってるんだろうな 白人はこれだから
710 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:31:01 ID:TdNyaQoGO
特攻自体が自己犠牲だろ。 我々がここで敵を食い止める事で日本にいる子供らから一秒でも長く安泰に暮らせるならばこの戦いには意味があるんです。
711 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:31:52 ID:kdERUj6n0
ニューヨーク・サン? イギリスのザ・サンと関係ないよね?
自爆攻撃は日本の専売じゃない。 どこの国にも決死隊ってのはあるもんだ。米軍機だって突っ込んで来たのあるそうじゃないか。 悲しいけど、戦争なのよね。
713 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:34:13 ID:bv0njXHk0
これ既出?
人間爆弾「桜花」海軍航空技術廠 MXY-7:開発と戦歴
ttp://www.geocities.jp/torikai007/1945/ohka.html 「当時の米国人には,日本軍の特攻作戦は、現在の自爆テロと同じく、
狂信的な愚かで卑劣な行為として認識されていた。」
「「米軍兵士はカミカゼ特攻隊を恐れ,畏敬の念を抱いていた」とする日本人識者は多い。
しかし,当時,カミカゼ・パイロットはテロリストであり,米兵は、戦利品として,戦死した
特攻隊員の遺体を皿に載せ,ジャップ・ステーキとして嘲笑したり,遺骨・特攻機の破片
や残骸を戦利品として持ち帰っていた。」
715 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:35:56 ID:hf3ye9zb0
スターウオーズ第一作の攻撃だって、ほとん特攻に近いし。 実戦では、ミッドウエーでのアメ側の護衛機無しでの雷撃機の攻撃なんて、たしか全機撃墜だった。 ま、その直後にやはり護衛機無しでの艦爆での攻撃にやられたが。
716 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:36:01 ID:/7NTlbowO
まあ中東のテロリストに自爆テロのやり方教えたのは重信房子ら日本赤軍の馬鹿共だからまったく無関係でも無い
でも、自爆テロは海外ではカミカゼ って呼ばれてるよね。完全に英語になってる。 日本では何故かそのことを報道しないけど。
718 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:36:52 ID:vImvAFjT0
「特攻機によって米国の戦艦57隻が沈められ、100隻以上が戦闘不能となったほか、300隻以上 が損傷した」「米海軍兵の死者、負傷者はそれぞれ5000人に上った」「特攻機の命中率は32%に上り、 米国側の被害規模は真珠湾攻撃より約30%大きかった」といった数字を列挙した。 カミカゼスゲー! つか原爆2個のせいだろ(アメリカ的にはおかげか)
719 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:38:04 ID:V6uSar7v0
720 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:38:48 ID:TdNyaQoGO
素子。素子は私の顔をよく見て笑いましたよ。私の腕の中で眠りもしたし、またお風呂に入ったこともありました。 素子か大きくなって私の事が知りたい時は、お前のお母さん、佳代伯母様に私の事をよくお聴ききなさい。 私の写真帳もお前の為に家に残してあります。素子という名前は私がつけたのです。素直な、心の優しい、思いやりの深い人になるようにと思ってお父様が考えたのです。 私はお前が大きくなって立派な花嫁さんになって幸せになったのを見届けたいのですが、もしお前が私を見知らぬまま死んでしまっても決して悲しんではなりません。 お前が大きくなって父に会いたい時は九段へいらっしゃい。そして心に深く念ずれば必ずお父様のお顔がお前の心の中に浮かびますよ。 中略 必ず私に万一の事があっても親なし児などと思ってはなりません。父は常に素子の身辺を護って居ります。優しくて可愛がられる人になって下さい。 お前が大きくなって私の事を考え始めた時にこの便りを読んで貰いなさい。 昭和19年10月吉日。 植村素子へ 父 追伸、 素子が生まれた時おもちゃにしていた人形はお父さんが頂いて自分の飛行機のお守りにして居ます。 だから素子はお父さんと一緒にいたわけです。素子が知らずにいると困りますから教えて上げます。 植村真久 海軍大尉 昭和19年10月26日比島海域にて特攻死 享年25歳
日本軍は当時仮に誘導弾あったら特攻なんてしないっつうの。 何で作戦立てた本人から統率の外道という言葉でたか考えれば同じな分けないのに。
722 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:42:00 ID:nTiikROz0
日本で原爆開発成功していたら たとえばレイテ沖で爆発させて、米海軍全滅だよな。 米国本土にたどりつくまで 2年は必要だったろう。 大体、ニュヨーク爆撃は無理だ。 ロサンゼルスを原爆投下しても、爆撃機を ニューヨークにいくまでに打ち落とされる 可能性ある。 米国に勝利するには大陸間弾頭が必要で、どっちにしろそれまでの間に アメリカは原爆開発に成功している。
イスラムの自爆テロは「天国に7人の美女が待っている」ってのが根本にあるだろ。 日本の特攻はまさに「国のために死んでくれ!」だし、全然違う希ガス。
724 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:43:54 ID:hf3ye9zb0
>>722 潜水艦につんで、港で爆発させればいいんじゃない?
北朝鮮にやられるかもしれんけど。
725 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:44:21 ID:dflt+WzV0
特攻隊のアホさと恥ずかしさは正規の国軍の正式作戦だったこと。 古今東西で生還率ゼロ%の作戦を立案し採用したアホ軍隊はいまい。 兵士個人個人のそのアホ作戦を実行した精神は素晴らしいが それとこの作戦とを一緒にされたら兵士も浮かばれないないだろう。
結びがポカーンだが、この新聞はいわゆるタブロイド紙だったね カミカゼ自体は過激には違いないけど単なる戦術 それよりも硫黄島の戦いとか沖縄戦の方が過激だと思うが それはさておくとしても、占領軍としては日本の大戦後とはぜんぜん違って ふつうの地元民にも厄介者扱いされているのだから そんなに胸張るのもどうかと思う
728 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:50:27 ID:TdNyaQoGO
はっきり言う。俺はお前を愛している。しかし、俺の心の中には今ではお前よりも大切な物を蔵するようになった。 それはお前のように優しい乙女の住む国の事である。 俺は、昨日、静かな黄昏の田畑でまだ顔も見えない遠くから俺たちに頭を下げてくれた子供達のいじらしさに強く胸を打たれたのである。 もしそれがお前に対する愛より遥かに強いものというなら、お前は怒るだろうか? 否、俺の心を理解してくれるのだろう。 ほんとうにあのような可愛い子供等のためなら生命も決して惜しくはない。 自我の強い俺のような男には、信仰というものが持てない。 だから、このような感動を行為の源泉として持ち続けなければ生きていけない事もお前は解ってくれるだろう。 俺の心にあるこの宝を持って俺は死にたい。俺は確信する。俺達にとって死は疑いもなく確実な身近の事実である。 宅島徳光 昭和20年4月9日特攻死 享年24歳
729 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:52:19 ID:bv0njXHk0
>>720 >お前が大きくなって父に会いたい時は九段へいらっしゃい。
この部分をNHKは放送でカットしやがった!
NHKスペシャル「昭和の戦争と平和」(平成十五八月十四日)
730 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:52:47 ID:jlGnCo6P0
自爆テロって悲しいよね。 首長たちの為に、貧乏人が自爆してるんだぜ。
無理があるんじゃないの。戦争終結後も特攻があるならともかく 同胞ごと巻き込むのすら肯定しているのならテロです。 精神論じゃなく物量も人材も葛藤してしまった末の追い詰められた行動なんだが
732 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:55:48 ID:dflt+WzV0
>>727 お前はとりあえず古典の孫子を読めw
そして近代用兵術とか勉強しろw
昭和初期の日本軍は世界で最も優秀な兵士を抱えた世界でも最もアホな
将校によって運営されていたのが理解できるぞw
>>725 > 特攻隊のアホさと恥ずかしさは正規の国軍の正式作戦だったこと。
> 古今東西で生還率ゼロ%の作戦を立案し採用したアホ軍隊はいまい。
連合国側には死刑囚や長期懲役囚と恩赦取引で徴収された決死部隊があったよ。
刑務所で死ぬより敵と戦って国のために死ねと。チームには爆弾スペシャリストがいたり。
イギリス陸軍SASとかアメリカ陸軍レンジャーなんかはWW2の際に以上の形で発足した部隊でもある。
自爆とはちょっと違うかもしれんが、部隊回収計画が無い作戦は結構有る。
734 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:57:53 ID:rqMS4VSE0
大戦中の特攻は、正当な攻撃だろう。 手段はさておき。 最後まで戦った日本人とドイツ人の精神には感服。 戦争終了後のテロとは違う。
735 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 18:58:19 ID:TdNyaQoGO
>>732 下士官以下は優秀だったけど将校以上は優秀とは言えんな。
杓子定規過ぎる。
アメリカって戦艦57隻もあったっけ・・・w
737 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:01:54 ID:hf3ye9zb0
>>732 世界中の軍隊のことを完全にしっているのか?
