【文学】芥川賞作家・綿矢りささん（23）が「未来の作家」たちと交流会…「過激な表現、年下の人が読むと思うとドキドキ」

★綿矢さん一日図書館長に――子ども読書の日を記念、中京で式典

子ども読書の日（２３日）を記念して、京都市中京区の市中央図書館は２９日、京都市出身
で芥川賞作家の綿矢りささんを「一日図書館長」に招き、隣接する京都アスニーで記念式典
を開いた。綿矢さんは高校生のインタビューに答え、参加者と交流を深めた。

綿矢さんは紫野高時代に文藝賞に輝き、３年後には「蹴りたい背中」で芥川賞を受賞した。
２００２−０４年には「市子ども読書活動振興市民会議」の委員も務めた。

式では、活字離れを防ごうと市教委が昨年から始めた「めざせ１００冊！読書マラソン」の
達成者が初めて表彰された。綿矢さんは、１００冊以上の本を読んだ小学生約１万人のうち
最多の９００冊を読破した下鴨小３年高島沙千子さん(8つ)＝左京区＝に表彰状を手渡した。
また、「子どもの読書活動優秀実践団体」に選ばれた市私立幼稚園協会など８団体も表彰
した。

引き続き行われた交流会では、綿矢さんが「自分の作品には過激な表現もあり、年下の人
が読むと思うとどきどきする」などと創作秘話も交えながら高校生の質問に答えた。最後に
「気に入らない文章があれば見過ごさず、自分の文章をつなぐことが大切」とアドバイスして
いた。

作家志望の堀川高３年斉藤佳介さん(17)＝木津川市＝は「自分の書きたいことを書くという
言葉に感銘を受けた」と話していた。

挨拶する綿矢さん：http://www.kyoto-np.co.jp/static/2007/04/29/P2007042900081.jpg
京都新聞：http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007042900081&genre=K1&area=K10

1000get

アゴがタプってる

贅沢ばかりしてないで、たまには運動でもしましょうね

しかしこうなっちまうと魅力ゼロだなw

こうなると商品価値は無いな

この人の本は読んだことないや

賞を取った時は、かなりカワイイ印象だったんだが…。

受賞時の面影なくてﾜﾛﾀ

明らかに運動不足だな。もっとｾｯｸｿをしないと……

そのうち、内舘みたいになっちゃうんだろうな。

それか、寂聴みたいになるか・・・

話題づくりの為に実力がまだ至らない学生を押し出して宣伝し
内容が薄い本を売り出しても、それ見て一層活字離れ進みそうだ

もっと丁寧に育ててあげればいいのに

くらたまみたいだな。

誰かはっきり「デブ」っていってやらないと、一生このままだぞ。

ラインがエロくてよろしいんじゃないでしょうか…

なんか小出早織みたいになってきたな

アメリカの新人作家作品集とか読んでると、いかに日本の若手に魅力が
不足しているかが痛感させられるわけだが。

ていうか･･･一発屋だろ、正直
太宰治が不憫でならない

蹴りたい背中って昔読んだけど、クソつまらなかった

ttp://www1.e-hon.ne.jp/content/sp_0031_wataya.html
昔

>>17
kwsk

可愛いと思うがなあ。おっぱい大きいなあ。

「蹴りたい田中」は面白かったｗ

慎太郎が芥川賞取ったのは確かS31年（'56年）23歳の時だろう．
同じ事が繰返されるのかナ．

完全にピザ化したｗ

リサたんに何が起きたの？？

だんだん俺の好みになってきたw

この崩れ具合最高……エロすぎ
ぜひお願いしたい

自分のカきたいことをカくという言葉に感銘を受けた

体型はぽっちゃりでもいいけど顔が変わったのが残念

>>20
http://ja.wikipedia.org/wiki/芥川龍之介賞

>太宰治は第1回のときに候補となり、本人も受賞を熱望し、
>当時の選考委員川端康成や佐藤春夫に書面を送った。
>しかしながら受賞に至らず、選考委員を公で非難し、
>選考委員との論争になった。
>その後も、太宰が芥川賞を受賞することはなかった
>（第3回までは一度候補に挙がった作家は二度と候補に挙げないという決まりがあった）。

ウワッ　ピザ化したな。

村上春樹作品を正直に「つまらない」とマスコミが書かない件ｗ

作家なんて、人生力プラス文章力が必要だろ。
こんなガキに芥川賞なんて、どうかしてる。

まあ、芥川賞なんてなんの信頼も権威もないものだが。

運動せずに食べ続けるとこうなる

この人の顔って菅直人に似てね？

あーまだ作家やってたのかこの人

「（代表作名）」の作者で芥川賞作家の、って紹介を早くされるようにならないと
ずっとピザのまま

劣化ワロタ

清楚な感じは失せたが、女としてエロくなったじゃないか

前スゲーかわいかった気がするが

インストールって立ち読みで最後まで読んだけど、感想は、「時間を返せって」、感じかな。

一日図書館長なんかやってないで、もっと芸術家っぽい事しろよ。
中島らものように。

かわいいじゃん
どんどんエロい話書けばいいと思う

>>19と>>1 別人みたいだね

芥川賞に踊らされたヒトといえば…

【話題/文芸】“元・ECHOES（エコーズ）”の小説家・辻仁成さんが京都造形芸術大の教授に就任
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1176989093/

この日とって「蹴りたい背中」とか書いてた人？
30分で読んだ感想は，中高生のよくできた作文だったｗｗｗ

>>36
って言うか作家って引退とか出来るの？
「元作家」とか聴いたこと無いけど

運動不足云々よりもアゴの引き締め体操でアゴ下の弛みは比較的簡単に取れるんだが…

胸は学生時代にデカくなったが、激しくデブったね。

食わないで太る人間はいないわけで。
カネが入ったから調子に乗って美味い物を食い漁ったな、というのがよくわかる変化でした。

えらく劣化したなぁ

しかし最近は短命な作家が多いね。数作発表して消えていくのが多すぎ。
何か趣味の延長みたいな考え方があるのかねぇ。
それに人生経験のない多幸症の小娘たちの文章読まされるってのは
一種の拷問ｗ　編集者達は何を何を考えているんだかｗ

あるいは才能は湧いて出るけど、それを育てきれないのかねぇ。
アメリカの大学なんかは一流の作家が講師をする創作クラス出身の
作家が多いけど（例：ジョン・アーヴィング。ヴォネガットのクラスを
受講して感銘を受け作家となった）、日本はからきしだな。

そんな綿矢りささんにもお勧めなのがこの「ビリーズ・ブート・キャンプw」

>>48
>アゴの引き締め体操

教えなさい

三並夏って何やってる？

>>50
基礎代謝の低下ってのもあるよ

昔は可愛かったのは認める

なにこのエロいひと
もと風俗嬢？

まあ本名は山田なんだけどな。

　　　　　　　　　　　文学部（笑）


　



　

綿谷は芥川賞獲ったおかげで一生食っていけるなｗ
蹴りたい背中だったけ？読んだ奴いる？

「自分の書きたいことを書く」？？

「書きたくないことを、忍んで書き･･･」太宰治
「自分の恥ずかしい部分を歌うのが歌なんだと思う。」尾崎豊

32歳ニートですが今から作家を目指そうと思います

「夢を与える」の最後にガッカリ。

読んでいて藤本綾や加護亜依を思い出した。

芥川賞受賞時の動画です。
http://youtube.com/watch?v=0hsQHjRiy9g

うーむ。。。。。。

受賞の時はあんなにかわいかったのに、、、
俺は読んだよ　蹴りたい背中
こんなんで芥川賞かよっ　って正直思った

>>61
要するにオタク観察日記
で、主人公はそのオタクにドキドキしてる、と

電車男の逆バージョンみたいな感じだな

「文学」を無理矢理延命させてる感じ

河童とか歯車とか内容がイッちゃっててまぁまぁ面白い

てか所詮新人作家の文章だしな
芥川賞作品見たが糞過ぎて途中で売り物なのに引き千切ろうかと思った
てか最近芥川賞作品見るのが無駄なんじゃないかと思い出したくらいだしなあ

おまいら的に考えて文章構成なり何なりは成長したか？

最近、酔わせるようないい小説にお目にかかっていない。
おすすめの本
　↓

同時受賞で
ブタに真珠みたいな作品あったよね

これはまたえらいお太りになられましたね

で、一発屋だったのか？

＞自分の作品には過激な表現もあり、年下の人が読むと思うとどきどきする

意味がわからんのですけど、
これも文学的表現というやつですか？

>>60
綿屋は教育学部国語国文だろう。
それに「新大久保工業大学」の間違いではないか？

過激な表現？
厨房の女に流行ってるっていう素人小説のことか？

むっちむちじゃん！別の意味でエロくなったな

＞自分の作品には過激な表現もあり、

アッー！とかあったけか？

携帯小説とどっちが面白い？

　劣化売らん

>>70
中身が無いわけだから成長も何も無いだろ
２ちゃんねるに巣くっているおまいらがオタク全開で書いた方が面白いだろ

>>67
芥川が泣くなｗそれじゃあｗ

http://image.blog.livedoor.jp/fulfillment/imgs/5/0/50e13462-s.jpg
http://www.kyoto-np.co.jp/static/2007/04/29/P2007042900081.jpg
同一人物に見えない

