【お別れの会】西原理恵子さんの夫・鴨志田穣さんを偲ぶ

鴨志田穣さん死去：お別れの会に１２５０人
　フリーカメラマン・ライターで、漫画家の西原理恵子さんのパートナー、鴨志田穣さん（享年４２）
のお別れの会が２８日、東京都千代田区のホテルであった。知人ら約１２５０人が献花に訪れ、
西原さんは「いい男でした。もうちょっと仕事をしたいと言っていた。残念です」とあいさつした。

　鴨志田さんは、イラクで銃撃され死亡した戦場ジャーナリストの橋田信介さんに師事。
内戦時のカンボジアなどを取材し、今年３月に腎臓がんのため亡くなった。

後略

ソース・引用元
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070429ddm041040024000c.html


関連スレ・元スレ（ともにdat落ち）
【訃報】鴨志田穣さん（フリーカメラマン、ライター、４２歳）腎臓がんで死去　漫画家・西原理恵子さんの夫
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1174397343/
【お別れの会】鴨志田穣さん＝漫画家の西原理恵子さんの元夫4/28
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175793730/

３

４

鴨ちゃん・・・

>漫画家の西原理恵子さんのパートナー

「パートナー」かぁ……

やっぱ死ぬほど酒飲んでた事が原因なのかね

芸スポでやれ

パートナー・・・
パートナーじゃないよなぁ・・・

若い時に無茶してたのは必ず反動くるよな

鴨ちゃん酒飲み過ぎだよ鴨ちゃん
。・゜・(ノД`)・゜・。

お薬と酒のせいだな

今日だったのか。

鴨志田穣さんをしのぶ気持ちはあるが、仕事は評価できなかったな。
文章の「てにをは」が出来てなかった。

売れてからはちゃんと校正で治すようになったが。

あぼーん

>>13
グロ注意

パートナー?

多分、逝く直前に出した精神病棟の手記。
あれの最後のにフィクションですって書いてあったからさ、
なんだかんだ言って元気なんだろうなって思ってたんだけどな・・・。

>>13
モーターサイクル久々にみた

>>12
一昨日ですがな。

>>13
鴨ちゃんいつの間にグロ画像になったん？

きわめて鴨志田

映画化されるって・・・なんだかなあ

>>13
お前さ、悪いこと言わないからそんなの喜んで貼ってると、いつか自分がそんな目にあうぞ。
断言していいよ。

外国で得たいの知れないものを拾い食いするから
こういうことになる。公衆衛生をなめてはいけない。

死んだらいい人扱いなのね

神足と再婚すれｗ

クズ人間だったが
味のある奴ではあったんだろうな
ご冥福を

それ僕もまざれるんですか
それ僕もまざれるんですか
それ僕もまざれるんですか
それ僕もまざれるんですか
それ僕もまざれるんですか
それ僕もまざれるんですか
それ僕もまざれるんですか
それ僕もまざれるんですか