738 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:04:55 ID:rqMS4VSE0
たしかに、戦略で勝たないとだめだな。 大英帝国も戦争では勝ったが、植民地を失ってしまった。
739 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:07:54 ID:dflt+WzV0
>>733 そういう作戦を死刑囚や長期懲役囚と恩赦取引で行うのは
軍隊の作戦として非道であるという後ろめたい意識があるからであろう。
近代用兵では生還率30%の以下の作戦を立案した将校は
弾劾裁判にかけられ刑務所行きだ。
しかも特攻を命令するのを嫌った当時の高級軍事官僚の将校は
今で言うノンキャリにその命令する事を押し付ける汚さであるw
基本的に作戦が失敗すればノンキャリ将校の机の上に拳銃おいて自決させて
他へ転任というのが高級軍事官僚の将校だからなw
>特攻機によって米国の戦艦57隻が沈められ、 なにこの 逆台湾沖航空戦
741 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:10:11 ID:I9jfbD1u0
もうちょっとましな方法が取れなかったのか、という意味では 議論の余地があるよな。 生還率0%というのは、確かに酷すぎる。 アメリカから馬鹿にされていたバンザイ突撃と、工夫の無さでは変わらない。 せめて、爆弾を切り離し式にして、1%でも生還する可能性を残せなかったのかな。 そこが、合理性よりも精神論を重視する日本の弱点なのかなとも思う。 ドイツはその点、最後まで自殺攻撃は取らなかった。
>>732 はいはいそんなの知ってるよ。一番良い取り合わせはアメリカの将軍ドイツの参謀日本に下士官とでも言いたいんだろ。
自分が高みから見下ろして得意がってる馬鹿って嫌だね。
743 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:16:37 ID:rqMS4VSE0
いや、戦争に負けまいとしたからこそ、 ああいう攻撃ができたのだと思う。 ベルリンを脱出せず、自殺したヒトラーも そうなんだろう。
「特攻機によって米国の戦艦57隻が沈められ、 100隻以上が戦闘不能となったほか、300隻以上が損傷した」 「米海軍兵の死者、負傷者はそれぞれ5000人に上った」 「特攻機の命中率は32%に上り、 米国側の被害規模は真珠湾攻撃より約30%大きかった」 こんなこと、日本人に知られちゃまずいのではないかね? 日本人は神風特攻を無駄死にだと思ってるからこそ殊更 否定論一色に染まることができてるんだぞ? 米軍にそれだけ脅威を与えていた、なんてことになれば 感嘆する者が増えてしまうぞ? いいのか? アメリカ人よ。
>>744 まあ、その「戦艦」ってのは
おそらく「艦船」か、
贔屓目に考えても「艦艇」の誤訳なのだが
746 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:23:06 ID:diPEw8XKO
>>741 特攻隊のこと知らないの?
精神的打撃じゃなく単純にお金がなかったからはじめたんだよ
燃料も片道分しか積まないから戻ってくることは絶対に出来ない
飛行機も粗悪で目標に付くこと事態大変だったらしい
ニューヨークサンなんて新聞あったのか? NYタイムズとNYポストしか知らん
748 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:26:27 ID:n62O5LlG0
馬鹿みたいに簡単に占領される民族は国なんて持てるかよ。 特攻してでも戦うぐらいじゃないとすぐに欧米列強の植民地だ。 戦争は舐めている方が負けんだよ。 特攻は極めて純粋な民族決起的な最後の戦法だ。
>>746 パイロットが未熟で着陸が難儀で、滑走路を駄目にするから帰ってくんな。
ってこともあったらしい。
飛行機は余っていたが燃料が無かったし。
750 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:28:47 ID:gNnJKW3M0
自爆テロは個人的な宗教的動機による殉教。 特攻は公のための自己犠牲であり、使命感または義務感で行う。
751 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:29:58 ID:TdNyaQoGO
>>749 配置転換で歩兵にすりゃいいじゃん、意味わかんね。
752 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:30:15 ID:G4qJU3Gp0
>>747 タブロイドだろ
ゲンダイみたいなもんだ
753 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:30:33 ID:eZluCAmR0
>>750 自爆テロは個人優先の近代的戦法で
特攻は集団本位の前近代的、封建的戦法ということか
754 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:30:43 ID:DJkkQKW90
民間施設や民間人は一切狙ってないからテロなんかと一緒にしないで欲しいね(w
小林よしのりの戦争論の受け売りだけど 燃料は片道しか積まなかったなんてルールや習慣があったのは嘘 積めるだけ積んでいったけど その上で結果的には片道も同然だったというのが真相のようだぞ。念のため。
756 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:33:14 ID:I9jfbD1u0
日本の将校がアホだったと言うよりは、英米の作戦立案の方が オペレーション・リサーチという数学的で合理的な手法に基づいていた。 これは第2次大戦中に確立した手法で、日本はまだ知らなかった。 どこの地域に、どれくらいの物量を投入すれば最も効果があるかという 複雑な問題を解く手法で、巨大化した近代戦を戦うために、すごく有効な考え方。 日本は、局地戦(日露戦争も結局は局地戦)は得意だが、残念ながら 総力戦を長期に戦うための、頭脳が欠けていた。
>>746 >燃料も片道分しか積まないから戻ってくることは絶対に出来ない
それ嘘。
>伝聞では、整備員たちは「片道燃料などそんなひどいこと出来るか!」と言う事で
>命令無視で満タンにした、と言う話も聞かれるが、実際問題として日本本土から
>沖縄周辺海域までの距離は鹿屋からでも650キロ。レーダーピケット駆逐艦や
>戦闘機によるCAP(戦闘空中哨戒)を避ける意味からも迂回できるならば迂回し
>て侵入方向を変更するのが成功率を上げるためにも望ましく、また先行して敵
>情偵察や目標の位置通報を行うはずの大艇や陸攻もしばしば迎撃・撃墜され、
>自ら目標を索敵攻撃を行わざる得ない状況からも、燃料は「まず敵にまみえる
>ために」必要とされた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/特別攻撃隊
>>751 分りやすく説明すると、
ゲルググは学徒動員の即席パイロットばかりだったので、期待通りの活躍はできなかった。
と同じこと。
759 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:35:07 ID:FQZ6By6q0
('A`)特攻でなくても、 出撃すればほとんど帰って来れない状況だからな。
760 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:35:20 ID:yP4AhrTYO
悪い言い方になるが、パイロット個人がたいした政治信条を持てなかった特攻隊はテロたりえないよな
761 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:36:47 ID:YfYh3/wr0
追い詰めれてもいないのに、安易に自爆という手段を選んだテロリストと、 追い詰められて手段を選ぶ事が出来なくて、死にたくないのに仕方なく行なった特攻。 一緒にしないで欲しい。
762 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:38:05 ID:YwPsOZdDO
>>750 禿同
無差別テロリストなんかと日本の神風特攻で殉職なさった勇気ある方々を一緒にすんな
763 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:40:25 ID:TdNyaQoGO
>>758 鍋や釜やら寺の鐘まで溶かして飛行機造ってたって義務教育で習わなかった?
まだ義務教育中なら仕方ないけど
764 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:40:41 ID:I9jfbD1u0
>>746 燃料を片道しか積まなかったなんて、明らかな誤り。
何度も(3回?)攻撃に失敗して基地に戻り、4回目に突入した例もある。
もしかして、大和も片道特攻だったと信じてる?