ショタめ。

この人は太るとくずれる人だな。
発行部数に影響するのでやせるように忠告すべし。

>>80
面白さ、だけで言えばラノベとかそれのほうが上かも
人それぞれだが

京都市中央図書館か。
なつかしいな。大学時代によくかよったよ。

ぎすぎすした雰囲気だった。
もういちど行きたいな。

>>72
「蛇にピアス」ね。途中で読むのをやめました。気持ち悪くて。

綿矢さんの「蹴りたい背中」は、私は面白かった。彼女独特の感性が興味深かったし
表現も面白かった。
そして、かわいい女の子「だった」し。。。

佐藤大輔の本を読みすぎて、この手の小説を読めなくなった。
良いのか悪いのか・・・

ライトノベルのほうが書き手としての才能は遙かに上だよな。
つかライトの売れ行き見てると青少年の活字離れってホントかよ？って思う。

「蛇にピアス（だっけ？）」の人ってまだ本書いてるの？

>>1の画像でも十分かわいいと思う

>>54
http://metalquiz.blog63.fc2.com/blog-date-200608.html#entry76

この人息臭そう

蹴りたい田中の人か

>>90
それって人生の貴重な時間を無駄にしてると思うぞｗ

>>87
あれは「読みやすさ」だけで成り立ってるジャンルだから迂闊に引き合いに出さないほうがいいよ。
けして「面白い」から広がったわけじゃない。
まぁ携帯小説はそれよりひどいんだけどな（地の文が書けない人が読者で、書き手も同じレベルだから）


まぁ違うジャンルで勝負しても仕方ないんだけども。

蹴りたい背中、例えるなら
「30過ぎのサラリーマンが脱サラかけて投稿した作品」なら選考外の出来。

読んだ人は分かると思うけど、ブックオフ直行だから。

夢を与えるの評価はどうなの？

京極の作品って面白いの？

蛇にピアスの「首絞めながらじゃないと勃たないんだよな」みたいなシーンで引いた。

才能ないヤツは過激に走って芸のなさをごまかす
学生の妄想しか書けないんだから社会人経験したいいのに

>>100
面白いけど……読むのに体力がいるｗ　そろそろ老眼の身には辛い

>>99
前半の話が結末に何の関係もなく、このガッカリ感、どうしてくれよう。

という感じですた。

>>91
「だからこそ」活字離れがすごいんだよ。
ページの下半分が真っ白なページがほとんどの文の集合のドコに小説というラベルを貼ればいいんだろうか？

あと挿絵描いてる人が重要って時点で、アレは「活字」じゃないとも思うよ。
マンガの延長で読んでる奴が大半と思っていい。

と言うか、この人、将来的にどうするんだろうな。
どう考えても次々と話題作を書く事が出来る程には文才無いだろ。
マスコミが煽っても厳しいと思う。

高校生とかのライトノベル好きは異常。
このまま読書水準が下がって日本沈没。

どれくらい過激？

挿入の瞬間が生々しく描写レベル？

芥川賞みたいな「権威」のある賞なら将来性とか書き手とか
一切排除して作品の面白さだけで吟味しないとね
それで面白いのがなければ何年も受賞作が無いくらいの勢いでやらなきゃ駄目だろ

蛇にピアスは猥雑だけど
文体は比較的しっかりしてたな。
綿矢さんは・・・もう何で受賞したのか
さっぱりわからん。
選んだ作家らがふざけているとしか思えなかった。

>>104
つまんなそうな感じなんだな

インストールも全然面白くなかったし
ぶっちゃけ全然いい作家じゃないな

>>106
現代の作家は芸能人の一種だから
小説が書けなくなったらテレビ番組の司会をやったり
コメンテーターをやったり映画に出たり選挙に出たり
いくらでも潰しは利くんだよ。有名作家でさえあればな。

>>106
マスゴミがコメンテーターとして拾ってくれるから大丈夫
江川みたいになるんじゃないの？

文学的価値
純文学≧大衆小説＞＞＞ラノベ＞＞＞ケータイ小説

売れ行き
大衆小説＞ラノベ＞ケータイ小説≧純文学

だから佐藤友哉にくれてやればよかったんだよ！
候補のもなってなかったけどな。

この位ならまだ十分イケル

そうかなぁ
素直な文章がとても心地いいけどなぁ

モブノリオも何がいいのやらよくわからなかった。

>>102
全ての娯楽作品に言える事だな。
>>103
そうか。読んだことないから手を出してみようかな。
故人の作品ばかり読んでるから、食わず嫌いもよくないか。

ションベン臭いセンスが炸裂してて結構面白いと思うが
芥川賞はありえないけど
感性に頼りすぎで年食うと駄目になりそうな作風
もう駄目になってるのかな

>>118
ただ、あれは斬新ではあった

>>107
読まないよかマシだと思うよ。

芥川賞受賞者で作家として大成するのは十人に一人という現実。

いいおっぱいだよ

確かにエロい表現がある。

ただ疑問に思うのはだな
それが実体験に基づいた、まさに自身による体験から生まれた文章なのか
エロ小説やらエロ雑誌を読んで総合的に予測してあの表現になったのか
あれが書かれた時点でまだ17だったかだよね？

さて　どちらでしょう

平野啓一郎の日蝕も終わってたなあ

>>112
思えば開高健とかがそのハシリだったけど、彼には少なくとも文才があったからな。

最近の日本文学にはなんかこう生命力とか躍動感とかが無いね。
希薄で刹那的なんだな。平面的で時間感覚が無いというか。薄っぺら。

>>106-107
司会……頭の良さと機転さが必要だから、この人には無理な気が。
選挙……広く知名度が必要。これも無理か。
映画……コネが無いし、正直本人に存在感が。
コメンテーター……これくらいかなあ。

でも、この人の本を買う人はどんどん減っていそうな感じがする。

乱交？

>>126
それ読んだことないや。
どんな感じ？

>>106
現代人好みの淡白な文章で何とか食ってけると思うよ。
読んでてすっと文章が入ってくる心地よさがある。

>>128
「夢を与える」はめちゃくちゃ売れてるけどな

小林信彦みたいな賞に恵まれない地味な作家でも
文春のコラム一本で食いつないで行ける業界なんだから大丈夫

引き締めたいアゴ

>>125
その手の表現を書く時は、大半の筆者は想像らしい。

賞取った時の白いパンチーは良かったな
保存してある

　こんなのが芥川とって、中山可穂さまが取れないのがおかすいとオモタ

まああれだよな。　美人で若い、話題性もある
そして出版業界は食うのも段々困りつつある
ネット文化が拡大し・・・

何か良いのがないかという事で　最年少、美人に権威を与えたら
出版会全体が潤うのではないかと多数の人々の、意見が一致したんじゃないの？

これがとんでもない不細工だったらここまでちやほやされないと思うよ。

ただ本人は凄いプレッシャーありそうだよな、何でも一発当てて評価されると
その評価から落ちるのが嫌で何とか取り繕ったりするわけだが
評価もその分厳しくなるしね。　
町を歩けば指指されるし

有名になるのもどうかと思ったりする人も多いと思う。

>>130
中世で錬金術師やらフタナリが出てくる。

……と、わたしは今日も「スローターハウス５」を開いて心の平安を保つのであった。

デブスｗｗｗｗ

>>92
金原ひとみね。
彼女のほうが受賞後、しっかり「作家」やってる。
ぶっちゃけ、金原のおまけに
かわい「かった」綿矢を同時受賞させたんじゃないかと思っている。
実力は金原のほうがずっと上。

よくこんな小さい画像でみんな判断できるな

しかし上手く当時の権威を維持してるね
テレビも僅かにＮＨＫくらいしか出ないし

民放に出まくると価値が落ちると考えたからなのか知らないけど。

>>125>>135
俺も不思議だった。

この人、頭の回転は速いよな。
表現センスがおもろいのね。

>>125
実体験があるとかないとかは小説には関係ないな
文才があるのなら面白く書くよ

金原ひとみの作品読んでると村上龍の２１世紀風凶悪劣化バージョンとの印象を持つ。

作家なんて作品がつまらなかったらゴミ同然だからな

>>132
そうなの？
大学時代の知人は返品が結構出そうで危機感があるとか言っていたけど。

>>143
普通に可愛い
http://www.webdokusho.com/rensai/sakka/michi08.html

あれ…？…ピザ…

正直これぐらいがちょうどいい

>>146
関係ないわけではないと思うが…。

読者にも実体験が無いことであれば、説得力さえ出せれば創作でも通るわけで。
逆に読者に実体験があることであれば、（特定の職種の実態、等、）想像で描写すると
「外の者には分からんかー」と冷笑されたり、「ふざけるな！」と怒り出す人が現れる。

何かに中途半端なまま担ぎだされると悲惨だというのを見たことがある。
ある程度極めた上でメディアに出ないと
常に注目されるのに能力は微妙　試行錯誤するにも皆が見てる・・・

という事で本人にも不幸かもという事例がたまにあるよね。

例えば著名な彫刻家がいたとしてその息子も同じくしてその道を継いだけど
息子には才能がなかったにもかからわらず、偉大すぎる親パワーで過剰に
メディアに出たりすると子はかなり苦痛を感じるはず。