たぬオヤジが印税狙ってるぞ西原気をつけろ！

ホモかっちゃんと再婚すれｗ

まあ、何というか人間としてはダメダメでも、男としてはわかるものあったなぁ。
安らかに、というのは彼には大きなお世話かな・・・・・。

橋田さんのお弟子さんだったのね

映画化ってマジか。。。

鴨ちゃん大好きでした。
でも一つだけ納得できない。

「タマちゃんに住民票を…」
「朝鮮人にやれー！」

やっちゃダメ。

パートナー＝いやらしい

一応、離婚してるから「パートナー」としか表しようが無かったのだろうか。
「稲垣メンバー」みたいな。

>>32
西原グループは、そう言えばお金儲けできると思えば、
朝鮮人に住民票をやれとも、朝鮮人を根絶やしにしろとも言える人たちですよ。

西原の思考法って辻元やみずぽの思考法とそっくりだよな

この人サイバラの元夫とかハシダさんの弟子とか勝谷の知り合いとか
そういう紹介しかされないよね

>>36
本当にそうだったらどれだけ良いか…

お前はサイバラの著作を読み直せ。

だってカメラマンとしての腕前は低いしぃー

>>36
むしろ対極だとおもうが……
少なくともそっくりってことは絶対何があってもまるでないぞ

>>38
>>40
それは、辻本やみずぽを買いかぶりすぎ、奴らも儲かるから
ああ言ってるだけで、天下取れなくてもそこそこ儲かるから、
人権とか喚いてる。

>>41
そういう話じゃないんだけどな

サイバラの考え方は「ひとのやらないことをやって金を稼ぐ」に尽きるんじゃない
以前テレビに出て大阪のドブ川の水をいきなりコップに汲んで飲んだときはビビった

アジパー大好きだったんだけどなぁ

>>38
いや360度回転して戻っちゃったように似てる。

出たな、ヴィレバンランカー鴨志田。




解説しよう。ヴィレバンランカーとは、
世間一般の書店ではほとんど相手にされない作家や写真家が、
ヴィレッジ・バンガードのようなキワモノを扱う場で
さも人気者のように陳列されているという、
まっとうな序列に並べない、底辺の序列を指してこう呼ぶのだ。

アジアパー伝持ってるけど、西原の漫画のトコしか読んでない。
文章面白くない。

>>42
いや、マジで、西原に思想なんか無いよ、儲かるかどうかだけ。
だから根っこは一緒。
辻もだってみずぽだって、都合の良いことしか言わないでしょ。
都合の良いこと言ってれば儲かるんだから、言ってるだけ。

>>43
あれはトリック。

西原の金儲けへの執着は気合いが入ってる。
中途半端にマネしたくらたまは国税庁にパクられたがなｗ

>>47
それはそうだか
あえて指摘するまでもない

鴨志田パートナーのご冥福をお祈りします

>>43
サイバラは他人がやってることでも儲かればやるよ
それがかつて自分が馬鹿にしてたことでもね。子育て漫画とか。

>13
消えてるｗ　なんだｗ

サイバラはギャンブルの借金は返し終えたのか

板谷なんとかは友達いなくなって寂しいだろうな

>>35
それは知ってる。
鴨ちゃんが本当に言ったかどうか、
言ったとしてそれが本心であるかどうかなどは関係無しに、
あくまでも「作品内での表現の一つ」だとは理解してる。

でも、それを読んで「やっちゃダメ」と思った。

ギャンブルの借金なんてとっくの昔だろ。
吉祥寺に豪邸建ててるくらいだから。

西原も取り巻きのコバンザメ商売の面倒見始めてから詰まらなくなったな。
恨ミシュランあたりは今読んでも面白いが。

>>56
ジャーナリスト＝左翼ってイメージあるから
まあそれなりの表現かなと思ったけど

>>45
サイバラとみずぽ達の違いは空気が読めることだと思うぞ。

お互い何処にでも噛み付く狂犬であることは同じだがwww

夫の文字をスレタイに見て「んなあほな」とおもったら
本文ではパートナーかよｗ

亡くなってたのか・・・しらんかった

鴨ちゃんが死んでたなんて…

結局ニュー即じゃ頭の悪いウヨサヨ論になるのなｗ

>>59
空気を詠むのが仕事の西原と、空気を潰すのが仕事のみずぽ

お前白痴だろ、作家なんだから、空気の所為にしてすきかってしてるのを見て
空気読めてると思ってるのか？

金儲けなら何でもするというのならいくらでも似てる奴はいるだろ
多すぎて似ているという表現ができないだろ

少し前にnhkで負傷宮嶋を見た。今頃は戦場らしい
畳の上(病院のベッド)で死ぬのも本望とは限らないよね
若者が命を大切に思う社会になりますように

それにしてもなんでくらたまがああも売れているのかさっぱり分からん

金だけの奴が総連からの電話に感涙するかよ＞辻元

金角が後妻に納まるのかもな

>>55
ゲッツ板谷のことか。
SPA！の連載によるとゲッツ板谷の母がガンで再入院した時に酔った鴨が「ああ、２回目ならだめだ。」とか言って、ブチ切れたそうだ。
鴨が死んだあとに西原にその発言を悔やんでたと聞かされ、しょうがねえ、許してやるかという気持ちになったそうだ。