>>763 それでも飛行機は余ってたんだよ。それ以上にパイロットと燃料が無かった。
終戦時、日本本土にはまだ数千機の戦闘機があった。でも飛ばせなかった。
766 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:44:24 ID:wy/UEGNo0
>>714 ベトナム戦争にてベトナム兵の遺体から耳を削ぎ落とし、戦利品として持ち帰ったぐらいだから、
米兵はそれぐらいのことはやっても何ら不思議じゃないな。
>>743 負けまいとしたっつーか、「負ける」の重さが違ったのではないかな。
ヨーロッパじゃ白人国家同士の戦争なんてザラにあったし
前回勝った、今回負けた、次は勝ってやる、なんてのが欧州人にとっての戦争。
一方、日本は負けたことがないから戦争に負けるという事態がわからない。
周囲を見渡してみれば、列強国は負けても再起可能らしいが
有色人種の国家は負けると植民地。再起不能。
列強とタイマンで戦争できる有色人種国家というのが日本だけで
その日本が負けたことないのだから、日本が負けたらどうなるのか、ということは
日本人にとっては完全に未曾有だったのではないかな
(そこを更に報道が煽って怯えさせたんだろうけど)。
もちろん白人国家が日本人の人権を認めるつもりだったとは思えない
負けた後の日本の処遇は植民地で固定のはずだった
そこを左右したのが特攻隊をはじめとする「日本はキレるとここまでやるぞ」の具体例。
敗戦後の日本の処遇を再起可能な範囲にまで押し上げてくれたのが特攻隊だと
俺は思ってる。
>>763 いや、それは航空機の材料じゃないと思うぞ
鉄で航空機作っても飛ばんだろ
航空機はジェラルミンとかアルミ合金だろ
…ここまで書いて、なんか釣られてるような気がしてきた
769 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:49:08 ID:TdNyaQoGO
>>765 だから余ってたなら新造する必要無いし旧式化したなら鍋や釜を溶かさず隼を溶かして疾風を作りゃいいだけの話だろう。
770 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:50:16 ID:zhaycLAo0
アメリカには成功ケースとして持ち出せるネタが対日本戦しかないから すぐにこれを持ち出してくるが、実際は、国民性も内容も違うからなぁ 歯医者として名医が、歯科治療の成功例を自慢しながら脳外科手術する ようなもんだろ 朝鮮戦争、ベトナム戦争と大戦後の戦争でうまくいったことないのに…
>>769 >
>>765 > だから余ってたなら新造する必要無いし旧式化したなら鍋や釜を溶かさず隼を溶かして疾風を作りゃいいだけの話だろう。
製造計画と運用計画がかみ合っていなかったんだろ。
大戦略みたいに必要な時にポンと作れるわけじゃないんだぜ。
>>769 だからナベや釜を溶かしても航空機は作れないと(略
そもそもそのソースはどこなんだ
773 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:53:35 ID:I9jfbD1u0
>>768 まあ、試作で終わった鉄製特攻機、「剣」があるがなww
774 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:54:18 ID:Q/CC36XdO
神風はテロリストじゃないよ あれは戦争の戦略だし、軍人や基地しか攻撃してない。一般人は殺してないじゃないか
>>1 沖縄のために頑張ってくれた英霊たちをよそに
今日も沖縄タイムスを読むと反日運動ばかりです。
沖縄県民は日本国を怨んでますよ。
カミカゼにガクブルして艦上で「助けてママン!」って泣き叫んでる米兵の映像見たことある...
777 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:57:04 ID:1qnnhpmR0
>>10 >特攻隊の標的は軍隊だぞ。
一般人を標的にしてるテロと一緒にすんな。ぼけ。
特攻機だって貨物船に突っ込んだ例が沖縄でたくさんあったよ。
貨物船は戦闘鑑じゃなく、民間の船だろ。
>>773 マジっすかw
軟鉄製戦車やコンクリート製空母をも試作した日本軍だけに
鉄製航空機を試作しても不思議ではないか・・・
779 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 19:59:41 ID:wy/UEGNo0
>>769 それなりに余ってたのは事実。戦後、それらを米軍が悉くブッ壊したんだが、
その様子が映像が残されてるし。
それを見て「ああああ、勿体ねー。壊すぐらいなら俺にくれ!」と。
780 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:01:54 ID:/2h4gEBK0 BE:380074289-PLT(17185)
ニホンと私たちにしなかっただけまだ理性があると見えるな。 イラクに対する敵意を煽るわけでもないし。 白人も変わったな。
781 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:02:52 ID:vo1NQVVd0
特攻隊は意見が分かれるな。ただ、実際の戦果は 撃沈数と心理的効果もあわせればかなりの ものだったと言えるのでは。 なにしろね、朝から晩まで24時間ずぅーーーと カミカゼが飛んでくるの。アメリカの軍艦に 乗り込んでた水兵は地獄だよ。目の前で、味方 が炎上しようもんなら、「次は自分の番だ、 次は自分の番だ」ってなる。それが24時間毎日。 想像もつかん。 冗談ごとではなく、カミカゼはアメリカ人の脳に びっちりこびりついた悪夢。
782 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:04:29 ID:q2xP6U/t0
>>776 >「助けてママン!」
ママンのいるとこまで帰れよw
(´・ω・`)帰れる場所があるならな。
こっちゃ帰れる場所さえ奪われるところだったんだよ。
783 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:04:56 ID:RUrmnx/B0
>>777 それ全部、アメリカの軍が建造または徴用した艦船です。
民間船が戦争中に、はるか遠方の敵国の領海まで行ってウロウロしたりしないです。
>>779 燃料が決定的になかったんだな。
あとタングステン等のレアメタルも不足してたんだっけか
785 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:05:49 ID:hzMUjdIp0
それに工数の問題もあるしな。(隼を溶かして〜ry
>>777 輸送艦と民間貨物船混同していないか?
だいたい戦闘海域を航行していたら突っ込まれても文句言えん罠。
仮に「徴用された訳ではない民間貨物船」に突っ込んだとしてもそれは誤爆。
おまいみたいな奴が特攻隊員になると誤爆しそうだなw
786 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:06:50 ID:q+Prg98g0
>>781 >なにしろね、朝から晩まで24時間ずぅーーーと
>カミカゼが飛んでくるの。アメリカの軍艦に
>乗り込んでた水兵は地獄だよ。目の前で、味方
>が炎上しようもんなら、「次は自分の番だ、
>次は自分の番だ」ってなる。それが24時間毎日。
>想像もつかん。
それは戦場の常態。
神風だからではない。
砲弾神経症。
787 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:07:17 ID:qXJ09uTj0
オサマビンラディンが、正座をして語るビデオってのが アルジャジーラで放映されたらしいね。 ワールドトレードセンタービルへの航空機突入は、 日本の神風をまねた攻撃だったという事だ。 日本人が神風攻撃したことを、俺は誇りに思ってるよ。
788 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:07:58 ID:c6N9HE+y0
789 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:09:10 ID:pMuXAAvW0
>>777 戦時下では徴用船は軍隊と同じにみなすのがふつうだよ。
イギリスもドイツもアメリカも補給船として撃沈してるよ。
790 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:12:06 ID:I9jfbD1u0
余ってたというより、本土決戦用(帝都防衛用?)に残してたんだけどな。 そのための燃料も、ある程度は残してた。 だから終戦の時は、まだやる気まんまんの部隊がいて、抑えるのに困ったくらい。
>>590 フィリピンのジャングルを逃げ回りました。
792 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:13:19 ID:q+Prg98g0
神風は初期にはそれなりの戦果を挙げたが、 米の対策後にはほぼ無意味な攻撃と化した。 それでも延々と繰り返される無意味な自殺攻撃は、当時のアメリカに於いて 「劣等人種日本人の人種的欠陥の証拠」 とまで言われた。 日本人が思うほど、アメリカ人は神風を恐れてない。
>>590 軍オタじゃないが俺の父方の祖父は戦死しているぞ。
794 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:15:02 ID:pdOXJBjtO
てか第二次で自爆攻撃をやってた位なのに、短い期間でマシになったんだな日本って
795 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:16:29 ID:Kf/XlGAk0
何処の国にも某新聞みたいな社説書くとこがあるんだね
796 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:16:57 ID:5aP7pPmr0
この社説どおりならイラクの自爆攻撃は「正当な戦闘行為」になるんだよな
797 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:17:00 ID:FQZ6By6q0
>>792 という神話があったわけだ。情報操作だね。
>>792 いろんな側面があるんだな
しかし巡航ミサイルってのは神風がヒントになったんだろう?
たしか冷戦期にソ連海軍が考えてたミサイル飽和攻撃も
神風ドクトリンに基づいていたような。
で、西側はその手の攻撃に対応すべくイージスシステムを作った。
その意味では海軍史における影響力はあったのではないかと。
焼け石に水だったとはいえ
800 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:18:57 ID:q2xP6U/t0
>>792 ソース欲しいところだ。
どう考えても強がりだろ。
つか、戦争を体験してない奴の話かい、そりゃ?