まあ過大評価は必ず適正評価になるし、過小評価はいずれは適正になるね
時が解決してくれるんだろうね

エロ表現ってこいつのは処女丸出しの妄想をそのまま表現してただけじゃん
それが生々しくて面白かったわけだけど

蹴りたい>>2

>>149
発売から一ヶ月そこそこで20万部くらい売れてるんじゃなかったっけ

>107
ライトノベルは活字ものとは別腹で、競争相手はむしろマンガかと
「ふつうの」小説の市場を蚕食しているわけではないと思う

>>1
おい、ソース違うぞ！
これのどこが綿矢なんだ？肥えた豚がうつってる！？

>>154
いきなり有名人になると駄目だってはなしね

有名になりたいなら徐々に有名になったほうがいい
徐々に有名になった場合は、あとでやんわりと保証人になってくれる
有名人業界にも保証人は必要なんだよ
急激に有名になると、あとでアラ探しされて、確実に蹴落とされてしまうから

ホリエモン、村上にも通じるところはあるな

>>157
実売で２０万部なら凄い

俺は本読むのに疲れた時にラノベを読むな。川上稔とか普通に好きだ

>>158
絵の書けない奴らが物語を書いてるって感じだな

しかし２０歳以下でエロ表現を使うと
親にはどう説明するのかね？

オープンすぎる家ならいいけど。

>>153
すべては文才のなせる業としか言いようがない

なぜいとうのいぢさんは賞を取れないのですか？

こいつとかリアル鬼ごっことかYoshiとかのせいで勘違いするリア工やリア中
が増えたな。
絵は下手だが、ひらがなは書けるので漫画家は無理でも作家にはなれるかもと
勘違いする手合いは昔からいたことはいたが。

>52
日本の娯楽著作は、作家、出版社、書店で産み出すプロダクトだからなー。
小説家は文学者じゃなく文芸者という「芸者」で、企画会議でプレゼンをし、
マーケティングと照らし合わせて内容を決定。決定に基づいて
出版社と作家が台本と絵コンテさながらに話を組み立てていく。

本人の作家性じゃなくて、市場が求める（市場に迎合する）ものに
歪められていくのは仕方ないね、これでは。行き着く先は読み捨て三文文士。
大御所くらいになれば別なんだろうけど。

>>167
さすがに山田やyoshiと比べるのはどうかと
奴らよりはさすがにマシだと思う

>>157
いや、それは売上の事では無いと思うよ。
その公表部数は確か返品含めていないから。
Sonyの出荷台数と同じようなもので。

誰かと思ったら、「気になるアイツはアイドルオタク」を書いた人か。

どうでもいいが誰もいらないなら俺がもらう。異議は認めん。

>>125
出産と陣痛について、筒井康隆が嫁と語るという設定の会話シーンとか、
面白かった

Yoshiが読者のレベルに合わせてあの文を書いてるならマジで鬼才だと思うｗ

>>125
宇多田ヒカルの1stアルバムなんか聞くと経験してるかどうかとかどうでもいいような気がしてくるぞ

>>142
蛇にピアス読んで幻滅してそれ以降読む気しないんだけど他のは面白いの？
劣化堀田あけみじゃない？

あれだ。
過激な表現が出来るなら、渡辺大先生の愛ルケみたいな
小説を日経に連載して欲しいねｗ

>>169
綿矢のは「高校生でも取れるんだ！」という意味で、ね。
確かに中二病でドリーム小説とか書く連中よりかは上手いと思うけど賞を
とるほどのものかと言えば、とてもそうは…

>>170
河出のホームページ見たら18万部突破になってたぞ

>>171
その別タイトルがきっかけで最近文庫を買ったけどなんか1ページ
あたりの文字数がライトノベルよりスカスカだなぁ……。

>>140 それはおれのことか？

まあ問題は　おばさん化してからも評価されるかの一点に過ぎるよね

例えば天才ピアニスト10才　で可愛くて超絶に上手いという場合
確かに20くらいまでは食えるのだけど、　ある一定の年齢を超えてから
前のように若い事自体有利という状態が消えうせても輝いていれば
本物だと思うのだが。。　

さてどちらになるのかな

>>175
すまん、実は読んでない
ただ、結構コンスタントに発表してるなと思ってただけで。

若者の本離れって・・・・実は良いことではないだろうか・・・・

まあ、劇団ひとりとか品川庄司の品川が書いた小説でさえ大ヒットしてる時代だからなあ
三島あたりが生きてたらさぞ嘆いてるだろう

変態かよ

普通は、短編を沢山書いて引き出しを増やしていくものだけど、
その機会がないまま、有名長編作家になっちゃうと、
本人にとっても、かなりきついだろうなぁ

文章だけみればラノベや携帯作家ではとても追いつけないレベルだと思う

内容は過激だったが金原ひとみの文章はうまいなと思った。

綿矢りさはどうでも良いという印象しか持たなかったな。

>>184
全員罵倒して自決だな

正直、こんなガキが書いたもん印刷して熱帯雨林資源を浪費するより、
ヴォネガット全著作集とか出した方が売れるんじゃないの。
国書刊行会とかでやってくんないかな。ハヤカワやる気なさそうだし。

>>188
金原うまいのか……

書かなきゃ生きてられないって奴だけが書けばいい

あれ、なんかブスになってない？気のせい？

>>190
>ヴォネガット全著作集
欲しいぞ！

>>190
ハヤカワはさっさと泰平ヨンを復刻してください
レムが他界したので、追悼で出すと思ったんだが

>>191

俺工学部だから人の文章評価出来ないと思うけど
さらさらととても読みやすかった

>>190
ハヤカワはまじでやる気なさすぎだな
イーガンとかSFファンが死ぬほど待ちわびてる作家ですら翻訳に5年以上待たされる

ヴォネガット全著作集 がもし出たら漏れは３冊買う。
一冊は枕元常備用。
もう一冊は書斎永久保存用。
最後の一冊は漏れの棺桶に入れて貰う。

>>192
佐藤正午とか？

>>196
ああ、読みやすいよね。

妙な癖が面白くて気になるしそれほど酷いとは思わんけどなぁ
いくら文学的に高くたって脳内スルーされる作品が多すぎる

むちむちしてかわいいな

>>1
の写真見て念じていると乳首が見えてくる。

>>200
まあケータイ小説とか、あのあたりの作品と比べると天と地くらいの差はあるな

>>109
そもそも選考委員からして、ちゃんと読んでるのかどうか

誰？

お前の小説は過激さを除けば中学生が読むレベルです

かわいくなったな。
ぽっちゃり系フェチの俺にはたまらん。

つーか漏れのスローターハウス５すり切れてボロボロだから
そろそろ新しいの買わないと。
こいつに出会ってもう２０年かぁ。
これの映画版を撮ったジョージ・ロイ・ヒルも逝った。
ヴォネガットはけっこう長生きしたな。
映画版のモンタナ・ワイルドハック役のヴァレリー・ペリンも
すっかりお婆ちゃんになってたが、HP見てる限りは健在みたいだ。

ここまで愛おしいと思った作品は筒井康隆の「エディプスの恋人」くらいか。

蹴りたい背中までは読んだけど、どこが過激なんだ？？
金原のはピアスの後に書いた赤ん坊とやるの読んだけど、
過激なネタあつかってるだけって感想だったな。

国書はピンチョンの「重力の虹」を早急に復刊すべし

けっこう胸あるんだね

先日「重力の虹」をブックオフにて105円で捕獲しましたｗ

生まれたての赤ちゃんを作家デビューさせかねない勢いだな
まさに「ピュアな感性で瑞々しく書かれた作品」って事でｗ

>>94
アイーン体操でいいんだな

文才は凄いと思うよ
ただ取材力や構成力が必要な作品を書けるとは思えない
新作は駄目でしょあれ

軽いビッチ感が出てきて逆にアリだな

>>212
俺は｢蹴りたい背中｣と｢インストール｣を100円でゲトしたがインストールまだ積んだままだ…

>>216
じゃあ、室井祐月みたいになるのか？

>>213
あるあるｗｗ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%87%E8%B7%A1%E3%81%AE%E8%A9%A9%E4%BA%BA

>>213
星新一が生きてたら書きそうなネタでつね。

>>214
顔を上に向けて、舌を突き出す
^^^^^^^^^^^^＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

短編が見たい。

金原は題材が過激なだけでストーリーは予定調和でつまらない

>>212
下巻だけくれ
上巻だけ保護したが下巻が無いので読む気にならない
バナナご飯のとこばっか読んでる

>>211
太ったからでしょ。

本、４作しか書いてないな。
時々、短編でも書いてたら、短編集とかでも後に出せるのに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%BF%E7%9F%A2%E3%82%8A%E3%81%95
こういうペースの本書きなら、作品の質とか儲け度外視なら、
お前らにも出来そうだな。
という感覚で綿矢りさ自身も「私にもできそう」って感じで肩書き作家
なのかもな。
一年に一作の発表のペースなら、誰にでもできそうだな。

最近びっくりしたんだけど、三島由紀夫はとっくの昔に死んでるのに
團藤重光ってまだ生きてるんだな。

>>226
重要なことを教えてやろう。
作家に大事なのは文字数を書けるかどうかじゃない、
書いた物が相手にされるかどうかだw

初期の大江健三郎みたいな、衝撃的な作家はもう出て来ないのか。
「里芋」に匹敵する表現ができる･･･

>>228
綿矢りさは、その「相手」にされてるのか？
あんたは、綿矢りさの本読んだことある？
俺は、○○賞とった綿矢りさの名前は知ってても、
本は読もうと思ったことない。

そういや、俺の住んでる街に、実は芥川賞受賞作家が
いるらしいが、あとに続く本を書いたとも聞かない。
何してるのかな。
今、このレスするまで、その人のことまるっきり忘れてた。
という感じで、一般人にすれば、○○賞とってても、
案外関心がないな。