>>66
情熱大陸のときは上祐のことを追いかけていたが、また戦場に行ったのか。

>>47
頭悪いせいか、俺は面白いと思った。
今でも読み返すし、人間のつらさがよく出てると思う。
笑えるけど悲しい笑いの部類なんだと思う。
自分の身内の話かと思うような話ばかりで笑うしかないよな、と思いながら読んでる。

>>63
それでしか世の中を計れない人もいるからね。
たいていの人は右翼であり左翼であり熱血であり冷淡であり正義を行い悪を為す。
そんなものだと俺は思う。

>>73

キカイダーさんですか？

サイン下さい！

【まいにちかあさん】の娘さんとのやり取り思い出したら泣けた…

正直、本で読むくらいならともかく、
身近にいて欲しくない人だとずっと思っていた。
全然笑えなかったのは自分の頭がすっかり固くなったからなのか。

無頼でも何でもいいけどさ、
だったらなんで家庭を持とうとするんだろう、と思うんだよな…
誰かを守る気なんかないし、守る力もないのにさ…

>>76
家長になるのが漠然とした夢だったんだろ
なれなかったけど

多分それはみんな思ってるよ。
本の中の世界（西原フィルターを通して）だからこそ、愛すべきバカチンなんだと。
現実に家族に居たら地獄だろう。

それでもアレだけ好き勝手生きて、できた嫁さん貰ってカワイイ子供も残せたんだから幸せなんだと思うし、みんながちょっとだけ憧れるんだと思う。

>>32
朝鮮人じゃなかったと思う。
確か「クルド人にやれ」だった。

だから　前から誰もしらねえっていってるだろうがボケ
記事にすんな

>>79
ttp://vista.rash.jp/img/vi7802743352.jpg

彼には在日外国人の知人友人もいただろうし、自然な発想じゃないか。
不遇な在日外国人の記号的存在としての「朝鮮人」

>>13消えてるけどグロ画像だったの？
こんなに早く削除されるもんなんだ

何だかお通夜みたいな流れのスレでつね。

>>78
本の中で読んでるだけでも、うんざりしたよ。
だから、逆にこういう男性の寝食の面倒看てセックスまでしてた
サイバラって女としては、傑物だなとは思った。

>>85
しかも浮気までしてたんだよな。
サイバラも漫画のネタにするくらいの豪傑だが。

サイバラ母も同じくクズ男に惚れ込む癖があったらしいね。やはり、血か

いや、西原は魂の根っこっから破滅型のダメ男が好きだから。
嫁は幸せだったかもしれんが、子供はかわいそうだな。
母と同じ、ダメ男を好きになるトラウマを植えつけられてると思う。

鴨ちゃんの亡くなる直前の日記に、サイバラとのことがかいてあるんだけど、

非常にはんなりとした優しい言葉遣いなんだよね…サイバラ。
文章に優しさがにじみでていて、そのときは鴨ちゃん亡くなっていたから
なんか泣けてきた。

本当に冥福いのるよ…じゃんがららーめんの妖精、送っておきます…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

さくらももこをこき下ろし
クソ汚い絵柄でこすい・汚い話を書いて
漫画界のアウトロー気取ってた西原が
一流大学出た編集者や業界人との結婚はキャラにあわない。
破滅型の鴨を選んだのも、西原の営業戦略だったかも。
鴨は西原の漫画のネタになりその使命を全うして
余生を西原と子の迷惑にならないように天に召された。
割れ鍋に綴じ蓋夫婦かと、今思った。

>>79
>>81の前のページで「朝鮮人にやれー!!!」と叫んでいる

死んでたのか。知らんかった。
っていうかテロに巻き込まれたとかじゃなく癌かよ。

鴨志田氏、最低の屑だったけど

南無阿弥陀仏

正直、読者の大多数には西原の漫画の登場人物としてしか見られてなかったよな。.
写真家としてはともかく、作家活動はかなり微妙だった。

鴨を作家だと思ってた人っているのかなあ

ま、良いじゃない。太く短く生きた人だ。
ｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽに苛まれながら常識人には出来ない生き方をした人だろ。