実際戦争行ってりゃ、相手に恐怖はすると思うぞ。
無意味っつーても実際突っ込んでくるときもあるわけで。
そう言った精神的威圧、常時そんなものかけられてりゃ気が狂うよ。普通。
801 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:19:28 ID:q+Prg98g0
>>797 そう。
神話だよ。
「俺らは負けたけどよく戦ったんだ」と、
日本人が自分を慰めたいが為の悲しい神話があった。
802 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:19:48 ID:kP3JosM8O
おれたち日本人が イラクでの自爆を なんとなく感ずるように 第二次世界大戦では、アメリカ人は日本の特攻隊を ただなんとなく感じていたんだなー。
803 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:20:10 ID:LgYnzgtS0
「特攻機によって米国の戦艦57隻が沈められ、 100隻以上が戦闘不能となったほか、 300隻以上が損傷した」 「米海軍兵の死者、負傷者はそれぞれ5000人に上った」 「特攻機の命中率は32%に上り、 米国側の被害規模は真珠湾攻撃より約30%大きかった」 これらの事実をもとに、アメリカの歴史家も軍関係者も カミカゼ特攻攻撃を 極めて効果的で優れた戦法だったと結論づけている しかし こういう事実について、戦後日本政府もマスコミも 一切国民に知らせて来ず、「特攻は無駄死にだった」という ウソのレッテルを貼ってきた。 この罪は極めて大きい。
>>801 まあでも実際に沈んだ隻数と犠牲者考えりゃ、あんたの方が電波だねw
806 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:24:03 ID:4/JcGgMiO
統率の外道
807 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:24:11 ID:I9jfbD1u0
>>792 204 名前: 名無しさん@七周年 投稿日: 2007/05/02(水) 11:38:42 ID:I9jfbD1u0
戦艦を戦闘艦と解釈すれば、損害は誇大ではない。
秘密解除された米海軍機密文書は、1944年10月から翌年3月までの5か月間
の記録で、体当たり攻撃356回、特攻命中140機、命中率39%(略)
命中艦船130隻、沈没艦船20隻という大戦果をもたらしていること暴露している。
(「丸」6月号より)
戦後伝えられていた特攻攻撃の効果が低かったというのは、根拠のない宣伝に過ぎなかった。
808 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:26:13 ID:hzMUjdIp0
つーか当時の神風を戦略戦術の失敗として、それに至る経緯とかを学術的に
論ずるのは良いし建設的だと思う。
>>1 の戦果も俺は誇大だと思うし。
だがさ、このスレにチラホラ現れる「一方的に馬鹿にした」事を書いている奴
ってどういう神経している日本人だよ?
今の価値観で当時の人々の死を貶めて楽しいか?勝手に高所から断罪してんじゃねぇよ非国民。
809 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:27:31 ID:LgYnzgtS0
>>808 いや2chで特攻隊をけなしてるのは
ほとんどチョン工作員だから
日本人じゃないしw
>>809 要は非国民ってこと?w
そんな右翼的なこと、戦後教育うけた僕にはとても書けません。
・・・・・・・・・・・腹の中じゃそう思っているけどw
>>807 この数字は時期的に沖縄特攻は入ってないわけだよな
とすると
>>1 の「戦艦」は「艦船」の誤りとすれば
撃沈57・大中破100超・小破300超はありうる数字かもしれんね
>1 むしろベトナム戦争での失敗を例にして勇気ある撤退を促すべきじゃないのかと・・・ 負けず嫌いさんなんだなw
戦闘艦ってなにそれw 侵攻戦力の無効化が目的なんだから 戦艦なり駆逐艦なり護衛空母なりを沈めなきゃ意味ないだろ。
814 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:33:32 ID:bFVOE2+x0
敗戦後に特攻をした奴はいない。 イラクの場合、フセインが倒された後も続いている点で日本の特攻とは違うと思われ。 敗戦とともにアメリカに尻尾を振った日本人と違って、彼らは腹が据わっていると感心させられる。
815 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:34:16 ID:dEv0y8So0
当時の日本は米国から文化、宗教等を否定されたワケでもないからな。 マ元帥のおかげではあるが、上手に民主主義に移行した。 一方イラクではコーラン破ったり捕虜は屈辱を受けたりで決して印象は良くない。 日本と同じように考えるのはもう無理だと思う。
816 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:34:36 ID:q+Prg98g0
>>800 >そう言った精神的威圧、常時そんなものかけられてりゃ気が狂うよ。普通。
そりゃそういう奴は出る。
戦闘神経症はある意味兵士の職業病だから。
それを「特攻のおかげ」としてしまうのは考え物だよ。
実際の所は、特攻によって戦闘神経症を患った者が有意に増加したという事実は無い。
米軍の進撃は全く鈍らなかったし、特攻を受けた米艦船も
普通に落ち着いた対処を採っていた。
817 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:34:39 ID:5pZTV9C1O
イラクに天皇みたいなのがいれば内戦になったりしなかったのにな
>>813 護衛空母や駆逐艦よりも
輸送船を沈められるほうが侵攻戦力にとって痛いんじゃないか
819 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:36:54 ID:44Im2Qh20
外務省は抗議しろ。
820 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:37:04 ID:azpubYC70
正規の軍隊の自爆攻撃とテロの自爆攻撃を一緒にするなよ・・・
822 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:38:13 ID:EaDShHHK0
>>817 トルコはスルタンを廃止して、世俗国家になっちまったからな・・
アタチュルクの決断は正しかったが、周辺国にとっては不幸だったね。
もっとも、動乱の中から独立を勝ち取った英雄サウドみたいなのもいる。あながち不幸ばかりじゃない
823 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:40:09 ID:qRuraexy0
カミカゼで沈んだ戦艦はなかったはず・・・
>>816 それを言ったらドイツのMe-262ジェットにしても結局
連合軍に多少の損害を与えたとはいえ多勢に無勢で、
制空権を奪回したり戦局を打開することは
一時的にすら殆どできなかったわけで
負け戦とはそういうもんだ
あがいても大きな流れは変わらない
>>815 マッカーサーは天皇を残したからな
天皇を処刑すれば(今のイラクほどではないにせよ)
かなりややこしい展開になっただろう
825 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:41:03 ID:S/iw+U6mO
じいちゃんが神風特攻隊だったからテロと一緒にされたら腹立つ
全く、見当違いなことを言うオッサンだな。 質がまるで違うだろ。 正規軍同士の戦いの中で、犠牲的精神で体当たり攻撃するのと キチガイの様な信仰心に基づいて自己満足で自爆するのとでは、 全く異質なものだ。 正規軍同士の戦闘だったから、一度降伏と決めれば、絶え難きを 堪え忍び難きを忍んで、すべての戦闘を終結させ、復興へ移行で きた。 正規軍以外に武装した連中がワンサカ居る状態で戦争を始めたか ら、正規軍が降伏しても戦争が終わらないで居る。 そのうえ、宗教対立で馬鹿げた殺し合いをしているわけで、イラク人 に繁栄ある未来など想像できる状態じゃない。 日本や神風を引き合いに出して脳天気なことを言っている場合じゃない。
827 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:41:42 ID:6xBlxkyI0
アメリカってやたらと日本での民主化成功例 について持ち上げるよなw いい加減気づけよ、日本の例が特殊だったってことに・・・
828 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:42:53 ID:Q8pEhJ+A0
風船爆弾では一般人六人が死んでるんだけどね。
829 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:43:25 ID:FQZ6By6q0
所詮神風でぶつかる戦闘機の爆薬搭載量では そんな大物は無理なんだよ。 だもんで、空母周辺のピケット艦が主に対象になった。 小さくとも数十人は乗ってる船が、一撃でおしゃかだからな。
>>827 日本は19世紀の時点で立憲国家だったからな
第二次大戦時も欧米より後れていたとはいえ
非欧米諸国の中では確実に最先進国だった
831 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:44:30 ID:YvtJwl0o0
宗教で洗脳されて民間人にテロしかけるイラク人と 崇高な特攻隊を一緒にするんじゃねぇよ、アホ。
832 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:45:06 ID:I9jfbD1u0
>>820 あまり非難されないが、宇垣はひどいやつだよな。
敗戦が決まってから一式陸攻で若いやつを道連れにして、自爆してんだから。
責任取る気なら、腹を切れ。
で、こいつの孫が軍事評論家をやっているというww
833 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:45:10 ID:q+Prg98g0
>>824 >負け戦とはそういうもんだ
>あがいても大きな流れは変わらない
特攻が恐れられなかった理由はそこにもあるだろう。
敗北寸前の国家がヤケでやってくるだけの攻撃だから。
勝ちは揺るがない。
勝ってる国は絶対しない。
勝ち戦でわざわざ死にたがる奴など居ないから。
834 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:46:01 ID:d6bRu7D+0
>>781 いや、アメリカだけじゃない。
戦後日本を狙ったソ連や支那に対しても予想以上に効果はあった。
日本人を本気にさせると「特攻」してくるとな。
だから洗脳したバカサヨを使い教育などの分野でその日本人の精神を無力化する事に支那は力を注いでるわけだ。
イスラムの自爆テロが無かった時代に唯一国家の為に自爆する民族は脅威だっただろう。
だから戦後60年間の日本の平和は特攻隊員の尊い命によるところが大きい。
自分は死なずに若者を特攻させたクソ官僚どもはウジムシだけどね。
835 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:47:11 ID:q+Prg98g0
>>834 特攻するのは敗北寸前の国だけだ。
特攻始めた敵を恐れる必要は無い。
それは勝利の予兆だからだ。
836 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:47:36 ID:fPtpVCOYO
>827 民主化もなにも、日本は戦前から民主主義だって。
民間人を虐殺したテメーらに言われたくねーよ
838 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:48:50 ID:/JxcMaSI0
戦争について語るアメリカ人ほど信用のおけない存在はない
839 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:51:24 ID:d6bRu7D+0
>>835 近代にかぎれば敗北寸前に特攻する国は日本以外にないけどね。
フランス人はナチスに国土を占拠された時に特攻したか?