たった三年でブタになったのか。。。

>>226

学生時代は一応、学業があるから、小説書きに専念できるわけじゃない。

それと、学生生活を豊かに過ごすことで、小説を書く上での糧を得ようという
思いもあったようだ。

>>230
相手にされてなかったらこんなニュースにもなっとらんし
本を4冊「も」出せてないだろ。ちなみに、俺は受賞作だけ読んだw
相手にされる人とそうでない人の違いを味わいたかったら
本を書いて出版社に持って行けばいいんじゃないかな？w

綿矢って芥川賞的な面白さじゃない気がするんだよね。
純文学の作法にのっとって格式様式の完成度を重視するのが芥川賞なら、才能とセンスを年不相応の老獪さで小説に仕立て上げてるこいつは、
舞城や中原昌也とまではいかないけど、そいつらが名を挙げた三島賞っぽいかもしれない。

今、レスしてて思い出した。
昔、「ボディレンタル」って本書いた、文芸賞系の学生作家がいたな。
もう名前も忘れてて、今、検索したら、佐藤 亜有子っていうんだな。
東大の仏文出身とか。
名前すら覚えてない状況だから、後に作品を発表してたのかも
知らなかったが、amazonで見たら、そんなに多くないが書いてるみたい。
官能小説家っぽい様相になってるな。

いや、何が言いたいかっていうと、あんまり遅いペースで作品出してたら、
確かに出版社とかは相手にしても、一般大衆は完全に忘れていくって感じ
のこと。

作家の扱いもタレント並みになったな。

大岡玲
瀧澤美恵子
辻原登
小川洋子
辺見庸
荻野アンナ
松村栄子
藤原智美
多和田葉子
吉目木晴彦
奥泉光
笙野頼子
室井光広
保坂和志
又吉栄喜
川上弘美
辻仁成
柳美里
目取真俊

>>236
松村栄子懐かしいな･･･
ラノベに行ってしまったけどな･･･

続き


花村萬月
藤沢周
平野啓一郎
玄月
藤野千夜
松浦寿輝
町田康
青来有一
堀江敏幸
玄侑宗久
長嶋有
吉田修一
大道珠貴
吉村萬壱
金原ひとみ
綿矢りさ
モブ・ノリオ
阿部和重
中村文則
絲山秋子
伊藤たかみ
青山七恵

若手の登竜門、というより受賞時が頂点みたいな人も多いなあ。
個人的には笙野頼子以外はイラね。

至高聖書だったっけ？
大学に入ったと同時に読んだんで少しだけ気分がシンクロしたけど
いかにもな展開だなーという感じで不完全燃焼だった

死を与える

そこいらのアイドルより全然可愛いんだが

ストーカーされるのも分かる

>>235
同人も一緒
上手いけど遅筆で年に1本の人よりも
下手（それでも何もしてない人よりは上手い）だけどイベントごとに
年に6冊も8冊も描いてる人の方が売れる。

っていうか、単にセックスを売り物にしてるだけだろ。
とにかくセックスだろ。結局はちんこまんこだろ。

今のＪＡＰの女なんてものは
マンコに手足が生えてるだけだろ。
愛液垂れ流しながらあっちこっち
ゴキブリみたいにかけずりまわっておるよｗｗｗ

で財産半分ヨコセとはふてぶてしい。死ね。
なんでこれで結婚したがるのかね？

『倫理観』とかｗｗｗｗｗｗｗ

非処女はみんなもっとすごいこと
いろんなチンポにされとるでｗｗｗｗｗ

一人あたり性交渉経験人数平均
小１女子　　0.01人
小２女子　　0.02人
小３女子　　0.04人
小４女子　　0.08人
小５女子　　0.2人
小６女子　　0.7人
中１女子　　1.3人
中２女子　　2.3人
中３女子　　4.5人
高１女子　　9.0人
高２女子　　19.8人
高３女子　　34.5人
日本保健学界調べ

戦後再開後しばらく。該当者作品なしを除く。大物がぞろぞろいるなぁ
第21回（1949年上半期） - 小谷剛 「確証」、由起しげ子 「本の話」
第22回（1949年下半期） - 井上靖 「闘牛」
第23回（1950年上半期） - 辻亮一 「異邦人」
第25回（1951年上半期） - 安部公房 「壁　S・カルマ氏の犯罪」、石川利光 「春の草」他
第26回（1951年下半期） - 堀田善衛 「広場の孤独」「漢奸」その他
第28回（1952年下半期） - 五味康祐 「喪神」、松本清張 「或る『小倉日記』伝」
第29回（1953年上半期） - 安岡章太郎 「悪い仲間・陰気な愉しみ」
第31回（1954年上半期） - 吉行淳之介 「驟雨」その他
第32回（1954年下半期） - 小島信夫 「アメリカン・スクール」、庄野潤三 「プールサイド小景」
第33回（1955年上半期） - 遠藤周作「白い人」
第34回（1955年下半期） - 石原慎太郎 「太陽の季節」
第35回（1956年上半期） - 近藤啓太郎 「海人舟」
第37回（1957年上半期） - 菊村到 「硫黄島」
第38回（1957年下半期） - 開高健 「裸の王様」
第39回（1958年上半期） - 大江健三郎 「飼育」
第41回（1959年上半期） - 斯波四郎 「山塔」
第43回（1960年上半期） - 北杜夫 「夜と霧の隅で」
第44回（1960年下半期） - 三浦哲郎 「忍ぶ川」
第46回（1961年下半期） - 宇能鴻一郎 「鯨神」
第47回（1962年上半期） - 川村晃 「美談の出発」
第49回（1963年上半期） - 後藤紀一 「少年の橋」、河野多惠子 「蟹」
第50回（1963年下半期） - 田辺聖子 「感傷旅行 センチメンタル・ジャーニィ」

>>236
辺見庸
笙野頼子
辻仁成
花村萬月
しか読んだことないや

花村萬月いいじゃん

辺見庸も芥川賞受賞者だったのか。

今じゃ政治的言動（左翼）がやたらと目立つが。

小説なんか読むと頭悪くなるよ

スレの流れとまったく違うが
三年生で900冊かあ　すごいなあ

>>242
ああ、そういうことだね。

完成度の高い作品を書こうとして数年に１冊で、その１冊が
結局は、完成度からすれば７割や８割の中途半端な作品に落ち着く人。

反対に、初めから８割程度の出来？でも、作家自身の中で湧いてくる
ものを短期間に書き連ねて、完成度８割の作品が短期間に何冊も書ける人。

一般人には後者の方が記憶に残るんだろうな。

花村蔓月ってエンタメっぽいから芥川賞のイメージじゃないな
いや、好きだけどね

２４３が切実そうで笑える。

ドキドキ＝以下の婉曲表現

男性：　勃起
女性： 濡れる

なんだこの白豚は
文才でなく顔でのし上がったんだから少しは運動せえよ

セックス、暴力、ドラッグはもう飽き飽き。

数年前の芥川賞作家でも忘れ去られるような時代だから、いまだに話題に
なるだけでもたいしたもんだよ。やはり若い女の子はいいね。

三島が死ななきゃ大江がノーベル賞もらうこともなかったのに。
大江の代わりに三島。村上の代わりに安部が理想だった。

>>1
過激なちんぽ、年下の人が舐める思うとドキドキ

たまに白黒写真で見る時は可愛く写ってんのに

>>256
川端康成じゃなくて三島由紀夫がノーベル賞をもらっていたら、ふたりとも
自殺していなかったかもしれないと誰かが書いていたけど、あんがいそんな
ところかも。

あれ？写真の人だれ？

一億総白痴化を象徴する受賞だよなぁ。

芥川先生も草葉の陰で嘆いていることでしょう。

ニコニコの動画で、手塚治虫とか名だたる漫画家が「漫画は人生経験を積んでないと描けない」「貧相な人生を送った人に面白い作品は生み出せない」と言ってる中、
藤子・F・不二雄だけが、
「よく「面白い漫画は人生経験を積んでいないと描けない」と言うけど、僕は漫画を描くのに人生経験は関係ないと思う。
自分の過去を切り売りするのは、創造の終着点。
人生経験を積んだ人は、どうしても過去や経験を冷蔵庫から素材を取り出して漫画を描こうとする。
でも、皆さんの家庭にある冷蔵庫を開けてごらんなさい。
そこにメロンやステーキが入っていますか？
入っているのは、近所のお店で買ってきた玉子やミルクやハム。
どこにでもあるそれだけです。
逆に、貧相な人生を送ってきた人が漫画を描こうとすると、分からないことだらけだから必死に調べ物をして描こうとする。
本を読む、テレビを見る、映画を見る、漫画を読む。
面白い発想とは、そうやって生み出されるものなんです」
と言ってたな

うる覚えだが
何故かスレ読んでて思い出した

受賞直後にすぐ新作を発表できなかったのは致命的
才能と勢いで書いてきたのに、いきなりかしこまってどうすんだｗ
ピアス蛇女を見習え

センスだけで受けてたのにスタイルを変えたね
瑞々しくて繊細な文章はもう書けないのかもしれんな
やけ食いで豚になってしまったのかも

豚とかひどいなｗ

今まで、自分でレスしたこととはそれるけど、

「話題になる」って言っても、これ地域ニュースみたいなもんだろ。
ニュースソース「京都新聞」だし。ほかのどこかのマスコミも
この一日図書館長をネタにしてるのか？
って思ってグーグルでニュース検索したら、
http://news.google.co.jp/news?hl=ja&client=firefox&rls=org.mozilla:ja:official&hs=2n&q=%E7%B6%BF%E7%9F%A2%E3%82%8A%E3%81%95&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&um=1&sa=N&tab=wn
京都新聞だけだな。

