【教育】 「『骨の折れる仕事』?骨折は嫌」 日本語できない学生や社会人、増加…60%が“中学生レベル”の大学も★4

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326熊井隆文&野口麻子
明星大学物理学科COSMICRAYS研究室に大集合、下田耕二(河原乞食の窃盗癖+虚言癖+詐欺師)&望月茂(遊ぶ以外は能無しの猿の脳味噌の根性無し)の書いた「明星大学卒業論文ワーストbP」を見て大爆笑しましょう。
研究室にあるから、厳しい教授なら即ゴミ箱行き決定の卒業論文であり、負の遺産といえる底辺の明星大学らしい卒業論文だから皆さん必見の価値ありです。此処まで酷いものだと悪意の感じる論文であった。
この2人は、悪戯に関していえば天才なのに、データ解析は凡人以下。(データ解析しているように見せかけて、何にもしていなくサボリをする。)ようするに、悪口をよく叩くのに手は動かない最悪な2人です。
序論と始めなければならないところに序章と始めてしまいましたので、論文ではなくて小説かと思った。そして、卒業論文の命である考察はないので、可燃ゴミである。(論文だけ抜き取ってファイルは再利用しよう。)
この2人は、理系特有の莫大なデータ解析を修士課程の大学院生に全てやらせて自分たちは遊びまくり、欲しいデータだけ大学院生からデータをもらっての論文を書いていましたから楽勝。(ゼミの経過報告においても同様に楽してましたから。)
その裏で、修士課程の大学院生が流した汗と涙ある。この研究室のデータ解析の作業量は多く、この2人が修士課程の大学院生の助手として頑張り、優秀な論文を書き上げることができたのにもかかわらずに、
一切データ解析しないから修士課程の大学院生がデータ解析の全てをするものだから手間暇がかかり、なんとか使えるまでのデータ解析が終了したのは修士課程の大学院生の修士論文発表会の三日前であった。
そのときに結果のだせないデータであったので修士課程の大学院生が頭を抱えて苦しむことになった。そのときには修士論文発表会の時に論文も提出せねばならずにいたので論文も仕上げねばならずにいたのです。
それでも修士課程の大学院生は三日間必死で頑張り、修士論文発表会には、なんとか間に合い論文を発表することができましたが、教授陣からの講評は……言葉にすることができません。