特攻隊員は新生日本国の守護神になったんだよ。
>>833 しかし恐れられなかったってことはないと思うけどな。
「勝ち戦でわざわざ死にたがる奴など居ない」からこそ
米軍の一般兵士は死ぬのは怖かっただろう。
ニミッツやマッカーサーのような偉い人にとっては
神風はさほど怖くなかっただろうが。
先に述べたMe-262は戦局には殆ど影響しなかったが、
連合軍機の個々のパイロットには確実に恐れられてたし、
げんに戦後ドイツの技術者を米ソが争うようにして連れ帰ったわけで。
日本はドイツのような先進技術こそなかったが
空母機動部隊による艦上機の集中的運用や、
神風の飽和攻撃は、海軍の戦術史に確実に影響を与えたと言えると思う。
841 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:52:53 ID:dflt+WzV0
>>756 そんなのは紀元前の兵法でも基本中の基本の要だろw
842 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:53:47 ID:gIwWI39V0
天皇陛下が最後まで抵抗を訴え続けていたら、きっと戦後日本もイラクのような状態になっていたと思うよ。
843 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:54:33 ID:q+Prg98g0
>>839 >近代にかぎれば敗北寸前に特攻する国は日本以外にないけどね。
そう。
だから、日本人劣等人種論の根拠にされてしまったんだよ。
844 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:56:02 ID:I9jfbD1u0
大艦巨砲主義を最も信奉していた日本が、空母運用で世界に先駆けて 大艦巨砲主義にとどめを刺したという、この不思議。
ゲリラ戦っていうのは各上の国相手に戦う常套手段 そこに信仰心も糞もない。ただ敵か見方か 日本はソ連型共産主義に対する牽制のため戦後の体制は見栄えよく作られた だからゲリラ戦を行ってまで戦う必要がなかった 現イラクで起っている対立は宗教対立ではなく 宗教を引き合いに出した次代の権力闘争
846 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 20:59:02 ID:KEa3m4120
日本とイラクでは事情が全然違うという説得力ある論文が ずいぶん前にアメリカの有力紙に載ったはずだがな。
847 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:02:14 ID:I9jfbD1u0
>>841 ある問題が重要だということを説く(兵法)のと、
実際にその問題を数学的に定式化して解けることとは違う、
というのは理解できる?
848 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:02:45 ID:d6bRu7D+0
>>843 まあ劣等でも何でもいいけどね。
恐れられた方が勝ちだ。
849 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:05:35 ID:q+Prg98g0
そもそも特攻はそれほど効果的な攻撃ではなかった。 爆弾の速度が航空機の速度以上のものにはならず、 また、航空機自体がクッションの役割を果たしてしまう為、 当たっても大したダメージにはならなかった。 (特攻開始前にも軍の研究所によってその様なリポートが提出され、 特攻の効果に疑問符が付けられたが軍高官は聞く耳を持たなかった)
米にしてみればどっちも「正義に対する悪」ってとこなんだろうな
>>847 でもよう
米軍の資材運用法って朝鮮戦争であっさり失敗してなかったか
>「特攻機によって米国の戦艦57隻が沈められ、100隻以上が戦闘不能となったほか、300隻以上が損傷した」 >「米海軍兵の死者、負傷者はそれぞれ5000人に上った」 >「特攻機の命中率は32%に上り、 米国側の被害規模は真珠湾攻撃より約30%大きかった」 なんか大本営発表より多いがするのですが。
853 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:09:31 ID:T0uR2exn0
>>849 で、空母に爆弾を命中させて帰還する方法は?
854 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:09:40 ID:ZH5xaBVU0
855 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:09:46 ID:dflt+WzV0
>>808 特攻はアホな犬死とせねば何も学ぶもんはないだろw
まずは当時においても特攻と言う作戦は最も愚かで恥ずべき行為だ。
古今東西プロの軍人が自国の正規兵にやらせる作戦ではない。
そんなアホ作戦でも実行した日本の兵士の精神は称えられるべきだがな。
856 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:10:25 ID:nmLsBxyA0
つか悪あがきしないでとっとと降伏しとけ。
857 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:11:17 ID:gqS5GGbgO
特攻をゲリラなんかと同列に扱うな! 特攻隊は正規軍である! 卑劣なゲリラなどではなく、正々堂々とした正面攻撃であり、だからこそ精神的に一枚うえなのだ。ゲリラやテロのような一般人を巻き込むものではないことを今一度考えろ!
>>852 おそらく艦船を戦艦と訳したので
台湾沖を超えてしまいました
859 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:12:54 ID:q+Prg98g0
>>848 日本軍の戦いで恐れられたのはペリリューや硫黄島のゲリラ戦だよ。
神風ではない。
豆知識。
英軍艦船は米軍のそれより装甲が厚く、特攻によって損傷する事はあまり無かった。
英軍に対する神風特攻は多くの場合、装甲を凹ませるだけに終わった。
当時の英軍で流行ったジョーク。
「日本のパイロットは船に一センチの凹みを付ける為に生まれたのだ」
さすがブラックジョークの国である。
日本人としては胸糞悪いが。
特攻を美化すんな。
861 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:13:52 ID:thiHfPdj0
そして、どちらの国も十六弁菊紋を象徴としている
862 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:14:05 ID:I9jfbD1u0
863 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:14:39 ID:CRQKhb+8O
最後の方の『寿司やプレイステーションで楽しんでいる云々』には笑った。
864 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:15:14 ID:Bz+DXCXu0
当時の日本、アメリカ、ドイツ、イタリア、フランス、ソ連の軍事力を 不等号で表すとどうなる?
865 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:19:52 ID:lO5/M++uO
>>864 アメリカ>ソ連>ドイツ>日本>フランス>イタリア
かな
866 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:20:12 ID:y5O+8Nfo0
>>856 この玉無しがぁ!
と書こうとして思った
こいつ女かもw
867 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:20:36 ID:Gc24C+rw0
さすが、人口の密集した都市住宅地への原爆投下を平然と行う鬼畜ヤンキー。 民間人への卑劣なテロである自爆テロ と 正規軍への軍事攻撃である特攻 の区別がつかないらしい。
>>849 特攻時の航空機の降下速度は時速700キロとかだろう?
その点では戦後の対艦ミサイルと大きくは変わらないし
当時としてはそれなりに効果的だったと思うが。
まあ貫通力はないし、航空機がクッションになる云々もそうなのかもしれないが。
>>855 戦中の軍内部でも根強い反対意見があったようだし
そういう意見はあって当然だと思う。
しかしマリアナ沖で背骨を折られ、まともな攻撃が出来なくなった海軍にとって
飽和特攻が取りうるもっとも効果的な反撃手段だったことは間違いない。
869 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:24:32 ID:6xBlxkyI0
日本にこんな無茶な特攻させるほど追い込んだ国はどこですか?
870 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:24:38 ID:IRFDElX/0
>>853 相手は輪陣形で行動する機動部隊だよ。単艦行動してる空母なら別だけど・・・
空母の護衛艦艇が撃ちあげてくる弾幕を回避して帰還できているなら
特攻なぞしなくても十分戦えたでしょ
871 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:24:46 ID:7GtJXbYh0
神風特別攻撃隊の崇高さは、彼等が命に替えてまで護りたかった 当の日本人である我々がきちんと理解していればいい。 アメリカ人なぞに理解できるわけがない。
872 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:25:26 ID:40hxEztC0
>>855 世界戦史上全ての、英雄的、自己犠牲等の伝説的記述を無効化したカミカゼ。
アメリカのアラモ、ユダヤのマサダの砦何か甘すぎでしょw
未来永劫語り継がれるでしょう。
873 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:26:47 ID:opO+A5MH0
>868 結論としてはそんなことを兵士に強要せにゃならん戦略的状況下 にならないような努力をせんと遺憾ということだわなー。 何しろ現代ですら空自のパイロットに「最悪北朝鮮のミサイル基地に 片道特攻も止む無し」なんて決意をさせるほど非常時への準備が出 来てないし。
874 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:27:20 ID:PHr2Suxu0
特攻隊とテロリストを同等に考えてる時点でイラン戦争の完遂なんてありえんね
>>864 補給状態や生産力比率とかもあるからなぁ・・。
それに年度によってそれぞれ異なると思うし。
年度を1年ごとに区切り、補給状態100%とて、なおかつ兵力を1万に限定した場合
とか、条件をいくつか決めないと評価しにくいと思う。
>>859 本当ならすごいな
英国の装甲技術はすさまじいっていうからな
日本が金剛級巡戦4隻を改装した際、
英国製の金剛だけやたら頑丈でドリルが全部折れたとか
そのわりにマレー沖ではあっさり最新戦艦が沈んだりして
よくわからんな英国は
877 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:32:11 ID:q+Prg98g0
>>868 >特攻時の航空機の降下速度は時速700キロとかだろう?