しかし、その結果、偶然だが別ネタ拾った。
河出の電子書籍で、綿矢より売れてる作品があるんだと。
それが、偶然にも「ボディレンタル」だってさw
http://book.asahi.com/trendwatch/TKY200704150094.html

>>254 結局、そこかよって感じになった。

あら？
もっときれいな子じゃなかったっけ。

>>259
三島が川端の受賞に絶望して自害して、それに責任を感じた川端も自殺した
と言われてるからね。
でも三島もそこで死なずに踏ん張れば受賞のチャンスはあったのに。
残念だなあ。

若いうちに大きな賞をもらっちゃうと、あとが大変だな。良くも悪くも「芥川賞
作家」の肩書がつきまとう。世間の嫉妬もあるだろうし、それだけプレッシャー
もあるだろうね。

三島由紀夫ってそういう芥川賞とか権威に貪欲、敏感だったの？
俺のイメージでは「関係ですけど何か？」って感じだと思ってた

はいはいポストモダンの病理、脱構築脱構築、全てを無意味にした
まっ平らな地獄の中で這いずり回る日本の大衆精神の荒廃の象徴です。

米国の思想・言論界はインテグラル思想なんかに健全に進んでおりますが何か？

>>237
えっ？松村さんってラノベに行ったの？
大学の先輩だっつーんで、受賞作だけ読んだことあるわ。

>>270
ものすごくナルシストだったとは聞いてコトがある。

頭の中はペニスで一杯
ペニスをしゃぶりたくて、かたいペニスをお○んこで味わいたくて
妄想中のりさです。
クリはたっぷり舐めてもらうのが好きです。
またのご指名お待ちしています。

「関係ないですけど、何か？」だった

>>273
ナルシストなんだ
人の内面ってのは見た目じゃワカランもんだな〜

スレタイだけでおなぬぅしてしまった

>>256
三島のあとに、安部公房が死んだから受賞でしょ

>>54
すげー、舌を出しながら２ちゃん３時間やってたら
あごのぶよぶよ画むちゃくちゃ取れて金宅みたいになってる

http://www.hamepara.com/ok.php って何やってんだろ？

リサかわいいよ、リサ

全てドナルド・キーンのせいだな。

>>281
ドナルドのせいだったら、安部がノーベル文学賞取っているって

むちむちしてる

全てロビー・キーンのせいだな。

　 　 　 　 　 　 　 　|　よいか皆の衆！
..＿＿ 　 　 　 　 　 |　友人に○○の知り合いがいるが、
│足┃　 ／＼　 　|　この子、あまり評判良くないらしい。
│軽┃／＿＿＼∠　頭が悪い足軽女で、簡単に寝るんだって言ってた。
│女┃（ ・`ω・´）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　￣　　/━∪━⊃━━＜＞ 綿槍刺さん
　　 　　し'⌒∪

なにがめざせ！100冊だよ
おれなんか週に20本もアニメみてんだぞ
年間20*48＝で1000本弱　30000分も無駄に時間を使ってる
この女児もそのくだらなさにそのうち気づくだろう

つーかなもう児童書など読みつくしてラノベ→BLになってることは間違いない
非常に由々しき事態だといえる

正直、外山の「僕の高校退学宣言」の方がおもしろい

>>91
工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工

典型的なセックス大好き顔だよな
同性が嫌がるタイプだがやりたくてﾁﾝﾎﾟがうずいてしまう

>>16
同じ京都ってことで平野啓一郎には期待したんだが、最近アレだし…

糸矢めいスレじゃないのか

広告代理店文学w

ちょ、綿矢太ったなw

デブった？

何か不細工になったな。体だけえろくなって。

芥川賞（笑）

河出書房の作家囲い込みの悲劇

太宰さんあの世で泣いてるだろうなぁ

http://www1.e-hon.ne.jp/content/sp_0031_wataya.html

>>290
ワカルｗ

「過激な表現、年下の人が読むと思うとハァハァ」

だったら感じ変わるな

http://3.csx.jp/~kono/gazou/wataya/FRIDAY02.JPG
http://3.csx.jp/~kono/gazou/wataya/FLASH02.JPG
子供時代の綿矢りさ

そんな事よりもうっかり>>279を踏んでしまった件について
助けてー

劣化始まったな

劣化早過ぎ

>>279
こんなもんはるんじゃねぇ。
間違っても踏むなよ。

>>155
彼氏いたから、処女だった可能性はゼロ

「過去の作家」が「未来の作家」たちと交流とは、文壇アイドルの末路は哀れだな・・・
レコ大絡みでも殺人があったし、文学賞ももう役目を終える時期だろうな。

>>303
そこそこかわいいと思っていたのに

自分の文章ってｗ

ま、どうでもいいか。

>>309
かわいいじゃん

しかし太りすぎ

文芸春秋の対談の時の写真よりも太ってる希ガス

この年代では一回太ってまたやせるのだと信じる。
もしくは林真理子化か。

>>1
これなんてアンパンマン？

倉木麻衣となんかダブる

天才少女として売りだしたはずなのに、何時の間にか・・・

>>279って何？
怖くて踏めないんだけど

>>315
つttp://www.aguse.net/result1.php?url=http%3A%2F%2Fwww.hamepara.com%2Fok.php&x=55&y=8

これでチェック汁

>>316感謝
踏まなくてﾖｶﾀ

この人の腹黒さはホント感心する。
受賞時から、中２病全開である意味微笑ましい金原ひとみに比べて不気味な存在だった。

>>318
おじさんが好きそうな白い服ばかり着たり、ひざをあざを照れて見せたり、
ある層が喜びそうなキャラを演じてるのが気味悪かったな
最近は肉体が制御しきれなくなって、演じきれなくなってきたが

何か劣化してないか？

腐る直前がいちばん旨い

>>318 >>319
勝手に憎悪してるお前らが怖いよ。

>>320
してないwしてないw
むしろ成熟w

こいつの本って別におもしろくもないのになんで芥川賞受賞したの？

いまなら競争率低いぞ。

痩せたら受賞時みたいになるんだから狙わない手はあるまい

>>324
顔でしょう。
だからこそ彼女の顔は劣化させてはいけないんだけど。
そこにだけ作家としての存在価値があるんだから。

あ･･･････････････れ???

肥えたな

通勤時間に二週間かけて読んだ
これが受賞したのか

綿谷のインストールで、

「パンツが湿った」のところで、興奮してカウパーが出た。

でも、金原の蛇のスピード感のある性描写は

射精しそうになった。

>>279を踏んでしまったのですが
無視しても構いませんか？
それとも振り込まなけれまならない法的な実効性が発生するのでしょうか？

やれパンツが濡れそぼったとか、そんなはしたない話はどうでもよろしいですわ。
スポーツ新聞や週刊誌の三文小説の方が描写がより肉感的かつ仔細な分、まだ読む価値があります。
そんなわけですから、勝手に1人でドキドキさせときなさいよ。

>>330
一切、無視すべし。

>>332
ありがとうございました

芥川賞は新人賞なんだから、可能性的な部分も含めて評価されたんじゃね。
俺も読んで物足りなく感じたから強く推そうとは思わんが。

ただ、基本辛口の文学賞メッタ斬りでは、蹴りたい背中はかなり高評価なんだよね。
芥川賞レースの本命に挙げられてたし。

豊崎がえらく綿矢を褒めるのは、
綿矢を叩いた場合、ブサイク豊崎がカワイイ綿矢に嫉妬してるｐｇｒ
と言われることを恐れてる、と予測

全然スレ読んでないけど>>1の画像の身体のラインはむしろエロくていい
顔の肉さえ落としてくれれば

>335
島本理生は不細工だからけなし放題、と。

もう長年 小説はよんでいないな

夢を与える、って面白いんかな

>>339
個人的には無し
何を言いたいのか伝えたいのかイミフだし読み終えた後も何も残らなかった

島本理生は不細工じゃない
でも佐藤友哉と結婚したからやっぱり不細工

>>1
りさちゃんの股間を剃毛して綺麗にしてあげたい。

この子どもたちのどんだけがニートやフリーターになるんだろう。
作家になる奴なんて、一人もいなかったりなｗ

>> 自分の作品には過激な表現もあり、年下の人が読むと思うとどきどきする

タダの変態じゃないかｗ

あの人は今なニュースに感じたのは俺だけ？

おっぱい(*´ρ`*) ﾊｱﾊｱ

早めに芥川賞の人はみんな苦労するんだな。

椅子に座らせて乳首を両手でコネコネしながらクンニしたいんだがそういうの好きかな？

>>348
体勢きつくねえか？

>>138
いくらネットで個人が情報発信できると言っても取材活動を専ら行うにはプロの記者でないとできないように、
アニメや映画、ドラマの原作はプロの作家がどうしても必要なのだがこれからどうするのか。

さびしさは鳴る。
耳が痛くなるほど高く澄んだ鈴の音で鳴り響いて、胸を締めつけるから、せめて周りには聞こえないように、私はプリントを指で千切る。
細長く、細長く。
紙を裂く耳障りな音は、孤独の音を消してくれる。
気怠げに見せてくれたりもするしね。
葉緑体?オオカナダモ?ハッ。
っていうこのスタンス。
あなたたちは微生物を見てはしゃいでいるみたいですけど(苦笑)、私はちょっと遠慮しておく、だってもう高校生だし。
ま、あなたたちを横目で見ながらプリントでも千切ってますよ、気怠く。っていうこのスタンス。

