【気象】一足お先に「夏」到来？──近畿各地、汗ばむ陽気　兵庫県豊岡市では２９．４度

★一足お先に「夏」到来？──近畿各地、汗ばむ陽気

　ゴールデンウイーク前半最終日の30日、近畿地方は高気圧に覆われ、
南の海上から暖かい風が吹き込んだ影響で、各地で汗ばむ陽気となり、
大阪や奈良などで今年初めて気温が25度を超える夏日となった。
兵庫県豊岡市では7月中旬並みとなる29.4度を記録した。

　大阪管区気象台の観測によると、今年初の夏日となったのは、
大阪26.3度、奈良27.1度、和歌山25.3度、大津25.7度など。

　5月1日は高気圧が東へ遠ざかり、日本海に進む低気圧から延びる前線の影響で、
各地で曇りや雨となる見通し。2日以降は天気が回復、ゴールデンウイーク後半は
おおむね晴れの日が続き、気温も平年並みとなる見込みという。

日経ネット関西版　http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/39707.html

汗ばむわぁ〜

にげ

山田花子のスレと聞いていやいややってきました

今日は肌寒いね

一昨日まで豊岡に居たけど、朝晩は寒かったよ

暑くて寒い所
それが　豊岡

「それにしてもさ、お前いいカラダしてるよな、腕ふてぇ」
「そうか？腹筋してるしな、ホラ。(ガッツポーズ)」
「すげぇ!!　毛、生えまくりじゃん」
「おっぱいも生えてる」

おまえら本当に小学生かよ

恒星は超新星爆発で一生を終えるが、太陽はまさにその初期段階にある。
地球がやがて生物の住めない環境になるのは確実であり、人類が他の惑星に移住しないと絶滅するのも確実。
ゆで蛙という現象は、生物は変化を好まないことを意味している。韓国の地下鉄火災事故で乗客はゆで蛙状態で、車内で火災が起こっているのもかかわらず、客席でじっと動かなかった。
これは思いがけない現象に対して、生き物は動かず固まってしまうことを示している。
交通事故でも、暴走自動車に対して人間は回避行動は起こさずに立ち止まってしまう。
このような生物の不思議な現象はまだ完全には解明されていないが、脳が一時的に機能を停止してしまうからではないだろうか？
生物を支配しているのは生物個体の自由意志ではなくて、遺伝子だ。
生存欲は生物の根源ではあるが、生物が死に直面した場合、死が確実と思える危機に直面した場合に遺伝子が起こす反応は、脳内モルヒネの放出だろう。
脳内モルヒネによって生物は死の苦痛を和らげることができる。極限の恐怖を超越する恐怖は存在せず、死の受け入れであるモルヒネによる最終快楽なのだろう。
この冷徹な真実を現状の太陽系の終焉と人類の絶滅目前の時期に当てはめると、人類が絶滅に直面したときに起こす行動は、【何もしない】だ。

今日は寒い

>>8
ワッフルワッフル