そんなスピードで特攻などしないよ。
誘導できなくなる。
特攻の唯一の利点まで失わせてどーする。
>>876 マレー沖は魚雷だから。
特攻とは全然違うだろ。
878 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:32:49 ID:S4XU5KJJ0
家族を人質にされて、覚せい剤漬けにされて、操縦席にくくりつけられて、 死んじゃいました。
879 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:33:03 ID:+m893fym0
オキナワは関係ないよ
880 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:33:28 ID:aihUPKC5O
>>868 燃料も爆薬も無しの機体だから信管を抜いたロケット弾みたいなもんだしなぁ
艦橋以外に命中しても被害は軽微だったろう
軽量の機体では甲板をブチ抜けるかどうか…
881 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:35:45 ID:mL4qbwZf0
外人が言うのはしょうがないけど、田原総一郎と筑紫が同じこと 言ってたのは許せん
>>877 本当だ、調べたらもっと遅いみたいだ。サーセン
883 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:36:13 ID:nhMKjlXX0
特攻は自爆戦略、オウムは同時多発戦術、 日本には近代テロの発祥の地ということかwww
884 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:36:39 ID:RRSDGioIO
なんだか脳内がお花畑で幸せそうな記者だな。 見習いたくはないがね。
885 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:36:40 ID:I9jfbD1u0
>>864 (なぜイギリスを入れない?)
海軍では
アメリカ>日本(いい勝負) >> イギリス > ドイツ その他は問題外
陸軍は
ドイツ>ソ連(いい勝負) > アメリカ > イギリス その他は問題外
でもあれだなさらば宇宙戦艦ヤマトが大ヒットした当時、日本人の 根本的な価値観は変わらないんだなあとつくづく感じたよ。 やはりDNAの記憶かね。
887 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:37:48 ID:d6bRu7D+0
>>859 事実、ソ連や支那はビビって日本には手を出せないわな。
まあ奴らは周到だからまず日本人のその精神を削る為に洗脳したバカサヨを送り込みハニートラップで官僚を操り内部から崩壊させようとしてる。
テロと軍事行動を混同するな。
889 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:38:57 ID:q+Prg98g0
>>885 無茶だろ。
海軍なら日本よりイギリスのが上。
陸軍でソ連を入れないのは冒涜とすら言える
890 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:41:21 ID:tAt6Lcpb0
>>887 ソ連や中国の後方の機関銃はびびって動かない連中や逃げ出す者 を撃つ為に有る。 何処も似たような物
>>886 ラピュタとかも最後は一種の特攻だよな…。
たまたま主人公は生き残ったけど
アメリカ映画でもインデペンデンス・デイとか特攻してたけど。
まあ米国人から見てもドラマチックではあるのかな
>>885 いやぁ、ミッドウェイ前なら日本の方が確実に上に見えるけどな。
航空母艦の数も戦艦、重巡の数も。
893 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:43:01 ID:S4XU5KJJ0
>>886 ?
ヒットしたテレビ版は小説版と違って特攻してないだろ?
894 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:43:42 ID:q+Prg98g0
895 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:44:35 ID:6xBlxkyI0
ドラマチックなんてちっとも思ってないと思う・・・ 米国人「クレイジー!、クレイジー!!」
896 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:44:48 ID:wwZA3zNE0
>>892 2chでは「アメリカははじめから最強だった」と考えている人間が多い。
日本は軍事に国力さいていたとしてもかなり強かったのにね。
897 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:47:12 ID:dflt+WzV0
>>847 重要だと考えるから定式化するわけでしょ。
定式化しないで軍隊を展開するのは素人以下だ。
俺は昭和初期の日本軍は歴史上類をみないアホな軍隊だと思うぞ。
兵士が飢えて死んでる所に食料ではなくその代わりに天皇陛下のありがたい
お言葉を届けるんだぞ?そんなアホ軍隊が存在したのだよw
そこを怒らなければ散った先人達に顔向けできんだろ。
898 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:47:20 ID:dl39Cvxt0
>.889 インド洋では帝国海軍はイギリスやオランダを撃破しただろ? まぁ大した艦数はなかったかもしれんが
899 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:49:51 ID:m4JVCKeJ0
むしろ似ているのは、満州とか南京
900 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:50:04 ID:I9jfbD1u0
>>889 >>海軍なら日本よりイギリスのが上。
当時の世界の評価はそうかもな。
でも、実際に空母を含めた手持ちの戦力で戦えば、日本海軍の圧勝だろう。
ソ連は、人命を湯水のように使う点ではドイツより上かなww
901 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:50:54 ID:q+Prg98g0
>>898 ナチ独による本土蹂躙の最中に
地球の裏側で戦ってる英蘭植民地派遣軍と日本を同条件で見るなよ。
英国海軍はそもそも日本の連合艦隊と海戦やるようには 設計されてなかったからな 雷撃機はソードフィッシュだし、明らかにドイツのUボートしか眼中になかった 本気で日本とサシで戦争したら、 2〜3年で強力な機動部隊を整備して回航してきたとは思う
903 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:51:33 ID:40hxEztC0
>>889 マレー、スラバヤ、でコテンパンに遣られたイギリスが上なの?
ほぼ全滅、日本海軍はマレー沖に翌日花束投下救援艦に攻撃せず。
スラバヤでは翌日駆逐艦イカヅチが漂流英兵400名以上救出。
乗組員の実に倍以上w
904 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:54:10 ID:r2274Ybw0
>>。「特攻機によって米国の戦艦57隻が沈められ、100隻以上が戦闘不能となったほか、300隻以上 が損傷した」「米海軍兵の死者、負傷者はそれぞれ5000人に上った」 神風特攻隊って無駄死にじゃなかったんだな
905 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:54:25 ID:Z/BRXYxXO
民間人を盾にする卑劣な自爆テロと一緒にするなよ
906 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:56:29 ID:K3O8XM05O
イラクで毎日死んでいく兵士には言及しないのか。
907 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:57:33 ID:faBlJCRzO
アメはシナとチョンと戦争して自爆テロでもしてこい 神風特攻隊は自爆テロとは根本的に違う
908 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:57:51 ID:dulv6DFa0
>>896 真珠湾が奇襲され壊滅したと言う速報が届いた時のアメリカの反応(一部)
・敵の機動部隊がサンフランシスコに上陸するらしい!
・ロッキー山脈を盾にして防衛するしかない!
・グレートプレーンズで本土決戦だ!
・直ちに東部に退避だ!
イギリスも今でこそバトル・オブ・ブリテンの勝利なんて言っている
けど、40年頃には対独融和策が本気で論じられていたのも、イギリス
空軍戦闘機軍団が無人になりかかったのも確か。皆綺麗さっぱり忘れ
ているけどね。
909 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 21:57:53 ID:wwZA3zNE0
蛇足だ。日本を民主化したなんてうぬぼれるな。 こんなことだから朝鮮、ベトナムでことごとく失敗するんだよ。 いっそのこと中国を民主化してみろや。
910 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:02:34 ID:r2274Ybw0
>>11 アメリカ人にしたら、非人道的かつ非生産的かつ非文明的という意味では一緒なんだよ
911 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:03:03 ID:IRFDElX/0
前に毎○が似たような記事を出して、海軍神雷部隊生存者からエライ抗議受けてたけどね やっぱ新聞屋は信用できないね
912 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:03:39 ID:A50+BKdG0
俺は君のためにこそ死ににいく
913 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:04:32 ID:ddE/yDp00
特攻自体正直あまり褒められたものではないと思うが(作戦として) テロはないだろテロは・・・ 日本を民主化とか言ってるけどもともと民主化されていたしなw
914 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:05:56 ID:dulv6DFa0
>>904 アメリカの宣伝手法。
『俺達の敵はこんなにも凄い強敵だった。だが我々は勇敢にもそれに
立ち向かい、そして打ち倒した!』
915 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:06:38 ID:ddE/yDp00
youtubeにいっぱい映像あるよ特攻隊
916 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:08:40 ID:IRFDElX/0
>>915 殆どが沖縄作戦(菊水作戦)のだろう。神雷部隊の野中隊が写ってるのもあるはずだけど・・・
917 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:11:11 ID:rqMS4VSE0
カミカゼは元寇のとき、吹いた風(台風)が起源。 800年以上の歴史があるんだよ。
918 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:11:33 ID:RRSDGioIO
死んで使い捨てられたほうが幸せだな。しかも出来るだけ痛くないなんて最高じゃないか。 今の世を見てつくづく思うよ。今の世じゃ生きて捨てられたら犯罪するしかないもんなぁ。
919 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:11:51 ID:88vwYnMW0
特攻=犬死 特攻を命じたお偉いやつらは戦後も生き残ってぬくぬくしたくらしを楽しみましたとさ。
920 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:14:32 ID:RRSDGioIO
>>919 ちゃんと自殺した人もいるし、一緒に飛んだ人も居るんだが
921 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:15:09 ID:ddE/yDp00
>>918 特攻に失敗したのかわからんけど生きていて
海の中で手榴弾で自決って映像あった
>>919 黙れ犬
犬死にとは思わんし、成果も上げたとは思うけれど、命令としてやらせるのは激しくルール違反だと思うな。
しかし特攻が有効だったとかいうトンデモ思想はどっから出てきたんだ? あれを評価するのはまともな軍事評論家ではいないしなあ。 小林よしのりあたりか?