>>351
授業受ける気ねえなら帰れよ、高校生ならもう義務教育じゃねえんだしよ

>>351
最初の2行で才能が分かるね
すげーよこの子
・・って評価してた芸能人が居たな

綿谷の文学が好きだったんじゃなかったのか。
芥川賞とった時はあんなにレスが延びたのに。
劣化したとたんに、コレか。

ずいぶん肥えたな

この年代の女の体は特に肉付きよくなるんだよ。それが自然。
やせた芸能人ばっか見てる、何も知らない童貞死ね。

>>356
このまま中年まで肥えまくりまっしぐらじゃん。
痩せるのは老婆になってから。

>>356
自分を基準にすんな馬鹿

>>1
写真別人じゃないの？

こいつってドストエフスキーとか読んだことあるのかな？

読んでたら自分の本なんて出版するのが
恥ずかしいと思うはずなんだが。

>>356
これは肉付きというか、脂（ｒｙ

後輩の元カノ。というかこの子自身後輩なんだが。

○潮社の編集者に引っ掛かって
かなりＳＭ調教とか仕込まてるらしいね。

綿矢りさが小さな書店の店員だったら、
崩れ落ちそうな20冊の官能小説を、「ドスッ…！」っとレジに積み上げたい。

（私はべつに、何とも思ってないわ）という“無表情”を装いつつも、
バーコードをスキャンする右手の動きは、やや苛立っているようにも見えたんだ。
淡々と20冊目を拾い上げた彼女が、その下に置かれた「人間失格」を発見したとき、
そこには新鮮な裏切りを突きつけられた、文学好きの素顔が浮かんでいたよ。
俺が照れくさそうに、「今さら太宰っていうのも恥ずかしいでしょ……
だからつい、こんなモノの下に隠したんだけど…」なんて告白すると、
「…全然恥ずかしくないですよ」って、わずかに微笑みながら返してくれた。
「ありがとう。きみのその一言をオカズに、官能小説を読み進めていくよ。
本当に僕は、人間失格だよね」
文豪・太宰治の世界観を超越するほどのトーンで言い放った、彼女の「ホント最低ですね」は、
官能小説20冊読破における、大きな“支え”として活躍してくれたんだ。

>>362
で？ｗ

俺知り合いなんだぜ〜みたいな房か？

>>364は文才がありそうなんだが・・・
書いている内容は変態だな。

あれ？コレ別人じゃね？

>>366
>>364の文章は、お前込みで完成されたと言っても過言じゃないね。
お前の冷静なツッコミで、俺は落ちたよ。

>>360
ドストエフスキー読破はなんのステータスにもならんよ。
まあでも大審問官だけは読んどこう。
それ以前に聖書ちゃんと読んでないとアカンが。

>>303
親父は山田雅人っていうのか、、、。

林まりこ化が著しいですね

昔はもっと可愛かった気がする
たかだか数年でこんなに変われるもんなんだな

エロい…

オマエらは分からんのかッ！

綿屋、あれから何か本出したの？

>>371
メディアに対する突っ込みは「どの口で言うんだ？」が常套句だけど、
林真理子に対してだけは「どの顔で・・」だよね。

「兄貴にドキドキ」「ワクワクBOY」「君とニャンニャン」

>>128
機転さなんて言葉はねえよ

揉みたい背中。

文藝春秋で石原とドラゴンと綿やで鼎談やってたけど、この時ほど
邪魔だと思ったことはないな。
「〜なんですね」って感想ばっかり。もっと濃い話できただろうに。

いや、彼女は太宰しか読んでないですから。大江とか江藤とか読んでませんから。

脳内で妄想ストーリーを連載してる喪男
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1176563768/

綿さんの今の職業って何だっけ？

　　　　(*´・ω・)＝つ≡つ )）　　　　　＿＿
　　　　(っ　 　）　　　 ／　　.　　　　 |　i ＼　＼　　／
　　　　/＼　　)　　／　 　 　 　 　 　|　i　　l ＝l　　　ﾜﾝﾓｱｾｯ！
　　　 (_/⌒＼_)／　　　　　　　　　　|　|__ノ　 ノ　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣|￣￣|

デブすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新井素子＞＞＞越えられない壁＞＞＞綿矢

>>1
川村ゆきえ？

当時の画像うｐきぼんぬ

女開高健

もう２３かよ。はやいな。
読んだことないけど。

太ったなぁ

http://imepita.jp/20070430/737230
当時の画像
ケータイでも見れるよ

女を捨てているなあ、芸能プロダクションが争奪戦をやった事が嘘みたいだな。

なんで太ったの？

蹴りたいマンコ

押入れの中で男児に胸揉ませる話か

若い女の子がえっちな文章書くと賞をもらえますが
男は若くても古くてもえっちな文章書いても何ももらえません。

髪型がめちゃくちゃじゃね？どうなってのよこれ

昔小説を書いていたような面白い奴らは今どこのジャンルにいるんだろう？

この直前まで、オレとセックルしてたから。直す時間がなかったんだよ。

一緒に受賞した気持ちわるいほうは
今も書いてるの？

蛇にﾏﾝｺって書いたやつだねｗ

>>400
気持ち悪いほうがかわいくなってるよ
かわいかったほうはすごいことになっちゃったけど

なんか服がモー娘系っつうか厨房っぽくないか？
写真は下切れてるけどボーダーのニーソックス穿いてそう

エロイな

マニア向けになって来てｲｲ！

日本の小説家で今読みたいのなんかいないね。

紙資源の無駄遣いだろｗ　新人賞の選考とかどうなってんだよ？
ほとんどあの人は今みたいな状態だろ。

>>402
すごいことってどうなってるの？
芥川賞受賞のときの顔しかしらないが、
ブスの方が数年で逆転できるような差ではなかったよ。

りさ たん

>>406
>>1に写真貼ってあるじゃん。
金原が可愛くなったというより、綿矢が信じられないぐらい劣化した、ということかと。
綿矢のようなタイプは、本人氏ぬ気で節制しないとブクブク太る体質であることが多い。

学生時代相当頑張ったみたいですよ〜
嫁さんには欲しくないね・・・

しかしかわいくなくなったね〜

10 名無しさん＠七周年 New! 2007/04/29(日) 21:34:33 ID:S1o8PEk20
明らかに運動不足だな。もっとｾｯｸｿをしないと……

あ、この人まだ作家してたんだ…
なんの作品出した人だっけ？

>>408
写真みて相変わらず可愛いなと思った俺の目がおかしいのか。

もう純文学とか言うレベルではないな・・・

362 名無しさん＠七周年 New! 2007/05/01(火) 09:19:04 ID:vqNpkASrO
後輩の元カノ。というかこの子自身後輩なんだが。


363 名無しさん＠七周年 New! 2007/05/01(火) 09:20:30 ID:EoKrHDjq0
○潮社の編集者に引っ掛かって
かなりＳＭ調教とか仕込まてるらしいね。

>>351
導入は面白そうだな
（苦笑）はどうかと思うが

>>360
例えばお前の書き込みが、
ドストエフスキーと比べてはるかに下回っていたとしても（苦笑）
書かずにはいられなかったんだろ。
っていうスタンス

豚だ丸太にしとけ

>>411
眼科池

mixiの社長の人に似ている気がするこの写真

でぶ

乳はでかい
そして姿勢がエロい

なんかビジュアルの話題ばっかｗ
ぽっちゃりでも可愛いと思うけどな。

この人って作品としてはどうなんだろう、
評価されたのは内容よりもあの年齢であれだけ書けたから、という点？
読んだ事ないんですけどチェックしておいた方がいいのかな

読む気が起きない。
リアル鬼ごっこの方がオモシロそう・・・。

こんなかわいい子がこんな文章書けるんだ。
すごいなあ。この子に好かれたいな、俺も本読んだり文章書く練習しようかな。
と憧れに近づきたい純粋な気持ちを持っていた人にはそんなにショックな姿なのか？
普通にかわいいと思うんだが。あの写真も。

当然将来性も評価されただろうね
なんたって芥川賞だし
ただこの人は話題になりすぎて
2chでの評価は当てにならないから
一旦予備知識を忘れて読むほかない

どうみても無能作家

>>421
いや、今でも十分かわいい
むしろ今の方がいい

っていうか、単にセックスを売り物にしてるだけだろ。
とにかくセックスだろ。結局はちんこまんこだろ。

今のＪＡＰの女なんてものは
マンコに手足が生えてるだけだろ。
愛液垂れ流しながらあっちこっち
ゴキブリみたいにかけずりまわっておるよｗｗｗ

で財産半分ヨコセとはふてぶてしい。死ね。
なんでこれで結婚したがるのかね？

『倫理観』とかｗｗｗｗｗｗｗ

非処女はみんなもっとすごいこと
いろんなチンポにされとるでｗｗｗｗｗ

一人あたり性交渉経験人数平均
小１女子　　0.01人
小２女子　　0.02人
小３女子　　0.04人
小４女子　　0.08人
小５女子　　0.2人
小６女子　　0.7人
中１女子　　1.3人
中２女子　　2.3人
中３女子　　4.5人
高１女子　　9.0人
高２女子　　19.8人
高３女子　　34.5人
日本保健学界調べ