早すぎたけれど、本人も曰く「人は誰も何時か死ぬさ」

冥福を祈りますよ。

>>90
モニターをもうちょっと高解像度の奴に変えた方がいいかもね。
あと、ブラウザのスクロールバーの存在にも気が付いてあげてね。

朝鮮人にやれに反応してるやつは、あのネタの本質が思想によって見えないんだろうな。
一般教養さえあれば普通に理解出来るネタをいちいち解説するのもアレだが、
あのネタはアザラシに住民票をやるくらいなら他にやれってのが一番のミソ。
それに思想が絡むなんて言い出すなんて、思考停止とはまさにこのことを言うんだ。

女は本能レヴェルでＤＱＮが好きだから、サイバラは金持ちと結婚して幸せになるよりも、Primitiveな
欲求を満たすタイプだったのだろう。
ＤＱＮから種をもらって金持ちマジメ君を騙くらかして結婚する事を夢見る打算的なそこらへんの
女よりはかわいいと思うよ。

きわめてかもしだ

>>72
文章は確かにへったくそ極まりないんだけど、それも手伝って
なんていうか、変な切なさが常につきまとう文だった
文章巧い人や頭のいい人ってのは自分で組み立てられるんだよ、でも鴨は
幸か不幸かｗそれができないから文章から七転八倒して泥酔しながら必死で
文をつなげてるのがありありとわかったからなあ

>>97
あなたも2ちゃんねるの本質が見えていないと思われ。

>>101
2ちゃんの本質ってものが何関係あるのだか。

２ちゃんの本質ってなんだよ？

本質？あるようなないようなそんな感じ

タマちゃんなんか朝鮮人にやって喰われてしまえってことかと思ったｗ

> 　フリーカメラマン・ライターで、漫画家の西原理恵子さんのパートナー、鴨志田穣さん（享年４２）

入籍せずに事実婚だったってことなの？

西原の周りにはダメなやつしかいない

>>106
離婚してからはくっついたり離れたりだったから。

サイン会に来てたサイバラ見たけど美人だったなあ。
もったいない…。

>>89
西原は特別好きでもないけど、
さくらももこを崇めてる奴らって、大抵はキモいな。

小学生の時に初めて原作を読んだが、
西原と比較にならないほどの「負のオーラ」が出てた。

あんなもんがアニメになって受けてることの方が不思議。
さくらももこは調子にのって深夜ラジオを旦那と一緒にやってたりして、
その放送も非常に気持ち悪かった。

飲尿療法を試したり、その旦那と離婚したり、
ことごとく気持ちが悪い行動を取り続けてるけど、どうよ？

銀角って今どうしてんだろ

>>106

離婚しても付き合いはあったから。

>>110
自分の中では「さくらももこ」と「内田春菊」が同じ扱いだw

別れる前はパートナーを異様に持ち上げてて
別れたら後出しジャンケンで悪口言いまくり
有名人との付き合いがステータスのひとつ

負のオーラってか、心の奥底が「下品で穢れた人間」って感じ

サイバラのは下ネタで「下品」をやっても安心してみてられるw

さくらは優秀な編集者の前のダンナと離婚するまでは面白かった。
離婚して周りにイエスマンと太鼓持ちはべらして自己偏愛に歯止めをかける人間がいなくなってから漫画もエッセイも最低になった。
編集者イジメのガイコツパーティーとか
躾のなってないＤＱＮ息子の観察日記とか
己を超美化した自伝漫画とか。

桜は知れば知るほど嫌いになる
西原は知れば知るほど好きになる

１０バーツくれ

伊藤理沙は同類?