924 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:16:05 ID:40hxEztC0
>>919 大西滝次郎の介錯無しの切腹を知らない朝鮮人、哀れ杉w
925 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:17:58 ID:AE+ya59aO
イラク云々じゃなくて、ただ日本人民族批判にしか聞こえない。 日本人は皆、一部のイラク人より野蛮で過激とでも言いたいみたいだな。 神風特攻隊と自爆テロリストを一緒にするな。 カミカゼを侮辱するな。
926 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:18:18 ID:88vwYnMW0
>>920 大西とか極一部だけね。
ほとんどはぬくぬく生き残りました。
自分も後に続くとか言ってたくせにねw
928 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:19:12 ID:q+Prg98g0
犬死は犬死だ。 特攻隊の死は戦争の役に立たなかったのだから。 しかしその責任は彼らには無い。 兵士の義務は命令に従い戦う事。 特攻隊はその意味で立派に義務を果たした。 義務を果たせなかったのは軍上層部。 兵士の死(それも、特攻と言う決死の作戦)を勝利につなげる事が出来なかった。 恥ずべきは軍高官であり、兵士では無い。
929 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:20:15 ID:bBN+wRfF0
>>919 実際に死んだ兵隊を犬死扱いするのは失礼
でも戦後も卑怯にも生き続けたお偉いがいるのは事実みたいだけど
サンサンサン サワヤカ3組〜
932 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:21:45 ID:ddE/yDp00
ニートどもにウダウダ言う権利はありません
犬死にではなかったし、成果も上げたとは思うけど、命令してやらせるのは激しくルール違反だと思うよ。 冷静に見れば犬死になんて言葉が出てくるのは不思議。
934 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:23:05 ID:jYpepxMG0
>>920 終戦後、若者達を道連れに特攻した宇垣はくそ
935 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:23:57 ID:/kAMirev0
イラクの人たちが、なんで自爆特攻をやってるのかは、俺にはわからんが、 想像を絶するような、いかんともしがたい事情ってのがあるんだろう 狂信的な信者というのなら、共存共栄の道を探るのは容易じゃないが、そう でないのなら、彼らの境遇を理解して、必要な援助を差し伸べることで、問題 解決できるんではなかろうか 甘いかな
936 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:24:30 ID:88vwYnMW0
>>929 居るじゃなくてほとんどだよ。
特攻の責をとって自決したのは大西と宇垣だけだろ。
宇垣は道連れの若い隊員引きつれてだけどな。
若い隊員の親はむちゃくちゃ恨んだそうじゃないか。
937 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2007/05/02(水) 22:24:35 ID:cJrWso9k0
∧∧ ( =゚-゚)<戦艦57隻? ( ^▽^)<まあいいじゃんw
938 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:24:46 ID:m4JVCKeJ0
アメリカにとって第二次世界大戦は終わっていない。 戦後に平和になって冷静に過去を振り返っている日本人とは違い、 アメリカには明確なピリオドがうたれていない。 アメリカの今いる時代の基点は、依然として「パール・ハーバー」。 だから太平洋戦争もイラク戦争も同じに見えてしまうのだろう。 さてと、これを踏まえて、こう考えてみようか。 すでにバーサク状態になっているアメリカへ、日本は何をしてやるべきなのか? ・・・まぁ、ほっとくのが一番か。
>>891 家族のために死ぬのならアメリカ人の価値観ではOKなんだと。
ところが国の為とか個人としての関わりが不明確な集団の為に
進んで命を捧げる価値観はとても不気味らしい。
移民の国故なのか知らんが。
940 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2007/05/02(水) 22:25:53 ID:cJrWso9k0
941 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:26:45 ID:/kAMirev0
>>939 それも昔の話だろ
インディペンデントデイでは老いたパイロットがカミカゼやってたじゃん
942 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2007/05/02(水) 22:27:13 ID:cJrWso9k0
ネコネコネコ!!! | ,ィ'⌒ヽ ii ,.:-ノハヽo∈ ,_| ,イ i ', ii ____,.-‐―;´/,(^▽^ ) ┼,,ii`ヽ、...,,,____ ,イ : | ', iil´ :|= ` ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ `' ' ''_____└ ‐ ' , :,´ ̄ ! _ _ _|= ―,ィ´ ̄ ̄ `ヽ (::::::::::::) `ー――‐‐イ ___,,..:ヽ ' '''iil : :_===/ -=====- \ _____,,,,....: --‐''゙゙´ ii`ー―‐iニィ''∧∧┬‐‐‐┬‐‐‐`ー―‐‐''゙゙´ ̄ ̄ ii (゚-゚= )、__ノ ⊂と____つ
>>939 命を賭けて硫黄島で闘って星条旗かかげた兵士は英雄ですよ。
944 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:30:04 ID:ddE/yDp00
要するに方法論なんだよ。闘って勝てば生還する確率が1%でもあれば 納得だが100%の死しか無いミッションを進んで遂行するのは不気味。 それがアメリカ的な合理主義。
946 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:32:22 ID:GVXRXo/00
>「特攻機によって米国の戦艦57隻が沈められ、100隻以上が戦闘不能となったほか、300隻以上 >が損傷した」「米海軍兵の死者、負傷者はそれぞれ5000人に上った」「特攻機の命中率は32%に上り、 >米国側の被害規模は真珠湾攻撃より約30%大きかった」 我々戦後日本人は、特攻は殆ど戦果があがらず、特攻に出撃した若者達は 無駄死にだったように教育されていたが、すごい大戦果じゃないか。 戦艦大和の46サンチ砲ですら、ここまでの戦果は上げていない。 しかし、あまりにも悲劇的な戦果であり、失ったものはあまりにも大きかった。 我々日本人は祖国防衛戦争をすることはあっても、カミカゼのようなことを 二度と繰り返してはならぬと思う。
>>946 形振り構っていられないときはいつか来る。
948 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:35:49 ID:ddE/yDp00
戦争はやりたくないな
949 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:37:18 ID:/GzYkdAa0
950 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2007/05/02(水) 22:37:42 ID:cJrWso9k0
∧∧ ( =゚-゚)<まあ 特攻で戦艦沈めるのは、不可能だけどねw
951 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:37:46 ID:qH/fP4y50
>>945 クレイジーの一言で片付けられるけどなw
952 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:38:49 ID:X8HVSDB40
>>880 250キロ爆弾積んでるよ。
んで、イギリス艦の装甲云々は、イギリスの空母の飛行甲板が装甲されてたという事。
アメリカの空母の飛行甲板は木製。
クレイジーでもなきゃ、食いもんが無いわけでもないのに殺し合いなんかやんねえ。
954 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2007/05/02(水) 22:39:22 ID:cJrWso9k0
>>949 ∧∧
( =゚-゚)<記事のは、オキナワ戦だからじゃん?
955 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2007/05/02(水) 22:40:17 ID:cJrWso9k0
( ^▽^)<駆逐艦や輸送艦なら木っ端微塵♪
956 :
補足 :2007/05/02(水) 22:40:17 ID:/GzYkdAa0
957 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2007/05/02(水) 22:40:55 ID:cJrWso9k0
>>956 ∧∧
( =゚-゚)<記事のは、オキナワ戦限定だからじゃん?