>>279
こういうのって督促できないのは分かるんだけど、
それをいいことにエロ画像みまくってたらどうなるの？

太ったねー

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　オヤジは、叫んだ。
　「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
　「バキッ！ボコッ！」
　ケンはかまわず殴り続ける。
　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
　「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　ケンが叫びながら殴り続ける。
　「ギャー」
　オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
　「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
　ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も
　言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
　「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
　「ガッシ！ボカ！」
　ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
　「キャー、やめて！」
　ミクが叫んだ。
　「あっ……はい」
　従業員が後ろからケンを押さえた。

>>428
これも綿矢？
だとしたら失望だな

最近の芥川賞の路線は明らかに活字離れを促進していると思う

『蹴りたい背中』って、確か書き上がるまでに一年かかったんだよね？そんだけ時間かけてもあの分量か。
読んでないけど。

一年つったって
文章につきっきりってわけじゃないだろうし
よく言うだろ
構想5年
制作2年
とか

林真理子ってより林真須美だな
服はタトゥーかよ

>>426
別に何もならん
見ても見なくても全く一緒

中古に興味ない

調教済みにも興味ない


汚いから

自分に言ってるのか？

19で芥川賞取ったとか言ってたのに
もう23になったのか

ttp://skmwin.net/archives/000080.html
うむ…昔が可愛過ぎ

>>438
かわゆい
文学賞受賞者としてはダントツだな

りさたんはショタコンだな、間違いなく。あんなエロイ体になって小さい男の子食いまくりかな。

>>438
男にやられる度に劣化した感じだな・・・
開発積みは辛いね〜


中古汚いよ・・・

まだ２３だというのに、何この終わった感

23でオバちゃんだね
ただチチはエロいな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
彼氏達やその他の相手に鍛えられたのかな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

でも中古はイランよな〜

昔はほんとにかわいかったんだなｗｗ
正直>>438ほどだとは思わなかったぞ

こないだインタビューかなんかに出てたけど
そんなに劣化した感じじゃなかったけどなあ
まあ確かに若干大人っぽくなってたが
>>1はちょっと写りが悪い気がする

いまどき小学生でもパソコンでエロ動画見てるのになにをいってるんだ

＞年下の人が読むと思うとどきどきする
っていうのは
「高校生たちが私の小説を読むということは
肉棒を隆起させ先走り汁を滴らせて
頭の中で作者の私を強引に押し倒し
たわわに実った乳房を揉みしだきながら
ほとんど前戯もなしで
何度も何度も犯すことなのだと
想像すると濡れてきます」
という解釈でおｋ

ぽっちゃり大好きな俺にはちょうどいい・・・
抱きしめたいいいい

>>442
賞取ったあと、相当プレッシャーあったんだろうね。
男とかそういうんじゃなくて、「疲れた感」が出てるな。
そこがまた良いという人も多いのだろうな。

しっかし、受賞からもうずいぶん経ったんだなあ。
年取ると時間感覚が明らかに変わってくるな、ちょっと怖いぜ。

今でも十分、可愛い

たのむから芥川賞を劣化させるのは勘弁してくれ
審査員は話題作りとか余計なことを考えずに、ただひたすらに文学的に面白いと思った物を選手移して欲しい。
村上龍あたりからなにかこわれている。
そう思うのは私だけではあるまい。

てか今のほうが可愛く見えるんだが

私は実際に行ってきた者ですが実物はもうちょっとかわいいですよ
でも確かに昔のほうが可愛かったな

　　　　　　　 iｲ彡　_＝三三三ｆ　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 !ｲ 彡彡´_ -_=＝{　　　　二三三ﾆﾆﾆﾆヽ
　　　　　　　fｲ 彡彡ｨ　彡ｲ／　　　　ｨ_‐- ､　　￣￣ ヽ　　　　　綿　　
　　　　　　　ｆ彡イ彡彡ィ／　　　　　ｆ ＿￣ ヾﾕ　 fヱ‐ｫ　　　　 矢　　
　　　　　　　ｆ／ミヽ＝＝＝＝＝＝<|-'いシ　lr＝〈ｆラ/ !ﾌ　　　 り　　
　　　　　　　ｲｲレ､´彡ｆ　　　　　 　 ヽ 二 _rソ　　弋_ { .ﾘ　　　　さ　　
　　　　　　　ｆﾉ ／） 彡!　　 　 　 　 　 　 　 ｨ　　 　 ﾉ￣l　 　 　 で 　
　　　　　　　ﾄヾ__ら 'ｲf　　　　　ｕ　　　 ／_ヽ,,テtt,仏　 !　　　　 す
　　　　　　　|l|ヽ ｰ　 '/　　　　　　　　　 rfｲｆ〃ｲ川ﾄﾘ　/　 　 　 .：
　　　　　　 r!lﾄ､{'ー‐　　　 ヽ　　　　　　´　 　 ヾミ､　 /　　 　 　 ：
　　　　　　/ ＼ゞ　 　 ヽ　　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ヽ /
　　　 　 ./　 　 ＼　　　 ＼　　 ヽ　　　　　　　　　　/
　　　／〈　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
-‐ ´ ヽ　ヽ　　 　 　 ＼＼　　　　 ＼　　　　　 　 人

http://www.kyoto-np.co.jp/static/2007/04/29/P2007042900081.jpg

綿矢小説書いてよ綿矢

濡れ濡れ

官能文学小説家

>>364は鬼才

芥川賞はエロのスクツ
直木賞の方がレベルが高くなったのは周知の事実。
面白い本は全く上記の賞とは関係ないという現象。
太宰、中島らもなど。
現在の日本文学（？）などどうでもいいが
自らのオナニーはやめてくんない？吐き気がするわ。

綿谷の「蹴りたい背中」だったか、あれは読んでいてマジ辛かったな。
文章が「生ったるくて」読んでいてイライラした。
マジで「にな川」を蹴り倒してから竹槍でブッ刺したい。

最近の芥川賞系の作家って、なんでトム・クランシーみたいな作品を書かないのかねえ？
文章力があるなら、挑戦してみたらいいのにな。

面白いとか、今一つ惹かれる物は無かったな・・。

りさタン変わったね・・・

なにこのブタ

>>422 芥川賞・直木賞とか、もうあまりステータスじゃないだろ。
何となく、もう裏が透けて見えちゃった感じだしさ。
特に綿矢の受賞以後、両賞の受賞を理由に本を買うことは全く無くなった。

最近の早稲田の学内新聞にはかなり綺麗に写ってたんだが…

もう芥川賞はいい。もっとSFの地位向上を。

あほくさ

蹴りたい背中は昨今の若者の突発的な残虐性が出てると思う

>>19
当時は「美少女芥川賞作家」なんて感じの取り上げ方で話題性が有ったんだけどな

時の流れは残酷だｗ
いや、残酷なのは「時の流れ」ではなく「不摂生」か…

ラノベしか読まないからどうでもいいや

>>16みたいな本って例えばどんなのがあるんですか？

むしろ今の日本の文学界に不満な奴が
何を読みたいのか知りたいわ

>>465
芥川はステータスの投売り状態だけど
直木賞は実際売り上げあがるじゃまいか。

ムチムチのグラビアアイドルが激ヤセして（本人は満足だろうが）非常にガッカリさせられることがある。
このくらいの肉付きがストライクゾーンど真ん中という男が多いという事実を、女性陣には是非知っていただきたいものだ。
ただのおデブちゃんはダメよ。

>>474
男のマッチョ指向と同じだよ。
痩せてる方が女からモテるのに、糞な肉団子がガリガリとか言うだろw？

>475

日本語でぉk

俺は平野で芥川は見切った。それ以来受賞作だからといって読むことはない。

>>473
２ちゃんの傾向で言えば、難解な語句と分かり辛い表現を
これでもかと言うくらい使った、昔の日本の伝統や文化を
賞賛するような純文学。もしくは、萌え・剣と魔法・恋愛を
含んだラノベ。

これ以外は、ダメらしいな。

まあこんなムチムチしてパッツンパッツンな感じの厨房
はよく要るよな、学校指定ジャージ着て。

なにこの　ブタ？

金原ひとみの方は何だかんだ言って才能あると思うけど(あの時点で取らせるべきだったかは？だが)、綿矢りさはどうなんですか

どっちもどっち
金原にもある疑惑が・・・

馬鹿野郎！これくらいのむちむち感があってちょうどいいんだよ

>>478
それは偏見だろ…

ガキの前で公開オナニーしてやれよ蹴りたいマンコ

>>429
誰も突っ込んでないがそれは「Deep Love」

さすがにそこまで劣化しない。

俺の好きだった綿矢はもういない＼(^O^)／

ぶっさーｗ

だせい・・・
髪型とか、服装とか、オタクみたい

蹴りたい背中は何で芥川賞を受賞出来たの？

肉便器公開ブログのような痛さが充満

と凶悪犯罪が減少傾向に有るにも関らず、マスコミ・警察の印象操作に騙された人が仰っています

469 名無しさん＠七周年 sage New! 2007/05/02(水) 16:51:41 ID:BCcMrMk80
蹴りたい背中は昨今の若者の突発的な残虐性が出てると思う