女流マンガ家は、作風は別にして
あとがきとかエッセイで本音を読めばだいたいわかる

伊藤理沙　ほのぼのエロ系
さくら　毒舌系。時として２ｃｈなみでうんざりする
森下裕美　毒舌だが、自虐的なのが好感
くらたま　所詮２流だが、そこそこ面白いのでOK
青木　ふつう
西原　別格でOK

>>118

内田春菊　人格異常者

さくらを叩いてるヤツ、自分の「見る目のなさ」を反省しろよ。

俺か？　コミックではまって、エッセイも全部新刊で買ってたよ。さんざんガイシュツの通り、
飲尿辺りから、さすがについて行けなくなった。

で、一冊残らず捨てたよ。BookOffに持ってゆく気持ちすら湧かずに、ゴミの日に捨てた。

銀角とか来たのかな(´･ω･`)

>>34
元夫でいいじゃん

>>117
伊藤は面白いと思うｗ

>>82
在日朝・韓人の思惑にすっかりハマってる人、ハケーンw

>>98
ああ、なんか西原にプリミティブって言葉はすごくしっくりくる。
思想うんぬんじゃなく本能でものごとを判断してたよね。
カンボジアだったかの学生の運動の取材で
鴨ちゃんの視点と西原の視点の違いが面白かった。

ν速でするような話じゃないだろ
クソスレ立てんなカス

ν速民とこういう話ができてうれしいお！（ ＾ω＾）

お別れ会か。そういや、四十九日はを迎えたころだもんな。
しかし、鴨が死んで本格的に母子家庭だな。
まぁ、サイバラが漢だから大丈夫とは思うが。

内田春菊は今のダンナが死んだら偲ぶ会どころかパーティ開いて
高笑いするだろうな。そして死んだ人間の悪口で何冊も本を書くだろう。
まさに鬼畜。

同じヒモ亭主でも扱いの差は天と地だ。まあ、内田のダンナは
元ホストだったり前の女の所でもヒモだったり、鴨ちゃんとは
だいぶ差があるが。

「できるかな」の最新刊買お

>>130
面白いよ。
「ヒジュラ」編なんざ・・・凄いよ。

お酒飲むと
鴨ちゃん思い出す
つか酒飲みつつ気持ちよく、罪悪感なく読めるのがサイバラ本だったからなんかな。

このスレの人はみんな酒飲みのアフォです。

美化するつもりもないし、嫌いでもない。
破滅型。ダメ男。アル中でヒモで嫌われ者。
そこに惹かれる。
実際に一緒には生活できそうもない人だけど、頭の中では
そういうどうしようもない情けなさに共感する。
まあ、頭の中だけで実際あったらキレると思うけど。

家庭円満漫画連載中に離婚しちゃったんだよな

しつけしないくせに
「男の子にしつけなんて無理」
まんまｄｑｎ思考だろうが　お前も後追えバーカ

>>118
>伊藤理沙　ほのぼのエロ系
　彼女は頭いい。一コマで本質描き出す力を持ってる。

>さくら　毒舌系。時として２ｃｈなみでうんざりする
　エッセイも売れなくなった。頭悪いのに哲学語ってもダメ。

>森下裕美　毒舌だが、自虐的なのが好感
　エッセイストとは知らんかった。漫画はおもろい。

>くらたま　所詮２流だが、そこそこ面白いのでOK
　たまたまフェミの時流に乗っただけ。自己肯定の自分磨き系の女には受けるでしょ。

>青木　ふつう
　オタ系で普通だな。

>西原　別格でOK
　一流の売文芸者。

結局エッセイ漫画で、何度もの再販に耐える作品を描けているのは
西原だけだ。
雨後の竹の子で、竹林を形成できたヤツはいない。

くらたまは読者からネタを募る「だめんず」しか描けないというところで、
才能のなさが露呈しすぎ。
(確かに当初は面白かったのでだめんず数冊買ってはみたが、
マンガ家としてあれしか描けないのでは、まったく評価できん。)

なにはともあれ故橋田さんにとって迷惑な紹介文だなぁ
ホモのカッちゃんが仲人役したって紹介しないのかなぁ

新保君の嫁がメーテルそっくりって評価に
ちょっとびっくりした。レタスバーガーの人だろ？
ごく普通の女の人にしか見えないんだが…。

鴨ちゃんﾏｼﾞ死んじゃったの?

うん

>>118
オレには西原以外からは母性が感じられない。
西原が別格なのはそーいうことかもしれないなぁ。

西原は早くに父親を亡くしたせいか、母性を感じる作品は多いが父性を感じさせるものはあんまり無いと思う。
リリカルものでは森下裕美が母性よりも父性、あるいは女を感じさせる作風を感じる。