958 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:41:42 ID:YzbyiCeY0
うーーーん 現代でこういう鼓舞の仕方は逆効果って気がするが・・
959 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:42:06 ID:faBlJCRzO
今、世界で1番ヤバイのは中国なんだけどな 世界中に散らばってるのは中国だし野蛮だぜ アメはイラクより中国を潰してほしい
中国は怖いなw
961 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2007/05/02(水) 22:44:25 ID:cJrWso9k0
962 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2007/05/02(水) 22:46:17 ID:cJrWso9k0
( ^▽^)<台湾沖航空戦♪ アメリカ海軍 空母17隻戦艦6隻を主力とする総数95隻 支援艦隊 護衛空母11隻に対する 「台湾沖航空戦」♪ しかし戦果は、 空母一隻小破、重巡ヒューストン 重巡キャンベラ大破 日本軍機の被害は650機・・・・ ほぼ全滅 ∧∧ ( =゚-゚)<だけど、大本営はなぜか大戦果の発表・・・ 誤報を信じた陸海軍は、すぐさまフィリピン攻略に動き 航空機の支援のないまま、連合艦隊はフィリピン突入作戦に入ることになる そして武蔵を含む戦艦3隻、瑞鶴を含む空母4隻、巡洋艦6隻、駆逐艦9隻、航空機180機を喪失 空母・攻撃機を完全に失った日本は、 それ以降、敵艦隊に対する有効な手段が無くなった そこで戦闘機に爆弾を付けた 「特攻」 という手段をとらざるを得なくなった・・・・ もちいられた航空機3400機以上・・・・
963 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2007/05/02(水) 22:46:20 ID:cJrWso9k0
( ^▽^)<特攻の命中率は約6%・・・ 300隻以上の敵艦に損害を与えた ∧∧ ( =゚-゚)<装甲で守られた正規空母や戦艦を特攻で沈没させるのは不可能だった・・・ 自由落下した爆弾はどんどん速度を増すので、運動エネルギーも強力になるが 爆弾が航空機に装着されている限り、爆弾の速度は航空機の速度を超すことはない・・・
カミカゼが一般市民を標的にしたことはないんだけどな。
965 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:46:51 ID:PjcN7dhF0
神風特攻隊の乗った戦闘機には、500`の爆弾積んで突っ込んだんだから あたったら、船沈むわ。 それも司令塔めがけて突っ込んだんだぜ?
966 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2007/05/02(水) 22:49:19 ID:cJrWso9k0
>>964 ∧∧
( =゚-゚)<そういう意味の比較じゃないと思うけど?
967 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2007/05/02(水) 22:50:47 ID:cJrWso9k0
968 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:51:37 ID:IRFDElX/0
>>952 25番では威力不足なのは当時の海軍でも理解していましたよ。
爆戦の主力に使った機材が零戦二一型〜二二型、下駄履き機では積みたくても25番が関の山だったようですが。
乙号実験で未成空母阿蘇を標的にして実験してますがな。
例外的に50番積んだ爆戦は建武隊だけだよ。それも新品の零戦五二型丙にね。
969 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:53:08 ID:ogI7SACs0
自国の特攻は賛美して、他国が行うと精神的なものが違うとテロ扱い? あきれてものが言えないとはこの事だな。 自分達の祖先がこのような方法を選ばざるを得なかった状況と、 今のイラクが同じなのだと何故考えられないのだろう? 大体、テロだと非難してるのは、アメリカとその傀儡国家だけだろ?
970 :
うーむ… :2007/05/02(水) 22:53:55 ID:4xPDa/Z+0
特攻は、志願、とかいうけど、良くて半強制って所だと思うぞ。 “指揮官達の特攻(指揮官といっても20代前半…なお作者の城山三郎は特攻要 員の少年飛行兵だった)”を読むと、ほぼ“強制”だったのだとの印象を受け る。 仮に志願だとしても、やってくれるかと上官に下命されて、その場で断れると 思うか?村八分だぞ? なお、特攻の主力は、操縦技術の拙い学徒兵(少年兵)だった… 現に、戦闘に自信のある精鋭部隊の隊長は、命令があったが、隊として断って、 認められたっていう事例もある。邪道(必ず死ぬ…まともでない)って事はあ る程度のキャリアを持つ軍人ならわかってたんじゃないかな。 発案者は腹切って死んで、贖罪はしたかもしれん。ただ、軍の中枢にいて余生 をのうのうと生きた高級将校も多い。 余り、特攻、は美化しない方が良いと思う。勿論それで亡くなった若い隊員は 気の毒だし現代日本の礎になった部分もあり感謝しないといかんだろうが、精 神論(特攻作戦後期では、戦果は重要ではない…死ぬのに意味があると転化し ていった)の過度の尊重は危険すぎる。 勿論、アメリカの大空襲・原爆投下や旧ソ連のシベリア収容所等は国際法違反 で非難すべき事だが、それは別として特攻の過度の賛美は問題有ると思う。
971 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2007/05/02(水) 22:54:58 ID:cJrWso9k0
>>969 イラクの状況はわかるけど犯罪者みたいなやつも大勢居るだろw
完全に戦略の失敗だよな。石原莞爾はある意味で日露より勝てる確率がある いくさだったと言っている。この国は今もそうだが上の失敗を現場の 精神力により挽回しようとする。今の医療現場の荒廃と同じ構図だ。
特攻は戦闘員が戦闘員に対して行う自爆攻撃 テロは被差別に行う自爆攻撃 この違いを理解出来ない馬鹿がいるのか?
975 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:57:35 ID:ogI7SACs0
>>972 何に対する犯罪者なんだ?
民主国家に対するとかだと、相手はその罪を認めないだろう?
976 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:57:52 ID:ddE/yDp00
>>970 まあそらそうだ
というかキャリアを持ってない人でも邪道ってことはわかってたでしょ
おいおい、自爆テロって別にテロリストが爆弾持って自爆してるんじゃないぞ。 テロリストに誘拐されて、脅された一般人がリモコンで爆破されてるだけだ。 なんで知らないの?
ジハードと特別攻撃を一緒にされてもな・・・・・・
979 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:58:30 ID:X8HVSDB40
>>969 特攻大好き日本人が、GHQ占領下でテロ行為を行った事あったっけ?
>>973 石原完爾をあまり過信しない方がいいと思うな。
981 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 22:59:46 ID:40hxEztC0
ネコちん♪ってなんで怒涛の連投するんだろ? 日本人じゃ無かったのはわかりましたよw
>>974 だからさ…。
日本の特攻は主戦場が海上や山間部で、たまたま民間人が居なかっただけ。
市街戦になれば、同じ状況になってたね。
そういう状況も理解できない馬鹿もいるんだなぁ。。。
983 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 23:01:08 ID:ddE/yDp00
984 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2007/05/02(水) 23:01:25 ID:cJrWso9k0
985 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 23:01:52 ID:CcNbZ/d+O
自爆テロ=神風=原爆 人殺し皆おなじ
986 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 23:02:44 ID:YGU7bt8g0
イスラムの カミカゼ・レジスタンス戦士に (゚Д゚)ゞ 敬礼っ!
987 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 23:03:50 ID:ddE/yDp00
988 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 23:04:36 ID:X8HVSDB40
>>982 特攻大好き日本人が、GHQ占領下でテロ行為を行った事あったっけ?
>>979 天皇が耐え難きを耐え終戦すると言えば静かに治まる。そういう国なのさ。
終戦直後に米軍が電車から撮影した映像を見ると線路際を護る兵士は
静かに任を果たしているが全員が全員背を向けている。
とても印象深いね。
991 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 23:06:08 ID:ddE/yDp00
992 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 23:06:13 ID:qH/fP4y50
>>982 いや、そもそもテロは民間を狙うこともある。
戦闘行為ではなく破壊行為。
>>989 映像の世紀でも似たようなシーンがあった。
ジープで侵攻してきた米軍の道路脇を守る兵士が
ずらっと背をむけて立ってた。
>>989 で、全国を廻って鼓舞すると経済大国になる。
なんかわけわからん国。
995 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 23:07:08 ID:ogI7SACs0
>>987 たまたまだよ。
だから、民間人の犠牲を出さずに済んだ。
それだけのこと。
996 :
天孫族 :2007/05/02(水) 23:07:25 ID:uswVwbGc0
特攻はアメリカ軍に対する攻撃であり当然の戦闘行為、どこの国でも出来る攻撃ではないが テロではない。うす汚い民間人の振りをして無抵抗の民衆を無差別に殺す。 南京事変の便衣兵ミタイナモノ、この区別が判らないアメリカ人も馬鹿。
997 :
名無しさん@七周年 :2007/05/02(水) 23:09:13 ID:ddE/yDp00
>>996 こういうのに吐き気する。
祖国を守るという意思を区別するな。
1000なら帝国憲法復活
1000 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2007/05/02(水) 23:09:46 ID:cJrWso9k0
( ^▽^)v
1001 :
1001 :
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