>>482
それは今書いてる殆どの人間が何らかの・・・
まあ真理省みたいなものですからw

彼女が一番判り易いだけで他の人もね〜

太ったね。
受賞時はアイドル級のルックスだった。

あの小説って、心象風景の表現が豊かなことがセールスポイントなんで、
実際に「背中を蹴る」って話ではないんだけどなあ。
と、一応、突っこんでみる。

>>495
それなのに、夢を与えるは、文学部の卒論作品みたいになってた。
早稲田の文系って、才能を潰す学校だった。

ヨゴレ中古は要らんな〜

ヤリ心地だけ聞きたいかも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>490
文学業界でよく言われていることに、「ダブル受賞の年は不作」と言うのがあってね
甲乙つけがたい訳じゃなく、どんぐりの背比べだったりするわけだ
金原の方が多少マシだというのはその通りだが、正直弱い
だから次点のこの子もセットで、みたいな感じかと…
出版社の、営業方針の一環
悪い意味で「おにゃんこクラブ」みたいな

でも、受賞作のほうがもうチョイ良かったというのには同意

>>498
蹴りたい背中、You　Can　Keep　It！！
の表現力はもの凄いぞ。

それを感じられない鈍感は可哀想だと思う。

>>499
幽霊乙〜

ていうか今の文学賞は出版社の広告宣伝でしかないんだよ。

もみたいおちちって書こうと思ったけどやめた。

特定不健康食品
いわゆるピザ



まあでもこのくらいのむっちり感は悪くない

むっちりはいいんだが
二重アゴは問題だと思う

>>492
犯罪が増えてるなどとは一切書いたつもりはない

いきなり、なんの前触れもなく少年の背中を蹴りたくなるというのが
突発的な暴力性を表現していると思ったまでのこと

AVライターは辛いよ
http://news.ameba.jp/2007/05/4498.php

むっちりしてて美味しそう。
ちょっと大人っぽいJKみたいだ。
手に入れたくなった。
色々なセーラー／
ブレザーに着せ換えて
オモチャにしたひ。

>>506
オマイが言いたいのはここか・・・サンクス(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
http://news.ameba.jp/2007/02/3192.php

>>501
純文学自体がそういうもので、それを題材に学校教育で文章を教えてるってのは、
MLMのゲスに友情を説かせ、オレオレ詐欺師に家族愛を説かしてるようなもの。

だから馬鹿が増える。

ﾔﾘﾏﾝ女子高生だった人？

>>510
高校の頃からだったの？

劣化以前に元の顔だってめちゃフツーの庶民顔じゃねーかｗ
そんな話題にするほどのことでもないだろ
むしろ太って貫禄が出ていいんじゃね

>>510
ハメ撮りとか流出しそう

>>52
作家専業より、大学の教師やってたりするのに面白いのがいる
堀江敏幸とか
あとはドイツ語でも書く多和田葉子もいいね。

>>168
だからといって、大塚英志見たいなアニオタの編集者上がりに文学語られたくないな

>>509
純文が出版社の宣伝広告にすぎないって、
やっつけのライターか自分じゃ何も作れないアホ評論家などが、中途半端な知識を使って、
さも毒のある鋭い主張であるかのように作った文章みたいで
すごく好きです
勃起してます

中々むっちりしててたまらん

>>91
つりだよな？

した2／3が真っ白なのを活字文学と呼ばないでいただきたい
あれは、吹出しのないマンガだろwww

太宰がとれなかった芥川賞をこいつがもらったんだよな

生まれてすみません

>>517
推理小説等大衆文学の伝統なんでね。　~-ｖ('A`)>　ﾌﾟﾊｰ

>>501
菊池寛が賞を作ったときから広告宣伝です

>>519
そんなのばっかり読んでると、キモオタになるよ（´･ω･｀）

>>521
好きなものを読むそれがいいと思う
オマイさんは最近何を読んでる？


俺は海外サスペンスとSF小説

こーゆータレント作家？アイドル作家？みたいなのが書くひらがなだらけ会話文だらけの小説とライトノベルって何が違うの？

>>522
マジレスされてしまった。（´･ω･｀）
まあ、何でも好きなのを読めばいいんだよ。
出版社つぶれたら困るしな

Don DeLilloの「Underworld」を読みつつ、
多和田葉子の『アメリカ　非道の大陸』と京極夏彦の『巷説百物語』を読んだ。
フィクションじゃないが、ジャック・デリダの『パピエ・、マシン』も読んでるところ。

あと、ちょうど堀江敏幸の新作小説「めぐらし屋」が出たので今日買ってきたぞ（｀･ω･´）

>>524
京極はライトノベルの部類に入るね
推理小説もそうだけど
イェイツの詩集が読みたいんだよね


それにしてもこの子ムチムチ感、男に仕込まれた感が出てるな〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

京極はラノベっつーか、キャラ萌え小説なんだよな。
作者の意識はともかく、大抵の読者はそのように消費しちゃってる。
分厚くて蘊蓄いっぱい書いてて下半分はスカスカではないが、
消費のされ方はラノベと同じ。

良いレスがあるので、聞きたいんだが、純文の定義って何？

正直、文章の質自体は、ラノベと一般小説と大差ないと思える。
全体を見ればね。
なんかどっちも弾数で勝負って感じ。

>>527
菊池寛の定義によれば、自分の為に書いてる小説が純文学らしい。

んがぁ、俺的には、日本語（文章）表現の幅、可能性、を追求するのが純文学。
と言う定義を採用したい。

と、言うことで、蹴りたい背中は純文学で、夢を与えるは小説。

>>528
おー、さんくす。

＞日本語（文章）表現の幅、可能性、を追求するのが純文学。
インストールは、純文学になるのかなぁ。
これ以外読んでないから、意図して書いたモノかビギナーズラックか、わからんが、
疾走感のある文章だったな。

>>527
俺様の独断的な定義では、
世界を定義づけ、枠組みを与えるのが文学、
あらかじめ定義づけられた世界で起こったことを描くのが小説。
だから文芸雑誌に載ってる多くのものは小説。綿矢も小説。

>>530
文学が世界に枠組みを与える物なら、世界を狭くするのが文学と言うことになってしまう。
つまり、早稲田を出た綿矢が、小説書きになりさがってしまい、学校教育を受けた子供達は
腐った鎖に縛られてしまう。

実際そう言う面はあるけど、それは文系が屑だからだ。

>世界を定義づけ、枠組みを与えるのが文学、
そんな作品殆ど無いだろ・・・

>>532
でもまー、世間の共同幻想にＮＯと言うぐらいはやってほしい罠
世間の共同幻想に与した形で書かれるのが広義の大衆小説で、
その共同幻想を意識的、意図的に最大限利用した上で
商品としての小説がシスティマティックに作られているのがラノベ

>>533
おまえは、文系だと思う。言葉が全てだと勘違いしてる匂いが凄くする。

>>534
残念ながら、俺様は体育会系なのだ

純文学…「感性」と「文章表現力」が如何に豊かであるかといった「芸術性」が込められているもの
　　　　　芥川賞は、こういう文学を対象にしている。

直木賞は、芸術性よりも書かれている内容がメイン。歴史小説とか大衆小説といった類のもので、
いわゆる「読み物」として面白いか、人々をうならせるかといった評価。

と、自分は蓋然的に理解している。

売り出し必死だな

>>19の写真の人が、数年で>>1の写真の人になってしまうという事実に絶望した

包茎チンポみたいな顔になっちまったな
皮余ってるし

このくらいムチムチしていた方が、俺的にはストライクゾーンど真ん中な訳なんだが・・・
そんなに駄目か？

綿矢 昔は可愛かったのにね…

芥川賞作家（笑）

芸人じゃねーんだからデブでもかまわんだろ
と思ってはみたが
芥川賞取ったからって作品が売れ続ける保証はないからなあ
売れる作家の率からすると直木賞や日本推理作家協会賞とかの方が・・
のちのち芥川賞を取ったバラエティタレントとして売り出すためにはダイエットした方が良いかもな

文学の定義をしてる暇があったら文学読めよ文学部野郎

予想通りだな。
女優とかじゃないしこの手の職業の女なんて大抵こうなる。
乳があるのだけが救い。

今の世の中、宅間守とか宮崎勤とかを全肯定するくらいの小説じゃないと過激とは言えないだろ。

一発やｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

ここにいるやつらの大半は夢を与えるを読んでないんだな。すごいよこの人。

自称過激な表現を売りにしだしたらもう終わりだろw

うわっ！
この物体は何だ！？

>>533
共同幻想の助長のような作品しかないだろ
蹴りたいなんてまさに幻想の延長だろ


>>548
たいしたこと無い（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

ちなみにここ出身のアイドルもいると聞くが・・・w

341 名無しさん＠七周年 2007/05/03(木) 01:01:23 ID:LHyVuasX0
プチエンジェル事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%81%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6
プチエンジェル事件（プチエンジェルじけん）とは、2003年に東京都で起きた小学6年生の少女4人が誘拐監禁された事件。
プチエンジェルとは犯人が経営していた児童買春デートクラブの名前である。

デートクラブについては、顧客は2,000人以上に達し、医者、弁護士、政治家といった社会的地位の高い人々が含まれていたとも言われているが、
その実態はほとんど報道されておらず、何らかの圧力が警察に働いたのではないかとも言われている。

過激な表現てどんなのですか？　読めといわれればそれまでですが。

もともとこういう顔だったんだろ　orz
出版社の広告戦略の一環である写真マジックに騙されたんだ・・・あああああ

劣化する前にヤッタ奴は勝ち組みだな(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>1
おい！！
何処に綿矢りさがいるちゅうんじゃい！

画像が間違ってるやないか！
おーワレぇー









（´；ω；｀）ｳｯ

青山三恵（？）の「ひとり日和」は「蹴りたい背中」よりマシだと思った。

しかし金出してまで読みたくはない。